ご無沙汰してます.

母の支配下にいるひよです。

かなり調子が悪く　
(父が亡くなってから母の干渉がひどくなり）

ＰＣにも向かえなくなりました


今日は、お金がなく、ねっとを外すことになったので

頑張って書きこんでいます

上の娘は来年大学進学を希望していて

その土地がモラのいる場所に数分の場所なのです
子供はとられたマンションにモラがいることを

恨んでいて

あそこにすめたら苦労しないのに

どいてくれないだろうか。

最悪、部屋を貸してほしいといってます

あんな危険なモラ父のところにいこうとしている
娘に
あぶないよ、普通じゃないんだから。

と言うと(性的な変態と私はおもってますし
事実ありましたので）

子供は忘れているのか、
おかしくなってしまったのか、
それともおかねのためなのか

夜しか帰らないし、という。

それが危ない!と私がいうと、
じゃどうしたらいいの！
安心して、受験大学も決められず、勉強に身が入らないと。

下の１０歳の子は、
最近、
おかしく

身の回りのこともノロノロで
宿題もせず、

私のように、だらんとしています。

実母と、私の板挟みになり、

緊張し、支配されています

今朝、母に罵倒された私は死んでやる！

と叫びました。
やっとの声。

母は、また、脅しか？

居させてやっているのに、
何という態度だ。と

居たくているわけじゃない!

というと、


じゃあでていけ！と。

これではモラォと同じ。

私は憎しみだけが増幅して

パニック、過呼吸、いらいら

正常でいられず、
過食になり、おかしなことになってます

それでも、仕事を探して、
数週間行くけれど、

研修の段階で、もう、脳が凍結していて

結果的にダメになります。

脳も、心身も、社会に出れる状況ではないと悟りました。

実家を出たくて、市営に申し込みましたが

震災の影響で、あきはなくて、

見込みもない。

子供の進学を考えて、
他県の県営に申し込もうと電話すると
１年の居住条件が必要。

追い込まれ、パニックです

出たくても、経済的、精神的、いろんな面で出れません


実際、高校の(遠方なので）送迎や食事の世話を母にしてもらっている状況です

それに付け込み、意地悪をする母。
もう耐えられません。

なにかも捨てて、出ていきたいけれど

子供がおかしくなってしまうだろうし、

どうしたらいいか、打開策がない。

全く、回復しない私は、モラ母にやられている。

モラォから逃げて３年以上。

距離をおいても干渉する母。

本当に事件が起きるんじゃないかと
思い詰めるくらい
追い込まれてます。

本当にもう、苦しい。

遅ればせながら、やっと『母を棄ててもいいですか？』を入手し読むことができました。

本来ならアマゾンのレビューにでも書いたほうが良かったのかもしれませんが、
本当に肩の荷が下りました。

ネタバレになってしまうと申し訳ないので、あまり詳しくは書きませんが、
自分が母に対して思っていたことの代弁をしてくれた本です。

もう、正月以来、母とは口をきいていません。
何とか離婚を成立させ、実家を出たいと強く思っています。

各種モラハラ本を読む限り、今の母は「弱気な被害者」になっています。
母に対する同情心も一瞬わいたのですが、
もう私は自分の離婚と今後の生活、子供のことだけを一番に考えていきたいと思っています。

本当にいっぱいいっぱいです。

母まで抱え込む余裕が、今の私にはないことがわかりました。

母からいきなり渡された大金も、
財産分与金が入ったら倍にしてでも、返そうと思います。

ご近所さんや知り合いから、
どんなに私が悪く言われようと、私は気にしません。
父と妹はそれなりに理解してくれると思います。

母から言われて忘れられない言葉があります。
「私は自分の子どももほかの子どもも区別しない。おんなじように育てるんだから。」
母は元保母です。

自分の子どもが生まれて分かったのは、
『自分の子どもが一番かわいい』ということ。

私は保育士ではありませんが、自分の子どもが一番かわいいと思えるからこそ、
親がどんな気持ちで、保育士に自分の子どもを託すかがわかるのだと思います。
(もちろん子どものいない保育士さんも、
平等に子供に接してくれていることは分かりますが。)

母のことはもうどうでもよくなりました。
でも、同じ家にいる以上、姿も見かけるし、声も聞こえる。
苦しくてたまらなくなることがあります。

今飲んでいる精神安定剤は2錠、「1錠はモラ夫、1錠は母」に対するものだと思っています。


調停前に母に手紙を書こうかと考えていました。
書いてみた方はいますでしょうか？
そして、書くことに意味はあるのでしょうか？
しかも、何を書いたらいいかもぼんやりとしています。

このまま、口を利かずにいることに慣れてしまっていいものか…。
妹はきっぱりと母とは口をきいてませんが…。
子どものころから、私が家の中の潤滑油のように、
家族の間を行き来していました。

私の家族は機能不健全家族でした。
そして、私は私に傷つくようなことを言っていた母が嫌いです。


まとまらない文ですが、感想文です。

今年の冬は、厳しい寒さが続きます。
みなさん、お元気ですか。

半年前に脱出、調停から弁護士さんをお願いし、
準備を進める中、
協議で離婚が成立いたしました。

脱出時は、何をしたらよいのかわからないまま、
こちらのHPにたどり着きました。
みなさんの書き込みによる体験、
情報のおかげで、
自分なりに行動することができました。

結婚生活は１年半と短く、
子供もおりませんでしたし、
共有資産もない為、
あっさりとしたものです。

「その程度で済んで…」そう言われるのが、
結構辛かったかもしれません。
愛した人に、愛ではなく利用され、
搾取される。
自分の選んだ、見る目のなさも、
自信をなくしました。

焦りで失敗した再就職も、
年明けには何とか良い職場に巡り合い、
ようやく行政のサポートから卒業できます。
流産から１年。子供のことも、
今では気持ちの整理がつきました。

ひとりに戻っただけ。
独身の頃よりも、
強くなり、規制されていた分、
意欲的になったかもしれません。

同盟のみなさん、
温かい書き込み、
知恵や勇気をありがとうございました。
新しい人生のスタートを始め、
あの時のことを忘れる、消していこうと試みております。

こちらも、ひとまず卒業します。

ありがとうございます。
みなさんの安心安楽安全をお祈りしています☆

COCOAさんへのまつばぼたんさんの発言に感動したので、新しいスレをたてました。

＞弁護士さんの配慮で、モラ夫からの反論文は私
＞一人で読まないことになりました。
＞「次回打ち合わせの時、私（弁護士さん）の判
＞断で、目を通してもらわないといけないところ
＞だけお見せします」とおっしゃってくださいま
＞した。

これですが、ものすごくいい弁護士さんだと
思います。モラハラ被害者にとって、モラ夫の
書面はこれ、本当にきついですから。

それがわかってくださる弁護士さんで、よかったですね。


私の弁護士さんも
「心身の体調のよいときに、読み飛ばしてください」とあらかじめメールあったのですが、
だめでした。読めないときもあったし、
カウンセリングに行く電車のなかで読んで、
電車乗り間違えたりしました。ほとんど、
パニック症状です。

一回、連休の前日に、書面が届いてしまい、
そのときだけ、弁護士さんから要注意の
メールがなかったので、読んでしまい、
パニックになり、苦しくてどうにかなりそうでした。連休なので、どこも連絡がとれず、
カウンセラーにSOSのFAXを送り、連休明けに
すぐにカウンセリングいれたことがあります。
そのことを報告したら、弁護士の先生が
「私の配慮が足りなくて、苦しませてしまい
申し訳なかったです」とメール入りましたよ。



＞私はつくづく自分は弱いな～と思ってしまいます。

まつばぼたんさんは、弱いことないです。
それはモラハラ被害者っていうことです。


わたし、グループカウンセリング受けてきましたが、モラ夫の書面、一人で読めなくて、その場に
もってくる人何人もみてきました。

モラハラを扱う弁護士さんは、同様の配慮を
ぜひ、してあげてほしいです。

モラ夫の書面って、モラハラ加害そのものなんですよね。弁護士を含めて他人が感じるより
被害を受けてきた妻にとっては
はるかに大きなダメージがあると思います。

それが天才的なのが、モラハラ加害者と思います。

これから裁判になる人は注意してほしいのですが、
私は、脱出して4年、裁判終結して1年ですが、
今、一番大きな苦しい記憶は、裁判のときの
屈辱感になってきました。脱出前の苦しい時間
は漢方のトラウマ治療が効いてきたのか、少し
霧がかかったようになってきしたが、
裁判の書面の文言やいいまわしはぐるぐる今でも
頭をまわります。



裁判起こされたから、いやおうなく裁判でしたけれど、そういう裁判を闘うはめになる方は
弁護士のほかにもカウンセラーや女性相談など
SOSを出せるところを確保しておいてくださいね。

本日、裁判所にて和解成立しました。

〈結果〉
①離婚する。
②次女の親権者は原告（私）とする。
③被告は原告に次女の養育費として平成２４年２月から平成２５年３月まで、毎月末日限り、○○万円を支払う。
④原告は被告の会社の株３０株を○○万円で被告に譲渡する。
⑤解決金として、被告は原告に対し、○○○万円を平成２４年４月末日に一括して支払う。
・・・　＊財産分与の代償金、財産分与、慰謝料次女の就学状況その他本件に関する諸事情を考慮した。・・・
⑥年金分割についての請求すべき按分割合は０．５と定める。
⑦訴訟費用は各自の負担とする。

という様な結果です。
マイ弁の話では、慰謝料は３００万くらいの計算になるそうです。

私は、結婚２８年目、ボロボロになり、長年のブランクの果て何とか再開した過酷な仕事と、守る命だけが支えの全く無一文からの脱出でした。

以前、マリコさんがおっしゃったように、この和解金に今までの婚費を合わせれば、一ケタアップします。

あまりにも、今日がすんなりと進み、身体から力が抜けてしまいました。時間にして１時間もありませんでした。
ちらりと見た夫はやつれて、唇にヘルペスをつくっていました。彼からはもはや、疲れしか感じられなかった。
あの人が、私の夫だったと・・・
昔、一緒に住んでいた人だったんだ・・・と

斜め前に座る初老の哀しい夫をほんの少しだけ眺めました。

裁判所から書類が届き次第、離婚届を提出する予定です。

こうして、一人机に向かうと、安堵と疲れと脱力で、思考が停止してしまいます。

こちらのパブでお世話になりました皆様に、心からお礼を申し上げます。
今日の私の結果が、今後の皆さんの役に立てばと思い、載せてみました。

苦しかった。本当に苦しかった。
でも、ここで、皆さんにお会いできて、本当に良かった。
たくさんの「心と言葉を・・・＊」ありがとうございました。


　

皆さんが、頑張って乗り超えて来られた道なのに・・・
怖くて、もう、今日になった和解案への主張の日に
こみ上げるものがありすぎて・・・

先日までの、強気な自分に、風のうわさで夫にはもう女性がいるようだとか・・・
夫が、もう一軒店を出すから、お金がいる。だからCOCOAには金はやりたくないと言っているとか、みんなで、あんなに尽くした嫁さんに、財産を半分やるのは当たり前だよと言ったとか・・・
夫の家族が親戚間の遺産問題でもめているとか・・・
COCOAさんの苦労がわかった。夫の妹はとんでもない女だとか・・・

あ～！！今は要らなかった。こんな世間話。話してくれた彼女に悪気などなかったでしょう。むしろ、同情してくれていたのに・・・
いままでの平常心は、こんな些細な話や、流行風邪にかき乱されて、相談した長女に喝を入れられて泣いてしまいました。

大人になった長女ならどう想う？と℡してみたら、見事にバシッ！と目を覚まされました。
「母さん、もう！そんなことじゃあないでしょう！私達の家族はおかしかったよ！だから、母さん出たんでしょう？またお父さんと暮らしたいの？」と・・・

どこかに、一人の女として、あまりにも惨めだった過去が、今になって頭の中を渦を巻いて支配しているのです。
この悔しさは、きっと解らない・・・この目に会ったものにしか分からない・・・
信じていた夫に裏切られたこと、ただの奴隷だったこと、自分の選択が間違っていた事・・・そうこれこそが悔しくて悔しくて仕方ないのです。
私の人生を返して！！と・・・あの日家を出る前に夫に叫んだ言葉が、今また、蘇ります。

『和解金』という様なちっぽけな話じゃあないのです。お金じゃあないのです。
裁判をしても、いくらかのお金を手に入れても、帰って来ない時間と苦しい思い出は消えない・・・・
泣きたい。叫びたい。あんな奴いなくなればいい。
これが本音です。

さあ、行ってきます。
悔しい気持ち、悲しい気持ち、怒りも涙も・・・夫と決別する力に全てを換えて・・・法廷へ

今日を乗り越えれば、明日が見えるはず・・・＊

いつもありがとうございます。

皆さんは自分の服や靴など、どうやって購入されていますか？
私は結婚してから、食材や日用品以外で自分で買い物をした事がありません。
常に夫と一緒の買い物で夫の趣味です。私が知らない間に私の服を夫がネットで購入している時もあります。喜ばないと不機嫌になります。
私は専業主婦です。夫は口では「好きなもの買ってきたらいいのに」と言いますが、頭では「俺が稼いだ俺のお金」だと思っているので実際に服など買ったりしたら大変な事になります。
例えば上着をクローゼットにしまってないのを見て「俺が買ってやった服をなんでもっと大事にできんの？」などと言われます。お正月はその件で物を投げ壁を叩き蹴り大暴れしてました。
そんな訳で、私には自由になるお金が全くありません。
２年間少しずつ貯めてきたお金は、やっと１０万円になりました。それでもそれを使って脱出すれば「俺のお金」で勝手な事をしたというでしょう。
相談に行った参画センターでは、少しでもお金を貯めるために働いてと言われましたが、ほぼ監視＆軟禁状態が常で、妻が働く事は夫の恥だと思っているので難しいのです。
夫婦になったら婚姻してからの収入は半分ずつの権利だから半分はあなたのお金だとも言われましたが、そんな話が通じる人ではありません。
私に両親はいませんので実家もありません。頼れる親戚もありません。
そんな様な状態で１歳の子供と一緒に脱出するのが不安です。もしも私に何かあれば子供は一人になってしまいます。
かといって子供と離ればなれになる位なら自由になる意味もありません。
この先働けばお金はどうにでもなると思っています。考えるのは親権です。何も無い私に親権がとれるのか。それが一番不安です。

昨年末、タイトルの件でご相談させていただいたpoppyです。その後のご報告です。
その後、先方からまったく連絡がなかったので、そのまま放置していましたら、先日、元モラ夫母からの電話の嵐となりました。ちょうど手が離せないときにかかってきたり、仕事中に携帯にかかってきたり、職場までかかってきたので、すべて出なかったのですが。
「またかかってきたら対応しなければ」と、ちょっと震えなどの症状が出てきたものの、薬を飲んでハラをくくって（？）いたところ、今朝、元モラ夫が子供の小学校に行き、着いたばかりの子供を呼び出して直接携帯を渡して、義母と話をさせていた、と担任の先生から連絡を受けました。
叫びだしたいです。
今日は、再度、ちゃんと子供に話をします。私も逃げていてはいけませんね。

初めてこのサイトの存在を知りました。
うちの父の言動についてご意見をいただきたく、書き込ませていただきます。長文失礼いたします。

私の父は外では大変愛想のいい人で、会社でも、近所でも悪く思われることはない人です。

ただ、家の中となると話は別で、自分の思い通りにならないと、アルコールが入っているかどうかは関係なく、暴言（だと私たちは思っているのですが）を吐きます。切れる理由は些細なことが多いですが、母と私が世間話をしていたら、その内容のどこかに引っかかって切れるなどということもあり、こちらには全くわからないこともあります。

暴言は特に母に向かってがひどく、お前の態度が悪い、どうせお前が子どもたちに俺の悪口を吹き込んでいるんだろう、俺の好きにして何が悪いなどを言いながら、こちらにしてみれば理不尽にも感じる不満を怒鳴ったり巻き舌が入ったような口調で言います。確かに母の態度がちょっと悪いと思うこともありますが、大抵はその前に父がいやがらせめいたことをしていて、母がイライラしているというパターンです。

そして物を投げます。直接人に当たることはないですが、とばっちりを受けることはある程度の距離に投げるのです。父曰く、俺は暴力を振るわない。物を投げることは彼にとって暴力ではないようです。（母は小突かれたことならある、と言っています）

大抵は夕飯時に切れますので、テーブルの上のものをなぎ払う、コップや茶碗をテーブルに叩きつける（割れたこともあり、そのかけらば向かいに座っていた弟のところまで届いたことを覚えています。）、調味料やブラシなどを投げる、ごみ箱や生ごみ処理機など、キッチンやテーブル付近にあるものを蹴飛ばすといったことがありました。

家族が嫌がるのが分かっていて、居間でタバコを吸ったり、テレビなどを見ている横や、お客さんが来ている前でかなり大きな声で会社の人などと電話をしたり、音を立ててご飯をたべたり、げっぷを繰り返したり、テレビのチャンネルを細かく変えたり…。

テレビの音量を極端に上げるなどの大人げないこともしました。これに関しては私の弟が近所迷惑だろうと叱ると「親のすることに文句をつけるな」と怒鳴り返し、逆に「親だからって何をしても良いわけではないだろう」と怒鳴り返されて、それ以降、上の弟の前では少しだけ対応が柔らかくなっています。

大抵は次の日には何もなかった顔をするか、俺が悪かったといって謝りますが、同じことを繰り返すため、母も私たち兄弟もうんざりしています。母が悪口を言わなくても、毎回この姿を見ていれば父を尊敬するなどということは出来ませんでした。まるで大きな聞きわけのない子どもです。今では父が居間にいると家族が各部屋に散り、父が寝ると4人で団欒といった具合です。

母も28年ほどは我慢していましたが、ここ２年、一番下の弟が大学に入学し、子育ての先が見えてきたことで、言い返すようになりました。

それに対し、先日切れた時には、「ずいぶん強くなったな。男でもいるのか？パート先か？」などとも発言していました。30年も同じことを繰り返せば、慣れる、という発想は無いようです。

また、昔から母が外に出ることを好まないようで、父の給与だけでは住宅ローンと生活費で学費が出ないからとパートに出た母に、年1回程度の飲み会があると、帰ってくるまで面白くなさそうに私たちに愚痴を言いながら起きて待っているという面もありました。

母はそれを大変うっとうしく思っていたようです。

年数が経過している分、まだまだありますが、全体的に自分が悪いところもあるかも知れないとは口にしても、実際には悪いと思っていないようです。

絶対に出ていけないと思っているため、「気にくわないなら出ていけ。家はやらねーぞ」と言った発言もありました。

食事も自分の気にくわないものが出てきたり、気分がのらないと、大好きなインスタントラーメンや目玉焼などを作って食べ、食事には手をつけません。作った食事を皿に取って、一口食べて捨てるといったこともします。

これらの言動はモラハラにあたるでしょうか。

祖父母と父の姉は父に大変甘い人たちで、私が父のしたことを暴露しに行くと、「ごめんね、代わりに謝るから許してあげて」と、完全に父の味方です。祖父母たちが直接私を叱ることはしませんが、後々父から「お前余計なこと言ったな」と再び切れられ、私もうかつに言えなくなってしまいました。
母方の祖母はちょっと愚痴めいたことを私が言うと、それでも稼いでくるのだから立てなければいけない、と言い、早くに亡くなった祖父と、長生きした曾祖父母にされた仕打ちについての愚痴が始まってしまいます。だから実家に帰るという選択肢は母にはありません。

しかし今回、ついに母の我慢が限界に達し、別居をしたいと言い出しました。

子どもたちはそれぞれの見解はあっても、最終的には母に協力するつもりです。
怒鳴り声は2回まで聞こえるので、先日初めてボイスレコーダーで録音してみました。内容までははっきりしなくても、怒鳴っている様子はとれました。

まずは別居という形を考える予定ですが、最後には離婚もありえるという前提で、有利な状況を引き出せるようじっくり動いていこうと思っています。

客観的に見て、今までの父の言動は離婚や別居の要因になるものでしょうか。
ご意見いただければと思います。
よろしくお願いします。

子どものためと思って、　暴力を受けて我慢していることは、よくないのですね。

DVを受けていると自覚するまでも大変ですが。


http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10468832516.html

☆管理人様、この場をお借りすることをお許しください。
不適切でしたら、削除をお願いします。

☆被害者の方々、立場が違う見方から気分を損ねる事がありましたら申し訳ありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、被害者の母親の立場です。
私も、この掲示板で当初は相談させていただいていました。

娘も子どもがいて、ダニエラさんのお姉さんのお子さんと同じ2歳でした。
今は、5歳になりました。
・・・未だに渦中から抜け出していません。

私の娘には、当事者性がありません。
専門機関に私が相談しても返される言葉は
「娘さんを相談に来させてください」でした。
当事者性を持ち合わせていない、もしくは、そんなに酷い事だと思っていない娘が相談に出向くはずもないのに、相談者である私に向けられるのは、「娘さんを・・・」でした。

バーバラさんも紹介なさっていますが
信田さよ子さんの著書に「DVと虐待」があります。
その中で、当事者が困っていない時は、援助者が困っているのだから援助者自身がクライエントであり、相談して、家族の中でおこっていることを「事例化」していくことが第一段階である、とあります。
その困っている人がダニエラさんやお母様などのご家族ですよね。
私も同じです。

ただ・・・
当事者の主体性という事がDV法にも記載されていて、私達のような家族の訴えでは行政の重い腰はあがりません。
相談したことで、私は二次被害を受けました。
娘が認めていないのだから、騒ぎ立てる私達にこそ問題があるという風に見られています。

ダニエラさんもお母様も、身内であるお姉さんの言動が別人のようで悲しいでしょう。
それは、ぽかぽかさんもコメントされているように加害者の考えに支配され、お姉さん自身が自分の身を守るために無意識で身内に対して、今までにない言葉を返しているのだと思います。

私も娘の住む家には加害者から無断で来るな！とメールを寄こされました。
娘と孫と出かけるのもスケジュールを全て報告するように言われました。（娘と孫を連れ出すと表現されて）
何故、家族の絆を支配され続けなければならないのか悲しみばかりが募りますよね。

お姉さんは、自分の置かれている場が普通ではない、そう身を持って感じとるまで動かないと思ってください。
ですが・・・
子どもは違います！！

私の孫娘は、3歳前から一貫して父親（正確には義父です）を嫌い、ママを怖いとも表現してきました。娘にも保育園でも自分の気持ちを話せず、私にだけは「守ってくれるでしょ？」と確認をとりながらママの状況や自分の気持ちを話してきました。

内容は身体的虐待、心理的虐待そのものです。
ですが・・・
子どもは親権者に話していないこと、公共機関で話していないこと、母親である娘がそういう状況を認めていないことから、誰も介入出来ない言われます。

ダニエラさん、子どもは全て見て聞いて感じています。子どもの心を受け取る努力をしてもらえませんか？
お母様にとってはお孫さんですよね。
子どもは自分の気持ちを聴いてくれる人には、心を開いてくれると思います。
子どもは辛い気持ちを吐ける場所さえあれば、自分を信じてくれる人がいることを支えに生きていけると思います。

私が経験したことの中で
被害当事者に対しては、支援の場はいくつも設けられているのに
子どもだけの立場の支援は、時代を先取りせず、追いかけている現状があること。
私達のような「気づき」のある支援者を支えてもらうことはない。
という現実をみました。

どうか・・・
お姉さんを見守りつつ
お子さんの心のケアが出来る場がダニエラさんやお母様になればと願います。
ダニエラさん、お母様の苦しみ、ネットの向こうからですが同じように感じている人間がいることをお知らせしたくコメントさせていただきました。

※新・子どもの虐待　生きる力が侵されるとき　森田ゆり 著　岩波ブックレットNO.625
参考になると思います。

訴訟中のピアノです。
訴訟もしんどいのですが、
そのほかにも、
一難さってどころか、
次から次へと難がくるといった状態です。

それで、思いました。
もう、これから、「こうしなきゃならん」とか「こうでなきゃならん」とか
あまり考えないようにしようと思っています。
毎日弁当つくらなあかんとか、
おかずをてづくりしなあかんとか、
そう思うのやめました。

生きているだけでありがたいわ、
何でもこいや！って感じです。
命まではもっていかんやろう。

これでええねん！

母親から、四年間毎日「ブス」と言われ続けました。


父親は、「お母さんはああゆう性格だから、
お前が我慢しろ」と言うだけです。

その父親からは、私は暴力を受けていました。

父親は、自分が通っている精神病院に
「娘から暴力を受けているので、娘を入院させて
ほしい」と言い、私は精神病院に無理やり
入院させられました。一年間入院させられました。

退院して、10年たちました。

うつ病と過呼吸があります。
毎日　死にたいです。

ヤフブロに「私の浄化日記」というブログに
病院での事など書いてありますので、
読んでいただけたらうれしいです。

熊谷さんの「母を棄ててもいいですか？」を
今日買いました。

私の思っていたことが書いてあり、
涙が出ました。

私は仕事もしていません。
病院に行くこともしていません。

つきあっていた人は、モラハラ人でした。

これからどうすればいいか、わからないです。

モラから離して育ててきた子が、大学受験を迎えています。
おかげさまで第3志望の大学に合格しました。
（あと2校の受験が控えています。）

モラに振り回されない子育てのなんと幸せだったことか。
子どもをのびのび育てられる幸せを感じてきました。
そして、普通の生活がいかに大切かということも。

手先が器用な子だったので、将来は手に職をつけてほしいなと思ってきましたが、なぜかばりばりの文系人間になりました。
モラは子どもが幼稚園の頃に、子どもには英語とパソコンを身に着けさせたいと言ってましたが、両方ともできるようになりました。

子どもは、東京の大学に行くと言って聞きません。
正直、子どもを東京の私大に通わせることは、私の身の丈以上です。
奨学金で何とかなるのか、授業料の減免ができるのか、私の親の援助が当てにできるのか、実はきちんとプランを立てていないのです。

うちはこれだけの収入しかないから、東京の私大は厳しいと言うのですが、子どもの能力を経済的な事情で潰したくないという思いが大きいです。

養育費はないに等しいです。
でも東京で暮らせば、モラ父は時々は食事に誘うでしょう。
子どもが困ったときは、何らかの助けになるでしょう。

モラ父ですがモラなりに子どもを大事にしているようですので。

合格した報告を子どもがしたところ、国立大の合格発表が出たらすぐに東京で子どもの部屋探しをするつもりらしいです。
子どもの受験する国立大の近くに、昔住んでいたらしいので土地勘があるのです。
その勢いで敷金礼金とか払ってくれないかな…
でも下手にそういうことを言うと、絶対払わないと言いそうなので、様子見です。(-"-)

子どもが東京に受験に行くときは、モラ父のマンションに泊まりますが、ドライヤーが30年前のもので壊れて使えないと言うので、新しいのを買ってやりました。
それからシャンプーも100均のものを使っているらしいので、家で使っているもののミニサイズを買ってやりました。

無事に受験に臨めることを願うだけの日々です。

調停離婚が成立する少し前から、一人ぼっちの元夫に対する憐れみが強くなりました。
20年間、懸命に働いてくれたことや、一緒に楽しく過ごした時間も思い出しました。
自分のストレスを家族に向けること、自分の行動に責任を取れないこと、
家族の気持ちが理解できず、自分の気持ちを家族に押し付けること、
数々の困ったことも、彼の発達障害と人格障害のせいだと考えると不憫でした。

せめてこの気持ちを伝えようと、調停の日に向けて涙ながらに（笑）手紙を書きました。
楽しいこともうれしいこともたくさんあったこと、さみしく残念であること、
家族のために働いてくれたことへの感謝。でも渡すべきか迷っていて、次女に相談したら
「なに馬鹿なこと言ってるの？そんなの必要ない」と、ばっさり！
裁判所へ持って行ったものの、結局渡さないままに終わりました。

翌日もまだ迷い、自分の気持ちを振り返ると、自分のセンチメンタリズム、
嫌われて終えたくないという虫のよさなどが見えてきて投函を止めました。
長女は逆に「出さないその理由が変。お父さんを気にしているのは結局私だけか」と。
翌々日はカウンセリング。カウンセラーに「次女さんはしっかりしてますね。
長女さんは良くも悪くもお人よしなので、これからもやはり心配ですね。」と。

主治医には「私じゃない別の人ならうまくやれたのかとも思う。夫は先生もご存知の通り
（主治医は3度夫に会っている）、人懐っこい、子供みたいな人なので。」と言うと、
主治医は「それが問題で、ご主人はアイデンティティーが確立していないのです」と。

あ～、目が覚める言葉でした。主治医は私自身が気づくまで言わなかったのですね。
私の結婚はDVやモラハラという表面の現象が問題だったのではなかった。
自我が確立していない子供と結婚してしまったことが間違いだったのでした。
これですっきりとおさらばできます。
長女という爆弾を抱えた私に、夫の親代わりまでは無理です～。


次に、ご報告です。
散々この版でご心配いただいた長女が、志望していたH県の短大に合格しました。
皆様ありがとうございました。本人も「諦めないで良かった。たくさんの人に
支えてもらった。」と、あいさつ回りに忙しくしています。

感激したのは、主治医の先生が「本当に良かったですね。自棄になったりしたところから、
いつか自分流のペースを作っていき、ここまで来れた。私は逆に患者さんに
『人間ってすごいもんだな』と見せてもらえる。この仕事は役得だと思います。
お嬢さんに『ありがとう』と伝えて下さい。」とおっしゃってくれたこと。
こんな先生に出会えた幸運に感謝の気持ちでいっぱいです。

このサイトに書き込み始めて一年半、長女のことで悩んだことの方が多かった気がします。
私も皆さんに支えてもらってここまでたどり着けました。本当にありがとうございました。