No.3086 ポッキーさんへ 投稿者:mazenta   投稿日:2009年11月11日 (水) 14時52分

しばらく見ないと思っていたら、同窓会に行ってたんですね。

私も小・中・高校の大同窓会がありました。
何故か、私の別居は友人間に知れ渡り、
「別居中なの」と言うな否や、
「言わなくても、知れ渡っているわよ！」
げげっ、やっぱし。恐るべし。

あの～、ポッキーさんからイタリア語の「おおそれ見よ」を畏れ多くも言いつかりましたが、
結婚前のデートで私の前でモラオがカンツォーネを歌ったことがあるんです。
シャンソンよりカンツォーネが好きだと言って。
恐ろしく音痴でした。
わざとふざけて音程をはずしていると思ったのですが、結婚後、本当の音痴であることがわかりました。

で、私はイタリア語の歌にトラウマがあるんで、
申し訳ないですが、「オオソレミオ」は歌えないです。

だけど、ベスビオ火山を謡った「行こう、行こう火の山へ♪」への替え唄「はこう、はこう、鬼のパンツ」だけは小さいころから好きな歌なので、歌えるんです。

で、「鬼のパンツ」の替え歌を考えてみました。

モラ～～のパンツは悪いパンツ～～
臭いぞ～～
臭いぞ～～
破れ、破れ、モラのパンツ、
破れ、破れ、モラのパンツ、
貴女も～～
私も～～
みんなで破こう、モラのパンツ！

モラ～～の嘘は汚いぞ～～
許さない～～
許さない～～
貴女も～～
私も～～
書こう、書こう、陳述書、
貴女も～～
私も～～
みんなで書こう、陳述書！

いつかはバレル、モラの嘘、
本人尋問で追い詰める
貴女も～～
私も～～
みんなでバラそう、モラの嘘！

お粗末様でした。ｍ－－ｍ
少しすっきりしたんで、陳述書の用意をします。

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No.3087 お帰りなさい～、替え歌、爆笑！ 投稿者:バーバラ   投稿日:2009年11月11日 (水) 17時38分

＞ポッキーさん

歓喜の同窓会、よかったですね！
エネルギーの補給って感じですね。
そのエネルギッシュなところが、モラに
狙われたのかなぁ。

＞miさん、

ポッキさんにも「秒読み？」書かれたのですが、

＞（バーバラさんとこは、弁護士頑張ってくれてますか？）

miさんのところと似ている状況、ただし、
私のところは、私の体調を心配して、非公式にmy弁がモラ弁に和解をうけいれるかどうか、さぐりをいれてくれる、、、というホントに微妙なことになっております。

で、たぶん、私としては、和解無理かな、、、と。いままでのモラぶりをみたら、
とにかくケチ。ひよさんところと一緒、
私からお金とろうとしているのだもの。
自分はよき夫、良き父であったというものすごい錯覚にまったく内省の余地もないモラなので、、病気の妻に「出て行け」と再三脅したことは、忘れているよう、、、

ホント、怖かった。。。。実家への脱出が
今考えると冷や汗もんです。よく、あんな心身の状態で、運転したと、、、。

裁判官が、調停の不調のしかた、裁判のおこしかた、陳述書で、もってモラのやっていることと言っていることの矛盾をちゃんと認識してくれるかにかかっているのです。

和解なしなら、本人尋問なので。あと２週間以内には、決まると思います。

なにかおかしい、この無視はなんなんだ？？と思いながらも娘には無視しないわけです。
うちの場合、経済DVがなかったので、「金はやっていた、女もいない、酒も飲まない、で、もんくあるか？」
というモラなんです。私は、長い間、自分の対応に問題があるのか？と苦しんだので,
モラルハラスメントという言葉に出会って
いなければ、今頃墓の中です。

陳述書８０枚必要だったのは、量をださないとこのハラスメントがわかってもらえない
というmy弁の判断もあります。

わたし、その緊張感と同居の母の無理解＆ヒステリー（ここは、私の家だ、出て行け）
で、かなりまいっています。こんな母親には
なるまい、と母子関係の本も読みまくり、重たい母にはなるまい、軽やかな母でいよう、
とやってきた結果はご存知のとおり、娘と連絡がとれない状況なわけで。

実家がなかれば脱出はできなかったけれど、
実家がほっとできる場にならない、、、
独立したいです。ここにいらしている人
多いですよねぇ。


で、落ち込んでいる時に、mazentaさんの
替え歌に笑いました！
ありがとうございました！

本人尋問は、３０分、３０分といわれています。my弁もこころの中では、覚悟している
みたいです。

モラハラ（精神的虐待）を事実認定させるのは、大変だとおっしゃっていしたが、
私の場合は、医師の診断書も意見書もあるので、なんとかならないのかなぁ。

今朝も長い娘の夢をみました。カピバラさん
のレスポンスありがたかったですが、
結婚、妊娠って何年さき？と思うと、
しんどいです。父親ともキョリを置いて
いるのならまだいいけれど。父親の
リカちゃん人形じゃ本人もつらいだろうし。
それとも、洗脳されているから辛くないのかなぁ。

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No.3088 （削除） 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2009年11月11日 (水) 18時04分

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No.3089 大同窓会 投稿者:ポッキー   投稿日:2009年11月11日 (水) 19時31分

私の高校はね、旧制中学からだと創立１００年を超える伝統校で、男女の比率が約７：３です。

今回は私達の同期が当番だったのですが、インフルエンザが全国一猛威をふるっている中、誰一人マスクをつけず、消毒スプレーも減らず、大体人集まるかな～？と危惧していたのですが、１０００人を超える諸先輩方（最高齢９０過ぎの車椅子の恩師）が集まり、朝７時体育館集合（ホテルには入りきれません）で、当番会期の我々はひたすら接待接待で、二次会からが本番でした。

いや～男子の働くこと働くこと、駐車場整理からビールケースを黙々と運ぶ裏方から、司会、アトラクションをとりしきってインカム片手にクレーム処理に走り回る者、一銭の得にもならないのに、この大会のために２年準備してきて、私も最後の半年はすこーしお手伝いはしたのですが（女子というだけで彼らはありがたい、アゴアシ付）、２年前、別居と調停同時進行で疲れきってた私を、陰に日向に応援してくれ、笑いしわができるからヤメテー！っていうほど笑かしてくれた同級生たちに、ただただ感謝です。

同期４５０人、物故者１０名、活動を拒否するものやく３分の１、もし私が夫と一緒に生活していたら、もちろん拒否組でしたが、天の采配で、なんとか２０数年ぶりになつかしい同級生たちと再会することができました。

少ない女子の中には行かず御家の者が２０名以上おり、（教師やピアニストや研究者などの専門職が多い）と有職主婦・専業主婦がほとんどで、離婚経験者も少なからずいました。４５才にして幼稚園児二人アリ、というツワモノも！

タンバリンをたたき過ぎてけがしたのは高校生の娘を持つバツ一の現役国際線スッチー（死語？）です（すごいでしょ？！）。もひとりスッチーもいます。

男子の中にも離婚して再婚して、子供４人いるってのが２名くらいいて、離婚４回したという医者もいて、私の別居なんて、はじめから隠す意味もなかったです。当たり前すぎて（ただ、裁判まで行ってるのは私一人だったので、ちょっと優越感でしたが）

４００人超もいると、もちろん在学中喋ったこともないし、知らない人もたくさんいて、（でも向こうは知ってたというケースが多かったのは、私が女子だったからでしょう）、久しぶりに会うと恩師かと思ってお辞儀したりしていたのですが（だって、男の方が変わるんですよ～、肥満とかハゲで当時と全然ちがう）、徐々にうちとけてきて、色々よもやま話をするうちに大人になってから仲良くなった人、案外近くに住んでいてビックリした人もたくさんいて、本当に同窓会活動にかかわってよかった、みんな一方的に私を信じて応援してくれるから、ありがたかったです。

地元にまだ住んでいるのは４分の１ほどで、半分は関東組ですが、こいつらがまたすごい。
グラフィックデザイナーしてる同期が数名いるので、SNSを立ち上げ、そこで原稿や台本の会議やバカ話をばんばんします。

タンバリン打撲の画像もそこにアップされてた（笑）。
ほかにもけが人続出で、ツウィストしすぎて腰をやられたもの、膝立ち踊りで火傷を負ったもの、背中をなにかで叩かれた跡が無数にあると訴える者（→こいつだけは自分の趣味をアピールしたかっただけだと即座に見抜かれましたが）、歌い過ぎて声がオッサンになった女子、関東でも反省会として飲み会があるようです。みんな元気だわ～

そんなわけで、私もまだ祭りの余韻を引きずってますので、来週裁判なのに、浮ついててスミマセン！

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No.3093 ポッキーさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2009年11月11日 (水) 22時52分

＞ポッキーさんへ

リンボーダンス、検索して調べましたよ(^_^;)
喜んで、棒持ちます！低い位置からいいって、
ホント、ポッキーさんの元気を
ここで分けてもらいますね。

本人尋問のアドバイスも拝見いたしました。

my弁は、ドクターからの診断書も意見書も見ていて、私がぎりぎり裁判やっている知っているので、配慮してくれると思います。

調停の時から、控え室の階まで別にしてくれと、裁判所にいってくれました。

心療内科のドクター（女医先生）から、
「きっと、裁判中に足の紫斑がひどくなるので、裁判官に見せたら～」と言われました。

実にストレスがかかると、２～３時間で、
膝下を中心に直径７センチほどの紫斑が
いくつもでます。

裁判を通じて加害が続いているのと一緒
ですからね。それは裁判中の皆さんが皆
経験されていることだと思います。

本人尋問のときは、相手の弁護士から
質問されるであろう想定質問まで作って
くださるとのことでした。

あ、そうそう、私も高校時代、アラレちゃんといわれていました。メガネもそっくりで、、、あの箸がころがっても笑っていた
私は、どこ？？？

裁判をまず乗り越えなければ、、、

応援ありがとうございます。また報告します。

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No.3094 ポッキー姉さん、おかえりなさい♪ 投稿者:あゆか   投稿日:2009年11月12日 (木) 07時36分

呼び出しておいて「お帰りなさい」のご挨拶が遅れましたm(_ _)m
昨日は「過眠」に走っておりまして・・・
仕事休みだったので朝子どもたちを送り出した後夕方までお昼寝（！）、それなのに21時就寝でした（汗）
過食よりも罪悪感は少ないですが空しさは大きいです・・・

同窓会、盛況だったのですね！
読んでいたら私まで楽しくなってきました♪
元気そうでよかったです。
申し訳ない、なんて思わずに（友達がいて楽しめるのはひとえにポッキーさんのお人柄なのですから）
せっかく楽しかった余韻を思い切り引きずって、現実生活のエネルギーにしてくださいね。

ポッキーさんの母校、私の母校に似ています。
1学年400人で10クラス、そのうち男子クラスが6クラス、私の在学時に120周年記念式典を
やってましたからもう130年は過ぎているでしょうね。

しかし、同窓会は行った事ないです。
というか、クラス会の案内すら来ない（汗）
もう、連絡先不明になっているかも。
もともと「他人に弱みを見せるな」という家で育ったこともあって人に心を開きにくい性格だったけれど、
それなりに楽しかったし友達もいたんだけどなあ・・・

モラとの結婚で友達を遠ざけられ、、
１人目の子が亡くなって数人を失い、
３人目が障害児でまた数人を失い、
モラハラに気づいて脱出して残りのほとんどを失い、
というような半生でした・・・

なんだか暗くしてしまったみたいで申し訳ないですが、
ここからが本当のスタートだ、と思ってはいます。
離婚して、つらかったことは過去にして笑いたいです。
「人生の～全てに意味があるから～♪
　keep on believing♪」
今日も口ずさみつつ出勤します。


>mazentaさん

「鬼のパンツ」の替え歌大爆笑です！
何を隠そう、うちでは毎日ユーチューブでこの歌が再生され、子どもたちが踊っています。

というのも、保育園で子どもが「ちん○んブラブラ　ソーセージ！」の歌を覚えてきて繰り返し歌うので、
これはまずいだろ、と思い、「ちん○んより、パンツの歌にしよう！」と無理やり乗り換えさせたのです＾＾


時間が来てしまったので中途半端ですみません！

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No.3101 ポッキーさん、ありがとうございます 投稿者:トーマスまま   投稿日:2009年11月13日 (金) 21時04分

ご自身も色々と大変なのに、私のことまで気にかけてくださって、ありがとうございます。
実は、かなり気持ちが落ち込んでしまっていて、コメントを出せないでいました。

抗告の方は、進展なしです。
でも、それとは別に、離婚調停と面接交渉の申立をしました。
別居して半年、子供さえ手元にいれば、妻はどうなっても良い。自分本位で、人間としての理性さえなくしてしまった夫の本性に気づき、和解や妥協は無理だ、と決意しました。
子供に母親という存在をなかったことにさえしてしまう。それを平気で行い、正当化するようなモラ家族に、二度と会わない為には、離婚しかない！というのはわかっていたのですが、子供の事があるので、踏み出せずにいました。


家裁の判決後、あまりのショックに、何を信じたら良いのかわからなくなりました。

裁判所は、法律を守る人、正しい人の味方のはず。
では、自分は正しくなかったのか…？
でも、あのままモラの家で生活を続けるなんて、不可能だったのに。
そしたら、自分から人生を終わらせるか、モラ家族の誰かを傷つけてしまっていたか、とにかく精神がおかしくなってしまっていたでしょう。
ギリギリまで追いつめられて、やっと決心して家を出たのに、それさえ、間違っていたと言われてしまうのか…。

裁判所だって、間違った判断をすることはあります。しかも、私もモラ夫も、一回だけしか調査官に会っていないのです。それだけで、子供の人生を決めてしまって、良いのでしょうか。
そう思ったので、色々と調べて、子供や女性の人権相談に電話しました。
それこそ、藁にもすがる思いで。

そこでの電話の女性の対応が、さらに落ち込みました。
「（夫が）連れ去りをしたと言うけれど、その前にあなたもご主人に黙って実家に（子供を）連れて来ているのですよね」
連れ去り後、一度も夫と連絡がとれない、と訴えると、
「（現在も通っている）保育園に連絡すれば良いじゃないですか。お母さんなら園も近況など教えてくれますよね。なぜしないのですか？」
保育園がモラ家族の近所で、個人的に強いつながりがあること、関係のない保育園の園長や先生を巻き込みたくないということを言っても、電話の向こうにあまり真意が伝わらない。
「連れ去られたお子さんが心配ではないのですか？」
と呆れたように言われてしまったのです。

普通なら、子供と離されたら、心配でたまらずに家に帰るのでしょう。
私だって、帰れるのなら、とっくに帰っています。
会えるのなら、何を置いても子供達に会いに行っています。
そうしない私は、意気地がないのでしょうか。
自分だけ安全な所に逃げて、卑怯なのでしょうか。

でも、どうしてもモラの家に、行くことができません。
行って、ホンの少しでも進展があれば、話し合えるという姿勢が少しでもあれば、勇気を出して行っても良い……でも、決してモラ家族は、自分たちの否を認めないし、話し合うことすら、必要ないと思っています。そんな人と、どうやって解決すれば良いのでしょう。

どうすれば、どこに訴えれば、きちんと判断してもらえるのでしょう。
弁護士さんには、「裁判所以上のところはない」と言われてしまいました。

もう、抗告しかないのです……。

誰かに助けて欲しいのです。
人権活動の団体、ＤＶを受けた母親と子供の権利を守る、何か方法はないのでしょうか。

毎日、眠れぬ夜が続いています。
一日でも早くと思いながら、もうすぐ半年です。
気持ちが弱くなって、どうしようもありません。
消えてしまいたくなります。

泣き言ばかりですみません。
もっと、辛い大変な思いをされている方もいるのに、情けないです。
でも、今がこれまでで一番どん底なのです。

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No.3102 トーマスままさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2009年11月13日 (金) 23時42分

＞トーマスままさんへ

電話なさった子供や女性の人権相談対応
ひどすぎます。

夫のDVから逃げるのに、子ども連れて
出るの、当たり前でしょう。その相談員
DVがわかってない。相談員の資格なんてない！

この半年がどんなにつらいか、本当にわかります。夫の暴力的連れ去りが、法的に違法にならないなんて、ことがあるなんて、
法治国家とは思えない。

離婚調停、面接交渉、できることは
全部やるしかないですね。

２０歳と成人した娘と２年連絡がとれないのだって、夢を見ては、起き抜けに涙が
とまらない。けれど、私は、１８歳まで
育てた。

それなのに、トーマスままさんの場合は、
まだ幼児です。かけらでもむこうの親に
良心があるのなら、子どもから母親を
奪う酷さがわかるはずです。父親より
母親です。だって、父親はDV加害者なんですよ。この事態こそが典型的ＤＶケースでしょう。

ご両親の証言、保育園の証言、出来る限りの証言で闘ってください。

離婚調停、弁護士さんついているからとはおもいますが、、、、

私は申立のときに、ＤＶだということを
書面で書いたものを提出していたので、
（弁護士同席というものきいたと思いますが）調停委員からの二次被害は少なかったです。あー、でも今思い起こしてもむこうが
めちゃくちゃで、異常な調停でした。

本当にトーマスままさんが一日も早く
お子さんと再会できるように祈っています。

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