No.1046 よーにゃんさん、 投稿者:りりい 投稿日:2007年01月17日 (水) 23時26分 [返信] |
ご心配おかけして、ごめんなさい、、、
私は、よーにゃんさんが、心配だったの、、 でも、言葉が、出なくて、、、
ほんとうにつぶやいただけで、送ってしまったの、、
本当に、ごめんなさい、、
泣き寝入り、、、何か方法はないのでしょうか、、、、
悔しいです、、、心配です、、、
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No.1048 りりいさんへ 投稿者:よーにゃん 投稿日:2007年01月18日 (木) 05時31分 |
そうだったのですか。 私もつぶやいたもののそのままで、みなさんにご心配をおかけしたままでした。 こちらのほうこそ「ごめんなさい」 時間が薬だったのでしょうか、少し落ち着きました。
夫は・・巧妙です。そして強引です。 お金は・・持っている者が強いです。 そしていくらでも隠すことが出来るのですね。 事実お金はあるのに 「使ってしまって残っていない」それで終わりです。 調停ではその事を言ってみても裁判の場ではなので何も明らかにする事は出来ませんでした。 他に方法はなさそうです。
身体も満身創痍。年齢的にも働く事も出来ない。 せめて夫の誠意ある対応を望みたいのですがモラを相手では誠意などあるわけがないのですね。
せめて私に出来る事はこれから結婚する方、今DVやモラの被害にあわれている方々に私の二の舞にならないように 「どうか結婚前からのご自分の預金などは結婚生活の為には使わないでほしい。別にしておいたほうがいい。そして絶えず夫の預貯金の在りかと金額やお金の流れをコピーしておいてほしい。それが後々の調停や裁判で多大な効力を発します」と伝えていくことだと思いました。
りりいさん、 ずっと気にかけていただいて有難うございます。 ほんとうに・・ありがとう。
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No.1050 Re:よーにゃんさん、 投稿者:りりい 投稿日:2007年01月18日 (木) 23時46分 |
よーにゃんさんのお気持ち、アドバイス、 しっかり受け止め、頑張りたいと思います。
せめて老後は、顔色伺う人のいない、穏やかな暮らししたい、穏やかに死んで逝きたい、、
夫と同じお墓に入ると思ったら、死んでまで、と思ったら、死んでも死にきれない!!
浮幽霊になりそうなので;;
よーにゃんさん、ありがとうございます!!
よーにゃんさんが、穏やかな気持ちで暮らす事が出来ますように・・・・
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No.1051 Re:よーにゃんさん、 投稿者:ぱんだ 投稿日:2007年01月18日 (木) 23時50分 |
よーにゃんさん、細かい事情が分からないのに、口を出して申し訳ないですが。。。
現在調停中でいらっしゃいますか。
調停では、強引なもの勝ちって感じですよね。お金を出さなきゃならないほうに開き直られたら、まとまるものもまとまらないから、調停委員も、「そこをなんとか」って感じになるし、、、不調にして裁判にされるお気持ちはないのでしょうか。
夫の財産や収入を分かるものは明らかにしてもらって、給付的な財産分与を受けるとか、そういうことも難しそうでしょうか。
誠意のないモラにはやはり法的な権威とかがきくと思うのですが、弁護士さんに相談されても、お金を取るのは難しいといわれましたか?
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No.1053 投稿者:あやや 投稿日:2007年01月19日 (金) 04時04分 |
横レス、失礼します。
> 泣き寝入り、、、何か方法はないのでしょうか、、、、 > 悔しいです、、、心配です、、、
私も同じ心境です。
私の弁護士さんが、説明してくださいました。 「調停では、相手が『金は無い。』といえば それだけのこと。 強制力が無いから。 だから、調停というのは甘っちょろいところなんだ。」と。
憤りのマグマが、私の中に溜まっています。
やはり裁判(訴訟)じゃないとダメなのか・・・(ため息)。
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No.1054 みなさんありがとうございます 投稿者:よーにゃん 投稿日:2007年01月19日 (金) 08時56分 |
りりいさん
>せめて老後は、顔色伺う人のいない、穏やかな暮らししたい、穏やかに死んで逝きたい、、
ほんとにそうです。 脱出前、私は(というよりここの皆さん殆どそうだと思います)夫の一言一句にビクビクし、生活費を盾に夫に支配されている手前、絶えず夫の顔色を伺う私と娘との関係も悪化する場面もあり身体の不調もあり全てが限界でした。 このままここで死にたくないと思いました。 脱出後の数ヶ月は精神的にも不安定でしたが、時間の経過とここの皆さんのお陰もあり今は落ち着いた気持ちで生活しています。娘とも言いたいことを言い合え、今では二人で大笑いする事もあります。 我儘でなく、自由というのは人間にとってとても大切なものだと思いました。 りりいさん、私の二の舞にならないように是非入念な準備をしてくださいね。応援しています。
ぱんださん
だいぶん前から脱出準備をして十分に証拠は揃えたつもりでしたが定期預金などの日付が数年前のものしかなく「解約した。使った」で終わりです。夫が十分に生活費を出さなかったので「家庭の為、子供の為、果ては夫の為に」と結婚前からの預金も使ってしまって・・後の祭りでした。 私にも夫にも弁護士は付いているので全く出さないわけではないのですがそれ以外は「使った。無い!」と・・。 DV・モラハラの証拠は沢山あるので弁護士さんに「裁判で・・」とお願いしましたが、まだまだDV・モラハラに対する慰謝料はとても少ないのですね。「沢山のお金と時間を使って裁判をしてメリットがあるかどうか・・。」と言われました。
あややさん
あややさんも調停中なのですか? >強制力が無いから。だから、調停というのは甘っちょろいところなんだ。」と。憤りのマグマが、私の中に溜まっています。
私も同じです。脱出時点での夫の銀行の預金目録を出してほしいと言っても出来ませんでした。 「私はお金の亡者ではない。お金があるほうがいいけどそれに固執しているわけではない。でも夫のこれまでの非人間的な仕打ちの償いは心の無い夫に訴えても無駄で、お金でしか解決出来ない。無い袖ではないのだから・・」と調停委員さんにどんなに訴えても無駄でした。ほんとに調停は強制力がないのですね。 私もこのままで終わっては心の中に大きな怒りを抱え込んだままになってしまいそうですが仕方のない事なのでしょうね。 でももう少し頑張ってみます。 あややさんも頑張りましょうよ。
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