No.3494 招き猫 投稿者:ねこほん 投稿日:2023年11月11日 (土) 06時40分 [ 返信] |
「なげきの展望台」があったお寺の廊下に、こんなものもありました。
遠目には雛人形に見えたんですよね。 この時期にお雛様?と、近づいてみたら
招き猫がいっぱい飾ってありました。
喜んで写真をとったのに、帰ってみてみたら、ガラスに外の景色が反射して、招き猫が見えない💦
Photoshopで反射を消せないか、昨日一日雨だったのを良いことに、いろいろやってみたのですけれど、さすがに難しくてできませんでした。
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No.3495 投稿者:nekohon 投稿日:2023年11月11日 (土) 06時42分 |
猫がピラミッド型に並んでいるの連想から、ついでに画像生成AIを一部使ってこんなものも作ってみたり。 にゃは。
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No.3496 投稿者:nekohon 投稿日:2023年11月11日 (土) 09時45分 |
さらについでに、話題のChatGPTに質問してみました。
《質問》 雄猫が1匹、雌猫が1匹います。雌猫は6カ月ごとに子猫を5匹産みます。1年後には何匹になりますか?計算式を知りたい。
人間なら、1年で2回5匹ずつ出産、プラス、もとからいた親猫2匹で、合計12匹、というのがまっさきに思いつく数字だと思います。 数式で表すなら、 2+(5x2)=12 ですね。 中には、質問した瞬間に1回目、その6カ月後に2回目、さらにその6カ月後(=1年後)に3回目の出産をすると考える人や、最初に生まれた5匹の中に雌がいたらその雌も産むだろうけれど雄雌比がわからないな等々、深読みする人もいるかもしれません。 が、ふつうに考えれば、まず出てくる数字は12匹ではないでしょうか。
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No.3497 投稿者:nekohon 投稿日:2023年11月11日 (土) 09時47分 |
《ChatGPTの答え》 雄猫と雌猫がいる場合、雌猫が6カ月ごとに子猫を5匹産むと仮定すると、1年後には 20匹 になります。
理由は、1年は2回の6カ月間から成り立っています。雌猫は6カ月ごとに5匹の子猫を産むため、1年後には2回分の子猫が生まれます。従って、2回分の子猫の数は、2×5=10匹です。したがって、雌猫は1年後に10匹の子猫を産みます。また、雄猫と雌猫の2匹がいるため、この10匹の子猫の半分、すなわち5匹が雄猫で、残りの5匹が雌猫です。従って、1年後には、雄猫と雌猫の2匹を含め、合計で 20匹 の猫がいることになります。
計算式は以下の通りです:
1年後の猫の数 = 2 × (5匹 × 2回) + 2匹
ここで、2 × (5匹 × 2回) は、2回分の子猫の数を表しています。また、2匹 は、雄猫と雌猫の数を表しています。
いや、論理の進め方も計算式も合っていないと思うのですが ( ^ω^)・・・
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