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家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.6023 信田さよ子さんのTwitteつぶやきより 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年09月01日 (木) 16時00分 [返信]

信田さんの本も何度も読んでいるけれど、
Twitterのことばでも、はっとすることが
ある。

これはさっき、見たつぶやき

「いっとくけど、DV被害者たちって、すべてを捨てるのだ。背水の陣どころか、断崖絶壁から飛び降りるようなものだ。自分という存在を、人としての最後の砦を守るためにである。「女房や子供を守れる大人になる」って宣言する男性を見ると、トキを見るような思いがする。」

私もすべてを捨てて逃げた。だから、こんなふうに
DV被害から逃げた私を肯定してくれる人の言葉を
読むだけで、涙が出てくる。


以下は、ちょっと前のつぶやき


「今日はHCCのDV被害者のグループカウンセリング(AG)の日だった。
DV被害者にとって重要なことは時制だってことを痛感。
被害は現在に人を縛り付け、そしてゆるやかに過去へと遡らせる。
痛みは過去に人をいざなわさせないための身体の配剤かも。
DVだけじゃなく、被害者にとって必要なことは?

どれほど近未来が重要か。深呼吸は近未来への入り口だ。
DV被害者はとにかく、何があっても意地でも近未来から未来へ
と焦点化しつづけなければならない。
つまり被害者にとっては、現実とは絶え間ない戦闘である
ということだ。だから戦略が必要だ。」



No.6025 バーバラさんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年09月01日 (木) 21時44分

こんばんは。

先日のレスを読み、同じように感じました。

> 「いっとくけど、DV被害者たちって、すべてを捨てるのだ。背水の陣どころか、断崖絶壁から飛び降りるようなものだ。自分という存在を、人としての最後の砦を守るためにである。


人間関係、経済、家など、さまざまなものを削り取られるような思いです。

ただ、ここでバーバラさんと出会えたことは、DV被害にあったからなのかなぁと思うと、ちょっぴりモラに感謝かな?

今日探し物をしてたら、モラからの手紙を発見し、怒りでくしゃくしゃにして捨てた私です。

No.6028 Re:信田さよ子さんのTwitteつぶやきより 投稿者:COCOA   投稿日:2011年09月02日 (金) 09時02分

おはようございます。
バーバラさんのスレッドには、いつも自分の感情の整理をさせて頂けます。

> 「DV被害者たちって、すべてを捨てるのだ。背水の陣どころか、断崖絶壁から飛び降りるようなものだ。自分という存在を、人としての最後の砦を守るためにである。「女房や子供を守れる大人になる」って宣言する男性を見ると、トキを見るような思いがする。」
>
・・・自分はこの1年間何をしてきたのか・・・?
その答えですね。人としての尊厳に気付き、それを守って生きぬくために、私は戦ってきたのですね。

・・・職場で、夫婦フェアな関係で会話し、生活をしている同僚達や患者さんを見ると『別世界』を見ているような・・・驚きと感激を味わい、ドキドキします。
次第にこれが当たり前の世界なのだと、更に自分の居たコントロールされた28年間を悔み、涙をこらえていました。


> 痛みは過去に人をいざなわさせないための身体の配剤かも。
・・・痛みの記憶があるからこそ 、過去には戻らない!と自分を奮い立たせられるのでしょう。


> つまり被害者にとっては、現実とは絶え間ない戦闘である
> ということだ。だから戦略が必要だ。
・・・そうですね。今までの私は、甘い気がします。 自分に甘いので、人にも甘い・・・。これからの人生を人として凛と生き抜くためには、フェアを身につけ、戦略も必要なのだと感じました。
我慢は、必ずしも美徳ではないのですね。

フェアの中で、生きること。
自分をしっかり持って生きること。
そのための努力は近未来から未来へのかけ橋なのですね。

バーバラさん、いつもありがとうございます。
今日はこれから、仕事に行きますね。

No.6029 Re.信田さよ子さんのTwitteつぶやきより  投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年09月02日 (金) 15時19分

バーバラさん、いつもありがとうございます。
最近は、紹介していただいた「子どもは判ってくれない」と、
「おひとりさまの老後」を、発達障害や離婚関係の本の合間に
読んでいるところです。

信田さよ子さんのつぶやき。
>いっとくけど、DV被害者たちって、すべてを捨てるのだ。背水の陣どころか、断崖絶壁ら飛び降りるようなものだ。

昨日、2回目調停を終えての感想がまさにこれでした。
夫は、「養育費以外払わない。財産分与はしない。嫌がらせのためにすぐには離婚しない。」
と、のうのうとしゃべり、
女性調停員は私に「自立はできますか?」と聞いた。
夫に1000万を越える収入があるのに、その3分の1しか収入のない妻に
「自立できるならば、金銭の要求をしなくてもいいではないか」とでも言わんばかりに。

女性が離婚する際には、お金・住居・子供など、これまでの人生の全てを奪い去られることが多い。
ましてやDVともなれば、人としての尊厳まで奪われる。

私にとっても唯一幸いなのは、ここに来れてバーバラさんを始めとする皆さんにお会いできることです。

果てしなく続く戦闘は、まだ始まったばかり。
ここで力をもらって、また戦ってきます。


 
No.6018 家を出ろといわれました 投稿者:ひよ   投稿日:2011年08月31日 (水) 14時58分 [返信]

仕事もできず夏休みは寝込んでました。
それをうんざりしたのか、モラ母が出ていけ、カギを返せとどなりました。

上の娘は、母が嫌いで、学校の勉学もせず、遊び歩くことで逃げています。
下の子が攻撃を受けていて

ばあちゃんがうるさい(いろいろ聞いてきて嫌だ)

と言います。

黒いオーラが家じゅうに漂い。
呼吸は苦しく食欲も落ちて、上の子は

また拒食症になるのではと心配デス


私は仕事ができず家事もできないので、

自立したら、いろいろ問題が出ます。

高校生の子は送迎が必須の場所にいるため、

昼の仕事もまともにできなくなるでしょう。

モラ母の罵声に耐えて、何とか夕飯(子供だけ)を作ってもらって、送迎も手伝ってもらっていただけに

マイナス面があります。

私派正直今、子供を育てられる状況ではないのです」
どうしたらよいのか

年金の手続きは無理そうですし、生活保護も無理デス。

心中を考えてしまいます。

もう、つらいことが続き過ぎて、

私には生きる力がなくなってきました

母を殺してしまいたい気持ちにも正直なっていて

自分が怖いデス。

モラォといた時と同じです。

どうしたらいいのか。。。

No.6019 大丈夫ですか 投稿者:エリカ   投稿日:2011年08月31日 (水) 17時56分

ひよさん

暑い中、どうされてるかな?と思ってました。

お子さんも夏休みで大変でしたよね。

この夏はわたしもモラ母とケンカになりました。
多分、お母さんもお子さんの夏休みやらなにやらで
お疲れなのかな?と思います。

だからって、きつく言われたことを流せるか、、と
いうとそうではないんですけどね、、。

体のこと、働けないことでいつまでも
同じタイプの人の支配下にいるのはつらいですよね。

なんとかひよさんご自身の状況が好転するまで
実家にいられればいいんですが。。

一刻も早く家を出て、安心したい気持ちは
とてもよくわかりますし、、

何にも具体的なことを言えないのにごめんなさい。




No.6020 ひよさんのSOS! 投稿者:COCOA   投稿日:2011年09月01日 (木) 04時01分

ひよさん・・・*
こんばんわ。夜勤帰りのCOCOAです。

ひよさんの『SOS』発信に、飛んで出てきました。
今の心身の状態から考えて、置かれている状況は、おっしゃる通り大変だと思います。
ひよさんがお子さんたちの事を心配していらっしゃるのはすごく良く解ります。してあげられない事で、さらに自分を追い込んでいませんか?

これ!といったお答はとてもできません。
でも、私ならどうするだろう?・・・と考えた所を書き込みます。

お母さんとしっかりお話しする。
お母さんは、3人のお世話が日常になり、目いっぱいかもしれませんね。大切な娘さんが、寝込んでおられ、お子さんたちの事も案じながら精一杯の毎日かもしれません。お母さんも先が見えずに、苦しんでいらっしゃるかも知れません。そんな中での発言だったのかもしれません。

子供さんたちとじっくり話す。今のひよさんの状態と心配を子供さん達に理解して貰い、どうしたらいいか一緒に考え、みんなで乗り越える。
決してひよさんだけが、してあげられない事に悩むのではなく、母親の一大事の時に自分たちがどうしたらよいか考えて動くのも経験として大切かも知れません。

お子さんの力を借りませんか。
お母さんが寝込んでいるのなら、子供達がお婆ちゃんの手伝いをするとか・・・

女性相談所に電話してみるとか・・・
法テラスに相談に行くとか・・・

きっと何か良い方法があると思いますよ。
ダメでもともと・・・何でもしてみてください。
あきらめないで下さいね。
必ず、道は開けるから・・・*


No.6021 ひよさんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年09月01日 (木) 13時42分

ひよさん、こんにちは。
蒸し暑い中、夏休みをなんとか乗り越えたのですね。
本当に頑張りましたね。
お疲れさまでした。

健康な人でも、暑さにやられていますから
私たちのように病院通いをしている者には、なおさら暑さが心身にこたえるように感じます。
私は余ったデパスを飲んでよく寝込んでました。


母はひどいことを言いますね。
ひよさんも娘さんもお辛いことでしょう。
相手の口を塞ぐことは出来ないし言うのは自由だけど、言われたほうはたまったもんじゃないですよね。

また、おかしなことを言っていると流して放っておくのが一番いいように思いますが、なかなかしんどいですよね。
私はなんとかコツを掴みつつありますが、カウンセリングは欠かせません。
ひよさん、ここで吐き出したり、ノートに書きなぐったり、相談員さんに話したりして、貯めないようにしてくださいね。
便とストレスは、ため込まず早めに出すのが良い!
と私は思ってます(・∀・)ノ

父の病状はどうですか?
そのストレスも関係してるように思います。

ひよさんが精神科で診断されて今は仕事が難しく休むことが必要なこと、年金や生活保護も確認したがダメだったこと、食事や送迎などは今はお願いしたいこと、などを母には話しましたか?

話して理解されるかは分かりませんが、ひよさんのタイミングで話してみるのもいいかと思います。
もう、話してたら、すみません。


あとは、行動で、ひよさんと母の間には、見えないけど境界があることを示すことでしょうか。

近づいてきたら、こちらから離れて距離を保つ、領海侵犯されたら発砲してもいいと思います。

親子だからたまには感情をぶつけてもいいんだそうですよ。
私はいつもぶつけられる立場で母に大声で感情を出したことがなかったのですが、そういうことをしてる人が結構いるんだと、今回初めて知りました。

そして、助けてもらいたいことは堂々と助けを求めていいんだそうです。

私は未だに家賃も払ってもらっています。
いつか返すつもりですが、まだ目処はたっていません。

ひよさん、今は出ていかなくていいですよ。

体調が良くなって、環境が整って、ひよさんとお子さんが他の場所で暮らしたいと思えば、そうすればいいんだと思います。

ひよさんの人生、ひよさんの自由にしていいんです。

みんな幸せになるために生まれてきました。
ひよさん、今まで本当に大変でしたね。
ひよさんがご健康で幸せになりますようにと、毎日想っています。

私も焦らず一歩づつ、私の幸せをつかもうと思っています。

また、お話しましょうね。o(^-^)o


No.6022 ひよさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年09月01日 (木) 15時04分

ひよさん、とっても大変そうですね。

私ももう、母親とは、数ヶ月まともに口を
きいていないので、同じようなものです。

以前も書きましたが、私は、精神科の医師が母親に手紙を書いてくれて、ちょっとはよかったのですが、それにも逆ギレして、やっぱり、3ヶ月に一度は、「すぐに出て行け」と怒鳴られます。

考えたら、もう、幼い頃から母親は変わらない。
自己中で、自分の思うような子どもでないと怒鳴る。そんな親と発達障害の妹がいやで、早く家をでたかったのでした。


私も出て行ける状態ではないので、2階にある、
小さなキッチンを片付け、電子レンジを買い、階下に降りないようにしました。

カウンセラーにも相談したら、
DV被害を実家に理解してもらえず、つらい状況においつめられる人はけっこういるそうです。
「心理的に距離をおきましょう」とアドバイスされ、心のなかでは親を捨てています。心にバリアを
はったら、ずいぶん楽になりました。


たぶん、話しあいなんか、できないんですよね。


お子さんには、ひとりずつ、きちんと話を
していいと思います。一番何がつらいかをきいて、
私なら、児童相談所か、地元の民生委員に相談します。女性相談もいいかもしれません。

とにかく、死なないで、生きていること、一週間をとりあえず、のりきること、その積み重ねで
生きていくしかないかもしれません。

裁判中、一番つらかったとき、カウンセラーに
アルコール依存症の人は「今日一日、酒を飲まない」と生きていくのだそうですが、
「とりあえず、今日、一日、生きていく」それで
いいですよ。と言われたことを思い出しました。


ひよさん、この掲示板に、けっこう長文書き込んで
いますよね。

その調子で、お嬢さんたちへ、手紙をかけませんか。お嬢さんたちがいてくれて、うれしかったことを思い出して書いていくのです。

ひよさんはいま、頭の中を不幸が占めているでしょう。それを払拭するために自分の書くちからをつかってみるのです。

頭の中を不幸や不安や恐怖が占めているのは、精神が病んでいるからかもしれませんけれど、これをなんとか意志の力で、一ミリでも動かしていく。

生き抜いてください。

子どもをモラに奪われなかった、そのことの意味をどうか、かみしめてください。








No.6024 ひよさんへ、追記です。 投稿者:mi   投稿日:2011年09月01日 (木) 21時19分

誤解があってはいけないので、追記させてくださいね。

バーバラさんと同じく、私もろくに母と会話していません。裁判中からなので、もう2年近くです。

話し合いなどしようもんなら逆ギレされますので、(話し合いしなくても、逆ギレ&無視されてますが・・・)
話すというか、事実のみ伝えます。

離婚の報告も、ここでは去年の夏にしましたが、親には今年の夏前にやっとしました。
内容は・・・
・離婚成立した
・まだ医師からフルタイムの仕事を止められているので、経済的には援助してほしい。
・今後のことは、先輩や友人と相談して自分で決めます。決まったら報告します。

とだけ、話しました。(伝えました)

母は、ものすごい顔で私をにらんでいました。


医師に話したところ、
(母は)寂しかったんだね。寂しいとそうなる。覚えておいてね。
と言われました。

カウンセラーに話したら、
いくら寂しくても、話し合いも出来ないし、どうしようもないよね(笑)
ちゃんと必要なことを言えて良かったと思います。時間をかけたからでしょうね。
とのことでした。

そこから、体調は劇的に良くなりました。
私にとっての、母との決別になったと感じています。

きっと、ひよさんの母も、話し合いなど出来ない人でしょう。

ひよさんが母と心理的に離れるきっかけになるかもしれないと思い、「母に話す」というふうに書きました。

これには時間と準備が必要ですので、焦らずに・・・。


あと、モラオといた時と同じに感じるとのこと・・・
私もずっとそう思っていました。
何度も何度もカウンセラーに話しました。
カウンセラーからは
・モラオに対しては、不当なことをされた決着をつける
・母に対しては、「もうお役ごめん」でさっと避ける
と言われました。

時間をかけて、いろんなことに区別がついてきたように感じます。

あくまでも、私の場合ですが・・・

ひよさん、生きて生きて生き抜いていきましょうね。

No.6026 ひよさんへ 投稿者:史   投稿日:2011年09月01日 (木) 22時27分

 お久しぶりです。
いつも落ち込んでいる時にひよさんも辛いのに返信して下さってありがとうございます。

 最近は忙しくてROMか来ないときもあったのですが、似た状況に居るひよさんの悲鳴に似た書き込みに出てきてしまいました。お節介ですみません。悩んで書き込んでいるのでまとまりもないのですが。

 アドバイスも何も出来ないのですが、子どもに対してひよさんがぎりぎりの中にいる今は、母親だからとあまり考えすぎない方がいいのかなーと思うのです。相手も違う人間だから共生、共に生きるという考えでいいのではないのでしょうかと私は最近思うのです。

 子どもの為に親を利用する位のスタンスで私は親に対しては利用してやっているんだという考えで私はもう自分の親を親だと思わないように(慕っている気持ちはありますが)して、一緒の時間を過ごしています。

 私はひよさんが家を出て行く必要はないと思います、ひよさんのご実家です、いる権利があるのですから。

 本当はお子さんの為にいろんなことやりたいですよね、でも今だけは無理すると限界になってしまうと思うのであまり無理なさらないで下さいね。

 何のアドバイスにもならなくてごめんなさい。ただひよさんの気持ちが楽になる事を遠くから祈っています。


 
No.6003 怖いんです 投稿者:うるる   投稿日:2011年08月28日 (日) 18時25分 [返信]

夫とは別居中ですが、夫とこれからいずれ話していかなくてはいけないことを考えると
ただただ怖くていたたまれないんです。

どういうところがと具体的には説明できないのですいが、怖いんです。

なんでこんなことになってしまったんだろう。
子供のために強くいたいのに、
こんなにも自分は無力です。

こわくてこわくて消えてなくなってしまいたくなります。

みなさんの話をみて、自分だけじゃないと思いながらも、自分はほかのかたより怖い思いをさせられていないのではないかと感じます。

それでも、ただただ怖いのです。

夫の近くにいた時には、あんなにがんばれていたのに、離れて楽なはずなのに力がでません。

パートでない仕事も探したほうがいいのに。もっとがんばれるはずなのに。がんばらなくちゃいけないはずなのに。

自分に優しくしてあげなくちゃと分かっていても、やっぱり自分が情けなくて情けなくて。

具体的な相談ごとをしていきたいのに毎日毎日怖い気持ちと一緒に考えなければならないことも封じ込めてしまわなければやっていけない。

こんな状態じゃいつまでたっても前へ進めないのではないかと思い、悲しくなります。

家を出る前はどんなことだってやってやると思っていたのに。

No.6006 RE:怖いんです 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年08月28日 (日) 22時50分

うるるさん

怖い、、、そのことがDVを象徴しています。
恐怖こそが、DV(モラハラ)の
被害の本態だとカウンセラーに言われました。


私も怖くて怖くてたまりませんでしたよ。

気が狂いそうなほど、怖かったです。同居していたときも、脱出してからも、調停中、裁判中も
恐怖は続きました。

精神科で処方された抗不安剤で少し楽になりました。

カウンセリング、DVの電話相談、友だち、弁護士の
先生にも
ずいぶん助けてもらいました。

恐怖がうすれてきたのは、離婚が成立してから
です。縁が切れたというのは、ずいぶん安心に
つながりました。

いまは、相手の出方もわからないし、これからの生活もあるし、恐怖が強いときだと思います。

このサイトにあるパープルダイヤルに電話もいいと
思います。

あしたは月曜日だから、お住まいの地域の配偶者暴力支援センターに電話をかけても相談できると
思います。

具体的にむこうがなにか行動をおこしそうなら、
警察に届けるのもありです。

このサイトトップにあるカウンセラー谷本さんも
有料ですが、電話でも相談ができるそうです。

私が怖くてたまらなかったとき、カウンセラーに
「ごめんなさい。不安と恐怖はなんともしてあげることができません。でも、考えてみてください。
バーバラさんは、もう、相手から逃げていまは
距離のある実家にいるし、弁護士もついているし、
すでに密室の闘いじゃないから。一番怖かったのは、脱出前でしょう。そのときを100としたら
いまの恐怖はどれくらいですか?今の自分の不安とか恐怖を数字にしてスケーリングすることで少し
楽になるかもしれませんよ。」といわれ、

それから、恐怖の発作が起こるときは、
「あのときよりは、まし、」とおまじないように
唱えていました。

怖くてたまらない、とき、またこの掲示板にかきこんでみてください。
言葉に出すと少し違うかもしれません。


No.6008 バーバラさんへ 投稿者:うるる   投稿日:2011年08月29日 (月) 07時14分

ありがとうございます。

女性相談のカウンセラーさんには精神的DVがあったとあなた自身の感覚を大事にしていいといわれています。

ただ、自分自身では具体的に夫のどこが怖かったかと聞かれると説明することがうまくできません。

常にテレビにむかって怒鳴っているとか。
運転中にのんびり走ってる前の車にいらついて車間距離をつめながら怒鳴るとか(1回、通報されてます。私が乗っていない時ですが)
10年以上前に暴力を受けたとか。
相談しても無視するとか。

それでも、ひとつひとつは私が注意すればいいことだったのではと思うばかりで、私が夫とのトラブルを避けてここまできてしまったのがいけないと思ってしまって。

息子からこの間、夫と電車ででかけた時に駅員さんから18切符をはっきり見せてくださいと注意されたら、あきらかに不満な様子できれていた。という話をきいただけで怖くなってしまうのです。

息子は、そんな夫をうざくてガキっぽくてばかじゃないのと思うだけなようですが、私は怖くて仕方ありません。

わざと相手にわかるように、いらだち、悪態をつき、それじゃあなんでそういうことをするのというと俺はそんなつもりじゃないし、考えすぎじゃないの。被害妄想だ。というスタンスです。

怖くて怖くて本当に夫のことを考えたくありません。
今、子供といられればそれだけでいい。
夫にされたことを理不尽だと怒りたいのに怒りの感情がわいてこないのです。
ただ、こわくてこわくて

1年もカウンセリングを受けているのにあまりにも進歩がないようで情けなくなります。

言葉にだせば少しは楽になるかと思って書きました

がんばれない自分も許してあげなければ。

No.6009 うるるさんへ 怖いということ 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年08月29日 (月) 11時54分

うるるさん、

お子さんと一緒にいることができているのですね。
何よりです。

そして、カウンセリングにもかかっているとのこと。カウンセリングは役になっていると思います。
私はカウンセリングの予約日を「そこまで生きていよう」と思って過ごしていました。DV被害を理解してよりそってくれるリアルな人が私たち被害者には
必要です。



私は、自分が何年も怖くてたまらず、その恐怖の室が同居のとき、脱出、調停、裁判とどんどん変わっていったのですが、とにかくずっと怖くて、その恐怖も中身がかわっていきました。

同居しているときは、
私のすべてを
知っている人間が、私のプライドをつぶすかたちでいつも攻撃してくること、無視、娘へかける言葉の否定などでした。何を言っても、何をやっても否定される、言葉をはっすることも怖くなっていきました。

実は、自分は被害者で夫は、典型的なモラルハラスメントの加害者であるとわかたってからは、まるで、本のなかの人物のようは行動をしてくることに、絶望し、娘、友だち、居場所、家、などを奪われる事がすすむときに、
暴力を受けているという実感がありました。

自分はまさに殺されるようだ、、、と思いました。

『Q&Aモラルハラスメント』やイルゴエンヌさんの『モラルハラスメント』のとおりに物事が進んでいきまました。(弁護士にもこのことは言われました)

カウンセラーの「怖くてたまらないです。次の
予約日まで持ちません、間にカウンセリング
いれてください」とFAXしたこともあります。
弁護士に真夜中「あさっての裁判が怖くて
たまりません。」と悲鳴のようなメールを
おくったこともあります。

振り返ってみると、恐怖が強くて、ともだちへの 
SOS電話もこの掲示板への膨大な書き込みもその
恐怖から一時でも逃れるためのものだったかも
しれません。

うるるさん、今は夫のことは考えなくてもいいですよ。ただ、婚姻費用の調停だけはおこしましょう。
生活費を確保しましょう。調停を起こさないと、そのままになります。

とにかく、怖くてたまらないときは、ここに書き込むことも含めて、体を動かしたり、薬を飲んで眠ったりして、なんとか生き抜いてくださいね。




No.6013  投稿者:うるる    投稿日:2011年08月29日 (月) 22時16分

今、とりあえず1か月に決まったお金と子供たちにかかった臨時出費分を紙にかいて、届ければ、その分の費用はもらうことができています。

本当はお金がなくてもいいから、離れることができればと願ってしまいますが、そうもいかなくて・・・

それから、3人の子供のうち娘2人は私と一緒に20歳の息子は自分の意志で2週間ほど前から夫のほうに戻っています。息子はお母さんはお父さんのことになると過剰に反応するから。といいます。
嫌になればいつでも、また出てくる場所があるから、本人にまかせることにしました。

ただ、時折息子が来て話をする夫の様子に反応してしまう自分がいるんです。

もっとがむしゃらにただ働いてなんとかしていけたらいいんですが、実際にはそうできない、身がすくんでしまう自分がいます。

状況的には、現在夫はこちらに連絡をよこすことはありませんし、とりあえず、お金の問題もほかの方たちとはくらべものにならないくらい恵まれてると思います。

でも、本当は怒っているであろう夫のことを考えるだけで怖くてたまらないのです。

そして、それを何とかするためのアクションができない自分に腹がたって情けなくて。
元気なふり、怖くないふりに疲れてしまったのかもしれないです。

こんな私でも時がくれば、強くなれるのだろうか。
ほかのかたたちのように、自分が自分らしくいられる場所を確保するために。

No.6014 婚費計算機 投稿者:大ママ@fix   投稿日:2011年08月29日 (月) 22時19分

どうぞ~

http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2wfspcal.html

でも、婚費ってあくまでも目安なので、これ以上でもかまわないんですよ~


 
No.5998 自分が無能な人間に思える 投稿者:かんかん   投稿日:2011年08月27日 (土) 08時58分 [返信]

やらなくちゃいけないこと。
たくさんあって、一生懸命にこなしているんですが、
思うように片付いていかない。
仕事までアップアップしたり、
明日の予定が確認できなかったり。

カウンセラーには、メンタルの症状で
体の機能が低下しているだけ
と言われるんですが、

私は、もともとダメな人なんだ。
きっと結婚がうまくいかなかったのも
私がダメな人間だから。
という気持ちがふつふつと込み上げてきて
どんよりしてしまいます。

もう、こんな気持ちで生きて行くことが
辛いです


No.5999 かんかんさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年08月27日 (土) 10時39分

かんかんさん、こんにちわ。
脱出して一年三カ月、もうすぐ裁判の本人尋問に入りますCOCOAです。結婚28年目の脱出でした。

ここまで来たんだなあと思います。
かんかんさんと同じように一生懸命に頑張っているのに思うように片付かないと感じる事が多々・・・。苦しくて押しつぶされそうな事もありました。
調停・裁判・子供の事・仕事・・・「私はもう・・力一杯なんだよ~。無理無理・・・出来ないよ~。」と布団の中で叫んだ事も何度もあります。

傍に助けてくれる母や妹や親戚、友達、職場の同僚がいたから・・・。

ここがあったから・・・
PC初心者の私が、このパブに来れたから・・・
解ってくださる皆さんがいたからです。
私は今、ここまでたどりつけました。

昔の私は仕事も家事も自分の決めたラインまで完ぺきに、納得がいくまでしないと気が済まない人間でした。
ところが、今回の離婚のためにあまりにたくさんの事をこなさなくてはならない状況下では、それも無理だと自然に解りました。・・・?というより、出来なくなったのです。

おそらく実は、生まれおちた時から本来持ち合わせていた「まあ、いいか。」という「適当な所で生き抜く事」を次第に身につけて来たように思います。

頑張っても、頑張っても無理な事、出来ない事はある事に気づいて、「ここはこの辺でいいや」をしないと進めないのです。

これに慣れました(^^)
立派じゃなくてもOK!頑張っていても4人の子ども達からすれば「ドジなお母さん」だし、職場でも「天然のCOCOAさん」です。
いいかなあ、これでも。と近頃思います。

出来た事探し♪・・・してみて下さい。
私は困った時、とにかく紙に書いて見ます。
しなければいけない事。出来た事。今日する事。明日でいい事。もっと先でいい事。と大ざっぱに書いてみます。・・・とちょっと安心できますよ。
これ、未だにしてます。
で、失敗も数々・・・デス。
でも失敗してもいいんです。

かんかんさんは無能なんかではありません。力を抜いて見てください。

こんな私でもここまで来ました。
このパブの皆さんのおかげです。

かんかんさん、このパブでしっかり話して、リフレッシュしたらいいですよ。
このパブは優しく、温かい、落ち着く場所です・・・*




No.6001 本当にダメな人 投稿者:クレア   投稿日:2011年08月27日 (土) 15時59分

こんにちは

本当にダメな人。
それは自分の力で何かをしないで、他人のふんどしを平気で奪って返さないたぐいの人だと思います。

モラ、もその内に入るでしょう。
自分の力ではなく、他人の力で得たものを自分で得たように振舞える、その厚顔さ。
年老いた両親のすねをかじっても恥ずかしげもなくネットで偉そうな能書きを垂れている人たち。
本当は働けるのに、働かないで生活保護を受けてのうのうとすり抜けて生きる人たち。

たくさんいます。

かんかんさんの設定するハードルの高さは、高すぎるのかも?
ハードルを見て「めんどくさい」と逃げる人より、どんなに低くてもハードルを超えようと
努力する人の方が何倍も美しいです。
そこにハードルがある限り、自分で超えようとすることができるなら、全然ダメじゃないと思います。
気持ちだけでも超えたい、と思えるなら、ダメじゃないと思います。

超えるなら、いきなり高いところにしないで
低いところから超えていきましょう。
忍者の修行のように。(変な喩えですね笑)
私のハードルは、今は低いですよ~。
でも、毎日一つは超えようと思っています。

頑張らなくても、大丈夫。
おてんとさんと、ここの仲間は見ています^^


 
No.5995 年末年始とお盆 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年08月27日 (土) 00時11分 [返信]

昨年晩秋に高裁で判決離婚が成立したバーバラです。

判決のあとの事務処理が終わって一息ついたときに
東北大震災で、フラッシュバックがひどくなり
2週間くらい、どう過ごしたか覚えていないくらいです。

さて、正月とお盆とタイトルをつけたのですが、
私にとって、年末年始とお盆の5日くらいが
相変わらず、とても乗り越えるのがたいへんな時間なので、書きました。

年末年始とお盆がつらい、、、って私だけですか?


私がこのサイトに出会ったのは、2007年の年末です。私は、夫が実家に戻るかたちで夫が出て行ったはいいものの、地方都市で孤立しました。体調が悪く、厳寒の外を300mも歩くこともできないくらい衰弱していました。

DVの相談室に頻繁に電話してささえてもらっていましたが、年末年始は5日間のお休みで連絡がとれず、年末まで連絡がとれていた友人たちは、
正月にはいって、それぞれの家族のことでSOSを
だすのをためらいました。

脈拍が130~140あり、気持ちも不安定で
どこにSOSを出したらいいのか、そんなときに
管理人さんにメールを出したら、返信がきました。
本当にあのときのメールは私の命綱でした。



正月の2日、九州に帰省している友人に電話が通じて、近所の友人のところに
なんとか車を運転して助けてといいにいきました。

夜が怖かった。ドアのチエーンロックを何度も
確認して。でも、夫なのだから、勝手口の鍵を
もっていたら侵入してくる、、、

4日に、DV相談室と精神科に電話が通じたときの
ほっとした気持ちは忘れられません。
DV相談室には、「電話をしたら30分以内にかけつけてくれる友だちを3人確保して」とアドバイス
されたのがそのときだったか。。。

2008年のお盆はすでに実家に脱出していましたが、
8月12日に離婚裁判の訴状が
届きました。すでに弁護士には、調停でお世話になっていましたが、弁護士事務所も13日~17日がお休み。12日だったので、弁護士の先生には、
セーフで連絡がとれたのでしたが、
「泣いている時間があったら、陳述書を書いてくださいね」と言われ、、、

それから、年末年始とお盆は乗り越えるのが
たいへんな5日になっています。
まず、弁護市事務所が休み、電話相談してもらえる相談室が休み、精神科の病院も休み、カウンセリングでお世話になっているところも休み、家族持ちの友だちはそれぞれの家族との用事であえない。町は家族連れで
あふれていて、とてもでかけられない。

もう、裁判も終わり離婚が成立して、弁護士事務所とは縁がきれましたけれど、直にSOSを出すところが減る恐怖は、いまだにあるのです。

あとは、モラと同居していたころ、年末年始とお盆は常に一緒にいました。そのときの記憶がフラッシュバックします。うちはあからさまな暴言はなかったけれど、地雷をふまないように極度の緊張がありました。それでも、赤ちゃんだった娘が少女になり
そういう過程で娘のあれこれを思い出すこともおおいです。

そういう記憶がすべて、苦しみになっちゃうのが
DVの残酷さですね。

今年のお盆は、エアコンをつけて、部屋にこもっていました。一分一秒がつらかった。やっとのりこえて、8月も終わりになりました。

今週、精神科の受診があり、ドクターに
「つらかったです」と話しをしたら涙が出そうになりました。本当のところ、本当に体調が悪いと病院にも行けません。

来週には、カウンセリングの予約があります。
やっぱり定期的に、ケアを受ける必要があります。

まだ、夢見もひどくて。喘息発作はぴたりと起こさなくなったのが、幸いなことですが、回復には、
まだかかりそうです。

長文を読んでくださって、ありがとうございました。


No.5997 バーバラさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年08月27日 (土) 08時14分

バーバラさん、おはようございます。

このパブで出会えたバーバラさん。
いつも、私達に、共感・励まし、温かいアドバイスを下さるバーバラさんにこの様な辛い時間がまだまだ続いている事に心が痛みます。

私もお正月、お盆、ゴールデンウィーク・・・と家族単位の連休時は緊張している自分に気がつきます。
ただ、私は時間と共にフラッシュバックは少なくなっていきます。それは、現実の忙しさのせいかもしれません。はたまた、嫌な思い出は過去にしてしまおう!消してしまおう!と自己防衛本能が働いているのかもしれません。

昨年のお盆より更に楽でした。ただ忙しかったですが・・・。モラ夫と一緒に居る頃は出来なかった実家に連泊をし、子供達と盆踊り、夏祭り・花火大会・川遊び・・・三度の食事の支度や洗濯に追われていました。モラ夫に気を使わない新しい生活を歩み始めたからだと思います。

私も思い出の中の家族の姿は、それが辛かろうと、楽しかろうと今のこの手の中にはなく、喪失感という悲しみに染まります。
でも、最近思うのは、それは『時間』なのだと・・・自分の歩んだ歴史なんだと・・・

バーバラさんが、大切にしてこられた「家庭」は歴史の中にあります。お嬢さんとの思い出も、笑顔も、母親として女性としての凛とした姿もみんな記憶の中に残るのだと思います。
それはバーバラさんの財産であり、力だと思います。

私は、頭も良くないし、要領も悪いし、涙もろいし、医療現場なのに「COCOAさ~ん、しっかり~♪」と若いスタッフに励ましてもらいながら・・・いきなり襲ってきた老眼と仲良く戦いながら・・・毎日を送っています。
私の職場では、お盆・お正月といっても連休はなかなかとれません。だからかえっていいのかもしれません。
あまりかっこ良くはないけど、これが私です。「それでもいいよ」と言ってくれる人達と付き合っています。

嫌なものはなるべく「見ない!聞かない!関わらない!」様にしています。
ずるいアラフィフ~♡です(^^)

バーバラさん、私もいよいよ裁判の本人尋問・証人尋問等の準備になりました。

No.6002 バーバラさんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年08月27日 (土) 20時51分

こんばんは、バーバラさん。

蒸し暑い日が続いていますね。
どうしていらっしゃるかなと案じていました。

私はこの期間、絶不調でした。
余っていたデパスを飲みながら、よく寝ていました。
連絡の取れる方に話を聞いてもらい、なんとか立て直しつつあります。

確かにこの期間は、家族連れが多いのと、友人と連絡が取れなくなるのが、しんどいです。

今は、一人で過ごすほうが、誰かに変に気を使って過ごすより楽かなという気持ちの方が強くなってきました。

カウンセリングの必要性は私も感じています。

無理せず自分のペースで進んでいこうと思うこの頃です。

No.6005 シングル女性の生き方 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年08月28日 (日) 22時36分

>COCOAさん

モラから離れても、子どもさんたちも実家も
味方だからいいですね。

私は、自分の尊厳と命を守ることができましたし、
自由も得ましたが、かわりに家族団欒とは
無縁になりました。実家の母とも距離をおくように
しているからです。

私はこれから、親族とではない違う人間関係を
作っていく必要があると感じています。
そして、孤独に強くなるように、孤独を愛せるように。


>miさん 

 >私はこの期間、絶不調でした。

暑さも関係しますかね。私も、本当につらかったです。

年末年始とお盆 の過ごし方のヒントの
本がありました。50代後半のシングル女性の
志摩半島でのひとりの暮らしを描いた小説です。

稲葉真弓『半島へ』です。一人暮らしが、
全然みじめでなく、とっても豊かで自由で、凜としてて、恋愛小説も家族を描いた小説もよみたくない
私がみつけた、おひとりさま の小説です。

私とおなじように、DVから逃れて、離婚して、
一人になった人、多いと思うのですね。

そういう人たちとゆるやかにつながれたらいいな
と思います。

この掲示板でおはなしできるだけでも、とっても
救われてます。


No.6015 バーバラさんへ 投稿者:愛   投稿日:2011年08月30日 (火) 00時26分

バーバラさん

毎日暑い中、以前バーバラさんが「夏の暑さが辛い記憶を思い出させる。」と書き込みしていらっしゃったのを思い出し、私もどうお過ごしかと思っていました。

私は子供と別居中なので、バーバラさんのお気持ちに、なんとお声をかけて良いかわからないのですが、私も夏休みは辛かったです。

7月に体調を崩し、そのまま寝込みました。
それから、すぐ子供が夏休みに入りました。
以前ご相談に返信頂いたように、うちの子は別居以来不安定です。(おかげさまで少し改善されましたが。)
ずっと前に一度書き込みましたが、家庭を顧みない日の多い夫でしたが、夫は普通の時はただの良いお父さんでした。
子供は父親っ子でした。
生後間もなく、父親が子供にやきもちを焼いている様子が多々見受けられたので、私がそうしむけていた事もあると思いますが、子供にとって遊ぶと楽しい人でしたし、子供は夫の実家も大好きでした。

子供は、夏休みは触れ合う機会が多いので、毎年楽しみにしていました。
夫の実家へ帰ることや、夫と遊び触れ合う事をとても楽しみにしていたので、今年はそれができず、子供が夫と離れせざるを得ない状況になった事への罪悪感にのたうちまわりました。
子供の喪失感をどう埋めるかを考えました。が、自分自身が深い喪失感と不安感を抱えているので、寝込んでいる日の方が多かったです。

きっとまた年末年始も辛い時期になりそうです。

でも、悲しみも抱えることにしました。
「しかたがない」「どうしようもなかった」
「終わったのだ」と割り切らないと生きていられない感じです。

私もあと10年もすれば、子供が巣立ち、一人になると思います。
さみしいな。と正直思います。
ただ、「ひとり」は「孤独」とは違うのかもしれないな。とちょっと考えました。

ひとり旅をすると、いろんな人に出会えます。
ひとりで飲みに行っても、話し相手になってくれる人がいたりします。
ひとりで暮らしていても、友達がいます。
友達には家族がいる人も、親から独立してひとりで暮らしている人も、夫に先立たれひとりでいる人もいます。

さみしくても、孤独ではないのではないでしょうか。

もし仮に、バーバラにお会いできるなら、年末年始やお盆、私はバーバラさんとゆっくりお会いして、何か楽しい事をしてみたいです。
きっと素敵な方なんでしょうね。

バーバラさんのような優しく徳の高い方は、きっと素敵なご友人から信用されて生きて行かれると思いますよ。お互いが信頼できるような人間関係を築いていけたらいいですね。

気のきいた事が言えなくて申し訳ありません。

私もいつになったら回復するのかわかりません。

バーバラさんは回復前に高裁で判決まで行った辛さ、その判決の理不尽さによる苦しみは尋常ではなかったと思います。でも、今日まで乗り越えられて。ダメダメな私はそんなバーバラさんを本当に「偉いなあ」と思うのです。

私もいつかこの状況をなんとかしなくては。

バーバラさんに明るい未来が開けていきますように。



No.6016 Re:シングル女性の生き方 投稿者:COCOA   投稿日:2011年08月30日 (火) 09時35分


おはようございます。

私は、ここ一年、先の生活について色々と考える様になりました。

4人の子供達は、関われば其々に色々あります。気にしていても仕方なく。気にしなくても彼らの方が必要な時だけ、ノックしてきます。
つまり、365日の生活の中でのほんのひとこまであり、ほぼ知らない世界です。

長寿国日本の中、私のいる田舎町では90代まで元気で一人暮らしの人達が多いです。
さらに実家の山奥の方になるとお世話は近所の60代後半・70歳代の人達が「若いもん」と称して、自主的にしておられます。

実家の盆踊りに行って、昔の人だかりもなく・・。お年寄りの中に我が家の子供たちと付いてきた友達が混ざって踊って・・・。
片づけを手伝う姿に「今年は若者がおるのう!」と嬉しそうなお年寄りの声に、胸が痛く、涙が出ました。

でもそこで、母は暮らしています。
父が他界して、今は一人で暮らしています。
孫の好きなわさび漬け・梅干し・こんにゃく・おはぎ・柏餅・角寿司・ぜんざい・ハチミツ・・・。
76歳になる母はまだ軽トラに山菜や手作りの食材を積んで、温泉市に出かけます。他県の人と話が出来るから、喜んでもらえるからと・・・。

私にも出来るでしょうか。

私は、築45年の実家のリフォームを考えています。実家の山林の木で建てた家は、父と母が残してくれた唯一の財産です。
そこには「お盆」・・・親戚家族・子供達と・・20人前後がにぎやかに集まっていました。
そしてこれからも・・・
「みんなで帰れる所はここしかないよ。」といわれ・・・

責務ではなく、これから私が静かに落ち着ける場所として、四季折々美しい、中国山地の山の中の清流のほとりに暮らそうかと思います。

・・・でも、いのしし・さる・くま・・・も共存します。

私の「おひとりさま」未来像です。

No.6027 愛さんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年09月01日 (木) 23時58分

暖かいレスポンスありがとうございました。

愛さんにとっても、つらい夏だったのですね。

たしかに「孤独」にも2種類ありますね。
英語では、ロンリネスとソリテュードというのだそうです。
(津田和壽澄著『孤独力』より)
ソリテュードは明るくしなやかで人間を
成熟させる豊かな時間だというのです。
そういう時間を過ごして行けたらと思います。


これが、COCOAさんみたいに、自分の育った共同体といえる故郷でもあれば、また違うのだと思いますが、、

私の住むところは、山も川も木もなんにもない
都市部であり、私が離婚して実家にもどったことを誰も詮索することも話題にされることもない気楽なところですが、すでに共同体も崩壊しています。

実家に住まうことは、居候でいることであり、
庭もキッチンさえ自由にはなりません。

でも、、、こんな生活を震災や原発から避難している人たちも味わっているんだ、、、と最近は思います。

今手にあるもの、狭いけれどすきなCDを聴ける
部屋、読書ができる空間と時間、そんなものをこころから感謝できたら、もっと元気になれるのかも
しれません。

でも、一番私を不幸にしているのは、忘れようとしても忘れられない加害を受けた記憶です。
こればかりは、回復に時間がかかるでしょうね。

私の誇りは、、、モラと離婚したという事実なんです。自分の最後の尊厳を守ったことになると思うので。

私は、DV被害者で在り続け、子どもを愚痴のはけ口にしながら、モラ夫を自分のレールからはずれないように支配して、育て、あげくの果てには、
私を娘からひきはなしたかつての義理の母親を
この世でもっとも醜い女性の生き方と思っているのです。

愛さんも、COCOAさんも、苦しんでいるひよさんも
私は、離婚したということ、そのことが勲章だと
思っています。




No.6036 バーバラさんへ 投稿者:愛   投稿日:2011年09月04日 (日) 00時44分

随分下の方になってしまいましたが、お返事ありがとうございました。

レスした時はバーバラさんの気持ちに添えるかと思って書き込んだのですが、自分の愚痴が多く、子供の事を書いたので、デリカシーがなかったかと思って気になっていました。すみません。
でも、以前子供の不安定なご相談で投稿した時のアドバイスで私はとても励まされたのです。

今回も結局私はバーバラさんのお返事に慰められました。

ご実家で、お庭もキッチンも使えないのですか。
2階で調理できるように工夫されて、住まわれて、大変な思いをさたのですね。

> たしかに「孤独」にも2種類ありますね。
> 英語では、ロンリネスとソリテュードというのだそうです。
> (津田和壽澄著『孤独力』より)
> ソリテュードは明るくしなやかで人間を
> 成熟させる豊かな時間だというのです。
> そういう時間を過ごして行けたらと思います。

高貴な孤独ですね。私もいつかそんな孤独を愛せるようになりたいです。

> 私の住むところは、山も川も木もなんにもない
> 都市部であり、私が離婚して実家にもどったことを誰も詮索することも話題にされることもない気楽なところですが、すでに共同体も崩壊しています。

バーバラさんのお住まいの地域もそうなんですか。
私の住む地域も工業地帯なので、自然も近隣との共同体も崩壊しています。
幸い今の住まいの近隣の方は今の時代には珍しく、助け合いの精神があり、かといってズカズカ踏み込んでくる非常識な方とのお付き合いもないので良いのですが、この家はいつか出て行かなければならない所です。
子供の学校や仕事の事を考えると、遠方に引っ越すのは勇気がいるので、ここから30分圏内に移る計画です。
そうなるとやはり、自然も共同体もない。
それが残念ですね。

自然の中にいると、とても幸せを感じますよね。
それにそんな、ただ散歩しているだけで、近所の人と挨拶をかわせるような時代だったら…と思ってしまいます。

「加害の記憶」辛いですね。
私には、「自分が悪い」「自分が悪くなくても悪いことにされる。」という恐怖感が一番強いのかもしれないと、今日感じました。

> 私は、DV被害者で在り続け、子どもを愚痴のはけ口にしながら、モラ夫を自分のレールからはずれないように支配して、育て、あげくの果てには、
> 私を娘からひきはなしたかつての義理の母親を
> この世でもっとも醜い女性の生き方と思っているのです。

何と言っていいのかわかりませんが、
本当に酷いです。怒りを感じます。

> 私は、離婚したということ、そのことが勲章だと
> 思っています。

素晴らしいです。名言です。
信田さよこさんのツイッターの記事も読ませていただきましたが、DV被害者は全てを捨てて離婚するのではないのだと思いました。
DV家庭には「暖かい家庭」も「夫婦の絆」も「愛情」ももともとなかったのです。
そして、離婚することによって自分の生命と未来を勝ち取るのだなと思いました。

回復には時間がかかりますよね。
でも、ゆっくり、幸せなことだけを考えるようにしていこうと思います。


 
No.5993 悩んでいます。 投稿者:虹になれたら。   投稿日:2011年08月25日 (木) 13時54分 [返信]

皆さん初めまして。

結婚して、10年ちょっと。
夫の実家のことで、悩んでいます。

自分の育った家と夫の家の「教え」というかうまく言い表せませんがギャップがあるな・・・と。漠然としたもやもやを何故だろうと疑問を感じていました。


夫の両親は不仲で、現在母しか実家にいない状況です。
母はもの凄く内外のギャップがあり、常に誰かを非難(批判)し、自分が全て正しいと信じて疑わず、気分屋で、自分以外の家族がお金を使うことをもの凄く気に入らず・・・。書ききれない位です。
そして私自身、夫の母に対してマイナス感情を持ってしまう自分へ罪悪感も覚えています。
(上手に文章で表現できずすみません。)

自分なりに感じた母の状況をネットで調べていくうちに、夫の実家にモラスハラスメントが存在することに気づきました。

現在、加害者は夫の母。一番の被害者は義妹です。
モラハラ、という言葉を知った私から見ると、2人の関係は、支配者と混乱者そのものです。。

私が知る限りでは、義妹は心のバランスがうまくとれず、、SOSを残りの兄弟に出してはいます。
でも、母に精神を支配され、混乱している中・・・。
母は「あの子は子供だから」などと言葉巧みに残りの兄弟に自分の立場を正当化しています。

夫をはじめ、残りの兄弟も「似た者同士というか、似た性格だから。」と、モラハラの行為を「性格」と謝って認識していました。
むしろ、冷静さを欠いたSOSを出した妹に非があるような見方をしていました。


私が調べてたどり着いたモラスハラスメントの存在について、夫はもの凄く驚いていました。

その際私は夫の口から衝撃的な事実を告げられました。どうやらモラハラを最初にしていたのは夫の父だったのです。
夫の父から母(夫→妻)配偶者へのモラハラ行為。
そして夫の母は子供(4人兄弟)へ幼少時代からモラハラ行為をしていたのです。
どこかのHPでモラハラは連鎖もする、という言葉が書かれていましたが、悲しいことにその通り連鎖していたのです。。。


話を戻しますが、私の夫は残りの兄弟と連絡を取って母がモラハラではないかと動き出しました。今一番の被害者で孤立状態の妹を助けたいと思うようになってくれています。

幸せは1人だけのものではないですよね。
みんながそれぞれ幸せになる権利があると思います。

私は、夫の妹を、加害者の母から解放してあげたいと思っています。できたら疲れきってしまっている妹をカウンセリングを受けてもらい、打ち明ける場所や休んでいいんだよと自身を認めてあげるきっかけを作ってあげたいと思っています。

皆さんはモラスハラスメント、という存在をどうやって私から妹に伝える手段がベストだと思われますか?いろいろなご意見を聞かせてもらえたらと思います。

・妹と私の家は離れています。距離がありますが新幹線を使えば日帰りでも駆けつけることはできます。私としては、とても深刻で重要な話だと思うのでできたら顔を合わせて話ができたらと思います。

・妹の携帯電話は留守番電話になります。今は疲れきっていて、とにかく今は休ませて。母のことを考えたくないとメールがきました。
休みたいと言う私から妹のためにとモラハラという言葉を伝える電話やメールをするのは迷惑(更なる負担)でしょうか。。


夫の母がモラハラ加害者と知り、私が理解できなかった心の中の疑問に合点がいったと同時に、もの凄くショックを受けました。

どうでもいい赤の他人のことなら、関わらなければいいだけですが、家族間って難しいですね。。
夫の実家にモラハラが存在していると判った今も、夫のことも、夫の家族(母も、妹や兄弟も)好きです。じっとしていられなくて・・・。

考え出すととにかく悩みのループに陥ってしまいます。

No.5994 モラルハラスメントという被害 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年08月26日 (金) 22時47分

虹になれたら さんへ

このレスポンスをとても迷いました。

私は、モラルハラスメント(精神的DV)の被害者で、脱出、調停、裁判、控訴、高裁審議、判決離婚と経験したものですが、この苦しみを
母娘間でモラルハラスメントという言葉をつかわれれることに抵抗があるからです。


モラルハラスメントの加害者が男性に限定されるものだとは思いませんが、経済的な支配など力の差を利用され密室で支配される苦しみと母娘間の
苦しみは少し違うと思います。

どちらにせよ、ハラスメントの被害者から脱するには、加害者から逃げるしかありません。それが
親子であったとしてもだと思います。
夫婦のように離婚という縁の切り方はありませんが、義妹さんはすでに
母親と距離をおこうとしているのではありませんか。

>妹の携帯電話は留守番電話になります。今は疲れ>きっていて、とにかく今は休ませて。母のことを>考えたくないとメールがきました。

そっとしておいてあげたらどうでしょうか。

母娘関係の場合、モラハラというより
信田さよ子著『母が重たくてたまらない』という
本が現実的に役にたつと思います。

この本は、つまり、つらければ、母親と距離を
おいていいですよ。という本です。娘の味方です。

すでに、あなたの夫もあなたも味方なら、孤立は
してないわけです。

究極のモラハラは、親族の一切の理解もなく孤立します。義妹さんは、そうじゃない。

モラルハラスメントは夫婦間の場合は、完全にDVになります。親子関係なら虐待といいかえていいのではないでしょうか。この言葉があたえられたとたん、自分が被害者だということがわかり、世界が
反転します。それまで、「おまえが悪い」「君がおこらせる」と洗脳されていたのが、明らかに相手の
異常性があぶりだされるからです。

虹になれたら さんもいままではいい人だと思っていた義理母の加害性を発見して、助けてあげたい、
と思っているのでしょうが、義妹さんが、母親と
別居してしかも距離をおけば、ずいぶん楽になると思いますよ。

親をきらって、数十年、連絡をとらない子どもだって何万人もいるんですよ。

母娘関係に詳しい臨床心理士の信田さよ子さんの
著作、また精神科医の斉藤環氏の著作も参考になるかもしれません。

私事ですが、、、元夫の父親はものすごい暴力夫でした。警察につかまってもおかしくないくらいの
暴力をふるっていました。義理の母親は世間体のために離婚を選ばず、子どもを愚痴のはけ口にして、
息子(私の元夫)は超A級のモラハラ加害者になり、娘(元義理の妹)はモラハラ被害者でいます。

つまり連鎖ですよ!


結婚しているときは、すさまじい暴言をうけている元義理の母が私はかわいそうで、かわいそうで、結婚して20年以上、いつも、なんとかしてあげたいと思ってきましたし、できるかぎりかばってきたつもりです。

しかし、、、、元夫がモラハラ加害者だとわかり
、私がDVの相談室と友人に助けをもとめたとを
境に、豹変されましたよ。自分の息子がかわいいのでした。娘も奪われました。

DVの場合、義理の親族の豹変は公式のようなものだとDVの相談室にいわれました。

家族ってなんなんだろう???

暴力の装置なのだろうか?と思うことが多い
この頃です。


No.6000 虹になれたら。さんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年08月27日 (土) 15時46分

こんにちは、はじめまして。
きっと相談される場所がなかなかなくて大変だったでしょうね。
義妹さんのことを親身になって心配される姿、心を打たれました。


私は母子関係でのいわば精神的虐待については詳しくはありません。
でも、肉親の関係で助けたい、とお思いになるのであれば、
女性センターに相談するのもひとつかな、と思って出てきました。

でも、基本的に夫婦間のモラハラでもそうですけれど、
被害者がその気にならないと、周りでどんなに言ってもどうにもならないときがあります。
むしろ、かたくなに心の扉を閉じられてしまうこともあるんです。

被害者だったのでわかるのですが、「いいの、自分でなんとか幸せになるから」と頑張ってみたり、
モラハラ(虐待)を受けていることを認めたくなかったり
つまり、愛されていないことを正面から受け止める覚悟が本人にないなら結構難しいです。

女性センターに行ったときに見つけたのですが、DVや虐待を受けている人を助ける方法について
書かれた冊子もあるようです。
きっと女性センターの人に聞けば教えてもらえると思います。
または、夫婦間のことではないので微妙にずれるかもしれませんが、
「Q&Aモラルハラスメント」にも助ける方法のヒントは書いてあります。


「Q&Aモラルハラスメント」をさりげなく読んでもらうとかでもいいかもしれません。
とにかく、周りがうるさく言うよりも、本人がその気になるように仕向けるのも
ひとつの方法かと思います。

「北風と太陽」の太陽のようにする方法がおすすめかと思います。
いい方向に行くといいですね。
応援しています。

No.6004 虹になれたら。さんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年08月28日 (日) 20時52分

初めまして。miと申します。

私は、経済的・精神的DVをする父、その被害者である母をもち、身体的・精神的・経済的・性的DVをする夫と裁判離婚しました。

自分の離婚問題に取り組む中で、母との問題に気づき、離婚後の今でも定期的にカウンセリングを受けています。

母は、夫である私の父から被害を受けながらも、自身の母との問題などさまざまなことを抱えており、その重さを私に押し付けることで精神を保っていました。

母からは「あなたの父親はこんなにもひどい人だ。いざとなれば私を捨てる冷たい人だ。(父の)洗濯物も触ることが出来ない。身体に触れられると蛇が這っているような気がする。あんな父親と話ができるあなたが信じられない。あんな男とあなたが結婚して苦労しないように、あなたのために、あなたの父親がどんなにひどいのか言ってあげているのよ。」等、幼いころから聞いてきました。

私には男兄弟がいますが、母の彼らに対する態度は、私とは違ったように思います。

人に寄るとは思いますが、「母と息子」と「母と娘」はまた違った感覚があるように感じます。
また私の場合は「息子の立場からみる母」「娘の立場からみる母」も違います。

いろいろ調べてお悩みだとは思います・・・。
他人でないから放っておけないとのお気持ちももっともだと思いますが・・・
義家族だからこそ話しづらい面もあるように思います。

私は、義姉妹には母のことは話せませんし、義姉妹からも世間話やほかの話題で、母とのことは話しません。
それが楽です。

男兄弟とは、少しづつ母の話はしますが、家族だからこそどうしても話せないこともあり、(きっと話せば、大変なことになるようなきがします)今はカウンセラーや信頼できる友人に話しています。

もし、義妹さんがSOSを出してきたら、話を聞くようなスタンスがいいのではないかと思います。

夫さんがご兄弟と連絡を取りはじめられて本当によかったと思います。
虹になれたら。さんの優しいお心があったからですね。

メールの文面を見る限り、義妹さんもお母様との関係の生き辛さに気づいていらっしゃるのでしょう。
親子(母娘)関係に関する本、機能不全家族で育った子どもの本などもあります。

今は義妹さんへの具体的な働きかけはせず見守ってあげてほしいと私は思います。

No.6242 ありがとうございます。 投稿者:虹になれたら。   投稿日:2011年10月17日 (月) 15時51分

バーバラ様、クレア様、mi様、丁寧なアドバイスと温かなご意見を本当にありがとうございます。

すぐにレスポンスを頂いておりましたのに、PC修理に1ヶ月以上かかり、皆様へのお礼の書き込みが遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。

皆様のアドバイス通り、今後も無理に行動せず、距離を保ちながら見守り続けようと思います。
気づいていて行動しないので「知らんぷり」みたいで罪悪感を持っておりましたが、下手に騒いでしまうと状況の悪化ですものね。。


お陰さまで参考になる書籍や相談センターの存在を知ることができ、とても助かりました。書籍は早速探して読んでみるつもりです。

被害者ではない第三者の相談書き込みにも関わらず、暖かい言葉や励ましのお言葉には涙が止まらなくなりました。

深く、深く感謝いたします。



 
No.5986 連休あけちょっと辛かったです 投稿者:あやめ   投稿日:2011年08月21日 (日) 13時08分 [返信]

なんで、別居してるんだろう。なんで、自分は離婚を目指すんだろうって。
結婚して、子どももいるのに、私は添い遂げるはずだったのに、離婚なんて結婚する時は考えてもなかったのにって。
連休明け、家族で出かけた話、ちょっと辛かったです。聞かれるのも。どこにもいってないよ。役所に電話したり、書類作成(しかも未完成)なんて人に言えないし。
借金繰り返す夫、自分のことしか頭にない夫、生活するにあたり、こちらの話を聞かない夫、何かある時キレる夫が嫌で、怖くて、いろんなところに相談して逃げてきたのに。
戻ったら、悪化することや、次に逃げることは難しくなることが予想されるから、とどまっているけど、こんな悩んでも仕方がないことに悩んで、調停すら申し込めず、体力、気力がでず、仕事のない土曜日は、食事と洗濯以外気がつくと眠ってしまってます。
日曜日はグルグル悩みながら、ネット依存のようになってる。
さっさと家事やって、早く離活しなきゃって思うのに、無気力にダラダラして、子どもにもよくない。
調停しないと、婚姻費用だけでもやらなきゃ自分が苦しくないようにしなきゃ。
調停や生活に必要なこと、早く落ち着かせて、子どもと遊んであげられるようにならなきゃ。
どこにも連れていってあげてない。自分のことでいっぱいいっぱいの状況を早く打開しなくちゃ。しなくちゃって考えてストレスだらけになるより考える前に進まないといけないのに。
支離滅裂でスミマセン。休日のご飯の支度も面倒くさい。クヨクヨ悩んで考える時間がないなんて悪循環だ。気持ち切り替えて、楽しい時間もくみこめたら頑張れるかな。無気力な時、皆さんはどう切り替えてました?
家族でお出かけばなしに、落ち込むことありましたか?
同居時、出かけたってしんどかったのに…。

No.5987 あやめさんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年08月21日 (日) 22時31分

こんばんは。おつかれさまでした。
モラと同居しても別居中でも、連休ってなんか辛いんですよね。わかります。
まさに調停申し立て前、私はこの掲示板で
「なんでこんなことになっちゃったんだろう」ってこぼしてました。

私もそうでしたが、誰だって離婚するつもりで結婚する人なんていません。
モラがその原因を作ったのですから、あなたは悪くないんですよ。
だいたい、そんなモラのためにこちらがいろんな手続きであちこち駆けずり回ったり、
頭が痛くなり、吐き気がするような思いでいろんな準備を「しなければならない」なんて、
おかしな話ですよね。

そう、いまあやめさんは「ねばならない」と少し頑張りすぎてるのかもしれません。
私は運良く母が一番の理解者になってくれたので甘えましたが、
それこそ別居から裁判で離婚成立するまでの丸一年間は、たま~に仕事の手伝いをするくらいで
別居して数ヶ月は泣くか、ひどい頭痛や腰痛で寝込むか、海外ドラマを日がな一日中観るか。
子どももいるのにそれはそれは自堕落な生活をしていました。無職。子連れでニートです。

海外ドラマだけが現実逃避させてくれて、何も考えずに何も悩まずに、
一日をあっという間に終わらせてくれる便利グッズでした。
離婚が成立して、よっしゃ今年は!と思ったら持病で体が悲鳴を上げていて
入退院を繰り返していますが、じゃあ、来年こそは!と充電しています。

私は恵まれているので偉そうに言えないのですが、
あやめさん、人生何十年のうち多く見積もって1~2年、
心がサボったところでなんだというのでしょう。
無気力なときがあったらそれはいけないことでしょうか?いつも気力がないとダメでしょうか?
そんなこと、絶対に、ないんですよ。

子どもはきっと遅かれ早かれ母親も人間であることを知ります。
子どもが一番のよりどころである母親を大事にすることを知ります。
いえ、もう知っているかもしれませんね。
私は、「立派なお手本」になれないので、この際開き直って、
何度失敗しても、前をむいて生きていく姿を見せることにしました。
合い言葉は「失敗は成功の元」です。


私も(今年も)どこにも子どもを連れていってあげれていません。
実はいま、入院中の身ですが、病因側の都合で2週間ほど一時退院しています。
来週はまた入院です。
体調は大丈夫なのですが、やや疲れやすいので、心おきなく旅行を楽しめるようになったら、と
子どもといろいろ計画中です。

お金も気力も体力も温存して、楽しく行けるときにぱ~っと行きましょう。
ほかの家族だって今のご時世、盆暮れ正月全て旅行できる家庭なんてないですよ!

誰かと辛さを比べないでください。
そしてご自身の辛さを過小評価しないでください。
だけど、モラといた時より今の方がよっぽど幸せだということを忘れないでください。

ご自身がすごく頑張っていることを、ご自身が認めて褒めてあげてください。
(私はあやめさんのそばに行って頑張ってるね~!すごいね~!とハグしたいです)

う~ん。何を書きたいかわからなくなってしまいましたが、
ご自身を追い詰めず、無気力から無理に切り替えるの、やめませんか。
どうせ、いつかモラから完全に離れて、気力が戻ってきたら、
その時はなりふり構わず全力疾走しなくちゃいけないんだから。

今は、そういうときなんですよ。
なが~い人生のうちのたった一瞬ですよ。
だいじょうぶ。
応援してます

No.5989 あやめさんへ 投稿者:愛   投稿日:2011年08月21日 (日) 23時02分

あやめさん

別居中の愛です。

本当にね。なんでこんな辛く悲しい生活をしなければならないんでしょうね。
夏休み、世の中の家族は楽しそうなのに。。。
でも、みんながみんな辛い事がないわけではないと思いますよ。
モラハラ被害もモラと結婚したことによるその後の苦労も、いつか時が来れば過去になるのだろうと思いますし、思いたいです。

家族のおでかけ話、、、私は同居中にも落ち込んでいました。
別居してからは、よそ様のお出かけ話も客観的に聞くことができるようになり、楽になった部分もありますが、、、、子供がよその家族のお出かけ話や義実家にいけない事に落ち込んでいるのが手に取るようにわかり、落ち込んでいました。

そういう時は子供が嫌がってもどこでも良いから出かけます。事情を知っている友達に楽しいところはないか聞いて、結局付き合ってもらったこともありました。

そうすると、夫がいて出かけた際にしていた、苦労をせずに、楽しい時間が持てることに気付き、気が楽になったりしました。

でも、私は無気力な時、何もできません。
使い物になりません。
だから寝ます。
不眠症だったので、無気力すぎて寝られない時もあります。
日々忙しい中、寝れる時間は貴重だと考えていますから、睡眠薬を飲んででも寝ます。

ただ、山のようにすることが積まれている中で、そんなふうに寝てばかりいると、月日の流れにものすごく焦りを感じたり(若くないので、、、)、自分に罪悪感を感じることが多々あります。
でも、心療内科のドクターは
「寝ることを悪いと思わないでください。」
「眠くて眠くてたまらない時は、体の疲れを治そうとしています。睡眠が必要な時です。」
とおっしゃっていました。

なにもかも片づけようとせず、優先順位をつけて、一つづつなさっていくのが良いのではないでしょうか。

弁護士さんは決められていますか?
とりあえずあやめさんの場合、
離婚は置いておいて、婚姻費用の調停をなさるのが良いのではないでしょうか?

幸運をお祈りしていますね。

No.5990 いいんです。 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2011年08月22日 (月) 03時04分

できないものは、できないんです。

誰が何と言おうと、痛いものは痛いし、疲れているのに元気は出ません。

モラハラ被害者は、もともと真面目で働き者で、
更にモラに洗脳されて、できないことでも無理にやる癖がついています。

モラ夫から離れても、「やらなくちゃ」と自分を駆り立て、
「できない」自分を責めるのも、その癖がついているから。

働いていたら、週末や連休には、平日にできない用事があるし、
観光やら旅行やら、行かない家庭もたくさんあります。
自営業やサービス業なら尚更のこと。

今の貴女には、何より「休息」が必要なのでしょう。
「怠惰」「自堕落」「だらしない」なんて考えずに、
できないことを「できない」と認め、疲れたときには「疲れた」と認め、
そういう自分を愛して、許してくださいね。

「ママね、あまり具合が良くなくて、お出かけできなくてごめんね。
おうちで何か一緒にできる、楽しいことある?」

働いているお母さんが家にいる週末や連休、
子供に聞いてみると、意外にも、
「一緒にいれば、傍にいればいい」ってことも多いですよ。

うちの場合、子供が小さい頃は、
ゴロゴロしながら一緒に映画を観たり、絵本を読んだり、お菓子を食べたり、
べったり甘える時間も、子供には嬉しいようでした。

今は子供が大きいので、ママが無気力なときは、
子供に家事を手伝ってもらいますし、お使いも頼みます。

貴女の時間は、貴女の自由に使っていいんです。
子供って、「ほか弁」でも、おにぎりでも、文句を言わないですから。

応援しています。


No.5996 時間と友達になること 投稿者:史   投稿日:2011年08月27日 (土) 03時12分

 あやめさん、始めまして。
離婚して一年になる史といいます。

 離婚して私は一年経ってやっと似たような心境になれました。つまりはやっと安全な場所に居られるということだと思うのですが、今しんどいです。

 何で私は離婚しちゃったんだろうって。でも離婚した事は良かったと思っています。私の場合相手は変らなく、病的な人だったから。唯子どもがいるから本当にそこなんですよね。して正解だった、のに世間的にシングルマザーは辛いのでその境界線に苦しんでます。(あくまで私の場合の自分の気持ちです、上手く表現できなくてすみません)

 幸せになりたいから結婚したのにですよね。離婚なんてしたくないですよね。私は共感します。でも離婚して良かった今は幸せだと感じる自分も居ます。

 別居期間と離婚して数年経つのにまだ辛いですが、やっと夏子どもを連れて出かけられるようになりました。子どもが笑っていると自分も幸せに感じられていて、まだ少しずつですがそんな自分を取り戻せつつあります。

 少しずつ自分の周囲を片付けて結婚式の写真だったり、自分の離婚する前のカードの名義だったり、子どもの姓の変更手続きを家裁にしたりと今思うと離婚するときは勢いがいります。

 なので離婚まで時間がかかってもいいんじゃないかと私は思うのです。今は辛い、悲しいという感情を抱えてあやめさんはお仕事もされていて本当に頑張られていてすごいなあと思います。

 このしんどいぐるぐるのようないったりきたりする時期を乗り越えて出口にたどりついたらきっと強くなれている気がします。

 今は必要最低限の事だけやって寝ていてもいいと思うのです。

 時間を味方につけて上手く処理できるそんな時がきっと来ると私は思います。

 今私もぐるぐると悩んでいるので上手く書けていないかもしれませんのでお気持ちを害したらすみません。

No.6011 Re:連休あけちょっと辛かったです 投稿者:あやめ   投稿日:2011年08月29日 (月) 21時31分

クレアさん、愛さん、ラッパ水仙さん、史さん、レスありがとうございました。

おそくなり、まとめてのお礼でスミマセン。

無気力のままでもいい、がんばってることを自分で認めてあげよう…と意識するようにしようと思います。

ただ、周りと比べないようにしようと思っているけど、職場の人の強気な話し…奥さんが旦那さんを尻にひいてるタイプの人の話や、色々できてる人の話を聞くと比べるつもりはなくても、非難されているようでつらいです。
職場の女性は、現在幼児を抱えている人はおらず、子どもが成人してる人や、子どもがいない人、自分の母親と同居して子育てにかなり協力的な人などで、立ち位置が違うのだから気にしないようにと思っているのですが…。無責任な外野を気にして、無気力になってます。

できないことは、できない…。鼻でわらわれてもできない!
天気一つでも、買い物できなくなることもあるのに、無理!

私はがんばっている、弱い立場から、いつもがんばってきた。
そう考えるようにします。
ありがとうございました。


 
No.5985 気付いたこと 投稿者:らっこ   投稿日:2011年08月20日 (土) 12時09分 [返信]

愚痴というか、気付きといいますか。。。
ひとり言なので、スルーしてください。

モラ夫と離婚したくても出来ない状況(哀)
止まないモラ夫からの気味の悪い暴言メール攻撃(怒)
継子の障害(哀)
最近、母がアルツハイマーで、欝と診断されたこと(哀)
失業中で、この2ヶ月仕事に応募して落ちまくっていること(汗)

でも意外と元気でいられる自分って、一体何?とずっと考えていました。

やっぱり継子とは共依存?
冷たい人間?
マゾ?

そんな中認知症のことを調べているうち、大学病院で認知症家族のグループカウンセリングをしている臨床心理士の書いた報告書が目に留まりました。

それによると、認知症の介護は心身ともに負荷がかかるため、防衛機制によってこころを守ることがよく見られるそうです。以下の4つのパターンがあるそうです。

1.認知症であるという現実を受け入れることができず、問題の存在そのものを認めない(否認)

2.認知症の専門書などから知識を得ることで感情に目を向けることから知的に認知症を理解しようとする(知性化)

3.不自然なくらいに明るく振舞い、前向きな発言しかしない(躁的防衛)

4.医師の治療、デイサービスのスタッフの対応が悪いから認知症が悪化している(合理化)

これを読んで、自分は3.の知性化という防衛規制をしているのだな…モラの事も継子の事も母の事も…と妙に納得しました。知識をつけることで、爆発したい感情を押さえている?押さえることができている?

という気付きです。DV被害者にも当てはまるかなとも思いました。

「知性化」という言葉が初めてだったので、ちょっとびっくりしましたが、こちらの掲示板や本等でDVの事を学んでいることは、心の防衛機制であったのだと、今更ながら新しい言葉によって気付きました。

訳が分からない文章ですみません。

No.5988 らっこさんへ 投稿者:愛   投稿日:2011年08月21日 (日) 22時42分

らっこさん

お久しぶりです。
(私が勝手に掲示板から遠ざかっていただけですが…。)

お母様が認知症とは、大変ですね。

「知性化」という防衛規制があるのですね。

私もある時期、ネットや本を読み漁りました。
多分、PTSDが発症の兆しを見せていたころだったので、読んでいて震えながら、冷や汗をダラダラ流しながら読んでいました。
そうまでしてなぜ読むのだろうならば読むのをやめれば良いのにと思いながら、何故か知らずにはいられなかったんですよね。

しかし、別居したら、DV・モラハラ関連の本はもちろん、離婚関係の本も読めなくなってしまい、
唯一これるのが、何故かこのサイトとなりました。

それでも、こちらを見ることができない日もあります。多分他の方もそうではないでしょうか。

私は夫がDVだと気付いた時に、自分がモラハラ男に2度も引っかかってしまった事に気付きました。私も自分を、共依存かもしれないと思った時期がありました。
結局カウンセリングでも共依存傾向は少ないということになりましたが。

最初に試してみたのは、21世紀家族研究所というサイトでの共依存自己診断でした。
お試しになってみてはいかがですか?

それにらっこさんは絶対冷たい人間ではないと思いますよ。
お嬢さんに愛情を注がれているし、
私もらっこさんの暖かいスレに励まされましたよ。
産みの親より育ての親という言葉の通り、
お嬢さんが、いいかげんに育ててるモラ夫より、らっこさんを慕われてるのはラッコさんの愛情によるものでしょう。
仮にらっこさんが共依存であったとしても、それがお嬢さんに悪い影響を与えていたら、お嬢さんはらっこさんについていかないと思いますよ。

そんな子供がかわいいのは、人として価値のある愛情だと思いますよ。

No.5992 ありがとうございます 投稿者:らっこ   投稿日:2011年08月23日 (火) 16時12分

愛さん

こんにちは(^^)
レスを頂きありがとうございます。
感謝しております。
投稿してしまってから、認知症とDVを絡めるなんて、なんてバカなことを書いてしまったのだろうと
ちょっと後悔していました。


その後、愛さんのお子さんの様子はいかがでしょうか?落ち着いてこられましたか?
そうだといいのですが。

なんかきっと私、疲れているんでしょうね。。。
でも、疲れているのに休めないんです。
ぼーっとしていればいいのに出来ないんです。

母がアルツハイマーと診断されて、焦っています。一人っ子なので、私しか介護する人間がいません。本当は一人暮らしの母と同居したいのですが、発達障害の子どもがいる為できない。。。そのジレンマ。

7月から職を失い、仕事を探さなければいけないのですが、全然身が入りません。何だか他人事のようです。一応、派遣会社に登録をし、話はポツリポツリとあるのですが、まだ決まりません。それも自分の事というより、派遣会社に丸投げしている感じです。

自分のことは何もできません。というか、していません。大好きなはずの映画のDVDも鑑賞する気になれません。

一方、ネット中毒のように、認知症のこと、DVのこと、継子のことを調べてまくっています。
(皆さんのように上手く励ましや助言が出来ないので、こちらへの書き込みは少ないですが)

そんな中、「知性化」という言葉に出会い、「今の自分はこれか!」と合点がいきました。
際立った身体症状が現われなくても、こういった防衛反応をしていることから、自分は精神的に参っているのだなという気付きと、でも、そうすることによって精神状態を保っているのだなという気付きです。

>私もある時期、ネットや本を読み漁りました。
>多分、PTSDが発症の兆しを見せていたころだ>ったので、読んでいて震えながら、冷や汗をダラ>ダラ流しながら読んでいました。
>そうまでしてなぜ読むのだろうならば読むのをや>めれば良いのにと思いながら、何故か知らずには>いられなかったんですよね。

愛さんもこのような時期があったのですね。

>しかし、別居したら、DV・モラハラ関連の本は>もちろん、離婚関係の本も読めなくなってしまい、唯一これるのが、何故かこのサイトとなりました。

私もDV・モラハラ関連では同じです。

教えていただいたサイトに行って、さっそく共依存自己診断やってみました!
残念ながら、回答がどうやっても文字化けしてしまい、見る事ができないのですが、設問と答えの感じから、共依存度は低そうな気がします。

余りストレスをためないように、ゆるゆるとやってきたいと思います(^^)

No.6007 らっこさん 投稿者:愛   投稿日:2011年08月29日 (月) 00時35分

らっこさん

お返事ありがとうございました。

子供の事を気にかけていただきありがとうございます。

あの時の書き込みで、皆さんに励ましていただき、
私も子供の接し方を変え、接する時間を長くし、
夏休みだったので、子供をゆっくり休ませるようにしてみました。

色々あったのですが、若干母子関係が改善されたように感じ、子供も笑うようになりました。

まだまだ問題もあるのですが、笑顔を見せるようになったことで少しほっとしました。

らっこさんも共依存傾向は少なそうですね。
日本のDVカウンセリングは共依存のことを重視するので、共依存でなくても、苦しんでいる人がいるのをもう少し広めたいですよね。

今、仕事ないですよね~。

私はバイトを2本しながら、3保険がある職を探さなければならないのですが、気力がわきません。

気力がわかないときは、他にすることがあるのかもしれませんね。休むとか、知性化に向けての自己防御とかも含めて。

今らっこさんがしていることは、必要な事なのだと思います。

きっとそのうち気力が湧いてくると思うんです。だからそれまで、じっと気力を充電し、それから職探しをしようと思っています。

お金ないですけどね~。

あまり無理せず、ゆるゆると行きましょうね。

No.6017 愛さん 投稿者:らっこ   投稿日:2011年08月30日 (火) 16時14分

お子さん、笑顔をみせてくれるようになったのですね。良かったです!
少しずつでも改善の兆しがあるのでしたらきっと大丈夫ですよ。お子さんは愛さんからの愛情を受けて、自分なりに試行錯誤をしながら、成長されていかれると思います。

お母さんである愛さんの体調がすぐれなくて、まだまだ本調子でないこともきっと理解してくれていると思います。今はまだお父さんのことを恋しがってしまうのでしょうが、別れて暮らすのは止むを得ないことだったということも。

なので、無理をせずに、少しずつ回復していきましょう。

なんて偉そうなことを書いている私ですが、時々継子にブチ切れて、怒鳴ってしまう事もあります。
夫の事、継子のこと(継子にとっては自分の事)、お金の事、仕事の事、母のこと。。。こーんなに問題抱えてるんだから、あんたが言う事聞いてくれなかったらブチきれることもあるわよ。人間なんだからさ、と。鬼継母ですね(爆)
いいことではないと思いますが。。。継子も、大人だって辛いこともあるし、完璧じゃないということは判っているようです。

仕事のことですが、実は昨日派遣会社の紹介で面接を受け、夜、採用との連絡がありました。来週から仕事です。ただ、これまでよりも大分収入が減ってしまい、これまでだってカツカツだったので、暮らしていけません。落ち着いたら副業を探そうと思っています。でも、少しホッとしました。
愛さんもお仕事掛け持ちで大変ですね。

>気力がわかないときは、他にすることがあるのかもしれませんね。休むとか、知性化に向けての自己防御とかも含めて。

そうですね。実は自分が無意識にやっていることが実は自分にとって必要なことなのかもしれませんね。やる気が出ないで何もできないことも、休息や充電が必要というシグナルなのかも。

あまり無理を課さないで、ゆるゆると、ですね!






 
No.5980 ふたたび母親(両親)学級へ 投稿者:とろろこんぶ   投稿日:2011年08月19日 (金) 10時14分 [返信]

こんにちは(^^)

こちらのみなさんから励ましの言葉をいただき、
「母親学級、行きたくなければ行かなくてもいいのですよ」
ということで、直前まで迷ったのですが行ってきました!

イクメンブームのせいか、パパさん連れが多かった!
そして、妻の気持ち、夫の気持ちを確認しあうワークや
お互いの育児疲れから解放するためにマッサージをしあったり、
プログラムのなかにはペアで実行するものがたくさん盛り込まれていました。
(私は同じく、パパさんが仕事の都合で来られなかった人と組まされました)

妊娠している=既婚者、百歩譲ってもパートナーと同居、
と思い込んで進んでいくスタッフやプログラムに対して、
「私は未婚でパートナーはDVだったので別れたんですけど!?」
と、よっぽど場を凍り付かせてやろうかと思いましたが、やめました(笑)

だって幸せそうなご夫婦に迷惑をかける必要性なんてないですからね。これって個人的な事情だし、はじめは妬みというか、どす黒い感情が渦を巻いていましたが、お腹の赤ちゃんが「ドンドンドン!」と蹴ったんです。
泣くのを我慢したり不安になると、無意識に下腹部に力が入るので、赤ちゃんは居心地悪いみたいで、その時「ハッ!」と気づかされました。

ここに来たのは私の意思であって、ここに居る人たちに嫉妬の感情を向けるのは筋違い。しかも彼らが幸せそうにしているのは、私に対するあてつけでもなんでもないのに、一方的に卑屈になるのは違う!と。

そう思ったら、連れのパパさんは皆、素敵な人ばかりで、モラのために若干男性不信になっていた私も、おだやかな気持ちになりました。仲の良いご夫婦を見ていて、だんだんと微笑ましい気持ちにもなり・・・最後には来てヨカッタ!とさえ思えました。

妊婦にはパートナーが居るのが当たり前!という行政には、
今後、意見書などを提出するなり、(まぁ私にバイタリティがあればの話ですが)未婚のママさんのサークルをつくったりなどして、そこから切り込んでいけばいいだけの話。
それに時代が変われば意識も変わるでしょうし。(それまで呑気に待つ気はありませんが)

前のスレにも書きましたが、AC(アダルトチルドレン)は、認知のゆがみというのがあるそうです。自尊心が欠けているために、ちょっとしたことを「悪意」と取ってしまったり、単にそのことに関して人から断られたことを、自分自身を「全否定」「拒絶された」と感じたり・・・

これってもう、心の癖なので、気がついたら治していくしかないな、と思ってます。それには「ダメな私」とか「否定された!」とかって、一旦落ち込んでも、そうなった自分を責めずに「ヨシヨシ」してあげて、その後、「でもこういう見方もあるかもよ?」と、自分の中のちっちゃなカウンセラーに登場してもらうしかないかな~、って思っています。

そうやっている中で、明らかに悪意のある人に出くわしてしまった場合には、「ごめん遊ばせ!」と距離を置けばいいわけだし!

こちらに時々来て、こうして書き込みをさせてもらうことによって、自分を取り戻せている実感が湧きます。
みなさんのお蔭です!ありがとうございます(^^)/

No.5981 とろろこんぶさんへ 投稿者:らんぴい   投稿日:2011年08月19日 (金) 13時29分

母親学級にいって 最後には来てヨカッタというきもちになられたんですね。
とろろこんぶさんの 気持ちの変化をよんでいると またまた 私は 今の自分にかさなりました。

家を出てからつい最近まで 私はひとりで行動できることがうれしくてほこらしくかんじてました。
あの まとわりつく恐怖の夫といっしょにいなくてよいことだけで よかったのです。

ところが 不安と孤独におそわれてからは むしょうに夫婦ふたりづれが目につき、その人たちが幸せそうだったり よい服装だったり 素敵な庭のある家に入って行ったりすると みじめなきもちになっていました。
喪失感と 認めたくない「妬み」の感情にふたをして、下を向いてとおりすぎていました。  
夫がかわってくれたら とか 家に帰りたい なんていう思いさえちらほらしたり。

> だって幸せそうなご夫婦に迷惑をかける必要性なんてないですからね。これって個人的な事情だし、はじめは妬みというか、どす黒い感情が渦を巻いていましたが、お腹の赤ちゃんが「ドンドンドン!」と蹴ったんです。
> 泣くのを我慢したり不安になると、無意識に下腹部に力が入るので、赤ちゃんは居心地悪いみたいで、その時「ハッ!」と気づかされました。

とろろこんぶさんのおなかの赤ちゃんのドンドンドンが なぜか私にもつたわります。



> これってもう、心の癖なので、気がついたら治していくしかないな、と思ってます。それには「ダメな私」とか「否定された!」とかって、一旦落ち込んでも、そうなった自分を責めずに「ヨシヨシ」してあげて、その後、「でもこういう見方もあるかもよ?」と、自分の中のちっちゃなカウンセラーに登場してもらうしかないかな~、って思っています。


そうなんですね。この癖は生後まもなくできてその後の環境でどんどん強化されてきてますから
私の場合 筋金入り・・・・・
でもでも 筋トレですね。
うらやましいきもちも みじめなきもちも ふたをしないで感じてあげて
こんな私でいいのですと 小さなカウンセラーによしよししてもらって 受け入れて手放す

夫への恐怖とたたかうよりも うんとさわやかな筋トレですね。

とろろこんぶさん、筋トレのやりかた ひとつわかりました。


> そうやっている中で、明らかに悪意のある人に出くわしてしまった場合には、「ごめん遊ばせ!」と距離を置けばいいわけだし!

これ、忘れないようにしなくては!

ありがとうございました。

No.5984 とろろこんぶさんへ 投稿者:たまご   投稿日:2011年08月20日 (土) 09時22分

はじめまして
モラ夫と離婚して半年たつたまごといいます。

私はその~母親学級をする立場の者です(^^;)

私自身がモラハラを経験する前と後とでは妊婦さんへの見方・接し方が180度変わったと思います。どんな夫婦でもいろんな状況があるんだろう、と考えながら発言できるようになったと思います。

誰もが辛い思いをすることを望んで結婚や出産する訳ではなかったはず・・・現に私も温かい幸せな家庭を築いていきたかったです。
私自身仕事をしながらでも、優しそうなだんなさんや、仲睦まじいご夫婦をみると、やりきれない、切ない想いがすることは今後なくならないと感じています。

離婚当初は、人のことを考えることなどできない、人の幸せを手助けすることなんてできない、と悲観的な考えでした。でも今は毎日仕事に励み、妊婦さん、産婦さんから逆にパワーをもらって、私自身も立ち直らせてもらっているのだと思います。必要とされる限り仕事を続けていきたいというのが、今の思いです。

子育ては絶対一人ではできないと思います。精神面でも体力面でも周りの方やこの場でもサポートをもらいながらやっていってくださいね。

微力ではありますが、無事にご出産されること応援しています。


 
No.5963 近況 投稿者:北風   投稿日:2011年08月13日 (土) 03時50分 [返信]

たまにしか来なくなりました。
被災地(津波等の被害は受けてませんが)に住んでいるために、3.11以後はいろいろあって現在進行形です。

離婚して7年になろうとしています。
一人息子は高3で受験生です。
頼みの綱だった児童扶養手当も今年度末で切れます。
先日、夏休みを利用して、息子は恒例の父親との面接からの父方の実家訪問をしてきたところです。

息子は東京の大学進学を希望していますが、いかんせん、費用面で頭が痛いです。
息子と前夫の関係は悪くないので(年に2回くらいしか会わない。電話も月1回くらい。)、
「お父さんに学費か家賃を出してもらわないと厳しいな。」
と息子に話して、前夫の様子を伺ってます。
前夫は「養育費として渡している。」の一点張りです。
こちらのサイトの裁判日記にも書いていますが、私が前夫から支払われたお金は財産分与であり、養育費は含まれません。
あまりに手こずるために、弁護士がとにかくお金が取れることを考えてくれて、きちんと養育費まで明示できませんでした。
これ以上踏み込むと、前夫が財産分与すら支払わない恐れがありました。

>貧乏で子どもを進学させてやれず、子どもに能力があるにもかかわらず、
>きちんとした仕事に子どもが就けなくなるのは避けるべきことです。

私は裁判日記でこのように書いています。
当時小学生だった息子は東京の大学進学を希望しています。
確かに、地元や近県の大学では息子の能力が生かされないかもしれないと思います。
だから、何とかして息子の力に合った大学に行かせたいです。

私はずっと同じ職場で非正規雇用で働いています。
今のご時世、ますます正規雇用の道も厳しくなりましたし、今の仕事は副業ができません。
前夫に学費や家賃の負担を要求するより、災害救助法適用地域に居住していることでの奨学金給付を考えようと思います。

私は仕事で何度も津波被害があった地域に出向いていますが、状況が落ち着いた頃に息子を連れて沿岸被災地を周ってきました。
間接的にであっても、息子の世代は復興を担っていかなくてはなりません。
そのためにも進学費用の確保に努力しなければと思います。


No.5965 Re:近況 北風さんへ 投稿者:こだま   投稿日:2011年08月13日 (土) 10時57分

北風さん、はじめまして。

脱出してからこの掲示板とモラハラという言葉を知り、その時北風さんの裁判日記を読ませていただきました。

このときはまだ、裁判も始まっていませんでしたが、いつの間にか裁判ももうすぐ終わりのことろまで来ました。

和解は無理で判決待ちとなりそうですが、このごろは離婚後の手続きのことが頭を占めています。

北風さんの裁判日記を再度読んだところ、手続きについていろいろと書かれてあり、参考になりました。私も離婚後の姓についてこのまま行こうか迷っているところです。公的資格の変更手続きもありますし、面倒な事がいっぱいですが、仕方ないですね。

また、私の一番の気がかりは子供の教育費のことです。モラは、自分と同じ学歴を子供につけさせてやろうという気持ちも一切なく、したがって、大学の費用も払わないと明言しています。養育費も最低限よりまだ低くするため、あれこれと難癖をくけていますし。

「親の金で大学に行っても本人のためにならないといろんな事例を見て実感している」ともっともらしい正論(以前じゃすみんさんでしたか、「悪意のある」正論とおっしゃっていた言葉をお借りします)を主張してます。

判決ではまだまだ20歳を超えるまでの養育費は出ないようですね。もっとも和解でもモラは出さないでしょうから同じことですが。

財産分与でいくらとれるかで今後の教育費への助けになるのですが、私も踏ん張るしかありません。

> >貧乏で子どもを進学させてやれず、子どもに能力があるにもかかわらず、
> >きちんとした仕事に子どもが就けなくなるのは避けるべきことです。

これは私も本当に親として辛いところです。

> だから、何とかして息子の力に合った大学に行かせたいです。

> そのためにも進学費用の確保に努力しなければと思います。

私もこの先ずっとこのことを抱えていきます。

たまにしか来なくなりました、とのことですが、たまにでもいいのでいらっしゃって、モラから離れた後の生活や思い、子供のことなど、私たちが考える
ための手助けをぜひお願いします。

これから先の生活について、現実の思いが知りたいのです。

No.5979 北風さんへ 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年08月18日 (木) 17時55分

北風さん、はじめまして。
離婚調停が始まったばかりのじゃすみんと申します。

北風さんの裁判日記、何度も読ませていただいています。(ちょうど先月も)
うちも高3がおり、下は中学生です。これから8年間の進学費用が当面の課題です。
裁判日記からは分からなかったのですが、養育費を取れる相手ではなかったのですね。
うちは今から財産分与を幾ら取れるか、養育費がいつまで幾ら取れるかが、戦いの争点です。
養育費を貰い続けるためには、面交しないといけないんだろうな。下の子は一生会いたくないそうですが。

上の子の夢に一番近いのが東京の私大しかなく、一時期私も困ってしまいました。
また、私立理系も学費が高く、忙しくバイトができないので大変ですよね。
私立の薬学部等にはとても行かせてやれません。今は、夢には回り道ということで
近場に進路変更してくれたので、日本学生支援機構と、仕送りと(バイトと)あとは学生寮に入るように言ってあります。
婚費と、養育費と、財産分与で、どうにか二人卒業させられるかどうか???です。

私は、離婚後の姓を旧姓に戻すつもりです。子供たちも望んでいますし、
モラ義母に現在の姓を名乗って欲しくないと言われたし、離婚をハッピーなことと
とらえたいからです。

こだまさんがおっしゃるように、時々はこちらを覗いてくださいね。お待ちしています。
モラがはびこる世の中に負けないで、頑張って次世代を担う子供たちを育て上げていきましょう。
今後とも宜しくお願いします。


 
No.5962 初投稿、長々すみません 投稿者:☆   投稿日:2011年08月12日 (金) 23時32分 [返信]

はじめまして、☆と申します。
パソコンも観覧するだけの不慣れな私ですが、
不安で不安でどうしようもないので少しお話させてください。。

今回の津波で被害に合い、旦那は仕事でそのまま仙台に、
私と4歳の娘は実家で、しばらく離れて暮らすことになりました。

離れてはじめて自分が今までおかしいと思っていたことがモラルハラスメントであることを知り、
そのまま離れて暮らすことに。

民間仮設住宅も決まり、やっと家族3人で暮らせる直前だったのでモラ夫はもちろん大激怒。
旦那は会社を早退して、すごい量の着信と脅迫メールを送ってきて‥怖くて怖くてたまりませんでした。

離婚を前提に離れてからも、自殺をほのめかしたり
絶対許さないからなとか どこまでも行くからとか脅しの連続‥
かと思えば平謝りしてきたり、感情の波が激しくて。。

少し落ち着いたのもあって、先月1泊だけモラに子供を預けたんです。
今月になって、お姑さんと温泉に行くから今度は2泊子供を預かりたいと言ってきました。

2泊して約束の時間になってもきません。
嫌な予感は的中し、子供は返さないと言ってきます。
子供の意思を尊重してと子供ものせいにしてきます。

離婚調停を申し立てていて、8月22日に1回目が開かれるのですが、
家裁に行っても子の引き渡しはその時と一緒でいいんじゃないですか 
と言われ‥でも大人しく待ってなんていれません。。

任意で預けたんだから連れ去りにはならないと言うし。。
連れ戻そうにも、仙台の居住地にも旦那の実家にもいないし、
連れ去られる恐れがあるから居場所は教えないと言われました。
自分が連れ去ったくせに!!

1週間経ちましたがこんなに母親と離れたことのない子供が心配でたまりません。
旦那はモラで周りが敵だと思ってるから親身になってくれる友達はいないし、
お姑さんが一緒になって逃げてるんです。

旦那は転職も多く今も仕事を辞めて子供とお姑さんと隠れています。
ずっとモラハラに耐えてきてやっともうすぐ別れられるかも‥
前向きに自分らしく子供と生きていこう!!と思っていた矢先の出来事だったので
ショックでたまりません。

こんな状況で調停が開かれて旦那さんといるなら親権も旦那で
なんて言われたらと思うと、パニックになりそうです。

No.5966 一刻も早く弁護士の相談を 投稿者:こだま   投稿日:2011年08月13日 (土) 11時10分

はじめまして。

弁護士は付いていますか。またその弁護士は家事事件に詳しいですか。

このままの状態が続けば、調停・裁判をしても現状維持ということでお子さんを取られたままになるのではと心配です。

ここで他者のブログの紹介をしていいのかわかりませんが、

以前ある弁護士のブログ「離婚弁護士の日々雑感」2010/11/16弁護士選びの失敗のツケ、で見ましたが、子供を連れ去られているのに、のんびりと調停手続きだったか?をするのみで親権を取り戻せなかった弁護士がいて呆れた、というのがありました。

きっとほかの方からもアドバイスがいただけると思いますが、心配で詳しくもないのにすみません。

No.5967 ☆さん 投稿者:クレア   投稿日:2011年08月13日 (土) 11時12分

はじめまして。
仙台在住、昨年裁判で和解離婚が成立したクレアと申します。5歳男児の母です 
辛い状況ですね。やきもきしてしまいますね。
幼い子どもを母親から引き離すなんてとんでもないです。

しかも義母と一緒でどこにいるかわからないなんて、ある意味犯罪ですし、
夫が無職ですか。それは心配ですよね。

家裁は夫に子ども同伴で調停に出てくるように言っているんでしょうか?
そこは確認してみましょう。

正直、親権は現状維持が基本となるのですが、お子さんの年齢から言って
幼児には母親が必要、という考えもあるようです。
大体、子どもの意見を尊重するようになるのは、裁判所では15歳以上です。
(8歳までは参考程度に聞かれます。)
幼児の意見なんて、聞いてもらえません。

調停でも、子どものいる家庭環境や育児をサポートする人がいるかなどが考慮されますが、
☆さんのお子さんは保育園か幼稚園に通ったりしていますか?
調査員も入るでしょうから、今の「どこにいるかわからない」状況では、
家庭環境として不適切、と判断されるでしょうね。

子どもの育つ環境が著しく変化すること、整っていないことを裁判所は好みませんから、
その辺で訴えるほうがいいと思います。

当然、お子さんの身柄(こういう言い方は好ましくありませんが許してください)を
早めに☆さんのところに戻すことがいいと思います。
離れている期間が長ければ長いほど、めんどくさいことになります。
ご実家の協力は得られませんか?
または弁護士さんなどに依頼することはできませんか?

明らかに向こうが横暴な態度に出ているので、
弁護士さんから連絡が行くだけで
びびって子どもを返してくる可能性もあります。

ちなみに、私は調停申し立て直前に子どもを連れ去られそうになりました。
モラ弁がモラに
「そういうことをするとかえって親権獲得に不利になりますから、やめてください」と
言ってくれたおかげで連れ去りの危険性はなくなりました。

…まとまりのない文章でごめんなさい。
とにかく、いろんなところにSOSを出してください。
応援しています!!!

(☆さん、のHNは過去にいたかも…??)

No.5969 緊急事態です。裁判所へ 投稿者:マリコ   投稿日:2011年08月13日 (土) 17時52分

☆さん。はじめまして。日本フェミニストカウンセリング学会認定フェミニストカウンセラーのマリコと申します。

4才の子どもさんが連れ去られたのですね。
☆さんが、母親としてやらなければならないことは、まず子どもの身柄の確保に全力を挙げて、取り組む必要があります。

DV夫と姑の子どもの連れ去りは、子どもへのあなたの愛情を利用する最も夫として父親として卑劣で、酷いやり方です。
目的は妻を取り戻すことです。「俺の所有物である俺の女、俺の子どもが、自分に反逆して自由になろうたって、そうはさせない」腹わた煮えくりかえっているのです。

DV夫は、別れるときが最も危険なのです。

弁護士をおつけになってますか?子どもの奪い合いが起きた場合、弁護士なしで闘うのは、困難です。もし、まだでしたら、こだまさんが既にレスされてますが、適切な仕事ができる弁護士をつけることが必要です。

それから、緊急に裁判所に、子どもの★「監護権」(子どもと同居をを決める)と「引き渡し」を求める★「審判」を申立て、同時に★「保全処分」の申し立てをしてください。

調停でもできますが、調停では何ヶ月も要し、また話し合いに応ずるようなDV夫ではないので、裁判所の判断を求める「審判」申し立て、子どもさんが安全にあなたの元へ返されるようにしなければなりません。

☆さんが、子どもさんを連れ去られ、緊急に対策を講じなかったと、批判されないようにする必要もあります。
時間がかかるうちに、調査官の調査により、「夫と姑が子どもを育て、安定している」と判断されないためにも、すぐ裁判所へ行って相談してください。

自殺のほのめかし、威しの連続、とても悪質なDV夫です。

あなたのショック分かります。私は支援者として、子どもの連れ去り事件の困難さも味わってます。
月曜日、速やかに行動をはじめられるようお進めします。頑張ってください。

No.5974 アドバイスありがとうございます 投稿者:☆(仮)   投稿日:2011年08月15日 (月) 11時42分

こだまさん、クレアさん、マリコさん、
お返事本当にありがとうございます!!

一昨日私の父と一緒にモラの実家に行ったらお姑さんだけ発見したので、
話をしてきました。
父の前だからか猫を被り息子に言ってみます。と言っておいて、
後からモラからきたメールは「絶対子供は渡さない」
というメールだけ。

どう息子に話したのかお姑さんに電話したところ、
「こどもは☆さんよりうちの息子ににてるし
あなたなら他の人と一からやらなおせるんじゃない?」
と、子供は諦めろみたいな信じられないことを言われました。
言葉がでません。。

お姑さんから居場所を聞いて仙台にまた逃げたことがわかったので、
昨日私の両親と3人で民間仮設のアパートに行ってきました。

鍵は持っていたのですがチェーンがかかっていたので入れずインターホン押しました。
子供の前ではもめたくなかったので、普通に遊びにきたよって行ったんです。

でもモラは私たちだとわかるとすぐ興奮してブチギレ、
「帰れ!警察呼ぶぞ!」と警察に通報しだしました。
モラの異常さに私の両親もびっくりです。

でもモラのことで警察に相談もしていましたし、
状況はわかってくれたのでモラに説得を試みてくれました。
どちらにも親権がある今警察も強くはでれないのですが1時間もモラを説得してくれ、
「自分は会いたくないが連れ帰らない約束で顔だけみていい」ところまでこぎ着けてくれました。

久しぶりに会った子供の表情を見てとてもショックを受けました。
最初は勢いよく飛びついてギュ~っとしたのですが、
何を話してもチラチラ後ろを振り返りモラをしきりに気にしているのです。
泣くのを我慢して無理に笑って顔が引きつり、
いつもの元気で無邪気な様子はうかがえませんでした。

弁護士はお願いしたのですが、相談したく連絡すると17日まで夏休みとのこと。
子の引き渡しは調停の時にと言われていたのですがモラは
調停日もずらすと言ってきているので、早急に審判を求めます。

「3人で遊びに行って子供に決めさせよう、自己主張がしっかりできる子だから」
とバカな提案してきたり、絶対に許せません。
子供を人質に取引してるとしか思えない。

子供は4月から幼稚園の予定だったのですが、
津波で家が住めなくなってしまった為実家の山形に避難
していて通えていませんでした。

モラの私への間違った行動批判メールがすごいなか、
皆さんのお返事励みになりますありがとうございます!!手遅れにならないようがんばります!
(HN確してみますね、すみません。とりあえず仮にしておきます)

No.5975 HN 投稿者:☆☆☆   投稿日:2011年08月15日 (月) 12時10分

すみません投稿者の☆です、4年前に☆さんいらっしゃいました(>_<)

改めて、☆☆☆でお願いします(>_<)

No.5976 ハンドル 投稿者:大ママ@fix   投稿日:2011年08月16日 (火) 22時48分

できればハンドルは思いっきり変えてください。

「☆のフラメンコ」はいかがでしょうか?


 
No.5953 ごめんなさい。愚痴らせてください。 投稿者:とろろこんぶ   投稿日:2011年08月11日 (木) 19時22分 [返信]

今日、母親学級に参加してきました。
家(ひとり暮らしの部屋)に帰ってきたら、大粒の涙がこぼれてしまいました。なぜなら、(当たり前ですが)「次回は両親学級なので、ぜひ旦那さんを引っ張ってきてくださいねー!お盆休みもあるから、参加するパパさんがいつもより多そうですね!」と、スタッフの方がおっしゃっていたからです。

今日はまだ「母親学級」なので、パパさん連れの方は少なかったのですが、講義の中でも、「旦那さんの協力を得て」とか「旦那さんのためにもなる」という言葉が出てきて、そのたびに「自分にはその『旦那さん』が居ないのに・・・」と虚しくなりました。泣きそうになる気持ちを抑えながら受講し、家に着いた瞬間に泣き崩れました。

先日の検診では、動き過ぎが原因で赤ちゃんが下にさがってきている、と。早産の危険性があるから安静にしているように、と言われました。でも、安静にしていたら暮らしていけない。家事も仕事も自分がやらなければならないのです。さすがに重いものを持つのには慎重になりましたが。

私は今、どうしてこんなところに居るんだろう
どこで、どう間違ったのだろう
他の人と、何がどう違ってこうなったのだろう

未来が不安でなりません。

自分で言うのも何ですが、(ここに居るみなさんも含め)他人を励ます力はすごくあるのに、どうして自分を励ますのは下手なんでしょう・・・

励まして欲しくて書き込みをしてしまいました。
甘ったれでごめんなさい。

No.5954 とろろこんぶさんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年08月11日 (木) 20時12分

こんばんは
辛かったですね。でも、偉かったですね。
一般的に言えば妊娠~出産は「おめでた」なので明るい雰囲気なのも仕方がないですね

とろろこんぶさんは甘ったれじゃないですよ。
お母さんになる準備もあって期待も不安も一身に背負っているのに、頑張っていて美しいです。
特に妊娠中はホルモンバランスが崩れて精神的に不安定になることが当たり前だから、
ご自身を責めないでくださいね。

私は妊娠中からモラが悪化したので、毎日毎日泣いて暮らしていました。
母親学級に来ているプレパパとプレママの仲のよさそうな姿を見てうらやましく思うより、
私は孤独で辛かったです。
愛し合っているはずの人は私を孤独へと追いやって、
妊娠しているからなんだって言うんだ、とモラモラされて。
「これなら一人のほうがマシ」と思ったものです。

母親学級は行くほうがいいけど、必ず行かなくても子どもは産めます。
体調不良を理由にして行かなかったからといって、親権を失う材料にはなりません。
内容は保健師さんや助産師さんなどにあとから聞いたっていいんですよ。

よっぽど「た○ごクラブ」とかの方が詳しいですが…。

私のレスが力になるかどうかわからないですけれど、
また甘えてください。
私も調停前からこの掲示板にお世話になって皆さんにヨシヨシって慰められてました。
お互い様。ね。

しっかり栄養つけてください。
おなかの赤ちゃんにはお母さんの穏やかな気持ちが一番です。
こんなに優しいお母さんだもの、きっと、いい子が生まれますよ。

No.5955 とろろこんぶさんへ 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年08月11日 (木) 21時40分

とろろこんぶさん、
いつも元気をつけてくださってありがとう。
私がとろろこんぶさんに元気をつけてあげられるか何の自信もありませんが、
とろろこんぶさんのピンチ~となれば何が何でも出てこなくては!で、
出てまいりました。いつでも愚痴って下さいね。

クレアさんも書いていらっしゃるように、ホルモンのせいもあるし
それでなくても妊娠出産は、なにかと心配の伴うものですよね。
私も唯一母親学級で学べたことは、お風呂の入れ方くらいで
後は何もためにならなかった気がします。次回はサボっちゃえばいいと思いますよ。
逆にお盆で用事がある人だっているでしょうから。

それから、とろろこんぶさんは最も早くお腹の赤ちゃんを父親のDVから守った
賢明なお母さんです。
何年も子供をDVに曝して、DVを連鎖させたり、私のように子供を病ませてしまった親子より、
とろろこんぶさんと生まれてくる赤ちゃんの未来には、必ず幸せが待っていると思います。

>私は今、どうしてこんなところに居るんだろう どこで、どう間違ったのだろう 他の人と、何がどう違ってこうなったのだろう 未来が不安でなりません。

今が間違っているのではなく、間違いを正したあり方が今なのですよ。
早く間違いを正したからこそ、今からの母子の時間がモラに毒されずに
自分らしく、生き生きと、笑って暮らせるようになるのです。

5年、10年、20年、モラと暮らして別れる人たちも、未来は不安なものです。
子供が大きくなってお金がかかるようになったり、転校の辛さを味合わせなくてはならないほうが、
モラと離れての生活に不安が大きい場合もあるかもしれません。

私たち長年組は、夫への精神的・経済的依存とひきかえに、
子供と楽しさや幸せを感じる貴重な時間を減らしてしまいました。
友人に、妊娠中の浮気で離婚した人や、予定日の一週間前に夫に急死された人がいますが、
子供が大きくなった今は、とても自由で生き生きしています。
自立していて逞しくて、もう羨望です。

きっとそんな未来が待っていますよ。大丈夫。
動くこともあまり神経質になりすぎず、でもお腹が張ったらできるだけ休むようにして
また、無神経なイクメンブームなど気にせずに
桐島洋子みたいに、かっこいいシングルマザーになって下さいね。

またいつでもここでお話しましょうね。

No.5956 とろろこんぶさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年08月11日 (木) 23時26分

とろろこんぶさん、こんばんわ(^^)♪
今日は母親学級だったのですね。
お疲れさまでしたね。

レス読みながらつい感情移入してしまい、泣いてしまいました。

私は以前は産婦人科と小児科の病棟にも外来にもいました。
指導内容はそんなに変わらないでしょうから、両親学級の日はお休みしても大丈夫ですよ。健診時に聴けばいいですよ。
そして、精神的に不安なら、今の状況もお話しておかれるといいですよ。スタッフが貴女の精神面にも配慮し、しっかりと協力体制を組んでくれるといいなあと思います・・・。
お腹の子供と話したり、動き始めた子の手や足をお腹の上から触ったり、これは母親の特権ですよね。ニコニコ笑って^^元気に産んで、元気に育てましょうね・・・*

モラな夫の世話がないぶんラッキー~♪
妊娠中も産後も育児も・・・・ずーっと自分と子供の事だけでいいのですよ♡

とろろこんぶさん。
周りの楽しそうなご夫婦をみると辛い気持ちはよく解りますよ。
でも、モラ夫と一緒に家庭生活を送るよりとろろこんぶさんのこの先の生活はメッチャHAPPY~♪ですよ(^^)V

結婚28年目で別居1年と3か月、52歳の私ですが、裁判中ながら、ただいま毎日が忙しくて・・・同僚に「活き活きしてますよね」って言われています。モラ夫のせいで、出来なかった事がたくさんあって、人生の折り返し地点で、したいこと、出来ることをみんなしてしまおうと思っています。

私の従妹も妊娠4カ月からシングルマザーしています。娘と一緒に自由に海外にも飛び回っています。私はこの親子が大好きです。

ここに居るみんながとろろこんぶさんの友達だったり、姉、おばちゃん?・・ハハハ♪・・・だったりですよ。
一人じゃあないですよ。
みんなで見守りますよ。
みんなで待ちますよ。
可愛いBABYちゃん~♡

No.5957 妊婦帯 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2011年08月12日 (金) 01時52分

とろろこんぶさん、こんにちは。

もう「妊婦帯」って、存在しないのでしょうか。

私は小柄で、お腹が大きくなるに伴い、スイカのように突出したお腹が
下がってきましたので、妊婦帯で支えていました。

家事は、どなたかにヘルプを頼んではいかがでしょう。
お友達に買い物を頼む、とか、
別のお友達にお風呂掃除や洗濯を頼む、とか、
ついでに一緒にお茶飲んでお話もできて、気分転換になると思いますよ。


とろろこんぶさん、モラ夫やモラ父なら、いない方がずっとマシです。

私は、妊娠すると、(テレビや映画のように)
夫が喜んで、お腹に話しかけるとか、
オモチャを買い込んできてしまうのを想像してましたが、
実際は、
「あ、動いた」と夫に触ってもらおうとすると、「気持ちが悪い」と嫌がられ、
「前駆陣痛」には、「大げさ」「嘘つき」と嫌味を言われ、
協力どころか、理解なし、興味なし、で、逆に「嫌悪感」を持たれました。

赤ちゃんはたくさんの希望を持って生まれてきます。
歓迎されて生まれるべきなんです。
とろろこんぶさんと、ここにいるみんなが歓迎するのです。

美味しいケーキを持って、お手伝いに行かれたらいいのに。
お役に立てなくて、ごめんなさいね。

No.5958 とろろこんぶさんへ 投稿者:せき   投稿日:2011年08月12日 (金) 02時44分

こんばんは、せきと申します。

暑い中ですが体調は大丈夫ですか?
私もちょうど今頃臨月でしかも二週間と一日遅れて出産したのでそれはそれは暑くて暑くて
当時は夏に産むんじゃなかったとか思ってました(笑)

私も里帰りする前は一人で家事をしていたので
重い荷物を持って歩いてたせいで赤ちゃんが
下りてきたので安静にしてくださいと言われました。
安静にしすぎて体重が増えてしまいました(笑)

他の皆さんと同様私もモラにはいっさい支えてもらえずつわりで洗面所に駆け込むと
「そういうことされるとまるで俺が役立たずみたいだからいない時にやってくれ」とか
後で判明したのですが激しい頭痛で脳梗塞が起きていたのですが仕事帰りに電話しても
「自分でどうにかしてくれ」とかで
確かに私が仕事に行けない分働いてはいてくれましたがいたわりとか一切なかったですよ。

思い出した・・
私は通っていた産婦人科がバスが一時間に一本しかないところだったんですが真冬にずーっとバス停でお腹を守りながらバスを待っていましたが
モラは「タクシーで帰ったらええやろ?」
の一言で終わりでした
「あんたが転職してこずかいばっかりせびるから
 タクシー代も出せないんです」
とは当時は言えませんでした。

とまぁ少し愚痴っていまいましたが・・

とにかくモラがいないだけでストレスは半減どころじゃないです。

いない分赤ちゃんにいっぱい愛情注いであげてくださいね。

それから母親学級ですが私は一回も行った事ありません!
いろんな本は読みましたが逆に余計な知識が入って神経質になっちゃって実母に怒られました

子育てにこれって正解はないですから
実際娘も母乳しかダメな子で一回も哺乳瓶から
ミルクを飲んでくれませんでした。
もちろんおしゃぶりもだめ。

なけなしのお金をはたいて買った哺乳瓶セットも
後年娘のおままごとセットに変身してしまいました。

それに母親学級ならこの掲示板だってきっと
代わりになれるはず!って思っていたら
もうこんなにレスが来ているじゃないですか。

妊娠って病気ではないけれど
とっても大変なことには変わりないですから
産婦人科の先生のアドバイスに沿って
体をいたわってあげてくださいね。


No.5959 横レスです。 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2011年08月12日 (金) 03時23分

何度もごめんなさい。
せきさんのコメントを読んで、出てきてしまいました。

本当に、モラ夫がいると、妊娠中のストレスがすごかったことを思い出しました。

食べたいものを食べれない、
休みたいときに休めない、
「手伝って」と言えない。

(モラ夫でも)傍にいると、つい甘えたくなる、というか、期待してしまい、
それを悉く裏切られる切なさ。

彼の赤ちゃんでもあるのに、母体を気遣ってくれない、
赤ちゃんの成長を一緒に喜んでもらえない、寂しさ。

私は元夫から逃げてから、赤ちゃんとゆっくり寝て、
食べたいものを食べ、聴きたい音楽を聴き、
観たいテレビを観て、読みたい本を読みました。

寂しいとか、退屈とか、全く思わず、
逆に、赤ちゃんの存在が私をDVに気付かせ、
私の人生を取り戻させてくれたことに喜びました。

そうそう、妊婦は暑いんですよね。
ちょっと動くと滝の汗で、お肌がきれいになったのを思い出しました。

イヤな気持ちは我慢せずに、ここで吐き出して、
心穏やかに過ごされますように。

No.5960 今度はうれし涙です(T T) 投稿者:とろろこんぶ   投稿日:2011年08月12日 (金) 22時27分

こんばんは。パブに来てびっくりしました。
こんなにみなさんの励ましのレスがついていたからです。
昨日は悔しさや哀しさ、虚しさで涙しましたが、今日はみなさんの励ましにうれし涙がこぼれます。

クレアさん
甘ったれじゃない、自分を責めないでと言われて救われました。私もこの掲示板で、他の方に「自分を責めないで」とコメントしたことがあります。でも、なぜか自分のことになると「責め癖」がついているのか、落ち込んでしまうのですよね。
クレアさんの書き込みはいつも、とても前向きでパワーを感じ、またそのパワーをもらってこちらまで元気になれます。いつもありがとうございます(^^)

じゃすみんさん
>とろろこんぶさんのピンチ~となれば何が何でも出てこなくては!で、
>出てまいりました。いつでも愚痴って下さいね。
これだけで元気づけられました!そして
>今が間違っているのではなく、間違いを正したあり方が今なのですよ。
この言葉に目からウロコでした。そうなんですよね、なのにモラの後遺症というか、モラの巧妙さからまだ脱出しきれていないのか、ついつい「自分が間違っているのではないか」と思ってしまうのですよ。本当のことに気づかせてくださって感謝です!

COCOAさん
>一人じゃあないですよ。
>みんなで見守りますよ。
>みんなで待ちますよ。
>可愛いBABYちゃん~♡
こんな風に見守ってもらえて、お腹の赤ちゃんも私もしあわせ者です(^^)
以前、COCOAさんがモラを可哀想に思うお気持ちをスレに立てていらっしゃいましたが、私もときどきそんな気持ちになることがあります。それでも以前と違うのは、以前は「この人と共に苦難を乗り越えていくんだ」「私の我慢が足りないんだ」「私がこの人を愛して、救っていかなければ」というような、必死な気持ちでしたが、今、モラを可哀想に思うのは、【哀れみ】に近い感じです。
もう私は彼に直接関わるつもりはないけれど、あんな生き方で、本当のしあわせを知らぬまま行くんだろうな~、本当の思いやりや、触れあいを知らずに行くんだろうな~、可哀想に。という感じです。思わずCOCOAさんのスレに、ここでコメントをするような形になってしまいました(笑)
本当に、明るいコメントをありがとうございます。

ラッパ水仙さん
>もう「妊婦帯」って、存在しないのでしょうか。
ありま~す!私のはコルセットみたいなので、色は黒を選んだために、これを着けると【長州小力】みたいでひとりで笑っています。
>家事は、どなたかにヘルプを頼んではいかがでしょう。
そうですよね・・・。ラッパ水仙さんのこの言葉で考えさせられました。ヘルプを頼んでもいいはずなのに、頼めない自分が居るんです。なぜなのか考えてみたら、モラ彼とつきあっているころ、「二人の問題に他人を巻き込むな」と言われ、人に相談することも許されなかったからなんです。当時はそれもそうか、なんて(薄々ヘンだなと思いつつ)納得してましたが、モラルハラスメントという言葉を知ってから、被害者を外部と接触させないような、巧妙なしかけだったんだと気づきました。まだ、この後遺症が残っているということなんですよね~・・・

せきさん
>他の皆さんと同様私もモラにはいっさい支えてもらえずつわりで洗面所に駆け込むと
>「そういうことされるとまるで俺が役立たずみたいだからいない時にやってくれ」とか
ラッパ水仙さんのコメントの中にも
>「あ、動いた」と夫に触ってもらおうとすると、「気持ちが悪い」と嫌がられ、
>「前駆陣痛」には、「大げさ」「嘘つき」と嫌味を言われ、
とありましたが、モラってどうしてこうも同じなんでしょうか。

私がモラ婚約者と別れを決断したエピソードは、つわりで気持ち悪い思いをしている私に、車のガソリンを入れるように指示し、その臭いで倒れてしまった私を「メソメソしやがって面倒臭ぇな!」と吐き捨てるように言ったからです。結局気を失った私を病院に運んではくれましたが、病院から帰ってきてからは病院に運んだことを恩に着せ、1時間近く説教されました。
あの時、「俺も悪かったよ」と言われれば、まだ救いがありましたが、謝ってもいないのにいつの間にか「謝ってやった」ことになっていたり、妊婦だからって甘えるな!と言われたり、理不尽なことばかりでした。

妊婦は神経質になるものだから、胎教のことも考えて、喧嘩は控えようね、私が悪い場合でも、申し訳ないけど受け流して欲しいんだ。大きな器でドンと構えて欲しい・・・。
そう頼んだそばから、「その言い方だとまるで普段、俺が小さい器みたいじゃないか!」と責められ、それでも赤ちゃんのためにも喧嘩はよそうね、と頼んだら、逆に喧嘩をふっかけられることが増えました。
怒鳴らないで!と頼んだら、ますます怒鳴る回数が増え、イライラしないで・・・と懇願すると、さらにイライラする始末。
バーバラさんから紹介してもらった【DV加害者の実体】を読んで、やっと腑に落ちましたが、当時はその言動すべてがアメージングでした。

長々、また愚痴を書いてしまいましたが、母親学級に参加しながら、

でも、あのまま彼との生活に飛び込んでいたら
今よりももっと悲惨だったはず。
だからこれで良かったんだ!

と、自分を慰めていました。
けれども隣では、モラの「モ」の字も知らない、しあわせそうな妊婦さんが居る・・・
それで、妬みそうな自分を感じて、とってもくやしくなったんです。いい子ぶるようですが、他人のしあわせを妬むような人間にはなりたくない!なのに、そうなりそうな自分が居る・・・
すべては、モラと出遭ってしまったから。なぜ?私はなぜモラと出遭ってしまい、しかも赤ちゃんを授かったのか。
でも、負けません。これだけ見知らぬ、だけど温かなみなさんと出逢えたからです。

No.5961 とろろこんぶさん 投稿者:アール   投稿日:2011年08月12日 (金) 22時48分

こんばんは。

とてもお辛かったですね。


何と言葉をかけたらよいのか・・

私も、母親学級が発展した形の
市が半分絡んだ

育児サークルから帰ったら
毎回、泣いてました。

だいたい、夫婦の人たちが

子供を産むと思っているスタッフも
ダメなんですよね。


臨月の時、前に突き出した大きなお腹を

毎日、醜い、気持ち悪い
と、一度も触ってもらえないどころか

動きの鈍い私を全裸にし床に転がして

『マジ、醜いんだよ』と自室に行きました。

お互いに強気で別れるタイミングは

生後2か月の時だったと
今でも、後悔しています。

色々我慢して
色々手に入れてしまい

その環境を手放すことに
今、苦しんでいます。

娘の人間関係、
私の人間関係、
娘、私のかかりつけ医、その他色々。

とろろこんぶさんは
全然甘ったれさんじゃないです。


本当に不安を感じていらっしることかと思います。


・私は今、どうしてこんなところに居るんだろう
・どこで、どう間違ったのだろう
・他の人と、何がどう違ってこうなったのだろう


私も、そう思っています。
なかなか、抜けられませんよね・・・
で、泣いています。
で、薬飲んでいます。

でも、とろろこんぶさんは、
泣けても、薬飲めないですもんね・・

本当に、すごいです。

ムリしないでください。


私も、新しいことを知ってしまい

落ち込んでます。

あの生後2か月の時に・・
とまた、思ってしまいました。

負の思考の時は
それはそれで、
負の思考が生じただけで
前に進んでいるのですよね・・


私は、母親学級なんて

義務じゃないなら

行かなきゃよかったと
今は思います。

わーきゃー
浮かれた人たちと
お茶しなきゃならなくなったり

しょうもなかったと、
その道通ると、

よく思い出します。

ママ友には、
損になっても得にならない
人がいるので、
いいいんですよ。
行かなくっても。

おいしいもの
食べてください。

当時、私は
排気ガスが好きになっていました。
あと、普通の冷蔵庫で作った氷。

バス通りで黒鉛吹くバスの後ろを
恍惚の顔で深呼吸しながら歩いていました。
『いいところに越してきた』と。

そのくらい、妊娠は
肉体も精神も変わります。

身体にいいものを
ぜひ、摂取してください。





No.5964 アールさんへ 投稿者:とろろこんぶ   投稿日:2011年08月13日 (土) 09時39分

はじめまして(^^)
ガガごっこしてますか?
コメントありがとうございます。とても嬉しいです。

>臨月の時、前に突き出した大きなお腹を

>毎日、醜い、気持ち悪い
>と、一度も触ってもらえないどころか

>動きの鈍い私を全裸にし床に転がして

>『マジ、醜いんだよ』と自室に行きました。

これは酷い。
(今、「酷い」と打とうとして「非道」と打ってしまいましたが、非道でもありますね)
ここの掲示板の皆さんの書き込みを読んでいると、モラの判別って妊娠のときにわかるような気がします。
もちろん自己愛人間のパターンとして、自分の分身と思って子を可愛がるモラも居ますが、(そして私の彼も赤ちゃんの誕生を楽しみに、喜ぶ様子も見せていましたが)どこか自己都合な感じなんですよね。
「デカくなったとろろこんぶのお腹蹴ったりして。ははは。冗談」
と言われたときには、とても冗談とは思えませんでした。

>お互いに強気で別れるタイミングは

>生後2か月の時だったと
>今でも、後悔しています。

アールさん。おそらくモラと関係してしまった人は、どんな時期に別れても遅過ぎたと後悔するものなのかも知れません。そもそも「出会いたくない」人種と「出会ってしまった」のですから・・・!
しかし実際は、相手がモラだと気づいたことが救いだと思うのです。そして別れられなくても、別れることになっても、「モラルハラスメント」という新しい見方を手に入れたことで、(苦しい道ですが)人生の生き直しができる気がするんです。

それから・・・
私も昔、ソラナックスとドグマチール、悪名高きリタリンなど、ありとあらゆる抗うつ剤を飲んできました。ACである私は、生きづらくてしかたがなかったのです。

それでも30歳を越えたあたりから、だんだんに自分の脳内に、ちっちゃなカウンセラーが住み着くようになり、自分で自分をコントロールできるようになりました。とてもうれしかった。

誰もかれも敵だと思っていたけれど、こちらが先入観なしに相手を見たとき、そしてこちらが良い態度で接したとき、はじめはギクシャクしていた相手でもだんだんにうまく行くものなんだな、人間てそんなに悪くない!と、前向きに毎日が楽しかったです。

ところがせっかくこうして見つけた、「こちらの思いが相手に伝わる」という、生きるための哲学(というほどでもありませんが)が、根底から覆される「モラハラ」に出合ってしまい、今はとても混乱しています。

また、愚痴になってしまいました・・・

アールさん、本当にありがとう。

No.5968 とろろこんぶさん 投稿者:アール   投稿日:2011年08月13日 (土) 13時22分

始めましてだったんですね(^o^)
失礼しました。

ホントにひどいでしょう・・
まだありますよ・・
これは、まあ、トップですが
2位3位のエピソードも・・

ガガごっこはまだですが、(^_^)
しかし、オーストラリア牛しか並んでないですねー
気にせず、国産も食べますが。

小さなカウンセラーが現れたことは
良かったですねー

筋が通った主張を大人に踏みにじられた
幼少期の自分と、
今の自分が、抱き合い
共感しあうということはとても良いそうですね。


私は、大人から嫌な思いをさせられた経験が多く、幼稚園、小学校の担任は、
今の時代だと解雇ですね。

丁度、出産直後でモラも絶好調の時、
突然、当時の小さい私がやってきたんです。
隣にモラが寝ていたので
声を殺して一晩泣きました。
あの時の私は、何一つ悪くなかった、
大人に八つ当たりされたんだって。
悪くなかったよーって。

その時は、一つ片付いた実感があり、
子供の寝顔が違って見えました。

絶対に、この子には、そういう思いをさせないぞと、心から湧いてきました。

今では、当時の大人を全員、心の中で
理論的に罵倒できるほどになりましたー。
あまりよくないですが。。。。

マトリョーシカ・・・
あれをみると、
そういう人の、心や血縁の連なりを
連想します。

最後に出てくるちっこいマトリョーシカを、
愛でてあげるイメージを持つとACは、
どんどん豊かに成長しますよね。

私も、たくさん飲んでます。
7年通ってますし。
体に合わず、
薬疹で死にかけたこともあります。

私も、不安ですが、

ちょっとずつ、体の中の、毒を吐き出しながら
1日1日を、やり過ごす毎日です。


私こそ、愚痴です。

暑いですから、糖分塩分水分・・・
摂取しましようね・・・

No.5970 とろろこんぶさん、アールさん 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2011年08月14日 (日) 00時54分

私は自分がACだと気付いてから、まだ一年経ってないと思います。

初めてのイジメは、幼稚園の先生にされました。(年中さんだったと思います)
それから、小学校2年生になるまで、人前で発言のできない子供になりました。

家庭は、私が「子供らしく」いられない状況でした。

先日、ふと、「ママの小さい頃はね」と次男に話したら、
「ママ、って、可哀相だったんだね。」と言われてしまいました。(苦笑)

イジメに遭っても、DV被害に遭っても、モラ母には、
「貴女に要素があるのよ、貴女が悪いのよ、情けない。」と責められる始末。

でもね、私はよく他人に
「貴女っていつ見ても幸せそうね、悩みなんてないでしょう。」と言われるんです。
(どれだけ「能天気」に見えるんでしょう?笑)

たまたま何か相談を受けて、
「どうして貴女はそんなことをよく知っているの?」と聞かれ、
「通ってきた道だから。経験したからね。」と答えると、驚かれます。

最近のストーカー被害では、私の仕事先に私を誹謗中傷するメールを送られました。
(辞めたことになっているのに意味不明。)

私にフラれた腹いせなんですが、
自分が好きになった女性(私)のことを、こんな風に書いていました。

「あんな悪事で人を貶めた女には、不幸がやってくるに決まっている。
そしてそれはあの女の自業自得なのだ、ザマーミロ。
だから俺はあの悪魔の化身のような女にはかかわらないのだ。」

ええ、ええ、是非、そうして(私にかかわらないで)いただきたい。
そして、私に(これ以上)どんな不幸がやってくるのか、楽しみに待っているところです。


モラルハラスメントという言葉を知る前は、
いつもいつも自分を責めていました。

両親が別居→離婚したのも、
学校で苛められたのも、
男子に乱暴されそうになったのも、
元婚約者と別れたのも、
元夫に暴力を振るわれたのも、
(妊娠中にお腹を蹴られました)
現夫に言いがかりをつけられるのも、

自分が悪いんだと、洗脳されていました。
いや、自分でそう思い込んでいたのです。
「人のせい」にする人が、周りに多かったのかもしれません。

大体にして、「良い」「悪い」、「正しい」「間違い」、と決める必要もありません。
「自分が勝たなければいけないゲーム」に付き合わされて、
一方的に「お前が悪い」「お前が間違ってる」と言われてただけです。

気がついてみたら、これ、って、「バカみたい」ですよね。

今の私は、「ま、いいんじゃない。」「それもひとつの方法ね。」「好きにしたら。」
とフーラフラ「いい加減」に見えると思います。

残りの人生、あとどのくらいあるのかな。
私は私らしく、人がどう思おうと、楽しく暮らそうと決めています。


No.5971 ラッパ水仙さんへ 投稿者:とろろこんぶ   投稿日:2011年08月14日 (日) 18時33分

こんばんは!
ラッパ水仙さんもACなんですね。
モラの被害者がすべてACと言えるわけではないけれど、
やはりACだと加害者に見いだされ易いし、こちら側も加害者に惹かれ易いように思います。

>でもね、私はよく他人に
>「貴女っていつ見ても幸せそうね、悩みなんてないでしょう。」と言われるんです。
>(どれだけ「能天気」に見えるんでしょう?笑)

ACにはいくつかのタイプがあるそうですが、私は「クラン(またはピエロ)」という、道化役で生きて来たと自己分析しています。
そのため、ラッパ水仙さんのように、私も能天気に見えるようです。いじめても鈍感で気づかないと思われたのか、中学生のころは笑い者にされることも多かったです。

そうやって「悩みなんてなさそう」に振る舞っていながら、10代~30代前半まで、精神科にお世話になっていました。鬱の薬、パニック、遁走etc.
職場を転々とし、いつも人間関係がうまく行かずに挫折する、を繰り返していました。

でも、32歳を越えたあたりから、
>私は私らしく、人がどう思おうと、楽しく暮らそうと決めています。
とラッパ水仙さんのコメントにもあるように、そう決めて、自己評価の異様な低さを改めたところ、とても快適に人生を過ごせるようになったんです。

ACの最大の特徴って、自尊心、自己評価の低さだと思うのですが、筋トレのように自分で自分を慰めて、自尊心を培ってきたのです。これからの人生に光が見えた気がしました。
周囲からいじわるな人が消え、親切でやさしい人が増えた・・・。

それなのに、なぜモラの餌食になったんだろう???
やっとたどり着いた頂上が、実はまやかしだったと気づき、ショックでした。

モラのしくみに気づき、脱出を試みていた最中には必死でしたから、疲れも不安もありませんでした。だけどこうして何とか避難できた今、ドッと疲れがあふれます。励ましてくれる友達さえ、信じられなくなっていて、誰もかれもが自分をだまそうとしている気がして・・・。

けれども、これじゃあ、昔の私に逆戻りです!
だからこそ、絶対に負けたくないんです。やっと人を信頼する術を身につけたのに・・・!!!
ひとつの処世術を身につけて、それが壊されたとしても、新しくまたオリジナルの処世術を身につけていきたいです。おそらくこれは一生続く、修行のようなものかも知れませんね。

早く、
>今の私は、「ま、いいんじゃない。」「それもひとつの方法ね。」「好きにしたら。」
>とフーラフラ「いい加減」に見えると思います。
という、ラッパ水仙さんのような状態に戻りたいです。
(>_<)

No.5972 とろろこんぶさんへ 投稿者:らんぴい   投稿日:2011年08月14日 (日) 21時58分

結婚生活30年 脱出2年目 来月3回目の調停をするらんぴいです。
私はACという言葉がはやりはじめたとき、まちがいなく自分はACと確信しましたが いまさらっと思って自分とむきあうことをしませんでした。

私の自分を責める言葉は
「こんな私でごめんなさい」
これがうかぶと思考はぐるぐるまわり、体は透明カプセルにはいります。
このとしになって そうなのです。

夫のことでどうしようもなくなり やっと 自分とむきあわざるをえなくなりました。

> やはりACだと加害者に見いだされ易いし、こちら側も加害者に惹かれ易いように思います。

たしかに私と夫は 悪い意味でぴったりの組み合わせです。

>私は私らしく、人がどう思おうと、楽しく暮らそうと決めています。
> とラッパ水仙さんのコメントにもあるように、そう決めて、自己評価の異様な低さを改めたところ、とても快適に人生を過ごせるようになったんです。
>
> ACの最大の特徴って、自尊心、自己評価の低さだと思うのですが、筋トレのように自分で自分を慰めて、自尊心を培ってきたのです。これからの人生に光が見えた気がしました。
> 周囲からいじわるな人が消え、親切でやさしい人が増えた・・・。

そうなんですね。

> それなのに、なぜモラの餌食になったんだろう???
> やっとたどり着いた頂上が、実はまやかしだったと気づき、ショックでした。
>
> モラのしくみに気づき、脱出を試みていた最中には必死でしたから、疲れも不安もありませんでした。だけどこうして何とか避難できた今、ドッと疲れがあふれます。励ましてくれる友達さえ、信じられなくなっていて、誰もかれもが自分をだまそうとしている気がして・・・。


ああ、とろろこんぶさん、
私は30年結婚生活を続け、まずまずの幸せを手にいれたとおもっていましたが、幻想でした。
お盆の今日、周りの人がみんな幸せに見え、孤独をかんじています。ひとりぽっち・・・みじめ・・・



恐怖という感情がすぎさったら
不安と孤独がでてきました。
「こんな私でいいのです」
不安と孤独もうけいれて 心の筋トレしてみます。
いくつになっても筋トレは効果があるといいますから
あきらめないでやってみます。

>おそらくこれは一生続く、修行のようなものかも知れませんね。

>今の私は、「ま、いいんじゃない。」「それもひとつの方法ね。」「好きにしたら。」>とフーラフラ「いい加減」に見えると思います。
> という、ラッパ水仙さんのような状態に戻りたいです。

私はとろろこんぶさんを尊敬します。
たくさんの気づきをいただきました。ありがとうございました。

No.5973 とろろこんぶさん・ラッパ水仙さん・らんぴいさん 投稿者:アール   投稿日:2011年08月15日 (月) 10時18分

こんにちは。

私も、年中の時に
一年間、ひどい目に遭わされました。
土砂降りの中、園庭に立たされたり、
教室の後ろに立たされたり・・


小学校でも大変でした。

ACだと気が付いたのは
随分前なのですが、

深く調べることありませんでした。

ですから、色んなタイプがあるということを知りませんでした。

私も、その道化だと思います。

> やはりACだと加害者に見いだされ易いし、こちら側も加害者に惹かれ易いように思います。

なるほど・・・
と思いました。

あと、ママ友にも、たまに変に、いじってくる人がいるので

嗅ぎ分けられちゃうんですねー


まずは、自己肯定からなんですよね・・
今の自分と昔の自分の2人・・

・・・いや、今まで生きてきた日数分の自分・・
に、なるのでしょうか・・


もう少し、自己愛を持ってもよいのかと・・・
感じ始めています。




No.5977 ACの会 投稿者:とろろこんぶ   投稿日:2011年08月17日 (水) 00時05分

らんぴいさん、はじめまして。
アールさん、再びのコメントありがとうございます。

お盆は家族連れも多いし、みんな楽しそうなので、私もひきこもっていました(苦笑)

そんな中、先日、ACの会に足を運んでみました。
ACの会は、全国あちこちで開催されている様子で、もともとはアルコール依存症から立ち直るための自助グループAA(アルコーホリック・アノニマス)の方法論をアレンジしたもののようです。発祥はアメリカだそうです。

そこに誰が居たとか、何を話したとかは口外することは禁じられていますが、何をするかと言うと、集まったメンバーが個々に話をします。会話じゃないのです。独白といった感じでしょうか。
メンバーは「言いっぱなし・聴きっぱなし」で、批判など意見を述べることはありません。
正直、こんなことで癒されるのかどうか疑問でしたが、「言いっぱなし・聴きっぱなし」で良いというのは心理的負担がなく、AC特有の「楽しませなきゃ」「迷惑かけないようにしなきゃ」などのプレッシャーがかからない分、気楽でした。

さて、なぜこの話を書いたかと言うと、別に勧誘というわけでなく(笑)、ここで次のようなひとつの収穫があったからです。

>まちがいなく自分はACと確信しましたが いまさらっと思って
>自分とむきあうことをしませんでした。

らんぴいさんのコメントのように、私も「いまさら」と思ったことがあります。また、ACからすっかり回復したとも思い込んでいました。

ところがACの会で配られたテキストブックには、ACであることを認め、慢心せず、常に自己チェックを怠らないこと。また自己チェックの際、自分に厳しくしすぎないこと。とありました。

あー、ACを癒していく道のりっていうのは、仏教などで言えば、悟りを開く道を探求するように、終わりがないんだな~、と、この文章を読んで感じました。まさに、筋トレ。

そして、何かあるごとに自分の棚卸しをしましょう、とのことでした。

私はモラとつきあっている頃、スピリチュアル系にありがちな、「自分が変われば相手が変わる」という教えの、熱心な信者でした。そうして、相手から理不尽な要求をされても、「私の心の持ちようを変えれば、きっと相手も変わってくれる」と、念仏のように唱えながら我慢をしていました。

そして、モラから脱出した際に、あれだけ信じていた「自分が変われば相手が変わる」の教えに対して、憎しみさえ抱くようになりました。なんて馬鹿な教えを信じていたのだろう、って。

だけどACのテキストを読んだときに、やっぱり「自分が変われば~」は、本当なのかも、と、思い直しています。

それは、自分に我慢を強いるのとは真逆の方向で、要は健全な自尊心を培って「NO!」の言える自分になれば、嫌な相手が寄ってこなくなるんだと解釈しました。
「相手が変わる」を、マジカルが起こって、相手の性格や考え方が変わると考えていたけれども、そうではなく、「出合う相手の質が変わる」が正解なのかも知れません。

しばらくさぼっていた心の筋トレをはじめようと思います!

みなさんのコメントがあって、私も少しずつ前を向くことができます。ありがとうございます(^^)

No.5978 とろろこんぶさん 投稿者:アール   投稿日:2011年08月17日 (水) 10時34分

こんにちは。

NOを伝えることが大事なのですね。
納得です。

家庭・夫婦の方で、色々と書かせて頂いているのですが、

ACのことも含め、グルグルと色んなことが
頭の中を巡り、渦中ということを実感しています。

とろろこんぶさんと伴走ができるほど、しっかりしてないので、後ろをついていかせてくださいね。

今、私の周囲にいる、ダメな人は
モラだけなので、早く、関係ない人にならなければと思いながら、まだ、もう少し時間がかかりそうですので、こちらにお邪魔することも多いかと思います。

まずは、娘を、ACにしないことだと
肝に銘じて日々過ごさなきゃと思っています。




 
No.5949 8月27日の信田さんのDVに関する講演会 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年08月10日 (水) 23時27分 [返信]

私は、信田さよ子さんのブログの愛読者ですが、
今日みたら、久しぶりに更新されていました。

HPに8月27日の東京清瀬市での講演会の
案内がアップされていました。

信田さんは、モラルハラスメントという言葉
を使わないと、著作のなかで明言していらっしゃいますが、精神的DVという言葉を使い、その
内実は実によく理解している方なので、

DVに関するこの講演会は、近くの方は
いらっしゃるといいのではないでしょうか。

http://www.hcc-web.co.jp/profile/index3.html


 
No.5948 DVが主題の絵本とDVD 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年08月10日 (水) 22時28分 [返信]

私は、まだ実物を見ていないですが、
とにかくお子さんがいる方に情報を伝えたくて
書き込みます。

『パパと怒り鬼』
DVを子どもの視点からとらえたノルウェーの絵本です。

解説に信田さよ子さんの名前があります。

http://www.norway.or.jp/news_events/culture/literature/angryman/


 
No.5944 バーバラさんが紹介してくださった本 投稿者:たまご   投稿日:2011年08月09日 (火) 21時55分 [返信]

バーバラさんが以前紹介してくださった、DV加害者の実体~被害者が自分の人生を取り戻すために知るべきこと~ ランディ・バンクロフトさん講演の本(\500・送料不要でした)を取り寄せました。

講演録なので、コンパクトな冊子ですがとても読みやすく簡潔・的確にかかれていると感じ、改めて頭の中の整理ができました。またこれからも立ち止まった時には何度も読み返していくだろうな、と思っています。
特に「自分のニーズに気づいていく」「グリーフ(喪失にともなう深い悲しみ)に焦点をあてる」という見出しで始まる文章が印象的でした。

私は離婚して半年経ちましたが、やっぱりふいに過去の感覚が戻ってきて不安になったり悲しくなったりすることはあります。誰の言葉も信じられなくなって(同姓でも)、自分の感覚にも自信がなくなることもあります。そんなときはなるべく無理せずに過ごすことで、体も心も休るめるようにしています。

だいぶんと休むことを覚えました。。。

これからもみなさんと一緒に歩んでいけるといいなと思います。

No.5946 Re:バーバラさんが紹介してくださった本 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年08月10日 (水) 13時23分

たまごさん、こんにちは。
本の紹介(の紹介)をありがとうございます。
早速、私も注文しました。

> 私は離婚して半年経ちましたが、やっぱりふいに過去の感覚が戻ってきて不安になったり悲しくなったりすることはあります。誰の言葉も信じられなくなって(同姓でも)、自分の感覚にも自信がなくなることもあります。そんなときはなるべく無理せずに過ごすことで、体も心も休るめるようにしています。

私は、別居5ヶ月目、調停1回を経過しましたが、
緊張から解き放たれたせいか、わけもなく不安に取り付かれたり、自分の精神に自信がなくなっていました。
今、バーバラさんが「本を食べるようにして」生きて来られたという気持ちが
ほんのわずかながら分かる気がして、すがるように本を求めています。
休むことができないでいます。レジリエンスの本を読んで、休めるようになりたいです。

> これからもみなさんと一緒に歩んでいけるといいなと思います。

ありがとうございます。どうぞこれからもよろしくお願いします。

No.5951 たまごさん、じゃすみんさん 投稿者:らんぴい   投稿日:2011年08月11日 (木) 13時43分

あんまり 今の私にぴったりの内容なので
ぜひ その冊子をとりよせようと思います。

調停2回目が終わり、私のゆれと夫の抵抗により3回目の調停をすることになりました。

ある日突然、夫への恐怖感がなくなり夫はただのひからびた初老の男にみえるようになったのですが
そのあと 今まで思いもしなかった(不思議です)今後の生活への大きな不安におそわれました。

夫は「愛しています」を連呼しながら
「勝手に出て行ったのだから婚費を払えというのはおかしい。自分の金で暮らせばよい。」
私のお金がつきてかえってくるしかない状態をまち、自分のお金を守ろうとしているのでしょう。

恐怖感はなくなったものの 吐き気がしそうな気分のわるさです。

でも 私の中に あるのです。
今までの幸せな(幻想です)生活環境への執着と今後の生活への不安
私が もっとうまくふるまえていたらという罪悪感と
かすかなかすかな 夫が変化してくれたら・・・という気持ち、大きくなったり小さくなったりしながら。

友人に少しこぼしたら 
「じゃ帰ったらいいのに 
気持ちをぶつけあってなきわめいてでも二人が話したら いっしょに暮らせるようになるのでは」
といいます。

そうだよな。逆の立場ならわたしもそういう・・・

ふいに 自分の感覚に自信がなくなります。
いっしょにはいられない、でも家にもどりたい。
体力もなく 職もなく 親兄弟はなぜか夫の味方(私が病気だから治療せよというのです?)
蓄えをきりくずし カウンセリングや弁護士費用にあてる生活

なんて無謀な私・・・
でも、こうしないと 今 きっと生きていなかった・・・

「自分の人生をとりもどすために」
いつも このサイトに助けられています。
ほんとうに ありがとうございます。


No.5952 Re:バーバラさんが紹介してくださった本 投稿者:COCOA   投稿日:2011年08月11日 (木) 14時39分

こんにちわ。
良かった!
私も、この講演録をお昼にFAXでお願いしたら、送って頂ける事になり、ほっとしました。

前を見れる日もあれば、モヤモヤする日もあって、今まで買った本をところかまわず読みあさって見たり、え~いっ!と寝てみたりしていましたが・・・これはいいかもと想い、NPO法人レジリエンスにFAXでお願いしたら、すぐにお返事が来ました。

もう一つ、なかなか遠くて行けないなあ・・・(;;)と思っていた講演も、そのサイトから見つけて、秋も終わりの時期ですが、中島幸子さんの講演に申し込みました。

強くなりたくて・・・*
モラ夫にひるみたくなくて・・・
こうしている自分を認めたくて・・・
DV被害者として胸を張って裁判を進めていきたくて・・・
このスレッドのお話と本をきっかけに動いて、良かったです。
ありがとうございます。たまごさん、じゃすみんさん、らんぴいさん、そしてバーバラさん・・・*




Number
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