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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.9904 ゴールデンウイークに 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年05月15日 (水) 21時14分 [返信]

長男と次男に会ってきました。(大学生一人暮らし)

それぞれ別の日に会って、ランチを一緒に食べて一緒にショッピングをしました。
離婚してから会うのは二回目です。

一緒に生活していた時には気付かなかったのですが、
二人とも元夫の影響で人を見下す態度が身に付いてしまっていることに気付いたので、
一回目に会ったときになんとか気づかせようと話すことを必死に考えて、レジリエンスの本も二冊ずつ用意してから会いました。

でも一回目はふたりとも離婚を受け入れることに精一杯で、聞く耳はなく、気まずい雰囲気で別れたのです。

もっと時間がたたないと無理なのかなぁ....と思い、ゴールデンウイークに話しはできなくてもショッピングぐらいならできるかなと、
会いたいからと私から連絡をして、子どもがそれぞれ住んでいる近くまで会いに行ってみました。

ふたりとも、離婚についてはもうなんとなく受け入れることができていました。
そして、お母さんが離婚を決断したのには相当の深い意味があることはわかっているようでした。
ふたりとも元夫に似てしまっているところがたくさんあります。
子どもたちも元夫にマインドコントロールされてしまっているのです。
でも会って少し話ができて、ほんの少しだけマインドコントロールが溶けた気がしました。

これから月日をかけて、少しずつ元夫の洗脳が溶けるように、
時間をかけていかなければと感じました。


ふたりとも私ではなくお父さんは可哀想で、これからお父さんの面倒を見なければと思っていました。
「お母さんは大丈夫、自立するからね」と言っておきました。

可哀想な自分を演出して子ども達を縛り付けている元夫。
私もずっと元夫が可哀想で世話をしてきました。

でもそれは間違っていると子ども達が気付いてくれるように祈るばかりです。

あんなに小さくて可愛くて....と幼児期を思い出しては、
大事な子どもたち....心が痛いです。

No.9906 ちょこぷりんさんへ 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2013年05月15日 (水) 23時27分

ご無沙汰しております。

息子さん達と会い、離婚したことも伝えることができたのですね。
とても頑張られましたね。

それにしても、やっぱりモラは自分のことだけが大事な、最低な人物ですね。(-"-;)
子どもさえも、自分の為に利用するなんて、本当に呆れます。

ちょこぷりんさんが凛として、イキイキとして生きている姿を見て、これから、お子様達は気付いてくれると思いますよ。

『お母さんは大丈夫。自立するからね。』と息子さん達に仰ったちょこぷりんさん…本当に、立派です☆
とても素敵な女性です☆
*(^-^)*

No.9910 Re:ゴールデンウイークに 投稿者:牡羊座   投稿日:2013年05月16日 (木) 22時16分

可哀想な自分を演出して、子供達を縛り着けている。私が、そういう目に祖母と父からあいました。

継母が出ていったあと、お父さんはお前がいなくなったらもう何にもないと泣いたり、祖母は、おじいちゃんが全て悪くて、私は苦労したという話をいつも吹き込み、私が出ていったら、鬱で寝込むのではと心配して、縛られていました。

可哀想な人と家族から同情されていた気がします
そう、演出するのです。

しばらく、詐欺にあった感じで、人を信じてこうなったなんて。良心を利用するなんて、と。

加害者にとって、デメリットもなく、いいとこどりなんでしょうね。

No.9921 ぽかぽかさんへ 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年05月18日 (土) 16時57分

また返信が遅くなってしまいました。
いつもありがとうございます。


ときどきふっと...「なぜ生きているのかわからない」気持ちになります。

いつか子どもたちも気付いてくれるといいです、少しずつでも...。

前向きに生きていきたいと思います。

No.9922 牡牛座さんへ 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年05月18日 (土) 17時05分

牡牛座さんレスありがとうございます。
大変な子供時代を送られたのですね。

私の子どもたちも、牡牛座さんと同じなのだと思います。

牡牛座さんは気付いたのですね、おかしなことに。
私の子どもたちも気付いてくれるといいのですが...。

これからは、牡牛座さんが穏やかに生活できますように。

No.9925 ちょこぷりんさ~ん(^^)/ 投稿者:マリコ   投稿日:2013年05月18日 (土) 19時03分

ちょこぷりんさん。こんにちは。お久しぶりです。
レスが非常に遅れてしまいました。

ちょこぷりんさんにお会いしてから、もう8ヶ月にもなりましたね。
月日が飛ぶように去っていくのを実感しているこの頃です。

新しいお仕事を4月から始められて、慣れるまで大変ですね。

ゴールデンウイーク、息子さんたちとそれぞれ会って、ランチやショッピングをご一緒に過ごすことができたのですね。
ハッピーな時間でしたね。こういう時間を持てたこと、ほんとうによかったですね。

それにしても、誠実な息子さんたちをからめとろうと「お母さんに去られたかわいそうなお父さん」を演じるなど、卑怯者ですね。
バタ(モラ)は死んでも骨の髄まで、バタなのでしょう。気持ち悪いですね。

>ふたりとも元夫に似てしまっているところがたくさんあります。

男同士で、価値観(ジェンダー)が共通してるのですから、似るのも無理ないと思います。
親子として過ごしてる時間が長いほど、父親の態度を学習し、影響を受けてしまうのですから。

これからもお会いになることもあるでしょうから、焦らないで伝えてください。
男性も女性も人として対等であり、互いを尊重し合う関係こそ大切であることを。
大丈夫ですよ。ちょこぷりんさんの思いが通じる日はきっときますよ。

遠く離れた北の地から応援してますよ~(^^)/。

No.9926 ちょこぷりんさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2013年05月18日 (土) 19時37分

GWに息子さんたちそれぞれと対話の機会が
もてたという書き込み拝見しました。

>離婚を決断したのには相当の深い意味があること
>はわかっているようでした。

すべてを話すことができなくても、ちょこぷりんさんの離婚したという生き方そのものが息子さんたちへのメッセージになるような気がします。

この書き込みをみて、私は元夫の母親の生き方を
思い出して、おぞましいな、と思っていました。
自分にすさまじい暴力をふるう夫を毛嫌いし、軽蔑しながら、息子にたより、息子に夫の悪口を何時間でも垂れ流しにしていた、姑。

母親に同情しながらも、「オヤジの気持ちもわかるよ」といい、超モラハラ夫になった元夫。

ああ、それと比べたら、ちょこぷりんさんの
潔い、凜とした生き方。

ちょっと、寂しくても、誇り高く生きて行きたいですね。いつか、お会いしたいです。

No.9999 マリコさん、バーバラさん 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年06月01日 (土) 13時43分

お礼がとても遅くなりました。

レスをありがとうございました。

マリコさん、バーバラさんがいつも気にかけて下さっていることが生きていく力になります。

前を向いたり後ろ向きになってしまったりと
毎日が葛藤ですが、なんとか頑張ります。

No.10000 追伸マリコさん、バーバラさん 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年06月01日 (土) 19時15分

前を向いて行こうと思っているのですが、
なかなか気持ちを明るく保つことができず、
返信をしようと思ってもなかなかできませんでした。

短くてすいません。

No.10001 ちょこぷりんさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2013年06月01日 (土) 20時22分

ちょこぷりんさん

返信ありがとうございます。

私自身もいただいた書き込みに返信ができないことがよくあります。

猛烈に書き込みできるときと、まったく
できないときの差が大きいというか、、、

いまのちょこぷりんさんだと、読むのつらいかもしれませんけれど、、、

上岡陽江さんの『その後の不自由』
や中島幸子さんの『マイ・レジリエンス トラウマを抱えて生きる』を読むと、、、

私やちょこぷりんさんが、まだ
”気持ちを明るく保つことができず”
はあたりまえだと思いますよ。

目標を低く設定してもいいのじゃないかしら。

と自分を慰めています。

ちゃんとごはん食べられたらOK!
くらいの。

何をしても辛くて、何をしても楽しめない
ときがありました。

体調も私は、めちゃくちゃでした。
朝起きると体中が痛かったし、紫斑も靴がまともにはけないほど酷かった。

いま、、、シューベルトのピアノソナタを
小さい音量でかけながら、書いています。

こういうことができるようになるまで
5年かかったかな、という感じです。

映画とか刺激が強くて、見られなかったし、
家族ものやカップルもののドラマやコマーシャルもきつくてテレビそのものがつけられなかったです。

ディズニーシーの無料券を叔母がくれて
行ったときは、家族連れや娘とおなじ年ごろの
女の子をみるだけで、辛くて、まったく楽しめませんでした。

休日のショッピングセンターもだめで、
そのうち、買い物のほとんどをネットですることにして、、、近所の田んぼのあぜみちのような
人通りのない道を散歩することが私の一番の楽しみになりました。

ひとりで外食するのもできなかったのですが、、、仕事で夕飯したくするのがつらいときは
丸亀製麺と大戸屋にかぎってはひとりで食べられるようになりましたよ。

ちょこぷりんさん、一歩一歩、いきましょう。

また、ここにいらして!




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