No.13590 同じです。 投稿者:カミツレ   投稿日:2015年11月29日 (日) 01時03分

どうしたらこの被害を被害として扱ってもらえるのだろう?とずっと考えています。

相手は面会への執着心だけが唯一のプライドの拠り所の様で、とても子供の事を思っての執着では有りません。

子供を可愛がっていても、子供を可愛がっている自分に酔っているだけで、子供にとっての幸せを本気で考える様子は皆無です。

子供を好き、ではなく、子供を連れている自分が好き、なだけ。

それと子供を味方につけて自分を正当化したい、抱き込みたいだけです。

私自身、まさかそこまでゲスで鬼畜な訳が無いと思っていましたが、彼らの行動パターンから、そう考えるのが1番辻褄が合うのです。

相手に明白な悪意がある、と言っても過言では無いと思っています。

証拠を取るのは難しいのですが、諦めるべきは被害者で、加害者である父親との交流が子供にとって本当に必要だと思いますか？

私はどう考えても諦めるべきは加害者だと思います。

そして公的にこの被害が認められないなら、同じ被害に苦しみ続ける母子は増える一方だと思います。

確かに途中で執着を解く加害者もいると聞いた事も有りますが、

その場合、執着を解くのと同時に養育費もストップする加害者が殆どとも聞きます。

そして他のターゲットを見つけて執着を解いたとしても、それは新しい被害者が増えるということです。

実際私はモラ男の2番目の被害者です。

モラハラ被害についての認識が正しく広がれば、この理不尽な辛さから救われる日が来るかもしれません。

その日が少しでも早く訪れます様に!!願って希望を捨てずにずっと諦めずに対策を練って行きたいです。

一緒に頑張りましょう。

あさイチアンケート、出来たらお願いしますm(_ _)m

具体的対策でなくてごめんなさいm(_ _;)m

引用する

No.13595 あさま様、カツミレ様 投稿者:ラムネ玉   投稿日:2015年11月30日 (月) 22時38分

お疲れ様です。

カツミレ様の返信に、膝を打ち
そうだって思って思わずレスしました。

モラハラはほとんど人格否定の言動や無視なんですから
密室イジメです。

被害者はただ逃げたいのであり
縁を切りたいのです。

子どもというツールで相手方は
逃がさないぞと嫌がらせを継続して
完全逃亡を阻止し
首根っこを捕まえているような状態でしょうが

種付けだけで
何もしてこなかったばかりのモラハラ夫にまで父としての権利を主張する通りはありません

子どもが大好きなら、子どもにとって大事なママを追い詰めるわけがないのです。

子どもを愛してるというなら
なぜ子どもにとって不可欠なママを人格否定して
弱らせるのでしょうか

子どもは騙しやすく
支配が聞くから大好きなだけです

母子共に表れ方は違っても
モラハラの理論は
自分に都合がよいかどうか
自分が自分に酔いしれるかどうか
それだけです。

凡人には理解不能な心理です。

子どもが好きなどと言っていれば
こちらが強く出られないというスキをついてのことだと思います。

私も、被害者が縁を切りたいのに切れないという
こんな不合理なことないなって思うばかりです。


でも、カツミレ様がおっしゃったように
社会が追いついてくるのを
うまく戦いながら
声を上げ続けながら
待ちましょう

引用する

No.13596 カミツレ様 投稿者:ラムネ玉   投稿日:2015年11月30日 (月) 22時40分

ごめんなさい。
お名前打ち間違えてしまいました。

引用する

No.13597 あさまさん、ラムネ玉さん 投稿者:カミツレ   投稿日:2015年12月03日 (木) 00時38分

あさまさん、モラ男について、決めつける言い方をしてしまって、もし傷付いていたらごめんなさい。

自分の経験から、（バツ2、2回ともDV被害）自己愛モラ男は、例え子供でも、自分の損得勘定、自分の所有物扱いで上から俺様目線しか持てず、常に自分だけが基準でした。

今も面会のやり取りだけでも被害が続いています。

どうして被害者が怯えて辛い思いをしながら暮らして、

加害者が母子へと変わらず支配的言動を続ける交流を推奨されるのか？

憤りを感じずにいられません。

安心して母子が暮らす権利があるはずです。

安心して暮らしたい、その気持ちは我が儘だなんて、

誰にも言う権利は無い筈です。

ずっとこの被害が続いて良い訳が有りません。

ラムネ玉さん、共感頂き、有り難うございます。

名前の間違いなんて気にしませんよ～^_^

やはり沢山の被害女性が苦しんでいる現状を知って頂くのが第一歩かなと痛感しています。

今日も又、言いがかりメール、着信音だけで胃痛が。

ピロリ菌にも効くらしい乳酸菌製品で、胃炎胃潰瘍だけは免れたいなぁって思い、時々フンパツして飲んでいます。

皆さん、心身の抵抗力を体の中と外から作って行きましょう～。

音楽や本や子供との時間や食べ物や睡眠‥、子供と自分も、ちゃんと守ってあげましょう～!!

引用する

No.13602 おっしゃる通りだと思います 投稿者:あさま様 カミツレ様   投稿日:2015年12月03日 (木) 22時28分

本当にそう思います。

うちも今回プレゼントをあげたいから次女に欲しい物を聞いてくれという、、

不要です。


本当に欲しい物は、完全なる縁切り、
そうしてモラハラからの決別と自由です。

1.子どもにはパパが必要
→普通ならね
でも、モラ夫は普通じゃない
共にいるだけで心身を病む

2子どもとの面会交流は子どもの自己肯定感を育む為に必要
→普通ならね
でもモラパパと交流しても、子どもは自分が個人として愛されている自己肯定感は得られないばかりか、逆に振り回される
時間や場所さえ守られず母子は疲弊する


妻は別れたのにも関わらず
面会交流というツールを通して
人格否定をされ続ける
子どもを通してモラは領域を踏み越えてくる
そればかりか
何かを言っても理解能力がなく
言い訳を繰り返し
意味不明な論理矛盾した論理を振りかざしながら
自己弁護し、全てをこちらのせいにばかりされる

モラハラ被害が繰り返される

3離婚は子どもが可哀想？
→いえいえ、モラハラの場合は離婚できるなら喜ぶべきことです。
どちらかといえば皆さん子どもを守るために決意されているのではと思います。
モラハラを受けているママを見ながら子どもが家庭で楽しい訳ないでしょうが。

ひとり親でも子どもは健全に育ちます。
とにかくモラハラ被害の場合、つまり相手方が自己愛性人格障害の場合かそうでないかでは、改善の余地や話し合いが成立するかどうか、極論を、承知でいえば

対峙する相手が
相手が同じ人間かどうかくらい違うわけです。
同じ思考を持っていると信じて対応するとヤられます。

ある意味、文化も言語も違う外国人以上に人間らしさでいえば
とても遠い存在なのです。
昆虫、カマキリ、、そんなくらい通じなくて当たり前だと諦めることから始めないとマトモな人ほど壊れてしまいます。

すみません。熱くなりました。
面会交流については本当にカミツレ様と同意見です。

カミツレ様、私も、ヨーグルトやヤクルトなど飲んで
闘います。あさま様、祈ってます。

引用する