| [259] 生田美和Twitter観察&アンチスレ(テンプレ案) |
- 匿名 - 2018年07月15日 (日) 07時32分
<2018年 7月版>
シナリオライター(笑)ナマデンこと生田美和(小説家としてのPNは生田美話)の Twitter観察も含めたアンチスレです。 ※生田美和および藤原健一郎以外の話題もOKですが、叩きは禁止です。 ※次スレは>>950の人が立てて下さい(現在協議中)。
□本人(生田美和)Twitter https://twitter.com/shodamiwa
■ふじけんさん(藤原 健一郎) Twitter https://twitter.com/HelloFujiken
■生田脚本社代表(監督役)藤原 健一郎 生田美和の配偶者名が「藤原ケンイチロウ」であり、娘の付けたあだ名が 「ふとふとでぶっちょまるまるぱぱ」、藤原 健一郎が娘に付けられたあだ名が 「ふとふとデブッチュまるまるパパ」であること、生田美和と同じ時に同じ 場所に行ったとつぶやく等多くの共通点があり、同一人物の可能性が高い。 ナマデンの仕事に関するツイートは多数あったが、 現在はほとんど広報の役目をしていない。
【最新作】 ・オーディナル ストラータ (スマホ用アプリゲーム)
【2018リリース予定/スマホ用アプリゲーム】 ・禍つヴァールハイト(まがつヴァールハイト) アニメ化プロジェクト進行中 ttps://natalie.mu/comic/news/275105
【関わった作品】 ラジカル・ドリーマーズ(影の王国編/ギル 愛と勇気の駈け落ち編) サガフロンティア(アセルス編設定/マップ設定) 聖剣伝説LEGEND OF MANA(宝石泥棒編) 新約 聖剣伝説(全般/シナリオ) 聖剣伝説FRIENDS OF MANA(全般/クエスト) ファイナルファンタジー12(松野泰己降板後の参加・渡辺大祐と共同) 小さな王様と約束の国(プロット、クエスト) ヴァルハラナイツ2(全般/シナリオ、クエスト ※【生田美話】名義) 黄金の絆(全般/シナリオ、クエスト) ラスト レムナント(シナリオ補佐) アルカナ・ファミリア-La storia della Arcana Famiglia-(全般/シナリオ) エルクローネのアトリエ〜Dear for Otomate〜(全般/シナリオ) 裏語 薄桜鬼 (シナリオプロット) 俺の屍を越えてゆけ2(ゲームデサイナー兼シナリオ桝田省治と共同) シスタークエスト2、3(パチスロ) エクリトワールの蝶(小説) Tokyo 7th シスターズ(スマホ用アプリゲーム) よるのないくに(世界観設定/シナリオ) ストリートファイターV(ゼネラルストーリー「A Shadow Falls」の制作に参加 アヴァロンΩ(ストーリーモード、設定構築)iOS/Android

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- 匿名 - 2018年07月15日 (日) 07時32分
●大戦犯リスト [新約聖剣]・初代とは違う新しい聖剣を!という事で原作を無視して自由にやった結果初代ファンや 新規ユーザーのみならず同業者からも顰蹙を買うシナリオになった。新約のガッカリスレは実質 このスレの前身とも言われ、呼称「ナマデン」もそこで生まれている。後に新約のシナリオに ブチ切れた初代ファンのひとりが開発者となり(後の聖剣RoMのP) 俺に改めて初代聖剣をリメイク 移植させろ!と訴えてガラケー版アプリとしてカラー移植が実現した。さらにスマホ・PSVITA版 リメイクも配信され、その際にはPを務める上述の元ファンからRoM公式Twitterで「これはしんやく ではない」と、事前に新約の要素を入れていないことを明言される。 新約後の聖剣シリーズでは全く声が掛かっていないらしく、藤原氏がTwitterで愚痴っている。
[俺屍2]・初代のファンでありプレイしたと公言するも、初代の内容を意に介さず設定を覆す内容を 盛り込む&神様を軽薄な色キチに変えるという品性のないシナリオでユーザーの大多数から怒りと 顰蹙を買う。そのあまりの初代無視っぷりに本当に初代をきちんと遊んだのか?という疑惑もある。 ※永久保存資料 マーケティングの専門家でなくても低評価のポイントが視覚的によく照らしすグラフ ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/41/
[黄金の絆]・クソゲーオブザイヤーにノミネートされた一作。KOTYの総評を参照されたし。 シナリオらしいシナリオがなく、中途半端な内容で、語ることすら出来ないという有様。 酷いのはシナリオだけではないのは確かだが、シナリオも酷いという事実にも変わりはない。
[エクリトワールの蝶]・少女向け小説、ビーンズ文庫では珍しい1巻打ち切り。全く感情移入出来ない キャラたちが織り成すストーリーには色々な世界や時代が入り乱れており、同じキャラの口調にすら 整合性がない点が読みにくさを加速させている。これ以降はPHPスマッシュ文庫で『調律の魔女(仮題)』 という作品を執筆していたようだが 「クオリティアップの作業を著者が行っている」との理由で発売延期を 続けている(2010年発売予定)。粗筋はすでに公開されており、ヒロインの名前は「アーナス」と明記されて いる。『エクリトワールの蝶』以降、小説の新作はない。
[サガフロンティア]・アセルス編 大変人気が高く、評価も高いが、破妖の剣およびタニス・リー作品のパクリではないかという疑惑がある。 (>>4の他、アセルスが『熱夢の女王』のアズュリアズに酷似していることが分かる) また、ナマデン本人はタニス・リーを知らない、知っていたらアセルス編は書かなかったと公言しているが、 そもそもナマデンはアセルス編のアイデアを出しただけで、実際にシナリオという形にしたのは 河津秋敏であったことが電撃オンラインのインタビューで判明した。
河津:(前略)実はどの作品も自分でシナリオを書いているんですよ。『サガ フロンティア』は主人公別に アイデアを出してもらったのですが、 シナリオという形に落とす段階では、全部自分でやっています。 そういう意味では、いつも通りですね。 (ソース: ttp://dengekionline.com/elem/000/000/988/988659/ )
[ラスト レムナント]・番外/サガチームの制作したRPG。中身と関係ないところでナマデンの被害を受けた。 本作でのナマデンはXBOX版の「スペシャルサンクス」にクレジットされているだけで、PC版のスタッフロールに 名前はない。 が、本人のブログにはシナリオを担当したと書かれており、Wikipedia−生田美和の項目にも 代表作の欄にXBOX版の「シナリオ補佐(シナリオ原案:河津秋敏)」という名目で仕事をしたと記されている。 このような記述だけ見た者は、ナマデンがラスレムのメインライターだったのだと誤解しかねない。 主なスタッフの名前等が隠れていたわけではないが作品自体が賛否両論であり、後発のプレイヤーもPC版に 多くの追加要素があるために誇張表現の真偽を確認しづらくなっていた。直接の戦犯ではないが悪質な行いである。

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- 匿名 - 2018年07月15日 (日) 07時33分
[よるのないくに] 中身のないユーザーおいてけぼりストーリー。最初から主人公とヒロインの友好度MAXで、二人の絆の形成 過程がすっぽり抜け落ちている。それなのにいきなり悲劇()が襲い、感情移入できない人物のイチャつきを 見せつけられる。加えて、世界の危機と言われながら呑気な住民、存在理由のない男NPC、立場のブレる敵と 世界観からキャラまで全方位説明不足でガバガバである。発売前からアセルス編と酷似した設定でナマデンの 関与を疑われたが、公式はEDのスタッフロール以外で一切「生田美和」の名前に触れず、さらに公式サイトで シナリオの95%をネタバレするという異常事態だった。俺鵺の炎上と「アセルス編もシナリオは河津氏が書いた」 という事実が明らかになったことにより、意図的にクソライターを隠していたのではないかと疑われている 続編ではタイトルが明かされる前から違うシナリオ担当&監修を大々的に発表しており、疑惑はさらに深まった ちなみに「よるのないくに2」には関わっていないと藤原氏のTwitter上で明言されている
[ストリートファイターV] スタッフロールにてシナリオ協力として生田脚本社で藤原氏と共にクレジットされている 内容についてはゼネラルストーリー「A Shadow Falls」に参加しているがプレイヤーの 反応は芳しくない。「無駄に長い」「まとめ リュウが波動拳でベガを倒す 終わり」
[アヴァロンΩ] 独りよがりな動機ではた迷惑行為して世に災厄ばらまく黒幕になんかよくわからないうちに 現れる指導者にひとり闘い続ける凛々しい女騎士様「私は英雄だが一人じゃない」
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- 匿名 - 2018年07月15日 (日) 07時33分
●最新作 [オーディナルストラータ] 2018年1月9日配信開始。「生田脚本社」名義で「原案」担当。 「シナリオ原案として、ご依頼に沿った世界観やキャラクターの創出、開発資料としてのシナリオ執筆を担当 しております。」(藤原氏のTwitterより) ヒロインのアスセナをはじめとするキャラ設定や世界観等が、前述の『エクリトワールの蝶』に酷似している。 配信直後の為に全体的なストーリー評価は出来ないが対応機種が限られる、強制終了などシナリオ外の問題も あり2018/2/1時点でのストア評価は★2.8
[禍つヴァールハイト(まがつヴァールハイト)] 通称:鍋つ(鍋ツ)。スマホゲー。2018年配信 現在 事前登録受付中。 その世界は、光/絶望に満ちていた――。 2017年3月25日「ProjectFORCE(仮)」の名で開発中であることが発表され、同年9月21日ティザーサイトが オープンして正式名称も「禍つヴァールハイト」と決定した。 原作及び脚本担当となっており、仮名だった 時期からHPに名前を掲載されていた。 プロデューサー曰く「本作では,世界観が王道になりすぎないよう気を 付けていて,斜め上といいますか, ちょっとアーティスティックな捻ったものを意識しています。」 (4gamer.netの記事より) ナマデンも発言しているので詳細はインタビューを読むべし。 アニメプロジェクト進行中。
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- 匿名 - 2018年07月15日 (日) 07時34分
■もしもナマデンの名前を購入媒体(ゲーム・小説・映画など)で見かけてしまったら とりあえず、購入は控えてしばらく先行プレイヤー達の反応を見ましょう。長ければ 長いほど安全です。シリーズタイトルで見かけた場合は非常に危険なので要注意。もちろん、 【生田美和】の名前が無い事を確認してから購入を検討するのはそれだけでも有用です。
■こんなキャラには要注意! [女性枠(危険度S)]何の裏付けが無くても異常に自信家かつ、なぜか世界中の男性や人外 からもモテまくり、崇められまくり ナマデンが自己を投影した外道ヒロインの可能性が 極めて高いです。原作の世界観とファンのハートを木端微塵に破壊します。
[男性枠(危険度B)]妙に耽美で、長髪・黒衣・口が悪いが結局協力してくれる・『特異な能力の 持ち主』ナマデンヒロインを持ち上げる為の踏み台キャラであり、それを守護する理想の 騎士様です。基本的にはプレイヤーを置き去りにした所で勝手にラブコメを始めるので、 やはり原作ブレイカーとなります。
[人外(危険度A)]魔族・妖魔・鬼・神・○○と○○のハーフなど ナマデンヒロインを無理やり美化する為だけの存在です。 人外の力を持つのをいい事に、 主人公やプレイヤーの心をさんざんに踏みにじります。また、基本的には、非があっても 「ナマデン様のためだから」で認めないし謝りません。シリーズタイトルものである場合、 世界観が定まっていても、唐突に当然のように出現して世界観を破壊します。
以上のようなキャラがいて異常に不評を買っている場合、裏にナマデンがいる可能性があります。 「ファン待望の〜」がつく場合には特に出現率が高いので、さらに気を付けましょう。
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| [268] 生田美和Twitter観察&アンチスレ(テンプレ案) その1 |
- 匿名 - 2018年07月15日 (日) 08時03分
>>3 ストV,アヴァロンの削除
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