No.1604 投稿者:メルティー 投稿日:2021年01月18日 (月) 23時39分 [ 返信] |
寒中お見舞い申し上げます。
早いものでもうすぐ大寒、コロナ止まず厳しい世情。 飼い主様、猫様にも日常生活に思わぬ負荷が生じるのではと懸念されます。 どうぞくれぐれもご自愛ください。
nekohon様、
いつもお世話になっております。 まろ君はきっと猫の神様がnekohon様に託されたとおぼえます。 「この方しかいない」と。
私はイヴリンの死について「認めない」「何故こんな目に遭うの」という気持ちがあり、願いは猫さんの長寿、健康、快適生活でした。ぐれあには享年12歳半、イヴリンはせいぜい10歳か11歳くらいでしょうか?20歳の長寿猫さんにはしてあげられませんでした。何かが足りなかったのでせう。
そんな状態ですが、町内の「猫多頭飼育崩壊」寸前の家に役所の介入を働きかける等、猫問題とも関わっています。被社会福祉の独居者の家で、生後5月くらいの猫7匹、生後1.5月くらいの子猫3匹、母猫とその兄弟のオス猫がいます。不妊手術どころか、通常の医療も受けさせていない様子。 全く、困ったものです。
|
No.1605 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年01月19日 (火) 07時08分 |
>メルティ―様 そちらはお変わりありませんか? 影響をうけていない日本人は誰もいない状況となってしまいました。 メルティ―様におかれましてもどうぞお気を付けください。
猫の神様はちゃんと見ていらしたと思いますよ。 ぐれあにさんにしても、イヴリンさんにしても、メルティ―さんだからこそ10歳を越えて生きてくれたのではないでしょうか。 私のおつうは8歳、レオは13歳。 保護したときから健康に問題をかかえていたおつうはともかく、レオがなぜ20歳まで生きてくれなかったのか、私もいまだに納得はできていません。 でもだからこそ、ほかの子はもっと長生きできるよう、頑張る気持ちも強まるというものですよね・・・
まろ君を保護して1か月以上たちました。 傷の範囲が広く、まだ皮膚もあまり再生されていない部分が残っていますけれど、元気だけはあります。 昨日は私の前でいかにもくつろいで寝転がっていたので、そっと手を差し入れて見たら、やはり猫パンチされました。 傷が完全にふさがるまでに触れるようになりたいんだけどなあ。
|
|
|