No.1669 まろ君 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2021年02月23日 (火) 09時12分 [ 返信] |
介護記録アップしました。
おもったより、時間がかかっています。
ケージの中ではすることがなくて、退屈しすぎて、傷口を引っ掻いてしまうのも原因のひとつだと思いますが、かといってこの中途半端な状態でお外に戻す勇気はないし。
野良時代と違って、ごはんたっぷりな生活。外がこんなでも、ポカポカ暖かく暮らせる生活。まろ君がもっと老猫なら、この生活、幸せでないはずはないのですが。
まだ元気な猫だからなあ。
退屈しきったお顔がおかしい。
なのに、いまだに触らせてくれません。
暖かい日が続いて、雪が消えそうになると、また雪が降ってしまう。そんな日々が続いています。
雪の日は早朝からトンビのカイトさんシイさんが、「ごはん、まだかな」と外で待っています。
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No.1670 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2021年02月23日 (火) 09時21分 |
ごはんたっぷり。
そう、猫達のごはんはたっぷり。
でも我が家の冷蔵庫は、いつも通り、がらがら。
昔は、冷蔵庫がなかった時代はさぞ大変だっただろうと思っていました。
でも自分が百姓もどきになって、見方がかわりました。
夏は畑に出れば、新鮮な野菜が好きなだけ。
秋冬の野菜類、大根や白菜や芋類は、冷蔵庫にいれる必要はない。
とはいえ、冷凍庫は必要ですね。
つぎに買い替えるときは、フリーザーサイズで冷蔵庫を選びます。
画像は、キャットフードはたっぷりなのに（この3倍あります）、がらんどうな冷蔵庫内。
いれるものがないから、氷砂糖や乾物類まで入れています。
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No.1671 投稿者:catwings 投稿日:2021年02月24日 (水) 06時47分 |
nekohon様
丁度、まろ君どうだろうな・・・と考えていたところです。
かきかきしてしまうせいで、なかなか完治しませんね。
でも、明らかに小さくなってきているので、ゆっくり考えていくしかないのでしょうね。
catwings townは都心なので、野菜類は全部冷蔵庫です。
大根や白菜も、一本ではなく1/4とか1/2とかで購入してきますしね。
後、肉魚や乳製品なども冷蔵庫に入れなきゃなりませんから・・・
トロンボーンさんの所は、気温も低いので野菜類を必ずしも冷蔵庫に入れる必要がない事と肉魚などが無いところも違いますよね。
それにしても・・・乾物が冷蔵庫に入っているのに笑いました。
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No.1672 投稿者:nekohon（トロンボーン） 投稿日:2021年02月24日 (水) 10時05分 |
まろ君、あと少し、あと少しと思いながら、最後の一歩で躓いている感じ？
気長に待つしかありませんね。
猫なのが幸いです、犬だったらこんな長期間狭い場所に閉じ込めていたら健康な子でもストレスマックスで体を掻きむしってしまいかねません。
フリーザーは満杯に近いけど、その外は冷蔵庫というよりただの食品置き場。
乾物類や塩・砂糖、お煎餅、時にはレトルトや缶詰まで入っています（笑）
冷やすため、というより、猫の悪戯防止のための保管庫。
あ、厳寒期に、凍らないよう冷蔵庫にいれることならあります。
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