国語世論調査『縦書き離れか 3割接点なし 国語世論調査』朝刊社会面
毎日新聞 2026/10/3
https://mainichi.jp/articles/20261003/ddm/041/040/072000c↓↓↓ 引用ここから ↓↓↓
日常生活において縦書きで文字を読んだり書いたりする機会を尋ねたところ、「ある」が67・3%だったのに対し、「ない」は31・7%だった。「ある」は「時々ある」、「ない」は「あまりない」もそれぞれ含む。↑↑↑ 引用ここまで ↑↑↑
ちょっとびっくりです。私は縦書き文字に触れなかった日なんて、最近はもちろん、幼稚園時代くらいからずっと、ただの1日もなかったのではないでしょうか。
ところで、最近のブログ(個人によるもの)を読んでいてよく感じるのですが。
とても整っています。内容も、文体も、そしてなにより、全体的な見た目
が。
きっちり段落分けされていて、要点がリストアップされていて、実に見やすい。
でも、なんというか、・・・妙に胸に刺さってこない。
あまりに整いすぎているんです。「ゆらぎ」や「クセ」が全然ない。
つまり、「つまらない」。
たとえていえば、
ショパンのノクターンを、メトロノーム通りにきっちりリズムで弾いているような味気なさです。
譜面通り、正確無比、もちろんミスタッチなんて皆無。
だけど、そんなの、ショパンじゃないでしょ?
最近、ニュースで、文学賞に応募してくる作品数が急激に増えたといっていました。
AI活用で小説を書く人がそれだけ多いと言うことらしいです。
個人ブログでも、AIが作った文章をそのままアップする人が増えたってことでしょう。
更新頻度をみても、この雑多な内容でこの頻度でこの完成度で個人ができるワケないよな、ってブログが多いし 😓
そうやって閲覧数を増やして、アフィリエイト収入を当てにしたり、単に承認欲求を満足させるための「いいね」増やし策だったり。
私なら、AIが書いた文章に「いいね」をいくらもらったって、全然うれしくないどころか、逆に落ち込んでしまうけどなあ?
AIが人類を滅ぼすかもなんて議論が最近は盛んですが、
私は、たとえばAIが勝手に原子爆弾を爆発させるような「物理的破壊」よりも、
個人ブログまでAIが席巻するような、いわば「脳内乗っ取り」的侵略のほうが怖い気がします。