ちょくちょくお邪魔させていただきます。 お返事をいただいたりしてうれしくて図に乗ってるのかもしれませんが、その上緊急性はないのですが。 私は最初の夫が、マザコン(母源病かも)、長男が幼少時難病に罹り15年間病院通いをしました 。その子が、病気との闘い、いじめ、不登校(最終的には養護学校卒、今は、仕事に就けました)、一度目の離婚、これ以上苦しむことはないと思って母子家庭を続けていましたが、縁あってモラと出会い何だこれは!という生活を送ってきました。 一度目の結婚はそれなりに幸せだったかも知れません。義母が出て来なければ。なので、モラは、性格的か、育った環境の何かがおかしいと言うのはわかりました。 上裕の話し合いと言うのは、職場の人があまり聞きはしないけど、そっと理由をを聞かれたとき、説明のしようもなくて「上裕のような話し方で、話がうまくかみ合わない。ここまで頑張ってきてきて、何の見通しのできない人では、子供たちの将来も私の前途もめちゃめちゃにしたくないから」と答えたことがあったので。です。(頭にハゲができるほど努力はしましたよ)
ここのサイトが気になるのは、 被害にあったことが一番ですが、しばらく働いている中で私は確かに給料を得て自立しているようだけど社長、専務ほかの男たちの何かしら保護の中で自立していると威張っているのではと、悩んでいるのです。
そして、この男性たちも時々「女房はいいなあ3食昼寝付きでのんきなもんだ」というのを良く聞きます。「自分の子供を命を懸けて生んでもらっただけで感謝しろ!」と言ってやるのですが。
最初の夫も、育児中によく「おまえはいいなあ。」昼間ゆっくりできて」と、言いました。 今、はっきりいえるのは、私の子育ては少し特殊だったのかもしれませんが仕事のほうが楽です。
もちろん、職種や、保護されている部分もあるでしょうが、するべきことをこなせば給料はもらえ、お疲れ様と労わられ、社員旅行まである。それをして、家に帰れば風呂もご飯もできているとしたら男って楽」と思います。なんで妻に当らなければならないのか・・・と。食事の良し悪しから出し方なんかで、お尻の穴が小さいとよく言いますが・・・。
でも男性も大変なのもわかります。長時間労働など。
何だか聞いていると、仕事は終わっているのに上司が居るから仕事のようなふりをして時間を延ばしたり、上司が最後の締めをするため、上部から返事が来るのを待つので、一緒に付き合わざるを得ないとか。(緊急で連絡が入ったときもう帰宅したのかといやみを言われるため残っているそうな)
みんなで足の引っ張り合いばかりして、本題は無視されているような感じ。変な世の中でモラが増える方向にあるようで・・・。
あの人もこの人もモラかもと思えて、パッと明るく切り替えられない自分がいやですね。
颯爽とと見えるようでも、なかなかなのです。 読んでくださって、書かせていただけてありがとうございます。
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