>私が神頼みにアレルギーを起こしていたので、その手段を使いませんでした神様は、気まぐれですものね~。
願いを叶えるお守りというよりも、「るりさんが娘さんと必ず幸せになる」という『約束』を
「見える物」にして、母子で共有する感じなど、いいかなぁ~と。
母子なら、何かおそろいの物を持っていたって、不自然じゃないですしね・・。
例えば、アップリケなんていかがですか? ネットに、素敵なアップリケ屋さんがあるんですよ。
http://www.chimo-love.com/index.html一緒に選んで、娘さんに、自由に絵を描くように並べてもらって、アイロンでジュ~ッ。
>どこかで、絶対的な自己肯定感を持った事があるのではないかと思います。それが、いつ、>どのようにしてなのかは記憶にない見渡す限り、娘さんに絶対的な自己肯定感を持たせることができるのは、ASのるりさん以外には
考えられない気がします。AS特有の「純粋さ」は、子どもにとって、かけがえのない癒しです。
ASの方は、純粋なあまり「自分が純粋だとは、全く気づいていないし」、言っても認めません。
でも、感受性のある定型は「悩殺される」んですよ(笑)
時々は叱っても「絶対、自分を裏切らない」と確信できる人が『お母さん』というのは幸福です。
>何か誰か、その間に救済してくれる人はいなかったのかと、悔しく思います。4人の祖父母が、まさかの子供のモラ化に、戸惑いながら、子供には逆らわずに、2年間、密かに
私の心に、何かの種を蒔いていったようです。
>「あなたの心の闇は暗くて深い。誰もあなたを助けられない。」と、母に言われた言葉の意味この掲示板で、よく語られている「モラの自己紹介」でしょうか。「投影」とも言います。
「自分にとって一番、つっこまれたくない部分だから、相手になすりつけちゃう」せこい心理。
>よく母は自分の子供に、そんな残酷な事が出来たと、信じ難い気分になります。純粋でない定型の私には「残酷に出来る心理」は解ります。ってな事を言うと、夫がまた「まだ
洗脳されてる」と言い出すのですが、ASには『理解できない心の働き』なのだと思います。
昔話の意地悪な継母たちが、元のお話の設定では「実母」だった事からも、定型の世界では、
必ずしも「母=愛」ではないということを、納得できなくてもいいから、知っておいて下さい。
>大切にされればされる程、自分の惨めな成育環境を再認識させられる様で耐え難い気分になる>からだと思います。10代の頃、深夜まで眠れず、窓から、街灯の薄明かりだけの暗い戸外をず~っと、見つめている事
がよくありました。一筋の光明もない完全な絶望感でした。
私は、それを10年以上に「分けて」味わいましたが、るりさんは、幼い頃から、鉛を飲まされてる
ような感覚がありながら、「そう認めることを、お母様は断じて許さなかった」ために、
何10年分もの絶望感と、一気に直面する厳しさを、今、感じていらっしゃるのでしょうか・・。