苦しくて・・書かせてください。

訓練校に通っています。
同じクラスに三十歳の女性がいて、
お兄さんが弁護士だと言っているので
金額の相場などを、聞きました。

すると、『家庭問題ですよね？家庭問題は
弁護士業界ではゴミ問題といっていて、
依頼者はゴミで、一番お金にならないから
誰もやりたがらないんですよねー、
ゴミの話とか言っちゃってー』
と笑いながら言われ、
震えが止まらなくなり、吐き気がして
早退してしまいました。

丁度、コンタクトをとった弁護士がいたので
相場などを軽く聞きたかったんですが、
弁護士は面倒だから、
直接やらないと思いますよと
言われ、頭が真っ白に・・
涙が止まりません。

薬を倍の量にして、通ってます。
私が、うかつだったのでしょうが、
まさか、ゴミと言われるとは
思いもしませんでした。
あと、二か月、この女性と席が
前後なので、何かとグループにさせられます。

弁護士とは、月曜日の夕方に調整中です。
こんな話を聞いて、
相談に行けそうもありません。

法テラスに電話しても、
三時半までしか予約は取れず、
そこで紹介してもらっても、
料金は、その事務所の金額になるとのこと。


モラハラがわかる親身になってくださる方に
めぐり合うには、どれだけお金がかかるか
わからないということですよね？

大学教授がお父さんで、兄が弁護士、
家庭に問題がある人たちは、ゴミだと
話してるんですね。

帰宅後、すぐに抗不安薬を飲みましたが
収まりません。
また、試練が増えた気がします・・・・

正直、限界でした。
結果からいうと、悪循環になりました
体調も精神力も落ちて、
かえって、心がおれて、落ち込みがひどくなり、
自信喪失となりました。

成功体験がないからだと思います。

資格も周りはすごい、熱気で、
取得しているのに、
私は薬をマックスまで飲みながら
何とか、一日休んだだけで、
３か月行きました。
これもモラ母から押し出されて、
居場所がなかったから、
行けたんだと思います。

もう、いやになるほど、詰め込みました。
この年齢ではきついですし、
鬱を隠して鎧を着て、受けているので、
周りは、小心者で、なんで、実力あるのに資格受けないの?という始末。
健康な人には、理解できないでしょうから、

平常心を保つだけでも、限界でした。
さて、
明日から、モラ母から逃げるため
どうしたらよいか悩んでいます。

今日は女性相談に行きました。
やはり、悪いいい方デスが

母を利用するくらいのしたたかさがないと
生き延びることはできそうにないッテ結論になりました。

とにかく寝てください。といわれました。
でもこの家ではとても安心して眠れません。

殺されはしないだろうけど、
罵声は飛ぶだろうな。

母は訓練に行けたことで、元気になったと
思い込んでます。
説得はもう無理です。
明日から、
居場所がないので
時間をどこかで、つぶさなくてななりません。
車で寝るしかないのかな～

死ぬことを考えてしまうこのごろ、

訓練はきつかったので、反動が出そうです。
とても仕事に就く気力はありません。

女性相談に行ってきましたが
やはり、下宿人と、威張った大屋さんの関係で行くしかないと思ってます。

モラォといた時と同じ緊張が心臓を締め付けて
怖くて仕方ない。


モラ母といると眠れないので。

それに家事のことをうるさく言うし、
それができるくらいなら、
鬱にはなってません。

訓練では、資格は周りよりはるかに
少ない、資格しかとれませんでした。

他と比べると気持ちは折れていて、
落ち混みがひどくて、悪循環となりました。

やはり無理は禁物デス。

もう、自殺を考えるところまで追い詰められてます。

でも、ここを出れないので、
威張った大屋と、下宿人を演じることにします。

モラォといた時と同じ緊張があり、安心感は全くなく、
発狂しそうですが、
生き延びるための手段と割り切り、
突破口を見つけなくてはと思います。

明日からはまた、訓練を行くことになっているので
時間を何処で、つぶすかが問題デス。

正直、安心して、気ママに、ねむりたいのです。

でもそれは性格上、環境上できません。

いつまで、サバイバルに生きていけばいいのか

途方にくれます。
此れからますます1
母の罵倒が始まることでしょう。

狂ってますから。

今後、この精神力と体力では、
仕事も、外出も無理だと思ってます。

自殺を考えてしまう。

でも、何とか、前に進みたい。
もがいて、苦しんで、
空回りして、無理をして、

何か、離婚してから
自由をえた気がしません。

サバイバーでいることに疲れました。
子供に対する、モラ母の罵声は、
悪影響です。

何とか、連鎖を食い止めたいけど、
手段が見つからない。

休むための方法を思案してます。

ＤＶの連鎖ッテ怖い。
断ち切るのも、相当の精神力がいる。

モラと離れても

母がモラでは、どう仕様もない。

突破口は見つかるのか。

トンネルでさまよう迷子です。

生きる希望がない、
なにも楽しくない。

動悸がして、どう仕様もない。

脳が破裂しそうデス。

ココまで、引きずるとは思いませんでした。

自立の土台を作ることは、
大変なことだと痛感してます。

いつも愚痴ばかりで、

読んでいる皆さんに不快な思いをさせていたらごめんなさい。
でも、ここでしか、吐き出すことができず、
毎回進歩がなくて、申し訳ありません。

とにかく、モラ母から逃げて、
外出シテさまよいます。
とても疲れますが、、、、
生理的にもう限界です。
長文失礼しました。
以前、レスをいただたかたに

余力がなくて、
感謝の気持ちを返すことができずにすみません。
この場で、ありがとう。っと、伝えさせていただきます。
レスはきちんと読んでいます。
投稿が、力がなくてできなかったので、
ココで、失礼することをお許しください。

別居１年目のなす子です。

離婚訴訟のため、夫の所得証明を取りに行きましたが、
「本人の委任状が必要です。」と言われました。
都内のS区です。

「同じ世帯の妻で、身分証明も持っています。」と
食い下がったのですが、ダメでした。


「お役立ち情報」に、「簡単に取れます、云々」と書いてあったのに、地域によって異なるのでしょうか。

とりあえず、こんな地域もあるという情報までです。

管理人さんへ；
どの板に書き込めばいいのか分からず、こちらに書き込んでしまいました。間違っていたらゴメンサナイ。

現在財産分与について行っています。先週裁判所が夫の預金が他にないか調査をする事になったそうです。次回は７月夫の答弁になります。これで、後は本人尋問になるのでしょうか。

もう終わりたいです。
今回亡くなった父は、色々な事を教えてくれました。
温かい人生とは何か。人を愛するとは・・・どういう事か。
子供達に私が教えられないものは父と母が教えてくれたのかもしれません。

さて、苦しい離婚裁判も終盤です。頑張ります。

昨日私の留守に、母が私の子供達に話した事があります。

「お爺ちゃんは７０歳を過ぎて始めていった北海道が、広くて大好きだった。今度お前を連れて行ってやる。と約束したのに死んだと泣いていたけど・・・。お爺ちゃんがある人にわしが連れて行けないから、お婆ちゃんを北海道に連れて行ってやってくれと頼んでいたらしく、今度この夏に行く事にした。」と・・・

泣いてしまいました。

煙草を吸わない父が肺癌になり、医師も諦めた所でも母は治ると信じて、イレッサの内服で５年の延命をし、たくさん思い出をつくり、最後の春は動けなくなった父を毛布に巻いて車に乗せ、＊お花見＊に連れて出掛けていた母でした。最後に父が食べたのは大好きな母のおはぎでした。亡くなる朝も自家製のハチミツ湯を口に着けてもらい息を引き取りました。
母の看病する姿は「愛するとは、いとおしむとはこういう事なのかと・・・」我が両親の姿なのに・・・母には勝てないと思いました。

そして一人になった母が、今度の三回忌が終わったら・・・と、父の用意した北海道旅行に行く・・・

一緒にダンスをし、還暦過ぎても一緒にソフトバレーをし・・・亡くなる春、孫娘の結婚式で万歳をして笑っている父の姿・・・思い出し、泣かずにはいられないのです。

かっこ良すぎます。

Twitterで、つぶやかれた信田さんの
ことば。

被害者はフラッシュバックを伴い、常に過去の
記憶に苦しめられる。それが罪悪感の源だったり、
苦しみ、悲しみの源泉でもある。

けれど、私たち、被害者は、信田さんがいうとおり、意地でも、近未来から未来へと希望をつないで
いかなきゃいけないんだ、、、と思えました。



＞今日はHCCのDV被害者のグループカウンセリング（AG)の日だった。
＞DV被害者にとって重要なことは時制だってことを痛感。
＞被害は現在に人を縛り付け、そしてゆるやかに過去へと遡らせる。
＞痛みは過去に人をいざなわさせないための身体の配剤かも。
＞DVだけじゃなく、被害者にとって必要なことは？

＞どれほど近未来が重要か。深呼吸は近未来への入り口だ。
＞DV被害者はとにかく、何があっても意地でも近未来から未来へ
＞と焦点化しつづけなければならない。
＞つまり被害者にとっては、現実とは絶え間ない戦闘である
＞ということだ。だから戦略が必要だ。

この間、あまりに辛くて
ヨーロッパの地からこちらへつぶやきを書いた
ヴィヴィと申します。
コメント頂いていたのにお返事が遅くなりました。
週末は夫もおり、PCに向かうのも間々ならず
お返事がこんなに遅くなりました。

あんなにひどい罵声を浴びせといて、
今週はいたって普通です。

まるであれが嘘のよう。

「お前なんて地獄へ落ちるだろう」と
吐き捨てた人が、機嫌良く抱きついてきます。

わかってるんです。

いつもこれの繰り返し。
繰り返されるこの言動。

また気に入らないと怒鳴るでしょう。
揚げ足をとるのがとにかく上手いので
また何か見つけては機嫌が悪くなったら
私を罵るでしょう。
そう、この今日の平穏が嘘のように。

コレ自体がおかしいんですよね？
普通の夫婦はこんなんじゃないはずですよね？

第一から段々わからなくなってきちゃいました。

普通って何なんでしょう。
他の夫婦はどう生活してるんでしょう。
うちがやっぱり異常なんでしょうか。
異常だとわかっていても、「慣れ」ちゃってるのかな。
５年って短くないですもんね、歳月さえ怖いです。

フランス語圏に住んでますが
フランス語がまだ得意ではなくて相談にも行けません。
こっちでも法律は厳しそうですが、
しかも、経済ＤＶに近いものがあり、
私には手持ちのお金が本当にありません。
それも夫がタカをくくってる理由なのかも。

色々思うと眠れないですね。

モラハラは治らない。

わかってはいても、平穏は時はこれが続けばいいと
思ってしまう自分がまだいます。

過去に、蹴られたこともあるんですよ、実は。
髪の毛つかまれたこともありました。

やっぱりこれは普通の形ではないですよね。

３４になりますが、そろそろ答えを出さないと
時間ばかりが過ぎていきます。

弱い私にどうか力を下さい。

図書館で借りて３年前に読んだ本が
河出文庫で再版になりました。

『結婚帝国』（・・・しても地獄、しなくても地獄）という帯

上野千鶴子さんと信田さよ子さんの対談集です。

結婚がいかにリスキーなのか、またはＤＶの本質について、とてもよく書かれています。

線を引き、付箋をつけ、３回も熟読してしまいました。

信田さんのところにＤＶで相談にくるクライアントの何人かが、経済力があっても、社会的地位が
あっても、夫のもとに戻っていくのだそうです。

あの、樹木希林さんがそうですね。
別居ですけれど、、、離婚はしてないわけだから
あれ、私が娘だったら、別れて欲しいとおもうけれどな。


離婚しないのは、なんでだろう？とあるんですね。

シングルを通してきた上野千鶴子さんが、いうんですよ。
「ＤＶって、たんに肉体をなぐっているわけじゃない。暴力というのは、恐怖ですよね。暴力で一番傷つくのは、人格。肉体より、人格ですよ。」

「孤独というのは、「独りでいる」ということと同じではないので、差し向かいの孤独とか、夫婦であることの地獄とか、ディスコミニュケーションの相手と否応なしに接触していなければならないことの
「孤独」のほうが、独りでいる「孤独」よりも耐え難い、と傍目には思うのですが。」

読みながら膝を打つ感じでしたね。

モラハラされていたとき、非常に孤独でした。
ただ、犬がいたり、友だちとの交流がまだあったから生きていられたのかもしれません。

別れることを決心したときの、片身をもがれるようなつらさや絶望感はなんだったのだろう、かと
思いますが、いまは、落ち着いて、あれは
なんだったんだろう。。と思えるようになって
きました。

いやぁ。ひどい男だった。そして、今も相変わらず
ひどい人格のまま、社長やっているのでしょう。

でも、離婚して、関係なくなったんだなぁ。と
思えることはすがすがしいことだ～

とこの本を読んで思えたことでした。

ＤＶで苦しんでいる人、すべてにオススメしますよ。結婚制度がそもそもリスキーなんですわ。

そして、「愛」というのもとても「支配」に
近いものみたいですよ。

３年前、脱出直後の混乱のなかで読んだときより、
はるかに内容がストンとハラに収まりました。

こんにちは。こちらのサイトでROMしていて、随分助けていただきました。
（カップルのBBSの方が適当だったらご指摘お願いします。削除＞移動いたします）

･･･・ここから
2歳の子持ちです。
昨年の11月に、調停後離婚成立（親権は私）しました。
生後すぐに別居しており、父親のことを子は一切認識していません。

離婚前は、元夫に対して、彼の暴言による恐怖感を覚えており、
彼と同じ名字や名前の文字を見るだけで身がすくむほどでした。
離婚後も、しばらくは悪夢にうなされたり発熱したり、ということが続きました。

半年がたち、最近やっと心が少し落ち着き、「本来の私」らしくのんびりとした
生活を取り戻していました。（本当はのほほんさんだったのです）
そうしたところ、先日、1回目の面会要求がきました（私への敵対心から先送りになっていた）。
その途端、また同じように恐怖感に苛まれ、不眠、動悸、不安定などが
おこり始めてしまい、心穏やかに生活できなくなってしまいました。

もちろん、調停で面会を調整する、ということは決めました。
私も、面会させないつもりはありません。
私にとっては恐怖の対象でも、子の恐怖の対象ではないと思うからです。
が、そのたびに面会日までの日、そしてその後もこの恐怖が残ると思うと苦しくてなりません。
心の落ち着き取り戻すのにものすごく時間がかかって、体調を崩してしまうのです。
面会でも、駅でだけで会いたいです。絶対に密室や三人だけでは会いたくない。
何を言われるか、何をされるかわからない、と思ってしまうのです。

そこで相談なのですが、心がもっと落ち着くまで、面会を休んでもらうことはできないものなのでしょうか。
まだ私は調停までの恐怖感や傷から全く立ち直れていないのです。

離婚前は、このまま元夫に殺されるんじゃないかと思っていました。死ねよがしのことや否定の言葉を投げつけられ続けて。。
今は、実際に、ではなくても、恐怖の存在っていうだけで寿命が縮んでいると思います（苦笑）。

すでに離婚成立しているので、いいじゃないの！と思われる方もおられると思いますが、
その後もこのように苦しんでいるので、どうやってここから気持ちを切り替えていけばいいのか、
どなたか、知恵と力を貸してください。

カップル版にも少し書きましたが、
内田樹の本『子どもは判ってくれない』（2006文春文庫）に学内のセクシャル・ハラスメント対策に関連しての記述があり、はじめてハラスメントという
言葉の語源をしりました。

内田樹はモラル・ハラスメントという言葉は
つかっていませんが、非常によく、ハラスメントというものを理解しているなと感心したので、転記しますね。


「ガイドラインでは、「セクシャル・ハラスメントとは修学、就労の関係における、相手を深いにさせる性的な言動」というふうに定義されている。

おそらくそれが、一般的な定義なのだろうけれど、この定義には、何かが、「足りない」気がするのだ。英語のハラスメントという語は、フランス語の
harassementに由来する。

原語の意味は、「深い、極端な疲労」である。

もとの動詞はharasserで、これは猟犬をけしかけるときの叫び声haraceから作られた言葉である。

原義は、「猟犬をけしかけること。」つまり、
ハラスメントとは、ほんらいは猟犬に追われた獲物が感じるであろう絶望的な疲労感を指すのである。

だから、「ハラスメント」は広義には、「強者が弱者を」「傷つけ、いたぶるために」「執拗に攻撃すること」を意味する。

ここにはたんに、「相手を不快にさせること」というのでは足りない、もっと邪悪な意味が込められている。

それは何だろうと、考えていたら、一番近い日本語を教えてもらった。

「呪い」である。

「呪い」というと大仰に聞こえるかもしれないけれど、田口ランディさんによると、それはごく日常的に行われていることだ。

（ここで、田口ランディ『根をもつこと、翼をもつこと』晶文社　２００１，273～274　の抜粋）

コミュニケーションできない人間関係というものは、ほとんどの場合、そういうかたちで展開する。
こたえることのできない質問を執拗に受けるという仕方で、沈黙を強いられるときの不快感と疲労感はうまく言葉では言えないものだか、あれは「呪い」
をかけられていたのである。

「ハラスメント」というのも、おそらく本来は
「それにきっぱりとこたえることのできない種類の問いかけや要求を、身近にいる人間から執拗に繰り返されることによって、生気を奪われ、深い疲労を覚えること」という事況を指していたのではないだろうか。

（中略）

セクシャル・ハラスメントは主に職場と学校を想定しているけれど、「呪いとしてのハラスメント」のもっとも活発な培養基は家庭である。親子関係と夫婦関係のうちで今も「呪い」はとめどなく増殖している。

（中略）
もし、「深い疲労感」を与える人間がいたら、その人は、「呪い」をかけているのだと知ること、そして、できうるかぎりすみやかにその関係から離脱すること、これに尽きると思う。

＊モラルハラスメントは精神の吸血鬼ともいわれますよね。私は、モラハラとは関係のない本を読んだすつもりだったのに、あまりに膝をうつ記述だってので、つい書き込みました。

私の場合、身体的暴力も経済的暴力もなかったので、本当になんで、こんなにつらいのか、くるしいのか、わからないで、どんどん追い詰められていった十数年でした。

モラルハラスメントという言葉に出会わなかったら、あのまま生殺しのようななかで病気になって
死んでいたと思います。

この言葉によって、自分の状況が
理解でき、生き延びる人が増えますように！

被害があることは悲しいけれど、現実だから。

１２月に実家に帰れとだんなに追い出され、でも実家には帰らず　準備していた脱出先へ。
４月娘は卒業と同時に私の元へ
でも息子はモラ夫の所に留まりました。

半年近くモラ夫と離れていると　嫌だった感情が薄れてしまいます。

しかもいいときの主人のことが思い出されてしまうのです。

主人というより居心地良かった家や家族の思い出ですが・・・

優柔不断な元々の性格がこんな事になったのか・・・


婚姻費用の調停を起こそうにも弁護士からは　夫婦円満調停になるから　戻るという選択もあるのね？そんな話し合いもされるのよと言われました。　

一緒に居たくない　でもお金ちょうだいでは　おかしな話でしょ！と言われました。

弁護士さんは、まだ迷っている私にスタートを切ることを心配しているみたいです。

モラ夫は一切連絡よこさず　娘が来ても娘の生活の事など全く心配してないのか何も言ってきません。
生活費は一切よこしません。

まずは、自立を考えたい。
だからといって婚姻費用の調停だけ起こすのは　おかしいのですか？

実家の近くの空き家に５５歳の旦那様と４２歳の奥様が引っ越して来られました。
都会からのＩターンです。
「校長あがりの親父には勘当されての決心です」だそうです。
居合わせた私の年齢を聞いて「○○ちゃん。勝ったね！」と奥様に楽しそうに話される旦那様。

減反の棚田にまず、米と蕎麦をつくりたいと張り切っていらっしゃいます。７０歳以上の住民にとって嬉しくて仕方ない変化です。

蕗、つくし、ワラビ・・・山菜づくしのお料理が楽しくて仕方ないと奥様。月半分行けばよい市のお仕事にも受かり、大きな身体で近所の力仕事を引き受けてくださる頼もしい旦那様。
広葉樹の中の山道を車が楽しそうに走ります♪

母も手作りのお豆腐をつくりますが、「このお豆腐テレビに出ていたので買ってきました」と３０分車を走らせ、お土産を配って回られるご夫婦。
近所のお年寄りたちは声のする嬉しさとぬくもりを感じているようです。

お二人がとても楽しそうで・・・（＾＾）
母の家で・・・こんなのどかな幸せがあるんだと思いました。

離婚して１年半経つものです。

精神科にも通院していて、普通には働けず、モラ母のいる実家に不安定なまま暮らしてます。
子供は二人デス。

訓練校が今月で終わりますが、

思うように資格は取れませんでした。

初級程度のもの、が少し。

戦力にはなりそうにありません。

訓練校は大変ハードで、正直、

燃え尽きてしまいました。

精神科の先生に、休みたいと言ったら、
それもいいのでは。と。

何だか、回り道をして、進んでいるのかよくわかりません。

ただ、生活ができないと困るので、

働かざるを得ないのですが、

病気で、仕事もできないほど衰弱している方など、

どのようにされてますか。

うちは車が必須の田舎のため

生活保護を受けるとしたら、都会に引っ越す必要があります。
何度も話をしに行ったことがありますが

この地域では難しいです。

それに、９歳の子ども不安定で、
モラばばでも、
家に居るのと居ないのでは
ちょっと違う様子です。
一人で留守番が怖くてできないんです。

モラの影響デスが。

今の生活を変えて行きたくて焦っているのですが

(このままモラ母にやられていると、
皆が病気になる気がして、もしくは
発狂して犯罪をおかすとか、）


上の子が高校２年なので、進学を期に、少し都会へ越そうと思ってますが、
資金がたまりません。

病気でフルでは、働けず、
子供の世話もモラ母はしてくれないので、

モラ母はただ、いるだけの人デス。

それと、父がもしかしたら、もう少しで、他界してしまうかもしれない状況デス。

モラ母の状況がひどくなる前に出たいとあせります。

動揺していてまとまりのない文章ですみません。

ちょっと、追い込まれていて

くるしくて、つらくて、どう仕様もなく、
毎日をやり過ごしてます。

このように、モラ母、自分の心の病気、子供のふあんてい　経済状況が悪い、仕事がない、できない、

という方は、どのように、
暮らしてますか。

今をどう乗り切ってますか。

少ないとは思うのですが、

いらしたら、教えてください、

では、訓練行ってきます。(行きたくないですが

薬飲んで頑張ります。

どこに呟いたらいいのかわからず、ここへ来ました。
結婚５年目で現在欧州在住ですが、
モラハラ夫との二人暮らしがそろそろ限界にきていて、
精神的にかなりやられています。

今日はものすごい罵声と
「お前は何のために生きてるんだ」
「お前ができる事といったら何がある？」
「お前は地獄に落ちるだろう」

こんなひどい事を大声で怒鳴りながら言われ、
悲しいのを通り越して無感覚になってきている
自分がいて、それがもっと怖い。

私はこんな事を言われながら生きていかないといけないのだろうか、
私にだって出来ることはある。
私だけが悪いんじゃない。
全部私のせいにするのはどうしてなの。
機嫌の起伏が激しすぎてついていけない。
私は私の人生をいきたい。

両親に会いたい。
どうしたらいいのだろう。
なんか、本当にわからなくなってきちゃいました。

精神的ダメージが相当強いみたいで、
自分がおかしくなっていってます。
夫が寝ているこの時間だけが平和な時間です。

明日から2週間、入院してきます。
友人たちからは、
「元ダンナに生気を吸い取られたんだ！」と騒がれました。
モラハラという言葉を知らない人たちでも、そう思うんだなあ～と…感心？？？

書き込みはしばらくできないと思いますけれど、ちょくちょく見てますので、
皆さんと一緒にいます！
一緒に頑張らせてください。