つぶやきも拝見しています。
本当に良く頑張っていらっしゃいますね。
これから書かせて頂くことはわたあめさんにとってシビアな内容になると思います。
もしも、精神的にお辛い状況でシビアなレスは見たくないと言う場合にはどうかスルーなさって下さいね。
先ず、私もそうでしたが調停委員には期待しないこと。
期待すると応えてくれなかった時のダメージが大きいです。
モラを相手にするだけでも辛いのですから、調停委員は「しゃべる信楽の狸の焼き物=言葉は話せるけど何も解ってない人」位に思っておくことをお薦めします。
>財産や養育費に関しては、ある程度スムーズにいきそうですが、面会は月1回程度と決められてしまいました。「財産や養育費に関しては、ある程度スムーズ」だったのが大きな要因だと思います。
調停は相互移譲の話合いの場ですから、一方が充分に譲歩していると調停委員が見做すと、他方にも譲歩を求めてくる訳です。
それと最近の司法の考えでは面交は「子の権利」だけでなく、「親権を持たない親の権利でもある」という考え方が主流になっていることの影響も大きいと思います。
調停での経過は必ず家裁の裁判官も目を通すので、「月一の面交」は裁判官の意向なのでしょう。
>養育費の滞納などが出て来たら、メンコウ中止これについては司法上、養育費と面交を取引することは出来ないのです・・・。
面交させて貰えないから養育費は払わないというのも認められませんし、養育費が払われないから面交もさせないというのも認められません。
※勿論、わたあめさんのお気持は良く解ります。
>金銭面ではある程度、条件が整ってるので飲んで終わりにしてしまった方がいいのか、いやいややっぱりメンコウが納得いかないと思う自分のもいて、揺れてます。わたあめさんが何を最重要事項にするかだと思います。
面交も経済的なことが許すのなら第三者機関に仲介を委託するのもありですし、面交を重ねる内にお子さんたちに悪影響があると親権者のわたあめさんが判断したら改めて「面交についてに調停」を申立てることも可能です。
最後にわたあめさんの手助けになりそうな文件のURLを貼っておきます。
「別居親と子どもの面会交流に関する調査報告書」の概要
http://www.dvp-end-abuse.com/leaflet/images/201204_menkai1.pdf#search=
わたあめさん、頑張り過ぎずに頑張って下さいね。
あと少しです!