No.11654 様々な症状について 投稿者:エバーグリーン   投稿日:2014年03月23日 (日) 18時03分 [返信]

私の父親はモラハラ・暴力・暴言があり、その上虚偽・仮病癖があり何でも誇大解釈か被害妄想的になり物事をゆがめて捉えてしまう性格です。母親は依存的で逆にこの環境から意地でも離れてやるかという態度で今に至っています。

私自身一人っ子でこのような両親の間に挟まれある種すさんだ家庭で育ち、幼い頃から様々な心身症を繰り返していました。今もう40歳を超えていますが、24歳の時にパニック障害・うつ病になって以来、一度それらの心身症の症状が現れると落ち着くまでに年々長い時間を要するようになり、症状も繰り返すたびに重くなる事です。


普段からの過敏性腸症候群（便秘・下痢・ガス型全部）・めまい・副鼻腔炎・粘膜の乾燥・呑気症・微熱・過呼吸・過食と拒食の繰り返し・不眠・過眠・音に過敏になる・脱毛・気分の抑うつなどは常に身体症状がありますが、特に困るのは他の人には理解しがたい下記の症状です。

●もともとある吃音・発音不明瞭がひどくなる（顎関節症を伴う時もある）

●視力異常が起こる…近視が進んだ訳でもないのに急激に物が見えずらくなる。虹輪視が起こる

●認知能力が極端に落ちる…耳で音が聞こえ脳に届くのに言葉が理解できなくなる（特に電話が顕著）、言葉が発しづらくなる、簡単な物事さえも覚えられなくなる←（言葉は悪いですが）自分でも知能指数が落ちてしまったのではないかと思うほどです。

●異常な程の疲労感…何でもない日々の事に起き上がれない程に心身ともに疲弊してしまう。


以前は心療内科等でこのような症状を相談した時も何度かありましたが、お医者さんによっては「そんな事はない！」と頭から否定されることが多く、これまで医療機関でも嫌な思いしかしませんでした。心療内科で処方された薬も10年以上飲んでいましたが、身体症状も含め薬が効いた試しがありません。

特に再就職した時など、これらの症状が年々酷くなり、在職中身体症状は無理をしてでも隠す事は出来ますが、上記の４つの症状はどんなに努力しても次第に隠すこともままならなくなります。そうして無理をしているうちに身体症状も更に重くなり、30代前半から職を離れざるを得なくなってしまうことの繰り返しです。


私の様な身体症状以外の症状に苦しんでいる方っていらっしゃいますか？
また、このような症状を克服・改善された方がいらっしゃいましたら是非アドバイスください。宜しくお願いします。

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