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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.9439 離婚後見えてきたこと 投稿者:SAT   投稿日:2013年03月03日 (日) 11時48分 [返信]

調停離婚して、1年が過ぎました。

思い出したくないことが多く、
モラ夫のことは極力考えないようにしてきました。

でも、先月、息子がアスペルガー症候群と診断されて、
見えてきたことがあります。
元夫もアスペルガー症候群で、
その成長過程において二次障害である人格障害になったのだろうということです。
(匿名だから断言してしまいますけど。
私は医師ではないので個人的見解です。)

アスペルガー症候群については『お役立ち過去ログ』にもあるので説明は省きます。
発達障害について調べれば調べるほど、
元夫の行動パターンと一致する点が多く、
社会生活でいら立ちを多く持っていたのだろうなと推測できます。
(ただ、そのいら立ちをすべて妻にぶつけていたのでは、妻はたまりません!)

このスレを見た方で、
もし発達障害について、モラ夫や子どもに何か当てはまる点や疑念があれば、
特に子どもについては早めに保健師、学校、児相、発達支援センター、発達専門医などに
相談をしてほしいと思います。

モラルハラスメントやDVといった観点からは少しずれたスレですが(管理人様ごめんなさい)、
私は息子を父親のようにはしたくありません。
そして、モラな人の中には少なからず発達障害の人もいるのでは、
と思うようになりました。

子どもについては、早期の療育や周囲の関わり方で、
障害をカバーできる生き方を学ぶこともできます。
障害があっても個性として受け入れてもらえるような、
まっすぐな子を育てたいな~というのが今の願いです。

No.9445 SATさんへ 投稿者:ぼよよん   投稿日:2013年03月04日 (月) 22時01分

こんばんは。

うちの子は、アスペと診断された訳ではありませんが、「モラ夫がアスペではないか?」と弁護士に指摘されました。

全く疑ってもみなかったことなので、激しく動揺したことを覚えています。

私の勉強不足で、モラ夫がアスペかどうか、確証が持てないまま今にいたります。

他にも、断言はしないけれど、カウンセラーが言う
「モラ夫は社会と接する大切なスキルを母親から学ばなかったのだろう」という言葉。

他人との数々の諍い。

かなり怪しいのではと、思います。

子供は、今のところ、アスペと診断は受けていませんが、
乳児の頃から個性的で、私も??と思うところも多く、気を付けて見ています。

私も、子どもがアスペでも、他の何かでも、幸せに育って欲しい。

SATさんのアドバイスのように、いざという時に、すぐに相談したり、動ける母親でいたいと思います。

とりとめのないレスでごめんなさい

No.9450 ぼよよんさんへ 投稿者:SAT   投稿日:2013年03月05日 (火) 20時17分

レス遅くなりごめんなさい。

私も発達障害の本を色々読むうちに、
自分にも当てはまるところがあるなあとは思っていました。

ただ、本を読みこむうちに分かったことは、
発達障害を持つ人と定型発達の人との大きな違いは、
『自分のした行動を振り返って、反省し、次の行動では修正できる』
ということです。

何より、『反省』できることは決定的な違いのように思いました。

発達障害の特徴は多かれ少なかれ、
誰でも一つくらいは当てはまるものです。
誰でも、時にはモラルハラスメント的行動をしてしまうのと同じようなものだと思います。

うまく説明できないのですが、
特に広汎性発達障害(自閉症・アスペルガー)の場合は、
脳の機能障害のため、自分の行動を振り返って、
修正する能力が大きく欠けているように感じます。

言葉を文字通りにしか取れず(ある意味とても素直に)、
褒められれば(時にお世辞でも)、その通りのすごい人間だと思い込み、
逆に叱られれば、激しく落ち込み、鬱になったり、
自分が悪くないと思うタイプの人は
『自分は正しい→叱った相手が悪い』
と短絡的に考えてしまうのかな、と思います。

なので、ぼよよんさんと直接お話ししたことはありませんが、
どれだけ特徴が当てはまったとしても、
障害の域?までは達していないように思います。
少なくとも、このサイトの皆さんに共感してレスをされたりしていますから。

それにしても、シングルマザーで子どもが発達障害…って、
やっぱり社会的にみたらかわいそうに思えるんだろうな~と(笑)。
息子の受診した病院でも、すごく励まされました。
かなり遠くの街の病院だったのですが、
話をしたソーシャルワーカーさんは
「ここのまちでは母子家庭の人の就職援助もしているから、引っ越して来たら?」と。

世の中、捨てたものではないなと思います。

No.9453 SATさんへ 投稿者:くれぺりん   投稿日:2013年03月06日 (水) 05時55分

SATさん、はじめまして。
モラ夫と離別し、お幸せになられたとの、前のスレッドは、たくさんの被害者の「希望の光」と
なりました。息子さんの「診断」も気丈に受け止めていらっしゃいましたが、心の揺れや、
押しつぶされるような責任感、ぶつけようのない怒りのようなものが、込み上げてきていらっしゃ
らないかと、勝手に心配しています。私が、そうだったから・・。

私には、自己愛性人格障害でADHDの父、自己愛性人格障害及び解離性障害の母、
アスペルガー症候群で、パワハラを受けたことが原因で「うつ」を発症した夫と、
アスペルガー症候群で、心の健康な娘がおります。

SATさんの今回のスレッドを読み、まず浮かんだ言葉は「どうしてこうなった・・」です。
せっかく本を読まれながら、これからの息子さんの子育てに有益な情報が、SATさんの頭から
抜け落ちていっています。

SATさんの元夫は「調べた結果、行動パターンが当てはまるので発達障害だろう」との事ですが
「発達障害だから、こういう行動をする」という『目安』には、科学的な根拠はありません。
医師しか使うべきでないチェックリストが「一人歩き」し、世の混乱を招いています。

SATさんは混同されているようですが、「発達障害」とは脳機能の異常というのが、今現在の
精神医学界の説であり『心や行動の異常ではない』のです。

発達障害者が「心や行動に異常をきたした時」は、精神科を受診しますが、異常をきたしていない
場合は、受診の必要は全くありません。定型となんら変わりないのです。

発達障害に限らず、精神科(その他の科もですが)の疾患は「長い経験」を積んだ医師でなければ
正しい診断を下すことはできません。SATさんの推測は「素人が、肺のレントゲン写真を見て、
肺ガンの診断を下す」ようなものと言えます。

現在は、正しい診断が出来る医師が少ないため、
「発達障害者」と「発達障害で2次障害を起こしている者」と「定型だが2次障害を起こし、
あたかも発達障害のようになっている者」と「愛着障害者」が、すべてごっちゃになっています。
そもそも『健常な発達障害児』と関わる機会の無い「定型の」精神科医に正しい診断が下せるのか
という疑問もあります。

実際、第一人者であろうと思われる医師達は、医師自身が発達障害者であることが多いです。
このうち一人の医師は、著書(注)の中で、過去に失敗した治療について「苦渋に満ちた反省」をし
隠したい気持ちを克服し、あえて公表していますので、SATさんの『発達障害者は、自分のした
行動を振り返って反省し次の行動では修正できない』という説は間違いということになります。

           (注)「発達障害の豊かな世界」 杉山登志郎 日本評論社 1995円 

息子さんに「特殊な画像認識」「過集中」「嘘がつけない」「感覚過敏」などの脳機能の特性が
あれば、確かに『自閉』がある事がわかり、アスペルガー症候群であろうと思われますが、
仮に「2次障害」が主訴であれば、「アスペルガー症候群ではない可能性」もあります。

『診断は、子供が療育を受けたり、周りに理解してもらうためのチケットなだけ。当の本人は
生まれたときから何も変わってないの。その子に世間一般の代名詞を、周りがつけたがるだけ』

広汎性発達障害のお子さんを持つあるお母さんが、ソーシャルワーカーから言われた言葉です。

SATさんは「モラな人の中には少なからず発達障害の人もいるのでは」と思われたようですが、
モラの中には元々いろんな人がいます。うつ病も、双極性障害も、身体障害者も、会社社長も、
裁判官も、警察官も、精神科医も「少なからず」居ます。アスリートもいるようですね・・。

「誰かがモラかどうか」を判定するには、その人物に『自己愛性人格障害の要素があるか』、
という事が、一番『重要』であると、私は考えています。
SATさんの考え方では「裁判官であるなら、モラかも」となってしまいます。危険だと思います。

被害者が、怒りをぶつけるべきなのは「自己愛性人格障害」という「病態」に対してであり、
人格障害者である彼らが「大物」で責めにくいから、「声を挙げる事のできない発達障害者」を
代わりに『標的に据える』のは、残念ながら、まさに「モラハラ構造」。いじめの構造です。

診断能力の無い人々による「勝手な仕分け」は、弱者が、更なる弱者に行う「魔女狩り」であり
それは世の中の自己愛性人格障害者達(モラ)が一番、喜ぶ「被害者同士のつぶし合い」。

モラの「お先棒を担ぐ」愚行を犯してはならないと思います。


「発達障害者」を貶めても、息子さんは幸せになりません。
SATさんが「元夫に負の烙印を押すために」、息子さんを誤解してしまうのは、残念です。
発達障害は、そんなに「不幸な事ではない」ですよ。育児の大変さも、定型とどっちが大変だった
かと、振り返ってみると「アスペでも定型でも育児は大変、戦争だよ」というのが実感です。

息子さんが、本当にアスペルガーだったとして、もし、養育上、分からない事があった時には
直接、アスペルガー当事者から「対応の仕方を学ぶ」事が、息子さんの為に、とても有益です。
海外の当事者の方の、生い立ちから自立までの体験談が書かれた本などは、参考になります。

息子さんの同級生にも、発達障害圏内の子達がいるでしょうから、彼らをよく観察してみたり、
子供とうまくやっていそうなママとは、思い切って話をしてみると、視野が広がります。
息子さんが大きくなったら、自分で「アスペの先輩」を見つけて、学んでいくことでしょう。
古来、多くの発達障害者が、診断もされず『適当に』育てられて、大丈夫だったんですよ・・。

この掲示板にも、アスペ当事者や、その親達がいますので「こういうことで困っている」という
スレッドをあげれば、怪しいハウツー本よりは、的確なレスが集まると思います。
ちなみに「お役立ちログ集」の一番下に「隠れている」、『モラハラとアスペルガー症候群』と
いうスレッドの、No.8321とNo.8329の「もぐらさん」のレスを読んで頂けると、アスペの子供
と暮らしていくというのは「こういうことなのか」と、暗闇にぼんやり明かりが灯ったように、
「一人ではない」と感じられる事と思います。

モラから離れた「先行くSATさん」のスレッドに、励まされた私達がいるのと同じように、
SATさんにも「先行く先輩」が、この掲示板には居ますよ・・。

No.9455 SAT様 投稿者:くろすけ   投稿日:2013年03月06日 (水) 11時30分

こんにちは!
今日は梅や桜も吃驚する位の陽気ですね♪
今冬は厳しかっただけに、嬉しい陽気です。

スレを拝見して、4日間いろいろ考えました。
もういい年なので頭の中で上手く整理出来ず、こうして書込んでいても纏まるかどうか…(^_^;)

最終的に取り留めのないレスになってしまうかも知れませんがお許し下さい。

私は元夫を「自己愛性人格者」だと思っています。※「自己愛性人格障害」の手前です。
幼児期の被虐待により後天的に発症する様ですが、母親の過保護によっても「自己の特別感」が助長され発症するとされています。

「自己愛性人格」で検索したり本を読んだりすると『彼らは「DV」「モラハラ」「セクハラ」に至りやすい』という文言を目にします。

>自己愛性人格の人達の特別であるという感覚は性的ハラスメント・DVに至る事も良く見られるものである。
>自己愛性人格の人たちの対人的な病理というものはとくに家庭の中で明らかになる。
>その家庭にあっては、家族はその自己愛者に対して進んで自己愛者の願望に従属するものであり、その自己愛者から全ての妨害を取り除こうとすらするものである。
>このような自己愛者を特別視する家族の傾向が少しでも不完全であれば、その自己愛者はその家族に強く怒るのである。
>それでいて自分の行動は非現実的なまでに肯定される方向に持って行こうとするのである。
出典:町沢静夫
自己愛性人格障害P95

しかし一方でランディ・バンクロフト氏の著書を含め、私の読んだ限りのDV(モラハラ含む)関連の本には『DV加害者は「〇〇障害」である可能性が高い』というカテゴライズはされていませんでした。
※あってもアルコール依存か薬物依存。

DV加害者の中には家庭の外でも暴力的な人もいますが、殆どが家庭内という密室で暴力性を発揮します。
DV加害者は明らかに「選んで攻撃をしている」のです。

>私は息子を父親のようにはしたくありません。

息子さんをDV加害者から引き離し、ご自身もDV被害から抜け出し、上記のお気持を持たれているSATさんならきっと息子さんはモラになんてならないと思います。

やっぱり何だか纏まりのないレスになってしまいました。
SATさんにちゃんと伝わるでしょうか…。

もしもご気分を害されるような表現がありましたらご容赦下さい。

No.9456 申し訳ありませんでした 投稿者:SAT   投稿日:2013年03月06日 (水) 12時42分

クレペリンさん、くろすけさん

その他、不愉快な思いをされた方がいらっしゃったらごめんなさい。

言葉足らずで不適切な表現が多々あったことをお詫びします。
ただ、意図するところが伝わらなかったこと、
勉強不足でした。

本当に伝えたかったことを、改めて後ほど補足します

No.9458 再びSAT様 投稿者:くろすけ   投稿日:2013年03月06日 (水) 17時15分

申し訳ありません!

決してSATさんの仰っていることについて、反論したくてレスをした訳ではないのです(^_^;)

ただSATさんの息子さんはASであるとしても、『「ハラッサー」にはきっとならない』と思われる理由として「自己愛性人格」を挙げました。

却ってすれ違いのようになってしまったかも…。ごめんなさい!!

No.9467 SATさんへ 投稿者:るり   投稿日:2013年03月09日 (土) 03時48分

アスペ当事者です。グレーゾーンの様です。私の娘は定型ですが、その育てやすさコミュニケーション能力を自分の幼少期と比較した時、発達障害の子どもを育てる辛さ難しさ並々ならぬものがあるのではないかとお察しします。

責めているのではありませんので誤解されないで下さいね。ご参考になりましたらと思いました。私の経験のみのなので、十人十色と言われる発達障害ですので該当しない場合もあると思います。障害の程度によってコミュニケーション能力の差もあると思いますが、私の場合、反省は出来ます。何を言っても反省せず自分の心情が通じないと思うと、接しているのが辛く腹立たしくなると思います。

モラとアスペは、実際とても似ていると思います。両者とも被害者からすれば、自分の存在を無視され傷付く言動をされたのには違いはありません。
私がモラとアスペの決定的な差と思っているのは、モラは故意に最初から人を傷付ける事を目的として攻撃を仕掛けているのに対し、アスペは情けない話ですが、大抵の場合、自分が何の悪い事をしているのか、人を傷付けている事にすら気付けていない事だと思います。ですので、アスペに注意をしても「何で注意するの?」と無反省とも思える返答が第一声では返って来るのではないかと思います。定型なら自然と人との交流の中で覚えてしまう人間関係を、アスペは一つ一つ教えてもらわないと、なかなか習得出来ない様です。

ところが、厄介な事にモラと話をしていても、その人間の存在を無視し傷付ける事が目的なので、気付いているのに「何が悪いの?」とアスペとほぼ同様の無反省とも取れる返答が返って来るのではないかと思います。これが両者に接した時、被害者の方が「モラなのかアスペなのか?」「それともモラ=アスペなのか?」と見分けがつかなくなり混乱される原因なのではないかと思っています。

発達障害は、自閉症と命名されるだけあって、当事者は感覚過敏の世界で楽しく遊んでいるのですが、過集中で長時間まるで他人の存在を意識しなくなってしまう事で、定型の人達から見ると、他人を排除し自分の世界に引きこもっている様に見えるのだと思います。ですが、その世界はとても美しいです。異文化交流と思って、その世界を覗いていただけたらと思います。そして、おそらく、その存在に飢えているのではないかと思います。嘘付き、超常現象と嫌がる人もいますが、その世界は確かに存在しています。定型の人達とは違う目で世界を見て感じています。感覚過敏を気味の悪い厄介なオカルトとらえるか、人間が最も人間たる所以の能力を損傷しながらも、尚且つ生き延びる為に著しく発達させた代行機能を、生命の神秘としてとらえるかの差だと私は思っています。一人でいる時間を定型の人より多く必要とするアスペですが、自己の存在を尊重し理解してもらえない時に感じる孤独感、苦しみは定型の人間と同じだと思います。その事を深く理解してもらえる方にこのサイトで出会い、心情を自由に吐露させていただける場を与えていだたけた事は、私にとって最高の幸せだったと思います。

もし、私の経験が参考になります様でしたら、お声をかけて下さい。


No.9471 ご卒業 投稿者:大ママ   投稿日:2013年03月12日 (火) 07時16分

SATさん、つぶやきでの卒業宣言を拝見しました。私への謝辞、ありがとうございます。卒業される方の謝辞は本当にありがたいものです。それを読むたびに「やっててよかった」と思います。

ただ、卒業生の書き込みは在校生にとって一番の励ましであり、目標です。もしSATさんがよろしければ、まだまだ先の見えない方へ「あの時はこうだった」「今はこう」という具体的なアドバイスがあればありがたいなと思います。健康で幸せな方がいるということが、まだ苦しんでいる方にとって何よりの救いですので。





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