No.1699 ハナちゃん 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年03月07日 (日) 08時37分 [ 返信] |
毎日通院して点滴、体調や食欲を見ながら薬の内容を微妙に変えたり増やしたりして、先生にちやほやされて、 ハナちゃん、目に見えて元気が出てきました。 点滴の後、背中に絆創膏を貼られます。 ハナの性格ならすぐ剥がすかと思ったのに、 気づいてさえいないようです。 真っ黒な背中に白い絆創膏、目立ちます。
|
No.1700 投稿者:yukiyo 投稿日:2021年03月07日 (日) 16時46分 |
ハナたんが16歳だったなんて! ゆずと同い年だったんですね。 なんとしてもゆずより長生きしてほしい・・・。 猫さんの腎不全は本当に恨めしいとしか言いようがありません。 うちの5にゃん中4にゃんがそうでした。 それぞれ微妙に違う症状が表れて対処に悩む難しい病気です。
くるるん優しい〜さり気なく❤を込めて応援してるんですよね
|
|
No.1701 投稿者:catwings 投稿日:2021年03月07日 (日) 17時08分 |
nekohon様
ハナちゃん、調子が良くなってきて良かった。 ウチの猫たちは、腎機能が悪くなってくると全員ウェットを欲しがるようになりました。 特に水分が多いのを欲しがります。 歯もそれぞれ悪くなるので、細かめフレークとか14歳以上用とかが食べやすかったりしたようでした。
猫さんによっても色々なんでしょうが、食べれると言う事は強いです。 食べれれば何とかなる気がします。
ハナちゃんも、ちょっとでも食べる量が増えるといいですね。
トロンボーンさんも連日の点滴通い、お疲れが出ませんように・・・
写真は、置きカリカリを食べるのの順番待ちをしているヒデヨシです。
|
|
No.1702 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年03月07日 (日) 18時52分 |
>yukiyo様 ハナは永遠の童子? 16歳ではなく16カ月齢でも通用しそうなたたずまいです。 くるるんは尻尾をふるだけで応援できる便利な(?)猫です☆
本当に、猫の腎不全は、・・・どうしたらよいのか。 不治の病といわれたFIPに良い薬がでそうと話を聴きましたが、 腎不全にもいつかは良い治療薬ができるのでしょうか。 ブリーダーたち、脚を短くしたり耳を折ったりではなく 腎不全になりにくい猫種を作り出してくれるなら良いのに。
>catwings様 クオンちゃんとヒデヨシくん♪ おとなしく順番待ちしている姿が良いですね。
ハナはもともと、とても小食なんです。 それが最近、ますます小食になって。 体重も3キロを割りました。 点滴に通い始めてから、微増に転じてくれたのはよかったです。 なにを食べてくれるか、何なら食べても大丈夫なのか、 けっこう好き嫌いも多い子なので悩みます。。
|
|
No.1704 投稿者:すみれ 投稿日:2021年03月08日 (月) 17時33分 |
初代パクが1ヶ月飲まず食わずで亡くなって以来 猫が食べてくれないと 絶望の淵に立たされます。 とにかく食べて!出して!と祈る毎日です しゅみれは今チキンを結構食べるのですが 全く太りません。 何か病気なのは確かでしょうが もう辛い検査や治療はさせたくないのです。 鉛筆みたいなあんよに 抗う力もないのに精一杯抵抗して針が刺されるところなんて もう見られません しゅみれだって望んでないでしょう たべてくれるうちに奇跡が起きるのを願うだけです。 ハナちゃん点滴の効果が見られてよかったです 毎日の医者通い くれぐれも交通事故にあいませんよう祈っております
|
|
No.1705 投稿者:もこりん 投稿日:2021年03月08日 (月) 20時04分 |
ハナちゃん、元気が出てきたそうでよかったです。 丸っこいフォルムのハナちゃん、かわいいですねぇ〜。 とにかく食べて飲んで出してくれるのが一番の願いです。 もっと元気が出ますよう祈っています。
>腎不全になりにくい猫種を作り出してくれるなら良いのに。
本当にそう思います。無理に体型を変えるとその分どこかに支障が出てくるもんです。見た目のかわいさより大事な事なのに残念です。
|
|
No.1707 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年03月09日 (火) 06時04分 |
>すみれ様 自ら食べてくれるかどうかは 猫さんがもっと生きたいと希望しているかを知る 重要な指標だと思います。 トロがあんなにボロボロのヨレヨレになっても 食べようともがいている間は 半強制給餌のような形になっても食べ物を口にいれ 薬も飲ませていました。 食べようとしなくなったとき 自然に旅立っていきました。
しゅみれちゃん、これほど痩せていても チキンを食べるならまだ大丈夫 まだ生きる意志あり。 「生きたい」という気持ちは、どんな薬より良く効く薬 しゅみれちゃん、がんばれ!
>もこりん様 ハナがこんな格好をすると 限りなく二頭身に近づきます(笑)
ブリーディング、とくに愛玩動物のは本来、 「その種がより健康に、より健やかに育つように」 改良していくのが目的じゃなきゃいけないと思うんですよね。 なのに、現在のブリーダーたちは、 「より高く売れ!」 しか考えていない? 売るためならその動物の体にどれほど負担がかかろうとかまわない、と考えているように思えて仕方ありません。 そうでなければ、スコマンチ(スコティッシュフォールドxマンチカン)とかチワックス(チワワxダックスフント)なんて出てくるはずがないと思うのですが。
|
|
|