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「モラル・ハラスメントのすべて」〜夫の支配から逃れるための実践ガイド〜
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.16025 母を棄ててもいいですか?を読んで感じたこと。 投稿者:まり3   投稿日:2024年12月04日 (水) 20時41分 [返信]

私は大学3年生です。今、親の抑圧から逃げています。家から離れたことで気づいたことがたくさんありました。自分は相手のためを思っていつも我慢していたこと。「自分で自分を傷つけていた」ことに。母を棄ててもいいですか?を読んで自分が親に伝えたかった事が言語化されていて冷静に自分を分析できるようになりました。しかし、読み終わって感じたことは「私は親から愛されてなかったの?」ということです。まだ母親の前に立って話し合うと自分悪かったんじゃないかと考えてしまうので話し合いはできないと考えていますがいつかは話し合って理解してもらえるんじゃないかとも思っています。親から愛されていないと認めたくない自分がいるのからこの考えになっているのかわかりませんが21年間生きてきて親からたくさん愛されたと感じています。愛されてないからACになるのではなく、愛されててもACになってしまう人はいないのでしょうか?

No.16026 Re:母を棄ててもいいですか?を読んで感じたこと。 投稿者:大ママ   投稿日:2024年12月05日 (木) 09時58分

まり3様
おはようございます。私の「母を棄ててもいいですか」とお読み下さり、ありがとうございました。ずいぶん前に書いたものですので、大学3年生の方が読んでくださるとはとても感激です。そしてこの本でご自分を分析できるようになったというのも、書いた本人としてこの上ない喜びです。

さて今親の抑圧から逃げているとのことですが、多かれ少なかれの子どもは親から抑圧されています。親としては「こうなって欲しい」「こうなって欲しくない」という親の希望が「押し付け」となって子どもに接しているものですが、もう大人になって自分の力で歩けるようになった年代の子どもにとっては、それは抑圧以外の何物でもないですね。

私が育った地方では子どもが転んで怪我をするとそこをさすりながら「ここから大きくなるよ」と言います。子どもは転んで痛さを知り、注意すること、転んだらどうするかを学びます。だから小さな頃に沢山転んだ方がいいのです。

ただ、親の中には痛い思いをさせてたくないと、子どもが歩く道から石を拾って歩く人がいます。子どもが転んだら抱き起し、「誰がここに石を置いたの!」と石のせいにする人もいます。

子どもを愛するが故のちょっと困った考え方ですが、このタイプの親がかなり多くいます。

さらに子どもに「有名な高校に行って有名な大学に行って」と自分の夢を託す人も多いです。それは自分で自己実現できず、劣等感があり、子どもにその代わりをさせようとする親です。

親は親なりの考えの元にやっていることなのですが、それが子どものためになっているかどうかを考える力がそういう親にはありません。それは育った環境によるものがとても大きいです。閉鎖的な地方では今も「女に教育はいらない。いいところに嫁に行って孫を産んで」という人はとても多いです(都会でも周りがそうならば染まります)

まり3さんは愛されてきたと感じていらっしゃるので、それは愛されてきたんだと思います。ただ、その愛され方が今のまり3さんが「愛するとはこういうことではないか」という考えが熟成されてきていて、それとは親御さんがずれてしまっているということではないでしょうか。

そうならばまり3がもう大人になったということの証です。親を見上げるのではなく、もしかしたらこの先は家族として少し距離をおいたつきあい方をしてはいかがでしょうか。

そんなまり3を知った親は驚くでしょうし、もしかしたら拒否反応からきつい言葉がでるかもしれません。その時はちょっと距離を置くのもいい方法です。どうしても自分の考えを修正できない親というのはいるもので、距離と時間をおけば少しずつ埋まることもあります。

ちなみにACとは機能不全の家庭に育った子どものことで、まり3の家庭が機能不全ならばACですし、きちんと家族が子どもを見守ることができる家庭で育ったとしたら、ACにはならないんじゃないかと思います。

ただ、子どもは家庭だけで育つわけではなく、学校環境、他の子どもたちとの関係、地域環境、親戚関係などなど、子どもが育つにはいろんな要素がありますので、すべての責任を家庭だけ押し付けるのはどうかなと思います。

No.16027 本当に本に出会えて良かったです。 投稿者:まり3   投稿日:2024年12月05日 (木) 17時44分

返信ありがとうございます。今家を出て1ヶ月たち自分のことを整理したいと思い、大学に置いていた本をたまたま取りました。それが母を棄ててもいいですか?でした。本当に読んで良かったと思いました。書いてくださりありがとうございます。
少し自分の話をしたいと思います。私には兄弟姉が5人おり、私は4番目です。私は高校生になるまでは両親がいましたが父がDVということもあり、家族が殴られているのをよく見ました。父は家族以外も殴る人でした。1番のトラウマは、私が園児の時父と散歩をしており、挨拶を返さない中学生に殴りかかると言ったことがありました。とても恐ろしかったです。涙が止まらなかったのを今でも思い出します。人が殴られているのを見る時は心がとても苦しくなりました。家族全員怒らせないよう細心の注意を払って生きていました。母は強い人ではいましたが、姉兄が進路で父の満足しないところに行った際父から小言を色々言われていたので、父を怒らせないためか〇〇高校に行ってほしい。とよく口にしていました。私は親が望むところに行けば怒られないし、喜ばれると思っていたので志望校というものを決めたことがなかったなと本を読んで思い出しました。ある日父の飲酒運転が原因で私が高校上がる前に母と父は離婚しました。それからなのか母はよく怒鳴るようになったと感じます。褒められるということは高校生以来されていないと思います。母子家庭になってからさらに厳しくなったと感じます。高校生の時はスマホのゲームというカテゴリーのスクリーンタイムを1日1分に設定したり、自室に困るのを怒りました。母はよく「2階でコソコソするな!1階に降りてこい!」「日中は通話をするな!」と怒って作業をするなら自分の目の前でやりなさいと怒るようになりました。きっと勉強をしろということだったと今では思います。私はイラストを描くのが好きだったり、友達とゲームをするのが好きだったのでとても窮屈に感じていました。高校2年生のとき母にはコロナでクラスメイトとうまくいかないからという理由で私は不登校になりました。しかし高校に行っても仲良くしてくれる友達はいたので自分の中では勉強が嫌で不登校になっていました。母が働いている日中はずっと友達とゲームをしていました。母にはいつも日中も勉強をしていると伝えていたので大学受験の時、母の希望する大学が合格しなくて家出をしている今でも小言を言われます。私の話ではないですが兄は中学生の時から家族に嫌気がさして寮のある高校へ行きました。弟はゲームが私より好きだったのでスクリーンタイムのパスワードを母がスマホにメモをしているので勝手にパスワードを解いてゲームをしたり、高校も不登校、母から注意されると殴ると言った行為をしていました。大学受験の際弟は家を出ました。当時の私はなんで親に反抗するんだろうと思っていました。親の言うことを聞いていれば怒鳴り声も聞こえない、むしろ静かに過ごせるとまで思っていました。大学生になってから家事の手伝いなどでもっとこうしろと親から小言を言われることが増え、家で勝手に涙が出ることが増えました。心にモヤモヤがあるのになんで泣いているか全然わかりませんでした。親からは「なんか文句あるなら言え、泣くのが1番卑怯なんだよ」と泣いた時は言われました。昔から本音を言うのが苦手で何か伝えたい時喉の奥で引っ掛かりを感じその代わり涙が出ると言うことは自分で知っていました。親から泣く理由がわからないと言われた時たまたまTikTokでACの特徴「本音を言う時涙が出る」と流れてきました。私はやっと親に説明できると思って親に私はACかもしれない、ACだから本音を言う時涙が勝手に出るみたいと伝えました。親はきっとACになる理由が親にあると言う説明があったのでそこにイライラしてました。「過去は過去だから掘り返すな」と言ってました。2024/11/5また私は家で泣きました。この時は明らかに母がストレスであるということを感じました。友人に「母にこんな気持ちを持つって反抗期なのかな」と相談しました。友人は心理学を大学で学んでいたのでその反応は正しい拒否反応であると言っていました。そこから家にいるのが辛くなりました。家の謎ルールに「怒りはすぐに納めて不機嫌なオーラを家に巻き散らかすな」と言うのがありました。私はこのルールが大っ嫌いでした。怒っても1時間後には普通に接するなんて私にはできなかったからです。でも父がよく怒って母もよく怒っていたため怒りに対していいイメージがなかったのでそもそも怒りという感情がよくわかっていなかったので守ることができていました。しかし友人から正しい拒否反応といわれ家でずっといつも通り接しながらどこか母の機嫌を損ねる態度をとっていました。11/7に母から「何かあるならなんかいえ、その態度ずっと取れると思うなよ」と怒られました。母と話していると私がおかしいかもしれないと思うのでその日は家を飛び出しました。そこから帰っていません。今は少し落ち着きましたが親からは毎日のように鬼電がありました。とても心が休まらなかったです。
家を出てまだ1ヶ月しか経っていませんが親の元に帰るとまた私は私を苦しめると感じています。でも、親と和解はしたいと思っています。今は親とどうありたいのか考えています。なにを持って和解と言うのか、私の考えは理解してもらえるのか色々本を読んでから考えています。考えることが多くて大変ですが生きづらさは無くなりました。本当に本に出会えて良かったです。

No.16028 Re:本当に本に出会えて良かったです。 投稿者:大ママ   投稿日:2024年12月06日 (金) 20時38分

まり3様
お返事ありがとうございます。
まだ20年程度しか生きていないのに、大変なご苦労をされてきましたね。機能不全の家庭に育ったのに、きちんと大学生になって、それはたぶんあなたの「ちゃんと生きたい」というお気持ちなのではないでしょうか。

父親のDVもそれを受けている母親からの八つ当たりも、機能不全の家庭あるあるの話です。そういう家で育った子どもは常に自分の気持ちを抑えながら、親の理想に近づこうとがんばって生きています。よく耐え抜いてこられましたね。辛かったでしょう。

ちょっと気になるのは「家を出た」というのはお友達の家でしょうか。賃貸を借りたわけではないようなので気になりました。そこは安全なところですか?

No.16029  投稿者:まり3   投稿日:2024年12月07日 (土) 01時32分

今は家を出てからずっと友人の車で車中泊しています。その友人とルームシェアするため賃貸を借りようと進めています。1ヶ月車中泊、食事もままならないためかなり精神的にしんどいと感じていますが、大学のスクールカウンセラーに通いなんとかやっていっていると言った感じです。
少し聞きたいことがあります。家を出てから自分はACであると自覚し今の自分がどのようにして出来上がったのかACについての本をたくさん読んで理解しました。理解すればするほどなぜだが辛くて涙が止まらないのです。他人に自分の辛さを理解してもらいたくても、父のように人を殴るといった行為は100対0で父親が悪いとみんなが口を揃えて言うなか、母のしてきた行為は「心配されてるんだね。」「愛情だね。」「お母さんの気持ちもわかる。」と言ったようになかなか理解されないことがとても辛いと感じています。自分はACについて理解が進む中それを受け入れてくれる人があまりにも少なく生きづらいです。他人から理解されるのは難しいから諦めるしか方法はないのかもしれませんが家を出てからも自分の人生を生きている感じがしません。どう考えたら楽になれますか?

No.16030 私は私、母は母 投稿者:大ママ   投稿日:2024年12月07日 (土) 12時10分

まり3様
お返事ありがとうございます。

↑を書かれたのが01時32分ですので、よく眠れていないのではないですか?車中泊は寝苦しいでしょうから当然ですね。早くお布団の上で平らになって眠れるといいですね。

さて、周りの人から理解されないとのことですが、ここで少し私があの本を書いたきっかけをご説明しようと思います。
日本は昔から「親を大切に」というのが教育現場でも普段の生活でも常識とされてきました。儒教の教えから「親孝行」は当然のように強要されてきました。男性は家を守る、女性は家庭を守るという守備範囲が徹底されていたため、特に女性に家族のケアを押し付けられました。
だから団塊の世代以上の人たちは「親孝行」を自分の責務として考えています。
「でもまり3さんの周りの人たちは若いけど?」とお思いですね。それは親孝行は責務と考えている人たちが周りに多ければ、大抵の人はそれに染まりますし(まり3さんも染まってましたよね)、同じ考え方として「親が子を虐げるはずがない」と思うのです。

だから「毒になる親」(スーザン・フォワード著)
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が出版されたときは大センセーショナルでした。「親は子の幸せを一番に考えている」「子どもを愛さない親はいない」といった考え方に大きく反旗を翻したのです。子を利用する親、ストレスのはけ口にする親、自己満足のために自慢の道具とする親など、それまで一部の人たちが親に対して思っていた違和感に対して、この本が謎を解いたのです。それは天から稲妻が落ちてくるような出来事でした。

ここはモラハラ被害者が集まるサイトですが、モラハラも同じです。「夫が怒るのは私が至らないから」「夫は私のためを思って叱ってくれている」「夫を怒らせないようにもっとがんばろう」「がんばればいつか夫は変わってくれる、幸せになれる」と思っていた大勢の人たちへ、
「モラル・ハラスメント人を傷つけずにはいられない」(マリー=フランス イルゴイエンヌ (著))という本は、
https://amzn.to/4go97oY

夫が怒るのはあなたのせいではない。夫がおかしいのだという、とてもシンプルな答えを与えてくれました。これはもう「毒になる親」と同じように天地がひっくり返る大きな衝撃でした。

さて、「毒になる親」は一部の人たちに密書のようにひそかに読まれていました。なぜならまだまだ「子を愛さない親はいない」「親の悪口を言う人は責任転嫁している」というような声が大きかったからです。だから心の中で「私は悪くない」と思っていても、口に出せばあちこちから非難の声が上がり、むしろ「親の悪口を言う悪い人」と後ろ指を指されてしまうからです。

静かに広まった「毒になる親」に、今度はさらなる大波が起こりました。
「母が重くてたまらないー墓守娘の嘆き」(信田さよ子著)
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の出版です。読みにくい翻訳本ではなく、日本の文化事情を反映した、世の中に大砲を打ち込むような本でした。これは大勢の墓守娘たちから絶賛され、大ベストセラーとなりました。ひそかに読まれていた「毒親」ではなく、大勢の墓守娘たちを墓守から解放しました。墓守娘とは「家を守る」ひいては家族を守る、つまり「お母さんを大切にしてね」という使命を受けた娘たちです。自分の人生を棄てても家族のために尽くす、親の思うがままに人生を送ることを強いられた多くの娘たちに気づきを与えました。

ただ、私はこの本は私とは違うと思っていました。この墓守娘たちは過保護過干渉の中で自分を失っていく人たちでしたが、私のように(まり3さんのように)、虐げられ、罵声を浴びせられ、親の言うことは黙って聞けと強要され、逆らうと更なる怒号があるといった、いわば虐待されている娘ではないと思ったのです。「いいじゃない、欲しいものを買ってもらって世話をやいてもらって、優しくしてもらって。私の立場とは違う」と思いました。そこで書いたのが「母を棄ててもいいですか?」です。

確かに墓守娘の本は根っこのところは「子どもは自分の人生を歩めない」という同じようなものなのですが、私とは違うという思いがどうしてもありました。

この本でまり3さんがACという言葉を知り、自分の立ち位置に気づかれたのならば、結構のたうちながら書いた私としては苦労が報われる思いです。

たくさんACの本を読まれたとのことですが、もしまだ未読でしたらお勧めしたい本があります。
「私は私、母は母」(加藤伊都子著)
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という名作です。

この本の中で加藤さんは「問題のある母のことを理解できない人には話さず、わかってっくれる人たちと話しましょう」と提唱しています。モラハラも同じですが、そういう目に遭ったことのない人には私たちの苦しみはわからないのです。そこをわかってもらおうとするには多大な労力がいりますし、その割にかなりの反撃に遭いますので、かえってこちらのダメージになります。

ネットの世の中ですので、「毒親」「AC」で検索すればたくさん仲間たちとお互いの境遇について話ができると思います。ただ、良い仲間だといいのですが、昨今、わかったようなふりをして近づいてくる悪い人たちがいますので、そこは注意しましょう。

https://seijo-salon.net/

こちらは母娘問題に特化したサイトです。カウンセリングはなかなかお高いので手が届きませんが、無料のものだけでも共感できるところが多いのでお勧めです。
あなたの生きづらさを理解してくれる人は必ずいます。理解してくれない人のところに行くのはやめましょう。今スクールカウンセラーにご相談されているとのことですが、SCさんは沢山の学生を見ていますので、わかってくれると思います。関係は途切らせず続けて下さいね。もう未成年ではないので、行政で支援できるところは限られているのですが、住民票のある役所などで(いい職員さんに巡り逢えたら)もしかしたら支援に結び付けるかもしれません。ダメ元であたってみてください。

今は生活に困窮しているので、ネガティブなことしか考えられないでしょうが、まずは食べるものと寝る場所が確保できれば、また違う方向が見えてくるかと思います。
今が一番暗い時かもしれません。そうならばあとは明るくなるのを待つだけです。

昔は母に虐げられた私ですが、今母は私の言いなりです。母の生活は私が握っています。年に数回2時間ほど優しくしてあげますが、後はまったく距離を取っています。母は不本意でしょうが、優しくしてもらいたかったら、それなりのことをすればよかったのにね(笑)
せめて今からでも挽回できるのに、90歳を過ぎてもまったく変わらない人(笑)

ともかく寒いと何かとさみしくなるので、暖かくしてお休みくださいね。
こちらから応援のオーラを送ります。


No.16031 ありがとうございます。 投稿者:まり3   投稿日:2024年12月07日 (土) 12時41分

色々教えてくださりありがとうございます。
本まだ読んだことないので読んでみようと思います。
確かに日本の文化的にACは理解されにくいものであると気づきました。SCさんはどう感じているかわかりませんが今の私にとってSCさんと話す場が1番安心するので続けて通おうと思います。
暖かい応援のオーラもありがとうございます。
とっても辛いですが明るい未来が来ると信じて頑張りたいと思います。

No.16032 Re:ありがとうございます。 投稿者:大ママ   投稿日:2024年12月07日 (土) 22時04分

まり3様
お返事ありがとうございました。
追加ですが、もしまり3さんが首都圏にお住まいならこちらに連絡してみてはいかがでしょうか。

https://bondproject.jp/

bondプロジェクトという若い女性たちの悩みの相談に乗ってくれるところです。もし首都圏でなくても、「〇〇にいますが、助けてくれるところはありませんか」と相談してみてください。

こちらに書きこんでくださってありがとうございます。まり3さんが温かなクリスマスを過ごせますようにお祈りしています。

No.16033  投稿者:まり3   投稿日:2024年12月08日 (日) 09時07分

こちらこそありがとうございました。
こうして文章にして言語化することで気づけたこともたくさんありました。
作者様から直接色々教えてもらい元気と勇気ももらいました。
いつかは自分がこういう子を救える側の人間になれるよう今は親から解放できるよう頑張ります。




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