ねこほん掲示板

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No.1504 皆さま、有難うございます 投稿者:catwings   投稿日:2020年12月16日 (水) 09時44分 [返信]

すみれ様

有難うございます。
甥は、たまたま彼女さんと冷戦中で、お互い冷静になるように少し距離を取っている時だったようです。
なので、ある意味少し時間があった・・・と。
姪は先週の金曜日に日曜出勤で代わりの土曜休みを言い渡されたところだったようです。

もうすく年末で少し休めます。
その前に毎年自分へのご褒美として12/29に美味しいものを食べに行っているのですが、姪甥が上京してからは2人も誘っています。
年末に3人で会食です。

yukiyo様

コザイもアッシュも痩せて痩せてペラペラになってから旅立っていきました。
クオンは食べれなくなってからのリンパ腫発症発覚からわずか10日ほどだったので、ある意味とてもきれいなままの姿でした。
ヒデヨシも、発覚時に余りに大きかったのでおそらく腫瘍の成長がゆっくりだったんではないかと言われました。
おそらく、最後は腎不全による貧血と肺の容積低下によるO2低下が主たる原因だったのではないかと思います。
摂食が0になってから数日でした。
当日の朝も何とか少量の水を飲んでいました。

Nekohon様

人懐っこく色々な人に愛されたコザイ、ビビりだけどcatwings townの中で一番のハンサムで頭の良いアッシュ、長毛で美しい姫のクオンの中に紛れていたヒデヨシ。
ちゃんと私も甥も待っていたのは、ある意味一番の天才だったのかもしれないと思いました。
他の子達がいなくなって、ノブナガの甘え度が増しています。
何時もしっかり側に控えているようになりました(笑)


No.1505  投稿者:catwings   投稿日:2020年12月16日 (水) 09時46分

あんこ様

Catwings townはコザイもアッシュもヒデヨシも年が近く、近い時期に虹の橋を渡ってしまう可能性は常に考えていました。
クオンは少し若かったのですが予想外に旅立ってしまい、ほぼ毎年のように見送りました。
特に今年はアッシュとヒデヨシ、仲良し兄弟だったせいかほんの数か月差でした。
あんこ家一時期お辛い時期があったことを覚えております。
でも、今いる子はもしかしたら誰かの生まれ変わりかも知れませんよね。

SHINO様

姿形は差ほどでもないのですが、12/08の検査データがあまりに悪かったので私自身は数日から長くて1週間と思っておりましたので、覚悟はできていました。
ある意味、この掲示板を見て下さった方の方を驚かせてしまった気もします。

悲しい事にその日は必ず来ますので、その日をどう迎えるかは色々考えてしまうような問題ですよね。

メルティー様

全部終わって、姪甥も帰宅してノブナガと2人(1人と1頭)になった日曜日に喪失感が強くてたまりませんでした。
でも今はノブナガが寄り添ってくれていますし、沢山の思い出も残してくれましたから・・・
朝夕の猫のお世話に関する時間やタスクが5頭だった時と比べるとびっくりする位楽です。
それがさみしくもあるのですが、しばらくすれば慣れてくる事でしょう。

花水木様

花水木家も猫数が多かった記憶がありますので、色々経験もなさっていると思います。
「虹の橋を渡ってしまった子は、きっとどこかの誰かを守るために、旅立って行ったんだ」
良い考え方ですよね。
自分勝手なcatwingsは、残念ながら「どこかのだれか」ではなく、生まれ変わるまではcatwings townを守って・・・とか思ってしまいます。
これからは私もそう思うようにしようと思いました。

No.1508  投稿者:catwings   投稿日:2020年12月16日 (水) 09時53分

肉球黙示録・甲斐路様

「自分の死期をある程度コントロールできる」
私もそう思っています。
今まで3頭失いましたが、闘病生活が長いほどある意味ショックは少ない気がします。
ヒデヨシは腎不全もあったのでこの数か月は2回/週の皮下補液、最後は隔日の皮下補液を行っており、ある意味心の準備はできていたのだと思います。
幸いにして私の体調は問題ありません。

もこりん様

最期を看取れて、本当に良かったと思います。
甥も別住宅に住んでいた祖母(義理の兄の母)が無くなった経験はありますが、ペットでも何でも目の前でなくなるような経験が無いので、ある意味良い経験だったと思います。
嘔吐反射と軽いけいれんの時に苦しそうだったので膝から降ろしましたが、直前まで膝の上で抱いていたので、ヒデヨシにとっても良かったのではないかと考えています。

Furanya様

有難うございます。
ヒデヨシを褒めていただいて有難うございます。
きっと喜んでいることと思います。
本当に最後まで毛並みなどは綺麗でした。


我々の年齢(もう少しお若い方もいらっしゃると思いますが)、コロナにかかると重症化しやすい年齢になりつつありますので、皆様もご注意なさってください。
写真は動物病院から届いたお花です

No.1519 お悔やみ申し上げます。 投稿者:majyosan   投稿日:2020年12月18日 (金) 17時34分

すっかり遅ればせながらヒデヨシさんのご冥福をお祈りいたします。

猫さんたちはぎゅっとまとまった一生を過ごして
思い出を残して駆け抜けていってしまう。
わかっているけど
なんとも寂しいことです。
長くこちらの掲示板に伺っていると
虹の橋のあたりにたくさんのお友達が出来て
なんとなく頼もしいような不思議な感じがします。

ニンゲンの世界はコロナに振り回されて
とても住みにくい状況だから
クオンさんもアッシュさんもヒデヨシさんも
みんなでcatwingsさんをしっかり見守ってね。

ひとりでさみしくなっちゃったノブナガくんに
ふわぁ〜っと寄り添ってあげてね。

catwingsさま どうぞくれぐれもご自愛くださいませ。

そして全くの余談ですが
物が壊れたり、誰か具合悪くなったりするのは
なんでこんなに同時に起こるんでしょう?
絶対なんかの見えない力が悪さしてますよね。
もうどうしょうもない事態になっていると
嘘みたいな天の助けが現れるのも
見えない力です。
きっと虹の橋方面のみんなが見守ってくれてるからですね。
有難いです。



No.1528  投稿者:catwings   投稿日:2020年12月19日 (土) 20時23分

Majyosan様

四つ足でできた穴は四つ足でしか埋まらない。
とか、猫で出来た穴は猫でしか埋まらないとか・・・

「猫が死んだ寂しさは、猫のカタチの穴になる。穴を埋めるには新しい猫で埋めるしかないともいうけれど。同じ形はないのです。

猫はとけていくのです。とけてゆっくり隙間をうめていくのです。いつか凹凸はあっても穴は塞がるのです。

他の猫がいると早く隙間が消えるだけなのかもしれません。」

猫友さんが言っていました。
私の猫たちも皆少しずつ溶けてきて穴は埋まりつつありますが、それでもちょっとずつ穴が残っている気がします。
普段はノブナガの長いもふもふの毛が覆い隠していて、何かの拍子に落とし穴のように現れたりもします。

でも、本猫達には虹の橋あたりにはたくさんのお友達がいるかも知れませんし、もう生まれ変わってきている子もいるかも知れません。
生まれ変わっていたら、幸せになっていることを祈ります。

どうも有難う御座いました。



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