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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.6388 むらさきロード 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年11月13日 (日) 00時41分 [返信]

あした(もう、今日ですね)

DV、虐待サバイバーが歩くパレードが
あります。http://arukoumurasaki.blog37.fc2.com/blog-entry-39.html

参加できたら、と思っていましたが、
足の紫斑がひどく痛みもあり、行くのはあきらめ
て養生しようと思います。

もし、行かれた方がいたら、また報告ください。


 
No.6386 今の気持ち。 投稿者:mi   投稿日:2011年11月11日 (金) 21時36分 [返信]

カウンセリングでした。

最近の様子を話すと、「順調ですね」と言われました。

「しんどい時もあったけど、よく逃げずに自分と真正面から向き合ってきたね」
この言葉には涙が出ました。

「一年前はこんなふうになるなんて考えられなかった」と話すと「そうでしたか?」と言われ、
カウンセラーは私がどんなに辛くてうずくまっていてもずっと可能性を信じて回復を待ってくれていたんだなと感じました。

離婚裁判も母とのことも、心のある場所に収まり、それらの経験がよいふうに活かされていく気がします。

裁判をしなければ、母との問題にここまで取り組むことはなく、生き方を変えようとは思わなかった。
その意味ではモラに感謝さえ覚えます。

自分も努力したし
周りの方にも支えて頂きました。
本当にありがとうございます。

カウンセリングは今までとは違った意味合いで続けていきます。
自分の感覚を確かめたり、気持ちが窮屈にならないように。

まだまだいろいろあるとは思いますが、私は今、本当に幸せです。

No.6387 miさんへ 投稿者:史   投稿日:2011年11月12日 (土) 22時24分

 今晩は、miさんいつも私が辛い時に励ましてくださってありがとうございます。

 初めてこちらの掲示板でお話させて頂いた時、miさんは裁判の真っ最中だった記憶があります。私もまだ別居中でした。

 そう考えるとmiさんは離婚を成立されて本当に回復を順調にされていて私はとても嬉しいです。

 いつも人に優しく、配慮が出来るmiさんにずっと助けられてきました。いつか私も回復出来たときにmiさんから受けた優しさを誰かに返せてらいいなあと思っています。

 本当にmiさんの回復が順調で良かったです(^-^)
そしていつもの優しさに感謝を込めてありがとうございます。

No.6390 miさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年11月13日 (日) 01時00分

書き込みを読んで胸が熱くなりました。

なんというか、被害者であることからひとつ
卒業なさったんだな、という感じがしました。

わたしたちが、受けた被害は、誰にでも話せることではないし、深い理解をしてもらうのも難しいので、
いいカウンセラーに出会えることはとても
ラッキーだと思いますが、ここまで回復をしてこられ


>私は今、本当に幸せです。

とおっしゃれることはmiさんのしなやかな強さの
たまものとおもいます。とても、うれしいご報告でした。


私も、カウンセリングを続けています。
グループカウンセリングなので、他の方の被害の
話を聞くことはつらいこともありますが、
ここでは、フラッシュバックなどのつらいことなどを安心して話すことができます。
私の被害は、ちゃんと理解され、
「よく、ここまでがんばってきましたね。
そして、今日もよくここまでこられましたね」
と言ってもらえます。


判決から一年という書き込みをしたあとに、
また足にひどい紫斑ができました。記憶の侵入というか記憶の問題は、私が今一番抱える問題です。

新しい楽しい記憶を作るようにがんばっていますが、長い結婚生活の記憶のインパクトが強くて
しんどいです。

同じ頃、裁判を闘い、離婚したmiさんが、これだけ
回復したのですから、私も希望をもって
生きていこうと思います。


No.6393 miさんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年11月13日 (日) 21時52分

こんばんは。

私が辛かったときもmiさんからのレスは私の大きな励みでした。
本当にありがとうございました。

>私は今、本当に幸せです。

すごい。嬉しいです。
私も幸せです。

この先もたくさん幸せでありますように…

No.6415 史さん、バーバラさん、クレアさんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年11月16日 (水) 19時38分

私のつぶやきのような書き込みにレスを下さってありがとうございます。


まとめてのレスで失礼します。


●史さんへ。


こんばんは!
レスありがとうございます。
初めてお話したのは、裁判中でしたか…。
史さんとは、読んでる本がよく似ていることもあり、親近感がわきます。

私は1人なので、自分のことだけしていればよく…
回復も順調なんだと思います。

史さんがお子さんとの関わりの中で、史さんの心の中にいるモラ父やモラ夫から傷つきを受けた小さな史さんが癒されていけばいいなと願っています。

焦らずにゆっくりゆっくりいきましょうね。

私も自分の道を一歩一歩進んでいきます。
o(^-^)o




●バーバラさんへ。


私がこちらに来てから、ずっと温かく励まして下さってありがとうございます。

同じ時期に裁判を闘い、バーバラさんとは友人というか家族というか、とても近いところにいるような気がします。

節目はいろんな思いがよみがえりますよね。
私も判決から1年たった後、とてもしんどかったです。

そこからもう一度自分を立て直して、今に至ります。
生身の人間なので、風邪をひいたり疲れたりする時もありますが、落ち込むことなく、そんな自分とも前よりうまく付き合えるようになりました。


バーバラさんとお知り合いになれて、本当に嬉しいです。

寒くなりましたので、お身体ご自愛くださいね。
(*´∀`*)


●クレアさんへ。


お身体の調子はいかがですか?

あまりご無理をしないでくださいね。

自分のこころと身体を大切にすることは、他の人を大切にすることに繋がるような気がします。

クレアさんも幸せで、本当に良かったです。

モラと離れること、けじめをつけることは大変だけど幸せなことですよね。


今、まさに渦中で苦しい人も、いつか心の中から沸き上がる幸せを感じる日がくることを願っています。
(*´∇`)

No.6436 共感します。 投稿者:hosi   投稿日:2011年11月20日 (日) 08時13分

いつもロム専門ですが、miさんには随分前にコメントを頂いて、助けて頂いたものです。
私はまだまだ渦中にいますが、とても共感しました。

>裁判をしなければ、母との問題にここまで取り組むことはなく、生き方を変えようとは思わなかった。
>その意味ではモラに感謝さえ覚えます。

私も、そう思っていました。
たぶん、普通に生きていたら死ぬまで気がつかなかったのだろうと思います。

以前、管理人さんのwindにも出てきた、加藤諦三さんの本にあった言葉で、

「逆境はある意味では飛躍のチャンスなのである。実は絶望しているときこそ、別の視点からみれば一段の飛躍のときなのである。」
「多くの窮状は打ち負かすことによってではなく、私たちが心理的に成長することによって乗り越えられるのです。」
「トラブルは運命の強壮剤である。トラブルは心を目覚めさせる。他の方法で人生に対する理解力や洞察力を得られたか。トラブルは私たちの性質にある卑しさを焼き払ってくれる。トラブルが成長できるかできないかの分かれ目である。」

などなど、自分のメモなので不正確な部分もあるかもしれませんが、
この内容が少しずつ実感できるようになっている自分に気がついてきたところでした。

誰もが本来生まれたときから持っていた、それぞれのすばらしい素質があって、
私はそれは奥深くに埋もれていて、
掘り起こすきっかけをもらったのかな、と思いました。

だから、私は幸運だし、きっともっと幸せになれると渦中にいながら思います。
そして、そのうちmiさんのように「幸せです」と言い切れるようになりたいと思っています。


長くなりましたが、とっても素敵な書き込みをありがとうございました。


 
No.6377 私、行ってきました! 投稿者:COCOA   投稿日:2011年11月09日 (水) 18時18分 [返信]

ただいまあ(^^)V
行ってきました。雲南市。
逢ってきました。レジリエンス中島幸子さん・・*

一般の方たちを相手にたくさんのお話をされました。
中島さんは強い人というより、優しい女性でした。先生とお声をかけたら、「先生ではありませんよ。」と笑って話されました。素敵な女性でした。「先生のように強くなりたくて」と話したら、「強くはありません。どんな時もありますよ」と・・・
本に☆さんへとサインをもらい、名刺を頂きました。
『傷ついたあなたへ2』~DVトラウマからの回復ワークブック~を購入しました。

ぐっすり眠って帰りはすいすいと帰れました。
私のナビなし一人旅は素敵な出会いから出発しました。
これからは自分でどんどん出かけられそうです。

どんな逆境に置かれても・・・より良い自分を見出し、より良い人生を歩むための力を作っていこう・・・*

肩に力を入れなくても、レジリエンスを信じて、中島さんのように優しく自ら輝いていけるように・・・そんなサバイバーになれますように・・・*

心強く、温かい気持ちになれました。

No.6378 おかえりなさい。 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年11月09日 (水) 22時19分

COCOAさん、前のスレには、コメント
ありがとうございました。

雲南市を地図帳で、調べたら、古すぎて
載っていませんでしたが、市町村合併で
できた新しい市なんですね。4時間の
運転は、すごいです。

私は、4時間の運転は、脱出したときに
初めて。そのときのトラウマがあって、
知らない道のひとりドライブは、まだ
できません。


中島幸子さん、私も3回お会いしたことが
あります。


ご存じかもしれませんが、


http://www.orangeribbon-net.org/taiwa/nakajima/nakajima_1.html

の体験を読むと、20年前の体験から
いまも活動していらっしゃるのですよね。

裁判を起こされて、すごく混乱してつらかったときにレジリエンスのこころのケア講座にも2回
行きました。
「傷ついたあなたへ」は1巻も2巻も何回読んだか
わかりません。レジリエンスの活動は、本当に
先駆的だし、必要だと思います。


また、被害者は、使える社会のリソースを全部、使って生き抜かねばなりませんね。

COCOAさんの前向きさは、本当にすごいと思います。

また、よろしくお願いします。

No.6385 バーバラさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年11月11日 (金) 09時18分

バーバラさん。
おはようございます。

お帰りなさい~♪・・・なんて心地よい響きでしょうか。
バーバラさんの声が聞こえた気がしました。
レスありがとうございます。
バーバラさんは、中島さんに3回もお逢いになったのですね。
心のケアはずっと必要だと感じています。

前を向いてはいますが、その部分の恐怖はずっと引きずっている自分を解っています。
だから、前を向く方法を見つけては飛びついているというのが、今の私です。

昨日、裁判(弁護士どうしの書類交換のような)があり、マイ弁から電話があって、12月の下旬に証人尋問の日が決まりました。

いよいよです。
バーバラさん、これからもよろしくお願いします。



 
No.6368 頭がおかしいかも。 投稿者:ひよ   投稿日:2011年11月08日 (火) 07時59分 [返信]

今、すごくマイナス思考で、薬を飲んでいるのに、

イライラ、もうそう、焦燥感、不安、怒り、

負の感情があふれ出ています。

それをコントロールできなくて、

ネットに依存したり、

何かを買ったり、(お金ないので、少しですが)

病的だと思ってます。

子供に対しても
すぐキレてしまう自分。

これでは、私が母から受けてきた
モラハラと同じじゃないかと。

父がなくなり、

お墓のことで、

母が、(あんたもここに一緒に入るんだから、

弟も、そのお嫁さんも、私も)と。

正直

亡くなってまでは一緒には入りたくない。

でも、行くあてもないし、
頼れる友達もいない

私が心を開いているのは、

市の相談員だけ。

それも、あまり、詳しい方ではないけれど
ブランクありますが、3年通ってます。

もう限界です。

このままだと、何か自分で、コントロールできない怒りを
何かに強烈にぶつけてしまいそうデス

子供のいる休みの日は
どこにも連れて行ってあげることができなくて

子供も息がつまるようだし、

でももう、10歳だから、友達と遊んでほしい。

うちは貧乏だから、習い事はさせてあげられてません
モラと、いたころはすごい英才教育をしたから、
上の子は、自力で進学校へ行けたけれど

そういう心配もあり、
何の取り柄もなく、ひきこもってしまうような
下の子を心配しながらも
イライラをぶつける自分。

実家にいることで、くらく重い空気が

たちこめていて、
縛られていて苦しく溜まらない。

死んでしまいそうな圧迫感。

過呼吸になったり買い物依存になったり(少しです)
ニーとみたいになったり、

でも相談員は、

病気の時期に

ヘルパーの資格をとり、PCの検定をとるだけすごいことだといってくれました

親は当然という感じで、働けと言います。
大した資格ではないのですが

私にとっては大変な労働と精神力でした。

今は腑抜けのおばあさんミたいデス

どうしたら、プラス思考になるのでしょうか。

仕事できないこともつらく、もう、いやになり、
人間不信で
人のいうことは全く信じられなくなりました。

No.6371 ひよさんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年11月08日 (火) 22時11分

こんばんは。

ひよさん、すごいですね。

> ヘルパーの資格をとり、PCの検定をとる

本当にすごいことだと思います。
受験するっていうだけでも、結構プレッシャーになりますもんね。

母が何と言おうと、
ひよさんは本当によく頑張られたと私は思います。


> 正直
>
> 亡くなってまでは一緒には入りたくない。


私も同じ気持ちです。

生まれ変わっても、絶対に会いたくありません。


私は怒りの気持ちは大切だと思います。

理不尽なことに対しては、大いに怒りたいです。

その気持ちが自分を守ることにつながると感じています。

死んだように生きるってどんなことか・・・
私も考えてみました。

正直、私にはイメージ出来ませんでした。
今、生きているので・・・^^;

ひよさん、
今は病気で出来ないかもしれませんが・・・

病気が治ったら
こんなところに住みたい
こんな仕事がしたい
こんなスタイルがしたい

イメージしてもいいのではないでしょうか。

ひよさんは、モラからも解放されたし
母の面倒をみる必要もないのですし。

私は富士山の見えるところに住みたいです。
ちょっと小高いところを登れば
キレイな夕焼けと富士山が見える緑のある場所。


辛い思いをしてきたのだから
ひよさんには癒される時間が必要です。
休んだり、遊んだりする時間が必要です。

ご近所だったら
古いとこですが、ゆっくり寝てくださいね
と言いたいです。


No.6372 miさんへ。 投稿者:ひよ   投稿日:2011年11月09日 (水) 08時24分


いつも励ましてくださり本当にありがとうございます。

誰も自分を認めてくれる人が家族にいないというのは
本当に苦しく辛いものですね。

miさんは、私より回復している感じがとても
伝わってきます

休息をとっているのでしょうね。

言葉に、余裕があります。

私にはそれがないのです

そわそわしていて、いらいら、
物忘れはひどく、パニックする。

太ったり戻ったり、
今は化粧をする気もなくて
母から逃げるために外に出て
車で昼寝をしたりしてます。

母は監視が厳しく、
やはりダメですね。

管理人さんの本、早く読みたいです。

私も早く母を捨てたい。

その力ができるまでは、
縛られているのか。

ある人はこういいます

その実家に居座って、親が死んだらあなたのものよ
!だから、頑張ってと。

そんなこと思いもつきませんでした

私ッテ、馬鹿正直で、要領が悪いから利用されるんですね、

結論も急いでしまい、思いこみも激しい。

これでは皆逃げてしまいます。

40代の私はゆっくり休養シテいると50になるでしょう
老後の資金も子供の大学資金もない母親デス

今日も、母から逃げるためにどこにさまよっていようか悩んでます。

いつもありがとう。

miさんは回復している感じがしてますよ。

No.6373 ひよさんお久しぶりです 投稿者:エリカ   投稿日:2011年11月09日 (水) 14時21分

しばらく書き込みはできませんでしたが…

実はひよさんと同じ時期にわたしも葬儀に出席しました

亡くなったのは母の姉、おばにあたります。

首都圏の葬儀だったのでひよさんが書き込まれていたほどではないかもしれませんが…
離婚した自分が悲しく感じたりしました
葬儀は現実を突きつけられて辛いものですね。

わたしもなかなか体調が好転しません。

動ける日とそうでない日の差がすごくて…自分で戸惑ってしまいます。

母は
離婚したらスッキリとよくなるかと思った
良いことも悪いこともストレスになるんだね~
などと言ってくれますし…

この人本当にわかってないんだな~と怒ったり悲しくなったり…です。

わたしも管理人さんの本楽しみにしています。

お互い離婚だけでなく母と離れてからこそ自分自身の本当の人生なのかもしれませんね。

でもそこに行き着くことが大変ですよね


No.6374 エリカさん 投稿者:ひよ   投稿日:2011年11月09日 (水) 15時39分

お久しぶりです。

お葬式大変でしたよね。
私もつらかったです。

> 離婚した自分が悲しく感じたりしました
> 葬儀は現実を突きつけられて辛いものですね。

全くその通りです。
さらしものでした。

兄弟の中で私だけが離婚者。
でも孫がいたので、
なんとか。。。。。
でも夫の苗字のままだったことを悔やみました。
花輪を出したときに
どうしても許せない感じがした。

夫の名字を出してごめんなさいと
父に謝りました。
でも、これで、モラがいたら、
大変なお葬式になったなあと。

だから、いなくて良かったんだと
後から思いました

とんでもない、モラォとその両親でしたから

誰よりも、葬式よりも気を使ったことでしょう。

親戚中が憐れみの目で見ている気がして、
誰も私に近づいてくることはなく、

それもかなしかった。

> わたしもなかなか体調が好転しません。
> 動ける日とそうでない日の差がすごくて…自分で戸惑ってしまいます。

私もそうです。特に子供がいる休日は、どこにも連れていけません。
皆はfamilyでお出かけしているのに、、、
と、ぼやかれます。

> 母は
> この人本当にわかってないんだな~と怒ったり悲しくなったり…です。

うちもそうです。

母が死んだら、ここを守るのはあんたなんだからとか、
固定資産税高くてあんたには払えないよ。だの。


相続の問題で、面倒です。
財産は無いんですけど、

問題があって、、、、
親より早く死んだ方が良さそうなくらい、面倒なことが残っています。

> お互い離婚だけでなく母と離れてからこそ自分自身の本当の人生なのかもしれませんね。

> でもそこに行き着くことが大変ですよね

本当にそう思います。

最終的にはそれが、ゴールで始まり何でしょうね。
私なんて40半ばですから、
死んでしまいます。

仕事もなく鬱になっている場合じゃない。
でも、病気を認めるしかない。
こんなにだるくて目がうつろ。


No.6375 ひよさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年11月09日 (水) 17時51分

ひよさん、こんにちわ。
お辛そうですね。

ずっと一緒にいる事が苦痛なのですね。
お互いに気になって・・・
お母様もひよさんの事が心配で仕方なく、出てくる言葉なのかもしれませんね。

ひよさん、ヘルパーの資格をお持ちなんですね。
すごいです。こんな苦しい環境の中で勉強されて、資格を取られるなど、強いですよ!

お母さんと一緒にいる事が苦痛で居場所を探していらっしゃるのなら、引っ張りだこのヘルパーさんですよ。パートで、出られたらいいですよ。
ダメなら辞めればいいです。
まず、してみてください。
仕事に夢中になる事。
人のお世話ができる事。
そこから学ぶことも多いですよ。
緊張して打ち込む時間がある事。
充実感。
そして、報酬がある事。

ひよさん、いよいよチャンスです。
動いてみて欲しいです。

No.6376 COCOAさん 投稿者:ひよ   投稿日:2011年11月09日 (水) 18時15分


いつも、アドバイス心強く思います。

COCOAさんの苦労も大変なものだと
拝見しながら思っています。

本当に、すごいなあと。

私の資格は2級なので

介護では、下っ端です

一度やったんです

腰が悪くなったのと、

車をぶつけてしまったんです

ぼんやりしてしまったんですね

1日3時間の仕事の週3日だったのに

それは大変でした。


おむつの交換、大きい方をたったままとりかえるのは

至難の業でした

変な話、つめ の 中にしみこみ

一週間くらい取れなかった

トイレに行くまもなく、
お風呂、排せつ、お話しの付き合い、ご飯の支度

DAYサービスの施設でしたが

車の修理に15万、労働金額3万。

辞めてしまった。

やはり、ダメみたいデス。

できると思ってやったんですけど、
評価は悪くはなかったけど
頑張りすぎて
寝込みました。

私も何かしたくて仕方ない。

でも、ヘルパーは何件もみたんですが、
今の精神と体力では、数日でやめてしまうでしょう。

背中を押してくださりありがとうございます

資格をとっても、役に立ってません。

亡くなった父を車で運んできたときに

乗せるときと、家に運ぶ時の
大変だったこと、、、
火事場の馬鹿力を出した位でしょうか。

寝込んでいてもあれだけはやれたのですよね。

私はきっと病気に逃げているのだと思います。

それと本当にヘルパーは、安くて、仕事が大変で
人間関係がきついんです。

あれは私のような神経質なものには会わず
いい加減なくらいな人が雑にやるくらいがちょうどいいみたいデス

いいわけばかりしてますね。

探してはいるんですが、、、、

本当にぼんやりしてしまって、
話しが聞こえなかったり
解釈できなかったりして
名前覚えることもできずに辞めました。

普通の人ができることが
私には、認知相の人並に、できません。

それがわかったこと。

人の最期ッテこういうことかということ。
それは、勉強になりました。

確かに今、働くことで、
かなり方向が変わると思ってます

何とか、頑張ります。
充電中です。
意欲はでてきたので、
後は、気力体力をつけます。

評価してくださってありがとう。

それが一番うれしいのです。涙


No.6380 ひよさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年11月09日 (水) 23時48分

死にたい、というのは、生きるのがつらい、ということですよね。

あきらかにうつ症状だと思うので、お薬は
きちんと飲みましょう。

私は、薬を忘れると、かなり不安定になり、
死にたくなります。

つらいときは、何もできないことを
私もよく知っています。新聞も読めない、
テレビも見られない。食欲もない。

ただ、行動を変えないと
気持ちがさらに悪化するのがわかり、
いくつかのルールを自分に課してのりきってきま
した。



10歳の下のおこさんと、
具体的にトランプで遊ぶ、カルタをするなど
どうでしょうか。

参考に五色百人一首のサイトを
http://homepage2.nifty.com/chihaya/gosyoku/kyoukai/syouhin.htm

小学生の高学年から娘とこれでよく遊んでいたのです。娘は、遊びながら覚えたので、中学のカルタ大会で、苦もなく上位入選していました。

何か具体的に一日10分でもできることがあったらちがいませんか。

「お母さん、あんまり元気ないけれど、トランプで
ちょっと遊ぼうか」そんなことで、
別に休日に外出しないで過ごすなんて、あたりまえ
だと思いますよ。

子どもは、ホットプレートで一緒にお好み焼きや
やきそばを作るだけでも喜びます。

それと、パソコンに向かう時間とエネルギーは
残っているのでしたら、元気のでるサイトを



私の友人のCAP青い空のスタッフブログ

http://monomou.exblog.jp/

クラシック音楽を無料で聴けるサイト

http://www.yung.jp/

星野道夫のアラスカの写真が見られるサイト

http://www.michio-hoshino.com/collection.html

自分にしあわせな時間を一日5分からつくって
あげてください。

ひよさんは、まじめなんですよね。それで
自分をおいつめているような気がします。

母親とのことも、心にバリアを張ろうと
するだけで違いますよ。私は、おもいっきり
母親を避けています。


相続で心配なことがあったら、フィナンシャル
プランナーに相談もしたらどうでしょうか。

安田まゆみ さんというFPは信頼できますよ。
検索してみて、もしだったら、連絡してみてください。

私は、カウンセリングをずっと受けていますが、
そこでいわれることは、
「心を変えるんじゃないのです。認知を変え、
行動を変えることで、楽に生きる方法をさがしましょう」と言われます。

じりじりと匍匐前進で一歩ずつでも前に行きましょうよ。

仕事まで無理でも、一日5分の認知をかえることを
3回くらいからはじめたら違うと思います。

というか、そうやって、私は、一番つらい時を
乗り切ってきました。

わたしたち、被害者は、意地でも不幸になっては
いけないと、私は思っています。
せっかく加害者から離れたのだから。

離婚の原因は、自分ではないのだから、堂々と
していたいと思います。

No.6381 いつもありがとうございます。 投稿者:バーバラさんへ   投稿日:2011年11月10日 (木) 08時09分

いつもコメント拝見しています。
そして、すごいなあ~
私にはできない。 とても向上心があり、聡明な方だと思っています。

> 死にたい、というのは、生きるのがつらい、ということですよね。

そういうことですね。

さっそく、サイトのほうは、お気に入りに入れました。

時間を作り、音楽など鑑賞したいと思います。

思考を変え行動を変える。

確かにそうですね。心を変えるのは難しいし感情ですからね。

問題は思考を変えるということですね。

私の場合、リラックスするところから、始めるのでしょうね。そこから少しずつ方向性が見えるのかもしれません。

もうだめだと、いつも死ぬことに結論を出していた。
でもそれはできない。

何かしなくてはいけない、普通の家庭のレベルにならなくてはと、焦燥感と不安があります。

でも、今は環境が違うから、できることをすればよいのでしょうか。

最近、やっとPCが打てるようになった。

まだ、時間はかかりそうです

寝込んでいる時間を、1時間、外出できるようにはなった(母から逃げるために馬鹿力を出してますが)

薄紙を一枚ずつゆっくりはがすように

私はカメのような歩みで人生を送るのか。

そこも認めなくてはいけないですね。

書いていて、ずいぶんとくそまじめで
硬直した思考だと思ってます。

気楽に生きることなんてできない性格。

呪っても仕方ない。
エネルギーをプラスに変えなくては。
生活パターンかえなくちゃ。

被害者といわれるだけあって、本当に
普通に戻ることがつらいですね。

モラと離れたらすっきりと思ってたけど、
苦しみは想像もしてなかったことでした。

ありがとうございます。

本当に、バーバラさんは勉強家でいらっしゃいます。
すごいですね。尊敬してます。



No.6383 ひよさんへ 投稿者:史   投稿日:2011年11月10日 (木) 20時40分

 ひよさん、先日は私の書き込みにレスしてくださってありがとうございました。

 私も死にたくなる時、あります。薬も今安定剤と喘息の薬と朝晩一杯処方されていてうんざりするときもあります。

 唯、エリカさんが書かれているような元気な時と朝から起き上がれない時と波があり、一日布団に入って過ごせたらいいのにと朝思ってしまいます。元気なときはとても調子がいいのですが、本当に薬と切らすとひよさんと一緒でマイナス思考になったり、子どもに申し訳なくなったり混乱してしまいます。

 本当に少しずつは回復していますが、もういい加減に終って欲しいと願う時もあります。

 辛いですが、諦めないで頑張って亀のように回復してやるぞと今は私は思えていますがくじけそうになることはいつもです。 負けないで頑張りたいと願っています。

 ひよさん、一日一日を生き延びましょう。

No.6384 史さんへ 投稿者:ひよ   投稿日:2011年11月11日 (金) 07時53分


やはり死にたいッテ思われることがあるんですね。

私も最近、考えてしまってます。

親が、父がなくなったことで、関心干渉がひどくなっていて、口うるさいし、
今後のこの実家のことを守ってくれ!(縛る)
とか、うだうだ、、、、

大したことない財産分与もそのままにしておくから
私が死んだら、姉妹でなんとかして。とか。


ちょっと、私たちに面倒なことのこしていくわけ?

ッテ、なんて、ひとなんだろうと思いました。

私はいま、仕事ができず、病院への通院、子供の送迎、

少しの家事、それだけで、へとへとです。

本当に、何のために生きているのかわからない。

子供のためですけど。

一日をやり過ごすのがやっとです。

史さんとは、環境や、感性が似ているといつも思います。
辛い中、返信をありがとう!!


 
No.6361 高裁判決から一年たちました 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年11月06日 (日) 23時22分 [返信]

モラハラ離婚したバーバラです。

しばらく、掲示板は読むのがやっとで、
書き込みはできないで、いました。

皆さんが、たいへんな状況のなか、ここで
励まし合って、毎日を生き延びておられるのを
我がことのように思っています。

私はありもしない4000万以上の蓄財をいいたてられ、離婚裁判を起こされたものです。
長年のモラハラに加え、喘息のひどいときに、
「家を出て行け」と脅され、結局、喘息が緩解してから実家に脱出、まもなく調停を起こされ、すぐに不調、離婚裁判を起こされました。

お金を持ち出していないことの証明はできましたが、モラハラは、全く認められない判決だったことから、弁護士やお世話になっていたカウンセラーにもこれではあんまりだろうと上告しました。

その上告審での判決が出てから、一年がたちました。

私の場合は、友人たちの証言もたくさんあったのに、唯一の家族である娘が父親側につき、それも
あって、結局敗訴しました。

DV防止法って何?弱者である女性を守る法律じゃなかったの?ショックで、しばらくは、どうすごしたのか思い出せないくらいです。

でも、毎日毎日がつらくて、這うように一日を
すごして365日が過ぎました。

私が生きてこられたのは、私の被害を理解して、
共感してくれる人たちがいたからです。
弁護士の先生は、あなたは、あそこで脱出してなかったら自殺していたと思いますよ。といってくれました。

カウンセラーも民間のDV相談室のスタッフも
数人の友人たち、そして、この掲示板、管理人さん、感謝しています。


モラハラ被害、DV被害で、一番こわいのは、孤立です。モラハラ加害者は、天才的に、妻の自尊心をこなごなにしていきます。私の場合は、娘を加害の
道具に使われたので、発狂しそうな日々が続きました。

弁護士の先生も最後に、
「実は、最初の1,2ヶ月は、なにか大変なことがおきているのだけはわかったけれど、よく理解できなかったです。」私も被害を言葉にすることができず、泣いてばかりいました。

脱出してから裁判がはじまったころには、体重が10キロ近く落ちていました。悪夢にうなされ、
寝ている時間も苦しかったです。

一年たって、悪夢が減ってきました。
体重がもとにもどってきました。まだまだ、
睡眠薬も手放せずに、意見賞を書いてくださった
心療内科に通い、カウンセリングも継続しています。薄皮をはぐような回復ですが、足の
紫斑もすこ~し軽くなりました。

小学生のときのイジメの体験が大人になっても
トラウマになっている人がけっこういるらいいですが、私のように大学のときに知り合い、20年一緒に
暮らした人とその親族、自分が育てた娘にいじめられ、小さな街で、孤立しそうになった恐怖の体験は、なかなか傷が癒えませんが、なんとか生き抜きたいと思っています。

裁判所の控え室で、弁護士の先生に
「オウム真理教の信者が麻原の俗物性と卑劣な
人間性に気づいたときのショックってこんなかんじだろうか、と思います」

と言ったとき、弁護士の先生が、私のことを
痛々しいという表情でみたことを思い出します。

調停、裁判の過程で、起こる様々なこと、
では本当に相手がいかに卑劣な人間のくずで
あるかを思い知ることになりました。

調停、裁判中の方もたくさんロムしていると思います。お伝えしたいのは、
「あなたは悪くない」ということ
「離れる決断はまちがっていない、勇気ある決断だということ」
です。

私は、自分の両親をみて結婚というものには、
懐疑的でした。けれど、趣味が一緒だったので、
友だち夫婦としてやっていけると踏んで結婚して

大ハズレのくじをひきました。モラの正体は、
子どもが生まれ、仕事をやめざるをえず、私がもう、引き返せないところにきたときに、ひどく
なりました。

ふたつの顔の落差に恐怖があり、いまも、男性が
怖くてしかたがありません。

結婚した女性の4人にひとりが暴力を受けたことが
あるというようなデータをみると、結婚そのものに
いまは疑問を持っています。

つらくなると、上岡陽江さんの『その後の不自由』
を読んでいます。

今夜は、一年ということで感慨深いものがあり
書き込みました。また、おじゃまさせてください。








No.6363 Re:高裁判決から一年たちました 投稿者:るーふぁん   投稿日:2011年11月07日 (月) 06時25分

バーバラさん、

いつも書き込みを読ませていただいていました。
私がこちらの掲示板にお邪魔するようになった頃、調停を始めるとき、別居したとき、フォローしてくださり、ありがとうございました。

このごろ、どうしていらっしゃるかとおもっていました。

また書き込みを拝見して、それはバーバラさんのお辛い日々の軌跡だけれども、こうして掲示板にいらしてくださることが、私にはうれしいです。

>
> 調停、裁判の過程で、起こる様々なこと、
> では本当に相手がいかに卑劣な人間のくずで
> あるかを思い知ることになりました。

バーバラさん、私もこれから、裁判になります。
調停で既に、相手の酷さを確認したところがありますが、これから頭の良い相手方はどんな出方をしてくるか、不気味な嵐の前の静けさです。

>
> 調停、裁判中の方もたくさんロムしていると思います。お伝えしたいのは、
> 「あなたは悪くない」ということ
> 「離れる決断はまちがっていない、勇気ある決断だということ」
> です。
>

バーバラさん、ありがとうございます。
皆さんへのこの言葉、私も心に刻みます。


> ふたつの顔の落差に恐怖があり、いまも、男性が
> 怖くてしかたがありません。

私は男性の多い職場なので、男性を避けるわけに行かないのですが、私も、この人は家族に対してどんな人なんだろう、なんて思っていることがあります・・。怖そうな人には近づけません。優しそうな人にも、豹変しないかとびくびくしていることがあります。。。

>
> 結婚した女性の4人にひとりが暴力を受けたことが
> あるというようなデータをみると、結婚そのものに
> いまは疑問を持っています。
>

私も結婚制度というものに以前は何の疑問ももっていなかったのですが、見方が変わりました。幸せな結婚というのは奇跡のようなものにも思えています。

バーバラさん、これから寒くなります。どうぞ風邪などひきませんよう、ご自愛なさってくださいね。

No.6364 バーバラさんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年11月07日 (月) 14時14分

こんにちは。
一年経つのですね。
いろんな感情が湧きますよね。

不思議なお天気が続いていますが、お身体の具合はいかがでしょうか?

薄紙をはくように、体調が良くなられてるとのこと、嬉しく思います。

私も両親の姿に結婚にたいして懐疑的でしたが、結婚してしまいました。


いろんな形があるかとは思いますが、
モラとのけじめをつけること、傷ついた自分を認め癒していくこと、
これが次の世代に連鎖させないことだと感じます。


どうかお身体ご自愛してくださいね。



No.6365 バーバラさん、 投稿者:よるくま   投稿日:2011年11月07日 (月) 21時42分

お久しぶりです。お元気かしら、どうしていらっしゃるかしらと思っていました。


もう、一年たつのですね。
判決がでた、との書き込みの、あの時のショックを、自分のことのように思い出します。
そう考えると、ようやく一年、といった感が強いです。
お体の具合は、悪くなっていらっしゃらないようで良かった。
ただ、心のほうは、自分でもどうしようもない時期がありますよね。

私も、状況がなかなか進まず、一年以上調停を続けながら子供たちと暮らせる道を探し続けています。多分、ここの掲示板にお世話になっている中でも、私ほど事態の進展が遅いケースもめったに無いでしょう。
ただ、諦めないこと。
それだけが今の私の目標です。

どうかバーバラさんに、平穏な日々が少しづつ、気づかないくらいのさりげなさで多くなっていきますように。
喪ったものは大きいでしょうが、多分収支がとれている、人生とはそういうものではないのだから、バーバラさんのこれからの日々が、穏やかでありますようにと、私はいつも祈っています。

No.6366 バーバラさんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年11月07日 (月) 21時53分

ずっと心配していました。
私の手術からの復帰スレからお姿が見えないようで。

あの時も本当にありがとうございました。
あの頃一番嬉しいニュースと言ってくださったこと、すごくすごく嬉しくて、
私のことをこんなに喜んでくれる人がここにも居てくださることが、希望をくれました。

バーバラさん。
良くなっていらっしゃることが何よりですね。
私の母がモラ父から離れてあと数年で20年です。
離れたときは当然私も母も「モラハラ」なんて思いもよりませんでした。
変な家庭、壊れた家庭、狂気に満ちた家庭だと感じていた日々が、
ゆっくりと糸がほどけていくように、少しずつ少しずつ世界が明るくなって、暖かくなり…

私が脱出した約2年前から母がすっかり過去のこととしてモラ父との生活を話すようになりました。
二人して、「ああ、モラハラだったんだ!」と膝を叩いたことがきっかけでした。

母は「あなたはまだ傷が新しいから、頑張ろうなんてしないで」と言ってくれました。
経験者でないとわからない物言いから、母も時間がかかったのだと、おもいました。
だけどいつか過去になるのだとも、おもいました。

バーバラさんは、それでも、傷が余りにも深いです。
比べるわけではないけれど、辛すぎますよね。

私の大切な友人、と言わせてください。
どこに住んでいるのかわからなくても、こんなに大切に思える友人がいることが
私の誇りです。

クサイ…ですかね笑

No.6367 バーバラさんへ 投稿者:せき   投稿日:2011年11月08日 (火) 03時14分

こんばんは、せきです。

最近お姿をお見かけしなかったので心配していました。

そうですね私も丁度一回目の調停から一年でした。
バーバラさんもそうでしたね。

去年五月初めてこの掲示板にお邪魔して
その頃バーバラさんはもう闘っていらっしゃって

そんな中でもたくさんの励ましをいただいて
ヒントをいただき導いていただきました。

私も一年経ってもう一年か、いやまだ一年しか・・
と最近思ったりします。

先日はレジリエンスの講座に参加しました。
去年、いや結婚生活を送っていたころには
DVの講座に私が参加するなんて夢にも思っていませんでした。

私も趣味が同じなので友達夫婦になれると淡い期待を抱いていました。
よもや被害者になるなんて予想もしていませんでした。

でも今はサバイバーとして誇りを持って生きていこうと思っています。

サバイバーかどうかは抜きにしても
今の社会は生きにくい世の中です。

でもそんなの社会だからこそみなが支えあって
行かなければと思ったりします

人は一人では生きていけません。

私は自分の経験を通して痛感しました。

私たちは結婚生活の中でそういう人間らしい生活は送れなかったけれども今は人のあたたかさを感じられます。

一年経ってやっとそう思えるようになりました。

そしてこの掲示板でバーバラさんをはじめ
たくさんの仲間と出会えたことも私の宝ものです。

今日は夕方とても寒かったです。

風邪など引かれませんようどうかお体を大事にされてください。


No.6369 ~親愛なるバーバラさんへ~ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年11月08日 (火) 10時45分

バーバラさん、おはようございます。
もう一年が経つのですね。

途方に暮れる絶望の日々に・・・ふと、恐る恐る開いたこのサイトで、最初に声を掛けてくださった・・大切な・・大切な人。
あの日から、もう一年が来るのですね。

良く生きて来たなあと思います。

苦しいその時々に、温かい、力強い言葉を下さり、私の持たない「考える言葉」をたくさん頂きました。その一つ一つの言葉は、今では私の宝物です。

「最後の一本の藁」「暴力の温床から・・」
それぞれのお話を頂いた時の私は、言葉の力に驚かされ、ありがたいと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
考える事が苦しくて、何もかも忘れようとしていたあの頃の私でした。
しかし、バーバラさんとの出会いの中で、言葉の広さと力に励まされ、魅力を再認識しました。

私は言葉が大好きです。
読むこと、聞く事、話す事、書く事・・・そうです。それは『自由』です。

私は、バーバラさんに頂いてきた言葉の表現の自由力で、これからの人生の楽しさを教わりました。

バーバラさん、ありがとうございました。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。

バーバラさんのこの一年に、
昔、音楽の先生に教えて頂いたドイツ式乾杯を・・・
『ツンボール♪・・・*』

No.6370 バーバラさんへ 投稿者:こだま   投稿日:2011年11月08日 (火) 21時03分

1年たったのですね。いつも先を行くバーバラさんからのたくさんのアドバイスのおかげで、私も長い裁判を戦うことができました。

> モラハラ被害、DV被害で、一番こわいのは、孤立です。モラハラ加害者は、天才的に、妻の自尊心をこなごなにしていきます。

モラといたころは、何が、なぜ、辛いのか分からずだれにも相談できず、孤立していました。脱出してからこの掲示板に出会い、自分の受けていたことがモラハラであったと気付き、多くの方のアドバイスと励ましのお陰でなんとか裁判を続けてこられました。

> 一年たって、悪夢が減ってきました。
> 体重がもとにもどってきました。まだまだ、
> 睡眠薬も手放せずに、意見賞を書いてくださった
> 心療内科に通い、カウンセリングも継続しています。薄皮をはぐような回復ですが、足の
> 紫斑もすこ~し軽くなりました。

少しずつ、回復されているご様子、自分のことのようにうれしいです。

> 調停、裁判中の方もたくさんロムしていると思います。お伝えしたいのは、
> 「あなたは悪くない」ということ
> 「離れる決断はまちがっていない、勇気ある決断だということ」
> です。

「あなたは悪くない」、この言葉を何度でもここに来る方たちに伝えてください。私は、モラに対する憎しみでいっぱいなのにもかかわらず、どうしても罪悪感が消えず、とても苦しいです。

一つの決着はつきましたが、まだまだ頑張っていかなければならないことが多くて、落ち込みことも多いのです。モラ母との葛藤も多くて・・・。でも少しずつでも前に進んで行っているのだと信じてます。

寒くなってきました、どうかご自愛くださいね。

No.6379 皆さん、ありがとうございます! 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年11月09日 (水) 23時20分

○るーふぁんさん
裁判では、書面による攻撃があると思います。
自尊心をずたずたにしてくるのは、むこうの
作戦ですから、ご自分の心にバリアをはって
乗り切ってくださいね。


○miさん
>傷ついた自分を認め癒していくこと、
>これが次の世代に連鎖させないことだと
>感じます。

矛盾しているのですが、友だちにあって、
「元気そうで安心した」と言われると、つらかったりします。まだ、私のこころの傷には、かさぶたも
できていません。まだ、生傷なんですよね。
でも、そのことを理解してくれている人は、本当に
少ないです。足の紫斑は、心の傷のバロメーター
かもしれません。

自分を大切に、生きていきたいです。


○よるくまさん

よるくまさんのケースも子どもを取られた
惨いケースですものね。面会はできていますか。
おこさんたちの面会のときに、児童書を一冊
ずつ渡すというのは、どうでしょうか。

おかあさんの愛情をなんとか、記憶に残したいですよね。

○クレアさん
 クレアさん、心臓の手術が無事に終わって
 本当によかったです。まだ、入院とか。どうぞ、
 無理をなさらずに、私たちは、回復に年単位
 かかってもしかたないと思います。

 >私の大切な友人、と言わせてください。
ここで、私の涙腺がめちゃゆるみました。

チェロだけが持ち出せた音楽の財産で、これは
地元の小さなアマオケで、弾き続けています。
靴がはけないほど、足が腫れても、昼間ずっとねていても、私の尊厳をかけたことなので、薬をのみながらでも、週一回の夜3時間の練習は、本当に体が動かない時以外は、続けてきたんですよ。

指揮者が怒鳴る人のときは、練習が終わったら、
さらに足の紫斑がひどくなって倒れそうになるときもありました。でも、居場所がほしかったから
がんばってきました。



○せきさん
>去年、いや結婚生活を送っていたころには
>DVの講座に私が参加するなんて夢にも思っていま>せんでした。

>私も趣味が同じなので友達夫婦になれると淡い期>待を抱いていました。
>よもや被害者になるなんて予想もしていませんで>した。


せきさんもそうなんですね。私もです。

元夫合奏した時間を計算したら、少なく見積もっても三千時間くらいになるんですよ。
クラシック音楽に造詣が深い弁護士が私の話を
きいては、驚愕し、「そういう精神的なものを
共有した相手にこれだけひどいことされるとは!」

と驚かれました。私だけでなく、きっと娘も
両親が弾いていた曲は聴きたくもないでしょうねぇ。

でも、私は、音楽を捨てません。捨てたら生きていけないからです。

>でも今はサバイバーとして誇りを持って生きていこうと思っています。

私もです。絶対に、負けない。死なない。
こういうDVがあると言い続けようと思います。

○COCOAさん

実は、10月に機会があって、あこがれの曲、
モツレクを舞台で弾きました。弾きながら、COCOAさんが歌われたことを思っていました。


○こだまさん

こだまさんの裁判がわりと良い条件で終息したことを本当に喜んでいます。もしかして、同じ弁護士さんかな?とちょっと思いましたが、、、、

私の弁護士さんが、最後に、「地裁で負けたかたの
高裁からの代理人を引き受けることにしました。
モラハラです。」とおっしゃっていたので。

でも、私の裁判は敗訴でしたので、先生もつらそうでした。お金以上に人間として、被害の深さに驚きながら力を尽くしてくださったので。



まだ、私も発作的に罪悪感に捕らわれることが
あります。体も無理できませんが、
自分を大切にしようと、毎日思い直しています。

ここにコメントしてくださった、皆さんが、
壮絶な闘いをした、あるいは現在していること、
忘れません。私もこころから応援しています。




No.6382 再びバーバラさんへ 投稿者:こだま   投稿日:2011年11月10日 (木) 12時46分

> ○こだまさん
>もしかして、同じ弁護士さんかな?とちょっと思いましたが、、、、
>
> 私の弁護士さんが、最後に、「地裁で負けたかたの
> 高裁からの代理人を引き受けることにしました。
> モラハラです。」とおっしゃっていたので。

同じ弁護士さんかも?もしそうならお近くにお住まいかもしれませんね。ただ、バーバラさんが,過去に参加された講習等をこの掲示板で拝見した時、近くの方ではないなあと思ったような記憶もありますが・・・。お近くなら、いつかリアルでお会いできる可能性もありますね。

マイ弁護士は,ご家族3人同じ事務所の弁護士で、年齢では2番目の方です。とても親身になって、あらゆる方法を考え、ともに闘ってくださった方です。バーバラさんの弁護士もそういう方でしたね。

>自分を大切にしようと、毎日思い直しています。

私もそう思いながら、毎日過ごしています。モラがいないと、自分をいたわることができて本当に幸せです。





No.6389 こだまさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2011年11月13日 (日) 00時48分

こだまさん、レスポンスありがとう
ございました。

弁護士さん、違うみたいです。

私の弁護士さんは、十数人の弁護士がいる
中規模の事務所の先生でした。

事務所全体が、庶民の味方といった感じで
原爆症認定の裁判や、アスベスト被害の裁判などの
弁護団にかかわっている弁護士さんばかり
でした。

>モラ母との葛藤も多くて・・・

信田さよ子さんの母娘本のフェアを新宿紀伊國屋の
5階でやっています。

先日上京の折にみてきました。

新刊「さよなら、お母さん」これ
強烈ですよ。おすすめです。

母親であることから卒業しましょう。という
一説にガンと頭を殴られたような気になり、
娘の夢を見なくなりました。

もう、成人した娘のことはいいことにして、
自分の人生を少しでも充実したものに
していかなくては!と思えた本でした。

No.6391 母親関連の本について 投稿者:seiko   投稿日:2011年11月13日 (日) 13時28分

「さよなら、お母さん」
「母を棄ててもいいですか」等々
母親関連の本について
皆さんが紹介してくださっていて、管理人さんのお書きになった本でもあるし
とても心惹かれるのですが 、実は怖くて近づくことが出来ません。

皆さんと同じように
私は自分自身母の娘であると同時に娘の母親です。

母との葛藤は母が亡くなるまで続くとしても
かなりの部分で自分の心の整理がつき
心穏やかに、踏み込まれないように気を付けつつ、
いつどうなってもおかしくない高齢の両親と
二人の死後私が後悔しないように
私のために良好な関係を構築していきたいと願って努力を続けています。

私が今一番苦しんでいることは
すでに成人してしまって
結婚し、仕事人として独立している娘との今後の関係と
3月の卒業式前後にくりかえされた仲違いのあと
一切連絡を絶たれてしまった娘との関係修復を
どうすればいいのだろうか?
ということです。

windに管理人さんが書かれていた
「しつこくしつこく娘を責める母親」の姿と
過去の自分が重なって傷口がうずきます。

過去において私がしてきたこと
細々と身の回りの世話を焼き、しつけをし、教育をし、愛し慈しみ抱きしめ、自由と独立を認めたこと
それと
娘を殴ったこと、しつこく責めたこと、支配しようとしたこと、
幸せな家族を演出して
「仲良し家族」の芝居を続け、20年めに自殺未遂と鬱病でメッキがはげ
23年めに子供たちがそれぞれ結婚と大学進学で家を出るなり別居・離婚で
子供たちが帰ることの出来る両親と祖父母がそろった幸せな実家を奪ったこと
すべて私のしてきた過去です。

音信不通になった娘は
今何を考えているんだろう?

私は永久に娘を失ったのだろうか?

いやそんなはずはない。

今はなれない仕事と家事の両立が大変で
母親のことなんか考えられないだけで
落ち着いたらきっと帰って来てくれる。

そんな感情でグルグルまわっています。
夫さえ私を普通に愛して慈しんでひとりの人間として接していてくれたら・・・
またそんなもうどうしようもない過去にグルグルします。

母親関連の本を読んで
心がどちらにふれるのか
それがとてもとても怖いです。

私はいい母親ではなかったかもしれない
でも精一杯やった

それは娘からしたら
ただの言い訳で
私は遺棄されるべき最低の母親なのでしょうか?

バーバラさん
> 母親であることから卒業しましょう。という
> 一説にガンと頭を殴られたような気になり、
> 娘の夢を見なくなりました。
>
> もう、成人した娘のことはいいことにして、
> 自分の人生を少しでも充実したものに
> していかなくては!と思えた本でした。

私読んでも大丈夫でしょうか?

No.6392 seikoさんへ  投稿者:バーバラ   投稿日:2011年11月13日 (日) 17時32分

ずばり、読むべきだと思います。

そして、自分がどういう母親だったのかを
客観視できる眼をもつことだと思います。

100%完璧な親なんていませんよ。
でも、私は、これらの本をみて、自分は意地悪でも
なかったし、娘の人生に介入したこともなかった
ことを確認しました。

そのうえで、もう、娘のことはいいんです。
連絡してこないということは、一人で、やっていけてる、ということなのだから、娘の人生に
親というパーツが必要ないのだということを
認めるということですかね。

>音信不通になった娘は
>今何を考えているんだろう?

>私は永久に娘を失ったのだろうか?

>いやそんなはずはない。

>今はなれない仕事と家事の両立が大変で
>母親のことなんか考えられないだけで
>落ち着いたらきっと帰って来てくれる。

こういう考え方自体を信田さんは戒めている
ような気がします。

帰ってくる、、、って、もう子どもじゃない
のだし。自分の人生を精一杯生きて、自分の
パートーナーと生きていたら、帰ってこない
ほうが娘が幸せってことじゃないですか。


私、じつは、信田さんの出版記念の
講演会にも行ったんです。

そこで、
「執着は支配です」という過激な言葉を
きいて、つらかったけれど、ああ、そういうことか。
なら、私は、娘を産んだこと、育てたことも
忘れよう、と思っています。過激な表現で
いえば、自分も娘を捨てる、ってことです。

だって、幼児や小学生の娘を捨てるんじゃないんですよ。立派に成人した娘を捨てる、、、

そして、自分の孤独は自分で引き受けるということです。それが人間の誇りって、もんじゃないでしょうか。

seikoさんには、仕事がある。親からも独立して
いらっしゃる。うらやましいかぎりです。

私は、母親が嫌いです。母親の世間第一の価値観も、人の痛みに共感できない無神経な発言も
きらいです。母には、友だちもいません。末の妹も母を捨てました。

私は、そんな母親を反面教師として、せめて、
母親のような親にはなるまいとやってきました。
でも、私も裁判には娘は父親側として陳述書をだし、完全無視がもう4年です。

もう、私は、自分のこころを娘に占められる自分が
なさけなくなってきました。

私は娘にたよらない。わかってもらおうとも
思わない。

そして、それが私の生き方で、あり誇りです。

娘が私を嫌う権利もある。嫌いならそれでいい、
そう開き直りませんか。




No.6394 バーバラさんへ 投稿者:seiko   投稿日:2011年11月13日 (日) 22時23分

> ずばり、読むべきだと思います。
>
> そして、自分がどういう母親だったのかを
> 客観視できる眼をもつことだと思います。

バーバラさんを信じます。
読んでみます。

> そのうえで、もう、娘のことはいいんです。
> 連絡してこないということは、一人で、やっていけてる、ということなのだから、娘の人生に
> 親というパーツが必要ないのだということを
> 認めるということですかね。

そうだと思ってはいるのです。
支配され続けた私と違って、娘は母を棄ててでも
自分の自由と尊厳を守ろうとしているのだと思ってはいるのです。


> 「執着は支配です」という過激な言葉を

確かに執着は支配です。
モラハラ夫のDVのからくりに絡み取られていた時
満たされない故に、幸せでリッチで優秀な家族ごっこに執着し
娘と息子を支配しようとしていたんだと思います。
それは自分の孤独と向き合いたくなかったからです。
でも時は過ぎ、無常の世は子供を大人に成長させ
私の近くから遠くに離してしまいました。

> そして、自分の孤独は自分で引き受けるということです。それが人間の誇りって、もんじゃないでしょうか。

自分の孤独は自分で引き受ける。
その覚悟と強さが欲しい。

> もう、私は、自分のこころを娘に占められる自分が
> なさけなくなってきました。
>
> 私は娘にたよらない。わかってもらおうとも
> 思わない。
>
> そして、それが私の生き方で、あり誇りです。
>
> 娘が私を嫌う権利もある。嫌いならそれでいい、
> そう開き直りませんか。

はい。
そう開き直ります。
きっと簡単じゃないでしょうが・・

バーバラさん
友人が脳梗塞で倒れ、寝たきりになってしまいました。
言葉を発することもできません。
私はあと4ヶ月で50歳の誕生日がきます。
明日は私が倒れているかもしれません。
そう考えると
とりあえず子供たちが私なしでも生きていける状態にある
ということはありがたいことです。
またそう考えると
私は自分が女性として満たされなかった恨みがまだ消えていない事実に身がよじれます。
命が与えられて
時間が残されている間に
自分で自分をなぐさめ愛し慈しみ
少しでも
自分の心を満たして
子供への執着も夫への恨みも
人生の後悔も薄めて行きたいです。

本、明日注文します。

バーバラさんの言葉を信じて、自分の生命力と知性と尊厳を信じて読んでみます。

ありがとうございました。


 
No.6348 新刊プレゼントのお知らせ 投稿者:大ママ@管理人   投稿日:2011年11月05日 (土) 11時13分 [返信]

お待たせしました~。

11月30日に発売予定の「母を棄ててもいいですか?」を10名の方にプレゼントいたします。応募要領はサイトトップにありますのでこちらからどうぞ。

http://www.geocities.jp/moraharadoumei/

今年最後の運試し。買わなきゃ当たらない宝くじ。出さないと当たらないモラ母本。

No.6358 管理人様。 投稿者:mi   投稿日:2011年11月06日 (日) 13時11分

新刊、おめでとうございます!

アマゾンで予約しましたが、12月初旬発送ということなので・・・応募しちゃいましたっ。

・・・で

管理人さんがなぜこの本を書こうと思われたのか・・・
発言小町の心無い一言から始まるあの文章を読んで、涙が出ました。

ぜひ、多くの方に読んで頂きたいと思います。


私は最近、母にNOと言えるようになり、その後の母の不機嫌にも揺れなくなりました。
多くの方の支えがあったからだと感謝の日々です。


 
No.6344 横レスすみません 投稿者:まつばぼたん   投稿日:2011年11月04日 (金) 21時04分 [返信]

マリコさんの言われた
>DV夫たちは、殆どマザコンです。

COCOAさんの言われた
>冬彦さん

マザコンは私の元夫だけだと思っていました。
友達と話をする時に元夫の事を「マザモラ」と言っていました。
「マザコン」+「モラ夫」=「マザモラ」
というわけです。

私も裁判が始まって弁護士さんに提出する資料を作成しているのですが、COCOAさんの仰るようになぜか大事な部分が思い出せないのです。
大ママさんの「家庭モラル・ハラスメント」をもう一度読み返しながら、あ~そうだったそうだったと思い出しています。

あんなに辛かったのに
今でも苦しんでいるのに
思い出せないなんて・・・
私はもう過去の事にすることができたのか?
それにしてはまだ心が痛い・・・
何故?何故?

>思い出せないのは自己防衛でもあるのですから
そうだったのですね。マリコさん。

NHKのドラマ、見ようかどうしようか迷っています。
少し怖い気がします。

COCOAさん、8日の中島幸子さんの公演はどこであるのでしょうか?
私はこのような後援会や自助グループ等に参加してみたいのですが見つけられなくて・・・

裁判が始まって心がざわついて不安な毎日を送っています。
保健所で紹介してもらった在宅看護を受けてみようかと思っています。

私も皆さんにお会いしたいです。

No.6347 まつばぼたんさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年11月05日 (土) 06時02分

まつばぼたんさん、おはようございます。
もう、朝になりましたね(^^)♪

レスを頂いていたのですね。
遅くなってすみません。

元夫・モラ夫さんは、やはりマザコンでしたか?

モラ夫はマザコンだけど愛情表現が出来ないのか、母親にも愛情が注げないのか、冷たかったですね。義母には、「モラ夫ちゃんは酷いから、怖い。貴女でないと世話は出来ない」と委ねられていました。

でも、今回見事に「ママ~」でしたね。

モラ夫は人を愛するのではなく、ただひたすら盲目に愛して貰う事だけを乞う生き物なのですね。オットット・・イイスギタナ?

中島幸子さんの講演はある地域の男女共同参画の中の一部としてあります。参加は定員があり、申込制になっていて8月が締めきりでしたが・・・
私も、仕事の研修以外は初めての試みです。

お住まいがどちらか解りませんが、今回は島根県の雲南市です。中国山地の中。冬は雪深いところですね。「たたらの里」そうそう近くにジブリの「もののけ姫」のモデルの場所があるかもしれません。私もまだ行ったことがありません。車で4時間?かけての初めての旅です。本当に行けるのか不安ですが・・・。交通の便も少なく、講演が終わる時間(20時)には電車もバスもないそうなのです。
というか、もともとは冒険心が旺盛なのです。

私は、中国地方に住んでいます。車を走らせて行けるところには行ってみようと考えていますが、これからの季節は、山間部の場合「雪」があります。怖いです。無理はしません。

今回はネットでたまたま見つけました。でも、女性相談などにも聞けば情報があるかもしれませんね。

過去にDV被害を受けて、そして今は胸を張って生きていらっしゃる中島先生を観たい。私も強くなりたい。そう思って申し込みました。
行ってきますね(^^)。






No.6354 まつばぼたんさんへ 投稿者:マリコ   投稿日:2011年11月06日 (日) 02時46分

まつばぼたんさん。こんにちは。

「マザモラ」~このネーミングに座布団一枚!思わず笑ってしまいましたm(_ _)m。

>あんなに辛かったのに
今でも苦しんでいるのに
思い出せないなんて・・・

そうなんですよ。なんか酷いことをされたと認識しながら、一つ一つの具体的事柄が出てこないんですよね。
私たちの脳は自分という個体を守るために「生き延び策」として、辛すぎる体験は記憶の奥にしまい込んだり、場合によっては全く消去ることさえあるのです。

でも、実際に裁判等の資料作成をしなければならない状況になると、困ってしまいますよね。
記憶を掘り出す作業をひとりでやるのは大変です。
ここへ書くことで、みなさんのフォローを受けながら進めるのがいいと思います。

>大ママさんの「家庭モラル・ハラスメント」をもう一度読み返しながら、あ~そうだったそうだったと思い出しています。

手がかりとして読むという使い方なのですね。この方法もなかなかいいですね。

NHKのドラマ、見ようかどうしようか迷っています。
少し怖い気がします。

そうなんですね。フラバしてしまうかな。
まつばぼたんさん。応援してます(^^)/。

No.6355 COCOAさんへ 投稿者:まつばぼたん   投稿日:2011年11月06日 (日) 10時59分

横レスのつもりが新しいスレッドをたてていました。
すみません。

レス有難うございます。
お返事が遅くなりました。
昨日はかかりつけの内科に行ってきました。

モラ夫と暮らしている時は、貧血がひどく、
鉄(正常値40~160)が 9
ヘモグロビン(正常値11~15)が 4~6 
くらいしかありませんでした。
冷蔵庫やゴミ箱チェックをされ、私が食べ物飲み物を口にすると「拒食症のくせに」といつも言われていました。

それがなんと離婚後一年で、
鉄が40 ヘモグロビンが11 になっていました。
ビックリです。

人間の体って正直ですよね。
どんな治療を受けても治らなかったのに・・・

嬉しかったので報告です。


> モラ夫は人を愛するのではなく、ただひたすら盲目に愛して貰う事だけを乞う生き物なのですね。オットット・・イイスギタナ?

いえいえこの言葉、ピッタリだと思います。
人を愛したり共感したりすることはできませんね。
でも自分が見放されたり、ちょっとでも気にさわることを言われたら「あいつに騙された、あいつは冷たい人間だ。」と、もう大変なことです。

私も以前から中島幸子さんのお話は聞いてみたいと思っていました。

COCOAさんの行動力すごいですね。
私も、裁判が終わるまでは何もできないと内に籠ってばかりではなく、外にも目を向けて出て行かなくてはいけないと思いました。
4時間もかけて行かれるのですね。夜の慣れない道、気をつけて行って来て下さいね。
私も中国地方です。
またチャンスがあったら行ってみたいです。
情報があったら教えてください。
私も強くなりたいです!!

No.6356 マリコさんへ 投稿者:まつばぼたん   投稿日:2011年11月06日 (日) 11時21分

マリコさん、いつも暖かいレスを有難うございます。

> 私たちの脳は自分という個体を守るために「生き延び策」として、辛すぎる体験は記憶の奥にしまい込んだり、場合によっては全く消去ることさえあるのです。

「生き延び策」という言葉を聞いて、
あぁ私にはまだ力が残っていたんだな~と思いました。
その力が残っているうちにマザモラと離れられて良かったです。頑張れそうな気がしてきました。

いよいよ裁判が始まりました。
マザモラからの意味不明なめちゃくちゃな訴状に惑わされることなく立ち向かっていこうと思います。

> ここへ書くことで、みなさんのフォローを受けながら進めるのがいいと思います。

有難うございます。
弁護士の先生に、長い闘いになるだろうと言われました。
みなさんと一緒に闘います!!


 
No.6342 愚痴です。 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年11月04日 (金) 20時32分 [返信]

虐待を受けた長女の世話を、虐待をした夫ではなく
私がしないといけない不合理。のうのうと暮らす夫が許せない。

ほぼ毎日、長女が毒を吐く。卒業の不安、入試への不安、
今の生活への不満、学校、先生、友達の悪口…
私は、長女に「大丈夫だよ。今できることをしよう」と励ますけれど、
ああ言えばこう言うで、裏へ裏へ取られて、最後には私への攻撃が始まる。
だから、次女が寝た後に二人になるのがこわい。

今週も突然家を飛び出していった。鍵もかけずにパジャマのまま追いかける。
私が走ると、長女も全力で走る。。追いつけるはずが無い。ただただ悲しかった。
もうこんな生活は嫌だ。もうこんな人生は終わりにしたい。
私か長女のどちらかが、ここからいなくなればいいと思う。
長女から離れたい。

我慢して踏みとどまっていれば、いつか楽になる日がくるのだろうか。

今日は、朝から睡眠導入剤を飲み、アルコールを飲み、一日中寝ていた。
意識があるのがつらいので、今からまた寝ます。

愚痴をきくのは誰しもいい気分ではないと思います。
すみません。

No.6343 じゃすみんさんへ 投稿者:史   投稿日:2011年11月04日 (金) 20時52分

 じゃすみんさん、今晩は。
お疲れのご様子ですが、大丈夫ですか? 

 私は多動がある子どもと暮らしています。
昨日はお風呂の中で派手にお湯をかけられて、もう泣きそうになりました。保育園でも落ち着きのない行動に困惑し、周囲に謝り、うんざりする毎日です。

 モラオに虐待された子どもを抱えて必死に逃げたのにその子にひどくお湯をかけられて叫ばれる、同じく私か子どもが消えたらいいのに施設に預けたいと思ってしまいました。

 近所から子どもの泣き声などで白い目で見られています。子どもがいなければ病気の回復も楽です。どうして私が虐待を受けた子どものケアをしなければいけないのか?終わりのない毎日に疲れ果てています。というか私も寝込むことあります。
原因は育児疲れです。

 じゃすみんさんに私は共感しました。

 それでも子どもを抱えて最近ふとああ、子どもと生きるのが私の人生だと素直に心に響くときもあります。

 一日一日を生き延びて、信じていけたらいいですよね。
私は昨日は泣きたかった一日でしたが、今日は少しましでした。きっと生き延びて良かったと思える日がくると信じて。

 じゃすみんさん、お疲れのご様子ですから寝て疲れをとってくださいね。
心配しています。

No.6345 じゃすみんさんへ。 投稿者:よるくま   投稿日:2011年11月04日 (金) 22時46分

こんばんは、初めまして。よるくまといいます。
6年前に病気になり、子供と引き離されて、昨年より調停中です。


あんまりにも不条理だ、というじゃすみんさんの痛ましいつぶやきが、人ごとではなくて、出てきました。
私にも女の子が2人います。じゃすみんさんのお嬢さんたちよりは小さいですが、そろそろ難しい年頃になってきました。

子供たちもやがて、大人になって親から離れてゆくのですが、手の離し具合こそが難しいなあ、と最近つくづく思います。

じゃすみんさんは娘さんと真剣に向き合って生きているではないですか。父親(を名乗る男)にはできなかったことです。じゃすみんさんがいなかったら、上のお嬢さんはどうなっていたことか。
今、じゃすみんさんの孤独な踏ん張りだけがそれを支えていることに、誰も気がついていないけれども。

お嬢さんも苦しいのでしょうね。
「親」ということで夫と一くくりにされてしまうのは、我々モラハラ被害者にとってはすごく遺憾なことですけれど、子供にとっては理不尽でもなんでも荒れる感情の持って行き場にして、楽になりたいのだろうな、とは自分の時のことを考えるとぼんやり納得できます。

事情もよくわからない私が偉そうなことを言ってしまい、すみません。
でも、じゃすみんさんはすごく頑張っていて立派だと思います。頑張りすぎの方が心配です。でも、薬とお酒は一緒にやっちゃ駄目です。身体、大事にして下さいね。

早く、お嬢さんが落ち着かれますように。
じゃすみんさんが「最近、ちょっと楽になってきたかも」と思えますように。

No.6346 ~親愛なるじゃすみんさんへ~ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年11月05日 (土) 05時14分

さて、じゃすみんさんは今頃夢の中でしょうか・・・?

私も、娘と心のすれ違いにどれだけ苦しみ泣いて、その果てに睡眠誘導剤(マイスリー)に頼り眠った事でしょうか。私はお酒が飲めないので(・・;)
昨年の今頃は、そんな事もありました。


> 虐待を受けた長女の世話を、虐待をした夫ではなく
> 私がしないといけない不合理。のうのうと暮らす夫が許せない。

じゃすみんさんのこの気持ちもよく解ります。
それは、夫さんへの怒りですね。

しかし、夫さんには長女さんのこの苦しみを理解は出来る訳が無いのです。
じゃすみんさんだからこそ、お嬢さんの心も身体もそっくりひっくるめてその懐に抱き締めてあげられるのです。
それが解るから、受け止めて欲しいからお嬢さんはたくさんの信号をじゃすみんさんに送っているのだと思います。
それも解りやすく・・・(^^)

>
> ほぼ毎日、長女が毒を吐く。卒業の不安、入試への不安、
> 今の生活への不満、学校、先生、友達の悪口…

じゃすみんさん、いいですね。
たくさん話してくれて。毒を吐けて。
じゃすみんさんのおおらかなストロークがお嬢さんに「吐く力」を与えられているのだと思います。

お嬢さんは、心を閉ざさず、じゃすみんさんに思いのたけをぶつけているのですね。

でも、今のじゃすみんさんは、そうとう疲れている。

『長女から離れたい。』『我慢して踏みとどまっていれば、いつか楽になる日がくるのだろうか。』・・・という言葉に・・・

私は、「ものさし」を本当に捨てた時から次女の歩みを理解できるようになりました。
今の学校のよさを先に知ったのは、次女の方でした。ため息を抑えながら、何とか次女を連れて通う頃、おそらく次女は私に気を使ってでかけていたのかなあ・・・?

次男が次女に「まず一カ月に一回は行けよ。もし約束を破ったら、もう俺の所に来い!俺の友達はみんないい奴だから逢ってみろ。そして、自分の足で東京を探索して、ここでバイトして社会勉強しろ。・・・」と言っていたらしい・・・(~~)アトデシッタ。

サポート校の先生が電話にも出れない次女に度々FAXでお便りを送っていて下さったこと。手書きのイラスト付き趣味の事やプライベートな近況報告など!

まだまだ色々ですが、サポート校で子供を待つ間にたまたま読んだのですが、私を変えてくれた本があります。

・・『共育力』~森薫・・という本です。

その中の不登校の子供を持つサバイバーの方のこの言葉に、涙した日。「いつか私もこんな日が来る。」と信じる事にしました。
『自分を責めるばかりの日々や、あきらめ、なげやりになった時もありました。子供と二人、涙を流した日も、他人の目から逃げた日も、色々な事が今は笑って話せます。不登校をしてくれた娘へ今は感謝の気持ちでいっぱいです。もっと早く気付けばよかったのに・・・とそれだけが、悔いとなっています』作者はこのメッセージを読み、孤立無援の苦闘の日々を思って、涙したと・・・

この一文に出会ってから、私は周りと違う歩み方、生き方をしている次女の強さと魅力にショックを受け、「素晴らしい」と思うようになりました。
「お母さん、知ってる?アメリカとかはね、学校は自由なんだよ、自宅学習でいいんだよ・・・」などと、どこから仕入れた情報か・・・笑って話すようになりました。

さて来週も一週間従妹の家にホームステイ。コロコロお気に入りのキャリーバックを引っ張りながら出掛けていきます。サポート校に通いながら、また町探索?
もうすぐ遠い本校でのスクーリングです。

この子のペースで、この子の歩みで・・・今、私はこの子が楽しみです。そして色々な経験ができる事が羨ましいです。
今は、この子から元気を貰っています。

じゃすみんさん、「孤育て」は苦しいです。もし何かの救いになれば・・・ケースレポートのような本ですが、読んで見られるのもいいかも・・・

その中の一文です。
「人の哀しみは、一番愛する人によって与えられる。愛する人と魂がすれ違う時、深い悲しみは生まれ、人はもだえ苦しむのだ。」
愛する人・・・それは今、お嬢さんですよね。そして、お嬢さんにとって今、じゃすみんさんなのですよね。

親愛なるじゃすみんさん、貴女の心身が安らぎ、お嬢さんを温かく見守れる日が来ます様に・・・祈っています・・・*














No.6350 史さんへ 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年11月06日 (日) 00時24分

史さん、こんばんは。

長女が一日中目の前にいるので、お礼がおそくなりました。有難うございました。
うまく言えないのですが、救われた思いがしました。
私は、長女を受け入れられない自分には母性が足らないのではないか?
母親失格なのではないか?と、ずっと思っているので。

ここでは子どもを捨てたい思いもさらけ出すことができる。
誰も責めたりしないことが、涙の出るほど有難いです。

私は以前の方が精神的にも肉体的にも厳しい状況でしたが、
繰り返す子どもの問題行動に、もう耐える力が弱くなっています。
史さんが書かれているように「終わりがない」気がするのです。
それでも心が通い合っていると思えたらいいのですが、障害のせいか
長女と私の間には曇りガラスが一枚あるようで、心が見えません。

長女は本当は私のことをどう思っているのだろう?
長女は本当は父親のことをどう思っているのだろう?
多分私は、長女に愛されている証しが欲しいのです。

>一日一日を生き延びて、信じていけたらいいですよね。
>私は昨日は泣きたかった一日でしたが、今日は少しましでした。きっと生き延びて良かったと思える日がくると信じて。

うちも昨日から少しましです。またすぐに修羅場があるんだろうけれど、
「生き延びて」いかないといけませんね。いつか親子で幸せを感じられると信じて。

心配して下さってありがとうございます。
史さんもお身体にご自愛くださいね。

No.6351 よるくまさんへ 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年11月06日 (日) 01時06分

よるくまさん、はじめまして。
温かな言葉を、ありがとうございます。

よるくまさんのお名前は以前から知っておりましたが、
6年も前からご病気になり、子供さんと離されていらっしゃるなんて
私の苦しみなど比べ物になりませんね。
そんなよるくまさんに心配をかけてしまうなんて、申し訳ありません。
でも、ありがとうございます。本当にうれしかったです。

>今、じゃすみんさんの孤独な踏ん張りだけがそれを支えていることに、誰も気がついていないけれども。
私はこの言葉が喉から手が出るほど欲しかったのだと思います。
いつか長女にも伝わるでしょうか。伝わらなくても自分でそう思えたら良いのですね。

>お嬢さんも苦しいのでしょうね。
そうですね。広い世界を知らない分、娘の方が辛いと思います。
ただ、傍にいて何もできない自分の辛さも耐え難いものがあります。

>でも、薬とお酒は一緒にやっちゃ駄目です。身体、大事にして下さいね。
心配かけてすみません。薬とお酒はずらして飲んでいます。
でも確かに薬を甘く見てはいけませんね。反省します。

よるくまさんの過去ログを読んでいませんので、ご事情がわからないままですが、
ご自身が大変な中、かけていただいた優しいレスに
ただただ、よるくまさんこそ早くお元気になられ、楽になられますようにと
心から祈ります。

認めていただいて、元気がでました。またしばらく頑張ります。

No.6352 じゃすみんさんへ 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2011年11月06日 (日) 01時06分

パブでのレスは初めてです。
とても疲弊されておられるようですね。じゃすみんさんの心と身体が心配になり、遅ればせながらレスをさせて頂きました。

私はまだ子供が小さいため、自分の経験や自分がじゃすみんさんの立場になって…というアドバイスをさせて頂くことができません。ですので、私が感じたことを書かせて頂きますね。

今の長女さんには、じゃすみんさんが頼りなんだと思いますよ。甘えたい、自分を愛して欲しい、自分は愛されているのだと感じたい、今の自分を受け止めて欲しい、のだと思います。
今のじゃすみんさんには、今の長女さんと向き合うことは、本当に力のいることだと思います。逃げたくなる、離れたいと思うのも無理はありません。
ですが、真正面から向き合って、受け止めることが大切であり、必要なのだと思います。『何でも愚痴を聞くのがいい』という訳ではありません。『“全て人のせいにする”ことを認めてはいけない』と思います。長女さんご自身が、今、そしてこれから様々なことに立ち向かっていくことができるように道筋を示せれたらよいのではないかと思います。抽象的なことばかり、生意気を言ってしまってすみません。『言うは易し、行うは難し』ですよね。
今でも、じゃすみんさんはちゃんと長女さんと向き合っていると思いますよ。夜中に飛び出して行った長女さんを、なりふり構わず追いかけて行く…『モラルハラスメントの加害者はしない行動』です!そして、『追いかけて行かなかった理由を正当化する』人物です!例え、連絡をしてきたり、迎えに行ったりしたとしても、『それが自分の利益になるから』です!決して、『相手のためではない』のです!
今、とても苦しいことと思いますが、『明けない夜はない』です!“楽になる日”は来ますよ!絶対に!自分がそう思っていなければ、いい方には進みません。自分が諦めたら、そこで終わりです!相手は夫(加害者)ではないのですから!

最後に、看護師として一つ。睡眠導入剤とアルコールの併用は絶対にダメですよ!薬が効き過ぎて意識朦朧となったり、意識を失うこともあります。障害が残る場合もあります。勿論、睡眠導入剤を一度に何錠も服用するのもダメですよ。
また、『嫌なことを払拭』しようとして『アルコールを飲用する』のもお勧めしません。嫌なことを考えながらお酒を飲むと脳に嫌な記憶が残りやすい…という研究結果が出ています。

ご自身のお身体をお大事になさって下さいね。

No.6353 じゃすみんさんへ 投稿者:マリコ   投稿日:2011年11月06日 (日) 02時07分

じゃすみんさん。こんにちは。

>虐待を受けた長女の世話を、虐待をした夫ではなく
私がしないといけない不合理。のうのうと暮らす夫が許せない。

ほんとに赦せないです。加害者が何の責任も感じず、何の責任も取ろうとしないこと、実に腹立たしいです。

ご長女さんの状態がよくないのですね。
じゃすみんさんの真剣な気持ちが伝わらなくて、空しく悲しいですね。

>長女から離れたい。

親も休みを取れればいいのですが。親は辞められないから、余計苦しいですね。

>我慢して踏みとどまっていれば、いつか楽になる日がくるのだろうか。

そう信じたいですね。そうでも信じなければ親もやってられないですよね。

>今日は、朝から睡眠導入剤を飲み、アルコールを飲み、一日中寝ていた。
意識があるのがつらいので、今からまた寝ます。

じゃすみんさん。辛いですね。モラ奴のおかげで調停という非日常的な緊張を強いられ、、仕事をし、家事をし、子どもに関わること、ストレスが貯まってしまうのも無理ないです。
こんなにじゃすみんさんが苦しんでるのに
、モラ奴は安眠を貪ってると思うと怒!怒!怒!怒り心頭です。

疲れたときは寝ましょう。やる気のない時はとりあえずごろりと休みましょう。悲しいときは泣きましょう。
私たちの体力も気力も限界があるのです。無理しないでくださいね。

No.6357 COCOAさんへ 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年11月06日 (日) 12時25分

COCOAさん、お返事ありがとうございました。
親愛なると書いて下さってありがとうございます。
いつかCOCOAさんやせきさんには会えるといいなと思っています。
(中国支部サバイバー大会??)
中島さんの講演も空きがあればと思いましたがちょっと遠すぎでした。

今、やっと起きて、子どもが寝ている隙にPCに向っています。
週末は学校や勉強のストレスがないせいか和やかですが、明日から学校だと思うと、
今日の夜が怖いです。いつ気分が変わるのかわからない、夫に感じていたような
心の身動きが取れないような閉塞感です。

>私も、娘と心のすれ違いにどれだけ苦しみ泣いて、その果てに睡眠誘導剤に頼り眠った事でしょうか。

脱出なさったころのことですか?そうだったのですか。
これまでのCOCOAさんの書き込みから、お嬢さんとお互いの思いやり、
いたわり合いを、うらやましいと思っていました。いつかそうなりたいです。
うちの長女はまだ退行したままで、幼児のような我が儘を毎日通します。
注意するとパニックになるので、私と次女が我慢します。

>じゃすみんさんだからこそ、お嬢さんの心も身体もそっくりひっくるめてその懐に抱き締めてあげられるのです。

これが今の私にはできないのです。もう3年以上も寄り添い続けて、そろそろ終わりが欲しいのです。
「ものさし」も、私はもう持っていないのに、娘は捨てることができません。
「周りがどう思っているのか」を小さい頃から気にし過ぎる子で、直りません。
本人のコミュニケーション能力の低さなのか、私たちの期待が大きすぎたのか。

「共育力」、早速手に入れてみます。
>愛する人・・・それは今、お嬢さんですよね。そして、お嬢さんにとって今、じゃすみんさんなのですよね。
今、男女の愛、親子の愛のあり方がわからなくなっています。
ひとまず、自分の生活を大切にして、子供に振り回されない自分になりたいです。

COCOAさん親子と共に歩んでいけることを幸せに思います。

No.6359 ぽかぽかさんへ、じゃすみんより 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年11月06日 (日) 13時45分

ぽかぽかさん、親身なレスをありがとうございます。

>『何でも愚痴を聞くのがいい』という訳ではありません。『“全て人のせいにする”ことを認めてはいけない』と思います。長女さんご自身が、今、そしてこれから様々なことに立ち向かっていくことができるように道筋を示せれたらよいのではないかと思います。

おっしゃる通りなのです。でも、わかっていても具体的にどう対応すればいいのか、
その状況になると、自分の心のコントロールができなくなります。まさに「行なうは難し」。
ただ、金曜日に主治医に相談したところ、「お嬢さんに『あなたはお母さんに嫌われるようなことをしている』と、
はっきり言った方が良いかもしれないですね」と言われました。
ぽかぽかさんの言う通りです。長女が駄目なことをしたら、「感情的にならずに」注意してみようと思います。

>『モラルハラスメントの加害者はしない行動』です!そして、『追いかけて行かなかった理由を正当化する』人物です!例え、連絡をしてきたり、迎えに行ったりしたとしても、『それが自分の利益になるから』です!決して、『相手のためではない』のです!

あ~そうだった、と思い出しました。同居していた頃、夫は長女の問題行動に
「オレが出ていくとかえって悪くなるんだろ」と面倒を避けていました。
娘に耐えかねた私が出て行っても、自転車で一言「帰れよ」と言って、自分だけ戻る。
そして長女が「死にたい」と言うと、「甘やかしたつけ」と私を非難(私はこれにキレました)。
今、長女を救い出した自分は正しかった。いつか長女と心が通じる日が来ると信じて
もう少し、もう少し、と頑張っていこうと思います。

看護師さんなのですね。アドバイスありがとうございます。
私も薬理学を学んだので、素人判断の怖さは知っているつもりなのですが
障害が残ることまであるとは知りませんでした。臨床経験は大切ですね。
夫はよく睡眠導入剤とお酒を一緒に飲んでいました。夫の不幸を願ってはいけませんが。

アルコールの飲み方についても、学生時代は浴びるように飲んでいたので
怖さはわかっているつもりで、ほどほどに飲んでいます。
うれしいのは、2年間断酒状態でしたが、最近悪夢を見ることが無くなったので、
睡眠導入剤無しの日に梅酒を少したしなめるようになったことです。
ささやかな幸せです。精神的依存にならないように気をつけます。

>楽になる日”は来ますよ!絶対に!自分がそう思っていなければ、いい方には進みません。

そうですね、子どもは夫と違って成長するものですものね。たとえ歩みは遅くても。
いろいろ気付かせていただいてありがとうございました。
また、泣き言を言うことがあるかもしれませんが、宜しくお願いします。

No.6360 まりこさんへ、じゃすみんより 投稿者:じゃすみん   投稿日:2011年11月06日 (日) 17時16分

まりこさん、いつも気にかけていただきありがとうございます。
夫婦カップル版のほうも大変参考になりました。コピーさせていただきました。
文章を書くのがとても遅いほうなので、先にこちらの版でお礼を申し上げます。

>加害者が何の責任も感じず、何の責任も取ろうとしないこと、実に腹立たしいです。

そうなのです。「妻子の苦しみの責任が自分にあることもわからない」のだと主治医は言っています。
それに長女の発達障害、人格障害についても知りませんので、
今頃は長女が大学受験に頑張っているものと考えているのでしょう、
「子どもの受験があるので年内に解決したい」と調停で述べてきました。
長女が志望の短大に進学したら、「大切な時期にお前が離婚調停などを
起こすからだ」と、私を攻撃することでしょう。気が重いことです。

>ご長女さんの状態がよくないのですね。じゃすみんさんの真剣な気持ちが伝わらなくて、空しく悲しいですね。

長女はほんの小さなストレスにも過敏に反応します。精神的には小学校低学年というところです。
配布された教科書が違っていただけで泣き、私が担任にフォローをお願いしなくてはなりません。
先のことを心配するばかりで、目の前のことができません。そのために余計に不安が募り、泣き、
私のアドバイスに怒ります。そして、「お母さんは相談を聞いてくれない」とパニックになるのです。
でも、私も自分の生活があるのです。ちゃんと寝かせて欲しいのです。

>疲れたときは寝ましょう。やる気のない時はとりあえずごろりと休みましょう。悲しいときは泣きましょう。

金曜日はしっかり寝ました。長女が帰ってきても寝ていて、心配をかけてやりました。
我慢せず泣くこともすっきりするかもしれませんね。

発達障害のサポートには、勉強も見てやらないといけないし、時間がたくさん欲しいです。
でもまずは、皆が楽で安心できる、明るい家庭作り。もっと楽観的になります。有難うございました。

No.6362 じゃすみんさんへ(ぽかぽか) 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2011年11月06日 (日) 23時31分

こんばんは。眠れたようで、少し安心しました。


前回のレスで、『私は何も詳しいことや大変さ、辛さがわかっていないのに、生意気なことを言い、余計にじゃすみんさんの心を傷つけてしまったのではないか。今のじゃすみんさんには、優しく受け止める言葉かけがベストだったのでは。』と、他の皆様方の優しく心温まるレスを読んで、自分のレスの内容は、今は間違っていたのでは…と思っていました。
先ほどじゃすみんさんからのレスを読み、『いろいろ気付かせて頂いてありがとうございます』などというお言葉を頂き、本当にじゃすみんさんは素敵で寛容な方だと感じました。私の方こそ、いつもありがとうございます。


『泣き言』上等ですよ!こちらに来られる方々は、それができない生活をしてきた、そして、まだ現在もしている方々が多いと思います。自分一人で溜め込んではだめですよ。本当に、疲れてしまいます。『泣きたい時には思いきり泣く』…心身の安定(健康)の秘訣です!
私の方こそ、これからもよろしくお願い致します。


 
No.6340  投稿者:i-na    投稿日:2011年11月04日 (金) 10時03分 [返信]

先日「夫が私を虐待、私が子どもを虐待」と書き込んだものです。
20年、結婚前からモラハラを受けていました。
三年前、モラハラとわからないままうつ病になり今年の一月浮気がわかり、長男の大学入学下宿を期に逃げ出すように別居しました。
近くの実家に身を寄せ、子どもたちは行ったり来たりの落ち着かない生活で、夫のマインドコントロールを受け、私を悪く思っているようです。
私の両親のいうことも聞かず反抗的です。
母が別居後まもなく大病を発症し、その看病もあってうつ病を悪くしないように子どもの面倒も父に任せる部分を多くしました。
それでも、うつ病はなおらず、子どもの言動などでいつも落ち込んでいるので、意を決して離婚するために夫の実家に両親と三人で乗り込みました。
向こうの両親の配慮で夫は同席しませんでした。
激昂するのは目に見えていたからでしょう。
私もそれを知ってホッとしました。
両親からすると肩すかしというか、それもビックリだったようですが。
浮気をしているのだから、離婚をしてほしい、と。
すると、私たちが持って行っ探偵社の調査を見て、こんなストーカー行為卑劣だと非難。
さらに、浮気なんてしていません!
そんな暇はありません。
身体をこわさないか心配なくらいなのに。
その女性はきっとリハビリのインストラクターにちがいない。
と、浮気と疑うなんて何事!情けない!と主張するのです。
探偵社は超有名な浮気と検索すればすぐに出てくるところで三日で150万以上かかったものです。
弁護士さんからすると証拠になるものとすぐに認定されましたし、私もこれが否定されるものと思いませんでしたが、その調査を一目見て、こんなもの!とすぐに放り出され、こんなことするなんて本当にひどい人ですねと言われました。
その調査の内容は
一月のとある月曜日。
自宅からの行動を写真で追っているものです。
9:30自宅を出る。ケーキをかって電車で待ち合せ駅へ
11:45駅で落ち合う。駅ビルで食事
12:30女性と電車で女性宅の最寄駅まで行き、手をつなぎながらスーパーで買い物し、女性の家にく。
17:30出てきて駅に向かい、別れる

二週間後の月曜日、今度は女性の家の前から追跡
10:30女性が家を出る
11:00駅で落ち合う、そして食事
12:00同じように電車にのり、スーパーに行き、女性の家へ
9:15家を二人で出る。手をつなぎながら駅へ行き別れる。

これのどこが、浮気以外に見えるのでしょうか?
わたしにはわかりません。

いつもは柔和な義母が睨み付けた目を見ながら、この母親の溺愛があのモラハラ男を作り上げてきたのだと思いました。
義父は、婿養子で義母のほぼいいなり。
田舎の三代続く開業医でプライドはめちゃくちゃ高くて体裁や世間体はとっても気にする家風でした。
あんなに主張するなんて・・・私って勘違い?
とまでは思いませんが、恐ろしいです。
マインドコントロールが抜けません。
浮気ですよね?

No.6341 これって浮気ですよね? 投稿者:i-na   投稿日:2011年11月04日 (金) 10時06分

これって浮気ですよね?とタイトルに入れたつもれでしたが、で、になってました・・・。
失礼しました。


 
No.6338 親からのモラハラについて 投稿者:猿蟹がっせん   投稿日:2011年11月04日 (金) 00時22分 [返信]

私は38歳です。28歳の時から父親と仕事をしています。その頃は、自営業が楽に見えました。
 
 しかし、ここ、2~3年間は、父親から日常的に言われる「お前が悪い、お前のせいで家にお金が無い。」など、父親の仕事上のミスを何度も、お客さんに謝りに行ったりしていますが、それも「お前が言ったからだ。」「お前が悪い」で済んでいく始末。

 自営の仕事を辞めたいなら、死ねと言わんばかりの事を子供の前でも平気で言う。軽トラと言う狭い空間で、子供に「じいちゃんの言う事を聞け、お母さんの言う事は聞かなくていい。」と子供を泣かせる。

 母親の私に対して、「お前が子供を育てるとロクな子供にならんから、育児はするな。」と言って引き離そうとする。
 
 母親(私の母)に対しても、事あるごとに「お前が、●●(私)をこんな風に育てたんだ。お前が悪い。」と罵声を浴びせる。

 最近になってモラハラという言葉がある事に気が付き、お客からも「お父さんとは離れなさい。」「あんたは、いい子なのに・・・・どうして?」と言われ続けている事実を再認識する事になりました。

 言葉を知って、気持も楽になり、今は母親・子供と共に自宅脱出準備中!預金も少し、他銀行へ移動し、保険の手続きが残っていますが・・・自営業なので、お客に迷惑がかかる事が怖いですが、そんな事を言っていたら、いつまでもこの状況を脱する事が出来ないと、一大発起をしました。

 私の母親も40年近いモラハラの被害者です。母娘で長くかかったねと話しますが、やっとトンネルの先が明るくなりました。

 今は、必死に父親の目を盗んで引っ越しの準備をしています。ただ、一つ気になるのは、脱出した後の、モラハラ男の行動が、予想が付きません。教えてください。お願いします。


 
No.6331 ドラマ 投稿者:あざらし   投稿日:2011年11月02日 (水) 13時51分 [返信]

昨夜から始まったNHKドラマ「カレ、夫、男友達」。
木村多江さん扮する妻がユースケサンタマリア
扮する夫のDVを受けてます。

モラ夫の前ではさすがに見られないので録画して
見ました。

馬乗りされてマヨネーズを頭からかけられ泣き叫ぶ
木村さん、無表情のユースケ、私達にとってはPTSDものの迫真の演技です。

普通にドラマ見ている人にとっては「怖い」だけですが、「いやーでもホントにこういう人いますから」って私達は思いますね。

No.6332 ドラマは見ていないけど 投稿者:クレア   投稿日:2011年11月02日 (水) 15時11分

あざらしさん、こんにちは。

私、入院中に原作の『思い煩うことなく愉しく生きよ』を読みました。
母が差し入れてくれたのですが、読み始めてから「えええ~?!」とのけぞりました。

…暇なので全部読んでしまいましたが。
母は内容を知らずに買って来ちゃった~と言っていました。
原作では爽やかに終わっていてよかったですよ。

あざらしさんのおっしゃるように、このDVの世界を知らなければ
「やだ~」で済む人が多いんでしょうね。
そのほうがいいんですけれどね。

ドラマは見ないでおこう。と思います。
PTSDのフラバは落ちますよね。(´・ω・`)

No.6333  投稿者:あざらし   投稿日:2011年11月02日 (水) 21時29分

クレアさんへ
私は原作は読んでいないのですが、薄幸そうな雰囲気の木村多江さんがいい演技でした。

妻が実家の行事で遅くなる日に、一人晩ご飯を
食べるユースケがわざわざ「マヨネーズがない」と
電話してくるのです。

妻が慌てて帰ると冷蔵庫にはちゃんとマヨネーズ。
しかもユースケは食べないで怒って待ってる。
楽しそうな妻が気にくわないとばかりに、キレる
ユースケ。

俺を不機嫌にさせやがったお前が悪い=モラなオーラが充満で、ハラハラしながら見ました。

DVの場合は離れるしか解決がないですが、木村さん扮する妻が幸せになれるのか?私はドラマでチェック致します。

奔放な次女の生き方も捨てがたい感じですね。

No.6334 ドラマから 投稿者:COCOA   投稿日:2011年11月03日 (木) 06時51分

あざらしさん、クレアさん。
おはようございます。
タイミングでしょうか・・・
思い出させて頂いた事に感謝します。

NHKのドラマで・・・あるのですね。
怖いもの見たさというより、むしろ共感したいのかも。原作の『思い煩うことなく愉しく生きよ』も読んでみたくなりました。

そうです。昔・・・になりますね。ありました。心ソワソワしながら観ていたドラマで「冬彦さん」が出てくる・・・松任谷由美の曲が流れてくるとドキドキしながら。
私は、「賀来千賀子さんをを助けて~!逃げて~!」といつも応援していた。自分が逃げれなかったからか、泣きながら観ていました。

夫は何故だろう観なかったなあ。
で、ある日妹に言われたのです。「お姉ちゃんの家みたいだね。」と・・・私も自分と重ねていたのかも知れません。
妹は最近も折りに触れて「お兄さんは冬彦さんだよね」と言います。
でも、私のどこかに、冬彦さんが変わってくれる事も夢描いていましたね。

実は、今回裁判の本人尋問を前にして県のDVセンターのカウンセリングを受ける事になりました。
そう、4日がまず初日です。

ところが、さあ、思いだそうと思っても、思いだせないのです。
今の生活に追われている事。
苦しみから離れたくて、嫌な事を忘れようとしてきたために・・・思い出せないのです。
あんなに辛かったのに、「どんなことが辛かったか?」と考えても、え~と・・・・??

そしたら、このスレッドでした。

この紹介されたNHKのドラマのひとこまのお話すら、そっくりです。
私が、実家に泊まる事はまずなかったのですが、行っていると必ず、電話がかかってきていました。

母が電話を受ける→夫「COCOAはいますか?」→私に代わる。夫「何時に帰るの?」→私「え~と、17時くらいには帰ります。」→夫「・・・」→私「もしもし、モラ夫さん?」→夫「・・うん、早く帰ってきて・・・」

お決まりでした。電話があるともう、ドキドキ・・・早く帰らなければ・・
両親も、「モラ夫さんが待ってるから急がないと」とすごい気の使いようで。

でも、帰ると夫はテレビを観ながら笑っている。「お風呂入れてよ。」・・・と

仕事の日でさえ電話、「何時に帰ってくるんだ?」
出張先からも電話、「何してるの?」「今日はね、・・・と会った。・・・・だった。○○時に電話したけどいなかったね。どこに行ってたの?」

思いだしました。あの何とも言えない不安感のつのるひとコマ・・ひとコマ・・・。

カウンセリング前に、丁度良かったです。

でも、心にいいもんじゃあないですね。

No.6335 再放送と脚本家 投稿者:大ママ   投稿日:2011年11月03日 (木) 13時57分

面白そうですね。
「秋にNHKでDVのドラマがあるのよ」と知人から聞いていましたが、これだったんですね。

2011年11月8日午前0時15分から再放送だそうです。
脚本の浅野妙子さんは「ラストフレンズ」の脚本も書いていましたから、DVはお得意のはずです。「家庭モラハラ」の本も献本させていただいています。

No.6336 あざらしさん。COCOAさん。クレアさん 投稿者:マリコ   投稿日:2011年11月03日 (木) 19時15分

あざらしさん。こんにちは。はじめまして。
NHKドラマのご紹介ありがとうございます。

大ママさん。再放送情報をありがとうございます。
早速、秋田でもみなさんに呼びかけて観てもらうようにします。


COCOAさん。こんにちは。

相手は「冬彦」だったんですね。
夫婦版で凪さんへのレスで、DV夫はマザコン「冬彦」だと書いたばかりでした。
「冬彦」と聞いただけで、COCOAさんの辛さが納得です。

4日から、DVセンターで、裁判に備えてカウンセリングを受けられるのですね。
カウンセリングでは思い出せないことは無理に思い出して話さなくてもいいのですよ。
思い出せないのは自己防衛でもあるのですから。
徐々に話せるところからお話しするで良いと思います。
無理すると、状態が悪化する場合があり、裁判に差し支えることにもなりかねません。
カウンセリングを受けることで、COCOAさんが楽になれればいいですね。

ところで、先ほど、「冬彦さん」で、検索してみました。なんと1992年の作品だったんですね。
テレビドラマ『ずっとあなたが好きだった』は、私もドキドキしながら欠かさず観てました。
賀来千香子さんが2000年ごろイオンでトークショウをされてたので、その頃の作品だとばかり思っていました。
お若い方たちは「冬彦」と言っても、お分かりにならないかもしれませんね。

COCOAさん。裁判応援してます。


クレアさん。お久しぶりです。

また、ご入院が必要と仰って居られましたが、大丈夫ですか?

実は全国女性シェルター大会in仙台が11月19日(土)20日(日)と、開催が迫ってきました。
資料は各県男女共同参画センターや女性センターにあります。お問い合わせください。当日参加も可能のようです。
以前、もしかしたらお会いできるかなとお話ししたことがありましたね。
ご都合がつくようでしたら、メールで大ママに私の連絡先を聞いてください。

クレアさん、『思い煩うことなく楽しく生きよ』も読まれたのですね。
私もNHKドラマ「カレ、夫、男友達」、ドキドキしそうですが、見てみますね。

クレアさん。お体お大事に。

No.6337 横レスすみません>マリコさんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年11月03日 (木) 21時53分

こんにちは!お久しぶりです。

冬彦さん懐かしい(?)ですね。
私はあのドラマが放送されていた頃、夢に冬彦さんが出てきて、
「近寄るな~!!!」とばかりに振り上げた拳が窓ガラスにぶつかり、バリーン!!と割れました。
手に怪我はなく、窓の割れる音にびっくりして起きました。
いまでも怖かったあのドキドキは良く覚えています。

ま、私の元夫は冬彦さんのようなお育ちのよさ(?)はありませんでしたが。

シェルター大会、申し込みしましたよ!
都合により第1日目の途中でおいとましなくてはなりませんが…
では、さっそく大ママさんに連絡してみますね!

入院は今月の検診で消化器科の主治医と相談して大体の予定を決めるつもりでした。
心臓のように手術をするわけではないので、1週間くらいの入院だそうです。
希望としては本年度中、と思っていましたが、予定は未定、ですね。

ご心配おかけしていますf^-^;
マリコさんにお会いできること、楽しみにしていますね。(^O^)/

No.6339 大ママさん、マリコさん 投稿者:COCOA   投稿日:2011年11月04日 (金) 02時50分

大ママさん。ありがとうございます。NHKドラマの再放送観てみます。

マリコさん。こんばんわ。

> 相手は「冬彦」だったんですね。
そうですね。よく似ています。
そもそも、交際も、モラ夫の母親が知人に頼み、毎日私の職場に「モラ夫さんに一度会って下さい。」と通って来られ、一ヶ月後に根負けで会う事にしました。
・・・そうだったんです。モラ夫は嫌な事は母親に頼めば、母親は動く。
喧嘩をすれば、あくる日母親が泣きながら私を説得に来ました。というより、不機嫌オーラのモラ夫の機嫌取りを母親がしていたのだと思います。

では、泣いて私が義母に相談すると、「私からよく言っておくから。外に出て話してはダメ。天井に向けて唾を吐くようなものだから!」といわれていました。

私はあの家族と関わりたくありません。関わらなくて済む今がとても幸せです。

マリコさん、いつもありがとうございます。
明日が、カウンセリングです。
そして、ほぼ同じ時刻に裁判をして貰っています。財産分与の事で、子供の預金の使途を教えろという事に対してですが・・・やはりしつこいですね。お年玉貯金からです。

もっと強くなりたくて、8日には少し遠出して、中島幸子さんの公演を聴きに行きます。会ってみたいのです。
私も背筋を伸ばして生きていきたいから・・・

マリコさん、いつか私もマリコさんに会いたいです。
そして大ママさん。
そしてみなさんと・・・*



 
No.6324 繰り返す不安 投稿者:seiko   投稿日:2011年10月29日 (土) 14時34分 [返信]

夫と暮らしていた頃
経済的には何の不安もなく、家族と呼べる人たちもいて、仕事もあったのに
私は怖くて怖くてしかたがなかった。

夫の思惑、夫の都合、夫の気分、夫の表情、を最優先にすること

夫の両親、私の両親、その人たちに良い夫婦、仲の良い家族、優秀な孫と思ってもらうための気配り

子供が思春期を迎え、自己が確立してくると
子供たちの都合、子供たちの気分、も優先させなくてはならない。

でもそれら夫以外の人たちへの配慮気配りが、夫の思惑気分都合と対立することが多くなる。

間にたって右往左往する私。

もうなにをしてもどう頑張ってもどうしようもできない。もうだめ。私には出来ない。がんばれない。
でも
やらねばならない。ご飯をつくらなくてはいけない。
お弁当をつくらなくてはいけない。掃除して、洗濯して、買い物にいって、仕事にいって、お金のやりくりして、お正月、クリスマス、それぞれの誕生日、父の日母の日敬老の日、夏休みに冬休みに春休み、母が癌、父が事故、義母がリュウマチ、独身の義妹が帰ってくる・・・・子供が受験、子供が反抗期、子供が病気・・・・仕事の責任が重くなる
私は眠れず、全身が痛くて寝返りもできず、蕁麻疹、胃炎、便秘、アレルギーで目も鼻ものどもつらく、膣炎でかゆくて不愉快でいらいらする、肩が凝り頭が痛くて吐き気がする、
それでも
夫は部屋から出てこず、我関知せず、すべておまかせ、

気に入らないと「おまえがした」「おまえが決めた」「おれはまずいと思ってたんだ」
と私を責める。
最後のころ私は休みの日は何時に起きればいいのかすらわからなくなっていた。
「まだ夫が寝てるから、起こしちゃいけない。」
「もう10時だ。洗濯機回したいのに音たてられない。」
「あ、そろそろ起きかけてるから、急いで朝ご飯用意しなくちゃ。」・・・・・

ひとりぼっちになって
ちょうど3年と4ヶ月

ここしばらく気分の落ち込みもなく上手く暮らせていたけど
何かの拍子にまた
怖くなった
息子の結婚ってどうしてらいいんだろう?
私が結婚式に出ないのが筋なんだろうか?
もし娘に孫ができて、私に助けて欲しいといわれたら
どうしよう?夫がいないから私は65歳まで働かないと食べていけないんだけど。
いま実家の両親が倒れたら・・・仕事はどうしてもやめられない。

不安はどんどんふくらんで怖くてたまらなくなる。

鬱病のとき何もかも怖くて怖くて
部屋から一歩もでれなくて泣いてばかりいて
死にたくて死にたくてたまらなかった。

再発?したらどうしよう。

ある人に言われた

「主体が自分以外の人にあれば怖いなあ。
 自分以外の人に人生を握られてるってことだからね。」

自分の手に自分を取り戻すために
自分の主体性を取り戻すために
夫と別れた
子供に自由を与えるために
子供を私の呪縛から解放させるために
子供を家から出した。
私自身が私の母親の呪縛から逃れるために
いい娘のふりをやめた。

それなのにまだ時々思考のなかで
夫や子供や親にとらわれる。

これはもう私個人の性格思考パターンの問題のようだ。

夫はもう目の前にいない。もう私をいじめない。
子供は自分たちで自分たちの人生を生きている。
両親は私をそっと離し、とりあえず二人でがんばってくれている。

今 与えられた人生の自由な時間で
私は私を取り戻し、回復し、エネルギーを蓄えて
次にくる
両親の介護と看取り
子供たちの結婚や出産や様々な場面への
出しゃばり過ぎない関わり
そして自分の老いと孤独
に向き合える用意をしなくちゃいけない。

「結局 今しかないよ。今を大事に生きるしかない。」
「次の瞬間にはすべて過去になり、もうなにをどう思ってもどうにもならない。粛々と生きることしかできないよ。」

人生の先輩たちの言葉をかみしめつつ
心の不安を飼い慣らして生きて行かなくてはならない。


No.6326 seikoさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2011年10月30日 (日) 19時04分

seikoさん、こんにちわ。
seikoさんのレスを読みながら、似てるなあ・・・と、しみじみ感じていました。

幸せな家族で居たくて、頑張ってきたなあ・・と。

でも、幸せな家族像が礎となる夫婦の段階で異なっていたのですから、この理想と努力は来る日も来る日も実ることなく、粉塵と消えていきました。

私は、夫を愛して結婚しました。変だと思っても、それも夫の一部だと、ひっくるめて愛していました。信じることで、夫が変わると思っていました。
過信と言えば、自分の力を過信したのかもしれません。

私が夫を愛している事を子供達は知っていました。だから、我慢してしまいました。
そして心傷つき、苦しみ、彼らの精一杯の表現で私に気付きをくれました。

哀しい事なのです。

「人の哀しみは、一番愛する人によって与えられる。愛する人と魂がすれ違う時、深い哀しみが生まれ、人はもだえ苦しむのだ。」

・・・と「共育力」という本に書いてありました。今、読んでいる親子のための本なのですが。

私の心のザワザワや苦しみ、無力感、喪失感・・・そんな心の闇の原因はこれにあるのかなと思いました。

seikoさんの「不安」も交われない魂に尽くしてきた後遺症なのかもしれないとふと思いました。




No.6329 seikoさんへ 投稿者:ピアノ   投稿日:2011年10月30日 (日) 23時44分


はじめまして、
ピアノです。
わたしも不安で不安でたまらないです。
裁判どうなるのか?
私は勝つって信じてるけど、
調停委員が最低だったので、また、裁判官も権威や強いものの味方だったらどうしようとか、

子どもの学費をはらえるか?
とか、自分の健康
本当に生活の全てに不安がありますね。

かといって、夫と同居していたときはどうだったかというと、
あまり覚えていないですが、
最後のほうは、夫に対する怒りを糧にして生きていたような気がします。
イヤでいやでたまらなかった。
不安が入る場所がないほど彼のことがいやだったんです。
彼とはなれ、とりあえず、顔を見なくてすむこと、
彼のためになることをしなくてすむことで、
心にすきまができて、そこに不安がはいりこんでるのかなぁとか思います。

私の周り、シングルがすごく多くて、
たぶん、私の不安は彼女たちの不安でもあり、
やはり、不安は常にあるといっています。

協議離婚した人と違うのは、モラ夫の暴力を引きずっていかなきゃいけないことです。
忘れるってことは出来ませんもんね。

毎日、なんだか、ふっと、意識がなくなりそうになるときもあります。
こんなにたくさんのことは出来ない。って

COCOAさん、心がざわざわ、しますね。
まさしく、ざわざわという言葉がぴったりです、
それは胸の辺りから来ますよね、

明日から仕事かと思うと、憂鬱で。
すみません。訳わからなくて。疲れてます。


No.6330 COCOAさん・ピアノさんへ 投稿者:seiko   投稿日:2011年10月31日 (月) 21時43分

COCOAさんへ

同じなんですね。
私たちみんな頑張りすぎたんですね。
頑張りすぎて壊れてしまった自分がなかなか思うようには回復してくれず、
辛い日々が続くんでしょうね。号泣する日々はもう過ぎましたが
心がざわざわするんです。
幸せそうな仲の良い熟年夫婦が
散歩してたり、買い物したりするのをみて
逃げ出したくなるほどの孤独感に襲われる日々ももう通りすぎたのに・・・
やっぱり
心がざわざわするんです。

私も夫をすごくすごく愛していました。別れるときですら愛していました。
だから

> 「人の哀しみは、一番愛する人によって与えられる。愛する人と魂がすれ違う時、
 深い哀しみが生まれ、人はもだえ苦しむのだ。」

> seikoさんの「不安」も交われない魂に尽くしてきた後遺症なのかもしれないとふと思いました。

そうなんだと思います。

交われない魂だったんです。
決して理解することも、いたわり合うことも、
許し合うことも、ほほえみあうことも
できない二人だったんです。

そんなふたりが出会って25年もの年月を共に過ごし
子供まで授かって・・・

私たちの疲れがなかなか癒されないのも
無理はないのですね。

時間が少しずつ傷口を癒し、忘れさせてくれるんだろうと
期待していますが、若さが残り少なくなってしまった私には
傷口が癒えるのが早いか、老いが作る新たな傷口が今ある傷口を再度膿ませるのが早いか
微妙なところです。

老いと死を心静かに受け入れられるだけの
心の回復を望みます。

自分の中に満たされなかったさまざまな物のうらみが蠢いているうちはまだまだでしょうが・・・

ピアノさんへ

きっとまだお若いのでしょうね。
子供さんが独立するまでは不安はたくさんたくさん湧いてきますね。
働いて子供を育てて行かなければならない責任を
一人で背負い、裁判まで・・・
裁判で一日も早く勝利されて
自由になられること祈っています。
不安がなくなることなど人生ではないのでしょうが
少しでも不安が少なくなって欲しいです。
月曜日・・仕事はどうでしたか?
まあまあの一日でしたか?
私の仕事は今日は五分五分でした。だから「よし」とすべきですね。
火水と働けば木曜日はお休みですか?
お互いお休みを指折り数えてぼちぼち働きましょう。
だって私たちみんな疲れてるのですから。




 
No.6322 カウントダウンスペシャル~! 投稿者:大ママ   投稿日:2011年10月28日 (金) 22時55分 [返信]

みなさまへ

私の新刊「母を棄てていいですか?」の予約発売が始まりました。アマゾンでも受け付けていますので、ぜひ申し込んでください。

また、講談社からみなさまへ本のプレゼントがあります。詳しくはトップページへ・・・・ですが、詳細はもう少し待ってくださいね。

No.6325 予約しました! 投稿者:プチトマト   投稿日:2011年10月30日 (日) 15時37分

大ママさんの新刊を、ただいま、セブンで予約しました。手元に来る日が楽しみです。

3年前の“家庭・モラルハラスメント”の本は、今では、私が利用している図書館に3冊置いてあります。すごいですねえ。モラルハラスメントという言葉で、一般に話が通じるようになってくるかもしれませんね。

わたしは、図書館派ですが、大ママさんの本は、ちゃんと自分のものにしますよ。

No.6327 ありがとうございました! 投稿者:大ママ   投稿日:2011年10月30日 (日) 19時14分

プチトマトさんへ
早速のご予約ありがとうございました!

今回は夫婦ものではないので、どれだけの方が買っていただけるかすごく不安です。値段も1,365円もするしね。もしかしたらプチトマトさんが購入第1号かもしれません。

結婚していない方でも母親との絆が結べていないと思われる方、すべてに読んでいただきたい本です。7つのストーリーに別れているということは7通りの母親が登場するということ。

たぶん「あるあるある~、うちの親とおんなじ~」のオンパレードのはずです。読後感スッキリを目指しました。

校正が1回だと思っていたら、2回あって、現在最後の校正をしているところです。ふうふう、あとひといきだわ~。


 
No.6316 こんな体験 投稿者:pochi   投稿日:2011年10月27日 (木) 21時21分 [返信]

義理の母(姑)のモラハラに苦しめられた方いますか。家の人間は支配できる、、とすごい2面性で
言葉汚く攻撃される義父や子供、嫁。
何をしてもこき下ろしや悪口の対象となり自分の義務は完璧に果たす(掃除)などして夫を長年支配してきて、家族は誰もまともに反論できません。ますます図に乗っています。これってモラハラにあったことがないと、微妙な支配の仕方がわかってもらえないのですね。どなたか理解できる人っていますか?

No.6318 pochiさんへ 投稿者:碧   投稿日:2011年10月28日 (金) 11時01分

初めまして、こんにちは、碧と申します。

pochiさんの投稿を拝見して、まるで、ウチの話のようだと思いました。

うちの義母は、自分のすることは、常に正しいと思いこんでおり、自分を客観的に見るということができません。
少しでも自分のすることに、誰かが批判などしようものなら、容赦ない人格攻撃が始まります。これは、家族だろうが、他人様だろうが、関係ありません。

その一方、自分をチヤホヤしてくれて、逆らわない人は、「とてもいい人」だと認定します。 でも、その人が、何かの拍子に批判的なことを口にすると、手のひらを返したように、攻撃するのですけれどね。
日々の会話は、「自分の自慢、他人の悪口」ばかりで、もちろん、右から左へと聞き流していますが、毎日こればかりだとさすがに、体調に異変をきたしてしまいます。

自己愛性人格障害の見本のような人で、自己愛の強い人が必ずモラハラをする、とは思いませんが、義母の場合、モラハラも伴っています。
そんな義母に育てられた主人は、精神不安定で、愛情不足なところがあり、あと、いわゆるACな一面も持ち合わせています。

他人様ならつきあわなければよいのですが、義母だとそういうわけにもいかないので、(二世帯住宅です。)とりあえず、怒らせないように(と言っても、無理なのですが)、なんとか一定の距離を確保して、つきあっています。

pochiさんのご苦労、わずかではありますが、お察しいたします。 思わず、吐き出させていただきました。 ありがとうございました。

No.6319 碧さんへ 投稿者:pochi   投稿日:2011年10月28日 (金) 14時23分

碧さん、体験ありがとうございました。
同じようなモラハラ人間ているんですね。
自分をちやほやされてると表面上は普通の人ですが、ほんの少しでも自分の逆鱗にふれると、個人攻撃が、(家の姑は2時間でも)一方的に傷つける言葉を選び、ないことでもうそを作ってまで!人格を貶めます。
またはたまたま見たときお掃除がしてないと○○さんはだらしない!と支配している他の人に言いつける。
第3者には演技が出来るのでよく出来た人間を演じ、且つ自分でもほんとに信じているようです。

私が一番いやなのは終わりが無いことです。

しつこく相手を離れないように誘導していたぶる?材料を見つけてはなじる根拠にする、、、。
これは体験した人でないと理解不能だと思いますね。飴と鞭とでもいうのか。

何かしても、しなくても、なんでも悪口の材料になるし。
個人攻撃は他の人のいない状況でやりますし!

離れるほどに絡んできます。一定の距離を確保してもはなれることが許せないみたいです。
主人は反面教師だといってるので、義母の同じ攻撃対象になってます。
自己愛性人格障害でしょうね、、、。
もうほんとに疲れます。トホッ!です。
空虚な人間なんでしょうかね。

No.6323 pochiさんへ 投稿者:碧   投稿日:2011年10月29日 (土) 09時19分

pochiさん、さっそく私のつたない毒吐き(!)をお読み下さり、暖かいご返信をいただきありがとうございました。


>私が一番いやなのは~~~~許せないみたいです。

のくだり、私のもどかしい思いを、きっちりはっきり代弁して下さっていて、なんだか、スッキリしました。
もう、全く、本当に、その通りなんですよね。

pochiさんは、お身体は大丈夫でしょうか?
私は、精神安定剤を時々服用しながら、なおかつ、姑と対峙するときは、自分にバリアを張りながら、なんとかやっています。
(それでも、時々、大爆発していますけれどね。)

いろいろ、ありがとうございました。
pochiさんも、どうぞ、お大事になさって下さいね。


 
No.6302 病気と仕事などの乗り切り方 投稿者:史   投稿日:2011年10月25日 (火) 18時15分 [返信]

 現在孤独感からくる焦燥感と病気が治らない焦りと色々からまわっている私です。

 生きて行くために働かなくてはいけません。仕事も探さなくては……。
どうすればいいのでしょう?

 からまわってしまい、ぐるぐる回ってしまいます。もう健康な時と同じぐらい仕事がしたくて仕方ありません!本当にもう嫌です。治らない現状が悔しくてこれほどひどくなるまで逃げられなかった実家との関係やモラへの憎しみ(というよりやるせなさ)と虚しさが襲ってきます。

 もう何をやってもからまわるだけです。

No.6304 史さんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年10月25日 (火) 21時54分

こんばんは。

本当に
生きていくためにはお金が必要ですね。

私は一人なのでなんとでもなるのですが・・・
それでもお金がかかるなと思うことがしばしばです。

悔しい気持ち、もっともですよね。

ほんとに嫌ですね。

どうしたらいいんでしょうね。


先日、限界年齢のことを書いたのは、
史さんご自身が「この年齢までに回復しないと」と
自分を追い込んではしんどいだろうなと思ったからです。

私は限界年齢を超えていますが
なんとか就職できましたよ。

だから焦らないでくださいね。

きっとからまわっているようでも、史さんが何かをしたことは事実です。少しづつでも進んでいるのだと私は思います。

少し調子が良くなったら
お散歩して、
疲れない程度に家事エクササイズをして、
お昼寝もして
平木典子さんの本やクラウディア・ブラックさんの本を読んでみてはどうでしょう。

最近は、すっかり秋の雲になりましたね。
たまには思い切り深呼吸して、空を見上げてみてください。

では、また・・・☆


No.6305 miさんへ 投稿者:史   投稿日:2011年10月25日 (火) 22時13分

 今晩は。私の心の叫びを聞いてくださりありがとうございます。恥ずかしいです;;

 最近このような状況ですが、子どもと過ごす時幸せを感じる自分がいます。少しずつ少しずつですが、前に向けている部分も見えてきました。

 今日は子どもと二人で公園で久しぶりに遊んで家事をやったり色々やってすっきりしましたが、やりすぎてしまいました(^-^;;私の悪い所です。

 でもゆったりと子どもとの時間をいつもより持てて幸せ~な時間を感じました。少し自分の限界を知り、謙虚に受け止めて今しか出来ない幸せを噛み締めることも必要だなと今思っています。

 そう言っていても焦ってしまうのですが;;

 miさん、いつも魔法のようなあたたかな言葉をありがとうございます。本当に心にしみこんできて、ほっとします。

 もう少し昔のように本を読んでのんびりほっこりとした時間を過ごしたいもんです。

No.6306 史さんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年10月25日 (火) 23時15分

こんばんは。

たまに動くと疲れてしまい、気後れしていたクレアです。
史さん、私の入退院の際はあたたかいメッセージありがとうございました。

私も焦ります。
正直、今のまま(理解のある母でも)母にいつまでも頼って生きていくわけにはいかない。
でも、今の私には働くことも子供の相手を十分にしてあげることもできない。
いつかは自立、といっても、それがいつになることやら。

悔しいし、腹が立つような…ああ、なんで?なんで?

史さん、私たちモラ被害者って天井知らずの頑張り屋さんなんですよ。
もともと頑張り屋で、さらにモラに鍛え上げられていますから。
友達にmixiの紹介文で「いつも自分の体を犠牲にして走り続ける人」と書いてもらったのを見て、
彼女に悪気がないのは当然分かっているけれど、若干落ち込みました(´ε`;)

でも、それでもいいじゃないかと思いました。
頑張っているフリをして本気で頑張ることを知らないよりいいじゃないか、と。
史さんのように今は限界を知ることも覚えたぞ、と。
痛い時に「痛い」と言えるようになった。それも進歩だと。

気の利いたことは言えなくてごめんなさい
的外れだったらごめんなさい。

お子さんと幸せを感じられるなんて、とっても素敵です。

私もまだ体のメンテナンスが終了していません。
あと1回入院する予定です。(心臓じゃないです^^)
完治するかどうかはわからないし、PTSDもまだフラバがあります。
だけど、ここがあるし、子どもがいるからがんばれます。

ゆっくりいきましょう。
私たちはきっと大器晩成です。

No.6307 史さんへ、クレアさんへ 投稿者:ピアノ   投稿日:2011年10月26日 (水) 00時13分


史さん、仕事のほう大変ですね。
私の方は、ブランクがあったのですが、資格があるのでパートで働くことが出来ました。
ですが、二年以上前ですが、調停が長すぎて抑うつ状態になってしまい、決まった時間に出社できなくなってしまいました。

事情は話していないのですが、私の場合はフリーの扱いですので、一日3時間とかしか働けないこともありましたが、逆に事務所のほうは仕事がない時に人件費が節約できるのでつりあっているという感じです。
鬱がひどいときは、ドクターに「もう少し楽な仕事に代わったら」というようなことを言われましたが、薬を飲みながら、なんとか続けてこられました。

正社員ではないので当然、福利厚生はないですが、
働いていることで精神安定剤になるというか・・。

というより、私なんか、限界年齢とうに超えていますので、今から正社員目指していません。

国保や年金など、離婚したら出て行くお金も増えそうですが、
なんとか、なんとか一日ずつ過ごしています。

史さんに言って差し上げられるのは、
こうじゃなきゃならん、とか正社じゃなきゃならん、とか、縛りを捨てて、どか~んとなんでもこいよ!というような気持ちで、
(もちろん今日明日の経済が成り立たないときは行政に助けてもらいましょう)
ずし~んとかまえていたらどうでしょう?
向こうから仕事が舞い込んでくるかもしれません。

ちなみに私はお金にならない仕事を掛け持ちでやっています。
もう少し、元気になったらもうひとつ掛け持ちでやろうかなとか思っています。

クレアさん、入退院大変ですね。
これから寒くなってくるので、風邪を引かないよう体を今は大事にしてあげてくださいね。

私は夫の訴状が届いてからほぼ一ヶ月下痢が。続いています。(不思議とやせてこないのですが?)

心と体は太ーいパイプでつながってると思います。
でも、私は戦うときめました。薬を飲みながらですが、がんばります。空元気でもがんばります。

クレアさんも治療の間は気持ちだけでも明るく元気にしてください。

あと、犠牲という言葉ですが、
子育てって本当にまさしく母親の(中には両親の)無償の愛情イコール自己犠牲じゃないですか?
これ以上の自己犠牲ないわ。と思うほど自己犠牲じゃないですか。
でも、そういう風に育ててくれたからこそ(多少の毒ももらってますが)私も両親もその両親も居るのであって、
みんなが一生懸命育ててくれたから今の自分があるんだって思います。
だから、私も子どものために生きています。
私たち一生懸命子どもを育てましょう。


No.6310 史さんへ 投稿者:せき   投稿日:2011年10月26日 (水) 04時47分

こんばんは、せきです。

こうやって史さんに直接レスするのは久しぶりのようなもしかしたら初めてのような・・。

私も脱出後は空回りしてました。
モラルハラスメントを知る以前から私の実家は
普通と違うと感じてモラとの生活を七年も
ひっぱたのは正直実家に帰りたくないという
思いからでした。

今まで家族のよそよそしい雰囲気を察知して
気を使い結婚してモラに気を使い
自分の本来持っている明るさや前向きさを
すべて殺していたような気がします。

だから今までは我慢することを美徳と思っていた自分の考えを少し変えてしんどいときはしんどいとか
吐き出すようにしています。

私が思うに私たちのような頑張ってしまうタイプの
人間がたま~に弱音吐いたり、何かしたいとかあれが欲しいとかいうと普段言わない分周りの人間からするとそれがわがままを言ってるって取られがちになるんじゃないかって考えてます。

普段から自分の感情を吐き出している人は
「あ~また言ってる」って聞き流してもらえたりするもんじゃないかなって。

たとえその時口にしたことが叶わなかったとしても
腹に溜めずに言えただけでも結構楽になると思うんです。


それから仕事ですが私も最初は今の仕事は腰掛
ぐらいのつもりでした。
脱出して調停中に実家から早く働けと催促され
本来ならすべて終わってから正社員を探すつもりでした。

でもこのご時勢限界年齢でなくても正社員って
なかなか難しいもんです・

最初私は公的な扶助を受けることに抵抗がありました。
母子手当ても申請しませんでした。

でも考えを変えました。
生きていくためには使えるものは使おうと
常識の範囲内で(笑)

すごく気が楽になりました。

それから病気のことですが
これも少しずつでいいと思うのです。

無理をすると意識していなくても
体のどこかにガタが来ます。

私も長年の無理が祟ったのかこの年で更年期の
ような症状が出てます。
もう生理が上がるのか?!と思いましたが
まぁ上がったら上がったで余計な手間がかからなくていいかなって思ってます。

子どもさんと過ごして幸せと感じたってすごく
いいことだと思います。
私も今は仕事が終わって一緒にお風呂入ったり
話したりすることが幸せだなと思ってます。

モラって自分に見合わない壮大な理想を描いて
それを現実にするために他者を犠牲にするじゃないですか。

でも理想とか幸せってとっても小さいものが寄せ集まってできるもんだと思うのです。

そういうことを感じれるようになると
周りの景色も変わるような気がします。

最後はなんかまとまりのない文章になってしまいました。

今日は急に寒くなってきたのでお体大事にしてくださいね。
応援しています

No.6312 史さん&横レスすみません>ピアノさんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年10月26日 (水) 12時47分

こんにちは。

>史さん
わたしもせきさんの
>でも理想とか幸せってとっても小さいものが寄せ集まってできるもんだと思うのです。
と全く同じことを思っています。
結婚する友達に「幸せになってね」と言ったことがありません。
一緒に寄せ集める人がいるともっと楽しいでしょうね。
私はもっぱら子供と寄せ集めています。

>ピアノさん
ご自身がお辛いのに、気を遣わせてしまいました(;^ω^)ありがとうございます。

ついに、という感じですね。
頑張れ、と言いたいところですが、モラ相手に頑張ると消耗が多くて、頑張り損というか…
なので、弁護士さんのことを100%信じるのではなくていいと思います
<弁護士さんと>うまくタッグが組めるように頑張ってください。

ピアノさん、きっと下痢は胃腸炎だと思いますよ。
無理しないで薬をうまく使って、体力温存してくださいね。
下痢を甘く見ちゃいけませんよ!!
(私、心臓の発作で失神したのは胃腸炎を起こしていた時でした)


No.6314 史さん 投稿者:ひよ   投稿日:2011年10月27日 (木) 08時18分


先日は苦しい中、レスありがとうございます。

史さんと同様、
私も、史さんの投稿を拝見するたびに

環境や感情が似ているって思います

背景はそれぞれだと思うけど、

すごく、共感できるので、出てきてしまいました。

私も空回りをし続けて、

別居から3年以上もたちます。

なにも進歩してない自分に腹が立つし

焦燥感もひどいです

何を頑張ってもかえって疲れて

当たり散らしたりしちゃってます。

恥ずかしい気持ち
すごく、共感デス。

きっと、少しずつ、いろんな思いをして、
体感して

カメの歩みのように、

進むのかもしれないですね。

お金は大事ですよね

その不安は半端ではないと感じてます

お金、仕事があればこんなみじめな思いはしなくて済んだし、
親に指図されることもなかったかも。


モラォを憎み、やばいことを考えますよね。

心配、してます。


No.6315 クレアさんへ 投稿者:史   投稿日:2011年10月27日 (木) 17時55分

 クレアさん、今晩は、退院されてまだ日も浅いのにレスありがとうございます。又入院されるとの事ですが、お身体大丈夫ですか?

「いつも自分の体を犠牲にして走り続ける人」
 ごめんなさい、に苦笑してしまいました。というのは私の事みたいと共感したからです。良くなっては、無理をして私も今年の夏には入院寸前まで行ってしまいました。今も知らずに職業訓練に出て、ぶっ倒れそうになっては休み休み通っています(苦笑)

 本当に元々頑張ってしまう性格の上にモラの洗脳が被ってしまい、これでもかと自分を痛めつけながら頑張ってしまう私です(^-^;;

 そこを変えるようにペースを落としていかないといかんなあと思っています。

 話が変りますが、クレアさんは楽しいご友人がたくさんいらっしゃるのですね(^-^)やっぱりクレアさんのそのユーモア溢れる精神と優しい性格からなのだと思います。

 大器晩成♪素敵な言葉ですね。
ええ、きっと信じていれば前に進めると思います。
クレアさん、いつもありがとうございます。

 

No.6317 ピアノさんへ 投稿者:史   投稿日:2011年10月28日 (金) 03時19分

 ピアノさん、今晩は。
ご自身も大変な中レスありがとうございます。
クレアさんの返信にも書いたのですが、一時期回復していたのが、無理しすぎて地震も重なり、身体が悲鳴をあげて、フルタイムのパートを退職しました。

 今は療養を経て職業訓練に出ています。早く訓練終われ!といった感じです(^^;;あんまり出ても意味なかったです。

 でも子どもの為に頑張らねば!とピアノさんの励ましにも励まされまして、この二日乗り切れました。仕事は正社員はもういいので働けるぎりぎりの範囲で働く事が大事ですね。

 子どもの為に生きるって素敵な事ですよね。必要としてくれる存在が居るのも。一杯肯定して生きようと私は思えます。

 それからピアノさん、パートナーからの訴状と続く胃炎が心配です。どうか無理なさらず、休める時はお休みなさってくださいね。

 

No.6320 せきさんへ 投稿者:史   投稿日:2011年10月28日 (金) 20時49分

 今晩は、せきさん。
レスありがとうございます。

せきさんの返信を読んであー、わかるわかる違うけど同じだ!と私は頷きながら読ませて頂きました。

 本当に我慢が美徳なんて違いますよね。嫌なことは嫌でいいんですよね。

 そしてクレアさんも頷かれていましたが、

>モラって自分に見合わない壮大な理想を描いて
>それを現実にするために他者を犠牲にするじゃな
>いですか。
>でも理想とか幸せってとっても小さいものが寄せ
>集まってできるもんだと思うのです。
>そういうことを感じれるようになると
>周りの景色も変わるような気がします。

本当にそうですよね、せきさんありがとうございます。私には抱えるものは小さいけれど、子どもと抱えられるものを寄せ集めて手に集まった小さなものを出したら。

 そうできるようになったことが回復している、モラから脱却、回復の一歩なのかもしれませんね。

 ちなみに今起きている症状(被害からのフラバ)を心療内科の先生に話したら正社員なんてとんでもないと今日言われてしまいました(^-^;;

私の受けた被害相当ひどいみたいです;;
笑うしかないんですが、ましな方かな?と思い込んでいて自覚してなかっただけにショックでした。

 もうちょっと正社員は外して、ゆっくり歩くしかないですね、少し開き直りました。
 ありがとうございます。

No.6321 ひよさんへ 投稿者:史   投稿日:2011年10月28日 (金) 21時01分

 今晩は、ひよさん。
ご自身が大変なのに返信ありがとうございます。

本当に環境は違いますが、どことなくお互い似ていますね。仕事出たいですよね、お金の事もありますけど、何だろう、自尊心の為の方が大きいですよね。ほんのうん万円でも自分が稼いだお金をもらうのともらわないのでは違いますもの。

 実は前ほど元モラへの憎しみはないのです。唯もう離れたので何であんなのと関わっちゃったかな~というせつなさと諦めです。過去は変えられないので憎んでも仕方ないかなと最近は思っています。

 というか自分的にきちんと戦う所は戦って別れたのでもういい、と少し整理がつきました。それでもなんで関わっちゃったかな~?というぐるぐるはあります。

 本当にひよさんに共感します。

 それでも明けない夜はないからそれを信じて一日一日生き延びていきましょう。

とりあえずパートを探して継続させる所からもう一回頑張ります!




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