No.4236  投稿者:ねこほん   投稿日:2025年01月14日 (火) 17時32分

うちのキジトラたちを中心に、念を送らせます。
けがをしたシニア猫さん、どうか保護できますように。
暖かいおうちの中で美味しいごはんを食べられますように。
怪我がちゃんとなおりますように。
そしていつかは、人馴れして誰かの飼い猫になれますように。

No.4237 お願いします！ 投稿者:すみれ   投稿日:2025年01月14日 (火) 18時16分

あったかい格好してがんばってください

No.4238  投稿者:もこりん   投稿日:2025年01月14日 (火) 22時59分

どうぞ無事に保護できますように。
そしてその子が厳しいお外から、温々して安心して暮らせるようになりますように。
こちらのニャンコワンコと一緒に祈ってます。
風邪インフルエンザにかからないよう、体調には気をつけて暖かくしてってください。

No.4248 惨敗でした。 投稿者:ぎょろめ   投稿日:2025年01月18日 (土) 19時19分

nekohon様、すみれ様、もこりん様、本当にありがとうございました。
15日には捕まらなかったものの、その翌日、16日になんと我が家の庭に来ていました。
今までトレイルカメラに映ったことが一度もなかったのでビックリ。
私が遠方へ捕獲に行っていた間に来ていました。
しかも倉庫にマーキングして帰ったようです(笑)カメラにバッチリ写っています。
こんちくしょー、賢すぎるよー。
今新しい作戦を練っていて、今日は庭にご飯を置いてみました。
捕獲器は警戒されていて捕獲器がある場所には尽く現れないので、やり方を変えてみます。
たぶん去勢の時、捕獲器で捕まったんじゃないかなぁと思います。
うちの庭なら気を遣わず好き放題出来るので、まずは庭に通う癖をつけてもらって、それから捕獲しようと思います。
一刻も早く保護したいんですが…焦っているのがあの子には伝わっているんだろうなぁ。
まぁ去勢手術は終わっているので、息を合わせて捕獲できるまで頑張ります。

No.4249 腕の神経が麻痺している子 投稿者:ぎょろめ    投稿日:2025年01月18日 (土) 19時43分

全然違う話題ですが、私が作ったスレッドなのでくっつけさせてください。

1月16日(木)、腕を引きずっている茶トラ猫を保護しました。
なんだかTwitterの方で話題になっていた子らしく。
近くにいる過去の依頼者さんから今回の依頼者さんに捕獲器を貸していただいて、頑張っていただいたのですが、腕の状態から短期決戦と判断して、自分で捕まえた方が早いと思い行ってきました。
予想している時間に捕まったので、前日までの惨敗で傷付いた、自分の中の「俺はやるぜ」具合が少し回復しました。
今回の依頼者さんも私の言葉を信じてきちっと動いてくださり、お陰で捕獲開始から4時間で無事保護に至りました。

保護してみたらまぁ、体がデカイ！
暗闇で見て、一瞬、猫ではない動物が入ったのかと焦りました。
そしてめちゃくちゃ顔がデカイ！(失礼)

5kgの未去勢オス、中年期、猫エイズ陽性。
心配していた痛そうな腕は、骨折でも脱臼でもなく、神経が麻痺していて、痛みは無いが神経が切れているだろう、今後も治らないという診断でした。
なのでもう怪我ではなく個性ですね。

心配なのは大きい子なので、手の甲引きずることによってタコになってそこが削れて感染症になって、断脚になる可能性があるということ。
猫エイズ陽性なので、感染症が進むスピードが早い可能性が高く、そこは少し心配です。
靴下履かせたいけど、履いてくれるものなのか…
もし麻痺の子で患部に保護材を使ったことがある方がいたら、コツとか詳細を教えていただきたいのでレスください。
1月16日に捕まえたので「善六(いいろく)」というなんとも安易なネーミングですが、まずは人馴れ頑張ってもらおうと思います。
善六さんのこと、どうぞ宜しくお願い致します。

No.4250  投稿者:もこりん   投稿日:2025年01月18日 (土) 22時19分

段々と近づいてきているような・・・もう少しのような。
早く保護できますように。

善六君、不安そうですが、心配無用だよ。よかったね！
前足を引きずってるのが痛々しいですが、これももう大丈夫だからね。

ぎょろ目様、遠方まで出向いての保護、お疲れ様です。
猫さんのために動いてくださり、ありがとうございます。

No.4251  投稿者:nekohon   投稿日:2025年01月19日 (日) 08時19分

キジトラ猫さん。
その賢さがあってこそ、今まで生き延びてくることができたのでしょう。
たのもしい猫さん。
とはいえ、今はその賢さが邪魔ですね💦
庭に居ついてくれれば万歳なんですけれど。
保護までに時間がかかったとしても、ずっと見守っていられますものね。
焦らず慌てず、しかしチャンスは逃さずでがんばってください。

そして、善六ちゃん。
そのおててはどうして？
まさか生まれた時から、ではありませんよね、多分。
事故か、ケンカか。

近所の猫さんで、「腕がぶらぶらになった、神経が切れたらしい」ということがありました。
キツネにやられた可能性が高いが詳細はわからない。
獣医師には一生そのままかもしれないといわれたそうです。
でも、１年くらい後から、その猫さんがふつうに歩きまわっているのをみかけるようになりました。
善六ちゃんと同じ、茶虎の子です。

善六ちゃんも治らないかなあ？
治ってくれれば良いのですけれど！
もちろん、保護された以上は、治らなくても幸せは保証されたわけですが。

私は、おむつ猫はやりましたけど、靴下は経験がないので、何も・・・。
様子を見ながら、獣医師とも相談しながら、工夫してあげて下しとしか言えなくてすみません。

No.4252  投稿者:ぎょろめ   投稿日:2025年01月20日 (月) 19時22分

＞もこりん様

ありがとうございます。
キジトラさんは新しい作戦を練り始めた日から、またパタッと来なくなりました。
せっかく毎晩温めたご飯を置いているのに、これでは冬のオアシスとばかりに、なにか他の動物が寄ってきそう。
トレイルカメラも暇を持て余しています…
今日で善六のノミダニ駆除期間が終わったので、今晩から保護猫部屋のひと回り大きいケージに移動します。
いっつも困った顔をしていて、早く人馴れしてゴロゴロ言うようになってくれたら嬉しいなぁと。
顔と体型からして絶対甘えん坊になると確信しています(笑)


＞ねこほん様

外でシニアになるまで生き延びるのは本当に至難の業ですもんね。
数人の餌やりさんとコンタクトを取って捕獲に向けて動いていますが、エピソードを聞いて「そりゃ簡単には捕まらないわ」と納得の賢さです。
カケルも首が折れて寝たきりのまま20年生きます！と言われて、今は麻痺が残るものの他の猫と一緒に日常生活を送れるまでになりましたし、善六にもその可能性はあると思っています。
ただ、カケルもこの前病院に行った時に、お腹が中年太りになってきたのを相談したら「この子は体格からして5kgあって良いような…いや、首のヘルニアや手の麻痺、肩の亜脱臼のことを考えるとこれ以上体重は増えない方が…でも…うーん…」と先生を悩ませて、善六も体重を計ったらちょうど5kgで「5kgもあるとタコになるだろうな…でも5kgが適正なので…うーん…」と(笑)
コタちゃんの腕の湾曲の時にも思いましたが、ハンディと「健康体であるべき」のせめぎ合いって本当に難しいです。
でもカケルもコタちゃんも自分の個性を活かして幸せになってますからね。
善六も何があってもきっと大丈夫です。
先生によると、体重に耐えきれないくらいの負荷が片手にかかるとこの状態になるらしく、高いところから飛び降りた時になることが多いとのこと。
保護の前、よくボス猫に追いかけられていたらしく、ボス猫に追われて本来降りられない高さから飛び降りたか、慌てて飛び降りてこうなったのでは？となんとなく思います。
そのボス猫さん、実は善六の捕獲中に一度捕獲器にかかったのですが、私が「違う猫がかかっても避妊去勢するので確保してください」と言わなかったために、すぐ逃がしてしまったそうで。
思いっきりやらかしました。
その子を去勢しなかったら、色んな意味でまた新たな善六が生まれてしまう。
本当にもったいないし、ボス猫さんにも申し訳ないことをしました。
逃がしたと聞いて「次にかかった子は逃がさないでください」と言いましたが時すでに遅し。
元々外猫事情にあまり詳しくない方なので、これを機に少しずつ意識を変えていただけたら…と思います。
教育・普及・啓発！！
まだまだ足りません。反省しきりです。
私も勉強中の身ですが、一般の方の立場に立って考えるのを本当に頑張らないと。
私の中の「普通はこうだろう」がもう猫寄りにズレているんです。
これでは助けられるものも機会を逃してしまう。
毎晩善六を見ながらボス猫さんのことを考えます。
善六とボス猫さんの、一体何が違うんだと。
怪我をしたら、怪我をして保護されたらラッキーなんて間違っています。
未然に防ぐ。先回りする。
もっともっと出来ることはあるはずなのに。難しいです。
いつも愚痴ばかりですみません。

No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2025年01月27日 (月) 17時04分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。