2008年7月に夫から突然離婚を宣言されました。
その後、こちらから話し合いを求めても都合の悪い事にはだんまりを通します。
抽象的な理由だけあげて、ただただ離婚の一点張りです。そして、子供２人には過剰なほど構い私はどんなに具合が悪かろうと、怪我をしようと
存在を無視します。夜中に涙が止まらなくなる事もあり、ボロボロでした。

その年の秋から持病の喘息が悪化し、1種類で良かった薬が5種類に増え、それでも明け方には咳き込みがとまらなくなりました。
2人の子供の世話すら間々ならなくなり、実家の母が家事手伝いをしてくれるようになり、やっと症状が落ち着いてきました。
しかし、そのうち年末に夫に母が来る事を伝え忘れると、突然怒り出し子供の前で『出て行け！』と怒鳴り散らしました。その後自分からメールでしか話さなくなりました。
以来メールで延々と『出て行け。消えろ。俺が出ていく、そうするとここの住居は官舎でお前たちは住めなくなるからどこかに出て行け』
と繰り返し、通帳から自分の引越し代と称して33万をもって行きそれを泥棒するなと言い、まったくしようしない車の車検まで通してくるしまつです。

最近になり、自分からGWに今度こそ出て行くと言っていたにも拘わらず急に夫の実家に子供を連れて行きたいと言い出しました。
たまりかねて断ると、夫は実家に一人で帰省し、帰宅後離婚届を一方的に押し付け、夫の実家からは夫の父親が『妻の役割を果たしていないから出て行け』と一方的に電話をかけてきました。
そして、夫は連日メールで来週調停離婚を申し込む、と言っております。
子供へも些細な事で怒鳴り、泥棒扱いし、いじめにあっても無視という状態ですので、子供達は二人とも何とか引き取りたいと望んでおります。
いざ、調停となった場合どのような事をしていけばよいのでしょうか。

投稿内容が非常に理屈のみで、変な印象を持たれたでしょう。ごめんなさい。

娘は、無事に受験を突破いたしました。
成長し、元気です。
義父も、健康を取り戻しましたが、主人の顔色を常に伺わなければならない為、疲れています。

私も一度は限界も臨界点も越えましたが、
視点を変え、観点を変えて自分の気持ちを守っています。

いずれ、子供達が成長したあかつきには、正式離婚も考え、自立して生きて行きたいと願っています。

東京には、モラルハラスメントの理解、認知度の高い機関がたくさん出来始めています。
どうか、お辛くなったら、こういった場所もご利用されてみて下さい。

今後、増えるであろう被害者達が二次被害に合わないためにも、生き証言の私達が、理性的に何が起きているのかという現場の声を伝えていかなくてはと思います。

主観を捨てて、出来うる限り心の健康を保たれて下さい。
お大事に　青い空さん。
私もよく、貴女のことを思います

suzakuさん、貴女はまだお若く、神経的に非常に参ってしまっている状態です。モラルハラスメントの人間は、夫→妻という構図ばかりではありません。
妻→夫、実母→娘etc　いかなる図式も成り立ちます。

ほとんどの被害者は、神経が非常に磨耗しており、第三者の介入に理路整然と答えるだけの心構えがすでに消失しています。

今は、お辛いですが、ともかく地域のDVシェルターのような機関を調べ、頼って下さい。
背景のDVに理解のある行政でしたら、今の貴女の状態にも何らかの理解があるはずです。

市役所の福祉課にはっきりとDV被害であると伝えることも肝心です。

まずは、心身を休ませてあげて下さい
考えることを止めて下さい
貴女は悪くありません

私自身がまだ生きているのが辛いです。
家出したいし、死にたいし
相談しても
「大丈夫ですか？」とか心配されるだけで
私が焦っていたり、不安だったり、怖い思いをしてることをあまり知ってもらえません。
モラハラとまではいかないかもしれませんが、
睨まれたり、嫌味、暴言などをされたりして
行き場がありません。
私は２５です。無職なので住み込みを考えましたが精神的にきつくて、気力ありません。
婦人保護施設など入れるか分かりませんし、
行く所なくて、もう疲れました。

死んでしまいたいです。
誰か助けて下さい。即急にお願いします。
父親と気が合いません。
その娘です。

もう限界です。
どうか、情報やご理解お願いします。

長文失礼しました。

はじめまして。
現在お付き合いしている男性の暴言に悩んでいます。
私としては別れるのではなく、上手に寄り添って行ける方向で考えたいのですが、それは絶対に無理というものなのでしょうか。
モラルハラスメントをしてしまうような人も、付き合う相手によっては何も問題なくうまく行くものなんでしょうか。
例えば、彼も、私以外の人とだったら、もっとうまくやれるんだろうか、と。
言われて来た言葉全てを真に受けて落ち込む必要はないとわかっていても、私が彼にとって「この人を悲しませたくない」と思えるような存在だったならこうはならなかったのかなと思うと、悲しくなります。

モラ夫の性格に期待するのは止めて
せめて自分自身と子供のために
楽しいと感じられるような生活をしようと考え
夫とは必要以外の会話もせず、どこかに出かけることもなくなって２年

２年の間モラの症状も緩和されたかにみえたのに、
また立ち直れないような仕打ちを受けました
２年も良さそうな状態だったので油断してました

やっぱりモラとは一生、仲良くしようという
考えは無駄なんだと十分わかりました
もう２度と騙されません

事情があって離婚は難しいんです
でも気持ちの辛さからは少しでも解放されたいんです。虫のいい話だと思われるでしょうが

モラ夫をもっていて、離婚が難しい人は
自分の気持ちをどういうふうになだめて生活しているのでしょう。
出来たら教えてほしいのです。

3669さんの返信で投稿してしまった
みたいです。。。
すみません。

先日、思い切って心療内科にいきました。

いまだ、夜が眠れなかったり、怖い夢に目覚めたり、自分のテリトリー内は動けるけど、彼に会うのではないか、　　　　　　　　　　　　　　　　　大勢の人の中は行けない事、同じ車を見たら、ドキドキして一瞬かたまってしまう事

簡単な経緯を話し、「モラルハラスメント」だった事も。

先生は以前、彼と同居のマンションの住民（今は引っ越されてる）で、挨拶程度の顔見知りだったので
話やすいかなーと思って。

先生いわく「貴方と彼は共依存だから離れられないんですよ」
「僕は普通の一般的な男です。貴方は僕みたいな
普通の男では満足できないんですよ」
　．．．私は「．,．はあ　．．．」
「ここにも、貴方のように別れてもまたくっついたりしてる女性がいっぱいきますよ」
　　　　　　　「．．．はあ．．」
「彼はまた、必ず言ってきますよ」　　　　　　　
　　　　　　　　「うっ！．．．」
「そして、またくっいてしまいますよ」
「今度はくつかないようにしないとね」

お薬は処方して頂いたけど、　　　　　　　　　　なんだかすっかり、悲しくなってしまいました。

今の私には先生の言葉はかなりきつかった。

私は共依存だから、繰り返してたんだー。

でも、私は今、自分と闘っている。
１時期は開放感とか、気持ちも広がったと感じてたのが、
哀しみ、、、、騙されてた、、、
寂しさ、、、憤り、、、
不安も、、、この不景気の渦中、、厳しい、、、

抱え込んで耐えてきた感情　　　　　　　　　　　　受けてきた毒を今吐き出し開放していこうと
がんばっている。

弱い私、情けない私、馬鹿だった私
でも、どんなに攻撃されても、
最後の最後は、自分を見失わなかった。

確かに、今の私の心は弱っている。
でも、必死でがんばっている。
多くの女性が、みんな自分のさまざまな状況を
必死でがんばっている。
見ず知らずの仲間が、励まして下さる。　　　　　
　
仕事場の心許せる若いスタッフが
泣きたかったら、泣かなくちゃ！
泣いていいんですよ！
怒って当然ですよ！　　　　　　　　　　　　　　　
こみ上げて、ぐじゅぐゆになって泣いた

過呼吸の騒ぎの後
普段、口数の少ない息子からメールがあった。
「街で最初は、小さな店から始めたお店。
２０年ずーと母の姿を見てきてる。
お金はないかもしれないけど、
母の信念、思いをしっている。
そうして、僕を成長させてくれた。
素晴らしい仲間もいるし
これからは俺が少しずつ助けてあげる２０年よ。
もう、肩の荷を軽くしてもいいやろ。
今の思いは、俺も結婚して孫とか
みんなの姿を母にみてもらう事よ。
長く生きてもらうことよ」

私の宝のメール。
２０年前、夫を癌で亡くし
女手ひとつでがんばった私がいるじゃないか。

息子が社会人になり、
これからは、自分の人生を生きようと
その時、彼と知り合い
スローライフを共に生きたいと．．．

モラだった。


小田和正の「君住む街？」が
今の私の応援歌
車の中で、ボリュームいっぱいにして！
　
がんばって生き抜く！




　　

詳細を思い起こして書くことができません。
まだ通院はしていません。

うちの夫はたぶんモラ夫です。
妊娠前には酔った時に一度大きな暴力があり
頬骨を折りました。
物を壊されたことはしょっちゅう。
すべて
「お前がそうさせた」
そして私自身多少なりとも原因は
自分にあると自己嫌悪に陥ります。

最近一番つらかったのが･･･
子供が生まれて5ヶ月。
泣きぐずるわが子に向かって
「俺は子供なんていらないといったはず。
それをお前がどうしてもほしいと言うから
作ってやった！」
「お前らのせいで仕事がうまくいかない」
離婚したいだの別居したいだの･･･

なのに翌朝には
何事もなかったかのように居る。


最近では離婚への気持ちが
強くなっています。
私を完全否定するような暴言は数知れずです。

あとは私に勇気さえあれば･･･

私の古くからの知人の母親が被害者であったことを先日知りました。
彼女の了解を得て　この書き込みをしています。

Aさんは８５歳。
夫８８歳、息子６０歳の３人暮らし。
他に長女５７歳、次女５３歳がいるがそれぞれ別に暮らしている。

以前から夫の理不尽な言動で家族間にトラブルが多い。
夫に対して娘らが「お母さんのために」と意見しようとすると
無言の圧力をかけるので、結局皆が夫の顔色を窺って意見を通すことができない。
Aさんは自分の意見を求められてもほどんど口に出来ないほどの恐怖心を抱いている。

・長男は２０歳頃から自宅に引きこもったまま。
　現在は暴力的行為に及ぶことはなくなったが、Aさん夫妻は腫れものに触るように扱っていて、
　部屋の前に食事を準備しておくだけで顔を合わせることはない。

・長女とは　
　　○父を気遣って退職し、父の事業を手伝っていた長女の夫を　父が些細なことで
　　　いきなり追い出したこと、
　　○長男に対する父の態度など　
　が原因で絶縁状態。

・次女は独身で　Aさん宅近くの会社に勤務している。
　父とは昔から相性が悪く、ほとんどAさんの自宅に出入りすることはない。

Aさんは　常に夫の顔色をうかがいおびえており　不安神経症、糖尿病、C型肝炎、脳梗塞を患っている。
夜が不安で眠れないし、昼間も横になると恐怖感がでて休むこともできないでいる。

わたしは　小学校時代Aさんの次女の同級生でした。
何度か　彼女の自宅に遊びにも行きました。
会社を経営しておられるお宅で　裕福な普通の家庭だと思っていました。
しかし　先日　彼女と再会して　そのご家族のことを知ったのです。

８５歳になるまで　Aさんはどんな日々をおくってこられたのでしょう。

家族全員がどんな思いで過ごしてきたことでしょう。

私はとりわけて　長男６０歳の引きこもり、ということに衝撃を受けました。
輝かしい日々を生きるはずであった２０歳からの４０年間を引きこもり
さらにこの後も　引きこもり続けるのであろう６０歳。
　
このご家族のモラとの暮らしはまだまだ続いていくのです。

逃げるのを躊躇っておられる方々、どうか８５歳になるまで待たないでください。
子供たちのために、あなた自身のために　どうぞ　勇気をふるって一歩を踏み出してください。

友人が教えてくれました。

http://www.nara-np.co.jp/20100429142449.html

モラハラは、管理人さんの本
『Ｑ＆Ａモラルハラスメント』のはじめに
「自らの命を絶っていった多くの被害者たちに、この本を捧げます」

とありますね。
私自信も、なんども「死にたい」と思っていました。モラハラだとわかってからも、正直希死願望は
なくなりません。幸いに理解ある心療内科で、
投薬治療もうけていますが。

なんともお気の毒です。ご冥福をお祈りしたいと思います。

うちのモラ夫は私に対する執着心が強い。嫉妬も半端ない。「裏切ったら殺すからな。」「愛情がある分、憎しみは増すんやぞ。」と常々言われてきた。
私に対しては、なるべく暴力を振るうことを我慢していたようだ。けれど、「にらんだ」と言っては他人を殴り、大声で罵る人だ。
若いころからやんちゃばかりしていて、警察のお世話になったことも多々あり、自慢話のようにしゃべる。

私は時期を見て、逃亡を計画中ですが、完全に逃げきれるものでしょうか。。彼は悪いことに関してはとても頭が冴え、その上法律、規則など、平気なものです。
役所の人や学校の先生を脅してまでも、私たちの居所を突き止めようとするのではないか、と不安でたまりません。
以前、子どもが友達ともめたとき、「そいつの親の会社に行って話したったらいいねん。お前のガキがこんなことしとるけど、いいんか、って」と言っていました。このようなことを、言うだけでなく、本当にする人なのです。

とにかく、逃亡後、が恐ろしいです。完璧に逃げられるでしょうか。見つかったら、刺される、と本気で思っています。
事件も多いですよね。
母は、彼をよく知っているので、心配して「海外にでも逃げたら？」と言ってくれましたが、後々の生活や子どもの学校もありますし、そんなこともできません。

完璧に居場所を分からなくできるんでしょうか。。
まだ実行してもいないのに、とっても怖いです。

彼と完全に別れて３ヶ月になります。

３年の同居の間、別居と復縁を繰り返した挙句、、
彼がモラルハラスメント（それまで、そんな言葉？すら知らなかった）だと、カウンセリングを受けて初めてしった．..

本も読みあさり、ネットもみたり、県の女性支援センターにも相談し「典型的なハラッサーですよ」彼は治る見込みがない...とも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まるでギジル（だったかしら？）とハイドのように、些細な事からスイッチが入ると、豹変し徹底的に毎日始まってしまう。私は何度、床に土下座して泣きながら「私が悪かったです。どうかお許し下さい」と、謝ってきただろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
本当に、原因は些細な事から、「謝るか別れるか　」決まって彼はせまってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くりかえし「俺をこんなに怒らせて謝れ！」「お前の性格を変えろ、俺は変えれないのだ！」「出て行け！」あるいは冷たい視線で一瞥し、口もきかず、話かけても生返事
..何日も無視。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　余りにも理不尽と言葉を返そうものなら、また、始まってしまう。そして、「何度、繰り返したら、解るんだ！お前には学習能力はないのか！」「理解が出来ない女とはやっていけない！別れるか謝るかどっちか決めてくれ！」「私も人間だから、精一杯がんばってるのよ」「なんだ！人間なのはわかったことだろう！お前は自分が神様とでも思っているのか！」　　　　　　　　　　　　　


普段の生活はー私は彼が仕事にでた後、ばたばたと掃除にかかり、自分の仕事に出る時間ぎりぎりまで、掃除よーし！洗面台よーし！台所よーし！タオル！お手拭！スリッパの向き！の毎日。
彼は、家事は女の仕事。女は仕事もして当たり前。
家事も完璧？にして当たり前。　　　　　　　　　　
常常、俺は自分の親がそうだったから、男尊女卑だといっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　
熟年カップルの私達の生活費は彼からは５万円（１ヶ月）だけ。後は、私が出していた。
ちなみに、彼は高級外車を２台も乗り回す会社の社長だ。自分の為には、自分の欲しいものはいとわない。　　　　足りないとでも言えば、「家計簿つけろ。チェックしてやる」

いろいろありすぎるくらいの人で、あげてたらきりがない。また、言い切れない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんどか、そんなこんながあり、でてけ！がはじまり
たまらず、この場を離れなきゃーと別居すると、暫らくすると、また、きまって「帰ってきてくれ、君の大切さがよく分かった。やり直そう」　　　　　何度かメールが入り、花束をもって私の前に現れる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、また一緒の生活　　　　　　　　　　　　暫らくは、優しくて穏やかな暮らし。　　　　　　　　
２人で、出かけたり、温泉にいったり、おどけてみせる彼に、私は笑ったり...プチ旅行にも行ったり
、、綺麗に掃除をし、喜んでくれるお料理を作ったり、、、どんなに仕事で疲れていても手抜きをせず、一生懸命がんばった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな彼を愛していた。　　　　　　　　　　　　　　
彼の顔色を見ながら、ミスをしないよう、、、言葉も選びながら、、、ご機嫌をとりながら、、、。　　　　
でも、またなんで降ってわいたようにスイッチが点滅するかわからない、、、でも、今度は大丈夫かな？と少し気がゆるんだ頃、２ヶ月も経った頃に、急にスイッチが点滅始める！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとたび、オンになってしまったら、一時は収まったかに見えても、もう後には、徹底的に引くに引けない、彼の怒りは爆発しないと収まる事はない。

辛かった！　　　　　　　　　　　　　　　　　　身体も心も限界だった。
心療内科のお世話にもなった。
私は、頭がまわらず、何をどう考えていいのか、身体は宙を浮いたようでフラフラし、病院で点滴を受け、「出て行け！」と毎日いわれながら、黙って生活をしていた。また、それが「不愉快だ！早く出て行ってくれ！」
私は成すすべもなかった。
　　
いつか、この人も私の気持ち「愛」がわかってくれる　...馬鹿な私は、そんな彼でもいとおしく、いつか！いつか！とがんばっていた。

１月の末には、過去吸で救急車で運ばれた。
何度も、夕方になると、息が苦しくなったり、げーげーもどしたり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回、やっと、彼の言動には、病名？があり、　　私は別れを決意した！！　　　　　　　　　　　　　電話も着信拒否！メルアドも変え！職場に電話があったが、のらりくらりで刺激しないように応対した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暫らくして、「君に辛く、悲しい思いばかりをさせた。本当にすみませんでした。さようなら」の手紙と花束が届いて、私達は、終わった。　　　　　　、、、、何度もくりかえした３年間は完全に、終わった。

私は今、後遺症？と闘っている。
自分との闘いかもしれない。
喪失感、、、哀しみ、、、寂しさ、、、。　　　　　　　　
ひどい男だっだのに、憎む事はできない。
心はのびのびとしてる自分もいる。　　　　　　　
でも、夜がねむれない。
彼と同じ車をみると心がざわざわする。
彼は病気なんだ。　　　　　　　　　　　　　　　　
あのままいたら、私は本当に病院行きだったじゃないか。
やったじゃないか！　　　　　　　　　　　　　　自分から、はっきりと「ずーと、貴方に謝ってきました。本当に自分が悪い時には貴方に言われなくても謝ります。でも、謝るいわれがないときには、もう私は誤りません！」と宣言し、「こんな、繰り返しは、私ももうしたくありませんから」と、はっきり言ったじゃないか。　　　　　　　　　　　　　　　
毎日、本を読み返し、いろんないわれのない攻撃の数々を思い出したり。　　　　　　　　
でも、気持ちをどこにぶつけたらいいの？！
じーと、いろんな気持ちが交錯する自分に耐えている。やりきれない。　　　　　　　　　　　　　　　　
当のご本人は、私が我儘で気が強く、僕はずーとガマンしてたけど、もうガマンしきれなくて別れたんだと、人には言って回ってると、耳にした。　　　　　
ふざけんな！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でも、だれにも私が受けた彼の虐待のような仕打ちはわからない。
別れても、尚くるしむなんて。
情けない自分がいる。
矛盾した私がいる。　　　　　　　　　　　　　　　　
今、、、、私は私自身と闘っている。


すごーく、長文になってしまいました。
ごめんなさい。