No.3641 ごりん、その後 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年02月01日 (木) 14時00分 [ 返信] |
肝臓が悪いと診断されてしまったごりん。 やはり元気がありません。 嘔吐・下痢は収まっています。 でも精気が無いというか、一日中、ストーブの前で寝ています。
点滴に毎日通っても目に見える効果はでていないどころか、かえって疲れさせてしまっていることから、飲み薬にかわりました。 ごりん、なんとか薬は飲んでくれています。 喉に放り込んでさすりながら鼻先をペロリと(私が)舐めると、ごりんもペロリンします。 その後、すかさずちゅーるをひと舐めさせます。 それでたいてい、3錠の薬を飲みこませることができています。
この筒型ストーブは部屋を広く温めてはくれますが、背が高いので、少しでも猫達に暖気が届きやすいよう、低い台を置いています。 そこはいつも大人気。 ちょっと台が狭いですね。
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No.3642 投稿者:nekohon 投稿日:2024年02月01日 (木) 14時03分 |
シカさんたち。 むかって左がジャンプ、右後ろがスキップ。
ほかに、うちに通ってくるシカ達は、ラン・トロット・スプリントの3頭。 昨シーズンはよく通ってきてくれたステップとリープの姿を全く見ていません。 野生動物なだけに、最悪の事態も考えられ、心配です。
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No.3643 投稿者:すみれ 投稿日:2024年02月01日 (木) 15時46分 |
通院や治療は疲れるもんね かいぬしが一番悩ましい局面です わたしはもう治療やめるかな と思いつついつもじたばたしてしまう ごりんちゃん よしよし
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No.3644 投稿者:ねこほん 投稿日:2024年02月01日 (木) 18時30分 |
すみれ様
>もう治療やめるかな と思いつついつもじたばたしてしまう
私も同じ。 高齢なハナちゃんに大きな手術をさせてしまったこともその典型 でもあのときは、もし様子見をして18歳19歳となったらもう絶対に手術は無理 チャンスは今しかないと思ったんですよね・・・
毎回悩みます ごりんは大人しく、文句ひとつ言わない子 それだけにいじらしくて。
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