No.4748 まろの病状 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年12月09日 (火) 09時38分 [ 返信] |
甲状腺癌、ではなく、甲状腺機能亢進症+リンパ腫と診断されました。 血液中のリンパ球が癌化しているそうで・・・(涙 ウイルス検査ではFIVもFeLVも陰性だったのに。
まろは、幸い、手術されても人間不信におちいることはなく、むしろ以前より私に甘えてきています。 舌先が出っぱなしになるのは変わらず、病院でもその舌がかわいいと評判です。 ごはんも食べています。
こんなにかわいい猫が、どうしてこんな苦労をしないといけないのだろう😭
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No.4749 投稿者:すみれ 投稿日:2025年12月09日 (火) 17時53分 |
なんでこの子だけに苦難を負わせるかなあ ごめんねまろちゃん 痛い思いしませんように猫神様お願いします
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No.4750 投稿者:もこりん 投稿日:2025年12月09日 (火) 17時57分 |
まろポン〜(T-T) うちの犬は2匹ともあちこち悪くてリンパ腫も患ってました。 犬や猫にけっこう多いのでしょうか。
まろポン、ねこほんさんの処に来ることができて、本当に よかったですね。 ねこほんさんと一緒に居ると安心でしょうし穏やかに暮らせると 思います。
首の包帯が痛々しくて見るのはつらいのですが、チョロリンと出た舌はかわいいですね。
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No.4751 投稿者:nekohon 投稿日:2025年12月10日 (水) 06時10分 |
すみれ様
ありがとうございます。 どうすればこの子にとって一番楽に幸せに暮らせるか それを必至に考えなければですよね・・・
もこりん様
ワンちゃん達も・・・!! 今も闘っていらっしゃるのでしょうか。 リンパ腫って、犬猫に多い悪性腫瘍の一つだそうですが、2ワンともとは・・・ かわいそうに・・・
どのように対処されていますか? どうしてあげればよいのでしょう(涙)
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No.4752 投稿者:ぎょろめ 投稿日:2025年12月11日 (木) 12時42分 |
リンパ腫でしたか…ルチルと同じです。 でも、知り合いの中では、リンパ腫の子って患ってから長く生きているイメージがあります。 ルチルも長くても2、3年と言われていたのが、3年過ぎて、今も元気に「ごはん!」コールをしていますし。 みんなのご飯も盗んでいますし。 きっとまろさんも長生きできますよ。 甲状腺機能亢進症だと朝晩の投薬と通院での投薬量の調整が大変かと思います。 まろさんにもnekohon様にもご負担が大きいと思いますので(nekohon様はまろさんが長生きしてくれるなら私は大丈夫と仰るでしょうけれど…!)、くれぐれもご無理なさらず、休める時にはしっかり休まれてくださいね。
ヤマちゃんの保護、おめでとうございます。 片割れを失ってしまったヤマちゃん、本格的な冬が来る前に室内に入れて本当に良かった。 お外の猫が冬を越すのは、体力はもちろんのこと、精神力もすごく必要だし削られるものだと思うのです。 弱ってしまう前に、姿が消える前に保護できて、本当に良かったです。
まろさんの通院にヤマちゃんともみじたんの人馴れ、心身ともに忙しいとは思いますが、くれぐれもご自愛ください。
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No.4753 投稿者:もこりん 投稿日:2025年12月11日 (木) 23時32分 |
こんばんは。 わんこ2匹はもういないのです。 ななちゃんは抗ガン治療をしてしばらくよかったのですが、腎臓が悪かったのが原因でお星様になりました。1年半くらい車いすでしたし。苦しそうな様子はなかったです。 抗がん治療は、1回目は割と経過が良いけど再発するのが多いと聞きました。実際のところは知りません。
みみちゃんは満身創痍状態で、何もないのは肺くらいでした。 なので後から見つかったリンパ腫にはこれといった治療はしてませんでした。ていうか、きつい薬も手術もダメでしたから、できる治療はほとんどなかったです。 最期は朝になっても目を覚ましませんでした。
あちこち悪かったので、下痢や食欲不振とかありましたけど、のらりくらりと暮らしたような感じです。(かわいそうでしたが、見ているのが辛い、苦しそう!じゃなかったです)
まろポンの場合はどうなのか、わからないです。 うまく病気と付き合っていけるといいな、と思ってます。 うちの場合はあまり参考にならないと思います。すみません。
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No.4754 投稿者:nekohon 投稿日:2025年12月12日 (金) 06時06分 |
ぎょろめ様
ルチルちゃんを見習えと、まろポンに強く申しつけます! うちのニャンズたちの中で、リンパ腫の診断は初めてなんです。 そして甲状腺機能亢進症はレオの死因となった病名ですから、見知らぬ病気と憎き病気が合わさっていると知って、頭の中がグルグルしてしまいました。 甲状腺にできた腫瘍だとおもったから手術に踏み切ったわけで、もし最初からリンパ腫とわかっていればどうしただろう?とか。 リンパ種は血液の癌ですから、外科手術は効きませんもの。 でも、あの腫瘍の大きさを考えれば、やっぱり手術してよかったのだ、とも。 こういうのって正解はないとわかっていても悩んでしまいます。 手術はもうしちゃったのですから、ひたすら今後のことだけを考えるようにはしています。
もこりん様
ななちゃんは車椅子、みみちゃんは満身創痍・・・ もこりん様の子で本当に良かったとあらためて思います。 「かわいそうでしたが、見ているのが辛い、苦しそう!じゃなかったです」の一文には私もホッとしました。 ワンニャンの場合は、寿命を延ばすではなく、少しでも楽に、苦しくないように、なんですよね。 そうとわかっていても、つい長生きを願ってしまう。 まだまだ修行がたりません。
ヤマちゃんもかなり弱っていて、ニオイも強く、正直、看取り覚悟の保護です。 チロリンがもう長くないことはわかっていましたし、チロリンがいなくなったら、ヤマちゃんをなんとしてでも捕まえてしまおうと思っていました。 ヤマちゃんにとって、この冬は最後の冬となる可能性が高いというか、もしあのままお外にいたら確実に最後の冬となったでしょう。 ヤマちゃんの年齢なら、自然の中で自由にしているより、もう狭くても肉体的に快適な場所のほうが楽だろうと思います。 たとえ人馴れしてくれなくても、ぬくぬく暮らす方がヤマちゃんには幸せじゃないかと。
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No.4755 投稿者:すみれ 投稿日:2025年12月12日 (金) 08時16分 |
猫飼いの宿命とは言え看取るのは何度経験しても慣れることはありません 修行すれば平らかな気持ちで見守れるのでしょうか ヤマちゃんそんな状態だったんですね やはりお外は過酷なんですね 愛する猫の苦しみは愛する人の心をずたずたにします 猫本さん どうかお元気で
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No.4756 投稿者:ねこほん 投稿日:2025年12月12日 (金) 08時49分 |
すみれ様
それでも、猫を置いて自分が先にいくよりは百億倍もいいと、それが唯一の支えですね。 たとえあとわずかだとしても、ヤマちゃんの人(猫)生は決して不幸ではなかったと思います。 むしろ猫としては恵まれていたのではないでしょうか。 ご飯の心配はない、チロリンという親友もいる、夏は木陰ですごし、冬は毛布やホカロンがはいったベッドで寝てすごす。 猫らしくハンティングも好きなだけやっていましたし(ヤマドリをくわえてきたときは私はぎゃーだったけど) そして、いよいよ老衰という時期に、家の中にはいってノンビリできれば。
無理な治療もこの子にするつもりはありません。 自然にまかせます。
もみじのような若い子にもし万が一病気が見つかれば、あらゆる方法で治療を試みますけれど。
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No.0 最大レス件数を超えました 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2025年12月15日 (月) 07時03分 |
最大レス件数「8」を超えましたので、これよりレスは出来ません。
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