ねこほん掲示板

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No.4174 亡くなりました。 投稿者:ぎょろめ    投稿日:2024年12月06日 (金) 00時22分 [返信]

眼球炎の保護猫レミ、亡くなりました。
最期の最期まで本当によく頑張りました。
本当に可愛くて、お利口さんで、ずっとずっと大好きです。
今日はレミとふたり過ごした部屋に帰れず、リビングで寝ています。
猫たちが代わる代わる慰めに来てくれているのでまた泣いています。

No.4175  投稿者:ねこほん   投稿日:2024年12月06日 (金) 06時21分

レミちゃん、やすらかに・・・・

もう痛いことはないですね。
もう寒かったり、ひもじかったり、こわかったりもないですね。

最後は優しい胸に抱かれて幸せでした。
嬉しすぎて、だからもう少し長くこちら側にいたいと
最後の力を振り絞って抵抗していたのですね。
短い間でしたが、これほど愛されて、レミちゃんも満足でしょう。

レミちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
ぎょろめ様もお体をご自愛ください。

No.4176  投稿者:すみれ   投稿日:2024年12月06日 (金) 07時37分

うちの初代ぱくも肺機能が低下して苦しんで苦しんでいても立ってもいられない様子でした
なにもしてあげられず
今だったら酸素室用意してあげられるかな
気休め程度には楽になるかな
レミちゃん
ぎょろめさんの愛情を受け止めて軽やかに旅立つことができたかな
神様に愛されてるから呼び戻されたと思いたい

No.4177  投稿者:もこりん   投稿日:2024年12月06日 (金) 12時11分

レミちゃん、満身創痍であのまま寒さの中苦しんでいたかもしれないのに、優しいぎょろ目様の愛情てんこ盛り、暖かい寝床、美味しいご飯と水。
やっと手に入れた安心安らぎに、きっと喜んでたでしょう。スリスリゴロゴロ言ってくれましたもんね。

ぎょろ目様はやれることは全力でおやりになりましたが、どうしてもやりきれない思いが残るのはしょうがないと思います。
それだけレミちゃんがかわいくて愛情が深かったってことですもんね。

経過を読んでいた私も、わかってはいても気が抜けてしまいました。
レミちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
ぎょろ目様もしっかり食べて寝てください。



No.4178  投稿者:竜之介   投稿日:2024年12月06日 (金) 17時11分

僕が初めて共に暮らした猫のラナも
約一ヶ月の闘病の末
苦しそうな息遣いでこの世を去りました。

最後は側にいたけれど、
直前まで自分は病院で出かけていました。

帰ってきたらラナはぼんやりしている。
そばに駆け寄ると、
まるで見計らったように不調を来たし、
ぜぇぜぇと呼吸もままならなくなって、
そのまま戻って来ませんでした。

待ってくれていた ととるか
僕がとどめをさした ととるか
これで良かったんだ と思えた日は、
まだ一度もないです。

荒い息遣いの奥で、
焦点の合わない目は何かを探していた。
ぎゅっと抱きしめても
それがラナにわかったかどうか。

あれだけ一緒にいたのに
ラナはあんなにも僕に優しかったのに
自分は何をできたろうか?
答えなんて全て自己満足だって解ってます...

虐待や事故で人のせいで亡くなる子達に
比べれば そりゃあマシなのはわかります。
けれどそれって本来、
あってはいけないことなんだから
比較されても 動物たちにはさっぱりです。

慰める言葉が浮かばなくて...
なんかすみません。
しかしぎょろめさんと会えてなかったら
誰かが保護しても、
あなたほどの死力を尽くさなければ
レミちゃんは最期まで、
小さな体一つで痛みと絶望の中にいたはず
ふたりは出会うべくして出会った。
そう思えてなりません。

No.4179  投稿者:ぎょろめ    投稿日:2024年12月09日 (月) 03時45分

こんばんは。ぎょろめです。
皆様温かいお言葉を本当にありがとうございます。
読みながらまた泣きました。
レミは体力がもう無く、声を出せなかったのですが、葬儀の帰りに、骨壷を受け取った時、上着が擦れたのか?
口を大きく開けたあと、閉じた時の音、にゃふっ、という声が確かに聞こえました。
葬儀中は我慢していたのに、涙が拭いても拭いても止まらなくて、ひとしきり泣いてから帰りました。

今日はお天気が良く、気圧も高かったため、今日しかない!と、あの日以来、来ることが出来なくなっていた部屋に入り、掃除と消毒を済ませました。

今日からここで、子猫2匹と新入りの大人猫1匹の人馴れ訓練をします。
とっても可愛い子達なので、なんとか里親様に繋ぎたく。

今後ともどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

No.4180  投稿者:ねこほん   投稿日:2024年12月09日 (月) 06時28分

休む間もなく、次の子たちなんですね。
その子たちがはやく幸せになってくれますように。
ぎょろめ様もご自愛ください。



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