さきほどの投稿は、投稿場所を間違えたので、
削除して、投稿なおさせていただきました。
モラハラ夫と同居で、ガンの闘病ですか、
おつらいですね。
私も同居中、ガンを発症しました。娘が幼く
死ねないと思い、あらゆる努力をして、生き抜きました。
参考にしたのは、この団体の出している情報です。
NPO がんの患者学研究所
http://www.naotta.net/代表の川竹さんは、腎臓ガンのサバイバー。
どこの製薬会社からも、どこのサプリメントの会社からも独立して、患者が生き抜くための情報と
戦略を本にしたり、セミナーにしたりして
発信しているところです。
ガンのストレスが一番よくありません。
自分の人生をもう一度、考えてください。
私はガンは緩慢な自殺なのではないかと思っています。DVの被害者の多くがこの病で亡くなっているのではと踏んでいます。
しかし、自分という人間の価値を再発見し、
生きて自分の人生を取り戻すという決意をしたときに、道が拓けると思います。
治りたいのか、治りたくないのか
治ったら何をしたいのか、
何歳なら死んで納得するのか、
治るために何ができるか、
誰も頼ることはできません。
自分で考え、自分で行動し、自分でやり抜くしか
ありません。
本当の養生は高額医療ほどのお金はかかりません。
早寝早起き、朝日を浴びての散歩、砂糖と脂肪の摂取を減らす、深呼吸、自分の命を慈しむためにできることはありますよ。
新潟大学医学部大学院の教授の安保徹先生の
著作はたいへん参考になるはずです。アマゾンでも検索してすぐに1~3冊は購入してお読みください。
じょうばばさんが適切なアドバイスをなさっています。
夫と離れたほうがよければ、別に部屋を借りて、
婚姻費用を請求もありだと思います。
引っ越し、別居が負担になり、大変なら
心理的な距離を保って自分のことを最優先にする
等、私は、被害者のまま死なないという決意をもって生きぬいていただきたいと思います。