No.3105 ポッキーさん、トーマスままさん。 投稿者:よるくま   投稿日:2009年11月14日 (土) 10時44分

ポッキーさん、お久しぶりです。同窓会の様子、楽しく拝見いたしました。
今、どこかで会ったことはないけれど、私を心にかけくれる人がいる、ということはなんて心強い、嬉しいことなのでしょう。ありがとうございます。
ちょこっと話が逸れますが、ポッキーさんの息子さん、お茶目すぎる･････お母様似？



ここから横レスすみません。
トーマスままさん、お元気でしたか？
ＤＶ相談の件、私もとても心が痛いです。やはりおなじようなことを最近（懲りもせず）私も味わいまして、
「きっと、あなたはお幸せな人生を送っていらっしゃったのでしょうね」
と相手に対して思ってしまいました（言葉に出しては言いませんが、もちろん）。


相手の実家、私の場合も驚くほどそっくりなのです。話にならない、というレベルではなく、ああ、これでは夫はなるべくしてこうなったのだなあ、と深く納得してしまうと言うか･････。
電話も出来ません。家へ行くことなどもってのほかです。１対３の吊るし上げしか待っていない、しかもそれが「愛する」はずの「夫」とその家族、というその事実が人間をどれだけ打ちのめすことか。


理解できない人に心無い言葉を言われて、自分をひどい母親かもしれない、と考えることはしないでください。
私も始終考えそうになります。けれど、それでは自分が参ってしまう。子供が自分と会えるときに、少しでも健やかな母親でいることを第一にしましょう。
ぶつかり合いながらも同じ家庭を一緒に築く、とい
う幸せを無残な形で裏切られた私たちは、これ以上自分で自分を苦しめることは（せめて）してはいけません。


どうか、お子さんと一日でも早く会えますように。そしてトーマスままさんが、子供さんたちと一緒でない今だからこそ、一日のうちに「ちょっとうれしかったこと、おかしかったこと」が少しでも多くありますように。私は祈っています。いつでも祈っています。


･････ポッキーさんのようにカッコ良くないですが、私も一緒にがんばります（弁護士会館にも剣突食らわされましたが。また聞いてください）。
泣きそうだけど、笑って笑って。トーマスままさんがどこかで笑っていると思うと、私も笑うことが出来ますから、きっと。

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No.3106 トーマスままさんへ 投稿者:mazenta   投稿日:2009年11月14日 (土) 23時19分

抗告されてから随分経ちますよね。
経過は弁護士から報告されていますか。

とても辛いままさんにどんな言葉をかけるべきか、、、
言葉もないのですが、

ふたりの幼い子供にとって、
１番大事なのは、
母親の存在であることは、
間違いありません。

この真実を！
高裁は当然判断すべきです。

困難な危険な出産を、
帝王切開で、
子どもを世に送り出したのは、
他ならぬ
貴女です！

母と子のつながりは、
お腹の中に子どもがいた頃からです。

お腹の時から慈しんだ我が子を、
奪われた母の苦しみを、
裁判所がわからないなら、
この国は、
女性と子どもにとって、
幸せな場所ではありません！

ままさん
ＤＶ相談員の言葉に傷つく必要はありません。
貴女は
日本中の心ある母親そのものです。
貴女（またバーバラさん）の
悲しみは
私たちのものです。

モラの元に戻れないご自分を責めないでください。
戻れないことは、
私たちがよくわかっていますから。

戻ることは生ける屍、
お子さんのために、
戻らずして生きなければ！
生きて元気な貴女の、
温かな両腕で、
必ずや、
お子さんたちを、
やさしく、
抱き締める時を！

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No.3107 せつないです 投稿者:トーマスまま   投稿日:2009年11月15日 (日) 12時17分

ポッキーさん、バーバラさん、よるくまさん、mazentaさん、心のこもったコメント、本当にありがとうございます。
皆さんからの言葉は、勇気の源です。
ああ、自分は一人じゃないんだ、とそっと背中を支えてもらっているような気持ちになります。

日曜日の昼下がり。
昨日の雨は嘘のような青空です。
気持ちだけがドンヨリしています。


でも、よるくまさん。
私は笑っていますよ。
ＴＶのお笑い番組も大好きだし、投稿ビデオとかを見るのも楽しいです。子供ネタは、ちょっと切なくなるけれど。
大丈夫。
自分に言い聞かせています。

最近好きなのは、ドラマ「仁」ですね。両親と見てます。そこの名セリフに、
「神は、乗り越えられる試練しか与えない」
という言葉があります。
なんだか熱くなりました。


ポッキーさん、低血圧も大変ですね。
おかげさまで、最近は140くらいをうろうろして、それほど高くはならないです。
え？これでも充分高いですか？（ポッキーさんに30くらい差し上げたいです）


mazentaさん、いつもありがとうございます。

＞モラの元に戻れないご自分を責めないでください。
＞戻れないことは、私たちがよくわかっていますから。
本当に嬉しい一言です。何度も読み返してしまいました。
思いをわかってもらえる、それだけでも、私は頑張ることができます。皆さんのように、頑張らなければ、と思います。


バーバラさん。
ポッキーさんもそうですが、お二人はまるでお姉さんのように、勝手に心の支えにさせていただいてます。
どんなにつまらない私のコメントにも、お返事やアドバイスをしてくださって、そのたびに、何度も読み返して、自分を励ましています。

11月は、子供達の誕生日と、結婚記念日がある家族のメモリアルが詰まった月なのです。
去年の11月は、現在こうなっているとは夢にも思いませんでした。

来年は、良い11月になりますように。
皆さん、応援してください。
今回もお聞き苦しい内容を読んでくださって、ありがとうございました。

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No.3109 追伸、ポッキーさんへ 投稿者:トーマスまま   投稿日:2009年11月15日 (日) 16時55分

モラ夫は、中肉中背で、太ってはいませんが体格は良い方です。（アメフトはしていませんが、体育会系の身体です）
モラ母は、おっしゃるようにどすこい体型で、あと30年は余裕で元気な感じです。（実際まだ50代で若いし）
私の方が先に逝きそうだな、と以前から思っていました。

＞幼児二人を小脇に抱えて逃走劇を演じるなんて、相当タフガイですよね

アンド、熱くなると理性を失うタイプ。
その辺は、義母と夫は似たもの親子です。

自分だけは人と違う、偉くて別格だと思っている「俺様タイプ」のモラ父からは、
「お前達は、何をしても愚図で役立たずで駄目なところが似ている」
と罵倒されていました。
何でも、手柄は俺様で、駄目な所は妻なんだなって、嫁いですぐに思いました。

夫には、義母と同じようにあなた（義父）の血も性格も、ちゃんと受け継がれていますよって、言ってやりたい！！！

本当に、モラって遺伝するのですね。

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