来週保全処分の裁判があります。 連れ去られてから三週間です。 皆様本当に連れ去り要注意です。
なかなか皆様に情報提供をできなくてごめんなさい。
以下お時間のある方、お読みください。
●8月より別居開始、弁護士を代理人として立てる ●ストーカー化することもなく、弁護士への連絡 ●話がしたいとの要求を怖くて拒否 ●お涙頂戴な手紙が弁護士のもとへ。 ●上の子の面会を依頼される、弁護士の圧力で渋々面会。 ●手紙の返事を書く。(DVについて) ●二回目の面会交流が【日付指定】で要求される。 ●私の近い身内が亡くなる。 ●弁護士の圧力で親族として参列させる。 ●通夜、葬儀の夜、子を日替わりで泊まりで連れていかれる。 ●末っ子を新幹線で数時間の夫の実家へ連れ去られる。 ●二人で会って納得すれば会わせてやるとの電話
どんなことがあっても、つまり身内が亡くなっても、それすら利用して、その隙につけこんで、どさくさに紛れて、自分の思い通りにしようとするのがモラオです。 そもそも日付指定で面会交流を依頼する時点でおかしいと思ってください。
シェルターに入らなかったので、身内の死の間際に近くにいれたのはよかったのですが、迂闊でした。 しかし連れ去られてようやく踏ん切りもつきました。 子の人質にして、人権を損害するようなモラオも、グルになって孫を囲い、私の身内の死去の挨拶もないような人達をもう親とは思えません。
私の片親や弁護士ですら、そんなバカなことするはずないと信じませんでした。 ですが、モラオは本当に教科書通り、「泣き落とし」→「脅し」 でした。 皆様くれぐれもお子様の安全にお気をつけください。 それと、母子手帳、子育て日記、画像など、ご自身がきちんと母親としてのつとめを行っていた証拠だけは相手の手元に渡らないようにしてください!
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