2420859

←クリックでアマゾンへ

「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


■■■■■■■■■■■■■■

この画像をクリックしてお買い物をしてくださると、モラハラ被害者同盟への 支援金となります。家電、食品、消耗品なんでもかまいません。どんなお買い物でもOKです。ご支援よろしくお願いいたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■
アマゾンへはこちらをクリックして下さい。
ここに書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。
夕ご飯のおかずから、子どもの愚痴まで何でもOKの掲示板ですが

男性の書き込みはできません。
公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。
ご自分のサイトやブログのURLを貼った宣伝は、月1回程度にして下さい。

ハンドルネームは、検索をして同一の方がいないかどうか確かめてからつけて下さい。現在いない場合でも、過去に書き込みをされた方がいる場合もあります。
その際は変更をお願いすることがありますのでご了承ください。
「匿名」というハンドルは使えません。

レスポンスへのお礼などは新しいスレッドをたてず、同じスレッドで返信をしてください。お返事を下さる方は、忙しい中、いろいろと文章を考えたり調べたりして、あなたのために時間を割いてくださっています。質問したことに関してお返事がありましたら、<必ず>「見ました」という印のお返事をしてください。もしお返事不要な場合はつぶやき板をご利用ください。

お互い適度な距離を持つことが掲示板が平和に動く秘訣です。

つかず 離れず 美しく。


利用上の注意は>>>>こちら 携帯からは>>>>こちら 夫婦・カップル板は>>>>こちら
ホームページへ戻る


最新記事リスト
 
名前
タイトル
本文
文字色
削除キー
項目の保存 クッキー:
 
No.10115 新刊プレゼント当選者発表 投稿者:大ママ   投稿日:2013年06月26日 (水) 23時45分 [返信]


このたびは「モラルハラスメントのすべて」プレゼントにご応募いただきありがとうございました。
講談社担当者のお子さんが厳正な抽選を行いましたところ、当選者が確定いたしました。メールのチェックをしてみてくださいね。当選された方は必ず住所をこちらにご連絡ください。ご当選おめでとうございました。


 
No.10114 大ママ様 投稿者:ふうせん   投稿日:2013年06月26日 (水) 20時28分 [返信]

大ママ様。
遅くなりましたが、先日のエポック10での講演を聞かせて頂きました、ふうせんです。貴重なお話をありがとうございました。本も購入して、読みました。
このサイトを立ち上げ、そして本の出版、講演、被害者の方のお手伝い、大ママ様本当にお忙しい事と思います。モラルハラスメントの恐ろしさをわかってもらえない時のもどかしさも、よくわかります。私は、別居1年、離婚調停中ですが、無料法律相談での弁護士や市の女性相談員、児童福祉課の職員、警察、調停委員から非常にがっかりする扱いを受けました。本当に早く、全国どこにいてもモラハラ被害者が二次被害に合わないような世の中になって欲しいですね。私にはまだ他の方の助けになれる程の元気がありません。このパブでよく助けられている側です。ですが、いつか私も自分を取り戻し、しっかり自立して、何かの役に立ちたいと思っています。漠然とした目標ですが、その気持ちが私を支えているものの一つです。

No.10116 参加ありがとうございました 投稿者:大ママ   投稿日:2013年06月26日 (水) 23時55分

豊島区の講座にご参加いただきありがとうございました。
本当に世の中の人みんながモラハラを知っているといいですね。
本当にそんな時もあったんだなあと、しみじみ思える時代が来るといいなと思います。


 
No.10101 豊島区の講座にいらした方へ 投稿者:大ママ   投稿日:2013年06月22日 (土) 09時32分 [返信]

豊島区の講座の時に、小さなお子さんをお持ちで、いまだにモラ夫の追求があると質問された方。
伝言がありますのでご連絡ください。

http://fm.sekkaku.net/mail/1155962537/


 
No.10093 はじめまして。 投稿者:Gao   投稿日:2013年06月18日 (火) 23時25分 [返信]

モラハラのページを検索してこちらにつきました。
はじめまして。Gaoです。
聞いていただきたいことが山ほどあり、どれから話してよいか迷いますが・・・。
とりあえず私がモラハラ(DV)にあっていたのに気づいたのは一昨年です。それまで結婚20年間我慢することを美徳のように考えていました。「私さえ我慢すれば・・・。」そのようにして過ごした日々が今悔しく感じています。

モラハラは主人と義母から受けました。
そして、うつ病になった私を更に夫は攻撃してきます。死なない。私は強かった。私が死んだら残された子供はどうなるのか。そんな思いが私を強くしました。私の両親は若くして他界。帰る実家はありません。だから耐えられたのでしょう。

とりあえず今は家の1階と2階で距離を置いていますが今後どうしたらよいかと毎日考えてます。今も、家のローンの話しで夫が降りてきました。賛同できないと「なんだよ!」と不機嫌になりました。それ以上は怖いです。
暴れだしたらと思うと怖いです。
とりあえず穏便に済ませ2階に戻ってもらいました。世の中にはこんな風に仮面の生活をしている方たちもいると聞きます。しかし私には辛い。

このままこの人と人生を終わりにするのは辛い。

私が夫婦として許せないのは睡眠薬を飲んで寝る私を知っていながら意識の無い私に性行為をすることです。朝になり衣服の乱れからそれを知ります。
「なんて事を・・・!」
今は別室にし鍵をかけて寝ています。
もちろん抗議はしました。
夫も少しは悪いと思っていますが、心からではないのは「なんで俺だけ責められる!」と言う怒鳴り声を聞いた時に解りました。
ショックでした。私は自分が可哀想になりました。
泣きました。いっぱい。なんで?なんで?と言う言葉でいっぱいになりました。

夫婦としては無理な状態にあるのに今後の道がわからず毎日考えています。

義母にもこのことは話し抗議しました。ないていました。しかし何にも解決にはなりません。
期待もできません。当然かな。

18歳の子供も父親が理不尽なことを言うことを知っています。彼は彼なりに父親と私を別の次元で考えていこうとしているみたいです。
私にはとても優しい。来年。子供は高校を卒業します。彼は進学せずに自分の選んだ道を歩きます。
独立し一人暮しを始めるといいました。
私はその方が良いと思います。一人になったほうが彼のためには良いと。

私は自宅を仕事場にしているのでこの場を離れるのが困難。どうしたらよいか・・・。
夫は義母の口うるささに実家には帰らないといいました。人の気持ちに鈍感なのでしょうか・・・別にこのまま冷めた関係で暮して良いと思っているみたいです。
私が出るしかないのでしょうか・・・。家を建てたこの土地は私の父と母の土地なんです。
私の生まれ育った場所。それを捨てる事になります。それも決心がつかなくて・・・。
難しいです。

長くてすみません。読んで頂けて感謝です。

No.10094 Gaoさん 投稿者:るーふぁん   投稿日:2013年06月19日 (水) 01時25分

はじめまして

私は、結婚20年余りで家を出るしかやむを得ない事情に追い込まれて、別居して2年余り、足かけ3年離婚裁判中の者です。
Gaoさんと近い年代かもしれませんね。

我慢することが美徳のように、、、これは私たちの(勝手に共通化してすみません・・・)世代に、、あるいはもっと幅広く社会全体に、、、蔓延している魔法のひとつかもしれないですね。

いつかはわかってもらえる、、少しくらいつらいことがあっても我慢して、私がもっと努力すれば、まごころはいつか通じる、、どんな人にも心があるのだもの、わかってもらえないはずがない。

そんな風にがんばってしまう女性が、実は自分だけではなくて、たくさんいることに、別居して、こちらの掲示板にお世話になって、いろいろ本を読んだり専門の方々のお話を聞いたりして、やっとわかりました。
DVのからくり、精神的暴力の怖さ、も、少しずつわかるようになりました。

別居前、追いつめられる前の一見平穏な(時々暴風雨が吹き荒れるとしても)日々は、まさにGaoさんのおっしゃる仮面の生活だったと思います。

強烈なきっかけがなかったら、私は今でもあの家で悶々と、家を出たいがどうしたらよいかわからず、日々やり過ごしながら暮らしていたかもしれないので、Gaoさんのような方が他人事のように思えないのです。。

息子さん、賢いですね。
本人も希望しているのならなおのこと、状況が許せば家から出してあげることは、息子さんの自立に向けて良いことではないかと思います。

こどもは20歳になれば自動的に大人になるわけでもなくて、いろいろな失敗をしたり、親以外のつながりを広げていくことで、成長していくんだと思います。
高校生大学生くらいになれば、もう小さいころのように手はかからないのですが、単に放っておけばいいというものでもなくて、適当な距離感を保ちながらさりげなく見守って時にはそっと背中を押す(さする、かな?)ことも必要なのかなと思います。これが結構難しいです。
(そんなこと当たり前なのかもしれませんが、そういうことも色々なことがあって、実感として少しずつわかってくるところがあります)。

私はまだまだ迷いながらの親業です。
そして、モラ夫とくらした家庭の生活は混乱を極めていましたから、今は日々の暮らしをほどほどにきちんと、そして楽しく生活していくことを大事にしています。
身近な人を大切にし、日々の暮らしを大事にすること・・・、普通の(DVに遭わなかった)人にはそんなこと馬鹿みたいに当たり前なことかもしれませんが、それ以上に望むことってそんなにないんですよね。。。

義母さんはもう高齢の域になられてきているでしょうか。その年代の方が何かを変えることは結構難しいかもしれませんね。

私は追いつめられるまでは、家を出るとか、離婚とか、で失うものの大きさに足がすくんでいました。なくすことが、それまで生きてきた年月を否定することになるようで、怖かったんだと思います。

結局、私は別居し、それに伴ってたくさんのものを失いました。
もう二度と元に戻らないものがたくさんあります。

今は、あまり振り返らないようにしているかもしれません。思い出すと胸がつぶれるような気がするので。

でも、たくさんのものを失って、その代わりに得たものも大きかったと思います。負け惜しみでなく、それは、家を出なければ決して得られなかったでしょう。
私は今の生活が気に入っています。

Gaoさん、気づいて、考え続けることは、生きていく、ということなのかもしれませんね。

何か思うことがあるとき、よかったら、またお話しくださいね。


No.10103 魔法 投稿者:Gao   投稿日:2013年06月22日 (土) 23時59分

るーふぁんさん。
ご意見ありがとうございます。

あれから、夫は気を使っています。
感情的になったことに…。

確かに、私は自己イメージが低い方だったのですが結婚してさらに追い詰めてしまったかもしれません。
私のようなだめな人間と結婚してくれたのだから我慢して…と追い込んだのでしょう。

今は自分のイメージを高める
作業をして、私は価値ある人間、と自分に語れるようになりました。それは次のStepには大切なことだと思っています。

るーふぁんさん。実際行動なされたんですね。
そのきっかけみたいなものってありましたか?
誰かに背中を押して貰ったとか。

その勇気がでず、極力夫と義母と接しないようにしているのが精一杯です。どうしたら一緒にいないですむか…などと考えていると
精神的に疲れてしまいます。

夫から離れること。

その道を探さないと…参ってしまうかもしれませんね。

自分を大切にします。
ありがとうございました。


No.10095 父母の土地 投稿者:るーふぁん   投稿日:2013年06月19日 (水) 07時24分

Gaoさん、
たびたびごめんなさい

ふと気がついたのですが、
父母の土地ということは、Gaoさんが相続されたのですよね?
離婚すると、婚姻期間中に夫婦で築いた財産や借金は、二人で分けることになります(財産分与)が、
でも、相続財産は相続された方の特有財産で、財産分与の対象にはならないはずです。
Gaoさんが相続されたのなら、Gaoさん一人の財産で、夫に分ける必要はないと思います。
建物は二人で建てたなら、分けることになると思いますが、その方法は協議して決めることになると思います。お金など別の財産で精算する方法などがあると思います。

私は推定で書いていますので、詳しくお知りになりたい時は、弁護士さんとか専門家に実際の状況を説明して相談してみてくださいね。

No.10104 Gaoさんへ 投稿者:すみれいろ   投稿日:2013年06月24日 (月) 12時18分

初めまして、すみれいろと言います。

わたしは、結婚して20余年。二人の子どもがいます。一人は就職を
して、一人は、学生です。どちらも、自宅にいて、夫と私、同居して
います。

読ませてもらって、私と近い年代を生きてこられたように感じました

私も、我慢をする事が当たり前、と考えてきました。人生は
我慢すること、と思っていました。
そして、誰かがきっとわかってくれる、と思っていました。

>夫婦としては無理な状態にあるのに今後の道がわからず毎日考えています。
>今は自分のイメージを高める作業をして、私は価値ある人間、と自分に語れるようになりました。それは次のStepには大切なことだと思っています。

私の事で恐縮ですが
幾年かまえに、子どもに問題が降りかかってきた時、夫は
わたしに責任があると!言って、問題からにげ、彼は沈黙と無視を続け
ました。

ドラマなどで、脆い幸せを砂上の城と言う表現されますが、私が作っていたと思っていた
家庭は、私一人で作っていただけの砂の城でした。

それから、ここの掲示板を知り、夫が、モラ夫だとしりました。
夫から離れたいと思いながら、子どものことが心配なのと、
何より、自分に自信がないことを自覚していました。

それが、自分へのマイナス評価と自責する思考が基本にあるからだ
と考えつき、私も、小さなことを毎日重ねて勉強しました。

自分がしている事、してきた事を自分の力があったからだ!と
思える様になりました。今、思い始めています。
夫とこれ以上いたら、精神的にしんどくなるのは、予想できます。

ご自宅のこと、心配ですね。
るーふぁんさんが返信された中で「相続財産のこと』
など、プロのかたに相談されること.
私は、一度自治体の法律相談にいっただけなので、詳しいことも、
わからないですが、「まず、別居してから、話し合いをした方が良い。
婚費請求に夫が応じないときは、個人的にご相談ください。」
といわれました。行くのにも決心が必要でした。敷居が高い感じがしましたが、
どんな方向でかんがえるかの前の情報を得るためと
思って行きました。

今度、弁護士さん探しも兼ねて、別居か離婚かを含め、私の生活をなりたつような
段取りを相談をしようと思っています。

大ママ様の新刊を購入して読み進めて、自分の今にピッタリな
内容で、一歩前進しようと考えています。

ここまで、一生懸命にいきてらしたGaoさん、きっと、自分らしい
人生を生きていかれると思います。
私も、これからです、一緒に頑張りましょう。
たとえ、すぐにでもなくても、自分が今だと思える時の為に
準備しましょう。
今、背中を押してほしいのは私かもしれません(笑)




No.10108 すみれさん。 投稿者:Gao   投稿日:2013年06月25日 (火) 00時11分

ご意見ありがとうございます。
きょう、「モラルハラスメントのすべて」と「モラルハラスメントの心理構造」の本を手に取りました。
これから読んでみます。

きょうは一日中外出していましたが、帰りたくない自分とにたたかいでした。カフェをはしごし、街をうろうろ。まるで家出した子供みたいです。
でもやっぱり帰るしかないんです。
そこしか。

DVの症状が納まっている時は夫は優しくなったりしますから、
またがんばれるかも…と錯覚してしまいます。
それの繰り返しですから。
これは愛されているというにではないのですね。
条件により私を愛するという自己中心的なものなのです。

大ケンカしたときに
「わたしの何が嫌だったの?」
ときいたら
「毎日掃除機をかけてくれないこと。」
と言われ、正直苦笑しました。

義母は一日に三回掃除機をかけ、その日干した洗濯物はアイロンつかってでも乾かす…という人で、梅雨の季節にいえに洗濯物があるのはもってのほかでした。

そんな実家のコピーを主人は再現したかったのでしょう。
それに気付いたのも今年になってから…自分でも情けなくなりました。

結婚とは嫁いだ実家のコピーを作るのではないこと…私たちはだれも気づかなかったことになります。
それでもすべてはわたしが悪くなるんですよ。
理不尽ですよね。
こんなおもいがしたくて結婚をえらんだのではないのに…。
間違えてしまったみたいです。

今は住む世界が違ってしまった主人とやり直すよりも別の道を歩くほうがお互いのためなのでは…と私は感じています。

実際それを行動に移した時、主人がどの様に態度が変わるか、不安にはなります。最悪の段階を考えて準備も必要だと昨日考えていました。泣いてばかりはだめだけど、涙がでます。

でもこれから本よんでみます。
きっと未来があるでしょう。

お互いがんばりましょうね。
またおしゃべりさせてください。


No.10109 Re:魔法 投稿者:るーふぁん   投稿日:2013年06月25日 (火) 01時50分

Gaoさん、こんばんは

> 私のようなだめな人間と結婚してくれたのだから我慢して…と追い込んだのでしょう。
>

自己評価の低さ、私も似てました。
モラ夫と出会う前からそうだったような気もするけれど、それは、母に愛されなかった(と感じていた)自分を引きずって、結婚したら夫にも愛されない自分・・・、最も親愛なはずの家族とがそんな状態で自己評価が高くなりようもなかったと思います。それも自分が悪かったからではないかと責めてしまいがちになるんです。


> 今は自分のイメージを高める
> 作業をして、私は価値ある人間、と自分に語れるようになりました。それは次のStepには大切なことだと思っています。

Gaoさん、それはほんとに大切なことだと思います。


>
> るーふぁんさん。実際行動なされたんですね。
> そのきっかけみたいなものってありましたか?

ありました。
でも私は、何度もあったきっかけをすぐに活かして脱出することはできず、モラ夫の攻撃に気力も萎え、もう少し様子をみるしかない、何とかならないか、とあちこちに相談しながら結局1年以上頑張ってしまったんです。もっと早く家を出るべきでした。
今思えば、とても危険なことを知らせる信号がずっと点滅していたのに、それを察知する感覚も鈍麻してしまっていたと思います。

事態はその間にどんどん悪くなっていき、最後は坂を転がり落ちるようでした。
端的にいうと、家族の命の危険を感じたので、モラ夫から離れるしかなかったのです。ケチで財産に執着するモラ夫は、家を絶対に出ていかないことは明白だったので、私や子供たちが家を出るしかなかったのです。
脱出前から脱出後今に至るまで、モラ夫の異常さを嫌というほど思い知ることになりました。


>
> 夫から離れること。
>

Gaoさん、すみれいろさんが書かれているように、
まず離れること、それから代理人を通して話し合い、という方法はあると思います。

お仕事をされているということ、それは何とかして続けられますように・・・。
どのような選択をされるにせよ、生活の経済的な目途や、双方の財産の状況もよく把握しておくことは大事なことかと思います。
土地の権利書、家を建てたときの資金の出所、借金の負担関係、今現在の預貯金などの資産、収入状況など、ドライに考えて把握しておいてよいことかと思います。

そして、お金に換えられない大切なものをなくさないようになさってくださいね・・・。
私は有形、無形、たくさんのものをなくしましたので。
まぁ物は言いようかもしれませんが、人生の断捨離って感じで、今の私は、それも悪くないって感じではありますけれどね。
モラ夫の手垢のついたもの、モラ夫の影のある思い出なんか、気持ち悪くてもういらないんです。


横レスですが、すみれいろさん・・・


> 幾年かまえに、子どもに問題が降りかかってきた時、夫は
> わたしに責任があると!言って、問題からにげ、彼は沈黙と無視を続け
> ました。

> 私が作っていたと思っていた
家庭は、私一人で作っていただけの砂の城でした。

なんか、一緒だな・・・と思ってしまいました。。。。胸がつまります。
モラ夫は子供の問題も100%妻が悪いとなりますね。
自分は子育てに都合の良いところだけかかわるんですよね。
砂の城・・・これまで頑張ってきたのは何だったのか・・・
さらさらさらさら足元から崩れているのを感じていたのに・・・どうしたらよいのかわからず長年そのまま過ごしてしまい、私は最後は恐怖から必死で逃げるしかありませんでした。

Gaoさんが最初に書かれた、「なんで?なんで?と言う言葉で」私もいっぱいになったことがありました。壊れたテープレコーダーみたいに、なんで?なんで?と涙とともに繰り返して止まらなかった。


Gaoさん、すみれいろさん、
本を読んだり、専門の方のお話を伺ったり、、知識は力になりますね。

今いるところで、生きていくのが苦しいなら、もっと生きやすい場所があるならそこに逃げても良いんだと思います。


なんていう言葉がよいのかわかりませんが、、、お二人とも、ご自分らしい人生に向かって歩き始めていらっしゃるようで、、素敵です。。。
応援させてくださいね。

No.10112 Gaoさんへ るーふぁんさんへ 投稿者:すみれいろ   投稿日:2013年06月26日 (水) 17時44分

Gaoさんへ

>帰りたくない自分とにたたかいでした。カフェをはしごし、街をうろうろ。まるで家出した子供みたいです。
でもやっぱり帰るしかないんです。そこしか

この気持ちわたしもよくわかります。外出して帰路につくときに、
あの家に帰りたくなくて,気持ちが重くなります。喫茶店に入って
お茶飲んで,気持ちを押さえて、店をでて歩き始めて、
どうして私は、家に向かって歩いてるんだろう、、なんて、、

とにかく、よっぽど嫌なんだ私。と自分の気持ちをを確認します。
ほんと辛いです。そのまま玄関についていました。
>夫婦として許せないのは睡眠薬を飲んで寝る私を知っていながら意識の無い私に性行為をすることです。 
ひどい、ひどすぎます。この事、私が軽々しく言える事ではないと思い、考えていました。人として、許せない気持ちでいっぱいです。Gaoさんは、わるくないです。辛い事、よくここで話して下さいました。相手に問題があります。カウンセラーや女性相談室にご相談されてもよいくらいのことだと感じております。

条件=自分の思うような事を自分が言わなくても、妻が察して自分に
与えてくれる。=により愛する。ほんとうに自己中心です。
妻と話し合う、家庭のルールを作っていくなんて,モラ夫にはない
発想なのでしょう。

>「毎日掃除機をかけてくれないこと。」
と言われ、正直苦笑しました。

ほんと、悲しいし、なんて、自己中なんでしょう。
失礼かもしれませんが、なんて小さい人間なでしょう。幼児が、お母さんが僕にooしてくれなかったから、、、みたいですね。

私の場合は、片付けようよと言うと,不機嫌です。家が不潔でいる事、彼のルールです。

私を大切にしていない。 最近、この言葉に行き着きました。

>それに気付いたのも今年になってから…自分でも情けなくなりました。

気づいた時、まず、あまりに長い時間をかけてしまったようで,情けなく感じますね。でも、今,気がついてよかったです。
私も、みんなが分かって生活してる事,自分は気がつかずにいた、、
と泣きました。長い間泣きました。人ばかり大切にして,大事な自分を
大切にする事をしらなかった。

>死なない。私は強かった。私が死んだら残された子供はどうなるのか。そんな思いが私を強くしました。
Gaoさんのこの言葉に、色んな事情で自分を我慢で生きてきたけれど、とても強い,生命の力強さを感じます。

>実際それを行動に移した時、主人がどの様に態度が変わるか、不安にはなります。最悪の段階を考えて準備も必要だと昨日考えていました。泣いてばかりはだめだけど、涙がでます。
分かります。長い時間泣きました。
どうしたらよいか、私も,道をさがしています。具体的に考えると悩みます。長い間、いろいろ考えて足踏みをしています。
言葉や態度の暴力で身体の暴力がないので、長くいるのかもしれません。
今、気がついた事、それが始まりで気がついた自分は、良いんだと思い始めたばかりです。
また、おしゃべりしてください。私も、おしゃべりさせてください。

Gaoさん横レスすみません。
 るーふぁんさんへ
>なんか、一緒だな・・・と思ってしまいました。。。。胸がつまります
なんかわかっていただけた、というか、やっぱりそんな感覚をもつ、そんな方がいるんだと分かり、なんか不思議な気持ちです。ありがとうございます。
>身近な人を大切にし、日々の暮らしを大事にすること
特に最近、そう思う様になりました。それがとても大切なことだとこの年になってわかってきました。私も親のDVで大切なこと教えられず大人になり結婚しました。やっと長年かかりわかってきました。
だからこれからです。アラフォー、アラフィフ、まだ蕾です(笑)
るーふぁんさんの大変な体験、貴重なことばをよませてもらっています。
わたしも応援していただいて、ありがたいです。ありがとうございます。








 
No.10091 新刊ゲット出来ました 投稿者:もるも   投稿日:2013年06月18日 (火) 16時14分 [返信]

こんにちは。結婚18年、海外にて共存中の者です。
いつもお世話になっております。

以前 新刊の予約に失敗しましたが(モラの知り合いの方が書店で受付をしていた為)
その後、別なスタッフさんの時にお取り寄せを頼みに行きました。

ですが、オーダーする時、えーっと、、モラル、、、何ですか?と大きい声で聞かれ、
あ。ハラスメントのすべて、です!!
と大きい声で言ってしまい、周りの人が一斉にこちらを見ました。、
わー。見ないでー。と思いました 汗、、、、、

パソコン画面に映っているものを確認して、
タイトルと、夫の、、、もぶつぶつと声に出して読んでました。
連絡先を伝え、電話番号とメールアドレス、住所を記入しました。

入荷したら電話しますから、と言われましたが
モラが常に近くにいる為 根掘り葉掘り追求されるため
電話はまずいと思い、連絡はメールでお願いしました。

その時も、そのスタッフさん(私より年上)、お電話、携帯ですよね?と不思議そうな口調でしたので
あ。電話に出れないときがありますので、すみませんがメールでお願い致します。と言いました。

すると、ハッとしたような表情になり、あ、、わ、わかりました!ご連絡はお電話ではなくメールがよろしいんですね。と。
何か悟ったのでしょうか、、(遅)

そしてやっと、メールにて連絡があり、手にすることが出来ました~!!
よかった。
今日はもう遅い為、明日から読みます。

つまらないことで報告長くてすみませんでした!
ありがとうございます。







No.10096 海外の書店 投稿者:大ママ   投稿日:2013年06月19日 (水) 07時42分

もるもさん

本をゲットの奮闘記。お疲れ様でした。
たぶん日本でも同じようにこの本を手にするまでにご苦労されていた方が多いのではないでしょうか。
なんたって、「夫の支配から逃れるための実践ガイド」ですもんねぇ。でもそう書かないと職場のモラハラなどもありますので、「まぎらわしい」という苦情が来ます。何を書かれている本なのか、タイトルからわからないとね。

さて、海外にお住まいとのことですが、全然日本と変わらない店内の様子ですが、海外の日本書店ってどんな風なんでしょうか?

No.10097 こちらの書店では 投稿者:`もるも   投稿日:2013年06月19日 (水) 12時22分

大ママ様、お忙しいところレスをいただき、ありがとうございます。
何とか手に入ってほっとしました~。(まだ2章までしか読めていません)

こちらの 私がいつも行く日本書店は、一見して本当に日本の本屋さん、と言う感じです。チェーン店らしく、スタッフさんも全員日本の方です

本の値段は空輸などの為、少し高いですが、しょうがないですね。 売っているだけでありがたいですから、、

他には中古本のBOOK OFFなんかもあります。
新しいものは無いけれど たまに良い本が1ドルで売ってたりしますのでお買い得です!(時間が無くあまり行けませんが、、)

オーダーの時、本のタイトルをメモしたものを忘れた為に、口頭で頼むことになったのですが
モラ夫に はきはきと、大きな声で答えるよう洗脳されていたのが災いして(?)ものすごく注目されてしまいました
習慣ってこわいですね、、、

でも、タイトルの件、夫からのモラハラの本ということが一目でわかりますのでとても良いと思います!
私は見つかってはまずいので表の装丁をすぐ外し、子供のお古のブックカバーを着けましたが!!!(笑)

また これから続きを読ませて頂きたいと思います。
最近 ますます 精神的、状況的にきつくなっていますので
この本を読んで あらためてじっくりと 考えたいと思います。
海外の事も気にかけていただき、ありがとうございます!
(講演会に行くのが夢、、、)







 







No.10107 海外でモラハラ講座 投稿者:大ママ   投稿日:2013年06月24日 (月) 23時01分

海外でモラハラ講座。。。依頼があったら絶対に行きますけど(笑)
交通費だけお願いしたいです。

No.10110 海外での講演があったら 投稿者:もるも   投稿日:2013年06月25日 (火) 17時08分

海外での講演会ですか、、、
あったら いいな、と 以前考えていました!

海外といっても広いですが、例えば私が住んでいるあたりなどは 日本人も比較的多い所です。

しかし情報誌などを見てもDV被害者が集う会や 講演会などのお知らせは今の所見たことがありません。

 モラハラに対する認識がまだ少ないのでしょうか、、、
それとも 皆さん平和に生活しているのか、、、
ふたを開けてみないとわかりませんが、、

でも もし、こちらで講演会があった場合、私は行くことがとても難しいと思います。
なにせ 1日中、行動を監視 制限されているような状況でして、、早く寝てくれ~、どこかに出かけてくれ~と思っています。
以前、車で尾行された事もあります。ストーカー、、、、

ですので、私は別居後に 日本で行かせていただく事を目標にしたいと思います!

でも 何年も前ですがDVという言葉を知ったのは、こちら地元の情報誌の特集からでした。
当時パソコンも持っていなく、情報がまるで無かったので
ボロボロになるまで何度も読み返しました。

もし海外(と いっても広いですが)にも苦しんでいる人が多く、メディアも注目すれば 海外講演会も実現が近いかも知れないと思います、、、(交通費はビッグ企業のスポンサー様が出して下さるのがべストですね!笑)
その場合は尾行をなんとしてでもまいて参加したいですが、、、

今はもらすべを熟読し、行ったつもりになることにしています
(モラ夫とは別室の為、枕の下に入れて寝ています)
ありがとうございます!!
 








 
No.10085 別居前の家 投稿者:藍梨   投稿日:2013年06月17日 (月) 20時02分 [返信]

今日、初めて2年ぶりに元家を訪ねた。元夫は今月初に、元家に残したままの私と娘の荷物を送ると言いながら、数日前に、マイ弁に「義父が危篤だから」を理由に、荷物は送られてこなかった。その後、携帯は不通となり、連絡も取れなくなった。思いつく限りの方法をマイ弁に相談したが、法的にすすめるのは現実的でない、とのことで私が思いついた案は全てボツ。
それでもやるとしたら、再度の調停か私自身が直接元家に行って、元夫と直接交渉しかないと言われた。
思い切って元家を訪ねると、何も変わってなかった。恐る恐る玄関をノックしたけど留守のようだった。
精神的に大丈夫かな?という心配もあったが、今のところ大丈夫みたい。
娘という一番大事なものは守れたが、それ以外は全て諦めた。諦めなかったら、あの時は精神的に耐えられなかった。限界だった。
荷物を運ぶ費用も、労力だってこちらが負担してでも取り戻したいと思っているのに、せめてそのくらいは、私の希望を叶えてほしい。
値段にすればどれも二束三文な物ばかり。それでも色んな愛着がある。こんな事を望むことも、私には許されないことなのかな。
マイ弁や主治医からは気を落とさないように、と言われたし、覚悟の上だと思っていたのに、やっぱりテンション下がっちゃった。
もっともっと強くなりたい。私と娘を守れるのは私だけなのだから…。

何だかつぶやきになってしまいました。ごめんなさい。

No.10098 Re:別居前の家 投稿者:マカハ   投稿日:2013年06月20日 (木) 18時04分

藍梨さま。
元のお家にいらしたとのこと…なんと言ったらいいかわからないけど、頑張られましたね。荷物、返してもらいたいですよね。私も大切にしていたものを夫に押さえられているので、お気持ちとてもとてもわかります。他人にとってはなんの価値もなくても、思い入れのあるもの、自分のもの、返してもらって当然ですよね。何故、我慢に我慢を重ねて生きてきて、今までの生活を失って、自分の大切なものまで取られなければならないのでしょうね。


 
No.10084 祖母からのモラハラ 投稿者:牡羊座   投稿日:2013年06月17日 (月) 19時48分 [返信]

こんにちは。

私は、祖母からこれでもかというほど、モラルハラスメントを受けましたが、その当時、20年前は、わからず、自分を愛してくれるのは祖母しかいないと、感謝していたぐらいです。

祖母が、離れて行かないようにか、祖母から嫉妬されて睨まれないように、自分で、私は、ダメでのろまなのとアピールして、祖母を満足させようとしていました。

未だに、モヤモヤすることがあるのですが。

それは、祖母は自己愛が異常で、現実離れしていたことです。

私の結婚式のウェディングドレスの値引きをしてもらったとき、後で、「私が言ったから安くなったんじゃからね。」と自慢をして威張るのですが、実際は全然関係ないのです。

本当は私が言って安くなったのですが、傷つくと、怖くて本当のことが言えませんでした。

多分、言うと私の方が、なんて、残酷なひどいことを言ったんだろうと罪悪感で苦しみ、祖母も起き上がれないほど傷つくと、

こうして、私は、自分の意見や批判がまったくできずに、何も言えなくなったのだと思います。

祖母は、指図ばかりして、私から祖母に、話しかけるのでさえ、許されず、祖母が王様のようでした。

私はシートベルトして、と言うことでさえ言わせない、一切何もいうな、言うことだけ聞いていればいいという感じでした。

あと、ワイドショーのような、祖母の退屈をまぎらわす話ならしても良かったです。

No.10100 牡羊座さんへ 投稿者:なんじゃもんじゃ   投稿日:2013年06月21日 (金) 21時11分

久々にこのパブへ来ました

おひつじざさんこんばんは。

私は実の母がモラハラでした

そして、モラハラの夫と結婚しました

牡羊座さんのこと、他人事とは思えず、返信してしまいました

No.10118 牡羊座さんへ 投稿者:nagamaga   投稿日:2013年06月27日 (木) 01時10分

私の祖母のモラ祖母です。(まだ生きています)

小さい頃は両親が共働きで祖母が主に私を育てていたため
どうやったら祖母に気に入られるかを考えながら過ごしていました。
でも、どう気をつけていても祖母は自分の機嫌が悪くなるとモラハラをしてきました。

今は祖母のことは全く無視しています。
というのも、以前祖母から
「あんたは自分の機嫌のいい時だけ私に話しかけてくる」と言われた事があり
それならもうずっと話さない方がいいやと思ったからです。
・・・といっても、祖母はそれが気に食わずいろいろ言ってきますが。

実は私もモラ夫と結婚してしまい、4月に離婚をしました。
祖母で懲りたはずなのにモラ夫を選んでしまってすごく情けなかったです。


 
No.10076 私も参加しました 投稿者:ビネガー   投稿日:2013年06月16日 (日) 23時23分 [返信]

本日エポック10の講座に行きました。私はDVを受けているのではないのですが、昔受けた母からのモラハラにいまだに苦しんでいます。苦しくて苦しくてどうしようもなくなる時がたびたびあります。是非今度は母からのモラハラ被害に苦しんでる人たちの講座を行ってもらいたいです。


 
No.10074 出口をさがしています。 投稿者:サンテ   投稿日:2013年06月16日 (日) 22時40分 [返信]

はじめまして。

娘が3月に婚家を着の身着のままで出てきました。
このことで、モラルハラスメントを初めて知り、私と夫は泣きました。

モラ婿とその両親と話し合うも、まったく理解されません。彼らは娘の虚言だと思っています。
何一つ動いていない状況に、毎日気持ちの晴れる日はありません。

そして、今回のことから芋づる式に私自身が教科書どおりのACであること、モラ母であること、に生まれてきて初めて気付かされ、以来、

娘との関係が良ければこんなことは起きなかっただろう、娘にどう償えばいいのだろう、この先娘とどう付き合っていけばいいのだろう・・・

ぐるぐる同じことを考え、苦しんでいます。



No.10082 はじめまして 投稿者:独楽   投稿日:2013年06月17日 (月) 18時40分

モラ夫の浮気発覚後の別居が二年になり、婚姻費用請求の審判中の独楽といいます。


知人にモラ母をしていた方がいて、
同じように自分自身が娘を虐待していた事実を自分で認めて、「絶対に会いたくない」と 拒絶されてもひたすら謝り続けて娘さんの言葉を全て受け止めて、今現在は普通に会話のできる関係を取り戻しました。


サンテさんの娘さんは困った時に実家に戻ってきてくれたのですから、その知人よりは回復が早いと思います。

過ぎてしまったことにこだわるよりもこれからの関係をどうするかを考えられてはいかがですか?

親業トレーニングと言う本があります、成人した娘さんとの関係でも色々と参考になるかと思います。


娘さんが話す気になるまで根掘り葉掘り聞き出そうとしないでください、とても疲れているはずですからとにかく自分で動き出そうとするまで相手の攻撃から完全に守ってあげてください。

相手との電話もメールも全てご両親が目を通して必要な連絡事項のみ娘さんに伝えて返信もご主人から相手に伝えてください。
「うちの娘を傷つけやがって、謝罪しろ!」を全面に出して慰謝料・賠償金請求をかける位の勢いで相手の言い分を全く聞かないで対応してください。
決して娘がいたらなかったからなどど言わないでください。


そもそも話し合いできる相手ではないことをご理解ください。


長く争うことも念頭に、決して娘さんに愚痴らないでください。


最後に一点確認させてください。

かなり失礼な質問であることはわかっていますが、他のケースでモラ母が出戻り娘に言い放った一言が
「これで死ぬまであんたに見てもらえるから安心だわ。」
チラリとでもこのように思われなかったでしょうか?

言葉が過ぎてしまいまして申し訳ありませんでした。


差し伸べられた救いの手をしっかりと握って、暖かく包んであげてくださいね。

サンテさんご夫婦はそれが十分にできる方だと思います、昨今の報道でモラ男達による悲しい結末が報道されています。
そうなる前に戻ってきてくれた娘さんを褒めてあげてください。

「よく帰ってきてくれたね。」と

No.10089 償いは…サンテさんへ 投稿者:マリコ   投稿日:2013年06月18日 (火) 01時53分

サンテさん。こんにちは。日本フェミニストカウンセリング学会 認定フェミニストカウンセラーのマリコと申します。

とても苦しく辛い中、勇気を出して、よくここへ書いてくださいましたね。

私たちが、育ち生きてきた歴史の中で、傷つかない子どもはいないのではないかと思っています。
そして、完全な母も。
自分が子どもに対して加害者であったと気が付くことは、辛く悲しいことだけど、気づいたことをチャンスにして、新しい親子関係を築いていけるのではないでしょうか。

ここで、親も一人の人間として生きてること、人間として未熟であったことを認め、お嬢さんに勇気を出して、「ごめんなさい」と謝る必要があります。
詫びることで、お嬢さんがどんな反応を返しても、一切言い訳はしないことです。
丸ごと受け止めてください。謝罪あるのみです。あるいは忍耐も必要になるかもしれません。
(親であることは、決して楽ではありませんね(^_^;))

☆償いは、徹底してお嬢さんの味方になることです。

お嬢さんも、理不尽なDV被害に遭い、着の身着のままで婚家を出なければならなかったのですね。
親子でどんなに口惜しく、泣けたことでしょう。
お嬢さんがあなたの元に帰られたということは、ご両親との関係は最悪には至っていないからだと思います。

>モラ婿とその両親と話し合うも、まったく理解されません。彼らは娘の虚言だと思っています。
何一つ動いていない状況に、毎日気持ちの晴れる日はありません。

酷いですね。お嬢さんの虚言だと言うなんて。ショックでしたね。
モラルハラッサー(モラルハラスメント加害者)たちは、自分たちがしたことを一切認めません。
モラルハラスメントの最大の特徴は「話が噛み合わない」ことです。

別居3か月経過しても何も進まないこと焦ってしまうでしょうが、今後どう動くか、ここの管理人さんが出している『モラルハラスメントの全て』や『Q&Aモラルハラスメント』などをお読みになって、お嬢さんと一緒に慎重に進めてください。

>ぐるぐる同じことを考え、苦しんでいます。

ぐるぐる同じことを考えることを自動思考と言います。
自動思考はマイナーな感情を生み出すだけです。
ストップをかけてください。

サンテさん。これ以上、ご自分を責めないでくださいね。
お嬢さんの味方になることで、関係は自然に修復できますから

モラ一家に負けてはいられません。
ここで、何か美味しいものをご家族で一緒に食べて、再出発したらいかがでしょうか?
気が晴れるかもしれません。
モラ一家を「奴ら、くだらん最低の家族だ」と、嗤ってやりましょいう。

No.10092 返信に感謝 投稿者:サンテ   投稿日:2013年06月18日 (火) 22時09分

独楽さん、マリコさん
お返事ありがとうございました。

今のどうしようもない気持ちを受け止めてくださる方がいた・・・
何度も何度も読み返し、泣いています。






 
No.10071 エポック10の講座行きました 投稿者:あやめ   投稿日:2013年06月16日 (日) 19時56分 [返信]

遠距離で調停離婚して子供と二人暮らしの者です。

今日、管理人さんのエポック10の講座にいってきました。
モラハラを受けたことのある人とそうでない人との間に大きなへだたりがあることが、よくわかりました。
管理人さんは華奢な方でしたが、モラハラを受けそうなイメージの方には見えませんでした。
そこから、モラハラを受ける側に問題があるのではなく、する側に問題があると、思うことができました。
(私だからモラハラにあってしまったのかと、思いやすく、離婚した今でも自信をもてないでいるので)

ありがとうございました。




No.10073 ありがとうございました! 投稿者:大ママ   投稿日:2013年06月16日 (日) 21時43分

本日の講座にご参加いただき、ありがとうございました。会場に沢山の方がいらして、みなさん真剣に聞いてくださって、私も熱が入りました。

今回は新刊の発売直後だったので、この本に関する話もさせていただきました。「もらすべ」よりも加藤諦三さんの話の方が多かったかもしれません。どちらもいい本なので読んでみてください。

今日は新潟とか岩手からもいらしてくださっていて、それなのに拙い話ですみませんでした。また機会がありましたらお会いしましょう。


No.10075 私も参加して、大ママさんにお会いしました! 投稿者:バーバラ   投稿日:2013年06月16日 (日) 22時43分

私も管理人さんにお会いできて、うれしかったです。

本にもサインをいただいて、感激でした。

私は、まだこのサイトをよく読みもしないで、
2007年の大晦日に管理人さんにメールを
出したのです。本当に発狂寸前でした。

年末年始で誰にも連絡がつかず、、、

まさか返信をいただけるとは思わなかったののですが、元旦に返信をいただき、

ことばでは言い尽くせないくらい
励まされました。

その年の3月に実家に脱出、調停、裁判、
過酷な日々にいつもこの掲示板がありました、

そして、管理人さんの『Q&Aモラルハラスメント』
は文字通り、ぼろぼろになるまで何度も
読みました。

そして、今日、ひさしぶりにお会いして、
実はずっと忘れていたことを思い出し愕然としました。

管理人さんが、「子どもがモラ夫につげぐちをするようになることもある」
とお話ししてくださったとき、頭になかに
いくつかの映像が浮かびました。
中学生だった娘が私の失敗を元夫に告げ口して
いたことです。そのうちのいくつかは
裁判の陳述書にも書かれたのでした。

意味がわからなかった。

でも、、私は、「いまのママの失敗は
パパに言わないでね。」という台詞を
何度も娘に言っています。


陳述書には、「母親は台所の片付けが
できない人で、、、、」とありました。
あんなに病気がちのなか、毎日おいしものを
食べさせていたのに、完璧にできないことを
そんなふうにいうのか、、、まるでミニモラ夫
でした。

管理人さんの話をきいているうちに、
200%頑張って結婚生活を維持していた
自分を思い出し、自分を抱きしめてやりたく
なりました。

昨年、夏私は、乳ガンの告知をうけました。
医師にこのガンは5,6年かかってできたもの、
と言われました。脱出から裁判の日々と重なります。
絶望が深く、心身の状態は最悪で、薬にたよって
やっと眠っている日々でした。

でも、この告知で目がさめました。
私は一年発起して、薬を全部やめ
、朝型の生活にかえ、玄米菜食に変え、
17年まえ腎臓ガンの闘病のときにやってた
呼吸法、瞑想などすべてをまたやっています。

体調はよくなり、この10ヶ月は薬を
まったく飲んでいません。

仕事も続けています。

私は負けません、自分を大切にいきていきます。

脱出してなかったら、とっくに死んでいました。

管理人さん、ありがとうございました。

そして、、、あの会場で離婚後のつらさを
訴えられていた方、、、もし読んでいたら、、、

どうか、脱出できたそのことは正しかったのだ、
最良の選択だったとご自分を誉めてあげてくださいね。


そして、事実を脚色してもいいから、つらいときは
ここにきてくださいね。

管理人さん、また会いにいきます!


No.10077 行きました 投稿者:ニコ   投稿日:2013年06月16日 (日) 23時24分

大ママさんお疲れさまでした!

離婚調停が不成立となり、婚姻費用調停中のニコと申します。

私自身体調が悪く、子供も途中で目を覚ましてしまい、最後まで聞けませんでしたが、
今日のお話、身につまされる事が多かったです。

被害者は見た目でもわかるっておっしゃってましたが、
私もズバリその通りの格好だったので、笑ってしまいました。

うちは本当にモラなのかと、確信がもてなかったのですが、加害者の特徴はほぼ当てはまり、
お話の内容が痛いほど同じことばかりで、はっきりと確信できました。

子供が小さく、離婚のために動きまわることが難しいので離婚できない、逃げられないと思いつめてました。
ですが、むしろ子供の為にも諦めずに頑張ろうと、少し希望が湧いてきました。

どうもありがとうございました。

No.10079 ニコさん、教えて下さい 投稿者:きいろ   投稿日:2013年06月17日 (月) 02時26分

はじめまして
共存家庭内別居のきいろです

体調不良でお疲れののところ すみません。
ご体調戻られましたら、、ちなみにどういう見た目なのか?教えていただけませんか?
参考にしたいのです
   ↓
被害者は見た目でもわかるっておっしゃってましたが、
私もズバリその通りの格好だったので、笑ってしまいました。



No.10083 参加してきました 投稿者:独楽   投稿日:2013年06月17日 (月) 19時00分

大ママさんにお会いしたのはほぼ一年ぶり。
昨年の光ミーティングの時は、恐れ多くて(笑)こっそりと見つめていました。

今回はサインもいただけるとあって、思い切ってお話させていただきました。
生き生きとお話くださる姿に元気をいただきました。

ありがとうございました!

ここのサイトからの参加者と声をかけられて、こっそり手を上げましたが最前列に座っていたので他の方がどなたやら、ミニオフ会と声をかければよかったかなぁと 



きいろさん 
はじめまして、ニコさんではないのですが。

大ママさんがおっしゃっていた特徴は

服が古い(モラ夫はケチだから)
靴が残念(モラ夫はケチだから)
髪が長い(モラ夫はケチだから)
時間をきにしてそわそわしている(帰宅時間が遅れないように)

見た目でわかる特徴として話されたなかで私が覚えているのはこの4点ですが、他に覚えている方がいたら補足をお願いします。



No.10086 Re:行きました 投稿者:大ママ   投稿日:2013年06月17日 (月) 21時38分

ニコさんへ

> 私自身体調が悪く、子供も途中で目を覚ましてしまい、最後まで聞けませんでしたが、
> 今日のお話、身につまされる事が多かったです。
>
もしかしたら後ろで赤ちゃんをだっこして立っていらしたた方ですか?すご~く気になっていたのですが、途中でいなくなられてしまい。

もしよかったらこちらへメールをください。
http://fm.sekkaku.net/mail/1155962537/

No.10087 独楽さん、有難うございます 投稿者:きいろ   投稿日:2013年06月18日 (火) 00時08分

はじめまして

きいろです。
気になっていたので・・わざわざ答えて下さったこと有難いです

そうですか、、下記ですね。
女性センターで、次の方をお見かけした時服装に関して、そして長い髪を束ねているという点は一致していました

時間を気にしてそわそわは自分自身にも当てはまりました

モラは「手にした獲物」にはもう餌は与えませんからね。
   ↓


服が古い(モラ夫はケチだから)
靴が残念(モラ夫はケチだから)
髪が長い(モラ夫はケチだから)
時間をきにしてそわそわしている(帰宅時間が遅れないように)

幼いお子さんがいたり、病気だったりして働けない状況の女性は身支度もままならないですが、、
またそこをモラは突いてくるわけです


ありがとうございました


No.10099 遅くなってすみません 投稿者:ニコ   投稿日:2013年06月21日 (金) 01時26分

子供がぐずって、なかなか寝てくれない日が続いてまして、久しぶりにこちらに伺えました。

きいろさん
お返事遅くなって申し訳ありませんでした。
内容は、独楽さんが書いてくださった通りです。

独楽さん
代わりに書いてくださって、どうもありがとうございます。
助かりました!
私の場合は、妊娠して身動きがとれなくなってから、攻撃がひどくなりました。

ひとつ間違えてしまいましたが、私は脱出済みなので、夫を気にして帰宅時間にソワソワはしてません。
子供を連れていったので、いつ起きるか、いつ騒ぎだすかにハラハラしてましたけど…
案の定、騒ぎだしてしまったので、会場にいらした方々には、ご迷惑おかけしました。すみませんでした。

被害者のタイプにはいろいろあるというお話でしたが、記憶がとんでいるのと、ぼんやりしている人というのが、まさに私です。
掲示板で内容を引き合いに出すなら、内容も書かないと皆さんにわからないですよね。
以後、気をつけます。

大ママさん
連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。
そうです、息子を抱っこして後ろで立ってました。
心配してくださってありがとうございます!
今からメールします。

No.10105 ありがとうございました 投稿者:ヴァーベナ   投稿日:2013年06月24日 (月) 21時21分

初めまして。

講座に参加させて頂いて、最後に質問した者です。
当日、色々な方からアドバイスや温かいお言葉を
掛けて頂いたのに、少し余裕がなくなってしまい、
きちんと御礼も申し上げることもできず
大変失礼いたしました。
そして本当にありがとうございました。

そして、バーバラさん・・・
実はお声掛け頂いたあの女性は、バーバラさん
なのかしら?と帰り道ぼんやりと考えていました。
発狂寸前まで追い詰められた時に返事が来て
言葉では言い尽くせないほど励まされたという
書き込み・・・目が覚めたように思い出しました。
私もそうやって励まされ、力を貰い、今、死なずに
生きてるんだと改めて思います。

管理人様や皆様のお話を聞けたこと、
この場所で知恵と力を貰えたことに感謝です。

ハラッサーを理解することは不可能だし理解
する必要もない。でも知恵をつけ出方を制する
こと、そして自分を認めることは必要だなと
思います。

いつか私も誰かの助けになれば・・・と
初めて書き込んでみました。

ありがとうございました



No.10111 ヴァーベナさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2013年06月25日 (火) 20時51分

あの会場で、「この先いつまで続くのか~」
という質問をきいたとき、

私は、一人のリアルな友達のことを
思い出していました。

お声をかけたのは、私です。
名乗らず、ごめんなさい。

夕方から別の用事がはいっていて、
どうしてもそれに行かねばならず
急いでいました。

その用事がなければ、呼びかけてミニオフ会
でもしたかったのですが、、、

わたしたちは、モラから離れるという偉業を
やってのけたのです。自分に誇りをもって
そして、ささやかなこの人生を
友達との和でのりきった記憶を抱いて
生きて行きましょう!

また、お会いできますように!


 
No.10063 素敵な出会い・・・* 投稿者:COCOA   投稿日:2013年06月16日 (日) 06時06分 [返信]

おはようございます(^^)

昨日、今日と片道2時間運転して~♪
レジリエンスのファシリテーター養成研修に参加しています。
親しみやすい中島幸子さん、西山さつきさんとベタ~とご一緒できて、ちょっと若返った?(^^)

近県から、女性相談所の相談員さんが来ていらっしゃり、お一人は、ご自分が被害者からの出発でしたとお話しされていました。
よし、私もあとに続くぞ・・・と思いながらも、現場の方々のたいへんなご様子にしっかりやらねばと気持ちを引き締めました。

しかし、元DV被害者の人たちは、女性としても、人としても魅力的です・・・*

さあ、今日も頑張ってきますね。

No.10067 COCOAさんへ 投稿者:史   投稿日:2013年06月16日 (日) 13時20分

お疲れ様です♪

レジリエンスのファシリテーター養成研修に参加されているんですね。

色んな情報や認知療法などの知識が身についていいですね(^-^)
それからCOCOAさんも素敵な方ですよv
講座頑張ってくださいね。

No.10088 史さんへ・・・* 投稿者:COCOA   投稿日:2013年06月18日 (火) 00時46分

史さん、こんばんわ。

昨日は、お返事をありがとうございました。
往復4時間の運転×2日間は、結構坐骨神経痛に響きましたが・・・(・・;)

なんだか、新しい世界に出会ったような・・・不思議な感覚です。
お二人が、元被害者であり、苦しみ、悩まれたところから今の活動をされていることを改めて知り、共感しました。

苦しみ、悲しみは、時に大きな力に変わると・・・
間でジョークをまじえながらのお話も一呼吸だったり、一つの言葉も聞き逃したくないほど・・・
目の前のお二人をまじかで観ながら感じました。
そしてまた、笑顔の奥のお二人の苦しみ、悲しみを痛いほど感じました。
それは、同じ被害者だからだと思います。

2日目の講習には近県の女性支援員の方々がたくさんいらっしゃいました。
そこに私がお世話になった方がいらっしゃり、感激してハグしてしまいました。

あの支援員さんのようになりたいと思って参加したら、出会えたのですから・・・涙、涙です。

私ひとり、プライベートな参加者でした。
自己紹介で、「あの時、寄り添って、助けていただいた支援員さんのようになりたいと思って参加したら、今日お会いできて、感激で胸がいっぱいになりました。」とお話ししましたら、周りの方が、「私たちも頑張らないと」と話しかけてくださいました。

飛行機の時間ギリギリの中島さんと西山さんのお二人に「また会いましょうね」と声をかけていただき、次の目標ができました。
東にも出向こうと・・・
それは、私の元気と目標への力だと・・・*

だらだらと日記のように書いてしまいました。
史さん、私たちは、少しずつ確かに、元気になっていると思います。

一歩踏み出してよかったです・・・COCOA☆






 
No.10059 立ち直れるのか… 投稿者:ふうせん   投稿日:2013年06月15日 (土) 23時09分 [返信]

数日前にも相談させてもらったばかりですが、また吐き出させて下さい。
本当に最近気持ちが落ち着きません。別居1年、調停3回のふうせんです。

私は、現在仕事もせずに実家に頼りきりです。資格もありません。働かなきゃと思うのに、動き出せません。

モラ夫と知り合う前は、私は自立して生きていきたい、結婚はしなくてもいい、とまで思い、目標に向かっていました。
それなのに、モラ夫と出会い、これこそが真実の愛だと思い込み、仕事も目標も捨てて、結婚してしまいました。入籍直後から問題は色々あったものの、自分で決めた道、いつかこれで良かったと思える日が来るはず、夫は本当はいい人なはず、誠心誠意接すれば、わかり合えるはず、ほんの僅かな可能性にかけて10年間バカみたいにがんばりました。
ちなみに、夫は私が初めて付き合った男性です。
モラハラだという事には別居後に気づきました。
その事がすごくショックで、自信をなくしていた自分が、更に自信をなくしました。自分がなんて愚かだったのか、なぜ気付かなかったのか悔しい思いもありました。

現在仕事をしていない事にすごく罪悪感を感じます。そして何かにつけて自分を迷惑な存在だと思ってしまいます。両親の些細な言葉も私を責めているように感じてしまいます。
モラ夫は調停で、仕事もできない病気の母親が子供を育てられるわけがない、と言っています。
私が通っている心療内科の医師は、段々に元気になるから大丈夫だと言ってくれていますが、それでもモラ夫の言葉の方にとらわれてしまいます。
こんな私も立ち直って仕事をして自立して生きていけるんでしょうか。
自分がいるようでいないような変な気持ちです。何がしたいかもわかりません…
夫なら、やる気がないだけだ、甘えている、子供がかわいそうだ、と言うでしょう…
子供は絶対に手離したくないし、モラ夫が育てられるわけはないです。だけど、自信がありません。今、何をしたらいいのか…毎日罪悪感にとらわれながらの生活です。
本当にまとまりがない文章ですみません。

No.10064 ふうせんさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2013年06月16日 (日) 06時31分

ふうせんさん、おはようございます。
お辛い気持ち、解ります。

私は、苦しい時、寝てばかりいました。
思い出せば、家にいる時間の9割は、横になっていたと思います。
それまで引きこもっていた娘が、買い物をしてきたり、仕事の帰りが心配だと「帰りには電話して、迎えに行くから」と言い、わずか500メートルの帰り道でも、走って迎えに来てくれて・・・

「母さん、食べて。」と言い、お弁当を買ってきたり・・・

何が言いたいのかというと、逆境は子供を自立させることもできる。故意にではなく、自然に・・・
「子育て」というけれど、子供の力ははかり知れません。お母さんが寝込んでいたら、子供は自分の力を使うこともできると考えます。

そんな日もあってよいのではないでしょうか?

私たちは、モラ夫といたせいで、立派な母親であろうとする癖がついている気がします。

人は、苦しい時もある。そんな時、どうしたらよいか考える力を持つチャンスですよ。

少しずつ、ふうせんさんが元気な日に、無理せず出来ることをしたら、それを幸せと感じられるようになりますよ。

ご両親にも、お子さんにも甘えちゃいましょう。

浮き沈みの多い私が言うのも変ですが、
今、元気です(^^)

No.10068 Re:立ち直れるのか… 投稿者:マリコ   投稿日:2013年06月16日 (日) 14時29分

ふうせんさん。はじめまして。フェミニストカウンセラーのマリコと申します。

>本当に最近気持ちが落ち着きません。別居1年、調停3回のふうせんです。

調停の真っ最中なんですね。ふうせんさんばかりではありません。みなさん、なかなか落ち着いてはいられませんよ。

>モラ夫と出会い、これこそが真実の愛だと思い込み、仕事も目標も捨てて、結婚してしまいました。

これこそ、「運命の赤い糸」。幸せになりたいと思って、結婚されたのですよね。
社会全体が、「女性は結婚して幸せになる♪(神話)」と結婚行進曲を高らかに奏でているのですから、結婚へのゴールインは当然のことだったのではないですか?

>入籍直後から問題は色々あったものの、自分で決めた道、いつかこれで良かったと思える日が来るはず、夫は本当はいい人なはず、誠心誠意接すれば、わかり合えるはず、ほんの僅かな可能性にかけて10年間バカみたいにがんばりました。

ふうせんさん。ご自分を責めないでください。
あなたは悪くありません。
10年間、誠心誠意を尽くして頑張ってきたんですよね。よくがんばってきましたね。
女性は結婚して「幸せな家庭」を作りたいという思いで一生懸命努力するんです。そのどこがバカですか。

バカ者は、あなたの誠心誠意を受け取らず、モラルハラスメントであなたを貶め否定し、あなたを裏切った夫です。

>現在仕事をしていない事にすごく罪悪感を感じます。そして何かにつけて自分を迷惑な存在だと思ってしまいます。両親の些細な言葉も私を責めているように感じてしまいます。

ふうせんさん。とてもお疲れになっていらっしゃるのではありませんか?

落ち着いてはいられない状況でしょうが、意識してお休みになる必要があると思います。
睡眠は十分とれてますか?
睡眠不足は、落ち込み、うつのような状態になることがあると言われてます。心身不良の原因にもなります。

>心療内科の医師は、段々に元気になるから大丈夫だと言ってくれています。

心療内科の医師の言葉を信じましょう。
モラ夫は嫌がらせをして、あなたを混乱させることで、支配コントロールしているのです。
あくまで汚い手を使う男です。
だから、モラ夫の卑怯な脅しには乗らないでください。

>子供は絶対に手離したくないし、モラ夫が育てられるわけはないです。だけど、自信がありません。

子どもさんが、あなたと一緒に暮らしてる限り、大丈夫です。
子どもさんの手は、決して離さないでくださいね。

モラルハラスメントに気づき、子どもさんと一緒に実家に帰ることができたこと、よく頑張りましたね。
子どもさんをモラルハラスメント被害から守れてること、ほんとうによかったです。
ふうせんさん。勇気をもってここまでこれたこと、素晴らしいです。
ご自分のことを褒めてあげてくださいね。

自信という言葉は「自分を信じる」と書きます。
大丈夫ですよ。この難関を切り抜けると、必ず未来は開けます。
できたら、まるまるこさんへのレス「★家族神話」を参考までお読みください。応援してますね。

No.10078 COCOA様 投稿者:ふうせん   投稿日:2013年06月17日 (月) 00時29分

COCOA様へ。ありがとうございます。私も子供には本当に助けられています。まだ5歳と3歳なのですが、心配になるくらいしっかりした子達です。それがまた自分のせいのようで申し訳なく思う…。けど、深呼吸してそのマイナス思考を一時的にでもやめてみます。休んでみます。私もいつか元気になったら、苦しむ誰かを少しでも元気にしてあげたいです。

No.10081 マリコ様へ 投稿者:ふうせん   投稿日:2013年06月17日 (月) 10時28分

マリコ様、心に響く数々の言葉をありがとうございました。『自分を信じること』すっかり忘れていました。それが『自信』なんですね。自分を褒めることもなかなかできないのですが、自分を取り戻すための、トレーニング方法などあるのでしょうか?
家族…て本当に何なんでしょうね。私の両親も仲が悪くて、あたたかい家庭がどんなものなのかを知りません。
男女間の本当の愛情なんてないのでしょうか。ほんの僅かな人だけが幸せって感じられるものなんですかね。
私は子供に恵まれ、一緒に暮らして一緒に笑っているのですから幸せ者なのに、ウジウジしているなんてダメな母親な気もします。
変な文章ですね、すみません。


 
No.10057 初めまして 投稿者:まるまるこ   投稿日:2013年06月14日 (金) 20時48分 [返信]

 初めて書かせていただきます。よろしくお願いします。夫との出会いは25年前で結婚して21年が経ちました。別居して半年になろうとしてます。来月初旬に初回調停を控えています。
 結婚当初から、壁を蹴り壊す、私に向かって物を投げる、大声で怒鳴る、殴る蹴る、首を絞めるなどの行為を平気で行い、今年20歳と17歳を迎える娘たちにも身体的暴力を繰り返す夫でした。
 今年の年明けに長女の教育のことで私が夫に対し「お父さんの協力もほしい」とお願いしたところ、「俺はいつまで気を遣えばいいんだ!」と怒鳴りながら殴る蹴る、髪を引っ張られ体を引きずられ、外に放り出され、さらに家に入った私を突飛ばす暴力をうけました。その結果、仙骨を骨折しました。暴力後、夫から離婚をきり出し、私も応ずることを伝えると今度は「加減して叩いた。もう一度やりなおそう」と言ってきました。でも私の意志は変わらないことを伝えると
「離婚して子供が自分のところに尋ねてこられても困る。新しい女と結婚し、子供ができたらその人たちに都合が悪い。」と言い切りました。
 夫は職場も変えず、地元に残ったので私は、次女を連れ、実家に戻りました。高校生の次女の転入はとても難航し、DVが子供たちに及ぼす悪影響を痛感しました。
 その後、夫からは音沙汰がなく婚姻費は全く送られてこない状況、子供たちがどうしているのかの連絡もない状況です。家族がいないと生きていかれない人だと思って夫を愛してきた自分を愚かに感じています。
夫は、自分の弁護士を通して私に慰謝料500万円を請求してきました。自分の方が精神的暴力を受けたとの言い分です。
 その他、子供の学資保険もよこせ、夫の実家から借りてもいない150万円の返済をしろなどのわけのわからないことばかりです。
 調停外での交渉は成立せず、調停申し立てをしました。
 ストーカー行為をされることは恐ろしいことですが私の夫のように、いざ別れるとなったらこうも家族に執着せず、割り切る加害者っているものでしょうか。家族とは何なのか・・・。みなさん、教えていただけないでしょうか?
 こんな状況でも、長女と次女は私についてきてくれました。長女は他県で大学生活を送っています。
 

No.10060 利用できないものはいらない。 投稿者:独楽   投稿日:2013年06月15日 (土) 23時49分

はじめまして、モラ夫の浮気別居が二年になる独楽といいます。

別居したての頃は「悪いようにはしない」だの 色々と浮気がバレないように画策していたつもりが、浮気がバレているのがわかったとたん 一切の送金をしてこなくなりました。


寂しがり屋で一人では生活できない人だと夫の叔母からも言われ、そう思っていましたが たくさんのモラハラ関連の本を読み 夫が求めていたのは「家族」ではなかったことを 今になって痛感しています。

結局、夫が求めていたのは自分の思い通りに動く「奴隷」だけでした。

夫にとって、私をコントロールする役にも立たなくなり、自分に反抗して母親を庇う子供たちは不要な存在。
浮気相手の娘の学費を出しても、我が子の学費は払う気はなく 調停では「払いたいのは山々ですが、金がなくて。」を繰り返していました。

挙句に、浮気相手の娘の携帯代と自分の保険の支払いも全部私のために支払ったものだと言ってきました。

やっと調停が不調になったので、夫の主張しているものの根拠を出させることができます。
自分を守るためならどんな嘘でも平気で言ってきます、悪いことに調停の場ではそれぞれの言い分は全て正しい事との前提に立って話が進みます。

ここで感情的になったら負けます、あくまでも声を荒げる事なく自分の主張を繰り返し続ければ相手の矛盾が浮き出てきます。
中立的立場を取ろうとする調停委員の心情を傾けたほうが話し合いは有利に進みます、頑張られていますね。

お嬢さんたちのために、お辛いでしょうけれど もうひと頑張りなさってください。

私も頑張ります。

No.10061 まるまるこさん 投稿者:るーふぁん   投稿日:2013年06月16日 (日) 01時29分

はじめまして、まるまるこさん。

モラ夫との結婚生活20年余りをすごした後、父子関係の悪化をきっかけとしてどうにもならなくなり別居中のものです。調停は2回で不調、裁判は2年近くになりました。

家族って何でしょう。
私もモラ夫と別居して、わからなくなってしまいました。
20年以上も、私は幻想とともに生きていたんでしょうか。

まるまるこさん、長い間、ずいぶん酷い目に遭いながら耐えてこられたのですね。骨折するほどの暴力、お嬢さんたちにも暴力をふるってきたなんて。。。読んでいて涙が出ます。
よく離婚の意思を固めて家を出られました。お嬢さんたちも一緒に、どれだけ大変だったことかと思いますが、そんな夫さん(お嬢さんたちにとってはとんでもない父親)と離れられたことはよかった。私は、まるまるこさんのその行動は、正しい選択だと思います。

最後の酷い暴力が、お嬢さんの教育に関する相談だったこと、私の場合も少し似ているような気がしました。

子どもの問題が起きる=オレ様にとっては面倒なことである(オレ様に面倒をかけるな)
→ 面倒なことが起こったのは子どもの母親である妻のせいに違いない(なぜばらば、子育ては妻に任せているのだから。母親に任せるのは当然である。しかも、父親は普通家庭のことなど何もしなくても良いのに、オレ様は結構子育てに"協力"して来た良き夫ではないか。)
→オレ様にはこれっぽっちも落ち度はなく、100%妻が悪いのだ
→妻を攻撃する(妻が悪いのだから、オレ様は妻を攻撃して良いのである)、
という思考パターンなんだと思います。
こんなに丁寧に解釈してしまうのも空しい、意味不明な思考回路ですが。

> 「加減して叩いた。もう一度やりなおそう」と言ってきました。

私の夫は、私には直接手を挙げませんでしたが、子どもに暴力をふるいました。けれどあとで「殴ったら可哀想だから」手加減したとうそぶいていました。

> 「離婚して子供が自分のところに尋ねてこられても困る。新しい女と結婚し、子供ができたらその人たちに都合が悪い。」と言い切りました。

モラ夫はほんとに自分勝手ですね。相手が心をもった人であること、感情や共感ということがわからないのだと思います。自分が言ったことを、相手がどう受け止めるか、わからないんです。

加害者と被害者を逆転させ慰謝料を請求してくるだの、お子さんの学資保険や返済の話などのわけのわからないことばかりで、夫さんの本性が改めて確認できたのではないでしょうか。

幸せな家庭を作ろうとして、家族のことを大切に思って頑張ってきた20年以上の歳月、振り返るとなんだったんだろうと私も思います。
別居当初は恐怖感が強かったのですがそれも落ち着いてくると、虚無感、無力感、罪悪感がますます強くなり、仕事だけは続けていたものの休日は何もする気力がなく寝込む日も多かったです。

>  いざ別れるとなったらこうも家族に執着せず、割り切る加害者っているものでしょうか。

います。私の夫もそうです。
執着するのは利用価値があるからです。
モラ夫にとって、他の人間は自分のために利用できる「モノ」でしかないんです。
家族という形態であってもそれは同じです。
むしろ、家族は自分のために奉仕して当然くらいに思って、他人に対するより「モノ」扱いがひどくなるのではないかと思います。

別居して家族の対面も保てなくなって、私の夫が今執着しているのは「家族」ではなく、昔から後生大事に溜め込んでいる「お金」です。
家族の愛は信じられなくても、お金の力は信じることができるのでしょう。

家族って、婚姻関係、親子、血のつながり、それだけのことを言っているにすぎないのでしょうか。

夕べだったか、NHKで、72時間ファミレスを訪れる客を取材した番組があり、何気なく見ていました。

何組も紹介された客のうち、小さな子と食事に来たシングルマザー、子どもが保育園に行っている間に一息入れに来たシングルマザー、家族と別れ15年も会っていない男性、バツイチで2人のお嬢さんがいながら癌であと3年と言う男性、、、離婚したと言う人が多かったです。
また、ホームレス同然といいながら人のぬくもりを求めて毎日のようにファミレスに来る男性、地域の仲間やバイトでの知り合い、恩師の言葉を胸に試験の準備をする若い女性、、、
人のつながりがなければ、人は生きていけない、
家族と言うのはそんな関係性なのかな、と思います。

信頼が壊れた時、ぬくもりを感じるつながりがなくなったとき、それはもう家族ではないのでしょう。血のつながりがあっても、籍を入れていても。

何だかよくわからない書き込みになってしまいました。

まるまるこさん、ご自身も弁護士をたてていらっしゃいますよね。
調停はわけのわからないことをたくさんいわれて、疲弊します。でも、まるまるこさんは悪くないのですから、どうぞ、堂々としていらしてください。

そして、どうぞ、ご自身のこれからの人生を、少しずつでも楽しみながら生きるようになさってください。
まるまるこさんの生き方が、お嬢さんたちにもきっと良い影響を与えると思います。

私は今はだいぶ元気に過ごすことができています。
仕事も何とか続け、プライベートもいつもというわけではありませんがまぁまぁ楽しむことができています。
そんな私を見て、人生そんなに悪いものでもない、と子供たちが感じてくれるといいなと思っています。



 

No.10062 まるまるこさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2013年06月16日 (日) 05時17分

まるまるこさん、はじめまして。
結婚28年目に別居、調停、裁判を経て、30年目に離婚が成立したCOCOAです。

同じような経験をして、今にたどりつきました。
結婚までにも、?、?・・・ということはあったかもしれない・・・
でも、結婚と同時にDV夫の正体が現れます。

DV夫は、自分が、基準ですから・・・
家族は奴隷だったり、飾りだったり・・・

普通の感性ではない。
世の中の常識や、人道というものは、彼らには関係なく、「おれ様の気持ちが、家族の常識」になるのだと思います。

まるまるこさん、本当にお辛いと思います。
しかし、お二人のお嬢さんは、貴女にしっかり付いていらっしゃいます。そして、お優しそうですね。
心強いですね(^^)

こんなDV夫とは、早く別れた方がよいと思います。ただ、これだけ暴力を振られる相手です。

まだ、ご相談されていなければ、地域の女性相談センターに連絡され、安全な方法を教えてもらってください。
また、法テラスの無料相談からでも、まず、専門家の意見を聞き、賢く、安全に戦い、別れた方が良いと思います。

あっ、お怪我をされた時の診断書は、調停、裁判で有力なDVの証明になります。カルテの開示も可能です。

取り急ぎ、こんな時間ですが、目に入り気になりましたので、お伝えします。

まるまるこさん、応援しています。

No.10065 ありがとうございます🎶 投稿者:まるまるこ   投稿日:2013年06月16日 (日) 11時14分

独楽様
 ご自身の辛い体験を教えてくださり、ありがとうございます。『夫は、なぜこのように非情で家族という存在をあっけなく捨てることができるのか』という私の思いを共有してくださるかたがいらっしゃることは孤立感を感じていた私に大きな励ましに感じました。
 また調停に向けての私のメンタルも心配してくださり、ただただ感謝です。
 独楽さんの励ましのお言葉を胸に、平常心を保ちつつ調停に臨みたいと思っています。頑張ります!

るーふぁん様
 20年以上の婚姻関係を経て、夫さんのことを教えてくださり、私の夫も共通することがありなるほどと思いました。
 子供の教育に関する夫の思考パターンもなるほどその通りだと思います。また、゛います。私の夫もそうです。執着するのは利用価値があるからです。
モラ夫にとって、他の人間は自分のために利用できる「モノ」でしかないんです。家族という形態であってもそれは同じです。むしろ、家族は自分のために奉仕して当然くらいに思って、他人に対するより「モノ」扱いがひどくなるのではないかと思います。゛・・・というお話から、私だけではないんだと思うことができました。
 ストーカー行為を示す加害者のことが、DV関連の書籍に多く載っていたこともあり、私だけが珍しいケースなのかと思ってしまい、いつも納得できない私がいました。
 調停に向けての励ましのお言葉、私の未来への励ましのお言葉ありがとうございます。
 娘たちに恥じないよう頑張ります。

COCOA様
 今後の細やかな対応の仕方までアドバイスくださりありがとうございます。大変助かりました。
 調停申立書に、骨折の診断書、CTやMRIの画像のコピーを添え提出してます。夫はもとより、夫の弁護士もその申立書を確認おり、かなりのダメージを受けているはずと私の弁護士からの情報です。
 しかし私には、ダメージを受けているとは考えられません。今まで夫の弁護士からは、呆れるような夫からの言い分が伝えられてきているからです。
 ドライに戦っていきます。励ましのお言葉ありがとうございます。

☆☆☆皆様から、心温まるアドバイスを頂き、孤立感、虚無感を感じていた自分が救われた思いです。
また、ご相談いたします。よろしくお願いいたします☆☆☆

No.10066 ★家族神話 投稿者:マリコ   投稿日:2013年06月16日 (日) 12時48分

まるまるこさん。こんにちは。日本フェミニストカウンセリング学会 認定フェミニストカウンセラーのマリコと申します。

21年という長い間、夫の繰り返される激しい暴力に耐え、自分が我慢し、誠心誠意努めれば夫は変わってくれるのではないか、「家族を壊しちゃいけない」と考え、精一杯頑張ってこられたのですね。

>家族とは何なのか・・・。

この言葉に、胸を突かれました。
女性である私たちは、男性と女性の関係を社会に蔓延している、神話を取り入れて成長します。
おとぎ話からはじまり、童話、映画、テレビ、本、雑誌、新聞、親や友だちから聞く話を否が応でも取り入れ、身に着けてしまうことは避けられません。
女性は他者(異性)と親しくなり、親密な関係を築き、結婚へ到達することが最高のゴールと称賛される社会で生きています。

最高のゴールであるという幸福神話に乗って、結婚した女性の3人に1人が、最も危険で深刻な暴力の影響を受けて暮らすことになるなどと、どうして考えることができるでしょうか。(内閣府調査による)
結婚したとたん「家庭は男性にとって城であり、女性や子どもにとっては監獄」であることに、女性が気づくことは困難です。
DV夫は城の殿様であり、妻や子どもが自分と平等であり、同等の価値があるなど決して認めません。

多くのDV夫・モラ夫は女性の愛を手に入れるまでは、優しくお行儀よくしてますが、ひと度、女性を手に入れると豹変し、あらゆる手段で女性を支配コントロールしはじめるのです。
ことばの暴力は、驚くことに2人に1人の女性が受けてるというのです。(東京都調査による)

多くの女性が、忍耐と愛があれば、きっと男性を変えられるという神話を信じて育っています。
だから、夫やパートナーから酷い仕打ちである暴力を受けても、無視してさえしまうのです。
「私が、ちゃんとやれなかったのが悪いのだ」と、自分を責め、夫やパートナーの要求に適応しようとしてしまいます。
(たくさんの女性が、精神科や心療内科で「適応障害」と診断されてるのが実情です。暴力に適応できる人はいないのです!)

DV夫やモラ夫から全否定され、暴力的扱いを受けることで、女性は落ち込み、眠れなくなり、未来に希望が見いだせなくなってしまいます。
(私は、多くのDV被害女性が、不眠・うつ病・躁うつ病・統合失調症・PTSDなど診断され、実にたくさんの種類の薬を処方され飲まされていることも憂慮するべき事態だと思っています。薬はあくまで一時しのぎに使い、根本問題であるDV夫・モラ夫の虐待を野放しにしない社会の形成こそ必要だと考えています)

夫との生活が息苦しく体調を崩し、「なぜ?」と疑問に思い、DV・モラルハラスメントという言葉に出会い、離れなければと思ったときは既に「愛の絆」という神話にがんじがらめにされている女性が多いのです。

まるまるこさん。25年に及ぶ夫との関係を顧みると、何を信じていたのだろうかと、非常に複雑な気持ちだと思います。
勇気を振り絞っての、他県への脱出だったのですよね。
ほんとうによく頑張りましたね。

>ストーカー行為をされることは恐ろしいことですが私の夫のように、いざ別れるとなったらこうも家族に執着せず、割り切る加害者っているものでしょうか。

ストーカーをする夫は一部です。
ほとんどの夫は、形として土下座したりはするものの、自分の思いのままにならないと知ると、翻って猛攻撃をしてきます。
ストーカーもDV夫・モラ夫も自分以外の人間を愛することはありません。
愛してるのは自分自身。自分自身を守るため、なりふり構わず嘘をでっち上げ、被害者は自分だと主張してくるのです。

7月初旬、調停がはじまるのですね。大事なのは相手のペースに巻き込まれないことです。
前もって、裁判所の事務官と調停委員宛に、時系列で書いた記録を郵送し、読んでもらうという方法もあります。
ご自分の主張したいことは、ノートに大きい文字で書いて行くといいですよ。
また、調停委員の言った言葉を、記録することもできます。
即答できないことは、「次回まで考えてきます」で、OKです。
緊張したら、「落ち着いて」と、ご自分に言い聞かせ、「りら~っくす」と言って深呼吸してみてください。応援してますね。

★ 神話の作成者は男性です。だから、男性にとって好都合なことばかりです。

No.10069 とても参考になります・・・ 投稿者:まるまるこ   投稿日:2013年06月16日 (日) 17時21分

マリコ様
 家族神話のお話は、とても重みを感じます。女性として相手の立場に立ち、相手のことを支え、そして家庭を築いていくことを幼い頃から私も含めて、女性たちは教えられてくると思います。現に私も二人の娘たちに折に触れ、そう伝えてきました。
 けれど、この体験を通してまずは自分のことを大切にし、そして相手のことを考える女性になってほしいと伝えていきます。私のような結婚をしてほしくないからです。自己犠牲はやはり間違っていますよね。
 調停前で不安定な気持ちになっている私に、調停を乗り切るアドバイスは、本当にありがたいです。ノートを用意します。深呼吸と答えに困った時の対応の仕方は、必ず実行します。
 今はまだ辛くて泣きそうになる日もありますが、これからの私の人生を切り開くために、離婚成立に向かって頑張ります!
 本当にありがとうございました。

No.10070 まるまるこさん 投稿者:はじめまして   投稿日:2013年06月16日 (日) 17時26分

はじめまして

結婚30年、24年目でモラDVに気づき、通報など経て現在家庭内別居のきいろです

私と似た状況に、よそのお宅のことながらとても腹がたちました。
私も子供たちがまるまるこさんのお子様方位のころに同じようなことが連日起きていました。

子供たちには大きな影響が出ましたよ。
二人とも人間不信になり、娘は「歳を取ったら夫に捨てられても仕方ない」という観念を持ったようでした。

母や妻、嫁、仕事をもちながら品性以外にセクシーさをもちアンドロイドのように歳をとらない人などいるわけがありません

モラ夫そのものが容姿も、語りも、歳をとり中身だけ中学生なのですから。


>「離婚して子供が自分のところに尋ねてこられても困る。新しい女と結婚し、子供ができたらその人たちに都合が悪い。」と言い切りました。
    ↑
  これはモラ夫共通ですよね。モラ彼もそう。
そもそもまるまるこさんのご主人はアラフィフですよね?子供を生むような女性と再婚できると思いこんでいること自体おかしいです
子作りはできても、育児、そして子供を育ててゆくなど考えてもいないですよ ご主人は

ただ現実から目をそむけた妄想の世界で、自分が望めばいくらでも自分だけはやり直しできるという
勘違い。
モラ夫は、好色ゆえでなく、妄想の中で
生きたいがために浮気、再婚繰り返すらしいです

現実感がなくいつでも「怒り」「攻撃」「突進」できるテンションで生きている人です

怒鳴る、蹴る、胸ぐら掴む 再婚妄想、経済DV、無視、一人じゃ生きられない体質、学資保険取り上げ、義実家からの意味不明なお金の返済要求などなど 私と似ていてつい私もカッカッとなり書いてしましました。。。

ひどい怪我をされてしまいほんとうに絶望と怒りでいっぱいだと思います

他県で学生生活を送っているお嬢さんに、モラご主人と義父母からの触手が伸びてこないようお気をつけ下さいね

子供の目線と 妻の目線は違うので取りこまれてしまうとまるまるこさんが、さらに辛くなってしまいます

相手は人格障害者です。
ふつう~こう思うだろう、、は絶対!通じません。

子供の心模様も考えず「新しい女」「生まれる子供」などという言葉を口走ったモラご主人は、
「じゃいいよ!新しい車買うわ、俺」くらいの感覚です

人格障害者というのは、現実感に乏しく、大切なものも簡単に捨ててしまうそうです。
うちもそうです。何度も叫んでいますよ。

家族、思い出のある家などトラック呼んで全部処分して、、、アパート借りて新しい若い女性でも探そう・・・という浅い妄想

かといって子供は自分の「利用できるアシ」でもあるのでメールでつなぎ旅行のお伴させたりでつなぐ。

どなたかが書いていらしたけれど「家族」なんて言葉知ってるだけです
利用できれば、その都度の自分の条件にあっていれば誰でもいいのです

お互いなんとか、、乗り切りましょうね

No.10072 ありがとうございます。 投稿者:まるまるこ   投稿日:2013年06月16日 (日) 19時57分

きいろ様
 きいろさんのお話をお聞きし、とても参考になりました。ありがとうございます。おっしゃる通り、夫は今年40代半ばを越えます。私も同じ年です。20年以上の家族との歴史を投げ打ってでも新しい女性と子供を持ち、家族を築けると思うオメデタイ人です。
 結婚当初、夫には三人の親しい男友達がいました。数年後、そのうち二人は夫に何も告げずに姿をくらましました。もう一人は、夫と同じ会社で、数年前より敬語で話すようになり、距離があるなあと感じていました。
 私と娘たちは、娘たちが幼稚園に入る前から子供を育成するある活動に入っており、途中から夫も参加し、夫はその活動のリーダー役になり現在も活動しています。会社にも、その活動にかかわる人たちにも恩義があると言い、私と娘たちが去ったこと以外、何一つ夫は、社会的背景を失っていません。
 その活動では子供たちの母親たちからも支援をもらい、女性である母親たちからは信頼を得ているようです。不思議といつも女性からは声をかけられます。
 しかし、男として同性に慕われない人ってどうでしょうか?
 彼は、その母親たちとの関わりがとても心地よいようです。称賛されますからね。だからでしょうか。会社の人にも、その活動で出会った人にも恩義があり去れないと言い切り、地元に残り暮らしています。この子供の育成活動に参加している子供たちを見ていて娘たちの姿が重ならないのかと思い、夫の無神経さには驚きをかくせません。
”家族には恩義がないのか~!”と叫びたいのですが自己愛性人格障害(恐らくそう・・・)の夫には何もならないでしょう。
 次女は、受験合格した高校生活を失い、私は、職場を辞め、親友からも離れ、そして他県で新しい生活を始め、毎日進んではまた一歩下がりの生活です。長女は、『お母さん、恋人や友達はまた新しい人ができるかもしれないけど、家族は代行がきくものなのかな・・・。あの人(夫)は何を考えているのか・・・。暴力をふるってきても20年以上もついてきた私たち親子のような関わりはあの人はもう持てないと思うよ』と話し、大きな心の傷を負わせてしまいました。
 私は、これからの生涯をかけて夫や義母、義姉の悪影響から、娘たちを死守します。
 夫からの暴力から娘たちを守ることができなかった私はある意味、娘たちにとってはDV加害者です。
 絶対に負けません・・・。


 
No.10053 山梨県の方へ 投稿者:バーバラ   投稿日:2013年06月13日 (木) 21時39分 [返信]

ツイッター情報です。

信田さよ子さんの講演会が甲府でありますよ!

http://www.hcc-web.co.jp/profile/images/0428/01.pdf


 
No.10050 幸せな、はずなのに 投稿者:今井温   投稿日:2013年06月13日 (木) 07時54分 [返信]

裁判も終わり(まだ元夫から慰謝料払われてませんが(苦笑))自分の生活を取り戻して淡々と暮らしています。
友人たちとのランチや仕事、家族とのお出かけなど、本当にささやかで穏やかで、どこからも二次被害を受けない(きちんとセカンドアビューズについても説明してあるので)世界のはずなのに、2年半にも及ぶ激動の調停→裁判・審判という時期のインパクトが強すぎたせいか、そしてそれに寝食を忘れてのめりこんだせいか、なんとなくこの平和な世界がまるで作りもののような気がしてならないとまで感じるようになりました。

被害者意識というか、被害者であった自分が本当の自分であり、今ここにいる誰からも傷つけられない私は誰なんだろうという感じです。

だからといって戻るとかまた裁判起こすとか、そういう気はさらっさらないのですが、あれだけのパワーをぶつけられる次の「何か」を探して、有益に利用したいと思いつつ、この年齢であそこまでやったら次は死ぬ(急性膵炎起こしました)ということも理解はしているので、今は何もせずに仕事と生活だけで十分だとも分かってはいます。


けど、なんか苦しいです。燃え尽き症候群って感じがしますね(苦笑)
子供が居ないから余計にそう感じるのかもしれません。独りなら何をしても生きていけますので。

みなさんは、こういう時期をどう乗り越えられましたか?趣味だったミニ四駆の部品やビーズの材料も全部捨ててしまい、私には今趣味といえば本くらいしかありません。

No.10052 今井温さんへ 投稿者:藍梨   投稿日:2013年06月13日 (木) 18時21分

裁判終結お疲れ様でした。
私も3月に和解という形で離婚が成立したので、お気持ちとっても分かりますよ。
今井温さんもビーズで作品を作っておられたのですね。
私もストラップやアクセサリーを作ってフリマで売ってました(元夫が働きもせずギャンブルにハマっていたので、生活費を稼ぐ目的もあって)。元々はビーズで何かしら作ったり、フェルト生地でスイーツを作ったり等の手芸は大好きだったのに、別居後から次第に向き合えなくなり、今は全然気力が湧かず、逆に“作らなきゃ”というような気持ちになってしまい、結局手に着かない状態になってしまいます。
ならば、と思って散歩など、外に出てみたのですが、他人に出会ってすれ違うのも不安感を感じてしまい断念。
今は、もっぱら本を読むか、居眠りをしています(^_^;)
不思議と心が疲れてくると、猛烈な眠気が襲ってくるのです。きっと体が疲れを感じ取り、休もうとするのでしょうね。
何の参考にもならないと思いますが、その時々の気が向くように過ごされてはどうでしょう。今の私は「無理をしないこと」を一番に心がけてます。

No.10054 自分を駆り立てないこと 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2013年06月14日 (金) 02時36分

今井温さん、こんにちは。
モラ夫と別居して5年半の、ラッパ水仙と申します。

私はガーデニング、お料理(ベーキング)や、時折縫い物や写経などを趣味としていたのですが、
別居してからは、あまり興味がなくなり、お花はみんな枯らしてしまいました。

まず、自分と自分の生活を取り戻すために、
自分が「やりたい」と思うまで、ボケーっとしてました。

本を読んだり、テレビを観たり、音楽を聴いたり、しているうちに、突然、何かしたくなりますよ。

それが、冷蔵庫の掃除だったり、お花の植え替えであったり、いろいろですが、
いずれも今日しなくてもいいこと、モラ夫に評価してもらう必要のないことです。

自分がしたいこと、自分が「楽しい」「満足」と感じられることをすればいいと思います。

モラ夫の支配下の生活では、生活の中心は常にモラ夫ですから、
「彼が認めること」「彼が喜ぶこと」が全ての基準で、
「私が好きなこと」「私がしたいこと」の感情を抑える癖がついて、感覚が麻痺しているのでしょう。

私はやっと赤やピンクの服を着るようになり、
自分のために煮物や漬物をするようになり、
テレビドラマを楽しみにするようになりました。

大丈夫。こちらの「安全な場所」にいる貴女が、「本物の貴女」です。
「平和」や「安全」に「慣れる」って、違和感があるのでしょうが、
貴女が長年の我慢の末に「勝ち取った」生活ですから、
大威張りでいいんですよ。

No.10055 今井温さんへ 投稿者:クレア   投稿日:2013年06月14日 (金) 10時02分

こうして直接レスするのは初めてかと思います。
はじめまして。
でも、ずっと今井温さんを見てましたよ。

よく、頑張っているなあって、思っていました。

私も裁判が終わった後はぼ~~~っとして、
趣味の音楽が弾けないし、聞けませんでした。


今は、一度モラに引っこ抜かれた根っこが
再び地面に植えられた状態。
根っこが張って芽が出るにもそれなりの時間が必要です。
肥料や水を与えてその時を待ちましょう。

大丈夫、今井温さんなら、きっと素敵な人生が待っています。
私も道半ばです。一緒にいきましょう。

No.10056 今井温さん。 投稿者:COCOA   投稿日:2013年06月14日 (金) 19時37分

なるほど、私も今そうなのかもしれません。
自分探しをしています。

辛いけれど生活のために働く自分。
趣味で始めたコーラス。
借家の庭のガーデニング。
友達と気まぐれに行くランチ。
勢いでした実家の改修。

明日行くファシリテーター養成研修・・・

本当は不安との折り合いをどうしていいかと模索しているのです。
自分の居場所、自分は・・・と・・・

今井温さん、本当は、私も苦しいです。
貴女の苦しみを和らげるどころか、いきなり山盛りに
吐かせてもらってしまいました。

でも、きっと明日は来るし、笑える日も来る・・・*
一緒に、元気になりましょうね(^^)

No.10058 ありがとうございました(涙) 投稿者:今井温   投稿日:2013年06月14日 (金) 23時17分

すみません、本当に愚痴に反応していただき感謝です。

藍梨様
ビーズ一緒ですね!私もイベントとかで販売してました。でも、今は集中力が出ないのと、どういうデザインが作りたいのかイメージすら湧かないくらい疲れ切ってしまい、金具が錆びてしまったので工具も含め全部捨ててしまいました。確かに寝るときが一番幸せな気持ちになります。心の赴くままに、今は過ごしていきたいですね。

ラッパ水仙様
いつか行動したいと気付く日まで、体力も財力も気力も蓄えておきたいと思います!私主体でいいのだと思うと、気持ちも楽になりますね。

クレア様
裁判ってものすごいエネルギーが必要で、マンションを売るというのもこれまたすごい労力が必要で、警察や役所と連携するというのも相当の時間とコミュニケーションがいるので、気がついたら私の燃料が完全に枯渇し、平和で幸せな生活なのにポツンとガス欠状態に置かれてしまい…。
燃料がないなら無いなりに、静かに過ごすことも大切ですね。この平和な世界に根を生やすまで、ちょっとおとなしくしています。

COCOA様
私も同じですよ。山のように積まれた資格本(笑)でも、裁判をしていたときのエネルギーは今の平和な世界とベクトルが違うということをなんとなく認識し始めて、みなさんの体験談でなんとなく「のんびりしてみようか」という気分になりました。
誰でも通る道を、私も通りました。次はもっと平和な環境を楽しめるようになるんですね!

//////////////////////////////////////

実は今日、上司が「今井さん、大分いい顔になってきた」という話をしていたということが漏れ伝わってきました。少しずつ自分の気持ちが落ち着いてきて、仕事に対する意識も高まってきたのかもしれません。ここで苦しい気持ちを吐きだせていただけてよかったと思います。ありがとうございました。




Number
Pass