No.3917 譲渡会でお申し込みがありました。 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2024年07月07日 (日) 05時37分 [ 返信] |
おはようございます。 昨日の譲渡会で、子猫のどんぐりとくろすけにトライアルのお申し込みがありました。 子猫がいるとどうしても成猫・シニア猫には貰い手がつきづらいものですが、子猫が少なかったお陰か昨日は成猫も結構決まっていました。有難いことです。 ベガはまだご縁がありませんが、ハンデがある子ですし気長にご縁を待ちます。 緊張しいな子なので月に1回譲渡会に連れて行くのも心苦しいのですが、アルも5回目くらいで慣れたので、ベガもそうだと信じたいです。 子猫のおはぎは一時体調が危ない状態になったのですが、無事に回復してきました。 次の譲渡会までに里親募集を開始出来れば良いなぁと思います。 まだ消化性の良いマザー&ベビーキャットのムースやa/d缶しか食べられないので、普通にカリカリやパウチを食べられるようになったら合格かなと思っています。 今日はちょっと遅い私の誕生日パーティーで、大好きなレストランに行った後大好きなケーキを食べます! うちは家族がこれ以上無いってくらい仲良しなので、楽しみで仕方ないですし、毎度こんなに幸せでいいのかなぁ?なんて思ってしまいます。 写真は昨日譲渡会頑張った2匹です。
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No.3918 投稿者:nekohon 投稿日:2024年07月07日 (日) 07時50分 |
おめでとうございます! やはり子猫は早いですねえ。 2枚目、自慢しているように見えます。 「ねえ、見て見て!ほらっ。もうお声がかかったニャンよ!しゅごいでしょ!」 みたいな。 (猫型洗濯ばさみにも注目しちゃいました)
目にハンディなんて、飼い猫には関係ないのにねえ? うちのくるるん、全盲ですが、健常な視力の猫とほとんど変りません。 知らない人は目が見えていないなんて信じないくらいです。
くるるんは、部屋の配置をかんぺきに記憶しています。 ところが、毎年、ストーブを出した初日に、まっすぐ突っ込んで正面衝突してしまう。 昨日までそこには何もなかったと覚えていて、用心もせずに走るからです。 ストーブのように大きなものでも、くるるんには見えないんです。
しかし正面衝突は一回だけ。 その一回で覚えてもう突っ込みません。 ストーブを使い始めるのはくるるんが位置を覚えてからになります。 全盲の猫でも、その程度のデメリットです。 片目だけとか、少しでも見えるなら、完全室内飼いの猫に目のハンディは関係ニャイ。 それを理解してくれる里親様があらわれることを祈ります。
お誕生日おめでとうございます。
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No.3921 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2024年07月10日 (水) 00時06分 |
nekohon様
ありがとうございます! いや、本当に、ベガの目のハンデは私としては全然気にならないというか、むしろ個性的で可愛い!くらいに思っているのですが(保護主バカ)。 本当に今まで見た事ないくらい可愛らしい美猫さんですし!(保護主バカ(再)) 生活面でもなんら支障なく、専門医の先生に完全に見えてないと言われた時も「え?見えてませんかね?」と聞き返したほど。 おもちゃでも遊ぶし部屋中走り回るし、キャットタワーも好きで、本当に見えてないの…?と思って猫じゃらしを右目の方にだけスーっとスライドしてみると、やはり反応がなく見えてないんですよねぇ。 ゆきも全盲になってから長いですが、お散歩コースはボーッとしていると私より覚えていますし(笑) 曲がり角やクンクンポイント、側溝も位置を覚えているので匂いを嗅がなくてもジャンプします。 くるるんさんやゆきにはきっと、より立体的に空間が把握出来ているんでしょうね。 動物って本当にすごいなぁ。 片目が綺麗に見えていれば気にすることなんて何も無いのに、やっぱり選んで譲渡してもらう側としてはなかなか難しいみたいですねぇ。 まぁ家族になるってそんな簡単なことじゃないですし、なんとなくベガは我が家で一生を終えるのではなく、いつかベガをこの子だ!と仰って下さる方が居る気がするんです。なんとなく感覚で、ですが。 その方に出会うまで、出会いの機会を増やして気長に待とうと思います!
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