ママリンさん、大事なことを教えていただいてうれしいです

前だけをみているもののまだまだ道はグラグラしているつり橋を渡っているような感じで不安定で、あれもやらなきゃこれもやらなきゃと焦るばかりの私にきちっとした土台である一本の道を示していただいた気分です。

”母親としての最大の使命”
肝に銘じます。
それが私が子供たちの環境を変えてまで決めたこれからの私たちの道なのだと。

ただちょっと弱音を吐いてしまいますが…
子供たちは笑っていてくれるのか？と…
切なる願いです。

いつも思っています。
傍らで笑っている子供達の胸の内のどこかが痛んではいないだろうかと…

今は結構前向きな投稿をしましたが、実はここまでになるまでにはほんとにいろいろなことがあり、たくさんの人たちが私たちに手を差し伸べてくれました。

子供たちは私がPTSDがひどく無気力になり話すことすらできなくなった姿を見ているので、とても私のことを気遣ってくれてます。
その行動が前の暮らしのように人の顔色をうかがうびくびくしたものにならなければいいなと思っています。


ままりんさん自身も身体的にも精神的にもとても大変な時期なのに本当にありがとうございます。

私も点滴などで体は立っていられるようにといっぱいいいっぱいのこともありました。

うまく言えませんががんばりすぎず自分の体もいたわってあげてくださいね。

私に”勇気”という名のエネルギーをくれたあなたへ感謝します。

大ママさん私もこのサイトのおかげで私の人生をあきらめずにすみました。どうかこのサイトの明かりは灯し続けてほしいです。

manaoさん、バーバラさん、みさとさん１月に相談を投稿していましたnoaです。

長らくご無沙汰していました理由は・・・・
２月１日脱出しました
（パソコンもずっとできなかったので投稿もできませんでした）

無我夢中でスーツケースに子供たちの服を詰め込み
子供たち三人の手を引いて飛行機にのりました。

すべておいてきました。
私の服はもとより、子供たちの宝物も新しい学習机も靴も夏の服もおもちゃもDVDも自転車もすべて・・・
後ろを振り向いてしまったらたちどまってしまうのでとにかく子供たちの手を離さないようにただひたすら前をむいて走りました。

その後いろいろありました。
警察や弁護士、福祉事務所あらゆる機関に助けを求め一時保護所にも入り、他県の母子寮に身をかくすことも考えたり…

その後一時的に話が進み、私が親権者となり離婚することができましたが、やはり問題勃発。

飛行機で乗り継がなければいけないこの距離では子供に会えないと、元夫がこちらへ引っ越そうとしています。そしてこの面接交渉について調停をおこされています。（何度かこちらへ来ているようです）
子供の学校に自殺の予告の電話したり、元夫の母からは差出人なしで脅迫の内容の手紙がおくられてきたり・・・
あの手この手で接触を持とうとするところがやはりモラハラなのだと改めて思い知らされています。

それでもこんな状況でもみなさんが置かれている状況に比べたらまだかるいほうなんですよね。
だから弱音なんかはいてる場合ではないと自分に叱咤しています。

なのに最近またPTSDが再発したみたいで、何かのきっかけでボロボロに崩れそうで少し怖いです。

それでも日々の暮らしの中で小さく小さくではありますが、あんなに否定されていた自分のしていることが間違いではなかったと幸せを感じるのもまた事実です。

子供たちの環境を変えてしまったことはとても申し訳ないと思います。養育費も何もないので私の稼ぎで一からそろえていかなければならず、子供たちにみじめ感があるかもしれません。

がそれよりもあの地雷がいっぱい埋まっている生活から救い出せたことが何よりだと思っています。

反抗期に入った子供をみて「片親だから」と容赦なく言ってくる親戚にも私は笑って「ごめーん。でもきっと大丈夫だよ」言えます。だってこんなのあの生活に比べたらへでもありません。

毎年子供の幼稚園の短冊に願いを書いていました。
「みんなが笑顔でいられますように」
最後まで元夫は気づいてくれなかったけど、今度は子供たちと私とで叶えていきたいです。

まずは近況報告でした

　windを昨日読みました。ありがとうございます。
何だか泣けてきて嬉しかったです。心からの言葉だけでいいのですね、そうでした。私はモラにひっかかる前は知っていましたし、普通に使えていた事もあったのです。毒にまみれて最近まで忘れていました。やっと最近人への信頼や感謝を思い出しました。
　
　それでも管理人さんの文章を読んだ瞬間泣けてきました。
　私たちは一人だけれどどこかで人と繋がっていたいのですよね。

　私はACなので腰が低いのですが（それがモラにひっかかった原因でしょうが）、そういう低さではなくて感謝する言葉としてお世話になっている方に心から言葉を使ってみました。

　言葉が相手に通じたみたいです、何だか人と共感できた瞬間が積み重なって回復に繋がっていくような気がします。

その後です。

手腕の持ち主でモラを手なずけたフリージアさんの戦い方とは違い、私は真っ向勝負の愚か者です。
ですが、何かご参考になるかもしれません。

主人の圧迫感と異様なルールに、反抗し、地雷を踏み抜き、ミス無く、ありとあらゆる恫喝に出来うる限り反応せず、１年後に大爆発。

経済制裁、大暴れ、家出、暴言暴行、無視、嫌がらせのオンパレードを三年し続けました。

それでも、精神安定剤を飲みながら、子供たちには言い聞かせ、その全ての嫌がらせを無視、あるいは
感じていない振り、表面的には問題ないよう、２４時間体制で家の清掃、食事、交際を続けました。
もちろん、何を言われても、”普通”の会話は主人としています。
一緒に出かけることすらあります。



やつれたねとは言われましたが、ついに主人が睨み付けたまま黙り込みました。
その代わり、独り言が異様に増えました。
テレビに向かって完全会話をしています。
侮蔑の言葉をあたりかまわず吐き続け、一日中ラジオをかけています。

混乱しているのは、明らかです。


経過観察中です。

私達というターゲットを思いのままに出来なくなった主人は、その怒りを増幅させたばかりに、

娘の受験も無視
義父の容態悪化も無視
親戚の問題も無視と

対外的に外面を作る余裕を失い、以前は睨み付けるだけでよかったはずが、相手が反応しないため、
３年以上、家の中では激怒しっぱなしでしたので
それが外部に漏れ出しました。

無論それに気がついた彼は、必死で外面を保ちます

ですが、見ていて判りますが、疲労困憊です。
自我が保てなくなったあたりから、第三期と見ています。
こちらも限界値まで頑張っています。
体重は３７ｋｇを切りました

今後は未知の世界です。
治ることの無いモラですが、人々を苦しめる手口を超えたあたりには何が見えてくるのか知っておきたいと思います。

また、ご報告いたします

今年の1月に発売になった、
「モラル･ハラスメントを扱った小説」
という新聞の新刊の宣伝にあった小説を
読みました。

図書館に予約して、5ヶ月、それほど話題になった
とは思われないのに、予約がいっぱいで、なかなか
借りられませんでした。私の後にも予約が入っているので、すぐに返さねばなりません。

モラハラの被害者が予約しているのかしら、、と思うほどです。


モラルハラスメントの解説本ではなく、あくまで
小説なので、、、細部の書き込みやモラルハラスメントの実態はもっと過酷だ！と不満もありますが、
それでも、身体的暴力を伴わない、こういう暴力が
あるということはこうして知られていくのかもしれません。


私としては、被害者の年齢が近いこと、
加害相手について「自己愛性人格障害」とはっきり書いてある点とか、
父親の操作によって被害者の母親をきらう長女の心理描写とか、
なんとなく加害を知っている長男とよりそう家庭教師の青年、
また普通の夫婦の情景も織り込まれ、
興味深くよみました。
モラ夫の生育背景などは、自分のケースのようでした。
思わず、貼り付けていった付箋は１０枚をくだらず、弁護士の先生に読んでもう
うには、買うしかないかな、と思案中です。

小説にでてくる弁護士には、精神科医の友人がいて
モラハラに理解があり、裁判も離婚裁判ではなく、
被害者が犯した犯罪を裁く裁判ですが、モラハラ被害が認められます。実際の司法は、こんなに理解が
あるのか～～？？

私は離婚裁判で、一審で
被害を認められず、控訴しているものです。

とにかく、モラルハラスメントという被害、しかも
加害者に加害意識のない、日常延々と続く
この暴力の実態を多くに人に知ってもらいたいです。
特に司法関係者の理解が深くなることを願っています。
社会の認知度があがることが、裁判で被害がみとめられることになるでしょう。

殴る蹴るだけがDVなんじゃない！しかも、被害者は、自分が被害者であることにも気づかずに、病んでいきます。

離婚、調停、別居といった、社会的具体性への別離への闘いへの方々が正解だと私も判っています。

分析しても、理解しようとしても、現実は変わらず、苦しむだけの生活をなぜ続けるのかと疑問視され、逆に共依存と誤解を受けます。

離婚したくても出来ない理由に経済的なものは理由にならないと警察に言われました。
お子さんや、貴女の人生の方が大事ですよという意見です。

ですが、個々に理由があるのです。
私の場合、幸か不幸か判りませんが、姑、舅、親戚関係者は全て問題ないのです。
亡くなった実母の遺骨ですら、一人っ子の私の為に
故郷を離れて暮らす場所がいいかと、主人の実家の墓に一緒に入っています。
亡き姑と名前が並んでいるのです。

あり得ない主人の奇矯なのです
家族皆で苦しみ、総出で戦うしかなく、２０年もの
月日が経ち、かつて加えて、主人は人命を扱う職業です。
何かあってはならないと、対社会的に安全を守らなければという家族の思いが忍耐と服従の２０年だったのです。

どうにかして、対策を練り、出来れば治療をしたいというのが、私の希望です。

フリージアさん、青い空さん、ご返信ありがとうございます。
お二人のご意見は、とても励みになり、共すると自分がおかしくなっているのではないかという疑念を
慰めて頂けます。
本当に有難うございます。

>モラはこの世界観（境界）が強いのではないかと思う

フリージアさん、すごい。
境界線が無いと思っていましたが、相手の幅が異様に大きいと云う考え方が正しい気がします。
流石ですね

＞それは自分でない自分がここに居る違和感、と私は理解しています

青い空さん、その通りです
嘘１００％で無ければ対峙できないという辛さなんですね。
気が付きました。


最近、自分自身と久しぶりに逢った気がします。
正直、あまり良い人間ではありません
褒められたものでは無いですが、とても気持ちが良いです。

少しずつ、取り戻して参ります
続く生活ですが、一緒に歩いて頂ければと願っています。

お二人とも体調に気をつけて
お子さんを大事にしてあげてください

前回弁護士さんの探し方を教えて下さったみなさんありがとうございました。

幸い法テラス経由でとても親身になって下さる方に会えました。
男女共同参画センターの方で調停委員の経験のある方との面会予約もいれました。

ただ、先週の土日に私の携帯が壊れ、連絡が取れない間夫が一方的にメールで
返信期限を決め、返信がないからと7/24に引っ越せから翌日には6月中にしろと言い出しました。
まず、是が非でも別居期間を稼ぎたいという事らしいのですが、せめて子供達の夏休みを待ってあげられないのかとあきれるばかりです。
住居が官舎で管理の役所も、夫との契約だから出てもらうしかないなどといった対応です。子供達の安定第一ですので、実家を今急遽荷物が入れられるようにしてもらっています。
ただ、荷物の分類もあり、調停の準備もありなのですが、荷物の荷詰め込みで短期でやってくれるお勧めの引越し業者は何かないでしょうか。
子供への執着が強いので引っ越すなら夫のいない平日引越しを法テラスでは勧められました。

膨大な、気持ちの痛みはひとまず置いていける程度には自分自身のエンパワーメントは完了しました。
助けて下さった、このサイトの皆さん、青い空さん、皆さんの経験されたご意見、周囲の友人達、医師の言葉、全てに感謝します。

無論、ストレスの体の反応は続いていますが、精神状態が落ち着いてくれたのが一番有難いです。

本当に有難うございました。




ずっと考えています。

この”違和感”は何だろうと思っています。
長年のご経験がある方には判っていただけますが、最初は、自分でも判らない程度の”違和感”から始まります。

共感能力が無い
思いやりが無い
人の立場や心情が理解できない

ですが、世の中には、上述するような特徴を持った人間は沢山います。
彼等に対するこちらの感情は　嫌悪、怒り、そういった反応がほとんどです

ですが、モラへの感情は、とてつもない”違和感”が根底にあります。
その上に乗る、共感能力の無さ、暴言暴力、人を理解しない、思いやりが無い　なのです。
この”違和感”を説明し難く、上に乗る不快な言動への供述のみなので、”どこにでも居る”の誤解を生み、被害者のどうにも判らない辛さが伝わらないのだと思います。



何かが違う
何か変
おかしい

そこが判らないのです。

最近、わざわざ評判の悪い人や、嫌われている人と話す機会を持ち始めました
一見、奇矯な行動ですが、所謂”どこにでも居る”の世間の感覚を払拭する為にもデータは必要だと思いました。

彼等と話すと不愉快です。悪口、暴言、そういったものも多く持ち合わせています
態度も粗暴、あるいは皮肉交じり、共感能力もさほど無く、冷ややかでもあります。
思いやりなど見たことも無いような人生観を持った人も居ます。
傲慢、尊大、独りよがり等、不快な人格構築をしています。

ですが、

”不愉快で怒りを覚えても、会話は成り立ち、理解の範疇”
この点が、モラとは違います。

傍に居ると落ち着かないあの感じ
傍に居ると、”何”が傍にいるのか？と思う感じ
話をして、見た目の会話は成り立っても、話した感の無い後味
傍に居て、暴言、暴力等無く、笑顔で居てもこちらの心身が疲れ果てていく感じ


この　違和感　をどうにか言葉にしようと考えています。

こんにちは

今日、貴女の書き込みを拝見しました。
文面から察して、きっと同じ世代かしらなんて．．．違ってたらごめんなさい。

そして海外に在住なんですね。
私も仕事で、海外に行く機会は多いのですが
貴女も異国の地でがんばっていらしゃるのですね

日本人にはかなりきつい面もおありと推測します。
ツーリストには親切でも、そこに住んでると
文化の違いとか、考え方の違いとか、
それに口にはしなくても差別的なものも感じられる事もおありでしょう。
よく海外在住の方からお聞きします。


玄関に花束ーは苦笑してしまいました。
私もいつぞやの誕生日。
自宅の玄関の前に歳の数の花束が置いてあった事を思い出しました。


モラハラから少し話題がそれましたが
環境はそれぞれ違っていても
同じ苦しみを抱え、生きていってらしゃる。

まだ、まだ、
人生道なかば。

私も皆さんと共に支えあいながら　．．．
生き抜きましょう！

励ましのご投稿を有難うございます。

直接、お返事は書きませんでしたが、フリージア様の投稿も読ませて頂いておりました。
自己愛性型人格障害の人間は、配偶者ばかりではありませんね。
高齢とは云え、あまりに理不尽なお舅さんの言動に良く耐えられましたね。すごいと思います。

フリージア様が真剣に考え、対策を練られたからこそ、後ろに居るご家族を守られたのですが、貴女自身のお疲れは相当かと思います。
頭が下がります。

無理をしないで、居てくださいね

モラルハラスメントへの対策は自分で削除いたしました。
読み返すに、どうしても特化して追い詰められた感覚で書いてしまいますと、ここのサイトの皆さんにはご理解いただいても、他の第三者には下手をすると”電波系”のような奇妙な印象を与えてしまいます。

このサイトは、被害者ばかりでなく、何かを知ろうとして下さっている第三者も訪れます。

そういった”普通の感覚”を持った方々に、長年心にボディーブローを打ち続けられ、常に否定された言動をされ続け、罵られ、態度で侮辱され続けられた、被害者の異様なまでの心の怯えや、虚脱感、感情さえも自分で判らなくなった感覚は理解し難いのです。

根本的に自己愛性型人格障害が、精神医学の前線に乗り、多くの被害者が救われる道を願っています。


貴女がお舅さんに対策された方法は、間違いないです。モラは、人の強弱には綺麗に反応します。
反応がはっきりし過ぎること事態が変なのですが、
精神年齢が３歳児あたりと考えると理解できます。

お砂場の取り合いに、法的手段を持ち込むような異様さがあります。

知性があればあるだけ、恐ろしいです。
狂った精神人格を優れた知性で補います。


フリージアさん、こういう人達を相手にしているとご理解いただけるかと思いますが、普通に生活している人々のちよっとした欠点や、嫌な部分など全く平気になります。
むしろ、それ以上に、人の優しさや本質を知る機会が増え、ただ、雑踏を歩くだけで居心地が良いです。

私は愛に溢れた人間でも、とりわけ優しいわけでもありません。
でも、最近、どんなに小さくても人の暖かい気持ちが判ります。
これは、モラルハラスメントを受け続けた被害者達の唯一の財産では無いかと思っています。


ご返信有難うございました。
また、機会があればお話できればと思っています。

今更ながら、ひとつひとつ書く気にもなれませんが、このモラの巧妙さには考えても吐き気がします。

例えば、家電が壊れたとします。

早速、最高級品のカタログを持ってくるモラに、恐る恐る、安い商品を薦めます。
睨み付け、あるいは無視で、これで無ければならないというものをかもし出します。
これに逆らうとどうなるか、家族は理解しているので、黙ってその商品を買うしかありません。
買ったものには、異常に執着し、毎日綺麗にすることを要求します。
この時点で、家族は欲しくもない高級家電を毎日大事にするようにしなければなりません。

その結果、家計を圧迫し、次のモラの欲しがる商品が買えない事態に陥ったとします。

当然の激昂が始まり、やり繰りの下手さや金銭感覚の無さを罵倒されます。

その怒りが恐ろしく、再び無理をしても家電を買います。
同じことが繰り返され、家計はさらに圧迫していて
奥さんは苦しみます。
そんな家電より、子供の教育費や食費に回したいからです。
ですが、モラはそこを突きます。
馬鹿な女のために食事を毎日チェックして、無駄が無いか罵倒します。

妻は、家電を毎日磨き、無い家計からやりくりした食事を貧相と罵られ、さらに病的になりますが、

第三者から見れば、高級な家電をいくつも買ってもらって、大事にされているのに、満足に家計も食事の管理もできないで、鬱になっている夫人。


という図式が出来上がります。

言う事を聞かなければ、罵倒、無視、大暴れ、威嚇という”態度”の部分が第三者に伝わらないので、説明が非常に困難です。

主人は外で、家内が欲しがって買いましたと、にこにこすれば、外部の人間には、全くわかりません。


これらは例ですが、こういう四方八方に逃げ場の無い状況を作り上げるという、
どこのモラの家庭にもバージョン違いである、巧妙な罠です。

とにかく距離を置き、事実のみを正確に覚えるしかないのですが、やっかいなのが、自分のストレスです。
体の反応とは怖いもので、いくら論理的に組み立てようとしても、めまい、頭痛、吐き気といったストレス障害が、それを邪魔します。

簡単に出来る、ストレス解消法は無いでしょうか？
即効性があればうれしいのですが。

どうもこうもやりきれない気持ちを吐き出したくて
書き込む決意をいたしました。

結婚してから14年。
これまでどれだけ夫に殴られ蹴られたかわかりません。
毎日毎日暴言を吐かれ、私がいかにつまらなく最低な人間かを延々と聞かされる。
でも、次の日には決まって態度を一変させ、やさしくなる。
結婚当初は、やっぱり私のことを思ってくれていたんだ、悪いのは私だ、と思っていたんですが…。

ＤＶ、モラハラという逃げられない鎖にとらわれていたと気付くのに10年場もかかってしまいました。

最近浮気をしていることを知り、これですっきりと別れられる、と思っていたら
なんと相手の女性の方から
「あなたの御主人はモラハラですよ、私は間違っていました。別かれます。」
と連絡があり結局彼女は去って行ってしまいました。
私には子供が3人いて彼女みたいにすぐに去ることはできませんが、これからのことを考えていきたいと思います。

なんだかすっきりしました。
駄文、失礼いたしました。

３ヶ月前に別れた水仙です。

先日、また彼から花束が贈られてきました。
本人は現れてはいません。

どういうつもりか分からないけど
以前の花束には、別れのメッセージがそえてあり
終わったと思っていたのですが．．．

以前のように、夕方一人の時間帯に来るのではないか？とか、次はどんな手を使ってくるのか？
見えないジワジワと迫ってくるような
不安と怖さを感じます。

私はまだ自分が本来の自分に戻っているとは思えず
これから、時間をかけて自身を癒し
取り戻す為にがんばっているつもりです。

別れても尚、いつまでもコントロールしようとしてるのでしょうか？

勿論、こちらは無視するのが賢明と思っていますが。

来たらどうしよう．．　
どう対応したらいいんだろう

一方では、私の事をあちこちで自分がまるで被害者のような作り話をしていると耳にもしてます。

以前は人を使って、「かなり反省してる」「僕が変らねばいけない」「落ち込んでげっそりしている」
だから、もう１度だけ彼に機会をつくってあげてほしいと（これも、人を利用して接近してくると特徴にもありました）　　　　　　　　　　　　　　　　
本人も「僕が大馬鹿者だった。君をこんなに傷つけてしまって許して下さい。２度と傷つける事はしない！最後のお願いです。戻って下さい」
ひたすら平身低頭の彼が現れていた。

もう通用しません。
仏の顔も３度までです。

私もモラハラのお勉強もしてるし
戻っても、またそれ以上の虐待が待っているだけ。

でも毅然としていなくてはと思っていても
怯えというか、不安というか

まだ、彼の呪縛にしばられているようでー。
夕方になると、外の様子を伺って急いで帰宅しています。

昨夕は、用事でテリトリー外に行き、
スーパーで彼関係の嫌な人にばったり出くわし
慌てて帰って、財布をカウンターに置き忘れ
月末の支払いの７万の入った財布は出てこなかった。　　　　馬鹿！動転して！自分に腹立ち
落ち込んでしまった。あーあー。

皆さんの書き込みをみて
私はそんな切迫してる状態ではなく
大変な状況をかかえてらっしゃる方ばかりなのに
なんだか、諸々に疲れてしまってー。
見えない彼にいまだにどこかで見張られてるようでー

私の妄想かも。取り越し苦労かも。
あるいは、私が病んでるのかも。

皆さん親身なアドバイスありがとうございました。
マインドコントロールのようにこちらが何か間違った常識のない事をしている、というのをよく夫は言ってきました。（自分の実家の家族の中で常識とされてることが基準）

女は現在も継続中かはわかりませんが、いると思います。
一度離婚を言い出した時に開きっぱなしの携帯に大きなハートマーク入りのメールは入っていましたし、日曜日は頻繁に出掛けます。また、家族のまったく使用しない車を頑として売りたがりません。

子供への執着は強いです。但しTVゲームなどお遊びの相手としての執着です。母と私が出て行けば（消えろ）このままここで子供達と暮らすと言い張ります。（しかし、平日は深夜帰宅。小3と2年制の幼稚園に入園したばかりの子供2人の面倒は休日でさえ何もしてはいないため現実には無理なのですが）
私と母がいるせいで、家の中がおかしくなったと子供に隙あらば吹き込む為、夫が帰宅する頃には喘息の咳が止まらず、寝るまで見張らなければいけない状態です。
上の子は割りと感じやすいほうで、夫のメールを知らない頃よく不安がり夜中中足がいたいとなき続け、朝には泣き叫んだ事を忘れている。というのが続き、自家中毒での入院も2回ありました。
その為、覚悟の上で上の子にはそれまでの夫からのメールもすべて見せ、話し合うようにはしています。ただ、状況をよくわからない下の子が夫に贔屓されたりすると普段仲が良い兄弟なのですが、喧嘩の元になります。
また、今年4月から幼稚園に通い始めた下の子は夫からのメールが来た日などは何かを感じるのか幼稚園で『ママに電話して欲しいの』と頼む事があるようです。
子供達への影響はかなり深刻です。

離婚要求があった時から日記形式のメモはあります。
夫の発言は些細なものでもメールでよこします。ですから、メールをパソコンで読み込んで文書の形にはできますが、そういったものでも役に立ちますか？（うっかり話そうものなら『大声で罵倒した、批判した』メールで書き、私から伝えた事は『聞いていない。忘れた。』となります。）

調停になれば、弁護士をつけた方がというご意見があるようですが、どのようにして探したらよいのでしょうか。
現在男女共同参画センターの『DV相談室』には通い始めましたが次回の予約が6/15とだいぶ先なのです。

私に夫がさせたいのは次のことのようです。
1.子供を置いて私が先に出た事にしたい。
2.私及び母のせいで家の中がおかしくなったから離婚する事になったのだ。（その為に最近では私の父も利用しました。父の言った事を自分の都合のいいように変換してでっちあげを作りました）
3.協議離婚をしたいから、調停をチラつかせて印鑑を押させたい