No.3756 難しい 投稿者:クロマキィ  投稿日:2024年03月31日 (日) 00時41分 [ 返信] |
こんにちは
本日また採血してきましたが、数値が悪くなっていました。
3/16 BUN: 84(基準値16⁻36） CREA：8 (基準値 0.8-2.4)
3/23 BUN: 44.2 CREA: 3.66
3/30 BUN: ?(渡された紙に書いて無い） CREA：5.1
初っ端に悪くなっていると言われて頭が真っ白にになり、その後の説明の
ほとんどが頭に入らなかったというバカぶりです…
獣医曰く残った腎臓が壊れるところまで壊れて戻る可能性が無いかもしれないが、
体重が200グラム減っているのでまずは体重を増やすべく食べる量を増やしたい
との事で、今日から抗うつ剤（レメロン）を投与し、副作用＝食欲増進を狙う
事になりました。補液は引き続き2日に1回200ml、食欲が落ちて来たら300mlに
増やす事も考えようとの事。
かえってすぐレメロンを飲んでっもらったところ、個人ブログにあったような
興奮徘徊攻撃の兆候は殆ど無く、1時間後にはご飯を食べ始め、結局1日の食事
量はこの1週間の日平均の2倍近くになりました。
一番酷かった状態から、1日カリカリ80粒位まで食べるようになっていたので
強制給餌はせずにいたのがいけなかったのかもしれません。まぁ過去を嘆いても
仕方が無いので今日からは食事量を増やす事を第一に考えていきたいと思いますが、
やはりショックです。数値が低くならないまでも横ばい位を想定していたので。
次は2週間後に病院に行きます。
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No.3757 投稿者:nekohon 投稿日:2024年03月31日 (日) 08時28分 |
クロマキィ様
渡された紙にBUN数値が書いてなかったのは計らなかったから？
単なる記入ミス？
かえって気になりますね・・・
うどんさんのQOLを、何よりも一番に考えてあげてください。
少しでも楽に、少しでもストレスなく、少しでも穏やかに暮らせるように。
しつこいようですが、ほんとうに、これこそが一番大事で、一番の治療薬なのですから。
つぎに、ご自身の健康を考えてください。
前にも書きましたが、私はビクの看病で自分の体をおろそかにした結果、虚血性大腸炎をやってしまい、ひどい痛みで自力で病院に行くことはとても無理、「でも救急車を呼んだら入院になるかも、そしたらビクはどうなる！？」と不安すぎて救急車も呼べず、なんとか動けるようになるまでただ寝ていました。
あの時に心から実感したのです。
猫が病気になったら、何より自分の健康が大切！
自分が立てなければ病気の子もそうでない子もたちまち危険な状態になると。
もちろん、信頼できる家族なり同居人が複数いるなら事情は違ってきますが、それでも、我が子を自分で見ていられてないというのは、どうしようもなく不安で心配でしょう。
どうぞお体をお大切に。
薬等の医学的な治療は、上記２つのあとでお考えください。
猫さんにとって大切なのは今の幸せ。
そして何より、愛されているという幸せ。
なるとさんといっしょに、寄り添ってあげてくださいね。
うちの白猫、シロロも応援しています。
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No.3758 投稿者:花水木 投稿日:2024年03月31日 (日) 16時53分 |
クロマキィ様
数値に一喜一憂しがちですけど数値が絶対というわけでもなく、
うどんさんもお歳なのですから、標準値や基準値とは少し離れた値で
あっても不思議はないのかもしれません。
ヒトだってそうですもんね。
あの時こうしていればああしていれば、と考えてしまうのも
不安が募っているときには在りがちなことです。
ただの結果論であって振り返ったところでたいした意味はないかもしれません。
長期戦に備えましょう。長丁場を覚悟しましょう。
こわばった体や心から一旦力を抜いて、スペイン時代の
クロマキィさんのように、なるようになるわさと
よっしゃと立ち上がって腕まくりしましょう。
うどんさんやなったんにとってクロマキィさんが最高最良の
パートナーであることは揺るぎようのない事実です。
他の人では代わりができません。それがどんな名医であっても。
クロマキィさんにとってうどんさんやなったんがそうであるように、
うどんさんやなったんにとってクロマキィさんは唯一無二の存在だと思います。
自分自身に力と勇気が湧けば、うどんさんにもなったんにも
その力と勇気は伝播すると信じましょう。
うちの小舅（孫六）小姑（春）も応援してます！
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No.3759 投稿者:catwings 投稿日:2024年03月31日 (日) 18時21分 |
クロマキィさま
食欲アップの薬、効いて良かったです。
採血の結果は、目安程度に受け取った方がいいかもです。
隔日の皮下注射も大変だと思いますが、できる範囲で頑張ってください。
そして、休めるときに休んでください。
カンベエも食欲アップする錠剤をもらったときに、ものの15-20分で食べ始めたので、レメロンだったのかもしれません。
catwings townの住猫全員(ノブナガ、カンベエ、ネネ)から、エールを送ってもらいます。
昨年12月に目眩で緊急入院してから、あまり無理しないようにしているcatwingsでした。
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