No.13945 後悔です 投稿者:ドロップス 投稿日:2016年05月16日 (月) 17時43分 [返信] |
子供の前で私を怒鳴りつけ、子供たち兄妹を自分の思う答えを出し謝るまで責め立てる姿を見せモラハラに加え児童虐待までしたのに面会交流はしないと親権が取れないと言われ半年以上の調停の末調停成立させてしまいました。 ですがその面会交流の場で私がうっかり意見した事により激怒。 子供も怖がり会いたく無いと言うのに裁判所は面会交流させろと…。 10歳に満たない子の言うことは聞き入れ無い今の裁判所は間違ってると決意し面会交流を拒否し闘っています。 大人の欲を満たすだけの面会交流。 この一度成立させた事を後悔し続け苦しいです。 何処にも相談できずここにたどり着きました。 例え犯罪者でも面会交流の権利があるとする今の司法に挑みたい
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No.13946 ドロップス様 投稿者:カミツレ 投稿日:2016年05月16日 (月) 20時30分 |
激しく同意です。
面会が望ましい場合と、そうでない場合の区別、判断が偏った父性神話?願望?で加害者側の横暴に加担するシステムには到底従えません。
今度調停を申し立てられるらしいです。 家裁から連絡来るそうです。
調査官?は「強制的にさせられる訳じゃないから、話し合いだから…」と言っていましたが、恐怖で堪りません。
離婚成立時点で相手に対しての恐怖心は、自分自身に対しての攻撃なら幾らでも無視でも反論でも逃げでも出来ますが、子供に対する執着の異常さと、愛情の無さが恐怖で恐怖で。
それに加え、今は家裁は面会奨励の立場で、どんな人でもまず面会ありきだから、と聞くばかりで、DV被害に対する母子に対する配慮の無さ、追い詰められ続ける拷問の様な生活の辛さを考慮されない恐怖で一杯です。
離婚に応じる条件が、面会交流だった為、拒否する選択肢はありませんでした。
今も多分、これから始まる調停でも拒否は出来ないのが大前提なのでしょう。
どう考えても、何度考えても、理不尽としか言えないと思います。
父親の権利じゃないと、養育費と引き換えじゃないとの建前になっているのも、実際は相手の言い分ばかり押し付けられ、呑むしかない空気を押し付けられます。
ドンキホーテになって風車に挑むしかないのでしょうか?
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No.13947 カミツレ様 投稿者:ドロップス 投稿日:2016年05月16日 (月) 23時54分 |
同じくDVと面会交流で悩まれて苦しんでおられるのですね。 加害者から逃げる為に、沢山調べて何度も手続きにいろんなところに行って、沢山の方の協力でやっと…やっと居場所を確保出来て安心して暮らせると思ったのに
面会交流
これで全て台無しになってしまうかもしれない
行政色々周りましたが司法だけはDVに対し消極的 今迄のここに居た方々の力でDVに対してのマニュアルで皆さん理解して下さったのに、何故裁判所は…と思うばかりです。 いつ怒鳴り込んでくるか、殺されると恐怖を感じ生き続ける事の苦しさ、自分だけでなく子供たちも同時に守らなければならない、毎日張り詰めている精神状態、私たちは平和に暮らしてはいけないのでしょうか?
守ってくれる法律あるのに裁判所が認めない
何の為の法律?何の為の裁判所? 問うばかりです。
面会交流の調停で成立した事に相手が違反しても、相手が申し立てたのでこちらから言えないんですよ。 約束守ら無いんで裁判所から言って下さいと言っても、申し立てられた方からはそれ出来ないんでそちらから再度申し立てて下さいと… 話が違うじゃないの裁判所さんって違反されたのに今や私が違反者 もう後の祭りです。再度の調停申し立てましたが一度成立したので私が違反者。
でももう子供を恐怖に晒さないよう自力で守るしかないと奮い立たせてますが、何処も頼れない先の見えない不安で押し潰されそうでとの行ったり来たりで今生きてます。
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No.13950 ドロップス様 投稿者:カミツレ 投稿日:2016年05月17日 (火) 14時43分 |
繰り返しですが、私も行ったり来たりです。
本当に疲弊します。
同じ様に苦しめられている方がいると思うと、折れそうな気持ちに光が射します。
司法が勧める、離婚後の非看護親との交流が理想的なのは充分理解出来ますが、DV被害に対する理解と配慮の無さには正直呆れてしまいます。
何より厄介なのは、加害者が被害者ヅラして、それを家裁が援護射撃するように被害者を追い詰めるシステムですよね(泣)
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No.13951 カミツレ様 投稿者:ドロップス 投稿日:2016年05月17日 (火) 23時17分 |
本当に裁判所はDV被害軽視ですよね。DVはDV、面会交流は面会交流と個々にしか見ない。DVは子供に対しても児童虐待として関わっているのに目を閉ざして親は子供に良い影響しか与えないとする姿勢。
今お金が無いので図書館にて情報探しています。でも打開策が未だ見つからず…
裁判所にどうやったら理解してもらえるのでしょうか 怯える事の無い生活を送ることすら許されないのでしょうか
私も同じ思いの方に出会えうまく表現出来ないのですが1人じゃ無いんだと思え暖かさ感じ涙でました。
ここにたどり着いて良かった。
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No.13952 裁判所の面会交流の方針について 投稿者:ぴんと 投稿日:2016年05月18日 (水) 00時06分 |
裁判所の面会交流推進の方針、私も本当に理不尽に思っています。
ここで面会交流の話題が出る度に、こんなにも苦しんでいる人達がいるのに…と何とも苦々しい想いをしています。 (私自身は、3ヶ月に1度立会人有りの面会に調停で決まりました。面交調停だけで1年以上かかりました。)
このところ、新聞等で「共同親権」や「親子断絶防止法」、「フレンドリーペアレントルール」といった、親権のあり方に関わる言葉が見られます。 私なりにこれらを調べてみるのですが、どれも『DV被害者に対する配慮がなされていないように』感じます。 有責配偶者による連れ去りなど、完全に理不尽に連れ去られた親に対しては、これらは助けになり得るものかもしれません。 でも、DVやモラハラの真の被害者に対しては? さらに被害を被れ、と言っているかのようにしか見えません。
これらの法案に対して、被害者としてはキッチリとNoを言う。 加害者に利益を与え、被害者に不利益を与えるような国で良いのか、と声を大にして訴え続ける。 そんな行動が、裁判所の「面会交流推進」の動きにも変化を与えうるのではないか、と私は考えております。
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No.13953 同じです… 投稿者:たよこ 投稿日:2016年05月18日 (水) 00時41分 |
はじめまして。
私も去年、モラハラDVの元旦那と、半年調停して 離婚しました。 DVは子どもが乳児の頃からありましたが、子どもたちにも 暴言と暴力(怯える息子たちに布団を投げつけました)が あったため、離婚決意。
そして、ドロップスさんと同じです。 面会交流の文言をいれないと離婚成立できないよ、 「子どもたちが、今は怖がってるから…」と伝えるのも 「双方の協議に入るから」と調停委員の口車に乗ってしまい 調書作成。
履行勧告されました。
家裁に照会書(なぜ面会交流を実施しないのか)を返送して それ以来モラからは音沙汰なし。 (最後のメールは、調停をにおわせる内容でした)
調査官から電話があり、小一時間話しましたが 面会交流ありき、調書になってるんだから…の 一点張りでした。
モラは、自分のDVは調停内でも「被害者はDVの有無を 証明したがるけど、証明書もないのにそこに時間をかけるのは ムダだ」と調停委員と弁護士に言われ、さらっとしか ふれなかったのをいいことに、「養育費(二人で一万円)を きちんと払ってるのに、元嫁は面会させてくれない」と 被害者面。
調査官からは「あなたも、モラの恐怖を乗り越える試練、 モラも「二度と暴言暴力をしない」と証明する試練の時だ」と 言われました。 「子どもが怖がってて、それも試練なんですか? 全員が試練で、誰のための面会交流なんですか?!」と 反発しましたが…
今も家裁から、調停期日の封筒が来るのでは…と 毎日祈るような気持ちで郵便受けを見ています。
何のアドバイスにもなってませんが、私も一緒に 闘います。
単なる決意表明ですみません。
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No.13957 面会交流との闘いですね 投稿者:ドロップス 投稿日:2016年05月19日 (木) 16時28分 |
皆さん同じ様に闘っていたのですね 心強いです
今日は相談に行ってきました。ですが会わせないと訴えたら親権を剥奪された判例があるのでやはり何処の土地でも面会交流ありきの結果しか無いそうです。
裁判官や調停委員や調査官になる様な方々には接する事の無い人種なのでしょうか
子供たちも被害者なのに
子供たちも助けて欲しい!
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No.13958 判例の事 投稿者:カミツレ 投稿日:2016年05月19日 (木) 20時43分 |
私が聞いたのは、親権を父親にされ、
監護権は母親ということだったらしいですが、
余程悪質と判断されなければ、そこまでにはならないはず、とも聞きました。(無料の弁護士相談で)
私達は、無理解を承知でも、自分の立場、自分の視点からでも、面会を躊躇する(敢えて拒否とは言わず)、理由、根拠を伝え、理解と救済を求めて行くしかないのかなと考えています。
仮に千歩譲って敵(ここは敢えてハッキリ敵と言わせて下さい)の言うとおり、母親の感情的拒否だったとしても、そこまでの拒否感を持ちながら〈交流〉など、不可能だし、子供への影響を全く考慮しないで拒絶する母親がどれ程存在するのか?多大な疑問点です。
子供の利益と言うお題目に母親が逆らえない事を理解しての、加害者的男性のエゴを押し付けられる2次被害、3次被害としか思えません。
まして面会のペナルティの様に親権を奪い取るなど、あってはならない事だと強く思います。
だったら、DVのペナルティの慰謝料を払って貰いたい、DVのペナルティの面会拒否が出来ないのに、加害者には面会の権利の様に扱われ、理不尽に耐えろとは、余りに酷すぎます。
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No.13966 同士の皆様 へ 投稿者:ドロップス 投稿日:2016年05月23日 (月) 11時03分 |
結果がどうなっても、後悔の無いよう闘います!
子供たちを守れる、子供たちの意思を伝えられるのは
私しかいません‼
判例作れるよう闘います。
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No.13967 ドロップス様 投稿者:ゆうぱん 投稿日:2016年05月23日 (月) 14時22分 |
今はまだ面会行っていませんが、ウチもいつどんな事を言ってくるか解らない相手、私も子供は『会いたくない』と言っているので、せめて子供が会いたいと言う迄は戦いたいと思っています。
関係無いかもですが三船美佳さんはどうゆう流れで写真だけで、了承されたのかが知りたいです。
まぁ養育費等金銭的な物は皆無なんだし、当然かも知れませんが、裁判でそう決まるには何かしらないと認められないと認識していたので… 良い方に終わって良かったので蒸し返すのは悪いなとは思うんですがね。
皆様被害者がずっと苦しむなんて法は間違っています。諦めずに行きましょうね。
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