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ここにくる皆さんが(三年前の私が)
痛いほど感じる不安について
少しでも助けになったらいいな、と思います。

http://8ch-club.com/youko/archives/1191

昨日、師長に勤務場所の変更の希望を伝えました。

今の救急病棟へは、３年前に１８年ものブランクでありながら、むこうみずに飛びこみました。
５１歳、モラ夫からの脱出のためでした。

今さらながらに、良くやったものだと笑ってしまいます。泣いたり、笑ったりしながら、職場の皆さんに支えられて今の暮らしがあります。

助けてもらってばかりでした・・・（；；）

出会った患者さんたちにも教わることの方が多かったです。
今を受け入れて、そこからリスタートして歩いて行かれる姿の、お一人お一人の顔や言葉が浮かびます。

しかし、雑踏のような昼夜を問わない走りまわっても間に合わない勤務に、身体も、頭も付いて行かなくなってしまって・・・。気がつけば、若いみんなにたくさんおんぶしてしまっている自分がいました。

「COCOAさんがいるだけでいい」「今日のメンバー癒されますね」・・・その言葉に甘えていたけれど、いやはや、いけません。
疲れました。

整体に通い、好きなことをしてリフレッシュしても、現場での頭が回らないのです。

合わせて、３交代はきついです。
８０歳になる一人暮らしの母との生活も考えて、２交代勤務できる場所を希望しました。

まだまだ、元気にやりたいことをやるために、決心しました。
看護部でのＯＫがないと無理ですが、倒れて動けなくなる前に・・・マイ・ウエイ・・＊

はじめまして。

「母を棄ててもいいですか?」を読み、まさにうちの母だと膝を打ちました。

けれど、本の中の女性たちと違うのは、父もわたしイジメを楽しんでいるということです。

モラ母とモラ父。

普通（？）は、モラ夫が妻にモラ加害をし、その鬱憤を妻が子どもに…なら話は分かる（？）のですが、
うちは、それぞれが雷雲で、雷をそれぞれがわたしめがけて落として楽しんでいるのです。

何もかも、悪いのはわたしで、毎日歌を歌うようにそう言われて育ちました。

イジメの「歌」も、ある期間は

「お前は首がない。普通のひとなら『くび』ってあるのに、お前は『く』しかない」

だったり、

「全身ぎっちよ」とか「おっちょこミス」とかそういう造語を作っては、飽きるまで浴びせました。

褒められはことはありません。

もちろん、突然何かのスイッチが入ったように罵詈雑言浴びせるのもあります。

おかげで、自分に全く自信がなく、いつも「おっちょこミス」をし、まわりに迷惑ばかりかける、両親の望み通りの「ひくい人間」になり、両親から離れたくても、自立出来なくて悔しいです。

こんにちは。

ブローニーと申します。

インドネシア在住です。

主人は中華系インドネシア人です。

結婚と同時にこちらに移住して１８年目になります。

主人・息子・私の３人家族です。

主人は自分の事しか考えられないモラ夫のようです。
いい始めたらキリがないのですが、普通に話していても急に大声でいきり立ち始めで収拾つかなくなるので極力会話しないようにしています。

自分のお金は自分で好きなように使い（私が専業主婦のため・・）家族には最低限の生活を強要するといった徹底ぶりで子供の休日など「どこか連れて行ってあげたい」

と思いますが家族のために送迎をしてあげたり、何処か皆で行こうという思考が全くないらしく１人で勝手に何も言わずに出かけていきます。

それでも要所は押さえているらしく自分の生活に支障の無い程度に家族に対しては生活面での最低限の配慮はしているようです。

（うまく言えませんが、妻はただ働き、子供は絶対服従させるといった具合に怒鳴ったり、引いたりしてコントロールできるように仕向けてズルイのです。）

それでも急に何もしていないのにごちゃごちゃと私達に対して急に切れ始めます。

毎日ではないのですが結婚以来ずっと定期的におかしくなります。

精神異常というか性格異常とは思いますが、家を出られない自分が情けない気持ちでいっぱいです。

海外生活が長く実家も経済的に大変で、子供は現在１６歳で在学中なので家を出るまでに踏み込めないもどかしさが毎日込み上げてきます。

今、文章にしてみると何だか脈略がなく恥ずかしいのですが、とにかく身近な友人にも相談できずにもやもやと毎日、主人の暴言に曝されていると気が滅入ってきます。

たまたまこのサイトを今日、見つけたので投稿してみました。

同じ環境の方とお話できたらいいなと思います。

今、かなり参っています。長年の積み重なる暴言や態度による鬱なのかもしれません。

読みにくい文章で申し訳ございませんでした。

よろしくお願いします。(*^_^*)

ぜひ、知っておいて欲しいので、ここに書き込みます。

２００６～７年頃に、モラル・ハラスメントという言葉と概念を知りました。

特徴を知るうちに、愕然となりました。
（何だ、これは。私が、あの****X
の漫画を読む中で体験した感覚と全く同じだ。）

初めの頃の「男と女は対等」表現から、じわじわとぬるま湯が熱湯になるように圧倒的男性主導で女性は汚れ役へと転向させ、「格差」を作って見せつけだし、男性主導に都合の良い女性像は、侵さずに取っておかれる。

という描写に変わる形でユーザーの女性へ「調教」をしてくるプロセス、ファンが離れかけると泣き落としまでして引き止めようとする作家の手口、ファンが離れないと見ると途端にでかくなる作家の恥知らずな態度、それと同じくして起きた、主人公キャラクターの性質の豹変ぶり。

好きになり、離れがたくなった作品という「密室」。これは、家庭内モラハラを夫を、作家や、編集者に置き換えただけだ…！
キャラクターの良質な持ち味を崩して標的のファンに見せることで標的の人格を痛めつけてくる行為にこだわる、狂った作家や編集者に換えたバージョン。

それだけの違いだったのだ。
たった、ハラッサーの編集・管理する表現物を手にとって行為をキャラクターに持っただけで、ファン（ユーザー）は、見知りもしない相手（作家、編集者）から、息の詰まるような真剣で、しかも常に相手がこちらの大事なものの状態を変える権利を牛耳っている中で、相手が誠意を感じられないと途端に標的の気に入ったキャラクター、（大事なもの）への扱いに歪んだ変更を加え、ユーザーのこっちを卑しめ・貶めてくる、という相手の圧倒的有利での交換条件付きでの「お付き合い」をさせられている状態になっていたのか。しかも、娯楽でもなんでもない一方的な調教式の、廃人にさせられるか否かの、命に関わるお付き合い…。ファンレターは、既に実名・住所付きで作家宛で編集部に送ってしまっている。批判文も…。個人情報は、ハラッサーの手の内にあるのだ。どういうものが好きで、何が苦手かも書いてしまった。

なんて、気色悪いんだろう…！

この作家は紛れもない自己愛過剰の反社会性格の狂人、モラル・ハラッサーだった。作家に対する編集者は、人心を操り、堕落性へ誘導することに偏執し、快感を覚える罪人、サイコパスだった…。
私は、激しいショックを覚えました。

これは、モラル・ハラスメントの別バージョンでしかない。

ユーザーとしてやってきた標的を直に貶めていたぶる代わりに、仮想の漫画、何の罪もなかったキャラクターを加害者と被害者の間に置いて、間接的にキャラクターの皮をかぶって後ろからこっそりと静かに行われるタイプのハラスメントだったのです。

私は、彼らの主義・主張の場へと摩り替わった、それから以降のS社以外の他の娯楽物にも強い不快と恐怖とおぞましさと情けなさを感じるようになり、楽しむことを禁じられた状態に陥っています。
「反社会性人格者と、いかに共生するか」、「犯罪者や、人殺しが、いかに幸せを得るか」という、狂ったテーマのものが横行しています。
****Xの中盤から終わりにかけてのテーマと全く同じ内容のテーマです。しかし、

「人格食いの人殺しと共生」するのは、死ねと言われるのと同じです。かれらは、己の歪んだ人格レベルに標的を引きずり落とすか、それ以下に堕落するように求める「無理心中行為」を要求してきます。
だから共生なんてできません。してはいけないのです。

****Xを作った彼らは、世の中の真っ当な楽しみを、「罪のない人や者・物を痛めつけて歪んだ己の人格レベルへ引きずり落とすか、殺す」という「加害性」へすり替えて、世間へばら撒きました。それも、「娯楽」という形で。
それは、現在の社会へ、深く広く浸透しています。まるで、「殺人ウィルス」のように。
子供たちが、「娯楽として苛めを楽しむ」ようになったのは、****Xが終わって、間もなくの事でした。
彼らモラル・ハラッサーやサイコパスの主義主張の場、それを世間へ押し通すための美化・正当化の描写のために技巧を凝らした「乗ると壊れて死ぬ遊具」と化した危険な娯楽物、少女キャラばかりにリスクの有り過ぎる正義を背負わせる女いじめの作品、正義性を「迷惑」「みっともない物」化した見せしめ・晒し者タイプの作品、
そんな危険なものは、即、ボイコットしよう。

そして、モラハラに耐えた自分の人格というかけがえのない侵さざるべき財産と、本当の意味での人にとっての自然な心の状態と、自分と子供たちの未来を守ろう。

＊自分のブログと同内容ですが、ご報告したくて書き込みます。すみません。

参議院選の投票を済ませてきました。

期日前投票の会場に行き、投票用紙の請求書を書いて簡単にできました。期日前の案内をしてくれた選管の係員が言ってくれた通り。
入場券がなくてもできる。身分証も必要なし。
私は元の居住地の投票会場に出向くことができたけど、遠隔地でも事前申請などで方法はあるらしいです。

婦人相談員に住所の相談をしたとき、「投票も行けないですよね」とボソリと言ったら、「今はそれどころじゃないでしょう」と苦笑されました。

でも、今の立場になってようやく見えてきたこと、考えたことを、なんとか意思表示したかったのです。
「夫なら誰に投票する？」と考えなかったのも、拙くとも自分なりの主張を決めて投票したのも、今回が初めてです。

相談員の言う通り、投票どころでないDV被害者もたくさんいらっしゃると思います。
当然の権利を奪われてまで身の安全に努めなければならないなんて、どこまで理不尽なのでしょう。

それを言ったら、共存を余儀なくされている、もしくは未だDVに気づいていない被害者の基本的人権はどこへいってしまったのでしょうか？

なんだか大仰な話になってしまったけど、DVは人権を奪う犯罪なのだと、改めて考える機会になったのでした。

初めて書き込みをします。

頭部にテロリストの銃弾を受けたマララさんの件でも、罪を憎んで人を憎まず・・・的発言が世間にウけています。

しかし、その言葉こそ、全ての反社会性人格者・モラルハラッサーたちにとってのごちそうになる、被害者にとっての忌み言葉です。

それに、この言葉は元々は加害者側が己の罪を憎しみ、被害者側の他者を憎まず・嫉まないというのが、本来の説法の正しい意味であったはずです。

無用で有害なタイプの自虐・自責の方向へ、常に被害者は押しやられています。

ハラッサーや反社会性のサイコパスのマインド・コントロール術に騙されないようにしたいものです。

私は以前、思想表現物を媒体にして読者やファンの、キャラクターへの好意にさんざんつけこむ形で行われている特殊な手口でのモラハラについて、熊谷さん本人へ必死でメールを送った者です。

誰にも理解されたためしがない、新しい手口でのモラハラで、コラボやリメイクと称して片っ端から「編集」の権力を行使し、ハラッサー側に都合のいい解釈のものへと作り変え、作品やキャラクターを歪め壊して独占する。

そういう特殊なモラル・ハラスメントに追い回され、さらされ続けている苦しみを打ち明けましたが、ナシのつぶてでした。残念でした。
あれから、友人・知人も、次々と（自殺で）殺されました。

S社の****X（仮名）という漫画を棄てても、犯人はしつこく追い掛け回し、今また、私が昔から好きだった他社の漫画ごと、原作者の人格の良質な面もろとも編集者の権力を行使し、根こそぎ奪い取ろうとしています。

S社の****Xから、もう１８年が経つのに、思想表現内と現実の女性のファン双方向への虐待は未だとどまることを知らず、エスカレートするばかりです。

人の関連付ける力を逆手にとって、プロの側の高みから娯楽感覚で「娯楽物」を凶器に変え続けている犯人とおぼしき編集集団を、誰が許せるものか、だれが…。

たとえば夫婦でショッピングセンター出かけたとき。
夫は、妻が雑貨店で商品を見てまわるのに夢中になっているのを確認し、わざとその店を離れる。
妻は夫がいないことにはっと気付き、携帯に電話をするがなぜか夫は出ない。
さんざん探し回り、疲れ果て、２時間後に書店でやっと夫を見つける。
（夫は妻の行動を時々確認してわざと会わないようにしていた。）
「どうしたの！さんざん探したのよ！携帯にも出ないし！」
夫は言う。
「おい、公衆の面前でいきなり俺に怒鳴るとはどういうことだ！まず、ごめんなさいだろう！俺は最初から本屋に行くと言ってたのに、ぐずぐず寄り道していたお前が悪いくせに！」
「でも何度も携帯に電話したのに」
「仕事の電話がかかってたんだ！自分がはぐれたくせに！だいたいお前はいつも自分のことしか考えずに行動する。俺はいつもそのせいで迷惑してるんだ！お前はわがままで勝手なんだ！」
妻は夫の言い分に腹が立つが、同時に夫の言うことも一理あるかもと思ってしまう。
本屋に行くとは聞いていなかったことにも自信がなくなってくる。
妻は夫がわざと先に行ったことも、ほんとうは携帯に仕事の電話などなかったことも疑わない。

こんな扱いを何年も何年も夫から受け続けて、でもその本当の原因がわからないまま、どんどん自分を損なう妻。

私は元夫と別れて４年経つけど、ずっと考えています。
私がされたモラルハラスメントについて。
こんな行動が平然とできる人間がいるということ。

今晩は持病の喘息発作で眠れず、思っていることをみなさんに聞いてほしくて書き込みました。
結婚中は喘息も仮病扱いだったので、発作が起きても、今は幸福です。

今月のはじめに初回調停を終えました。ここでの皆様のアドバイスを胸に緊張しながらも何とか落ち着いて臨むことができました。
1月から、彼とは別居していますが婚費の送金が全くなく、娘たち二人がどうしているのかな問い合わせもなく誠意を全く感じないことを伝えました。
そのことに対し、彼は「妻が娘に会うなと言ったから、連絡もせず送金もしなかった。1月から3月まで一人暮らしをする為にアパートを探し、資金繰りに困り、友人に借金してしのいだ。自分の生活が大変だったので送金できない。」と答えました。
彼は、1月の給料から、新口座を作成しそちらに自分の給料やボーナスを入れるようにし、200万円ほど収入があるはずです。全くの言い逃れです。
私は、「こちらは、自分自身の生活だけでなく、大学2年の長女と高校2年の次女の生活の立て直しで3倍の苦難があった。しかも、年金生活の両親に身を寄せ、経済的にかなりの迷惑をかけている。」と訴えました。私と娘は、自宅から引越しし、他県に住んでいるのに、居ようと思えばアパートを借りなくても自宅にいれるのです。
私の弁護士は、夫の不誠実な言い分を指摘し、4月から6月分の月8万円の婚費の請求を彼に納得させました（1月から3月までの分は、私が無職の期間でもあり、額が大きいため、まだ渋っています）。、
すぐに私の口座に入金すると言っていたのにまだ
入金はありません。
このほかに、彼は別居すると同時に、私の車の任意保険を無断で解約し、何も知らない私は、一週間保険未加入の状態で運転をしていました。
本当に不誠実です。
彼は、会社で総務課人事係長の立場で、社員教育や採用の仕事に従事しています。社訓は、『誠実』です。笑ってしまいます。
こんなにひどい男なのに、知り合ってから結婚し家庭生活を送ってきた25年間の楽しかったことを思い出したり、そうかと思えば、再婚しのうのうと暮らしていくのは悔しいと考える自分もいて、未練なのでしょうか。
調停のために、6ヶ月前まで不思議と思わず暮らしていた町に入ると、動悸と地に足が着いていない浮遊感におそわれました。
離婚が成立すれば、もう二度と訪れることはないと思います。
次回調停は、9月4日です。なぜ心がこんなに乱れるのでしょう。情けないです。

モラ母から受けた被害に苦しんでいる方いますか？　
私はモラ母から離れて15年近くたちますがいまだに自分に自信が持てません。　
今年20年付き合った彼と結婚しました。家族関係を築くのが怖くてずっと結婚を避けてましたが、40歳という年齢にもなり意を決して入籍しました。
彼は全部を理解してくれてるわけではありませんが私の意志を尊重してくれています。しかし彼の両親が私が母と距離をおいていることを良く思っていません。たびたび批判されとても傷ついています。　
このような経験をされた方いらっしゃいますか？

今までの本、関連する紹介されている本など買いたいと思い、選んで手続きしますと「コンビニ指定してください」まではスムーズですが

記載のコンビニが全部「適用できません」となってしまいます

まだまだモラについても対応知識が足りないので読みたいと思っています

どなたかどうか教えて下さい
宜しくお願い致します

結婚生活2ヶ月後に、1年別居をし、ただいま離婚調停をしています。
別居の原因は夫が私を無視をしたから。数時間口をきいてくれませんでした。私はそれが怖くて怖くて、もう、結婚生活は無理だと確信しました。
恐ろしくて仕方なかったので別居期間中には1度も話合いをしていません。それを理由に、夫は婚姻費用を払いませんでした。過去1年さかのぼって、婚姻費用月額18万と精神的苦痛の慰謝料100万が欲しいのですが、どうやったらとれますか。モラハラ夫には絶対に負けたくありません。ぎゃふんと言わしたいのです。

度々書き込ませて頂いています、ふうせんです。別居１年、婚姻費用分担と、離婚の調停中です。子供は２人（４歳２歳）、仕事もせずに実家に世話になっています。最近、家事が手につかず、家の中がぐちゃぐちゃで部屋を見る度にため息です。友人が心配して会いたいと言ってくれても、正直会いたくないです。誰かと話すのも疲れます。罪のない子供に八つ当たりし、反省するのにまた八つ当たり。自分も子供にモラハラしてるのではないか、という気もして怖いです。何の取り柄もなくこれから自立していけるのか。未来が何も見えてきません。自分が動き出さなきゃ未来なんて切り開けないと思っても、それができない。マイナス思考にがんじがらめにされているようで、苦しいです。子供達が大好きなのに、幸せになりたいのに…実際にしている事は、ダラダラ寝ているだけ。情けないです。暗い世界から抜け出せません。

ちょっと長くなるかもしれません。

タイトルの通り母が家出をしました。
私はもともとうつ病を患っており、
モラ夫と離婚して実家に帰ってきました。
生後半年の息子がいます。

先週からうつが悪くなり、
息子のお世話どころか自分のことすらできなくなりました。
母はそんな私に代わって息子にミルクをあげたりしてくれました。
そこは感謝をしています。

うつの波が来ている時はほとんど寝て過ごしていて
少し良くなってきたから息子と散歩に行こうかなーと思っていたら母が勝手に散歩に連れてってました。

それでなくても、息子の世話がちゃんとできない自分を「ダメな母親」と思ってしまっていたので、
なんだかその母の行動は母から「ダメな母親」と言われたように感じました。

その時は帰ってきた母に「勝手に散歩に連れてかないで」とだけ言いました。

身体が少しずつ動くようになってきたんですが、
まだまだ本調子ではないので動作がゆっくりというか動き出すまでに時間がかかってしまい・・・
ミルクの哺乳瓶を片付けようと思ったら母に先に片付けられ
お風呂のお湯を貯めようと思ったら母に先に貯められ
オムツを替えたやつを捨てようと思ったら母に先に捨てられ・・・
なんだかどんどん自分がダメな母親だと言われている気がして。

もともと祖母からモラハラを受けており自己評価は低く、
すぐ自分はダメな人間と思ってしまうところが私にはあります。

妹に相談したら妹が母にそれとなく言ってくれて
今朝母が謝って来たのですが
なんだか謝り方が口先だけのような感じがしたのと
自分は今祖母のお世話をしているから仕方ない、と言ってきたのをなんだか言い訳のように思ってしまい。

また最近、うつでぐちゃぐちゃになってしまい
リビングではなく自分の部屋で独りで夕食を食べたりしてました。
私は以前からそういう時に「大丈夫？」と思ってても声をかけてもらわないとわからない
と話していたのですが、今回も何事もないようにされて・・・

そういうことが重なり母に
今日のことも言い訳だ。以前から直して欲しいと言っていることは全く直ってない
とメールをしてしまいました。

このメールにどう思ったかは分からないのですが、
母はこれで家から出ていきました。

今日は珍しく父が早く仕事から帰って来て私の部屋に来て
「調子はどう？大丈夫？」と聞いてきたので心配してくれていることが嬉しくて
今日の調子とかを話そうと思ったのですが遮られ
「今日○○病院に行ってきた。明日先生の前で母と話さないか」と言われました。
父はそれだけ言うと犬の散歩に行ってくると言って部屋を出ていきました。

私は、所詮私に対する心配や愛情は裏があるんだと思い、また落ち込んでしまいました。

息子をお風呂に入れなきゃと思い、散歩から帰ってきた父がいるリビングで準備をしていると
父が「明日はどうするんだ」という趣旨のことを言ってきたので
「実は言いたいことがあったのに・・・」と今日の調子を言おうと思ったのですが
「なんでさっき言わないんだ」というようなことを言われまくし立てられたので
「そういう責めるような言い方をしないで」と言ったら
「いつもそういうことを言う。
今回散歩に言って考える時間をあげたお父さんの気持ちが分からないのか」というようなことを言われてしまいました。
なので、「バカにしないで」とだけ言い泣いてしまいました。

なんだか両親両方ともモラハラをしているような気がします。
母は家出をすることで私を加害者に
父は私に対する言動で私を加害者にしている気がします。

もうこんな時間ですが、まだ母は帰ってきていません。
父は母を探しに行くどころか21時頃にもう寝ると言い寝室に行きました。

なんか頭がぐちゃぐちゃであったことだけを書きました。
自分がどうしたいか分かりません。

長文失礼しました。