No.15044 とりいそぎ 投稿者:ゆずき   投稿日:2018年10月01日 (月) 23時03分

長い間面会交流の審判・裁判しているものです。

納得していないなら合意しないほうがいいと思います。

審判や裁判になったから話す内容が特別大変というわけではありません。

黒い靴さんの相手方がどのような主張をしてきているかわからないのですが、モラハラで面会交流を口実にこちらの生活に入り込もうとする、黒い靴さんと子どもの生活を妨害しようとするタイプとして。

調停委員の圧力に負けて合意するとそれを履行する義務が生じます。履行しないと間接強制でお金を支払わなければならなくなります。

危険とありますが、暴力がありましたか？暴力があった場合はそれを証明する公的な資料、診断書とともに黒い靴さんの考えを「意見書」として「書面」で提出してください。
「書面」というのがポイントです。黒い靴さんが裁判所で話したとしても、裁判官の都合でなかったことにされることがありますし、裁判官が変わった場合、一から説明しなければなりません。

裁判所の面会交流ごり押しは同じでも、面会交流殺人がおきた影響か、一時期より少しゆるくなってきているように感じます。

面会交流をしたら子どもの心身にどのような悪影響が及ぶかについて、裁判官に真摯に訴えて、面会をさせたいのはやまやまだけど、相手方の状況では到底会わせることはできないと伝えてください。

相手が行動を変えたり、反省を見せた場合は過去に同様の例があれば挙げたりして、それでも面会が危険な理由を説明しなければなりません。

骨の折れる作業ですが、子どもと自分の生活を守るために頑張りましょう！

裁判が係属している間は、相手方と子どもだけで面会することはありませんので、面会時の子の身の安全は一応保障されます。（危険な場合は調査官の人数を増やしてもらってくださいね）そうしているうちに、時間が経って子どもは大きくなります。うちは以前よりずっと自分の意思で相手方に対応できるようになりました。

今は子どもが大きくなってきて、父親に会いたくないとはっきり意思表示していますので、それを裁判所に伝えているのと、父親が審判で決まったルールに沿わない行動をしているので「ルールを守らない人に面会させられない」と伝えていますね。

とにかく、じっくり裁判所で話し合いをすることです。ふつうは早く解決してすっきりするものですが、相手にそのつもりがなければ無理です。足元みられることになります。焦っていいことはありません。自分の意思に反した合意は絶対しないこと、日程調整を含めて面会交流することで母子の日常生活に支障がでて困る点を書面と口頭で訴えることをおすすめします。

No.15045 大ママ様 投稿者:くろすけ   投稿日:2018年10月02日 (火) 10時03分

大阪人の私から本当に些細なツッコミをさせて頂きます。

大阪＝×
大坂＝〇

地元大阪の何かおもろい動画かと思って観てみましたら･･･。
なおみちゃんのことでしたね(笑)

No.15047  投稿者:大ママ   投稿日:2018年10月02日 (火) 18時53分

あーーっっっ、入力した時、なんか違和感あったんですよー。くろすけさん、ご指摘ありがとうございます！大阪生まれの大坂なおみちゃんのハンパない動画です。

この夏、フランスの方とお話する機会がありまして、「日本人に言ったら絶対にウケルから」と「ハンパない」を教えようと思いましたが、フランス人はHを発音しないので「アンパナイ」になってしまう。

「オーサコアンパナイ」ではしら〜〜と寒い風が吹きそうだったので、やめました。。。

No.15050 再び大ママ様 投稿者:くろすけ   投稿日:2018年10月03日 (水) 09時02分

＞「オーサコアンパナイ」

PCの前で吹きました。
大爆笑www

お蔭様で免疫アップしました。
ありがとうございます！

No.15034 re：他人はわかってくれない 投稿者:まどか   投稿日:2018年09月28日 (金) 11時38分

そりゃそうです。みんな自分のことが一番大事だから。

必死で訴えられても、かとゆえさんの立場に立つかどうか、慰めたり共感するかどうかは相手が決めることで、自由なんです。

自分に何か悪いことをした人がいたら、周りがわかってくれて（裁いてくれて）、問題が解決すると思っていませんか？小学校低学年じゃないんだから、、、。


気持ちは大変良くわかります。人間だもの。
そういう気持ちになることは悪くないです。
ただ、問題解決にはなりません。

それに、そういう他人本位な生き方をしていると、そのPTA委員長以外の加害者素質を持った人間にもターゲットにされる可能性が高くなります。

付き合う人を選ぶこと、避けられない場合は自分の役割に徹して感情的にも時間的にも金銭的にも最小限の負担で済むよう工夫すること。頑張ったり前より成長した自分を認めねぎらうこと。

1人でする地味な作業ですけど、私はこれと人間関係の断捨離で少しずつラクになりましたよ。断捨離は罪悪感との戦いで長年お人好しに生きてきた自分は大変でしたが、他人との境界線を引けるようになって本当に楽になりました。

社会で生きていたら、理不尽なことたくさんあります。でも、「理不尽だ！」と怒ることでとまっていてはもったいない。それはそれとして、済ませてしまいましょう。そして、自分が楽しいとか嬉しいと思うことに労力と時間を使いませんか？

すぐにこう思えなくても、

No.15037 まどかさん返信ありがとう 投稿者:かとゆえ   投稿日:2018年09月29日 (土) 11時23分

No.15035 投稿者:かとゆえ 投稿日:2018年09月28日 (金) 21時11分 [返信]

Cさんは、副会長の総括でした。
この人は、委員長がサボっていることに気づいてはいましたが、色々いきさつがあって

「みんな(委員長に)騙されてるって〜？」と笑顔で言われたあげく、「世話になっている担当の副会長に恩を仇で返した‼」と責められました。

なので、ある意味、元凶の委員長より憎んでいます。
副会長にも都合の良い奴隷扱いされていると思えて。
子供っぽいかもしれないですが。


・他人の反応は相手が決めること
・他人との境界線をきっちり引く
・他人に期待しないこと

これ、いろんな所で、いろんな人が言っていることですが、具体的にどうしたら良いか理解できずにいます。


＞避けられない場合は自分の役割に徹して感情的にも時間的にも金銭的にも最小限の負担で済むよう工夫すること。

過去の自分に伝えたいです。
これができていたら、PTA 活動がだいぶ楽ななってました。

＞自分が楽しいとか嬉しいと思うことに労力と時間を使いませんか？

これも全然できていません。後ろ向きで投げやりな毎日を送っています。もう任期は6月に終わってしまったのに、家事も育児も無茶苦茶な状態です。
たった１度の人生なのにもったいない。

まだ、まどかさんのいうことが良く分かっていない私ですが、こういう風に説明してもらったのは初めてです。
ありがとうございます。

No.15036 具体的には 投稿者:まどか 投稿日:2018年09月29日 (土) 01時51分

PTAのこと、何度も頭に浮かぶと思うんですが、浮かぶたびに、打ち消します。

意識的に別のことを考えてみてください。何か楽しかったこととか、気分がよくなることがいいですよ。

Cさん、憎む価値がありますか？
私もいろいろ悩んだり理不尽に感じることあります。でもね、子どもの好きな料理を作るとか、子どもの話を聞くとか、一緒にスーパー銭湯にいくとか、次の連休の計画を立てるとか、もっと価値のあることいっぱいあります。

人生は長いようで短い。子どもと一緒に出掛けられる時間はもっと短くて貴重なんです。

6月で終わったんですね。それなら、もう考えるのは辞めましょう。

もし、お疲れだったら接骨院でメンテナンスするとか、1人でゆっくりランチしたりして、充電するのもいいかもしれません。

少し元気になったら、趣味を楽しむとかもいいです。

私たちはロボットじゃないんです。頑張ることも必要ですが、体も心も充電切れにならないようにメンテナンスしてくださいね。

自分にやさしく、自分を大事にしましょう。
付き合いたくない人がいるのは普通の事。
いやなことはしなくていいんです。メリットとデメリットを考えて、するかどうかかとゆえさんが決めていいんですよ。

きっと決断を誤ることもあるけど、それも人生です。
だいじょうぶ、少々間違えたくらいで命まで取られません。

応援してますよ。

No.15040 まどかさん、管理人さん 投稿者:かとゆえ   投稿日:2018年09月29日 (土) 21時55分

まどかさん

吐き出したくて書きなぐった文章でしたが
丁寧に返信をしてくれて本当にありがとうございます。
まどかさんの一言一言が、とてもあたたかいです。
いつでも読み返せるように保存します。

管理人さん

最初の返信の投稿を失敗しましたが、直してくれてありがとうございます。
今のネットは、ブログやSNSばかりで自由に交流できる
掲示板のあるHPは、とても少なくなってしまいました。
この場所を作って維持してくれていることに感謝します。

No.15030 のりまきさんへ 投稿者:せき   投稿日:2018年09月26日 (水) 22時49分

こんばんは、はじめまして

七年前にモラハラＤＶ夫と離婚した
せき
と申します。

しばらく前に離婚されたとのこと。
今は平穏な生活を取り戻されていますか？

さて、書き込み拝見しました。

なるほど
確かにそういう方たくさんいますね。
逆に
「私の知り合いのほうがもっと大変だった」
だとか
「離婚したんだからよかったじゃない」
だとか

エピソードを根掘り葉ほり聞いてくる
人もいれば少し気持ちを楽にしたくて
辛かったことを話すと全く無関心だったり

私も離婚してから数年経ちますが
世の中の大部分がＤＶには無関心か
まるでテレビのワイドショーを見るか
そんな風にしか思われていないのだな
と思うようになりました。

それではいけないとか
そういう事は横に一旦置いてです。

一番厄介なのは
私たち被害者を
「可愛そうな人」
と位置付けて近づいてくる人だと思います。

そういう人たちのほうが
マウンティングという意味では
質が悪いと思います。



だって私たちは決して「可哀想な人」
ではないのです。
DVという世界から逃れて
自分の世界を勝ち取ったのですから。


私の経験からすると
「へー、そうなんだ」「じゃあこれからは
気軽に遊びにいけるね」
ぐらいに言ってくれる人がありがたいと
思います。

そういう風に普通に接してもらえる
友人を大事にしてきました。

でも、普通に元気にしていると
「大したことなかったんじゃない？」
とかも言われたりするんですが

要するに人は勝手なもんだ
ということです。


私は離婚して七年なので
その辺りの感覚ものりまきさんとは
違うかもしれませんが
私もいろんな方に話をして色々な反応を知ることで

「このタイプには話さないほうがいいな」

という感覚を自然と身につけました。

そういう感覚を身につけることによって
モラハラ体質の人から自己防衛できるようにも
なりました。

のりまきさんの今回のお友達は失礼ですが
はずれ
だったかもしれませんが
これから出逢う方の中には必ずのりまきさんが
気負わずにお付き合いできる方々がいらっしゃると
思います。

今回の嫌な思いはここにおいて
今ののりまきさんの生活を大事にしてくださいね。

応援しています。

No.15031 せきさん 投稿者:のりまき   投稿日:2018年09月26日 (水) 23時48分

ありがとうございます。

本当にその通りで。可哀相という感じで見られてました。
私は別れてから前向きにやりたかったことをチャレンジしたり何にでも苦手と思わずにやってみよう！と。今回も久しぶりに会ったんですがそれが失敗(--;)

その人は独身で仕事も順調だからか
「すごいねぇ私なんて普通すぎて」と。勘がするどいというかマウンティング体質なのか「どーせまた連絡するね！って言ってしないでしょう！隠し事よくするし」と。
私も気を遣う所があるのでそう言われると次に誘われたらOKしちゃいそうです。

仕事も変わり、若い子が多いのに意外にも根掘り葉掘り聞いてくる人がいなくむしろ『普通』に接してくれて、オバさんなのに「恋人作らないんですかー」とか『普通』に接してくれるのに慣れて安心してたのです…。

一部の友人も前向きに『普通』接してくれてましたが、世間や他人は心配してるふりして近づいてくるんだなと思いました。
大変でしたけど可哀相とは思われたくないですね！
今が１番楽しいですし両親とも連絡取る時間も増えたし。

せきさんの言葉でまた前向きになれそうです。本当にありがとうございます^-^

No.15032 のりまきさんへ 投稿者:ゆずき   投稿日:2018年09月27日 (木) 11時33分

はじめまして。

＞「誰にも言わないからねー！」

＞「どーせまた連絡するね！って言ってしないでしょう！隠し事よくするし」と。
＞私も気を遣う所があるのでそう言われると次に誘われたらOKしちゃいそうです。


モラハラ離婚後あるあるなのでしょうか。
私も似た経験しました。
離婚のこと、親しい人はみんなしってますが、知り合ったすべての人に伝えることじゃないし、変に気を遣わせると申し訳ないので、必要なければ言わないだけですよね＾＾；

のりまきさんが乗り気でないのをわかっていて強引に誘い出そうとしている（のりまきさんに無理させようとしている）ので、その相手気を遣うべきでない気がします。
丁寧にでもはっきりと断る、相手が不機嫌になっても断り続けるのがいいような。

私も離婚後いろんな人に誘われましたが、一部は見下して利用しようとしてきた人でした。1年ぐらいかけて全員関係を断ちました。また、彼らとのlineはいつも不愉快なのに人一倍労力を要するため、大事な人には携帯番号とメールアドレスを伝えてlineも辞めました。今は本当に大事な人たちと前向きな時間を過ごせています(^_-)-☆

たぶん、モラにターゲットにされる私たちは他人との境界があいまいになりやすいんだと思います。
それをしっかり引いて、この人はこのくらいと距離を設定していくことが大事かと。マウンティングを感じ取れるのりまきさんなので、少し強気になればすぐできると思います。

離婚後もいろいろありますが、お互い頑張りましょう♪

No.15038 離婚あるある 投稿者:大ママ   投稿日:2018年09月29日 (土) 11時41分

そうなんですよねぇ。ランチの話題を提供するようなものなので離婚後のこういった二次被害が離婚を決断させない大きな原因のひとつなんですよねぇ。私も「管理人の小部屋」で書いているので、よろしかったらご覧ください。

http://www.geocities.jp/moraharadoumei/wind2006.html

2008.9.1 ■【どうでもいいこと】

さて、離婚後私に「なんで離婚したの？」と聞いてきた、人のプライバシーに土足で入ってくる非常識な人はふたりだけでした。「ひとことでは言えないわよ」としか言いませんでした。だって本当に一言で言えませんし、人のプライバシーに土足で入ってくる人になんか、教えたくありません。言いたくなかったら、言わなくていいんですよ。聞かれた時の適当なお答えを用意しておくといいかもしれませんね。

聞いてきたふたりのうちの一人はお子さんが優秀なのが自慢。いつも上の子の自慢をしている人でした。ところが下のお子さんが高校中退。それ以来、人の詮索をしなくなりました。あら残念。また「なんで離婚したの？」と聞いてきたら、「下のお子さん、お元気？」って聞いてあげるのに。

No.15041 管理人さん初めまして 投稿者:ゆずき   投稿日:2018年09月30日 (日) 21時11分

＞また「なんで離婚したの？」と聞いてきたら、「下のお子さん、お元気？」って聞いてあげるのに。


強いですね〜！！スカッとします( *´艸｀)
私はまだこういう切り返しができず、修行中です。

こちらを試してる場合もあるので、くぎを刺したりヒヤッとさせる腕は持っていて損はないですね。
自分と子どもを守らなくてはいけませんので。

小部屋の話も読んでみようと思います。
管理人さんにそうなんですよねって言ってもらってうれしかったです＾＾

No.15042 ゆずきさん 投稿者:大ママ   投稿日:2018年09月30日 (日) 23時59分

柚木さん、反応ありがとうございます！
毒には毒を、ですよ^ ^

私は毒だとわかっていて毒を吐きますが、相手は毒だと気づかずに猛毒を吐く。だからタチが悪いです。下手すると「気遣ってあげる私って、めっちゃいい人」ぐらいに思ってますからね。
もう、こういうのはさっさと断捨離しましょ！友だち候補は70億いるんだから。

No.15061 ゆずきさん&大ママさん 投稿者:のりまき   投稿日:2018年10月05日 (金) 22時32分

お返事遅くなりすみません、お二人のメッセージかなり元気になりました★

話して分かる人はいいけど無理矢理聞いてきたり話をぶり返して「結婚焦っちゃったねー」といってくるひともいたり。独身が長かったのでその時は「子供どうすんの？早く結婚しなよー」って私、専門職だし仕事も楽しいし…。その人は専業主婦が勝ち組と思ってるようでよくインスタあげてます。

私も何かスパッと返してやりたいけど、返り血？(笑)が怖くて静かに断捨離していきます。
あるあるなんですね、少しだけホッとしました。
確かに、いますね。猛毒を知らずに吐く人。

私も良い年なので、丁寧な暮らしというか好きなものを選んで生きていきたいですねって^-^
ありがとうございます(^-^)v

No.15028 マサ様…ずっと一緒にいる必要はないのでは？ 投稿者:じょううば   投稿日:2018年09月25日 (火) 22時07分

マサ様はじめまして。
どのくらいの姑さんが、嫁と同居しているのだろうか？
私の周りには、高齢者施設に入居して、自由に外出して、
趣味を楽しんでいる人がたくさんいます。
お嫁さんとうまくいってないってわけではないようですよ。
夫が亡くなってひとり暮らしの人もたくさん！


一人で別居できませんか？
どうしても、同居でなければ、なりませんか？

スープの冷めない距離に、小さな部屋を借りられませんか？

自殺するくらいなら、飛び出してしまいましょうよ。

一人暮らしは、とても自由で楽しいですよ。

何か興味のあることに、突き進んでいってみませんか？

自分の楽しみ、生きがいのために財産を使い切りましょうよ。

そうできない、何か事情があるのか、よくよく考えてみてください。

嫁に何か訴える事って何だろう。
どうしても訴えたい事って何でしょう？
聞いてもらえないと、自殺しそうになってしまうって、
どんな事でしょうか？

自分がそうしたいって言えばいいのではないのかな？
そして、それをやればいいのではないのかな？
嫁に許可を得なければ、生きられませんか？

どうでしょうか？

無理を言ってしまっていますか？


未来は、必ず開けていますよ！！！
がんばっていこうよ！

No.15065 返信ありがとうございます 投稿者:マサ   投稿日:2018年10月08日 (月) 18時52分

返信ありがとうございます。
別居、離婚は子供、両親に迷惑をかけるので踏み出せん。
自殺は両親は両親が悲しむ姿を想像し自殺したくなる衝動を止めています。
でも生きるのが辛いです。

No.15024 どっちでもいいんですよ 投稿者:三毛猫   投稿日:2018年09月15日 (土) 23時20分

史さん、仕事って大事ですけどそんなに難しく考えなくていいんだと思います。私の職場なんて、ここ３年間で退職した人１８名です。しかも辞めてほしくない人ばかり。。。迷惑かけてる人はずーっと残ってます。

自分に合った環境、業務内容のところで働けばいいのです。

あと○○ヶ月って決めてもいいし。
自分の心に聞いてみてもいいと思います。

あまり参考にならなかったですね。

No.15025 史さんへ 投稿者:ゆう   投稿日:2018年09月16日 (日) 16時58分

こんばんは。

お仕事、辛い状態が続いているようですね。

私も今の仕事は6ヶ月目ですが辞めようと思いましたが期間を決めて、それまでは頑張ろうと思ってからは気持ちは吹っ切れました。

状況は変わったわけではなく、むしろ酷くなった面もありましたが、なんとか続けられてます。
私の場合は今月から好転しましたが。
あと、気分転換になるようなことを始めました。

史さんが楽になる方を選んでいいと思います。
自分のことだけを考えて下さいね。
周囲に迷惑をかけるとかは考えないで。
どうか、自分を責めたりしないで下さい。

たまたま、合わない職場だったのだと。
他に史さんにとって働きやすい所はきっとあると思います。

私もそう信じて次の職場を探してます。

No.15026 ありがとうございます 投稿者:史   投稿日:2018年09月17日 (月) 22時59分

三毛猫さん、アドバイスありがとうございます。
年齢がアラフォーと転職に不利な転職でやっと
正社員で転職出来たのでどうしようか
ずっと悩んでいます。

一年は続けてみて駄目なら辞めようと思います。

ゆうさん、アドバイスありがとうございます。
はい、しんどい状況が続いています。
辞めたくて辞めたくて仕方なくてミスしては
自分を責めています。
消えたくて仕方ありません。

カウンセリングを受けて多少は楽になったので
後少しは頑張ってみようと思います。

No.15016 強いです 投稿者:みけ   投稿日:2018年08月29日 (水) 00時03分

前進して、強いです。

モラは、どこかぬるま湯のような部分もあって、私はそこに浸かっています。たぶん、まだ激化手前だからかもしれません。

ゆずきさんのを拝見し、生活に支障をきたすレベルのことがたくさんあったと知りました。そして、私も他人事ではありません。

えい！っと外にでて、たくさんのことを見つけられた自信をゆずきさんから感じとっています。その勇気は、本当にすごいです。

元夫に煩わされても、前に歩き続けていたら、そんなの関係ない！になっていますよね。

強いです！

No.15018 みけさん 投稿者:ゆずき   投稿日:2018年08月31日 (金) 20時11分

はじめまして。
コメントありがとうございます。

みけさんはまだそれほどの状況ではないとのこと、よかったです。

それでも、何かしら違和感を感じてここへいらしたのですね。

実は、私も表面化する数年前からモラハラについて調べていました。そして、万が一別居、離婚となった時に客観的に評価されることを意識してせいかつしていました。

当時はジェンダー(社会的性差)とか、女性の権利を声高々に叫んでいる人たちを男性に相手にされず、居場所のないヒステリックなおばさんたちだと思っていました。
今も、そういうイメージがなくなったとは言えません。

でも、dvや虐待は社会的性差の一部分が起こしているのだろうと思えるようになりました。

社会的性差はプラスに働くこともあり、社会の仕組みの維持に貢献していた歴史もありますし、現在もほとんどの人がそれをベースに生きているため、問題点についてはよく研究し、ていねいに説明していく必要があると思います。

これだけ便利な世の中になると、安全に暮らせて人権が守られて当然な感覚を持ちがちですが、まだまだ未整備な分野はあって、面会交流もそのひとつなんだと思います。

もし、時間がおありなら、ﾗﾝﾃﾞｨ・ﾊﾞﾝｸﾛﾌﾄのDV・虐待加害者の実体を知るをパラパラと読んでみてください。自分の体験したことが実例として載っていたら、13章の加害者が作られる過程を読んでみてください。dvが起こるメカニズムとジェンダーの影響について書かれています。

まだ社会全体が問題を認識していないため、世間の理解を得て法律等が整備されるには時間がかかると思いますが、できることから行動していこうと思います。

最後になりましたが、みけさん、自分の大切なものをどのように守る方法があるかお調べになるといいかもしれません。

私が考えていたのは、自分が病気の時でも相手実家にこどもが住んだ実績を作らないこと、別居時にこどもを手離さないこと。連れ去られないこと。相手が手を出しても私は絶対暴力を振るわないこと。

です。

いろいろありますが、負けないようにしましょう！

No.15020 ゆずきさんへ 投稿者:みけ   投稿日:2018年09月02日 (日) 01時31分

ゆずきさんは、色々とお勉強をなさって、知ることで自分の社会的な立ち位置を意識できている方と思いました。知ることは、とても大切ですね。

子どもが病気のときに相手実家に泊めないのは、きっと親権が問題となったときに影響するのですよね。これは、本当に知らないとわからないことです。

お薦めいただいた書籍も読んでみます。ありがとうございます。

社会的性差について、やはり関係しているのですよね。不勉強なため考えがまとまらないのですが、面会交流など法律が絡む場面でも、当事者になれば感じるものがあるとわかりました。

結婚という制度のなかでのモラルハラスメントの問題は、心的なことだけではなく、社会学的なことや法的なことまで絡んでくる、そのような複雑ななかで対処しなければならないと、とても伝わりました。

勉強して知ることは自分を助けることにつながりますね。

最後に、自分の大切なものを守るには、まず自分にとって大切なものを確認するところから始めます。ぬるま湯に浸かり続けていると、自分にとって何が大切かがよくわからなくなってきます。そして、守る＝離れるなのか、守る＝戦うなのか、調べていくことですね。

これらを考えると、ゆずきさんが離婚されて子どもさんを引き取られたことは、本当に努力の賜物とわかります。

もし自分がゆずきさんの子供だったら、自分を守るために戦ってくれたお母さんに感謝します。やっぱり、母は強しですね！

色々と考えるきっかけをいただけました。ありがとうございます！！！

No.15008 （削除） 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2018年08月14日 (火) 23時58分

No.15009 たこ焼は朝ごはんさんへ 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2018年08月15日 (水) 15時55分

初めまして。
なんだか美味しそうな、楽しそうなハンドルネームですね。

私は、元DV夫との間に授かった長男を連れて、モラハラ夫と再婚しました。
現夫との間には次男が生まれています。

うちの長男も10歳くらいから何度か、父親について質問してきました。
私は後遺症が残るほどの暴力を日常的に振るわれていので、
彼のことを思い出したり、考えたりするだけで精神的に不安定になりました。
そこで、シンプルな事実だけを伝えました。

・ママはその人を好きになって結婚しました
・あなたを妊娠して、生まれてきてくれて嬉しかった
・その人とは一緒に暮らして行かれない状況になりました
・あなたと一緒に生きて行きたいので、あなたを連れて離婚しました

最後に、
・あなたは＜その人＞について知ることにreadyかもしれませんが
私は＜その人＞について語ることにreadyではありません
＜その時期＞が来たら、ちゃんと話しますから、それまで待っていてください

「なぜなの？」と食い下がられたときには、
・結婚・離婚は人生の大きな選択であり、夫婦の問題です
・ずっと一緒にいたいほど大好きだったから結婚した相手と
　離婚を決意するにはとても大きな、悲しい理由があったのです
・「今はそのことを口に出すのはつらいの、ごめんなさい、わかってね」
　と正直に言いました。

長男に、彼の父親についての真実を話し、
一枚だけ持っていた写真を見せたのは、長男が大学を卒業した後でした。

それからは、長男は全くその件に触れないので、
彼がこっそり期待していた？想像していた？美化していた？
父親像とは違っていて、ガッカリさせてしまったかもしれません。

参考にならないかもしれませんが…

私は、長男がいたから元夫から逃げる勇気が持てました、
自分だけなら「私が我慢すれば…」と洗脳されたまま奴隷生活を続けていたかもしれません。
「この子を守らなくちゃ」と思ったから、連れて逃げたのです。

だから貴女もご自分を責めたり、お子さんに罪悪感を持つのはやめてください。
そのままモラハラ暴力夫と家族を続けていたら、
お子さんが寂しくなかったと、幸せだったと、本気で思いますか？

可愛い子供、まだ無力な赤ちゃんの子供を守った貴女は立派な母親です。
応援しています。

No.15010 ラッパ水仙さま 投稿者:たこ焼は朝ごはん   投稿日:2018年08月17日 (金) 23時44分

お返事を本当にありがとうございます。

なんだか、読んでいて、心強く感じて、涙が出そうになりました。

子どもがいたから、逃げなきゃいけないと気が付いたこと、そして今があるんだ、ということも。

ありのままに、シンプルに、かっこつけずに子と接していきます。ありがとうございます。

No.15058 その通り！ 投稿者:しおり   投稿日:2018年10月04日 (木) 04時23分

西原理恵子さんのＤＶの啓発ポスターを見かけました。
「たとえ殴られていなくたって、それは暴力です」
これが一番心強い言葉です。

尾木ママが言っていました。
「モラハラは、『魂の殺人』っていうんですよ」って。

No.15004 綾さん 投稿者:若猫   投稿日:2018年08月13日 (月) 14時13分

初めまして、こんにちは。
私も今現在似たような状況です。
そして過去にも同じような経験がありましたので、気になりコメント致しました。

私は基本、治らないと思っています。

モラハラの方で、「モラハラを治す努力をし続ける」方はかなり稀だと思います。

「結婚すれば優しくなる」と期待してしまいますよね。
しかしながら、結婚後にモラハラ度合いが今より上がる想像はなさいましたか？
結婚生活２０年、３０年と体調を崩さず生活して行けそうですか？

原因がモラハラ。
結果が入籍先延ばし。

↑すでにご自身の中で何らかの警報やストップがかかっているのではないでしょうか？
慎重に見極めてくださいね。

私もモラハラ臭があるお相手ですので、かなり警戒して観察しています！

No.15006 若猫さんへ 投稿者:綾   投稿日:2018年08月13日 (月) 23時17分

似たような状況なのですね。

見極めている間にも情が育っていきますし、現実が見えなくなっていきますし、そんななかで入籍していないのが最後の砦のような状況です。

警報音が鳴り響いています（笑）

若猫さんのお相手の方も、どこかモラハラ臭が感じられるのですね。それは警戒してしまいます。すごく共感します。

お返事、ありがとうございます！
元気になりました。

No.15000 柚の月さま 投稿者:ぼよよん   投稿日:2018年08月13日 (月) 13時27分

柚の月さま

初めまして、お返事ありがとうございました。返信が大変遅くなってすみません。

> まともに子供に接することができたら奇跡です。
> 当たり前のことなんかじゃありません。
↓
そう言っていただけると、少し肩の力が抜ける気がします。

> それに幸せに育った人は、もっと図々しく適当に生きてます。ほんとに。
↓
そうかもしれませんね。図々しく生きること、私は苦手です。だからこそ、本音をガンガンぶつけてくる子どもに苛立つのかもしれませんね。

> ７割で１００点なので、６割、５割、それ以下でも全然いいのですし、当たり前です。
> ご自身をどんどんほめてあげてください。
↓
ありがとうございます。自分にも子どもにも完璧を求めすぎなのかもしれませんね。

> 第一感情がきっと隠れています。
↓
第一感情、よく見つめてみることにします。
言葉では上手く子どもに言えないけど、手紙なら伝わるかも。

がんばってる、大丈夫、と言ってくださって力をもらいました。
ありがとうございます。

No.15005 ぽよよんさん、ありがとうございます！ 投稿者:大ママ@管理人   投稿日:2018年08月13日 (月) 20時18分

突然すみません。

ぽよよんさん、モラハラパブ15,000件目のキリ番ゲットだぜ！でございます。

この掲示板常連の方にキリ番を取っていただき、管理人として、嬉しく、ありがたい限りです。

ここから沢山卒業された方々で、ここへ書き込んでくださった方々。今はどうされていますか？お盆はモラハラ生活をされている方にとって、厳しい期間です。

もし、つらいこと、悩んでいることがありましたら、ここへ打ち明けてくださいね。

ぽよよんさん、ありがとうございました。

No.15011 大ママさま 投稿者:ぼよよん   投稿日:2018年08月18日 (土) 11時05分

いつもお世話になっております。

15,000件目のキリ番ゲット!!!そういう運とかあまり経験がないので、ビックリしました。
これから良い方向へ向かう兆しでしょうか。

この掲示板を卒業したかと思ったら、また色んなことが沸き上がり、誰にも言えない(言っても共感してもらえない)ので、ここに来てしまいます。

心の実家というか、ありがたい場所です。

やっと暑さも落ち着いてきたようですが、大ママさまも、お身体大切に。
嬉しいニュースをありがとうございました。