No.1593 猫達が 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年01月12日 (火) 07時59分 [ 返信] |
可愛く並んでいたので。 きっとこんなことを会議している???
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No.1594 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年01月12日 (火) 08時05分 |
コロナコロナで、どうも気持ちも暗くなってきてしまいます。 私自身の生活にはほぼ影響ゼロなんですが それでも、世の中がこうなっちゃうとなんか空気が重いというか。
そんなときは、まろ君を見に行きます。 そして、窓の外を眺めます。 あの大怪我でこの雪の中にいたら、まろ君、どうなっていたか! 暖かい部屋で順調に回復している姿をみると、心から嬉しくなっちゃうんですよね。 まろ君を助けたのか、まろ君に助けられているのか、わからない状態です。
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No.1595 投稿者:すみれ 投稿日:2021年01月12日 (火) 13時08分 |
わかります。 もう役目を終えて帰っちゃったけど 厳冬の雪の中の子猫だったつるちゃん やはり厳冬に保護した死にかけブンちゃん 台風前に保護した傷だらけの初代ベル 怪我をしてようやく保護できたクロちゃん もし保護できてなかったら 思い出しては悲しくてたまらなかったでしょう 短い間でもうちでくつろいでくれてよかった
もちろん保護できなくて辛い思い出の子もたくさんあるけど
マロくん元気になってね!
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No.1596 投稿者:nekohon(トロンボーン) 投稿日:2021年01月12日 (火) 15時34分 |
>すみれ様 すみれ様もボロボロでギリギリだった子を多く保護されていますものね。 もしあの時、出会わなければ もしあの時、保護に失敗していたら そう思うとぞっとすると同時に 私もすみれ様も、保護できなかった子たちというのもいるわけで、・・・
お陰様でまろ君は元気です! カサブタを引っ掻いては剥がして少し出血、またカサブタになって、また引っ掻いてを繰り返しつつも、傷は小さくなってきています。
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