No.2824 日々 投稿者:お魚 ままりん 投稿日:2009年09月27日 (日) 07時42分 [返信] |
釣られてしまいました(笑)
冗談はさておき、今の私の現状です
過去ログをご覧頂いている方にはご理解頂けますが、義父を罵倒して出ていった主人は、一週間後、何事もなく戻ってきました。 その間の預貯金は、少なくとも150万が消えています。 一体、一週間で何に使ってしまったのか、疑問ですが、すでに、まともな人間ではありませんので、 答えを知ることは出来ないと思います。
主人の職業を申し上げると、恐らく、驚愕されるかと思います。 唯一、お話できるのは、多くの人命を預かる仕事としか申し上げられません。
これが故に、どうしても対外的な状況下で何かがあってはならないと、20年もの間、耐えに耐えました。
義父は、心臓へのカテーテルの手術を行いました。 病院への付き添い、身元引受人等の名前などを 私にしてくれと頼まれましたので、心配で、一緒に病院まで行きました。 看護婦さんに、”お嫁さんとお義父さんとはめずらしいね 仲良しでうらやましい” と言われ、2人で苦笑しました。
狭心症を患う義父の体を考え、今は私も、主人への攻撃を抑えています。
主人はまるで全く何も無かったと思える態度です。ハネムーン期に入ったようです。
怖い病気だと思います 本人に悪意が無い為、外部には100%この異様な感覚が伝わりません。
ただ、実は本人も、私の悪意が見えないため、私の手によって操作されていることにも気が付きません。
彼は悪意の無い 加害者であり 私は、悪意のある 被害者です。
いい人間であろうとは 思いません。 彼に関してのみ。 悪意と憎悪だけで充分笑顔で話せます その相手の影の感情を読み取れる能力は彼等には ありません。 愛が判らない人間は、相手の隠された悪意も読めないのです。 面白いことに。
私は、中学三年生になる娘が、毎日 耳掻きをしてくれという気持ちが判ります 彼女は、既に主人から3年間、無視されています 詳細は省きます 辛いので。 15歳にもなる彼女は、人のぬくもりが欲しくて でも、それを口にするのは嫌で 私の膝に頭を乗せます。
彼女の頭をなでながら、色々思います。
まだ幼かった頃。
スーパーで泣き叫ぶ彼女を外で羽交い絞めにしていた主人 食べ方が悪いと、大好きなキャラクターのスプーンを目の前で折られ、怯えていた彼女 友人を保健室に連れて行ったので、帰宅が遅くなったのに、いきなり玄関で殴られた彼女 小学校の帰宅途中、車に引っ掛けられ、転倒し、 血だらけで帰ってきたのに、1人在宅していた 主人に、声すらかけてもらえなかった彼女
彼女を壊さないよう、彼女を守らねばと 抱きしめ続けて15年 経ちました。
また、戦わなければなりません、 しばらく待って下さい
青い空様、ポッキーさん。 今後も共に頑張りましょう こちらこそ、よろしくお願いします どうぞ、2人とも 無理をしないで下さいね
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No.2825 (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2009年09月27日 (日) 13時47分 |
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No.2826 ままりんさん・青い空さんへ 投稿者:seiko 投稿日:2009年09月27日 (日) 17時12分 |
初めまして。 seikoです。 まだ結婚生活を続けておられるお二人に ほんの少しでもエールを送れたらと思って 出てきました。 毎日のつらさ苦しさ 私も経験してきたのでよくわかります。
高校生の息子さん・中学生の娘さんがいらっしゃるのですね。 難しい年頃ですね。 小さいときは、抱きしめて、ほおずりして、キスをして、愛情をお互いに示すことができていたのに 思春期を迎えると、どう接して良いのか解らなくなります。 そして モラとの生活も継続させなければならないのですから 孤独な母としては必死で、精神のバランスをとり 日常の家事全般をし、子供の健やかな成長を祈り…
おふたりの子供さんたちは耳かきをねだってくる のですね。
いい習慣があって良かったですね。
ふれあうこと
とても大切で癒されます。 子供たちが求めてくる限り 耳かきをゆっくりと大切に大切にしてあげてください。
どうかあと少し、子供が成長し、子供自身が愛する人に癒される機会を得るまで、子供のために頑張ってください。
青い空さん 行方不明になんかならないで 子供のためにここまで頑張ったんですもの 後少し、歯を食いしばって頑張ってください。 子供は必ず巣立っていきます。 そのとき「よくやった。精一杯頑張った。」 と思えるように。
ままりんさん 悪意のある被害者 なんかじゃありません。 防衛本能のある被害者なだけです。 現状に耐えつつ、子供を育てつつ、 自分と子供のために ありとあらゆる知恵を使うのは 悪意なんかじゃないですよ。 当然の権利です。 幸せな未来のために、後少し…
今現在 戦っておられるお二人が 将来 あの頃は苦しかったなあと 思い出して 今はなんて平安で幸せなんだろうと 微笑む日がくることを信じています。
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No.2836 (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2009年09月28日 (月) 23時13分 |
投稿された方の依頼により、2012年05月20日 (日) 23時41分に記事の削除がおこなわれました。
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No.2838 それぞれのペースで 投稿者:ポッキー 投稿日:2009年09月29日 (火) 17時03分 |
>ままりん様
ああ、やっぱり。何事もなかったように帰ってくるんですよねえ。モラは。その図々しさにはあきれる、というより、尊敬、とかしてしまうんですよねえ。わかります。うちもそうでしたから。
ままりんさんの仰る
彼は悪意の無い 加害者であり 私は、悪意のある 被害者です。
意味、たしかに客観的にみればseikoさんの仰る通りなんでしょうけど、渦中にあるときは、そうでも思っていないと、自分を保っていけないですよね。
うちのモラは「俺は人の神経を刺すのが上手い」と豪語しておりました。たしかにそうでした。一番言って欲しくないことを一番言って欲しくない時に、一番聞かれたくない人の前で言う天才でした。 そしてそれは、悪意ではなく、彼の趣味なのです。 人(対象は99%私と子供)があまりの仕打ちに驚き、苦痛と居心地の悪さで歪む顔を見るのが楽しくて楽しくてしょうがないのです。
そういう他人の神経を逆なですることを、上手く仕事に活用して、取引を有利にする方向で考えてくれないか?となんども善導しようとしましたが、無駄でした。ターゲットは妻子だけ。外部の人には腰が低く、気が優しくて騙しやすいボンボンで舐められていました。
モラは治りません。病気というより人格の一部になっているから。本人に悪意がなくても、ターゲットにされる家族は悪意のシャワーを毎日浴びなければいけない。ままりんさんは自分の心を固く閉ざして悪意の被害者としてモラを手玉にとる、つい、どこまでやってくれるのかしらこのバカは?と思って「観察者」に徹してしまう気持ち、すごくわかります。私もそうでしたから。結果は人智を超えます。
ままりんさんは、ご自身の決着の仕方を何回も何回もシュミレーションしているでしょうから、冷静に対処できるとおもいますが、他の家族はどうでしょうか?これから数年間耐えられますか?自分が壊れるより、子供の心が壊れる方がままりんさんにとってダメージが大きいということをモラは熟知しています。その点では「悪意の加害者」だと思います。
ままりんさんのような深い考えをお持ちの方に、実際の行動を起こして、とお勧めすることは私はできません。ただ、心が折れてしまうまで頑張りすぎないで、としか言えません。応援してます。
>青い空さまへ
なにかたいへんなことが起こったようで、でも戻ってこられて安心しました。私の〆切なんかは忘れて、ゆっくり養生されてください。 ただ、絶対お子さんたちを置いて消えてしまおうなんて、思っちゃダメです!
私事ですが、私は30のときに母を病気で亡くしましたが、なぜそんなに早く死んじゃったの?と今でも日々恨んでいます。母親って子供にとってはそれくらい大きな存在なんです。母が亡くなった時大泣きして以来14年間、私は泣いたことは一度もありません。だって、あれより悲しいことはなかったから。
>seikoさま はじめまして。過去レス拝読させていただいております。あなたは私の目標です。私が道を誤りそうになったとき、アドバイスをいただけるとうれしいです。でも、まだここに来られるということは、心の傷が完全に癒されたわけではないお辛い気持ちがあるのでしょう。(私としてはOB出演は大歓迎なのですが)。私たち迷える羊たちを見守って下さいね。
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