ねこほん掲示板

ここは個人サイトの掲示板です。
サイト趣旨をご理解の上、ご利用下さい。
初めての方は簡単な【自己(愛猫)紹介】をお願いします。

次のような投稿は管理人判断で削除します。
◎一見さんの自サイト宣伝だけが目的の投稿。
◎マルチポスト、誹謗中傷、公序良俗に反するもの。
◎その他管理人が猫愛護サイトに不適切と判断した投稿。

ホームページへ戻る

名前
e-mail
タイトル
本文
画像

URL
文字色
削除キー 項目の保存

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.851 そらがまずいです 投稿者:すみれ   投稿日:2020年01月08日 (水) 19時08分 [返信]

2日前大量嘔吐してから自発的に食べなくなり
どのフードをあげても匂いは嗅ぐのですがスルー

その後も胃液を吐くばかり
観葉植物を年末にかじってしまったのですが
その後機嫌よくしていたので中毒ではないと思うのですが
手遅れになってはいけないとたった今ツレに医者につれてってもらい、帰ったところです。

どうも血液取るのが下手で今日は首から採ったそうです。
しゅみれやぴこの時も何度もやり直しして悲惨でした。
ぴこはトラウマになってしまいました。

女の子だから血管が細いからかと思ったのですが
そらでもこの有様(-_-メ)
でも田舎だから医者を選べません。

そらはうちに来た時FIV陰性だったはずなのに
今日また検査されてて陽性でした。
血を見る喧嘩などしてないのに家で感染したのでしょうか?
発症ということ?

それにしても口に炎症はないし
なんだと言うのでしょう。

医者にフードを突っ込まれたそうです。
食べるわけないのにかわいそうに

点滴されぶよぶよになってよたよたして
それが自分ではわからないから
高いところにジャンプして失敗して0(>_<)0

今は疲れはてて真ん丸になって寝ています。
目覚めた時少し気分良くなってるといいんだけど。

つい3日前にはみんな元気でかわいくて幸せ・・・
と思っていたのに

猫との生活は幸せいっぱいだけど
心配の種もたくさん・・・

No.855  投稿者:トロンボーン   投稿日:2020年01月09日 (木) 06時30分

そらちゃん、どうしちゃったんでしょう?
何でもなければよいのですが。
ちょっと変なものをつまみ食いしちゃっただけ、2-3日胃腸を休めて労わればすぐ治る、とかならいいんですけど。
そうでありますように。

以前のFIV検査は、保護してからどの位で検査されましたか?
保護する直前に感染しちゃっていたのかなあ。
そういえば、うちの栄ちっちも陽性反応が出た子ですが、今のところ、発症はしていないようです。
目が弱いらしく目ヤニが多いのは子猫時代から。
2010年の春生まれ。FIVの潜伏期間を考えればもういつ発症しても不思議ではない年齢に達しているんですけれどね。

それにしても、獣医師で、大人の猫からうまく採血できないというのは・・・汗
うちも田舎ですから動物病院は選択の余地もなく今のところだったんですけど、幸い、採血はとても上手です。
生後2か月の子猫の腕からも失敗なく採血してくれます。
だから、私自身が健康診断で採血するときは、いつも笑っちゃう。人間の採血ってなんて楽なんだろうと。ドラマとかで、大人の人間の採血に失敗する看護士なんて「修行不足過ぎる!」って。

そらちゃんの食欲が戻りますように。

No.856  投稿者:もこりん   投稿日:2020年01月09日 (木) 09時54分

そらちゃん、とてもつらそうですね。
採血は下手過ぎますね。選べないのが悔しいです。
私はもう心配するばかりで、何とか早く良くなってくれるよう願うしかできません。
もどかしいです。
でも乗り越えたらケロっとしてくれるよう祈ってます。

No.857  投稿者:メルティー   投稿日:2020年01月09日 (木) 12時42分

そらちゃんどうぞおだいじに。
すみれ様の心配事が吹き飛んでしまうように早く元気になってね。

うちのイヴリンは2012.12.24に拾い(今思うとクリスマスプレゼント)、その後の検査でFeLV陽性でした。その割には大きな病気はなく、今に至っています。拾った時は1〜2才で、栄ちっちと同じくらいの年かな。

トロンボーン様もトロ君を亡くされて日も浅く、まだ服喪中のご様子。
私もぐれあにを10月に亡くして、翌年の正月にお祝いの言葉は出せませんでした。「日常の何気ない猫への心配や思いは、必ず猫さんたちに伝わっている」と、猫神様もおっしゃっていました(「猫侍」)。

No.858  投稿者:すみれ   投稿日:2020年01月09日 (木) 14時32分

トロンボーンさん
ありがとうございます

機嫌よくゴロゴロ言って
リボンにちゃいちゃいするしストレッチもするのですが
どの食べ物もふんふんと嗅いで
さっきちょっと食べたのですが
その後全て嘔吐してしまい、
体力消耗したのでしょう、香箱で目をとじてます。
安らかに眠っているのではない。

そらは2015年11月にうちに来た時若い猫の体型でしたので
歯の状態から見ても成猫に見えました。
うちに検査の結果の用紙見当たらなかったのですが
獣医のカルテには記載されますよね?
わたしの記憶違いで未検査だったのか?

トロンボーンさんのおっしゃるようにちょっと胃腸が弱ってるくらいで勘弁してほしいです

もこりん様
ありがとうございます。
わたしも心配するだけで何もできません。
この子はもう医者には連れてかなくていいかな・・・
医者がすることはこの子には何も役に立ちそうにないから。

メルティー様
ありがとうございます
FIVやFeLVは確かに無いに越したことはないけど
それ以外の病のほうが今まで亡くした子たちには脅威だったので
幸せに過ごさせること以外はそんなに気に病んではいません。
イヴリンさんもキャリアだってこと忘れるくらいご長寿さんになってほしいです。


香箱のそらと

たった今お腹に乗ってきたそら

右手にゲボ用のチラシを用意しているが・・・〔≡_≡;〕

No.859 セカンドオピニオン受けられませんか 投稿者:すぎたま    投稿日:2020年01月09日 (木) 22時27分

すみれさんこんばんは。

ご心配ですね。お察しします。
点滴に吐き気止め入ってないんですかね。普通そういう場合は、吐き気止めを入れると思うのですが…。
もっとも、医者も中毒を心配したのか…。でも、年末にかじった観葉植物の毒が、今頃作用するとも思えない…。観葉植物の毒が内臓に作用して、それが今になって問題起こしているという見方か…。説明がありましたか?。

なるべくセカンドオピニオンを受けた方がいいような気がしますが…。まずは電話で相談し、連れていらっしゃいと言われたら、そっちにスイッチするのも手かと。遠くてもそうしたほうが…。
何しろ食べられないと弱ってしまうので、なんとか少しでも食べられるといいのですが、2日くらいは絶食するしかないでしょうか…。血糖値の低下が心配。

血液検査が上手じゃ無い医師は困りますね。人間の医師でも困る…。うちの猫の場合は、よく後ろ足で採血しますが、明らかに失敗というのは、一度だけですね。院長では無く、研修中の医師がやったとき。研修医も数踏まないと上手になりませんから、仕方がありませんが、何か具体的な症状が出ている猫さんの場合は、下手な採血は勘弁して欲しいと思いますよね。

少しでも水分が取れるといいのですが。水分補給ちゅーる、エナジーちゅーるとかでも食べられることを祈っています。

No.860  投稿者:すみれ   投稿日:2020年01月10日 (金) 20時47分

すぎたま様
ありがとうございます
心配頂いてる皆様もありがとうございます。
幸いそらの様子は落ち着きました。
少しずつですがウェットもカリカリも食べ、今日は吐いていません。
わんぱく悪さ小僧はすっかり影を潜めてひたすら寝ています。
薬が気持ち悪いのを止めるものらしく
それが効いているかも知れません。

後で調べられるように投薬した薬の名前など知りたいのですが
そういうのうざがる先生で聞けません・・・
しゅみれの乳腺腫瘍の治療など
診立ては悪い訳ではないと思うのですが
腎不全になった子たちにははかばかしい治療はできてないという感想を持ちます。
ネットで見かける有効そうな薬の情報もなく
腎不全になると輸液して
好きなもの食べさせてください
と言うばかり。
ネフガードなど飲ませてはどうでしょうと言うと
やれやれという顔されました。
家での点滴も許可しません。

近いところにある獣医はぱく兄と天使すみれがひどい目にあったから
行きたくないけど
15年たって院長引退した頃だから
採血する時はそちらに変えた方がいいかな・・・と迷っています。

怪我やワクチン接種以外は極力獣医には連れて行きたくない・・・
と強く思いました。

ごはんを食べるそらと
具合の悪いこの看護婦さんいつもしてくれる天使のようなみけこ


No.861  投稿者:メルティー   投稿日:2020年01月11日 (土) 22時20分

そらちゃん回復の兆し、まだ経過観察とはいえよいお知らせですね。
それにしても、投薬の情報を開示しないとは考えられません。愛猫の治療には獣医と飼主は対等な関係で、何でも言い合えるべきです。保険診療でないのよ。

故ぐれあにが1才前の時と、4才の時、熱を出して2〜3日全く食べませんでした。嘔吐は無。FIVやFeLVは幼猫の時に陰性と確認、屋内飼育で原因不明、獣医さんの血液検査等でも原因特定できず。処置は抗生剤と栄養補液の注射。数日で回復。栄養補液は私の提言。屋内で虫にでも刺された?ワクチンがよくない??私の服に細菌が不着して持ち込んだ?いろいろ考えました。以後家に入る前に靴を消毒したり。危ない観葉植物はぐれあにを迎える前に屋内から遠ざけました。

獣医さんは何かと抗生剤を投与するもので、「原因が不明でもいいのかな?」と、思います。抗生剤も種類は複数で、イヴリンは抗生剤アレルギー故に不安要因です。猫の病気治療と薬の効果等、獣医師間、飼主間での共有はなかなか進んでいないですね。

No.862  投稿者:すみれ   投稿日:2020年01月12日 (日) 11時52分

メルティー様
ありがとうございます。
そらはあれから嘔吐せず、暴れる元気は戻っていませんが気分良さそうに過ごしています。
吐き止め?の薬?もらった分は飲ませています。

こんな風に何となく治るときもあり
様子見をしているとつるべ落としのように命の炎が細くなってしまうこともあり
猫さんの健康管理は難しいです。
かといって少しの異変で通院したりいろいろな検査したりすれば逆に負担になるし

猫に優しく
飼い主の不安を和らげ
最善の治療ができる
そんな獣医なら気軽に話ができるのですが残念です。
医学部には必須単位として
コミュニケーションとかカウンセリングとかは無いのでしょうか。
どんな職種でも人間性と仕事のスキルは正比例だと思います・・・

ご長寿なので油断できないしゅみれ
ストーブがお気に入りです

No.863  投稿者:トロンボーン   投稿日:2020年01月13日 (月) 06時16分

>すみれ様
獣医師って、患畜の動物達が話せない分、対人間の仕事だと思うんですよね。
信頼関係が第一。
動物とくに猫は本当に敏感だから、信頼する人が信頼している人かどうかも、おそらく感じ取ってしまう。
難しいです・・・


No.865 病院を使い分ける 投稿者:すぎたま    投稿日:2020年01月13日 (月) 23時22分

すみれさんこんばんは。

まずはそらさんの吐き気が止まって、落ち着いてきたとのこと。よかったですね。このまま収束してくれることを祈っています。

人間の医師は、今はコミニュケーション学なども学ぶと思いますが、獣医師はどうでしょうね。人間は、ダメな医者だと思えば、だいたいは逃げることも出来ますが、動物は必ずしもそうも行きませんから、困ったものです。
獣医師の場合は、技術的なことのほうが重視されてしまう傾向はあるのかもしれません。というのは、ペットを診る獣医というのは、まだ歴史が浅いということもありましょう。基本的に馬・牛などの家畜を診るというのが獣医師の役目と考えられていた時代も、ほんの近代まではあったわけです。
そのため、そのような獣医学の流れからして、飼い主とうまく話が出来ない獣医師はいると考えざるを得ませんし、犬のほうが得意というような、獣医師の専門の違いもあるでしょう。

そのあたりから考えると、薬の名前を教えたがらないというのは、実は論外なのですが、人間の医師と異なり、処方の点数などが決まっておらず(したがって「お会計」も異なる)、あっちこっちと比較されたくないのかもしれませんし、たいていの薬は、人間用の転用なので、人間用と比べられるのも困るということもありそうです(あくまで推定です)。
しかし、自分の診断や、治療方針に自信のある人ほど、薬の名前や、飼い主の提案に対しては、柔軟に対応してくれるはずだと思うのですが…。

その点では、すみれさんがかかっておられる獣医師は、技術的にはともかく、飼い主とコミニュケーションを積極的にとろうという方ではないのかもしれません。
どうするのがよいか、ということになりますが、軽めの症状の時と重いと思える時とで、獣医師を変える検討をされてはいかがでしょうか。遠いとか、猫さんへのストレスとかあるでしょうが、飼い主が不信の念を少しでも抱くというのは、トロンボーンさんがおっしゃるように、猫さんにも伝わると思えるので…。

うちの猫の例になりますが、近所の「地元獣医師会長」獣医医院は、丁寧ではありましたし、検査などはさっとしてくれ、説明もまあまあではありましたが、あまり流行っておらず、地域的なこともあって、犬中心の印象であり、緊急時以外はちょっとなぁ、と感じました。
もう少し遠くの医院も訪ねましたが、いきなり直接症状と関係ない「ヒルズのメタボリックスを2キロ強制購入」(笑)だったので、これまたかかりつけが休みの時に緊急的なら、というところ。
結局子猫の頃におなかをこわし、「子猫に強い」と評判だった車で30分弱の今の「かかりつけ」になんでも相談ということになっています。
それでも、最近特に重い尿潜血に対しては、そこの先生とデータ首っ引きであれこれ議論しても、原因がつかめない状態が続いており、なかなか「言葉を発してくれない」動物の治療や診断は難しいのだと言わざるを得ませんね…。ただ、何でもオープンに教えてくれるので、こちらも「かかり甲斐」があります。

長々すみません。そらさんお大事に。

No.873  投稿者:すみれ   投稿日:2020年01月19日 (日) 11時51分

返事遅れてすみませんΣ( ̄ロ ̄lll)

職場でインフルエンザもらったようでそう高熱では無いのですが
食欲不振で寝てました。

そらは、普通に戻り、他の子のごはんの残りを奪ったり食べたりしてます。
かと思うと今はピコが食欲不振で心配の種は尽きません。
毛玉がたまってるのかなあ・・・

すぎたま様でも満足のいく獣医にはなかなか出会うのが難しいのですね。
人間でも不調の原因の特定ができないことが多いのだから
まして物言わぬ動物では難しいですね。
それを解明するために検査漬けにしても
いい結果につながるかどうかはわからない

自分も退職後健康診断してないので
よほどのことがない限り精密検査は受ける気ありません
猫も人間も普段の様子に気配りしたいと思います




No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2024年03月30日 (土) 00時08分

最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。



Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板