新刊買いましたエクシです。イベントには行ったんですが、此処最近疲れが溜まっていたらしく、入口で回れ右して車内で寝てました。すんませんです。何だろう、最近眠くてしょうがないです。一日しっかり休みたいもんですね。
さて、新刊はとらで購入して読みました。何と言うか、今までやられメカだった女の子が攻めに転じると言う、今までに無いパターンが新鮮でしたね。暗く終わらず、ギャグで締めくくっているのも良い感じ。催眠関連はネタとして結構使いやすいですし、シリーズ化、期待しております（笑）

2009年09月29日 (火) 12時51分

エクシ様―当日は体調不良と聞いておりました。
あの空間は万全な体調でも厳しいのに無理はいけません。
私も当日はマスクつけて参加でしたし。
またお元気な時にお話等できればいいですね。

新刊は仕掛けだけはそこそこイイかなと思いつつ
蓋を開けたら催眠モノかよ、的な感じでして。
あの仕掛けをキャラごとに変えていけば使えるかなとか
色々考えたんですけどね。ツンデレ系とか
ヤンチャ系とか箱入り系とか、毎回やられメカ変えて。
けど、既に誰かやっててもおかしくないネタと
思うんですがね。そうそう斬新なネタって残ってないし。

攻めに転じたというより任務遂行しようとした結果の
行動だった、と言うべきでしょうか。
個人的にはハラボテまで行けたらよかったんですが
ページ食っちゃうし。バランスは難しいものです。

「誤変換柑」とらのあなでも販売始めたんですね。
早速購入しました。楽しみです。

2009年09月27日 (日) 22時39分

eiryu様、ありがとうございます。
webだとカテゴリではまだページに反映されてませんね。
今日の時点（９・２７）では
サンクリ新刊のページでのみ反映されてるっぽいです。
入荷が遅かったみたいでいろいろと遅れてるのかも。

楽しみにしていただいてありがとうございます。
いつもに比べて今回の子はちょい大きいですけどね。
お気に入っていただければ幸いです。

どうもお疲れ様でした。

新刊、頂きました。
というか、操時総柑ラスト一冊でギリギリセーフの様でしたが。
大通りに面しておられたので、探しやすかったです。

臥薪続柑ですが、「おぉー、すげぇ」とか呟きながら読ませて頂きました。秋葉原でメイド少女二人が撃ち合うというシチュエーションは面白いですね。凄く続きが気になります。

是非続きもガンバって頂きたいですが、とりあえず疲れを癒してください。
お疲れ様でした。

2009年08月17日 (月) 00時09分

真下様、当日は大したおかまいもできずに
申し訳ありません。
あの空間はゆっくりお話出来ないですね。
サンクリやコミティアならもちょっと余裕あるんですけど。

はたして臥薪はウケてるんだかどうだか
まだ掴み切れていないのですが、何名かの方から
励ましの言葉をいただいて感謝の極みです。

今年中には決着するといいなぁ…。

昨日、放送番組センターに問い合わせてみたら、案の定昔の啓蒙ＣＭはないよ言われた(T-T)

やはりないと言われると余計みたいね。
センターからは、「アドミュージアム東京」
に行けばもしかしたら見れるかも言われたね(^-^)
あなたの再現画像楽しみに待ってます♪

ちなみに自分は７１年生まれのオスですよ(^□^)

2009年08月11日 (火) 01時10分

間違えて二重投稿してしまいました。

放送番組センター制作の啓蒙ＣＭは基本フィラーのごとく番組の
合間合間に流れていたので
局によっては買い取られたのかも？
貸し出すにしては期間長すぎますしね。
原版はあったでしょうが、時代とともに役目を
終えたということでジャンクされた可能性が非常に高いです。
保管もバカになりませんし、
当時的に資料価値も認められなかったでしょうから。

ようつべとかの動画投稿サイトにわずかながら
消し忘れのような形で偶然残った録画テープが
アップされてますが、大半が省エネが叫ばれてた
８０年代のもの。家庭用ＶＴＲの普及と付随する時期の
ものしか残っていませんねぇ。
β以前の�Xコードやｕマチックで録画している
ツワモノは現れないでしょうか？

横浜にある放送ミュージアムで公開視聴できる
ＣＭには放送番組センター制作のＣＭ一本もありませんで。

私も覚えてるうちに作業はしておきたいなと思っております。
人に言わせれば「何の得がある」と言われそうですが。

７１年なら私のほうが１つ上ですね。
大体同じもの見て育ってると推察いたしますが。

当時は著作権などの関係で、３年（だったと思う）しか保存できなかったらしく、それを過ぎたら処分していたらしいね。
確かに誰かが当時のＣＭを保管していてくれたら嬉しいね(^-^)

サルベージされるのを待ってればそのうち
すごいものが動画サイトに出てくる可能性もありますが、
日本のどこかの倉庫に録画したテープが
残ってても不思議じゃありませんしね。

公共性の強い啓蒙ＣＭは著作は全部制作会社
（放送番組配給センターほか）が所有してるはずですが
たぶん公共性を重視して著作うんぬんはフリー化したのかも。

とりあえず暫しの間該当頁の更新はお待ちください。

こんばんわ。
今日まで夏休みなので、新橋のアド・ミュージアム東京行ってきました。当然のごとく例の魔女の啓蒙ＣＭ探してみましたが、放送番組センター制作自体の物が置いていないと職員の方に言われました(-_-;)

なかったのは残念だけど、江戸時代の広告から現代のＣＭまでの作品等を展示してあって、「うわ〜！懐かしいな」と思うような広告やＣＭが数多く展示してあったので、結構楽しめたよ(^-^)

もし余裕があったら、是非見学してみることを薦めるよ(^-^)

アド・ミュージアム東京
http://www.admt.jp/

昨今こういう感じの映像アーカイヴが
あちこちにあるのは嬉しいですね。
横浜の放送ライブラリー然り。
新橋の場所はまた上京した際に時間があれば
行ってみたいと思います。

こんばんわ。はじめまして。
30年以上の前のＣＭなんですけど、
遮断機が下り、警報音が鳴り響く踏切りを渡ろうとする子供(実写）
　鬼婆（死神？）が「イーッヒッヒッヒッヒ」と笑う（アニメ）

知ってますか？

自分も色々ヤフって見たんだけど、画像見当たらないです。

2009年08月08日 (土) 22時00分

なすび様、はじめまして。
啓蒙ＣＭの項、楽しんでいただけたら幸いです。

一連の啓蒙ＣＭは放送番組配給センター
（放送番組センター、番組放送センターとも言われます。）
という団体が１９７１〜１９７７にかけて製作したもので
正確な本数は数え切れません。中には無印
（製作会社名が一切出てこないもの）もあるんで
全体の概要をつかむのは相当難しいものです。

例の魔女の出てくるＣＭ、ハッキリ覚えています。
次回啓蒙ＣＭ３があれば画像を新規に作って
発表しようかと思っています。

確か交通安全の啓蒙ＣＭだったと思います。
実写の通学中の児童が映り、交差点や横断歩道を
通ろうとした瞬間（つまりは飛び出し）、
画面が「ガンッ！」というＳＥと共に
（急ブレーキの音やクラクションの音のＳＥも有り）
ストップモーションになり、直後、黒バックの背景に
絵本で出てくるようなちょいリアルな画風の魔女が
（爪はとがってて、紫の三角帽子被ってた）不気味に
「ヒッヒッヒッヒッ…」と笑うというもの。

３０秒ＣＭで（６０秒も有り）魔女は２〜３回同じリアクションで
出てきましたっけ。（絵もそのつど変わってました。
記憶では死神の鎌みたいなの持ってたかも？）
ラストのテロップは
「交通事故から子供を守りましょう」か
「道路のとびだしは絶対いけません」だったか…
警報機、遮断機をくぐるというのは覚えていませんが
長尺バージョンにあったのか、複数バージョンが作られていた
可能性もありますね。ということは子供の事故全般に関する注意勧告ＣＭかな？
このＣＭはラストにたしか
「配給　放送番組センター」
というテロップが画面右下にしっかりあったと
記憶していますが、私も見たのは２回くらい。
怖すぎてそんなに流さなかったのかも知れません。

１９７７年前後のＣＭなので、画像は多分見つからないと
思いますが、記憶してる人は思いのほか多いと思います。

群を抜いて怖すぎますから。あの魔女は。

管理人さん、おはようがざいます。
そうそう、横断歩道バージョンもあったね(^0^)
見た当時は自分も幼稚園くらいで、このＣＭが流れると速攻でコタツに潜り込み、耳を塞ぎましたね(^-^;)
それぐらい怖かったね。

もし出来れば、その漫画を作ってもらえれば嬉しいです。

なすび様−世代的に同じ？かと
お見受けしますが
（少なくとも80年代にはもう流れなかったはず。）
あの啓蒙ＣＭは再放送もソフト化も考えられませんから
リアルタイムで見たものの記憶だけにとどまってるようですね。
近日中に他の啓蒙ＣＭと一緒に再現画像作って
公開したいと考えています。
出来ればもう一度オリジナルを見たいのですが。

昨日、放送番組センターに問い合わせてみたら、案の定昔の啓蒙ＣＭはないよ言われた(T-T)

やはりないと言われると余計みたいね。
センターからは、「アドミュージアム東京」
に行けばもしかしたら見れるかも言われたね(^-^)
あなたの再現画像楽しみに待ってます♪

ちなみに自分は７１年生まれのオスですよ(^□^)

　気付けばあれから3週間余り…何もかも皆懐かしい…。
　世間様じゃいろんな事がありました。
　えっ！あの○態サイボーグUSAのヒト死んじゃったの！
じゃあ副葬品は少年サイボーグだね！とか…不謹慎なコトばかりが想起される
今日この頃だったりします。

　さて、今更ながらで恐縮なのですが 同人誌の感想をば…

　まずは診察幼柑から。
　テーマの“お医者さんゴッコ”、イメージ的には“青春の門”辺りなのですが、
ナルホド、近代兵器を駆使すればこの様なコトに成っちゃうんですね。
　大体 親を含めた人目を避けて行うコト故 基本は塹壕戦と相成るワケですが、
ハイテクを導入すると途端に明るい戦場となっちゃいますね。
　しかもピンポイント攻撃もお手の物。文明の利器ってスゴイ。
　双葉ちゃん散々“インカ帝国の成立”状態にされちゃって、しけべ度は
いつもに増して高かったと思います。
　しかっしこの先生、ほんまもんのハイテク無駄遣い野郎ですな。
　事後の記憶処理とかどうしたのか判りませんが、暴走っぷりがいつも以上なので
普通なら確実に逮捕のパターンですが、あのオチはこの先生にとって
ラッキーだったのでは…。

　次に魔導幼柑
　このジイサン…ヨーロッパの某小国の さる名家の使用人を
思い出してしまったのは私だけでしょうか？
　犬に向かって「よぉ、カール」と声を掛けたくなっちゃいましたョ。
しかし「戦前の昭和製の(以下略)」等と言ってる所からして日本人？。
　無邪気な子供をだまくらかす手練手管はいつもながら関心いたします。
　愛美ちゃん、あのホウキ使ったのかな？。
　アナザーオチの方コレはコレで良し。
　召喚獣の活用と事後処理も気になりますが、
個人的にはイヌのおまわりさん達…彼等の運命もさることながら
あの隠れ家に居た犬…誰やアンタ…。
　もしかしてこのジイサン…あちこちで“神隠し”をやらかしてるんじゃぁ…
　はっ！ミヤザ……(以下自粛)。

　最後に感謀甘柑
　猿谷部長…エエですねぇこのキャラ。
　いきなりユーミの歌と踊りでクロロホルムぶちまける所からもう…。
　リアクション出来る状況の相手も居ないのに一人でダジャレを連発
ドス黒い所を全開で見せながら御無体なコトやりたい放題
オトコはかくあるべし！(いや、アカンて)。
でもってあっさりDEAD ENDを迎えちゃうワケですが
…まぁ本懐も遂げたコトですし思い残すコトも無いでしょう。

　しかし、あのインフルエンザ騒動って一体…
確かまだフェイズ６でしたよね。
　当初、ウチの近所でもオバハンどもが外で
「マスク何処にも売ってへん。」とかヌカしておったもんですが
(そこまで気になるなら表に出てる方がアブナイやろ？)、
喉元過ぎれば何とやら…。
　マスコミどもも当初はあれだけビビらせておいてからに…
どうせやるなら(イメージ映像)とかテロップ入れながら
“復活の日”辺りの１シーンを流すとかすれば、良くやったと
褒めてやるんですけどねぇ。
　何にせよ大過無かったのは幸いなんですが…
どうも色んな事が釈然としないのは私だけでしょうか？。

　いつもながら取り留めの無い感想と相成りました。
こんなモノを書くのに３週間余りも掛かってしまった自分が憎い！
とか言いつつ 次柑期待しております。
　彼等３人の活躍がどうなるのかワクワク。
　ああ、どちらに転んでも不謹慎…。

　そうそう、堂山のTSUTAYA、久々に覗いてみたら…
　ビデオ 相変わらず置いてました。
　ヒマが出来たら漁りに行ってきます。

2009年06月30日 (火) 18時53分

締め切りが迫ってるので只今修羅場中。

トーマス様、感想感謝です。
今年に入ってからの3本は正直どれもこれも
ページの少ない食い足りない感じだったので
どうかなー、という気もあったのですが。

8月の本は久々に60ページ超えたのですが。
続き物は前作の反応が薄いと引きずっちゃいますし、
難しいところです。
今回、主役の金髪さん以外は新キャラ中心で進行するんで
例の3人中2人は殆ど出てきません。

マイケルといえばムーンウォーカーですね。
子供の敵であるヤクのバイヤーを皆殺しにするため
マイケル・カーやマイケル・ロボにトランスフォームして
「アオッ！」という奇声とともに
マイケルビーム＆マイケルミサイルを乱射する
あの狂絶映画、地上波でやってくんないかしら。
「いやあ、ムーンウォーカーって、ホントにいいもんですね♪」

早くも近所の○○○堂や●●●ドラッグでは
半値近い投売り価格で抗ウィルスマスクが
ワゴンに積まれてホコリ被ってます。
ネットの割引率も凄いことになってますね。
まあ腐るものじゃないし。

去年暮れにテレ朝で放送されてた新型インフルエンザ啓蒙番組
「新型インフルエンザ感染しない方法SP」
（08.12.09）では新型は猛毒性のウイルスで死亡率8割強、
日本中でパンデミックが発生し、
感染者：３２００万人
死者：６４万人の大惨事となり都市機能、医療体制はマヒ、
日本中が抗体を待たず破滅の坂道を
加速度をつけながら転がり落ちていくという
内容でしたっけ。

フェイズ�Yのままなんですが、まあ弱毒性ということもあって
今のところ冷静に対処している感じですが
突然変異体で変なの出たらまたパニくるんでしょうね。

ＶＨＳのサルベージもあるうちにやっときたいですよね。
近所の店がまだ５００本近くおいてあるんですよね。
昔の東映ビデオとか。入稿終わったら
サルベージかな。あ。会員更新期限切れてる…。


ゆうべ父ちゃんと〜のワイ歌は「ダメおやじ」でイカ太郎が
歌ってたのを覚えてます。
元歌は戦前の童謡「めんこい仔馬」らしいですね。
（軍国時代時の背景故に５番は現在放送禁止、とのことですが。）

　前回のイベントから日にちが経ってしまい、
気の利いた感想などをばと思いつつズルズルと…申し訳ないデス。
　今日の日記を拝見して、取り敢えず連絡まで…。
　　個人的には銭ゲバが一度見てみたいものですが。
　このラインナップには有りませんが元祖大四畳半大物語とかも是非一度見てみたい。
　久々に堂山のTSUTAYAを覗いてみようかしら。
　
　同人誌の感想は近日中にカキコませていただくつもりですので、もう暫くのご猶予を。

2009年06月19日 (金) 02時40分

トーマス様、感想の件に関しましてはお気になさらないで下さい。

書き込みの一部ですが、少し編集させていただきました。
詳しいことはメールででも。

シネマヴェーラのラインナップはくるものがありますが
こんなラインナップで経営出来るの？と
心配になりそうな気もあるのですが。

銭ゲバは唐十郎の狂気溢れる演技と
自ら歌う「♪地獄〜極楽〜ド畜生〜」の主題化が
いかにもアナーキーな７０年代のノリといいますか、
前衛のニオイがプンプンして。
未だソフト化されていないという点でもある意味
封印映画に近いノリで、私も見たことないから
話のタネに行きたいなとは思うのですが。

他にもやって欲しかった映画結構あるんですよね。
「男一匹ガキ大将」（1971・勝プロ）
「こちら葛飾区亀有公園前派出所（1978・東映）」
「空手バカ一代（1977・東映）」
「あしたのジョー（1970・日活）」
「ドーベルマン刑事（1978・東映）」とか。

元祖大四畳半はにっかつビデオフィルムズでＶＴＲソフト化
されてましたっけ。松本先生のイラストパッケージで。
見たことないんですけどね。
ＴＳＵＴＡＹＡはもうＶＨＳは撤廃してるっぽいから
ワゴンで売ってる古本屋みたいなの探すほうが
いいかも？蒲田でそんな店あったの見つけて
暫く眺めてました。
「ウルトラ６兄弟対怪獣軍団」が３５００円で
ひときわ高かったのみて「足元みてやんなぁ。」と
思ったの覚えてますけど。かっときゃよかったかな？

コミック１お疲れ様でした。只今ようやく新刊読みまして。表紙の帽子っ子が可愛いですね。む……実は自分帽子に弱いかもしれん。
一話と言う事でしたが続きませんよね？（笑）まあ……魔導師ペドフィリア伝説の第一幕として読むのもアリかも知れませんな。で、色んな髪型の女の子に魔力充填するんですね、分かります（笑）
髪型って結構選択肢が少ないですよね。おかっぱ、ポニー、ツイン、ロング、ショート、三つ編。あ、ダンゴ頭ってのもあるかも。後は黒か金かと言う感じで大別されますよね。蛸公方先生は大体グランドスラムしてそうな感じ（笑）ダンゴは辛うじて無かったかな？
そう言えば思ったんですが、着衣でって言う選択肢は無かった様な気がします。これはある意味こだわりなんでしょーか。

2009年04月28日 (火) 22時59分

えくし様―感想感謝です。いかんせん今回のは
やや薄めのページなんで物足りなかったかもと
心配しておりました。今回の子は目新しい
キャラでもないのですが、帽子被ると印象
変わるかと思って表紙のみ帽子被らせてみました。
本編にそんな場面ないのに。
あのまま言ったら「ペド戦記」として
爺さんのタネマキトカゲ振りを羅列しても
面白いのですが、絶対持たない。
あ、ラストで少女の正体は実は竜でした、というのも
面白い（んなわけないか。）

服着たまま、っていうのが微妙なんですね。
よくＡＶとかでスカートだけ履いてるＨとか
セラ服の上だけ着てＨとかいうシチュありますが
ジャマで気になってしまうのです。
ああいうのを残すのはアイテムとして
「非日常（セックス）の中に一部日常を表す記号
（衣服・制服）を残すことで、そのギャップに
興奮促進剤的役割を期待する」意味合いが
あるのでしょうね。同意義に裸エプロンや
男ワイシャツ女なんてのもあるようで。

う〜む。個人的にスカートのみで裸というのは
色気感じません。なんかはじめ人間みたいで。
上だけキッチシ着てるというのも、なんか
アホっぽく見えてしまって…。
破れた服の袖だけとか、切れた紐とか残ってる姿ってのは
ちょっとコーフンするかも、って、それは危険ですか（苦笑）。

だんご頭って女性作家さんがよく描かれますよね。
あとデコ系も。女性の抱く可愛い髪形と
男の持つ可愛いイメージはやっぱ違うのかな。

この掲示板にお邪魔するのはお久しぶりです。
魔導幼柑、手に入れました。
とらの通販で！

最後の召還したシーンが妙にツボにはまって爆笑しました。
シュールすぎる。

アナログ入稿包囲網がどんどん進んでいる様で・・・やはりみんなデジタルなのかな？

真下様―新刊感想感謝です。ラストのおまけオチは
あのままだともひとつハジけてないなぁという
のがありまして、遊びでつけたものです。
完全にコントのノリですね。

アナログが完全になくなるとは思えませんが
主流から外れるのは否めませんね。
活字で出版やってる人が居なくなったように
漫画も手書き手貼りする人もまた退かざるを
得ないのかもしれません。

　答えは…
　植垣のHPを開くだけで分かりますよ。

　でも、あのCM 商品名変えで何パターンか有った様な記憶が。オリーブの花とか。
　私個人の記憶では両方とも正解のような気もします。
　さて、真相は如何に。

　ハッチン終わりましたね。
　あれから多分色々有ったんでしょう。
　親父、アレやしねぇ…。
　

2009年04月03日 (金) 02時26分

うえがきのＨＰ見ました。
これ、新しいバージョンのウグイスですわ。

1970年代のころ、オリーブの花とかが商品の
ラインナップになってたころは
ホーワッパ、だったと思うんですよ。
尺の関係か、音声を鮮明にするためか
間延びの旧バージョンは消えちゃったみたいですね。

とはいえ、旧バージョンの音声が見つからず証拠が
無いので、今のところは向こう側の勝ち。
ぐやじい…。

一応ようつべ、画箱、ニコ動と調べたのですが旧タイプは
ありませんねー。何処へ？

ハッチン最終回は録画しましたがまだ見てません。
入稿済むまでおいとこうと思いましたもので。
これからゆっくり鑑賞します。

蛸公方先生、コミティアお疲れ様でした。色々あるイベントであんなにも和みの空間があるとは知りませんでしたね。コミケなんてすんごく殺気だってる奴らばっかりなのに（笑）
今回は診察関連ですか……医療機器にはちょいと詳しいですぜ、仕事柄。一昔前は１cmが主流だったのに五�oとか今の時代は凄いですよね。何気に劇中の内視鏡の扱い方がプロっぽくてすげぇ（笑）因みに内視鏡の本体機器よりも、先端のレンズ部分の方が鬼の様に高価だったりします。そう言う物をエ○小道具に使う蛸公方先生半端ねぇっす（笑）
またまた色々お土産を頂いてしまって本当に有難う御座いました。宜しければバル本の感想等御返事して頂ければ幸いです。
今回は本当にお疲れ様＆有難う御座いました。

2009年02月17日 (火) 10時23分

エクシ様-当日は仕事や冠婚葬祭もあったにもかかわらず
ご足労頂きありがとうございました。
当日は人出はあったものの
買い子のプロが暴れまくるコミケとは違って
殺気走ったものが無いので穏やかに過せましたね。

医療機器に詳しいのですか。
ああ、それなら描く前にいろいろ聞きたかったなぁ。
多分に資料からこうだろうああだろうと
推測も相当入ってますから、
そこは漫画なんだから許してねと甘えたなこと思いつつ
描いていたのですが。
ヒステロスコープもネットで最新極細タイプを
見つけたから採用してみたのですが
昔はゼブラハイネーム並の直径でしたもんね。
ネットで調べなかったら1センチスコープ描いてたかも。
イタイイタイ。
先端部はもう人類の英知が凝縮されたような高密度設計。
5�oの直径にカメラにライトに鉗子類に吸入、噴射口が
全部詰まってるというこのコンパクトさ。
高い理由もうなずけます。
変態夫婦の夜のオモチャにはちいと高いシロモノですね。

バル本感想に関しましてはそちらのサイトにて書かせて頂きます。
当日はありがとうございました。