通りから見える元の家の庭
白いはなみずきの
その寂しそうな姿に
夫の悲しい表情を思い浮かべ・・・

私は自由の代償に
愛した人の孤独を
今、心の痛みとして感じています

私がそこに居れば
夫の味方になる義母や義妹も

自分が一番かわいい人同士だから
誰かを傷つけ、傷つき、さらなる孤独へと
闇の中の孤独へと
埋もれて行くのだと

夕暮れ
暗い家の窓に
声一つなく
その寂しさを
孤独な夫は
どうやって耐えているのかと

気になって
悲しくて
やりきれなくて

はなみずきと一緒に泣きました

　　　　　　　　　　　　　ｃｏｃｏａ

　天国へ行ってしまいました。

人懐こくって　だけど控えめで　辛い時　泣いているとき　心配そうに私の顔を見つめていてくれました。

　明日から、はなのいないこの家はどうなっていくのでしょう。

私もはなと一緒にいってしまいたいです。

バーバラさん。お返事ありがとうございます。
バーバラさんのお返事を読んで、心が温まるのを覚えました。

＞日本の憲法もＤＶ防止法もおっしゃるとおりに男女同権を明記し、女性への暴力を違法だとしていますが、そんなのは、ウソだ！という現実を私は味わってきました。

国歌に裏切られたのですから、どんなに口惜しく、悲しかったことでしょうか。

私も、１９７５年頃の労働運動の中で、「スト権スト」を闘ったとき、仲間が過酷な処分を受け、体中が怒りで震え、泣きました。口惜しくて、口惜しくて(T_T)。

バーバラさんと同じにはなれないけど、そのときの悲しみが分かる気がします。
増して、お嬢さんとの交流が建たれ、断腸の思いと苦しみだと思います。

バーバラさんの投稿でどんなに多くの女性が、励まされることでしょう。
ＤＶ被害当事者にとって、行く道はバラ色一色ではないけれど、自分自身の意志で繋がれた奴隷の鎖を解き放ち、夫の拘束から自由になれたとき、吸う空気も見る景色も、きっと違うでしょう。

昔、昔の映画で、ダニー・ケイ主演の『幸福を売る男』という映画がありました。

バーバラさん。フェミニズムは女性差別を無くし、女性が一人の人間として尊重され、社会参加ができることを応援してるのですよね。

私たちも、女性解放の思想をバックに、３人に１人が暴力の経験をしている(内閣府調査）という現実を変えるために力を尽くしたいですね。
『幸福の種を撒く女』『自由な風を吹かせる女』になりたいですね。

法律はいまだに、明治時代の法律が生きていて、「前例のないことはしない」という超保守の裁判官に牛耳られています。

女性へは『堕胎罪』が適用され、女性の生むことは常に国家にコントロールされてます。今の社会も婚活に多額の税金を注ぎ込み、「子供を生めよ増やせよ」の世界になってます。

女性だけが妊娠し、そのことで退職を余儀なくされ(三歳児神話）、アンぺードワークに陥れられ、経済的に自立ができなくなくなり、夫に依存せざるを得なくなる。

公的な場及び私的な場(家庭）において、経済的に優位な者が権力を握ります。

夫や恋人からのDVの根っこに、「俺が喰わせてやってるんだから、女や子どもは俺の言うこと聞いて当たりまえ」「金を払ってるからセックスは俺のしたいとき応じろ！」ＤＶ男たちには買春と同じ「何をしても俺の勝手」という性幻想があるのですね。

権力者は自分より勝れた才能のある人間に嫉妬します。俺さまが一番偉いんだ、俺に従わない奴は痛めつけてやる。(歴史は嫉妬による残酷な物語で溢れています。）
ＤＶ男たちは妻の才能に嫉妬してるから、妻の才能を骨抜きにするため否定し、無視し、貶め、暴力を振るうのです。

私が出会う女性たちは、みんなみんな素晴らしく、その命の輝きが眩しすぎることがあります。

私も、ＣＯＣＯＡさんのお母さまのように、１００歳まで生きるとして、残る４半世紀を私のミッションとして、「女性へのあらゆる暴力を無くすために」捧げたいと思っています。

バーバラさん。私もバーバラさんにお会いできたらハグさせてください。
いつか、みなさんに本当にお会いしたいです。

震災後はじめて図書館にいきました。

新刊の棚に
『ストーカー・ＤＶ被害にあっていませんか？』
（２０１１年３月２０日発行　（株）中央経済社
　１６８０円）という本があり、思わずかりてきました。



私はもう、すでに離婚も完了していますが、
この本は、弁護士事務所の編集になっていて、
東京弁護士会の弁護士３名の実名がのっています。
首都圏で、弁護士を探している方は、参考になるかもしれません。

転記しますね。

馬場・澤田法律事務所
http://www.b-slaw.com/

筆者　秋山里絵（東京弁護士会所属）
　　　大坪和敏（東京弁護士会所属）
　　　長森　亨（東京弁護士会所属）

ちなみに、この本にはモラルハラスメントという
言葉はなく、ＤＶに関しては、身体的暴力の記述がほとんどですが、ここにいらっしゃる皆さんは、
身体的暴力がある方も多いし、保護命令などについてはかなり詳しくかいてあります。

ここで、少し愚痴らせてもらっていいでしょうか・・・。

せっかく気持ちの整理が出来てきたというのに。

夫の友人からの「どうしたの」攻撃がキツいです。

＊連絡もないし！みんな何かあったのかって心配してるよ。どうしたの？！

＊辛いなら言ってくれれば良かったのに。

＊夫婦はいろいろあるからね。頑張って！

＊力になるよ。

＊話聞かせて。

＊夫君も大変みたいだよ。

＊夫君のお母さん、落ち込んでたよ。

＊詳しく知らないけど、具合悪いの？



うるっさいよ！！


夫の話聞いて、連絡してきてるってわかってるんだよ。とぼけたように連絡してこないでほしい。


そっとしといて、って言ってても、いろんな夫の友人から連絡が来る。

電話、メール、ブログのコメント・・・。
こっちが何も話せないと言えば、少し不機嫌そうな態度をとられる。


ブログにも書き込まれるから、私の地元の友人まで波が広がっている。

罪悪感が呼び起こされる。

夫が他で何を言っているのか怖い。

純粋に「心配してくれてありがとう」といえない自分。「そんなに人の不幸がうれしいか」と思う自分が嫌になってしまいます。


携帯の電源、きってしまおう。


すみません。愚痴です。

バーバラさん。夫婦版のご投稿拝見しました。ご忠告ありがとうございます。こちらにレスを書かせていただきます。

バーバラさんの裁判の結果は、ほんとうに酷いと思ってます。

話が迂遠になりますが、DV法の成立からお話しさせていただきます。

私は、一労働者として働いていた、１９７９年「女性差別撤廃条約(女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約＝国際人権規約）が国連で採択されたました。

日本国憲法１４条で、すべての国民は、法の下で平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。(１９４６年１１月３日公布、１９４７年５月３日施行）

私は１９４５年小学校に入学し、教科書に墨を塗り、戦後の平和教育、人権教育を受けました。
「三つ子の魂百まで」と譬えがありますが、私は平和と人権が心身に浸みていて、人権侵害を放置し赦すことができないのです。

確かに、憲法があり男女平等を唱っていますが、実質的社会生活においては常に女性差別が存在していました。
「男を立てない(反論：女も立ててほしい）」「女のくせに生意気(反論：息を吸って生きてどこが悪いの！）」「女は優しく(反論：男も優しくていいじゃない）」等上げたら切りがありません。
「同一労働同一賃金」と言われながら、女性の昇進は殆どなく退職時退職金、年金に大きな差がありました。

１９７０年代、全共闘運動と呼ばれる学生運動が革命の情熱に燃えていました。
ウーマン・リブ運動が起こり、田中美津さん・秋山洋子さん他たくさんの女性たちによって、おんなが女を生きることを問い語り、生きるという、時代の風が激しく吹いてました。

１９７５年からの「国連婦人の１０年」の女性運動を私は直接経験しました。
１９８５年、日本が念願の「女性差別撤廃条約」を批准したとき、私たちは手を取り合って喜び合ったのです。
批准できたのは、市川房枝さん、土井たか子さん他大勢の女性の甚大な女性運動と努力があったからでした。

「女性差別撤廃条約」批准によって、日本政府は女性に対する差別が法律上存在したとき、これを除去する法整備をしなければならなくなったのです。

①教育における男女の機会均等（家庭科の男女共修、大学の進学等）
②男女同一賃金原則（労働法）
③男女機会均等法の制定・セクシュアル・ハラスメントの防止
④男女共同参画社会基本法の制定
⑤配偶者からの暴力の防止及び被害者保護に関する法律(DV法)の制定

等、政策を法整備で整えたのです。

３０代の私は時代の風を浴びながら、仕事と家事育児(二重労働）をし、綱渡りのような生活をしてました。
「なぜ私はこんなに苦しいのだろう」と悩んでいたとき出会ったのが『妻は囚われているか～家庭に縛られた母たちの矛盾』ハンナ・ギャブロン著　尾上孝子訳（岩波新書７６８：１９７０年１１月発行１５０円）と『女性解放思想の歩み』水田珠枝著(岩波新書８７１）です。

その後、私は女性学へ辿り着き、フェミニズムの放射線を浴びたのです。女性への差別、女性への人権侵害は赦されるものではない、女性への最大の差別である「女性へのあらゆる暴力をなくすための運動」に加わることは当然の帰結でした。

「配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する法律（ＤＶ防止法）」２００１年４月施行されました。
この法律は、超党派の女性議員、福島みずほさん、南野智恵子さん、堂本暁子さん、はじめ近藤恵子さん、戒能民江さん、遠藤智子さん、そして大勢のシェルター運動の女性たちによる運動が実を結んでできた、議員律法です。

DV法ができるまでは、単なる男女間のトラブルと考えられ「犬も食わぬ夫婦喧嘩」とされ、放置されていたのです。

法律の内容には、いろいろ問題がありましたが、３年ごとに見直しされ２度改正されています。

ＤＶ防止法は２００７年に改正されてます。(一部のみ記載）
第１条　この法律において「配偶者からの暴力」とは、配偶者からの身体に対する暴力（身体に対する不当な攻撃であって、生命又は身体に危害を及ぼすものをいう。以下同じ。）又は、これに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動（以下、この項において「身体に対する暴力等」と総称する。）をいい、配偶者からの身体の暴力を受けた後に、その者が離婚をし、又はその婚姻が取り消される場合にあっては、配偶者であった者から引き続き行ける身体に対する暴力等を含むものとする。

私は「尼僧紅蓮のＤＶかけ込み寺」の仲間１０人くらいと一緒に参議院議員会館で行われる各省庁と超党派議員が居並ぶ改正現場に何度も足を運んでいます。
「ＤＶ紅蓮」からは、当事者がマイクを持ち暴力の事実を泣きながら語り、DV法のここを改正してほしいと訴え、会場が涙することが度々でした。

２度目の改正において、精神的暴力(モラルハラスメント）が心身に影響を及ぼす暴力であることを条文に入れることができました。

バーバラさん。私はフェミニストカウンセラーです。
フェミニストカウンセラーの信条は、「パーソナル・イズ・ポリティカル(個人的なことは社会的なこと」です。
社会を変えないことには、ひとり一人の個人の生活
から暴力を排除することは難しいと考えています。

社会全体が女性差別を無くし、女性へのあらゆる暴力をふるう加害者に厳しい眼を向け、処罰していかない限り暴力は無くならないと考えています。
今の社会には、暴力を振るう危険な男たちが野放しになってる現実があります。

私はルームで話を聴けばOKというカウンセラーではありません。

弁護士には『Q&Aモラルハラスメント』を読んでもらい、資料、通信を渡してます。書証を提出することもあります。
裁判所でも調査官に資料を渡し、理解を得るようにしています。

調停委員に二次被害を受けたりしたことはあります。それに対して当事者の方が凹んで挫けないように、支えるのが私の仕事の一つでもあります。

幸い、調停及び裁判で当事者の方が不利益を蒙る結果を招いたことはありません。

バーバラさん。私の成長過程まで書いたので、面食らわれたかもしれません。私がなぜ女性差別と女性へのあらゆる暴力をなくすことをめざしているのか、ご理解いただきたいという思いから書きました。

私は決して裁判を楽観視はしたことはありません。裁判は厳しい戦いの場です。だからこそ、精神的暴力（モラルハラスメント）およびその他の暴力が女性に及ぼす影響の真実を伝え、司法の場に臨む人たちに理解してほしいと考え、努力をしています。

また、DV裁判は勝たないと意味がないと考えてます。当事者の方と勝ち抜くための戦略も練り、リハーサルもします。

バーバラさん。厳しい現実の中で、当事者の方が希望の光が見え、生き延びることができるよう支援するのが私の支援スタイルです。私が書くことで、ここへいらっしゃる方が小さな光でも見つけて、ほっとして下されば本望です。

バーバラさんには厳しい現実を見てない、甘ちゃんだと笑われても、それはそれで仕方のないことです。
私はDV調停及び裁判で悲観したことはありません。悲観していては勝ち抜けません。必ずＤＶ裁判は勝つことが目的です。勝たなければ暴力が社会的に容認されることになるからです。

モラルハラスメント被害者同盟を主催してくださってる＠fixさんへも感謝です。ここへ来ることで、どんなに多くの女性が暴力から離れることができてることでしょう。

ここまで、なが～いカキコを読んでいただきありがとうございます。(^^)/

http://www.youtube.com/watch?v=O9Bsp72aUbM&feature=BFa&list=FL-WVHE_6EHrY&index=19

をご覧になってください！

吉田拓郎と中島みゆきの２００６年つまこいでのコラボです
「永遠の嘘をついてくれ」です

潔くて清々しいと思いませんか？


あなたも今はまだモラハラの支配下で相手を責めて責めて
自分のほしい答えを出そうとしているかもしれません

私もまだ道半ばです
去年やっと別居できてリハビリ中
時々悔しかった思い出が押し寄せ
復讐心にとらわれそうになる弱い私がいます」

でもいつの日か本当に支配から抜けて
別れた旦那にこう言ってやりたいです


子供たちにも「お父さんと出会って恋をして結婚したこと後悔してないよ　」と言える日が来るといいなと

まだまだ復讐心の消えない私ですが
きっとモラ夫やW不倫相手をどん底に突き落としても

それで私が笑えるようになり幸せにならないことは分かっているんです


この日の拓郎とみゆきにすごく感動したのでお知らせしたくてメールしました

きいろです
お久しぶりです。

まだ共存ですが末期ですね
今　住まいさえ確保できれば　フルで働けます
これまでは時間外保などで　なんとかならないだろうか・・と

精神保健福祉士指導のもとの
やってくる　「お試し」などに備えていましたが

貯め込む時期→爆発→●○

私には●○はハネムーン期は来ず「怒りの引き籠り」
でした

最初月１５万→週２万→１万４千・・これ全部、お米、新聞代　治療費ひっくるめ

で・・じわじわと楽しそうに経済制裁し
下の大学生は出て行きました
掛け持ちバイトで名ばかりの大学生

でも・・彼は　「支配」から出られたのです
自立して。

私も決断やっとしました。
離婚せず（義母め、押すもんか！）

私はまだこの家に居座りながら働き続け　お金もっと貯めて　賃貸の、ノンビリできる３階以上んも小さな古いマンションを借りられるまでがんばります

まみさん・・・という方のご主人
まさに　激しい暴力意外　ウチとそっくり

ただウチはどちらも５０代。
まぁやっとやっと「支配から出る！」気になりました

多くの機関のお陰です


ただ・・なぜみなさんその状況で脱出費数１０万おもちなのですか？

モラが帰宅するまでに・・ではたいして稼げないですよね？　シフトのあるテレオペ。工場はほとんどが遠い。

最近は死にないより・・死んで欲しいばかり

怖いですよ。怒鳴っている時より、怒鳴る前の「おい！ここ座れやっ」より・・・

これから帰宅される・・という夕方から手が震えます

夜は　子供二人夫が追い出してしまい　二人

アモバンをワインなどで飲み　銘亭状態になったりしますが　心を開放して煮え伸びています

住まい。　ルームメートでも。探します
こればかりは機関で無理のようです

まみさん。。成功することを知らない私ですが願っています　　あんな生活いけない。酷過ぎる

すみませんまたアルコールが　これが逃げ

また登場です。
うちの夫はサイレントモラプラス、時々ぶち切れモラでもあります。

子供に矛先が向かっているので、それを抗議したら
「仕事うまくいってないの？」と、巧みに話題を
すりかえられました！！！！

こんなの録音したって証拠にならないし。

でも、彼が部屋にいる。アパート内にいるだけで
具合が悪くなるんです。

今日は帰ったので、息子と伸び伸びしてます！
全く・・・・どうしたらいいのでしょうか。

私に嘘をついてプチ浮気をしているのも知ってます。（別にそれは証拠があればいいなくらいに
思ってますが）

あんなに卑怯でチキンな男だとは‥‥自分の見る目
のなさにガックリです。

すみません、また愚痴りました。

新婚生活が始まってすぐに、元々おまえとは結婚する気なんてなかったんだと言われ、家事も手伝ってもらえず、お前がいると雰囲気が悪くなると言われ、その他にも数々の暴言を吐かれました。子供が欲しいと言うと、夢を押し付けるなと怒鳴られる始末。
鈍間で頭の悪い私が全部悪いんだと思っていましたが、そうではないんだと最近知りました。色々な暴言のせいで、うつ病になってしまいました。

離婚したくても、相手や相手の親が納得してくれません。我慢するのが当たり前のようなことを相手の父親に言われて、絶望的な気持ちです。
まずは別居して考えて欲しいといわれ、別居して数ヶ月、何にも変わりません。ただただ怯えて暮らしているだけです。

一体どうしたら離婚できるのか、わからず情緒不安定な毎日です。

少し困っています。

奨学金貸与の家計基準に「家計支持者の所得が基準額以下であること」とあるのですが、
別居中に夫が婚費をくれなければ、家計支持者を妻として奨学金を借りることができるでしょうか？

どなたか、別居中に日本学生支援機構の奨学金を借りた方がおられましたらお教えください。

もし無理なら、教育ローンでいくしかないか、他の奨学金を探さなくてはなりません。

宜しくおねがいします。

先日離婚したモラが、（自宅を奪った男）
脱出する際に最低限のものしか持って、でてこなかったので、

使えない、壊れた弁当箱や、食器、古びたタオルなど、ごみのようなものを、運んできました。
それも大量に。

家財や、家はそのまま、自分のものにして、

ゴミを運んできたのです。

とても腹が立ち、、娘が、
（悪いけど、ごみみたいなものはそっちで処分して持ってこないで）とメールしました。

肝心なものは自分の懐にしまって、

何て嫌がらせだろうと思い、はらわたが煮えくりかえりました。

今私はパニック障害と、不安障害を抱えていて、

花粉症も重なり、真っ赤な目をして
皮膚もかさかさ、

疲れた形相で、

基金訓練を受けてます。

脳が働かず、パニックを起こします

年齢は４０過ぎですので、

ちょっと、勉強は厳しい年齢デス。

よく、カギや財布、保険証などを無くしてパニックになります。

モラ母は、こんな私を元気だと思っていろいろ要求してきます。
本当に、モラ実家は、良くないです。

思い切って出ることを考え始めました。

ストレスで太りましたし、

以前はやせてましたが、、、、


いったい何年たったら、投薬をせずに普通の神経でいられるのか？

不安で、不安で仕方なくて、
買いだめをしたり、
物を整理できなかったり、
目先のことを処理することで、いっぱいで
体も脳モ働かなくて、困ってます。

いつまで、こんな、苦しい精神状況がつづくのか、
もう、疲れ果てました。

とはいえ、
現実は、毎日やるしかないので、
辛い早起き、子供の送迎、家事、弁当作り、
毎日の訓練、資格の勉強、
大量の薬を飲みながら、
やり過ごしてます。

子供との会話は
頭がいっぱいで、
ほとんど成り立たなくなってます。

極限ッテ、とことん、自分を自ら追い詰めますね。

でも、外では、私が病気を抱えているようには見えない様子。

それがまた、プレッシャーです。

ストレスの発散が下手なので
気がついたら過食になってます。

そんな方、いらっしゃいますか?

どう乗り切ったらよいでしょう。

度々申し訳ありません、下記でクレアさんにお返事いただいた「にゃおん」です。

今日の夜から夫が数日帰ってくるので、めちゃくちゃブルーです。

子供が最近「ごめんね、ごめんね」って泣くので、私は不安になりました。

そして、子供が心配で心理センターにて相談してきたのですが、
それが実母に知られる事になり、責められる結果になりました。

「食べさせてもらってるんだから」「もっと我慢しなさい」

実母ですが、考え方は完全に世代が前の人間です。
夫婦は平等じゃないと言います。
稼ぐ方が偉いんですって。

私は抗議しましたが、「ほら、あんたすぐに熱くなるから」「困った性格ね」ですよ。

私がどれだけ夫から暴言浴びてきたか説明しても笑うばかり。
「男なんてそんなもんよ」「年下だからしょうがない」ですよ。

誰も味方なんていません。
私は1人で自分と息子を守って生きるしかないです。
もう夫にも実家にも何も期待していません。

「心配」という名目をつけての「抑圧」です。
私には耐えられません。

すみません、誰にも言えないので、ここで吐き出させていただきました。
読んで下さった方、ありがとうございます。

やはり・・・；

次回から離婚のための財産分与に入ります。
昨日弁護士事務所で頂いた夫から提出された財産の目録を見ていました。
昨年のうちに次女の学資保険の満期払い出しがあったはずなのに・・・？夫の提出した書類の中にはないのです。

上の3人分は私が仕事をしながら払ってきたので、私の手元に証書もありました。既に使ってしまっているのですが。
次女の学資保険は専業主婦になってから夫が加入したので証書も夫が持っていたはず・・・でも・・・ない！

財産分与も常識的範囲であればいいと思っています。
しかし、次女の学資保険は次女への「愛情」だと思うのです。
いつから無くなったの？元々あったの？どこに行ったの？・・・・？？

夫の行動について、今までそれでも信じてきた子供への愛情という『心』について、更に不信感を募らせています。

追求するのが怖い夫の心と行動です。

　ぴよよさんの書き込みを拝見して、やっぱりこの世の中には見えない力があるな・・・と思いました。
ぴよよさんの弟さん、きれいで自慢だったお姉さんが幸せになるようにはたらきかけているように思えました。（　涙　涙で、ぴよよさんのスレッドに書き込めなくて、ごめんなさい。）


　上の子が帰省した春休み。
パワースポットで有名な、伊勢神宮へ行ってきました。
　
　神殿には布が掛かっていて見えないようになっているのですが、私がお参りしているときに　顔にさわやかな風が吹いてきて　気持ちがいいなあ・・・と目を開けると、布が風に吹かれて　神殿の扉が見えました。

　ああ、神様が守ってくださっているな…なんて思いで帰ってきました。

　伊勢からは３５０キロ位離れている自宅へ戻ってきてからも、今までとは違って夢見が良かったり　少しではあるけれど　だるさが軽減したりと良い事が続きました。

　それから、友達のＥちゃんが　最近精神的にボロボロになって、見た目も急に老けこんだ私を見るに見かねて、パワーストーンの音楽（ヒーリング音楽）のＣＤをプレゼントしてくれました。

　このＣＤを聞くと、不思議なことに寝つきが良くなって、ぐっすり眠れて、疲れが抜けなくて困っていたのに朝すっきりと起きる事ができるようになりました。

　それと前後して、今まで斎藤一人さんの　幸せになる言葉をたまにしか見ていなかったのですが、
Ｅちゃんが、色々な本を読んでみて　最終的にたどり着くのは斎藤一人さんだというので、改めて　幸せ言葉を唱えるようにしていると、心がどんどん軽くなってくるのを感じました。


↓これなんですが


愛してます・ついてる・うれしい・たのしい・
感謝してます ・しあわせ・ありがとう・ゆるします

ゆっくり、ゆっくり、言霊を意識しながら発信してみてください。

今日もすべてのことに、すべての人に
愛と感謝の心で ありがとうの言葉と最高の笑顔を発信しましょう。


幸せ言葉を歩いているときとか、走っているときに何回もつぶやいていると、頭の中に幸せな事とか　恵まれていてありがたい事が次から次と浮かんできて、最後の「許します」・・・のときに　モラ夫の顔が浮かんできて　その顔も最初は大きくて　憎らしくて　とても許すなんて無理だと思っていたのですが、何回もやっているうちに　夫の顔が小さくなってきて　「こんなやつ　どうでもいいや！」って気持ちになってきました。

　Ｅちゃんは、私よりずっと若いのですが、とても賢くてしっかりしていて優しくで綺麗な子です。
子供の保育園のママ友として出逢ったのですが、実家の持っている土地の公園を挟んだ隣のお家がＥちゃんの実家だったり、私の妹とＥちゃんが職場で同僚だったり、私が学生時代に行かせて頂いた施設にＥちゃんのお子さんが通っていらっしゃったりと、不思議な御縁でいっぱい繋がっていて、そして　今回　落ち込んでいる私に手を差し伸べてくれる天使役になってくださったりと　目には見えない何かの力がはたらいているな・・・と感じました。

　昨日は、学生時代からの友人とランチをしながら、伊勢の話をしていたら「気を使わないでいい運転手がいると思えばありがたいよね！」と言ってくれて、モラ夫が　パートのおばさんを車に乗っけていて、その女に罵倒された時は　夫の所も　その女の所もすごく怒ってくれたのですが、四カ月が経過して、今度は私の気持ちを楽にする言葉をいっぱいかけてくれます。
本当にありがたい友達です。

　それと、一年前までは長男と二男と一緒にいると、どこに行っても長男をパパと間違われて、何を冗談を言っているんだろうと思っていたのですが、夫の浮気が発覚してから　私の見た目が急に老けこんでしまったらしく、長男と二男とどこに行ってもちゃんと二人のお母さんにしか見られなくなってしまったことを気にしていたら、「だけど、若いよね～。今年２０になる息子がいるなんて見えないよね～。」と、私が何も言わなくても気持ちを察して励ましてくれました。

　人間としてクズの夫以外は、けっこう恵まれていることも多いので、Ｅちゃんに言われたように、夫以外の事に頭のチャンネルを合わせるようにしよう・・・と思います。

　病気もあって、仕事のない私の自分を守る方法は、今の所これくらいしかないかなあ。

　でも、皆さん、本当に斎藤一人さんの「幸せ言葉」って効果があるから、気持ちが楽になるから、
試してみてくださ～い！（＾＾）／