No.1077  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2020年04月13日 (月) 07時53分

＞yukiyo様

ありがとうございます。
私のほうこそ、皆さまに色々と教えていただきました。
それから皆さまの御愛猫様方（←人間より敬称多い）には本当に癒していただきました。

私の目にもウロコがまだ何層にも。
猫たちの済んだ目とはえらい違いです。
運命をどーんと受け取って、運命とともに堂々と我が道を歩いていく猫たち。
猫たちを見習ってコロナ禍の中をうまく泳いでにげきりませう。

「ねことおうちに」ゆずたんも勝手に加えさせていただきました。ぜひどうぞ。


＞肉球黙示録・甲斐路様

あらま、ご指摘の映画、ひとつも知りません。
私の映画知識程度では、マニアックなのかどうかもわからない？（汗）

私は文字で読むのが一番好きで、次は絵つき（絵本・マンガなど）、映像は最後になるんですよね。
まして学生時代（ネットの無かった時代）は、映画館にいくお金があったら神田神保町をうろついて１冊でも多く手に入れようとしていました。

はい、私も断然紙派です。
マニュアルや解説書はデジタルでもなんとかなる、でもマンガは、最初はデジタルで見ても気に入ると紙で買ってしまう、まして文学は紙の本でなければ読む気になれません。
中古でも手に入らない場合は、わざわざプリントアウトして自分で簡易製本してから読むという（苦笑）

ちなみに、

文学系の中でも「純文学」と「古典」は縦書き！横書きではなく、縦書きがいい！

No.1082  投稿者:すみれ   投稿日:2020年04月13日 (月) 18時47分

２回目に失礼します。

１８年の中で忘れられないこと

詳細は省略しますが、
うちの天使すみれの生まれ変わりを見つけて知らせて下さった
黒巻きさんとうどんさんなるとさん。
帰国されてから大変な時を過ごしているのか
お顔を見せることがなくなってしまいましたが
帰って来てくれたすみれ＝ぴこちゃんを見る度想いを馳せています。

お元気だといいなあ。

No.1083  投稿者:yukiyo   投稿日:2020年04月13日 (月) 21時37分

＞肉球黙示録・甲斐路様
横入り失礼します。
映画私も大好きですが・・・
「恐怖の報酬」だけ覚えております(^^;
超ハラハラドキドキの内容だったかと？

＞nekohon様
「ねことおうちに」スペシャルバージョン
ありがとうございます♪
やったぁ〜！

＞すみれ様
あの時はすみれさんの電光石火の決断に感動しました。
黒巻きさん、またお見えになるといいですね。

No.1084  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2020年04月14日 (火) 05時33分

＞すみれ様
あれは奇跡みたいな出会いでしたものねえ。
よく「赤い糸」といいますが、あれぞまさに
にゃにがにゃんでもあのおうちにいくのにゃあ！
という意思すら感じられる出会いでした。

＞yukiyo様
ゆずたんとハナを並べて、あらためて、
ハナの顔広を・・・プププ

No.1085  投稿者:肉球黙示録・甲斐路   投稿日:2020年04月14日 (火) 15時00分

＞yukiyo様
そうです「恐怖の報酬」は、ハラハラドキドキの連続。最初の１時間がちょっと長いですが…。
ナイフが木に突き刺さるだけで、小石がころがってくるだけで、心臓が縮み上がりそうになります。
映画において、演出がどれがけ重要か教えてくれた作品です。

映画で猫といえば、真っ先に思い出すのは、００７の宿敵・ブロフェルドが愛でるペルシャ猫かなあ。
（ますますズレてすみません）。

No.1086  投稿者:nekohon（トロンボーン）   投稿日:2020年04月14日 (火) 18時00分

あの猫は有名すぎます。
私でも知っているペルシャ猫。
ニャオ！