るりさん、こんばんは。
>親として大きな責任を一つ終えられてホッとされた方が大きいのではないでしょうか?(笑)そうですね。ありがとうございますm(_ _)m でも、現代の育児は『期間、長過ぎ』ですよ。
昔は、10~15年で終わって、後は「他人」が育ててたんですよね。
>最高点と最低点を同時に採るので、馬鹿にしている、手抜きをしている、と思われてしまう様最高点と最低点が「同居している」のが持ち味なのに・・。そこから、何かが生まれるのに。
ASは「オール5」じゃなくても「何か」仕出かしてくれます。面白いです。
>まるでトラウマの記憶の様に、この映画の内容が思い出せません。私の頭からアガサの「春にして君を離れ」の内容が消去されたのと、同じかもしれませんね。
母親と一緒にいた頃だったら、この映画の内容は『絶対、記憶に留めてはならないもの』です。
クリス役の少年は、その後、若くして亡くなりますが、まるで映画をなぞるようだと感じます。
ネット上には、様々な憶測が流れていますが、彼の素晴らしい演技が『演技ではなかった』事は
確かなようです。彼は、今はもう生きてはいない。でも、彼の意志は私のそばに存在します。
「サバイバーである人は、立っているだけで判る」というのは、ある意味、真実ですね・・。
彼が亡くなっていなければ「タイタニック」のジャック役はディカプリオでは無かったそうです。
想像するだけで「ウワ~」ですヽ(´▽`)ノ
でも彼がジャックだったら、海で死ぬ前に、モラ婚約者にマジで殺され、話が続かなそう・・。
>点描にハマって、延々テンテンして遊んでいたら、母が一言「山下清」。>「あれは正常な天才の絵ではない。」テンテンする度に母が、横でこのセリフを繰り返すお母様の方が、テンで変ですよ。そう言ったら「私を変にさせているのはるりよ」って仰るんで
しょうけど。私、点描画、大好きですよ。テンテンするごとに絵が変わっていくでしょう?
そして、思う。「正常な天才」なんて、居ないです(笑)
>本当は被害者救済の様に、低下した自尊心に寄り添う事が、同様に加害者の救済にも必要母のために一生懸命やってたんですが、ダメでした・・。被害者が、加害者の心に寄り添うと
かえって、加害者の自尊心を更に低める結果に終わる気がします。というか、アルコール依存症の
DV加害者などとは違い、真性モラの自尊心は、燃え尽きた線香のような、救いようのないものなの
ではないかと思われるのですが・・。
>母は今でも自分のしている事は「虐待」ではなく「愛」だと信じているのではないかとお母様は、口ぶりはえらそうだけど、結局、るりさんに「甘えてる」んですよね。
>逆らった後のやりにくさを考えると、自分の考えは間違っていないと思っても、今回は黙って意外にも、やり良くなりました。同じ事を考えている人が、職場のあちこちに潜んでいたようで
本部の「No.2」のポジションの方からは、ねぎらわれてしまいました。
「ある事情があり、過渡期の職場」なので、ややこしいです。私が行動しなくても、いつか、
最下層のパートが、動かざるを得なかったと思います。
No.1の方が、創立者の志を継がず、ビジネスに邁進しすぎていたのではないかと思います。
私は、匿名で労基に相談しましたが、相談内容からおよその事業所の特定が出来てしまい、同様の
相談が前にもあった可能性(私の前のパートは、半年で退職しています)もあり、自治体からも、
補助金がらみで、目を付けられていたのではないかと、今になって振り返ると思います。
そんな事より、以前よりも増して、子どもからの笑顔のプレゼントが多くなり、これが一番、
嬉しいです。目下、反抗期で、保育士たちに「いや!来ないで!」と言っていた子どもが、
「せんせーだいすき~」と走り寄って、抱きついてきた時は「何が起こったか」と思いました。
これで、怖かったことは全部、吹っ飛びました(笑)
思えば、私自身、笑顔ではあるが「迷いのある、苦しい顔」で仕事をしていたのでしょう。今は
任せてもらえる仕事も多くなったし、私らしく自由に(子供っぽいって事です)、子供と会話して
いるので、生き生きしている姿を、子ども達が、しっかり見ているのだと思います。
>稚拙で無意味なルールを押し付けられ「就業規則を見せて下さい。場合によっては労基署にずっと、我慢してると、いつか心か体が壊れますよね。だから、撃退できて良かったんですよ。
>今は声をあげる事の大切さと、その方法の難しさを痛感しています。私の場合は、特殊な職種だったから「問題をわかってもらいやすかった」と思います。
会社のパワハラのような場合は、消耗した身で、さらに有効な証拠集めが出来るだろうかという
現実問題があり、難しいですよね。「誰に」訴えるべきかも、悩ましいです。
私は、以前の組織での手痛い体験から、『 ここで声を上げなければ、自分が壊れる』との
確信があり、他に方法がなかったとも言えます。今回もまた、亡き知人に助けられたのかな・・。
>私はまだ「怖い・無理」と思っていますが、傍目から見れば、もう、その事を視野に入れて>動き出す時期に入って来ている。別に、人前で自己表現をする前に勉強しておきたい分野が私は、健康に留意して、るりさんの時期が来るまで、しぶとく生き延びたいと思います(笑)
>無防備な観光客気分で極楽トンボの様に遊び回っている姿が衝撃だったのでは?と思います本来は、ゴールドラッシュである事の方が、間違いだと思うんです。私は、母の子なのに「絵画」が
さっぱりわからないんです。貧乏で終わった画家の絵を、金持ちが何億ドルもで取引するって、
すご~く悪趣味で、少しも美的ではない気がするんですよね。絵画=金塊みたいで。
同じ買うでも「ハーブ&ドロシー」のように、給料の範囲内で無名のアーティストの好きな作品を
手に入れて、楽しむという方が、好きです。
http://www.youtube.com/embed/NdQfB141zsI?rel=0 (ご注意:音声が出ます)
>気付けば長々と無償ボランティアをさせてしまい、まるで授業料を踏み倒そうとしている生徒友だちって、そういうものなんじゃないですか? トホホな状況を楽しむというか・・(⌒_⌒)
>「自分が自分である事」で愛され、生きられる生活を私は信じる事が出来ず、知らないのだのだめは、それを「知り過ぎて」ますね。余るほどあるのだから、分けてもらいたいものです。
>「母は決して私を愛さなかった」と言うセリフが心に残っていました。>宮崎駿は何故こんなセリフをナウシカに言わせたのだろう?と、不思議に思っていました。不思議です。そう言えば、初期の頃の作品には、「お母さん」自体がほとんど登場しませんね。
ハイジ、コナン、クラリス、ナウシカ、シータとパズー・・皆、お母さんもお父さんもいません。
>その特徴が冷淡に見えるのに更に一役買っているのだろうなぁと。>黙々と笹を食べているだけなのに笑っている様な愛嬌のあるパンダ顔だったら衝突が減りそうそうか、パンダは真面目に食べてるんだ。気がつかなかった・・(笑)
定型でも集中力のあるタイプは、冷淡に見えると思います。でも、そういう人の方が、いざと
いう時、暖かかったり、助けてくれたりします。外見は、あまり気にしなくていいと思いますよ。
>けれど良い方に転んだ時はライバル同士、切磋琢磨になるのでしょうね。お断りです。人を巻き込まずに一人で切磋琢磨してほしいです。「私は関係な~い」と叫びたい。
大学時代、あまりにハードな生活に、ついに自殺を図り、休学してしまった時、大学で、私に
くっついていた2人の友人が「くれぺりんがこうなったのは、あなたのせいだ」「いや、あなたの
せいだ」と大喧嘩したと伝え聞き、(いや、家庭の問題でこうなったんだけどな)と思いつつ
彼女らにも「何がしか、思い当たるフシがあるから」そうなるのかもな、と気づきました。
こんな変な感情の深さは無いほうが、楽しく人生過ごせますよ。今じゃ、懐かしい昔話ですが。
>なおかつMacからWinへ変換する時の様々なコツを教えていだたいて、何を教えたのか、すっかり忘れてるんですが(笑)、お役に立てたなら嬉しいです。
娘が「プログラムを眺めてると、だいたい、この子が何を言いたいのか解ってくる」とオカルト
じみた事を言うのですが、プログラムは「0か1か思考」のコンピューターと、人間の間を取り
持つ「翻訳言語」なのだそうです。ASと定型の間にも「プログラマー」が居ればいいのにね。
>ASの事を書き続けている事を許して下さっている大ママにも、とても感謝しています。そうですね。感謝、感謝ですね。「本物のママが機能してなかった」モラ被害者たちには、
「いつでも帰ってきていいから」と言う、お母ちゃんの待ってる、故郷の古民家みたいです。
>「あなたが好む人間は個性的では済まされない、個性を通り越した変人」なのだそうです。お母様は口が減らないけど、その言葉には「内容が無い」気がしてきました。
>それは、もう、ちょっとした水族館のレベルだったのでは?今、飼っている魚を言うと、検索で個人が特定できます。「個性を通り越した変人」です(笑)
>何故、そんな苦行レベルの飼育になるまで頑張ってしまったのでしょう…。夫曰く「人と違うことをして、お母ちゃんに認められたい」癖が抜けないのだそうです。
>依存症なら、やっていて楽しいものを選択すれば良いのにと思うのですが…。依存症は「楽しくない」のが、特徴なんです。
止めなきゃいけないと解っていても、止められなくて、自尊心が地に堕ちます。
>コーヒーは、一日3杯飲んだら救急車で搬送される事態になるかもしれないデンジャラスな私も、コーヒー大好きなのですが、朝一杯のみで自粛しています。カフェインには敏感です。
>自分だけに全面的に非があると自己嫌悪に陥る事は減りました。これは、大収穫ですよね。今になると「何であんな屁理屈を鵜呑みにしてたのか」と思います。
>正しい救済が母の過干渉と見分けがつかなくなり、救済者が母の様に、優しさを装いつつ自分>の人生を乗っ取るのではないかと怖くて人が信じられない。それが熱心な救出者から逃げよう>とする<「助けてくれる人に甘えてはいけない」という母の呪縛>の正体なのではないかよ~く、判りました~。「乗っ取られたらどうしよう感」は、あります。救出者が現れた時に、
思い切って「わがまま」を言ってみるのも、いいかもしれませんね。肺炎の時の医師のように、
両親とは全く違うタイプの人間も、いるもんなんだなぁ~と、解っていくキッカケになります。
>ちゃんと考えた事なかったです。恐ろしい事に気付いてしまった様な…。自分の人生なのに。るりさんには、過去に理想の男性がいらしたのですが「亡くなってしまった」、その事実を
お母様が『利用しているフシ』はないでしょうか・・。
>持って回った言い方をする人に出会うと今度は「何が言いたいの?」と内心苛立っていますたぶん本当に「話の内容が無い」人だから、そうなるんだと思います。
ASには「内容の無い話をする意味」は、わからないですよね。
その代わり、内容が有るとなれば、何時間でも、膝付き合わせて話します。倒れるまで(笑)
>それに、そう言う私も意識せず瞬殺する様な率直な一言を発している事がある様です。娘の「瞬殺」、私、結構好きです(笑) 私は、くどくど話過ぎで、ちっとも要領を得ません。
文章を率直に短く発信するのが『最新の文化』で、あこがれます。
>ASの能力の出し方は虫眼鏡で集光し発火させるイメージに近く、同時にそれ故に>「幅が広げられない」のが特徴の様に思っています( ´ー`)すこぶる納得しました~。そういう事だったんですか。冷たいレンズを、忍耐し保持してる
と、ある時一瞬にして、炎が燃え立つという、このゾクゾク感に、私はハマっているのでした。
虫眼鏡の特徴を思えば、欲張りは、いけませんね。ありがとうございます。
>一点集中すると真横の危険に全く気付かなくなります。娘は「本人確認書類」として、自動車免許は取らず、住基カードを作りました。理由は「安価」と
「一人で歩いているだけで、あちこちにぶつかる人間に、運転させてはいけない」とのこと。
モラ暴走お祖父ちゃんに、孫の爪の垢を煎じて飲ませたいです( ー_ー)
>くれぺりんさんの様なMacからWinへ変換する通訳に長けた理解ある人間のサポートが欲しい私は、ついこないだ社会復帰したばかりです。それまではモラ社会という狭い価値観の中で生きて
きたせいか、外へ出てもモラ関係の人ばかりに包囲されてしまい、「理解ある人間に」手が
届かないままに、消耗して終わることの繰り返しでした。
モラと精神的に「手が切れれば」、徐々にモラ関係の人を「どかして」、誠実に生きている人と
繋がろうと、自ずと行動するようになる気がするのです。私が「自分の言葉」で語れるようになっ
てから、毅然と生きている人が味方になってくれるようになり、私を利用しようとしていただけの
人は遠ざかっていきました。
娘の卒業式で、学科ごとの部屋で、教員たちの、はなむけの言葉を聴きました。
「幸せな人生を歩んでほしい」「自分を大切にしてほしい」と最後に仰る方が多かったのですが
私は、学生達には、その言葉に込められた万感の思いは解らないだろうな、そして教員たちには
その事がよ~くわかっているから『祈り』を込めて、仰るのだろうなと、胸がつまりました。
「MacからWinへ変換する通訳に長けた理解ある人間」、私よりずっと、その能力に長けた方が
実社会のなかには、大勢いらっしゃいます。
「自分を大切にすること」を第一に、荒波に乗り出した時に初めて、ありとあらゆる種類の舟が
それぞれに、オリジナルな航海をしていることに、気づくのではないでしょうか。