子供はまだ小さく、父親を記憶する前から別居、調停をして、離婚、面会は離婚に応じる条件で断れず、決めましたが、モラハラメールだけでPTSD症状が酷く、実施出来ません。
子供が産まれる前から、子供への関心はなく、代わりに前妻との子供を前妻に奪われたと、恨みが強く、モラハラ言動を繰り返しては、今度は子供を渡すようなミスはしないと、「所有権」のように執着だけを見せ、子供への関わりはまったく持てない人でした。
「どうせ最初に話す言葉はパパじゃなくママなんだろうな。チッ、クソッ。」と産まれたばかりに言われました。
モラ男に子供を抱かせようと、子供の機嫌良くしているときに、笑顔を見せようとしても、モラ男はアホほど録り貯めたテレビ番組を四六時中見ていて、子供を抱え込んでテレビから離れようとせず、案の定泣き出す子供を、強く抱え込んで揺さぶり、交替しようと差し出す私の手を無視して、ひきつけそうに泣く子供を離さず、「負けた気がする」と悔しそうに舌打ちばかりの繰り返しでした。
モラハラ言動の異常さと、とにかく怒らずに話をしてほしいと言い続けましたが、「二度目の離婚など体裁が悪くてありない。そうなったら子供を連れて1000km以上離れた実家に逃げる。」など、連れ去りの正当化発言が増え、よくよく聞くと、前妻との子供を連れ去りまがいで1年近く暮らしたらしく(実家の母親を呼んで世話させたみたいでした)、家事育児出来ないモラ男に軟禁された前妻との子供と前妻さんがどれ程辛かっただろうと恐怖心で一杯になりました。
「世の中が女尊男卑なせいで、前妻との子供を奪われ、怖いなどと言いがかりをつけて二度と会わせてくれなかった。二度とあんなミスはしないからな。」と言われ、同じ様に主張する加害者側の男性の多さと、その主張を鵜呑みにする第三者にも恐怖を感じ、何度も立ち止まっては、ここや理解ある相談機関ではげまされています。
加害者の連れ去りや、被害者を追い出し、子供と引き離された被害者と、関わる以前に遠回しな虐待言動ばかりの父親をひとくくりに「親子断絶防止法案」などと言う、加害者側の主張を全面にした法案名そのものが、追われ続ける被害者にとって言葉の暴力の様に、頭を打たれたような衝撃と恐怖心が甦ります。
DVやストーカー、モラハラ被害に対する認知は進んでも、何故か面会交流だけは、依然…いや益々強要される現状。
周知活動は細々続けていますが、時々油断しているとくるモラLINEやモラ弁からの脅し通知書…裁判官さんは、面会強要されないようにできうる限りの曖昧な文言にしてくれたのですが、この現状と、止まないモラの執着に、今心も頭も追い付いて来ません。
長々愚痴ってしまいました。
優先するべきは、子供達との生活。
その為に心も体も大切にする。
道がなければ探す、作る、元気が出ないなら、休む…、ここで皆さんに教えて頂きました。
よく分からない文を読んで頂き有り難うございました。
落ち込んでますが、必ず元気出します。これからも宜しくお願いします。
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