No.13401 とても孤独です 投稿者:ぼよよん 投稿日:2015年08月11日 (火) 12時54分 [返信] |
子どもといたらケンカばかりなのに、離れると寂しいし、その間に人と会ったり、やりたいこともありません。
子どもが1週間くらい田舎に帰るけど、私は諸事情で帰りません。
おぼんやすみも会う人もいない。
幼稚園からのママ友とかもいないんです。 その頃が一番元旦那のことで苦しんでた時期だから、変なオーラが出てたのかな?
カウンセラーには、「あなたに合う人がいないだけよ。無理して友達を作ることはない」と言ってくれますが。
昨日の面接で、 なぜ現住所に住んでいるのか? いつ離婚したのか? 一人親で、この仕事を選ぶ意義は? 子どもの受容は、出来ているか? 心身ともに原器か? と痛い質問ばかりされたせいかもしれないけど、落ち込みが激しいです。
いつもながら、世間が家族で過ごす休みは、きついものがあります
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No.13402 孤独感 投稿者:ぽかぽか 投稿日:2015年08月11日 (火) 23時04分 |
ぼよよんさん、お盆休みに入るんですね。 お子様だけ、ぼよよんさんの実家に行かれるみたいですね。
孤独感………わかりますよ。
せっかくなら、一人で映画のナイターを観に行ったり、カフェとかお店でゆっくり食事をしたりしてみては如何ですか?
出かけると、世間の家族連れの人達が気になるなら、お家でゆっくり映画鑑賞するとか…。
『孤独』と『一人』は違います。 一人の時間を楽しむことができるといいですね☆
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No.13403 つらいですよね 投稿者:ジュリスト 投稿日:2015年08月12日 (水) 22時43分 |
孤独感、落ち込み感、つらいですよね。
気分転換をしたほうがいいのはわかっていても、その気力さえないというか…
そしてひとりで過ごしていると、なんともいえない焦りが出てきて、落ち着けないし。 私も、とてもつらかったです。
女性センターなどで、DV被害者向けのセミナーやグループなどはないでしょうか? そうしたところに参加すると「行く場所」があり、また自分の気持ちを話したりで、気持ちにハリが出てずいぶん落ち着きましたよ。 お近くに、いい場所があればよいのですが。
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No.13404 ぼよよんさんへ 投稿者:雪うさぎ 投稿日:2015年08月12日 (水) 23時03分 |
ぼよよんさん、おひさしぶりですね。 ぽかぽかさんも、お元気そうでうれしいです。
その孤独感、私も分かる気がします。 そしてその正体も、分かる気がしています。
私たちは、モラとの生活が長くて、 その中で見つけた価値観や、夢や幸せのカタチを、 今もまだそれが残っているから、信じているのではないでしょうか。
でもそれは、『間違っていた生活の中での』『過去の』価値観なんですよ。
私たちは、まだ『今』の生活が短いから、 その中で描いていく幸せや未来や、夢が、まだまだ浅いのだと思います。 もう少し時間が経てば、モラから離れられた幸せの延長にある物の姿も、 つかめるようになるのではないでしょうか。
「友達」も、きっと今は、ぼよよんさんにとっての必要度が低いんですよ。 今は一人の時間をもっと感じなさい(楽しみなさい)ってことなんじゃないかな。と思います。
私はお盆休みは、これからの自分の生活のために、家の中を思いっきり片付けようと計画しています。 私の同僚は、離婚してひとりになってから、時々、いきなり小旅行に行ったり、高級店でデザートを贅沢しちゃったり、そんなことを楽しんでいます。 「結婚している間は、こんなことできなかったから」と言って笑っています。
私はまだそこまで一人の時間を楽しむことはできないけど、マネしたいなぁと感じます。
大丈夫。私たちはちゃんと進んでいけます。 その孤独感も、色々な事も、一緒に考えていけたらと思います。
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No.13405 ぼよよんさんへ☆ 投稿者:ぽかぽか 投稿日:2015年08月12日 (水) 23時49分 |
『一人でいる時よりも二人でいる時の方が、孤独だ』
私は、元夫との交際中から、そう思っていました。
子どもの時から、実家でも、疎外感を感じていました。
幼少期からイジメに遭い、学校でも孤独でした。
『一人』で淋しいわけではないけれど、『一人でも平気』になりました。
【誰かと一緒】じゃなきゃだめだったら、なかなか、おいしいものを食べに行ったり、どこかに出かけたりできません。 私には、それは無理です。(^_^ ;)
人恋しい時(←男性ではなく、女性)や、他の誰かとお話したい時、どこかに一緒に行きたい時は誘ってみますが、だめでも【都合が悪かったか、また今度行けるといいな】で終わりです。
昔は、そんな風には考えられませんでした。 余計なことにまで思考を巡らせていました。
『ここには、自分の居場所がある。独りじゃない』と、勝手に思っています。(笑)
ぼよよんさん、横レス失礼至ります。
☆雪うさぎさんへ お久しぶりです♪ 片付け………私もしたいです。(*_*) お声かけ下さり、ありがとうございます☆
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No.13406 誤字 投稿者:ぽかぽか 投稿日:2015年08月12日 (水) 23時52分 |
スミマセン!(*_*)
先程の投稿、「横レス失礼致します」のつもりが、「…至ります」になっていました。
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No.13407 ぼよよん様 投稿者:くろすけ 投稿日:2015年08月13日 (木) 11時01分 |
ご無沙汰しております。
昨日レスを書きかけたのですが、自分語りになってしまって投稿を躊躇してしまいました(^_^;)
今日も自分語りに終始しそうですが、お付き合い頂けると幸いです。
最近思うのです。 DV被害だけでなく、事故、天災、事件にしても「普通ではない経験」をした人は「孤独」なのではないだろうかと。
【普通の人とは違う自分】
それを常に意識している訳ではありません。 けれども何気ない世間話の中で・・・例えば往年の大スターの娘さんのモラハラ離婚騒動についても、、如何にも客観性公平性をアピールしているような「無意識な二次加害発言」を聞くにつけ、埋められない溝を感じたり。
ぼよよんさん、私たちは「DV被害に遭う前の自分」には戻れません。 傷は癒えますが、傷痕は残ります。
でも傷痕があるからと言って幸せになれないのかと言うと、それは全然別の問題です。 孤独は不幸ではありません。
>いつもながら、世間が家族で過ごす休みは、きついものがあります
誰かと一緒であれば「孤独」は癒されるのでしょうか。
ぽかぽかさんも仰っていますが、私もそうではないと思います。 どんなに幸せそう(に見える)でも、大なり小なり分かり合えない(大抵は「分ってくれない」という他責的な発想)という孤独はあります。 だからこそ「孤独」を受け容れなければ、永遠に彷徨うことになる。
>カウンセラーには、「あなたに合う人がいないだけよ。無理して友達を作ることはない」と言ってくれますが。
私たちが経験したこと、背負っているものを「きちんと理解出来る人」は同じ経験をした人以外には居ません。 つまりリアルな付き合いでは期待出来無いと思うのです。 ※私もママ友なんて居ませんでしたよ。
でもこの被害者同盟には阿吽で分かり合える同志が沢山いらっしゃいます。 ぼよよんさん、リアルでの人間関係は割り切って考える方がきっとラクです。
何より「DV男を捨ててやった自分」を誇りに思ってください。
最後にビル・ゲイツの言葉を。
『自分のことを、
この世の誰とも比べてはいけない。
それは自分自身を侮辱する行為だ。』
PS: それにしても、面接の質問は酷いですね・・・。 最初の3つの質問は業務遂行とは全く関係のない話。 ぼよよんさん、面接官の能力不足なのでスルーしてやってください。
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No.13408 よくわかります 投稿者:うさピョン 投稿日:2015年08月16日 (日) 10時39分 |
くろしけ様の「普通の人とは違う自分」、に衝撃を受けて出てきてしまいました。
私は母に虐待されたわけではありませんし、大事に育てられてきた、と思っていたのですが、どうも違う、とここ何年か思ってきました。 「大事」ではなく、母の思うとおりに育ってきた自分に気が付いたのです。
それと同時に、33年前に別れた元彼とのことも思い出されました。 彼は自己中心的で、すべて自分がよければ、と言う考えの方だったのですが、母の言うとおりに育ってきた私にはそれがわからず、彼に逆らわないようにお付き合いしていました。
その結果、性的虐待にまで及んでしまい、誰にも言えず、解離状態になり、彼の事はほぼ忘れていた、32年間でした。
元彼を思い出し、母の理不尽さを自覚して、でも、それを本当にわかってくれる人はいません。 たとえカウンセラーさんでも、私が経験したことを理解できるかというとできないと思うのです。
ただ、カウンセリングで思っていることを吐き出せることは私にとっては貴重な時間です。
母に本当の意味では愛されていなかったのではないか、元彼にはどう思われていたのかさえ分からない、そう思う時、とても孤独を感じます。
うわべで楽しくお付き合いできる人たちはいます。 でも、彼女たちには本当の心の奥底は見せることはできません。 ですから、時々、とても孤独感を感じます。
元彼と別れてから、結婚し、子供もいます。 でも、元彼との間にあったことは主人に言えるようなことではありません。 言っても理解できないでしょうし、家庭が壊れてしまうことがある覚悟でないと言えないことです。
ですから、このことを母に聞いてほしかったのですが、一緒に苦しむことが嫌だったのか、いい子の私しか必要ないのか、「聞きたくない」と拒否されました。
悲しいと言うより、こんな人だったのか、と言うショックの方が強く、その時からしばらく母を拒絶していました。 今でもその思いは変わらず、母と接するときは自分をガードしています。 母は相変わらず、母の言うことに逆らわない私しか認めず、反対意見を言うと捨て台詞のように私を否定します。
なんと孤独なのだろう、と思います。
ただ、私には自分の世界があります。 一人で本を読んだり映画を見て、想像の世界に旅するのです。 子どものころからそうでした。 多分、そこでは誰も自分を否定することなく、自分の好きなようにふるまえるからだろうと思います。
それが私の救いです。 その世界がなかったらどうなっていたかわかりません。
他人から見たらさびしく見えるかもしれませんが、そうやって生きてきました。
周りの人たちとはとてもうまくやっているので、そんな私を知る人は誰もいません。 友人もたくさんいると思われています。 活発で前向きな人と思われています。
でも、心の中には孤独な自分がいます。
そんな中でこちらを見つけました。
いつも拝見しています。
今でも性的虐待の文を読んだり場面を見ると、頭がしびれたようになり、吐きそうになります。 モラハラをする男性の事を見ると、元彼が思い出されてつらくなります。
いじめが中心のドラマは見ることができません。 特に親子での諍いや虐待のドラマは見られません。
いつかは解放されるのか、だんだん軽くなっていくのかわかりませんが、今の自分を認めることができるのは自分しかいない、と思えるようになりました。
今の自分をまるまま受け入れる、そう決めたときから少しずつ何かが変わり始めたように思います。
自分語りになってしまいましたが、自分らしく過ごせる時間をいただけた、と思って一人の時間を大事にしています。
お片付け、いいですね。 私も始めようと思っていたところです。 物を片付けながら自分の心の中も片付いていったらいいな、と思うこのごろです。
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No.13410 お返事たくさんありがとうございました。 投稿者:ぼよよん 投稿日:2015年08月18日 (火) 22時01分 |
皆さん、こんばんは。
ぽかぽかさんの「孤独と一人は違う」を呪文のように心の中で唱えながら、何とかお盆休みを乗り切ることができました。
って、ほとんど就活の準備してたんですけどね。 履歴書書くのが遅いんです私(+o+)
後は、植物の植え替えをしたり、カーテンの洗濯をしたり、要らなくなったものをリサイクルショップに持っていったりと、 結局いつものように、掃除中心になってしまいましたけど(笑)
今日、久しぶりにパブを見て、皆さんにお返事をもらってたことに気付きました。
嬉しいです! お礼が遅れてすみません。
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No.13411 ジュリストさんへ 投稿者:ぼよよん 投稿日:2015年08月18日 (火) 22時03分 |
> 孤独感、落ち込み感、つらいですよね。 > > 気分転換をしたほうがいいのはわかっていても、その気力さえないというか… > > そしてひとりで過ごしていると、なんともいえない焦りが出てきて、落ち着けないし。
そうなんです。 最初の二日くらいは、何とも言えない焦りが!
>女性センターなどで、DV被害者向けのセミナーやグループなどはないでしょうか?
そういうところに最近、参加した事ないですね~。 就活を初め、常に走ってるから、そういう自分の為めの時間作ってないですね。
今回みたいに、ぽかっと自分の時間が出来た時のために、自分の居場所を少しずつ探しときたいと思います。
ジュリストさんは、もう居場所は出来てますか?
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No.13412 雪うさぎさんへ 投稿者:ぼよよん 投稿日:2015年08月18日 (火) 22時17分 |
> 私たちは、まだ『今』の生活が短いから、 > その中で描いていく幸せや未来や、夢が、まだまだ浅いのだと思います。 > もう少し時間が経てば、モラから離れられた幸せの延長にある物の姿も、 > つかめるようになるのではないでしょうか。
そうかもしれませんね。
娘が帰省する朝、連ドラ見てたらずっと横からしゃべるから、 「お母さん、これしか楽しみがないんだから見せてよ!」と言ったら
娘に「えーっ、お母さんドラマしかないの? 私は、美味しいもの食べることや、遊ぶことや、漫画読むことや他にもいっぱいあるよ。」と言われて、言葉が出ませんでした。
いつも思うけど、娘は明るくて強いなって。 もしかしたら、私がこんなに落ち込みやすいから、がんばってくれてるのかもしれませんけど。
でも、もしかしたら娘は今の生活の中で幸せを掴んでいるのかもしれませんね。
> 「友達」も、きっと今は、ぼよよんさんにとっての必要度が低いんですよ。 > 今は一人の時間をもっと感じなさい(楽しみなさい)ってことなんじゃないかな。と思います。
そう思えるようになったらいいんですけど、昔から一人遊びが苦手で。
同僚さんも素敵ですね。 私も小旅行はむりだけど、ショッピングモールに1人で行きましたよー。 あと、パックのお寿司を二日連続で食べたり、家飲みしたり。 十分楽しめてますかね?
> 大丈夫。私たちはちゃんと進んでいけます。 > その孤独感も、色々な事も、一緒に考えていけたらと思います。
心強いです! これからもよろしくお願いします。
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No.13413 くろすけさんへ 投稿者:ぼよよん 投稿日:2015年08月18日 (火) 22時29分 |
> 昨日レスを書きかけたのですが、自分語りになってしまって投稿を躊躇してしまいました(^_^;)
自分語りOKですよー。私もいつもそうですから(笑)
> 最近思うのです。 > DV被害だけでなく、事故、天災、事件にしても「普通ではない経験」をした人は「孤独」なのではないだろうかと。 > > 【普通の人とは違う自分】
> ぼよよんさん、私たちは「DV被害に遭う前の自分」には戻れません。 > 傷は癒えますが、傷痕は残ります。
くろすけさん、ずしんと来ました。 私、DVよりも自死でなくした人のことが忘れられなくて。 一緒に見た桜も今は大嫌いで春が嫌いです。
自死のサポートの会で出会った人と、「『悲しい』感情なんてなくなればいいのにね」と話しました。
その人もがんばって元気に暮らしておられますが、きっと大切な人を失った悲しみは、同じ体験をした人にしか分からないのかもと思います。
> でも傷痕があるからと言って幸せになれないのかと言うと、それは全然別の問題です。 > 孤独は不幸ではありません。 > > 私たちが経験したこと、背負っているものを「きちんと理解出来る人」は同じ経験をした人以外には居ません。 > つまりリアルな付き合いでは期待出来無いと思うのです。 > ※私もママ友なんて居ませんでしたよ。 > > でもこの被害者同盟には阿吽で分かり合える同志が沢山いらっしゃいます。 > ぼよよんさん、リアルでの人間関係は割り切って考える方がきっとラクです。 > > 何より「DV男を捨ててやった自分」を誇りに思ってください。 > ほんとですね。 割り切ります。
ここに、これだけの友達がいることも私の財産ですね。
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No.13414 うさピョンさんへ 投稿者:ぼよよん 投稿日:2015年08月18日 (火) 22時53分 |
> 「大事」ではなく、母の思うとおりに育ってきた自分に気が付いたのです。
私も同じです。
> ですから、このことを母に聞いてほしかったのですが、一緒に苦しむことが嫌だったのか、いい子の私しか必要ないのか、「聞きたくない」と拒否されました。
これも同じです。 私はDVのこと分かって欲しかったのに、「そんなこと聞きたくない。それにあなたはDVじゃない。」と言われました。
> 母は相変わらず、母の言うことに逆らわない私しか認めず、反対意見を言うと捨て台詞のように私を否定します。 > > なんと孤独なのだろう、と思います。
なんで、そういう母は同じなんでしょうね。 うちの母も結局ひとりも友達がいません。 自分のプライドのために、一人になっていきました。
そして、今は娘である私から見捨てられました。
> ただ、私には自分の世界があります。 > 一人で本を読んだり映画を見て、想像の世界に旅するのです。 > 子どものころからそうでした。 > 多分、そこでは誰も自分を否定することなく、自分の好きなようにふるまえるからだろうと思います。 > > それが私の救いです。 > その世界がなかったらどうなっていたかわかりません。 > > 他人から見たらさびしく見えるかもしれませんが、そうやって生きてきました。
私も同じです。 本当に赤毛のアンのように授業中も空想の世界に逃避していました。 そうしないと生きていけませんでした。
> 周りの人たちとはとてもうまくやっているので、そんな私を知る人は誰もいません。 > 友人もたくさんいると思われています。 > 活発で前向きな人と思われています。 > ここだけが私と違いますね。
> > いつかは解放されるのか、だんだん軽くなっていくのかわかりませんが、今の自分を認めることができるのは自分しかいない、と思えるようになりました。 > > 今の自分をまるまま受け入れる、そう決めたときから少しずつ何かが変わり始めたように思います。 > 私も、今の自分を認めることが出来るようになれば、変われるかもしれませんね。
大切な人を亡くすまで、やっと自分のことを好きになりかけてたのですが、また、今やり直しです。
20年来の遠方に住む友人に、「娘にしっかり勉強しないとお母さんみたいになるよ」と話してることを言うと、 「そんなこと言っちゃダメだよ。ぼよよんは、その時々を一生懸命生きてきて今があるんだから。」と怒られました。
だけど、同じ会社でスタートした彼女は、今は外資系のリッチなワーキングママで、実力の差だと思いながら、羨ましかったり、自分を認められなかったり。
もう母は捨てたので、母に認めてもらうことはあきらめたので、 自分で自分を認めてあげられるようにがんばりたいと思います。
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No.13415 ぽかぽかさんへ 投稿者:ぼよよん 投稿日:2015年08月18日 (火) 22時55分 |
最後になりましたが、いつもありがとうございます。
また、ゆっくりとお話しましょう!
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