No.3257 夫に調停を申し立てられました 投稿者:ぼよよん 投稿日:2009年12月30日 (水) 13時40分 [返信] |
今日、家裁からの封書が来ました。 嫌な予感がして、開けてみると、 夫からの、離婚と面接交渉についての調停の申し立ての案内でした。
近々夫の希望で会うことになっており、私としては、これからの関係修復の長い道のりの第1歩だと思ってました。
子供にも、言っちゃいけないと思いながら、「お母さん、お父さんと仲直り出来るように頑張るからね」と言ってました。
申立書を見て、調停で夫の離婚の意思を聞いた時と同じように震えが来ました。 こんな、気持で夫と会っていいのだろうか? 子供はどう感じるのだろうか? と、今とても不安です。 夫と会うのは、次回の調停よりも前です。
今は、弁護士事務所も心療内科も正月休みで、どこにも相談できません。
このまま、夫の望む離婚に押し切られて行くのでしょうか?
やはり、女性問題が関係しているのでしょうか?
夫からの申し立て内容が明らかにならないと、分からないですが、そこにどんなことが書かれているのだろうか、と考えると、恐ろしくてたまりません。
そして、夫に対して、調停の申立書を送り付けた私は、なんてひどいことをしてしまったのだろう、と自分を責めています。
やはり、私は夫から許してもらえないのでしょうか? 間違いだと思ったところから、夫婦はやり直すことは出来ないのでしょうか?
年の瀬に、暗いメールでごめんなさい。
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No.3258 ぼよよんさん、本屋があいてます! 投稿者:バーバラ 投稿日:2009年12月30日 (水) 20時45分 |
>ぼよよんさん
離婚裁判中のバーバラです。
ぼよよんさんの困惑と混乱と、恐怖、ちょっと前の 自分です。
私も脱出後、昨年5月モラ夫から離婚の調停を 8月には、離婚裁判を起こされました。自分が うけていたのがモラルハラスメントというDVであること もう、離婚しかないことは頭ではわかっていましたが、実際に裁判所から文書が届いたときの ショックの大きさを覚えています。
とくに、弁護士さんとも心療内科ともDVの相談室で さえ、連絡のとれない年末年始の追い詰められた 気持ち、よくわかりますよ。つらいですよね。
いやいや、人ごとではなく、いまもそうですから。年明け次回カウンセリングまでいまから日数数えていますもの。きのうも、おとといも事情をわかって くれる友達にSOS電話をしています。
おとといなど、かからなかったけれど、”いのちの電話”にまで電話しました。つらくて。
なにもせず、じりじりとつらいようなら 本屋でつぎの2冊を手にいれて読んでみてください。
①『前略、離婚を決めました』綾屋紗月著(理論社よりみちパンセシリーズ)
②『傷ついたあはなへ わたしが私を大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック』 レジリエンス著 梨の木舎
①はDV離婚した著者の綾屋さんが、自分の子どもに 自分の結婚、子どもをどんな気持ちで育ててきたか、夫の浮気がわかったときの気持ち、暴力を受けた時の気持ち、別れることを決めるまでの”ぐるぐる”の気持ち、などが総ルビで丁寧に書かれています。とても、共感するところが多く、本は節約のために買わないことにしているのですが、本屋で手にとり買いました。
②は、脱出前、気持ちが揺れていたときに、何度も 読み返した本です。DVのからくり、なかなか離れられない気持ちがやはり、よく描かれています。
きっと、きっと、少しは、楽になると思います。 というかそうなるように、祈っていますね。
ぼよよんさ、なぜ、むこうが離婚調停申し立てて きたと思います?
モラは勝ち負けにこだわります。いつも勝ちたいのです。 だから、離婚を言い出されるくらいなら、自分の行動にケチをつけられるようなら、 先に離婚を 言い出してくるのですよ。
わたしは、モラルハラスメントを相談していたDV相談室で、「あなたの場合は、調停からすぐに弁護士を頼んだほうがいい。と言われました。 カウンセラーにも 「あなたの場合は、自分だけでは、調停も無理!」と言われました。泣きながら、弁護士を探しました。
ぼよよんさんは、すでに暴力のからくりを理解している弁護士さんがついていらっしゃる。
むしろ、ぼよよんさんの気持ちは自分自身で、納得してけりをつけるしかないのだと思います。 ご紹介した本はいまの揺れる気持ちが自分だけではないという孤独感を薄めてくれると祈っていますね。
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No.3259 ぼよよんさんへ 投稿者:こだま 投稿日:2009年12月31日 (木) 11時28分 |
家裁からの書類が届いたときのショック、去年の私も同じです。子供と一緒に脱出後、離婚の調停の書類が届き、その後モラから、「帰ってきて妻の義務を果たせば取り下げてやる!」といわれ、けれど、恐ろしくて帰れずにいたら、あれよあれよという間に裁判も起こされました。
バーバラさんのアドバイスと同じようなことしか思いつかなくてすみませんが、参考になりそうな本を読むとか、SOSを誰かに出すとか・・・。弁護士さんがついているのでいろいろ相談されているとは思いますが。 > ぼよよんさ、なぜ、むこうが離婚調停申し立てて > きたと思います? > > モラは勝ち負けにこだわります。いつも勝ちたいのです。 > だから、離婚を言い出されるくらいなら、自分の行動にケチをつけられるようなら、 > 先に離婚を > 言い出してくるのですよ。
その通りだと思います。また、いったん敵とみなしたら、モラの攻撃はすさまじいです。嘘を書き連ねて、こちらの人格攻撃をしてきます・・・。脅かして申し訳ありませんが、バーバラさんや私の過去のスレッドを見て頂ければわかるかと思います。
家事や育児についても、ものすごい嘘を書いてきます。それに反論できるようなものはありますか?きれいに整頓された部屋の写真や、家計簿、家族そろっての仲良さそうな写真など。何もないよりましです。思いつく限りのものは用意しておいた方がいいと思います。
> むしろ、ぼよよんさんの気持ちは自分自身で、納得してけりをつけるしかないのだと思います。
この通りなのですが、私もまだどうすればいいのか決心が付かず、ぐるぐるしています。ただ、モラの書面(嘘ばかり)と私の書面が折り合わず、「夫婦関係破綻」と見なされる可能性もとても高く、やりきれない思いです。
夫婦がやり直せることができればそれが一番だと私も思います。ぼよよんさんのところがそうなりますように・・・。
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No.3260 (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2009年12月31日 (木) 13時57分 |
投稿された方の依頼により、2010年01月18日 (月) 01時10分に記事の削除がおこなわれました。
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No.3261 誰の問題か誰の責任か 投稿者:史 投稿日:2009年12月31日 (木) 14時08分 |
ぼよよんさんへ
こんにちは。年末のお休みに入る時にこのような申し立てされると気がめいりますよね。 私はぼよよんさんの気持ちの時期を過ぎてしまっていたので、もう遠いのですが、まだ同居していた頃修復できないか逃げずに踏ん張っていた頃が一番きつかったなと思います。
バーバラさんが本を紹介されています。私も以前に本をぼよよんさんに紹介しました。アマゾン等で検索してみて自分が読めそうなものを選んで読んでみてください。
モラハラ、DVのからくりを知ってから考えてみてください。 DVを振るうのは誰の問題? 誰が背負う責任?
被害者はどうして罪悪感を抱くの? それを見た子どもはどうなってしまうの?
それを何回も繰り返し繰り返し頭の中で繰り返すことで私はぐるぐるが取れました。
今は自分は無力で夫を変えることは出来ないのだ、それは夫の問題なのだと考えることが出来るようにやっとなれました。後実家の家族の問題も泣いて泣いてやっと諦めがつきました。
その間自分の中で凄まじい感情の嵐でした。本当に辛かった。
元々大好きで幸せになりたかったから結婚したのにね……。私も今のこの結果が残念だと思いますが、もうどう考えても変えられないから良い方向に考えていこうと思います。
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No.3262 (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2009年12月31日 (木) 15時26分 |
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No.3263 ぼよよんさんへ 投稿者:seiko 投稿日:2009年12月31日 (木) 16時07分 |
はじめましてseikoです。
ぼよよんさん
バーバラさんと史さんがおっしゃってる事に心から共感して、残酷ながら正直な事実を書き込ませてもらいますね。
ぼよよんさんは子供二人をおぶって泥沼からはい上がり 首だけ出した状態なんです。
初め息が吸えて「あー助かった。子供と3人がんばるぞ。」と思ったのもつかの間 落ち着いて状況を見てみると、泥沼の土手に両手でしがみついているだけだと気づきました。 空は暗雲がたちこめ、滑りやすくてぬるぬるした土手は遙か遠くまで続いている。 足場もまだ見つけられず、腕の力だけでとにかく子供と3人休める所まで行かなくてはならない。 でもどちらを向いてもぬるぬるした土手ばかり、木も草も岩場もない。 背中の子供は慣れ親しんだ泥沼の中に戻りたいと言って泣いています。
ぼよよんさんもやっぱり泥沼の中が恋しくなってきました。 優しかった瞬間、家族団欒の瞬間、様々に思い出すのは幸せの瞬間です。
でもどこかで泥沼の中は危険だと感じているので、 夫さえカウンセリングを受けてくれたらとか あれこれ条件を出して戻る可能性をさぐっているのです。
この苦しみは私もバーバラさんも史さんも 多くの人が経験済みだと思います。
そしてぼよよんさんが戻ってみると そこはもう脱出可能な泥沼ではなくて 二度とはい上がれない底なし沼なのです。
沼の中で喘ぐのも 沼の外で喘ぐのも
同じです。
子供を持ってしまった以上、 楽になれることはありません。
私は何度も一人で鼻まで出て、悩み苦しみ喘ぎそして また沼にもどりました。 そのたびに心に大きな傷を負い、日常生活では立場が悪くなりました。 子供は成長します。そして生物の本能として強いものに巻かれます。 父親に迎合して私を軽くあしらう日が来たときの恐怖は 経験した者にしかわかりません。
幸いもうすべて過去のことになりました。
私は23年幸せにはなれませんでした。 (これから幸せになるつもりですよ。もちろん。)
ぼよよんさん。 せっかく脱出できたのですよ。 戻ってはだめです。 今の不安感、孤独感、生きて行き難さ等々 それは戻っても同じです。
一人でも生きていくのは怖いし 子供を育てていくのは大変ですが
あの夫となら 二人はもっともっと危険で 孤独で、怖くて、大変で、子供をすこやかに育てるのは困難になります。
ぼよよんさんどうか戻らないでください。 離婚を有利に進めることを考えてください。
あなたのつらさ、苦しさ、かなしさ、せつなさ、悔しさ、不安さ 本当によくわかります。 本当にわかるのですよ。
でも戻っても今の状態より良くなることはありません。 悪くなることはありますが。
これが私からの 残酷なアドバイスです。 ごめんなさい。
でもきっと 今はい上がってきた土手をもう少し両手で進むと 座って身体を休めることのできる岩が見つかります。
さらに進むと、四つんばいで進めるようになります。
気づくと子供に支えられながら休み休み両足で歩けるようになります。
きっときっとそうなりますよ。
その一歩一歩が血を吐くほどの苦しみであることを重々承知のうえのアドバイスだと思ってください。
本当にごめんなさい。 でも 冷静に判断して下さいね。
せっかく脱出したんです。
あの夫を変える事など不可能ですよ。
本当に残酷なことを書いてごめんなさい。
でも やっぱりぼよよんさんが戻ることを 決めたのなら それが一番なのかもしれません。
どちらにしても 食べる・寝る・笑う・動く・話す を実践して このつらいつらい年末年始を乗り越えてください。
大丈夫 まだ若い。 かわいい子供を抱きしめて、キスして、大好きと言って 眠ってください。 子供がいてくれて良かったですね。
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No.3268 すいません 投稿者:こだま 投稿日:2010年01月01日 (金) 11時21分 |
ぼよよんさん、みなさん。 不愉快な思いをさせてすみませんでした。 結局つらい(何がつらいのかもごっちゃになってしまっています。)現実に向き合う勇気がなくて、ぐるぐるしているんです。
DV加害者はほぼ100%治らない・・・これも頭ではわかっているんです。でもあきらめきれない。
>けれど、勝ちたいという気持ちの強い、人の気持ちなどまったく考えないA級モラ だからこそ、むこうから離婚の調停や裁判を申し立ててくるのです。
>やりなおしたい、という気持ちのむこうに、モラハラをしないで、更生した夫と 穏やかな家庭をみているのなら、危険だと思います。
この言葉、忘れずにこれからのことを時間をかけて考えていきたいです。理性ではわかっているんです。ただ時間がないのがつらいです。私の場合、こちらが離婚に踏み切れなくても、モラの言い分が通れば離婚になりますし、それくらいの嘘の酷い内容(ゴミ屋敷、育児放棄等)を書かれています。落ち着いて考える時間さえ、与えてもらえず、あれよあれよというまにことが進んでしまったのが悔しいです。
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No.3269 こだまさんへ 投稿者:史 投稿日:2010年01月01日 (金) 14時55分 |
こんにちは。こだまさんが謝る必要ないですよ。 誰もこだまさんを責めてません。
ここのスレッドに返信したみなさん全員がぼよよんさん、こだまさんが心配なだけです。私もぼよよんさんもこだまさんも心配です。
だって皆進んでいる回復は違っても仲間ですもの。ご主人の元へ帰りたいという気持ち痛い程理解できます。でも今の私はそれはお勧めは出来ませんが。
ぼよよんさんもこだまさんも自分で考えて答えを出すしかないんだと思います。そうやって決めて進まないと人に判断を出してもらってそれに添って動いていたら脱出してきた意味はないと思うのです。
えらそうにすみません。このサイトに集う仲間の一人としてお二人の事、心配してます。
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No.3270 (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2010年01月01日 (金) 14時57分 |
投稿された方の依頼により、2010年01月17日 (日) 22時55分に記事の削除がおこなわれました。
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No.3271 史さん、バーバラさんへ 投稿者:こだま 投稿日:2010年01月02日 (土) 10時20分 |
ありがとうございます。今年はこの混乱から抜け出す努力をしたいです。
ちょっと今不安定なのか、きちんと文章をかけませんが、感謝の気持ちだけでも・・・。
反訴、考えます。
新しい年に、さらに一歩踏み出す元気をつけなくては。
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No.3280 お返事ありがとうございます 投稿者:ぼよよん 投稿日:2010年01月03日 (日) 18時43分 |
皆さんからのお返事、読んでいたのですが、何と返信すればよいか分からず、すっかり遅くなってしまいました。 すみません。
夫との面会、無事終了しました。 心配した連れ去りもなく、ホッとしています。 面会前に、「離婚の厳しい空気を漂わせないこと」を条件にしたからか、私も落ち着いていたからか、10時間近く、親子3人で、楽しい時間が過ごせました。
子供が帰り道「今日は最高だった」と言ってました。私もそう思います。
ですが、夫になんどか修復の話をしてみても、「それは(今日の面会とは)別の話」と言われました。
皆さんにアドバイスいただいた通り、私は間違った道を進もうとしているのかもしれません。
けれど、実家に戻って、モラ母の元で、「私もモラだったのかもしれない」と気付いた今、夫との面接は、不思議なほど穏やかでした。
前は、夫の言動がいちいち気になって、イライラして、細かいことを言っていたのですが…。 私が変わったからか、夫も、何もうるさいことは、言ってきませんでした。
けれど、次回、夫が離婚調停を申し立てているのは事実。
皆さんのアドバイスを頭に入れて、次回調停で、しっかり夫の出方をみてこようと思います。
私が、これだけ修復をのぞんでいても、それは、一人では出来ないのですから。
●バーバラさんへ 教えていただいた「傷ついたあなたへ」という本、ちょうど購入していて、今、少しずつ読んでます。 最初の「夫からの支配」?というところ、私には少ししか当てはまりません。
DVを受けながらも、私は夫を恐れてはいませんでしたし、すべての言動を夫を中心にしていたわけでもありません。 だからこそ、DVがやまなかったのかも、知れませんが。
元居住地のカウンセラーに言われた「あなたにもコントロールしたがる傾向がありますね」という言葉が忘れられません。 カウンセラーの言うとおり、私のコントロールが苦しくて、それに対抗して夫がDVをしていたのだとしたら…、DVという手段を選んだ夫は情けないですが、かわいそうにも思います。
●こだまさんへ 夫への反論の仕方、アドバイスありがとうございます。 きれいに整えた家の写真、あります。 家族仲の良い写真は、先日の面会の時に、撮りました。 一緒に写真を撮ることを嫌がらず、だけど離婚調停を申し立てる夫の心情は分かりませんが…
どうか、こだまさんが、私に巻き込まれてグルグルされませんように。 こだまさんが、ご自分の道を見つけられることをお祈りしています。
●史さんへ 私もDVは、夫の問題だと思っています。 でも、モラは私の問題です。
私、母と相性が悪い、いつもお互い嫌な気持ちになってしまう、と昔から思っていましたが、こんなにハッキリ「母もモラかも!」と思ったのは、初めてです。
今までは、母が夫を非難する度に、私は全て受け入れ、完全に母側についていました。 でも、今は、「母の言うことが全てではない」とやっと思えるようになったのです。
この先、夫との関係がどうなるかは、分かりませんが、自分のモラを見つめつつ、進んでみようと思っています。
●あゆかさんへ >大人の問題は、大人同士で解決する、これが基本だと思います
ほんとですね。また子供に残酷なことをしてしまいました。
この調停がどういう結果に終わるかは分かりませんが、夫と子供の交流は普通にしつつ、私はしっかりと、夫との問題を解決していきたいと思います。
●seikoさんへ >子供を持ってしまった以上、 楽になれることはありません。
そして、沼の話、身に沁みます。
戻っても、良くはならないのかもしれません。 でも、今は、私のモラを直して、もう一度、夫と家族をやり直したいと思っています。
最後に。 私の書き込み、振り返るとその行動は、皆さんを悩ますモラ夫そのものですね。
私の言動が、皆さんを不愉快にさせていたら、すみません。
こうやって、悩みながら、迷いながらしか、生きてこられなかったので…
私にたくさんの思いやりを注いでくださる皆さんにとって、新しい年が、良い年になりますように
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No.3289 (削除) 投稿者:システムメッセージ 投稿日:2010年01月04日 (月) 02時05分 |
投稿された方の依頼により、2010年01月11日 (月) 01時24分に記事の削除がおこなわれました。
このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。
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No.3291 ぼよよんさんへ 投稿者:史 投稿日:2010年01月04日 (月) 23時17分 |
ぼよよんさんはモラではなくてアダルトチルドレンではないですか?アルコール依存症や非機能家族やDV家庭で育って生きづらさを感じて自分がそうなんだと感じた人をアダルトチルドレンと言います。
自分がそう感じてなので人に言われて思うのではなくてがポイントですが。
今のぼよよんさんはモラではないと私は掲示板の書込みから思ったのですが。
私は人はコントロールできない、自分しか変えられない。私はそう感じて自分の無力感から抜け出せた時ああ、私は回復していると思いました。
ぼよよんさんもご主人に対して穏やかだったと書かれていますが、回復してませんか?親から卒業し始めているかも。
ゆっくりでいいから変っていく、そう思えるようになったのは素敵ですね(^-^)私も父親から緩やかに離れて卒業したいです。
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No.3309 あゆかさんへ 投稿者:ぼよよん 投稿日:2010年01月09日 (土) 20時21分 |
体調を崩していて、お返事が遅くなって、すみません。
あゆかさんの補足、読みました。
いつも、おだやかなあゆかさんとは、違う雰囲気の文章に、「私、何かあゆかさんを不快にさせてしまったかしら?」と不安になりました。 大丈夫でしょうか?
>私は、自分の方から父子の面会を拒否したことかは、一度もありません。
>私は元夫とはもう他人ですが、子どもにとっての父親は一人しかいないことは理解していますし、 私の権限でその関係を絶つことはできないし絶ってはいけないのだと思っています。
私なりに、あゆかさんがお子さんのこと、お子さんと元夫さんの関係を断つつもりはないこと、理解しているつもりです。
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No.3311 史さんへ 投稿者:ぼよよん 投稿日:2010年01月09日 (土) 20時41分 |
いつもお返事ありがとうございます。
>ぼよよんさんはモラではなくてアダルトチルドレンではないですか?
>今のぼよよんさんはモラではないと私は掲示板の書込みから思ったのですが。
→史さん一人でも、「モラではない」と思って下さるの、とても嬉しいです。 自分がモラだと思うのは、とても悲しいことですから。
>私は人はコントロールできない、自分しか変えられない。私はそう感じて自分の無力感から抜け出せた時ああ、私は回復していると思いました。
→そうですね。私も「人は変えられない」というのは、この脱出でつくづく分かったことです。 今まで頭で分かっていたことが、全身で分かったというか…。
それで、夫にも何も期待しなくなったから、面会の時も、楽でいられたのかもしれません。
職場にモラ上司もいますが、 「ああ、また言ってる。」 「こうやって、誰かをひどく傷つける叱り方をしないと、この人はバランスをとれないんだな」 「この人、仕事楽しくないだろうな。かわいそうに」と、ずいぶん流せるようになってきました。
どなたか書かれてましたけど、「出る杭は打たれる」ような職場ですから、目立たず、粗相せず、淡々と毎日の仕事をこなしていきたいと思ってます。
史さん、お父さんの書き込みを見ました。 その後、どうですか?
私も、このまま、実家で暮らすのなら、絶対両親とは別居したいと思ってます。
人は変えられない、けど、孫と祖父母の温かい関係も大事にしたい。それには、適度な距離を保つしかありませんものね。
史さんの、脱実家がうまくいきますように。お祈りしています。
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