No.3744  投稿者:すみれ   投稿日:2024年03月24日 (日) 09時13分 [返信]

役に立つ話はできませんがうちの場合を 猫本さんの状況に比べたら楽かもしれませんがうちは獣医から遠い上その獣医がヤブ認定なので瀕死の状態の猫に最後の祈りを込めて通院して点滴して一両日に亡くなるということを繰り返して弱りゆく愛猫には過剰医療はさせまいと思うようになりました もちろん原因が明らかで治療すれば奏功する確率が高いものは治療します ですが体重が2kg を切る 飼い主に触られるのを嫌がり１人になりたがる 自発的食欲がほぼなくなる 足取りがおぼつかない 排泄が明らかに病態 目付きが虚ろ 全てではないですがこうなった場合強制給餌もしてみましたが愛猫の苦しむ嫌がる様子を見て（給餌の仕方が下手というのが原因だとは思いますが）自分には続けられませんでした 点滴も猫に与える苦痛と効果のバランスが取れてない感じがするのとかかりつけ獣医が自家点滴を拒んで通院してくださいというので続けられませんでした 末期だろうと覚悟する気持ちとひょっとしたら何かきっかけにめざましい快復をするかもという気持ちに揺れますが願いはひたすら苦痛がないように猫の望むようになので自力で食べたいと思いそうなあれこれを試して寒いところに行きたがる子が冷えすぎないようにしたりいよいよ足取りがおぼつかなくなれば猫ベッドにいれてひたすらそばにいてよしよしする です 辛いですが でも猫ちゃんは飼い主が楽しく暮らしてるのが嬉しいと思うのでなるべく笑顔で大好きよと寄り添って 辛いですけど