No.10093 はじめまして。 投稿者:Gao 投稿日:2013年06月18日 (火) 23時25分 [返信] |
モラハラのページを検索してこちらにつきました。 はじめまして。Gaoです。 聞いていただきたいことが山ほどあり、どれから話してよいか迷いますが・・・。 とりあえず私がモラハラ(DV)にあっていたのに気づいたのは一昨年です。それまで結婚20年間我慢することを美徳のように考えていました。「私さえ我慢すれば・・・。」そのようにして過ごした日々が今悔しく感じています。
モラハラは主人と義母から受けました。 そして、うつ病になった私を更に夫は攻撃してきます。死なない。私は強かった。私が死んだら残された子供はどうなるのか。そんな思いが私を強くしました。私の両親は若くして他界。帰る実家はありません。だから耐えられたのでしょう。
とりあえず今は家の1階と2階で距離を置いていますが今後どうしたらよいかと毎日考えてます。今も、家のローンの話しで夫が降りてきました。賛同できないと「なんだよ!」と不機嫌になりました。それ以上は怖いです。 暴れだしたらと思うと怖いです。 とりあえず穏便に済ませ2階に戻ってもらいました。世の中にはこんな風に仮面の生活をしている方たちもいると聞きます。しかし私には辛い。
このままこの人と人生を終わりにするのは辛い。
私が夫婦として許せないのは睡眠薬を飲んで寝る私を知っていながら意識の無い私に性行為をすることです。朝になり衣服の乱れからそれを知ります。 「なんて事を・・・!」 今は別室にし鍵をかけて寝ています。 もちろん抗議はしました。 夫も少しは悪いと思っていますが、心からではないのは「なんで俺だけ責められる!」と言う怒鳴り声を聞いた時に解りました。 ショックでした。私は自分が可哀想になりました。 泣きました。いっぱい。なんで?なんで?と言う言葉でいっぱいになりました。
夫婦としては無理な状態にあるのに今後の道がわからず毎日考えています。
義母にもこのことは話し抗議しました。ないていました。しかし何にも解決にはなりません。 期待もできません。当然かな。
18歳の子供も父親が理不尽なことを言うことを知っています。彼は彼なりに父親と私を別の次元で考えていこうとしているみたいです。 私にはとても優しい。来年。子供は高校を卒業します。彼は進学せずに自分の選んだ道を歩きます。 独立し一人暮しを始めるといいました。 私はその方が良いと思います。一人になったほうが彼のためには良いと。
私は自宅を仕事場にしているのでこの場を離れるのが困難。どうしたらよいか・・・。 夫は義母の口うるささに実家には帰らないといいました。人の気持ちに鈍感なのでしょうか・・・別にこのまま冷めた関係で暮して良いと思っているみたいです。 私が出るしかないのでしょうか・・・。家を建てたこの土地は私の父と母の土地なんです。 私の生まれ育った場所。それを捨てる事になります。それも決心がつかなくて・・・。 難しいです。
長くてすみません。読んで頂けて感謝です。
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No.10094 Gaoさん 投稿者:るーふぁん 投稿日:2013年06月19日 (水) 01時25分 |
はじめまして
私は、結婚20年余りで家を出るしかやむを得ない事情に追い込まれて、別居して2年余り、足かけ3年離婚裁判中の者です。 Gaoさんと近い年代かもしれませんね。
我慢することが美徳のように、、、これは私たちの(勝手に共通化してすみません・・・)世代に、、あるいはもっと幅広く社会全体に、、、蔓延している魔法のひとつかもしれないですね。
いつかはわかってもらえる、、少しくらいつらいことがあっても我慢して、私がもっと努力すれば、まごころはいつか通じる、、どんな人にも心があるのだもの、わかってもらえないはずがない。
そんな風にがんばってしまう女性が、実は自分だけではなくて、たくさんいることに、別居して、こちらの掲示板にお世話になって、いろいろ本を読んだり専門の方々のお話を聞いたりして、やっとわかりました。 DVのからくり、精神的暴力の怖さ、も、少しずつわかるようになりました。
別居前、追いつめられる前の一見平穏な(時々暴風雨が吹き荒れるとしても)日々は、まさにGaoさんのおっしゃる仮面の生活だったと思います。
強烈なきっかけがなかったら、私は今でもあの家で悶々と、家を出たいがどうしたらよいかわからず、日々やり過ごしながら暮らしていたかもしれないので、Gaoさんのような方が他人事のように思えないのです。。
息子さん、賢いですね。 本人も希望しているのならなおのこと、状況が許せば家から出してあげることは、息子さんの自立に向けて良いことではないかと思います。
こどもは20歳になれば自動的に大人になるわけでもなくて、いろいろな失敗をしたり、親以外のつながりを広げていくことで、成長していくんだと思います。 高校生大学生くらいになれば、もう小さいころのように手はかからないのですが、単に放っておけばいいというものでもなくて、適当な距離感を保ちながらさりげなく見守って時にはそっと背中を押す(さする、かな?)ことも必要なのかなと思います。これが結構難しいです。 (そんなこと当たり前なのかもしれませんが、そういうことも色々なことがあって、実感として少しずつわかってくるところがあります)。
私はまだまだ迷いながらの親業です。 そして、モラ夫とくらした家庭の生活は混乱を極めていましたから、今は日々の暮らしをほどほどにきちんと、そして楽しく生活していくことを大事にしています。 身近な人を大切にし、日々の暮らしを大事にすること・・・、普通の(DVに遭わなかった)人にはそんなこと馬鹿みたいに当たり前なことかもしれませんが、それ以上に望むことってそんなにないんですよね。。。
義母さんはもう高齢の域になられてきているでしょうか。その年代の方が何かを変えることは結構難しいかもしれませんね。
私は追いつめられるまでは、家を出るとか、離婚とか、で失うものの大きさに足がすくんでいました。なくすことが、それまで生きてきた年月を否定することになるようで、怖かったんだと思います。
結局、私は別居し、それに伴ってたくさんのものを失いました。 もう二度と元に戻らないものがたくさんあります。
今は、あまり振り返らないようにしているかもしれません。思い出すと胸がつぶれるような気がするので。
でも、たくさんのものを失って、その代わりに得たものも大きかったと思います。負け惜しみでなく、それは、家を出なければ決して得られなかったでしょう。 私は今の生活が気に入っています。
Gaoさん、気づいて、考え続けることは、生きていく、ということなのかもしれませんね。
何か思うことがあるとき、よかったら、またお話しくださいね。
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No.10103 魔法 投稿者:Gao 投稿日:2013年06月22日 (土) 23時59分 |
るーふぁんさん。 ご意見ありがとうございます。
あれから、夫は気を使っています。 感情的になったことに…。
確かに、私は自己イメージが低い方だったのですが結婚してさらに追い詰めてしまったかもしれません。 私のようなだめな人間と結婚してくれたのだから我慢して…と追い込んだのでしょう。
今は自分のイメージを高める 作業をして、私は価値ある人間、と自分に語れるようになりました。それは次のStepには大切なことだと思っています。
るーふぁんさん。実際行動なされたんですね。 そのきっかけみたいなものってありましたか? 誰かに背中を押して貰ったとか。
その勇気がでず、極力夫と義母と接しないようにしているのが精一杯です。どうしたら一緒にいないですむか…などと考えていると 精神的に疲れてしまいます。
夫から離れること。
その道を探さないと…参ってしまうかもしれませんね。
自分を大切にします。 ありがとうございました。
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No.10095 父母の土地 投稿者:るーふぁん 投稿日:2013年06月19日 (水) 07時24分 |
Gaoさん、 たびたびごめんなさい
ふと気がついたのですが、 父母の土地ということは、Gaoさんが相続されたのですよね? 離婚すると、婚姻期間中に夫婦で築いた財産や借金は、二人で分けることになります(財産分与)が、 でも、相続財産は相続された方の特有財産で、財産分与の対象にはならないはずです。 Gaoさんが相続されたのなら、Gaoさん一人の財産で、夫に分ける必要はないと思います。 建物は二人で建てたなら、分けることになると思いますが、その方法は協議して決めることになると思います。お金など別の財産で精算する方法などがあると思います。
私は推定で書いていますので、詳しくお知りになりたい時は、弁護士さんとか専門家に実際の状況を説明して相談してみてくださいね。
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No.10104 Gaoさんへ 投稿者:すみれいろ 投稿日:2013年06月24日 (月) 12時18分 |
初めまして、すみれいろと言います。
わたしは、結婚して20余年。二人の子どもがいます。一人は就職を して、一人は、学生です。どちらも、自宅にいて、夫と私、同居して います。
読ませてもらって、私と近い年代を生きてこられたように感じました
私も、我慢をする事が当たり前、と考えてきました。人生は 我慢すること、と思っていました。 そして、誰かがきっとわかってくれる、と思っていました。
>夫婦としては無理な状態にあるのに今後の道がわからず毎日考えています。 >今は自分のイメージを高める作業をして、私は価値ある人間、と自分に語れるようになりました。それは次のStepには大切なことだと思っています。
私の事で恐縮ですが 幾年かまえに、子どもに問題が降りかかってきた時、夫は わたしに責任があると!言って、問題からにげ、彼は沈黙と無視を続け ました。
ドラマなどで、脆い幸せを砂上の城と言う表現されますが、私が作っていたと思っていた 家庭は、私一人で作っていただけの砂の城でした。
それから、ここの掲示板を知り、夫が、モラ夫だとしりました。 夫から離れたいと思いながら、子どものことが心配なのと、 何より、自分に自信がないことを自覚していました。
それが、自分へのマイナス評価と自責する思考が基本にあるからだ と考えつき、私も、小さなことを毎日重ねて勉強しました。
自分がしている事、してきた事を自分の力があったからだ!と 思える様になりました。今、思い始めています。 夫とこれ以上いたら、精神的にしんどくなるのは、予想できます。
ご自宅のこと、心配ですね。 るーふぁんさんが返信された中で「相続財産のこと』 など、プロのかたに相談されること. 私は、一度自治体の法律相談にいっただけなので、詳しいことも、 わからないですが、「まず、別居してから、話し合いをした方が良い。 婚費請求に夫が応じないときは、個人的にご相談ください。」 といわれました。行くのにも決心が必要でした。敷居が高い感じがしましたが、 どんな方向でかんがえるかの前の情報を得るためと 思って行きました。
今度、弁護士さん探しも兼ねて、別居か離婚かを含め、私の生活をなりたつような 段取りを相談をしようと思っています。
大ママ様の新刊を購入して読み進めて、自分の今にピッタリな 内容で、一歩前進しようと考えています。
ここまで、一生懸命にいきてらしたGaoさん、きっと、自分らしい 人生を生きていかれると思います。 私も、これからです、一緒に頑張りましょう。 たとえ、すぐにでもなくても、自分が今だと思える時の為に 準備しましょう。 今、背中を押してほしいのは私かもしれません(笑)
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No.10108 すみれさん。 投稿者:Gao 投稿日:2013年06月25日 (火) 00時11分 |
ご意見ありがとうございます。 きょう、「モラルハラスメントのすべて」と「モラルハラスメントの心理構造」の本を手に取りました。 これから読んでみます。
きょうは一日中外出していましたが、帰りたくない自分とにたたかいでした。カフェをはしごし、街をうろうろ。まるで家出した子供みたいです。 でもやっぱり帰るしかないんです。 そこしか。
DVの症状が納まっている時は夫は優しくなったりしますから、 またがんばれるかも…と錯覚してしまいます。 それの繰り返しですから。 これは愛されているというにではないのですね。 条件により私を愛するという自己中心的なものなのです。
大ケンカしたときに 「わたしの何が嫌だったの?」 ときいたら 「毎日掃除機をかけてくれないこと。」 と言われ、正直苦笑しました。
義母は一日に三回掃除機をかけ、その日干した洗濯物はアイロンつかってでも乾かす…という人で、梅雨の季節にいえに洗濯物があるのはもってのほかでした。
そんな実家のコピーを主人は再現したかったのでしょう。 それに気付いたのも今年になってから…自分でも情けなくなりました。
結婚とは嫁いだ実家のコピーを作るのではないこと…私たちはだれも気づかなかったことになります。 それでもすべてはわたしが悪くなるんですよ。 理不尽ですよね。 こんなおもいがしたくて結婚をえらんだのではないのに…。 間違えてしまったみたいです。
今は住む世界が違ってしまった主人とやり直すよりも別の道を歩くほうがお互いのためなのでは…と私は感じています。
実際それを行動に移した時、主人がどの様に態度が変わるか、不安にはなります。最悪の段階を考えて準備も必要だと昨日考えていました。泣いてばかりはだめだけど、涙がでます。
でもこれから本よんでみます。 きっと未来があるでしょう。
お互いがんばりましょうね。 またおしゃべりさせてください。
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No.10109 Re:魔法 投稿者:るーふぁん 投稿日:2013年06月25日 (火) 01時50分 |
Gaoさん、こんばんは
> 私のようなだめな人間と結婚してくれたのだから我慢して…と追い込んだのでしょう。 >
自己評価の低さ、私も似てました。 モラ夫と出会う前からそうだったような気もするけれど、それは、母に愛されなかった(と感じていた)自分を引きずって、結婚したら夫にも愛されない自分・・・、最も親愛なはずの家族とがそんな状態で自己評価が高くなりようもなかったと思います。それも自分が悪かったからではないかと責めてしまいがちになるんです。
> 今は自分のイメージを高める > 作業をして、私は価値ある人間、と自分に語れるようになりました。それは次のStepには大切なことだと思っています。
Gaoさん、それはほんとに大切なことだと思います。
> > るーふぁんさん。実際行動なされたんですね。 > そのきっかけみたいなものってありましたか?
ありました。 でも私は、何度もあったきっかけをすぐに活かして脱出することはできず、モラ夫の攻撃に気力も萎え、もう少し様子をみるしかない、何とかならないか、とあちこちに相談しながら結局1年以上頑張ってしまったんです。もっと早く家を出るべきでした。 今思えば、とても危険なことを知らせる信号がずっと点滅していたのに、それを察知する感覚も鈍麻してしまっていたと思います。
事態はその間にどんどん悪くなっていき、最後は坂を転がり落ちるようでした。 端的にいうと、家族の命の危険を感じたので、モラ夫から離れるしかなかったのです。ケチで財産に執着するモラ夫は、家を絶対に出ていかないことは明白だったので、私や子供たちが家を出るしかなかったのです。 脱出前から脱出後今に至るまで、モラ夫の異常さを嫌というほど思い知ることになりました。
> > 夫から離れること。 >
Gaoさん、すみれいろさんが書かれているように、 まず離れること、それから代理人を通して話し合い、という方法はあると思います。
お仕事をされているということ、それは何とかして続けられますように・・・。 どのような選択をされるにせよ、生活の経済的な目途や、双方の財産の状況もよく把握しておくことは大事なことかと思います。 土地の権利書、家を建てたときの資金の出所、借金の負担関係、今現在の預貯金などの資産、収入状況など、ドライに考えて把握しておいてよいことかと思います。
そして、お金に換えられない大切なものをなくさないようになさってくださいね・・・。 私は有形、無形、たくさんのものをなくしましたので。 まぁ物は言いようかもしれませんが、人生の断捨離って感じで、今の私は、それも悪くないって感じではありますけれどね。 モラ夫の手垢のついたもの、モラ夫の影のある思い出なんか、気持ち悪くてもういらないんです。
横レスですが、すみれいろさん・・・
> 幾年かまえに、子どもに問題が降りかかってきた時、夫は > わたしに責任があると!言って、問題からにげ、彼は沈黙と無視を続け > ました。
> 私が作っていたと思っていた 家庭は、私一人で作っていただけの砂の城でした。
なんか、一緒だな・・・と思ってしまいました。。。。胸がつまります。 モラ夫は子供の問題も100%妻が悪いとなりますね。 自分は子育てに都合の良いところだけかかわるんですよね。 砂の城・・・これまで頑張ってきたのは何だったのか・・・ さらさらさらさら足元から崩れているのを感じていたのに・・・どうしたらよいのかわからず長年そのまま過ごしてしまい、私は最後は恐怖から必死で逃げるしかありませんでした。
Gaoさんが最初に書かれた、「なんで?なんで?と言う言葉で」私もいっぱいになったことがありました。壊れたテープレコーダーみたいに、なんで?なんで?と涙とともに繰り返して止まらなかった。
Gaoさん、すみれいろさん、 本を読んだり、専門の方のお話を伺ったり、、知識は力になりますね。
今いるところで、生きていくのが苦しいなら、もっと生きやすい場所があるならそこに逃げても良いんだと思います。
なんていう言葉がよいのかわかりませんが、、、お二人とも、ご自分らしい人生に向かって歩き始めていらっしゃるようで、、素敵です。。。 応援させてくださいね。
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No.10112 Gaoさんへ るーふぁんさんへ 投稿者:すみれいろ 投稿日:2013年06月26日 (水) 17時44分 |
Gaoさんへ
>帰りたくない自分とにたたかいでした。カフェをはしごし、街をうろうろ。まるで家出した子供みたいです。 でもやっぱり帰るしかないんです。そこしか
この気持ちわたしもよくわかります。外出して帰路につくときに、 あの家に帰りたくなくて,気持ちが重くなります。喫茶店に入って お茶飲んで,気持ちを押さえて、店をでて歩き始めて、 どうして私は、家に向かって歩いてるんだろう、、なんて、、
とにかく、よっぽど嫌なんだ私。と自分の気持ちをを確認します。 ほんと辛いです。そのまま玄関についていました。 >夫婦として許せないのは睡眠薬を飲んで寝る私を知っていながら意識の無い私に性行為をすることです。 ひどい、ひどすぎます。この事、私が軽々しく言える事ではないと思い、考えていました。人として、許せない気持ちでいっぱいです。Gaoさんは、わるくないです。辛い事、よくここで話して下さいました。相手に問題があります。カウンセラーや女性相談室にご相談されてもよいくらいのことだと感じております。
条件=自分の思うような事を自分が言わなくても、妻が察して自分に 与えてくれる。=により愛する。ほんとうに自己中心です。 妻と話し合う、家庭のルールを作っていくなんて,モラ夫にはない 発想なのでしょう。
>「毎日掃除機をかけてくれないこと。」 と言われ、正直苦笑しました。
ほんと、悲しいし、なんて、自己中なんでしょう。 失礼かもしれませんが、なんて小さい人間なでしょう。幼児が、お母さんが僕にooしてくれなかったから、、、みたいですね。
私の場合は、片付けようよと言うと,不機嫌です。家が不潔でいる事、彼のルールです。
私を大切にしていない。 最近、この言葉に行き着きました。
>それに気付いたのも今年になってから…自分でも情けなくなりました。
気づいた時、まず、あまりに長い時間をかけてしまったようで,情けなく感じますね。でも、今,気がついてよかったです。 私も、みんなが分かって生活してる事,自分は気がつかずにいた、、 と泣きました。長い間泣きました。人ばかり大切にして,大事な自分を 大切にする事をしらなかった。
>死なない。私は強かった。私が死んだら残された子供はどうなるのか。そんな思いが私を強くしました。 Gaoさんのこの言葉に、色んな事情で自分を我慢で生きてきたけれど、とても強い,生命の力強さを感じます。
>実際それを行動に移した時、主人がどの様に態度が変わるか、不安にはなります。最悪の段階を考えて準備も必要だと昨日考えていました。泣いてばかりはだめだけど、涙がでます。 分かります。長い時間泣きました。 どうしたらよいか、私も,道をさがしています。具体的に考えると悩みます。長い間、いろいろ考えて足踏みをしています。 言葉や態度の暴力で身体の暴力がないので、長くいるのかもしれません。 今、気がついた事、それが始まりで気がついた自分は、良いんだと思い始めたばかりです。 また、おしゃべりしてください。私も、おしゃべりさせてください。
Gaoさん横レスすみません。 るーふぁんさんへ >なんか、一緒だな・・・と思ってしまいました。。。。胸がつまります なんかわかっていただけた、というか、やっぱりそんな感覚をもつ、そんな方がいるんだと分かり、なんか不思議な気持ちです。ありがとうございます。 >身近な人を大切にし、日々の暮らしを大事にすること 特に最近、そう思う様になりました。それがとても大切なことだとこの年になってわかってきました。私も親のDVで大切なこと教えられず大人になり結婚しました。やっと長年かかりわかってきました。 だからこれからです。アラフォー、アラフィフ、まだ蕾です(笑) るーふぁんさんの大変な体験、貴重なことばをよませてもらっています。 わたしも応援していただいて、ありがたいです。ありがとうございます。
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