No.1091  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2020年04月17日 (金) 13時58分

コロナ感染者のペットを無償でお預かりする「#StayAnicom」プロジェクトを始動！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000028421.html

＜#StayAnicom プロジェクトとは＞
新型コロナに感染してしまった飼い主さまのためのサービスです。「困ったら、アニコムにステイしてほしい」という想いをもとに発足したこのプロジェクトでは、アニコムの保有する施設の一部を開放し、飼い主さまが隔離施設で生活する間や入院の間、そのペットを無償でお預かりします。お預かりの間は、アニコムの獣医師を中心とした社員有志がお世話します。情報は随時更新しますので、twitterアニコム公式アカウントのフォローをお願いします。
▶ https://twitter.com/anicom_inc

↑↑↑
とのことです！
まずは東京近郊からのようですし
預かれる数にも当然限りはあるでしょうけれど
とりあえず、良いお知らせです。

No.1092  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2020年04月18日 (土) 06時36分

今、すごい雨です。
毎週末、天気が悪くなるような気がします。
「気が緩んだ」といわれた三月の連休のつぎの週末が雪だったり。
まるでお天気が応援してくれているようです。

守ると約束した家の内外の命たち11個
プラス、守るために守らなければならない私自身の命１個
合計12の命を守るため、来月までどこへも行きません宣言。
欲しい野菜苗もあるけど、今年はあきらめます。

No.1093 大変遅ればせながら 投稿者:竜之介   投稿日:2020年04月18日 (土) 11時03分

nekohonさん、18周年おめでとうございます。
故ラナのトイレ検索で、猫砂レポートにたどり着いたのがこちらにお世話になり始めるきっかけ、まだ17でした。あれから12年も経つのですね。

シロロくん、くるるんくん、なんて小さくて健気なんでしょう。こんなに小さいのに小さな目線で世界を見て、立派に成長して行くのですね。人間のように妬みや慢心、恨みなどもなく…動物はなんて美しいのでしょうか。

琴くん、まだ中々慣れずシャーします。元気でごはんも排泄もしっかりしてるんですけどね。
先日部屋を抜け出してしまい、画像のようなことに。去勢済みとはいえエイズ検査がまだなので、正直喜んでいる場合ではまったくないのですが、猫同士は仲良くなっている模様です。すまぬ猫たちよ…

お花をひっこぬいたのは誰？

No.1094  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2020年04月18日 (土) 15時34分

＞竜之介様
あら、なんて愛らしい。
「このお兄ちゃんは、私たちが守るのにゃ！」
みたいな勢いでくっついていますね。
猫同士が仲良くしてくれなくて困っている人が多い中
これはかな〜り羨ましい構図ではないでしょうか。
猫エイズは傷がつくほど噛みつかないかぎり移りませんし
猫白血病は唾液感染することもあるとはいえ、感染力はきわめて弱いです。
陽性の子と陰性の子がふつうに一緒に暮らしている家庭もけっこうありますし。
だから、たぶん、・・・あくまでたぶんですが、でも、たぶん大丈夫！

シロロとくるるん。
ほんとうにちっちゃくて、お目目もお鼻もぐちゃぐちゃで、よくもまあ育ってくれたと思います。
奇跡の子という意味ではコタも同じですけれど。

No.1095 竜之介様　キャリアとの同居 投稿者:すみれ   投稿日:2020年04月18日 (土) 19時57分

竜之介様が初めて登場されたとき
え！未成年で猫保護・・・
大丈夫か？！
と気を揉んだことが昨日のようです。
若いからという心配は杞憂でしたね！

しゅみれはペットショップの子でノンキャリア(言い方？)です。
しゅみれ以後保護した子はほぼ９割FIVや白血病キャリア。
発症して亡くなった子もいます。
はじめの頃はすごく悩みました。
いい加減な飼い方をしたせいで
健康なしゅみれが死んでしまうかもしれないと

正直なところ
ズボラなわたしには
完璧な消毒や隔離飼育はできない
だけど拾ってしまったこの子が
キャリアだったからって捨てられるわけもない。

噛むような喧嘩をする乱暴な子なら
仕方ない
何とか隔離しようと
観察しつつ同居させました。
穏やかで仲良く暮らしてくれて
猫の命を脅かすのはfivより腎不全だったなと今のところ思います。

心配したしゅみれは今年の6月8日で１８歳
番茶も出ばなです

キャリアでないに越したことはないけど
コロナといっしょで楽しく暮らして免疫力高い状態にしてあげれば
ウイルスと共生できるのかもしれません。

きちんとした飼い主の方からすれば
とんでもないと思われるでしょうね。
あくまでもうちの場合なので
竜之介様が納得できれば
そして猫ちゃん達が幸せそうならいいと思います。

ラナちゃんも守ってくれるでしょうし。

No.1096 癒されました 投稿者:メルティー   投稿日:2020年04月18日 (土) 23時14分

あれ？ピース？
否、しろろ君ね。
月曜日は暴風、土曜日は大雨洪水、街は緊急時。前門の虎後門の狼。。
でもでも、こねこたちにいやされました。血圧が下がりました。

イヴリンさんは大雨の音も暴風にも我関せず、動じません。
ぐれあには神経質な面があったけど、nekohon様宅には11猫さんもいて、皆それぞれ違うからおもしろそう。

イカ耳？写真です。

No.1097  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2020年04月19日 (日) 05時10分

＞メルティー様

イヴリンちゃん、大物♪
昨日は雷もなりましたが、雷を一番怖がるのは、一番体が大きいゴンです。
犬のくせにフェンスをよじ登って脱走を図る（返しがあるので脱走できませんが）。


シロロはアザラシのようでもありました。

お天気が、「バカな人間ども、家の中で大人しくしてろって言ってんだろが！」といっているのだと思います。
この事態になっても、他県までパチンコに出かけたり、家族そろって押し掛けて密集したりする人たちがいますからねえ。