2423241

←クリックでアマゾンへ

「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


■■■■■■■■■■■■■■

この画像をクリックしてお買い物をしてくださると、モラハラ被害者同盟への 支援金となります。家電、食品、消耗品なんでもかまいません。どんなお買い物でもOKです。ご支援よろしくお願いいたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■
アマゾンへはこちらをクリックして下さい。
ここに書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。
夕ご飯のおかずから、子どもの愚痴まで何でもOKの掲示板ですが

男性の書き込みはできません。
公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。
ご自分のサイトやブログのURLを貼った宣伝は、月1回程度にして下さい。

ハンドルネームは、検索をして同一の方がいないかどうか確かめてからつけて下さい。現在いない場合でも、過去に書き込みをされた方がいる場合もあります。
その際は変更をお願いすることがありますのでご了承ください。
「匿名」というハンドルは使えません。

レスポンスへのお礼などは新しいスレッドをたてず、同じスレッドで返信をしてください。お返事を下さる方は、忙しい中、いろいろと文章を考えたり調べたりして、あなたのために時間を割いてくださっています。質問したことに関してお返事がありましたら、<必ず>「見ました」という印のお返事をしてください。もしお返事不要な場合はつぶやき板をご利用ください。

お互い適度な距離を持つことが掲示板が平和に動く秘訣です。

つかず 離れず 美しく。


利用上の注意は>>>>こちら 携帯からは>>>>こちら 夫婦・カップル板は>>>>こちら
ホームページへ戻る


名前
タイトル
本文
文字色
削除キー
項目の保存 クッキー:

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.9250 こんにちは 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年01月29日 (火) 18時15分 [返信]

離婚して3か月になるちょこぷりんです。
こちらは卒業して前を向いて歩くつもりでしたが、もう一度よろしくお願いします。


離婚後、罪悪感が消えません…。
性暴力と言葉の暴力で離婚しましたが、性暴力さえやめてくれたら離婚しないですんだのではないか…と思います。
なぜ、性暴力をやめてほしいと話し合いをしなかったのかと後悔します。

また、私が元夫から任されていた子会社を離婚直後に廃業しました。
このことも罪悪感になっています。

子供ふたりが大学生で学費がかかるのに、私は仕事を廃業にしてしまいました。
ふたりのために学費を払うために、子会社を頑張っていました。
(それなりにお給料ももらっていました。)
ふたりのために働くことが生き甲斐でした。

でも、今の私は学費を払えなくなり、元夫がなんとか工面しているようです。


県外にいる子供たちが年末年始に帰省して来ても、私が会えたのは1日だけでした。
元夫のところにいれば、1週間は会えたのに。


そして私は、他にもいろいろとあり、遠く離れたところで再出発する決心をし、今月中旬に実家を出て引っ越しをしました。
元夫と暮らした家からはとても遠い県外ですが、父の転勤で子供のころに10年住んでいた知っている場所です。

たまたま持っている資格で4月からの就職も決まり、今は新しい土地で毎日ひとりで過ごしています。


今までの友達とは音信不通にするつもりで、ひとりで再出発です。
でも子供たちにも、引っ越したことはまだ黙っています。
子供たちは、私が実家にいることで安心しているようだし、
こんなに遠くまで来てしまって、子供たちを捨ててしまったようで言えません。


私が黙って家を出て調停を起こして離婚をし、子会社を閉鎖して学費を払えなくなり、そして県外へ来たのだから、子供たちは「お母さんに捨てられた」と思うでしょう…。


私は子供たちのために、もう少し、元夫と話し合いをして、もう少し結婚生活を続けられなかったのか…
今はとても悔やまれます。

携帯からの書き込みなので読みにくいと思います。
読んでくださってありがとうございました。

No.9251 初めまして! 投稿者:シャンティ   投稿日:2013年01月29日 (火) 23時59分



チョコプリンさん、初めまして。

 私は、離婚をしたくて 色々考えてみたのですが
仕事は辞めてしまったし、頼れるような親ではないし
脱出は諦めて 共存中です。
耳に蓋をする術を覚えて なんとか平常心を保ってまいますが 一人の人間として幸せか…というと、程遠いと思います。

 だから、離婚をして 就職先も決まって 未来に向かって歩き始めていらっしゃるチョコプリンさんが羨ましいです。

 ご自分に 自立できるだけの力をお持ちなのですから モラ夫なんかと一緒に虚しい日々を送った方が良かったのだろうか・・・なんて、罪悪感を持たないで欲しいと思います。

 私、少し前に ここに「 共存の道もあります。」と書き込んで、もう離婚をされて頑張っていらっしゃる方に 反旗を翻すような真似をしてしまったのかな・・・と、少し後悔していました。

 私の真意は 自分が離婚をしたくていろいろシュミレーションをしてみても あれもダメ これも無理・・・という状況の時に 自分なんか何もできなくて 何の価値もなくて 消えてしまいたい・・・という思いにずっと付きまとわれて、 モラ夫に攻撃されることだけでも苦痛なのに 自分で自分を追い込んでいるようなところがあったので もし、同じような気持ちで苦しんでいらっしゃる方がいらっしゃったら ご自分を追い込んで欲しくないという思いで書き込みをさせていただいたのですが。。。

 離婚をして、自立できるのであれば 不毛なモラとの共存より ずっと 自分の人生を生きる事ができる事は 分かっています。

 チョコプリンさん、子会社の経営のご経験をお持ちでいらっしゃったら そのノウハウを生かして ご自分で起業されてはいかがですか?

それから、お子さんの事ですが・・・性的暴力とか 精神的暴力の事は、お子さんに話しにくい事だと思いますが 事実をお話しされた方が良いと思います。

 私はここで モラに お子さんを取られてしまったお話を伺って 事実をありのままに子供達に伝えてあります。
嘘をつくことに なんの罪悪感も持たない モラ相手に 相手を思いやる事は、 こちらの命取りになる事だと思います。

 チョコプリンさんの 第二の人生の船出を 幸せいっぱいであられますように祈っています。
私も、下の子が大学に入って 家を離れたら・・・その日にしっかりと自分の足で立てるようにコツコツ焦らないで頑張りたいと思います(^^)/

 

 

No.9252 ちょこぷりんさんへ 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2013年01月30日 (水) 00時25分

こんばんは。
ご無沙汰しております。

罪悪感が消えないんですね。
ちょこぷりんさんが罪悪感を抱いてしまうのは、ちょこぷりんさんが『普通の感覚』の持ち主である証拠です。
加害者は、罪悪感など抱きませんもの。

元夫との『話し合い』は、ちょこぷりんさんが【(努力)しなかった】のではなく、【したくてもできなかった】のではありませんか?
建設的な話し合いができるような相手であれば、そもそも、ちょこぷりんさんが惨めで辛い思いをし、深く傷付き、誰にも相談できずに、別居や離婚調停を申し立てなければならないような事態にはならなかったはずです。

お子様の学費の件も、元夫が工面するのは当然のことですよ。
例え、元夫が大変な思いをしていたとしても、それは元夫の自業自得です。
決して、ちょこぷりんさんのせいなどではありませんよ。

何もかも手放し、遠く離れた土地で一人で暮らすことを決心しなければならないほど、ちょこぷりんさんは元夫に追い詰められていたのです。
ちょこぷりんさんが生き延びるためには、それしか方法がなかったんですよ。

私も『穏やかな生活』を手に入れるために、モラ母がいる実家から出るべく、動いています。
経済的には厳しいですが、間取りを見て、「ここにあれを置いて~。」と想像するだけでもわくわくし、気持ちが前向き&上向きになります♪

まだまだ、新しい生活は始まったばかりですよ。
これからです。
ぼちぼちいきましょう☆

No.9253 ちょこぷりんさんへ  投稿者:まちゆき   投稿日:2013年01月30日 (水) 09時29分


「カップル・夫婦版」と「パブ」両方でお世話になっております。まちゆきと申します。

私は、いま離婚・別居を決意し、今週、弁護士に面談にいきます。
毎日の生活の中、普通に生活しています。笑顔もあります。笑いもあります。モラ夫はもちろん、関東で大学に通っている長男、一緒に暮らしている長女、次女、まさか、私が離婚・別居にむけて動き出してるとは考えてもいないとおもいます。

家族を欺いている罪悪感は、毎日、毎日考えています。いまここに書き込みをしているときもそうです。

私は、そこでひとつの考えをもちました。

★世間一般の夫婦でも離婚はするもの。モラルハラスメントがどうこうよりも、大事なのは、これからの人生を夫といっしょに暮らせるかどうか。
一方的な我慢や忍耐の上に成り立っている幸せや結婚生活は、やっぱり普通じゃない。
離婚・別居に向けて最善を尽くす。とにかく、別々の道を歩むことができるように。
そのうえで、やっぱり無理だと判断したなら、共存の道もある。

シャンティさんのおっしゃることも、私にはすごく理解できます。

結果も大事ですが、動く過程やどうすればしっかり影響されずに生きていけるのかを考えること、そうするうちに、きっとなにかしらの道がひらけてくるとおもいます。

いっしょに頑張りましょうね


No.9255 罪悪感、、、ちょこぷりんさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2013年01月30日 (水) 21時59分

高裁までいって離婚したバーバラです。

お子さんが大学生、、、ちょこぷりんさんと
私は同じ年代でしょうか。

罪悪感、、、とってもよくわかります。
このために、私は、3年半もカウンセリングに
通っていたようなものです。

自分の我慢が足りずに、家庭を壊してしまったのではないか?娘に会えないのも、自分が恨まれているのも、私がだめだったんだ、、、
苦しくて苦しくて、気が狂いそうでした。

弁護士の先生には、「あなた、よく20年ももったと思いますよ」とは言われていたし、
裁判でのむこうの出方、荷物の引き取りのこと、
健康保険の失効、遺書が裁判に提出されたこと
などを知っているカウンセラーにも
「あなたが罪悪感を感じるのは、あなたが善良だからですよ。加害者は何も感じてなくて、すべてをあなたのせいにしている。私が知っている限りでも、あなたはぼろぼろでしょう。もう、自分を
許して、自分はよくやってきたと認めてあげましょう」とくり返しくり返し言われて、

やっと生きていたようなものです。

私は、カウンセラーに勧められて
信田さよ子著「選ばれる男たち」(講談社新書)
宮地尚子著「環状島」
ランディ・バンクロフト著「DV・虐待加害者の実体を知る」をくり返しよみました。
自分が確かに被害者であったことを確認するために。

ちょこぷりんさん、

性暴力ですが、おそらく相手は、暴力という認識さえないと思います。おそらく、話し合いは無駄だったと思われます。

私も何度も何度も話あいをしようとしては、
私の失敗や欠点を針小棒大に言われ、罪悪感を刺激され、自尊心をこなごなにされてだめでした。

だれにでもわかるような暴力がなかっただけに
わたしは罪悪感に苦しみましたが、でも、やっぱりどう考えても私が相手に抱く恐怖心は
普通ではなかったし、だから精神科の薬もはなさなかったし、だったと思います。

友達とも音信不通にして、ひとりで
最出発という勇気ある行動ができるなんて、
本当に立派です。

少しずつでも、後ろを振り返らずに、
未来にむけて一緒に歩いていきましょうよ。

私達は、限界まで精一杯やったではありませんか。私は、やっぱり、もう自分のがんばりの限界を超えて努力していました。

もう少し、今後の人生はもう少し自分にやさしく
と思いますよ。今だって、かなり努力してますけれどね、、、

罪悪感が消えなければ、何度でも書き込んだら
いいと思います。出来る限り返信しますよ。





No.9256 おひさしぶりです。 投稿者:独楽   投稿日:2013年01月30日 (水) 23時48分

調停が始まり、最近ハンドルを変えました。

同年代なので、勝手に親近感を抱いて スッパリを離婚を実行されたちょこぷりんさんを頼もしく思っていました。

私の方は相変わらず不倫相手と同棲中のモラが子供たちに大学をヤメろと言ってきたので、あさって二回目の婚姻費用請求の調停です。


夫の手伝いをしていただけなので、何の資格もなく・・・・自活には程遠い生活なので。
養育費と学費だけはなんとか法的に支払わせないとと。


お子さんと離れての暮らしで申し訳なさで苦しんでいらっしゃるのですね。

離婚したあとで子会社を続けていたら、結局は離れられなかったのではないですか?
距離が離れても、ちょこぷりんさんの優しい気持ちがあればお子さんたちは捨てられたとは思わないと思いますよ。
夫婦のあいだのことは子供たちは意外によく見ています、離れてしまっているけれど会いたくなったらいつでも会いにおいでとお子さんたちに伝えていますか。



私は未だにどこかで夫を捨てきれない気持ちもあります、夫と知り合って30年以上の時間を共に過ごしてきたせいかほぼ毎日夫のことを考えてしまいます。
不倫相手にほったらかしにされていると聞けばかわいそうと思ったり・・・・。


今時は三分の一の学生が奨学金を受けているそうです、今まで学費をちょこぷりんさんが支払っていたのですからこれからは父親が負担するのが当たりまえではないですか。

これからは自分に優しく生きていきませんか?

ちょこぷりんさんがお好きなものはなんですか?

No.9257 みなさん、ありがとうございます 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年01月31日 (木) 00時25分

シャンティさん、ぽかぽかさん、まちゆきさん、バーバラさん、独楽さん

書きこんですぐにたくさんの方に励まして頂いて涙ぐんでしまいました。
何度も読み直して、心に刻み込みます。


子供たちはなんとなく離婚したことを理解してくれていますが、
お母さんに出て行かれたお父さんは可愛そう....なのだと思います。
性暴力の具体的な内容はとても話せません。

罪悪感が、ずっとつきまといます
ちょこぷりんは悪くなかったんだよ....と、
何度も何度も、誰かに言ってもらいたい。
言ってもらえたときには、少しだけ罪悪感が減ります。

みなさん、ありがとう…。

No.9268 ちょこぷりんさんへ 投稿者:マリコ   投稿日:2013年02月05日 (火) 02時34分

ちょこぷりんさん。お久しぶりです。

離婚後罪悪感が消えなくて、とても辛いですね。
でも、言葉の暴力があったのですから、性暴力についての話し合いなど出来なかったのではありませんか?

ちょこぷりんさん。考えてみてください。
言葉の暴力を振るったのは、あなたではありませんよね。
性暴力を振るったのも、あなたではありませんよね。
人間は暴力で相手を捻じ伏せてはいけないのですよ。
暴力は恐怖で人を支配し、相手の人間をお終いには抹殺してしまううのですから、恐ろしいことです。

ちょこぷりんさん。あのままではあなたがあなたで居られなかったのではありませんか。
ご自分をそんな地獄から救い出しせたのは、ちょこぷりんさんが自分の身に危険を感じたからではありませんか。
ちょこぷりんさんは人間としての尊厳を失いたくなかったからではありませんか。

他県への引っ越しを断行し、4月から新しい仕事をはじめられるのですね。素晴らしいです。

ちょこぷりんさん。あなたは悪くありません。
悪いのはあなたをいまだに苦しめ続けている夫です。
ちょこぷりんさんが悪いのではないのです。

大学生の息子さんたちには、性暴力の詳しい話はしなくていいと思います。
息子さんたちを更に傷つけることになると思いますから。
子供たちが夫婦の性生活を赤裸々に聞きたい筈はないと思いますから。

ちょこぷりんさん。ご自分の尊厳を守れてること、立派です。
罪悪感は持たなくていいのです。
元夫の暴力による洗脳があるから余計罪悪感を感じてしまうのです。

ちょこぷりんさんが幸せになることを、二人の息子さんたちに喜んでもらえる日は、きっと来ると思います。
ちょこぷりんさんは悪くないのです。

No.9292 マリコさんへ 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年02月09日 (土) 21時30分

マリコさん、返信ありがとうございます。

>
> 離婚後罪悪感が消えなくて、とても辛いですね。
> でも、言葉の暴力があったのですから、性暴力についての話し合いなど出来なかったのではありませんか?

思い出してみると、そうでした。
話しをしようとしても、
「おまえはこうしないと感じない」と言われ、
それ以上強くは言えませんでした。
強く言えなかったのはなぜなのか....言葉の暴力があったからです。


> ちょこぷりんさん。あなたは悪くありません。
> 悪いのはあなたをいまだに苦しめ続けている夫です。
> ちょこぷりんさんが悪いのではないのです。


マリコさん、私は悪くないのですね。

> 大学生の息子さんたちには、性暴力の詳しい話はしなくていいと思います。
> 息子さんたちを更に傷つけることになると思いますから。
> 子供たちが夫婦の性生活を赤裸々に聞きたい筈はないと思いますから。

わかりました。


> ちょこぷりんさん。ご自分の尊厳を守れてること、立派です。
> 罪悪感は持たなくていいのです。
> 元夫の暴力による洗脳があるから余計罪悪感を感じてしまうのです。

わかりました。

> ちょこぷりんさんが幸せになることを、二人の息子さんたちに喜んでもらえる日は、きっと来ると思います。


子供たちに今すぐにわかってもらうことはあきらめます。
いつかわかってもらえる日が来ると信じます。
今わかってもらいたいのは私の自己満足でしかないですね。
辛くても、これから私が自立してきちんと生きていくことが大事がなのですね。


マリコさん本当にありがとうございました。


No.9301 シャンティさんへ 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年02月10日 (日) 20時11分

ひとりずつ返信をしたいと思っていたのですが遅くなりました。

書き込んだ時よりは少し前向きになってきました。

実は離婚後、共存されている方の書き込みを拝見するとますます罪悪感でいっぱいになって落ち込むので、
この掲示板はしばらく見ないようにしていました。

>
>  私は、離婚をしたくて 色々考えてみたのですが
> 仕事は辞めてしまったし、頼れるような親ではないし
> 脱出は諦めて 共存中です。
> 耳に蓋をする術を覚えて なんとか平常心を保ってまいますが 一人の人間として幸せか…というと、程遠いと思います。
>
>  だから、離婚をして 就職先も決まって 未来に向かって歩き始めていらっしゃるチョコプリンさんが羨ましいです。


シャンティさん、ご両親が頼れなくて仕事も無ければ脱出は難しいと今ならわかります。
私は仕事はあったけれど、元夫の会社だからとても自立しているとは言えなかったけど、
両親が「ちょこぷりんはなんとなく大変そうだ」と理解してくれたので実家に帰ることができたので恵まれていたのですね。
両親が協力してくれなかったら私もまだ共存していたと思います。


>  ご自分に 自立できるだけの力をお持ちなのですから モラ夫なんかと一緒に虚しい日々を送った方が良かったのだろうか・・・なんて、罪悪感を持たないで欲しいと思います。



>  私の真意は 自分が離婚をしたくていろいろシュミレーションをしてみても あれもダメ これも無理・・・という状況の時に 自分なんか何もできなくて 何の価値もなくて 消えてしまいたい・・・という思いにずっと付きまとわれて、 モラ夫に攻撃されることだけでも苦痛なのに 自分で自分を追い込んでいるようなところがあったので もし、同じような気持ちで苦しんでいらっしゃる方がいらっしゃったら ご自分を追い込んで欲しくないという思いで書き込みをさせていただいたのですが。。。


そうだったんですね…。
シャンティさんのレスを拝見して、離婚できたことに感謝しなければいけないと気づくことができました。



性暴力については、たぶんシャンティさんが想像されている以上にひどい内容なので、
子供は知らない方が幸せなので、
理解してもらうことはあきらめました。


>チョコプリンさんの 第二の人生の船出を 幸せいっぱいであられますように祈っています。
> 私も、下の子が大学に入って 家を離れたら・・・その日にしっかりと自分の足で立てるようにコツコツ焦らないで頑張りたいと思います(^^)/


シャンティさん、ありがとう!
シャンティさんも頑張ってくださいね。
私も頑張ります。

No.9369 ぽかぽかさんへ 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年02月18日 (月) 18時34分

ぽかぽかさんこんばんは。
ものすごくお返事が遅れてしまいました。
落ち込みがひどく、なかなか返信できませんでした。

いつも私がこちらに書き込むと、すぐに返信して下さってありがとう!
スレッドを立てる時は、1分でも早くレスが欲しいときなので、
本当に力になっています。




> 罪悪感が消えないんですね。
> ちょこぷりんさんが罪悪感を抱いてしまうのは、ちょこぷりんさんが『普通の感覚』の持ち主である証拠です。
> 加害者は、罪悪感など抱きませんもの。

そうですよね!そう思うのにまたすぐにわからなくなってしまいます。


>
>
> お子様の学費の件も、元夫が工面するのは当然のことですよ。
> 例え、元夫が大変な思いをしていたとしても、それは元夫の自業自得です。
> 決して、ちょこぷりんさんのせいなどではありませんよ。

DV家庭だとは気付かずにいたので、働いて子供の学費を工面することが生きがいだったので、喪失感でいっぱいでした。
でも、その働き先も、元夫の会社だったので、自立して学費を工面していたわけではないのです。
「子供が大学を卒業するまで頑張って働いて、学費を出してやりたかった。自分で払いたかった。でも途中で止めてしまったので心残りだ。」
と言う気持ちがぐるぐると心の中で回り始めると、
罪悪感でいっぱいになってまたわからなくなる・・・の繰り返しです。

ぽかぽかさんもお子様とふたりで暮らせるように頑張っていらっしゃるのですね!
私も一人暮らしを楽しめるように少しづつ前に進めたらな・・・と思います。

喪失感はいっきに埋められませんね。
少しづつ埋めて行けばいいのですね。
埋まるまでが苦しいけれど、うまくグリーフワークができるように頑張ります。

No.9370 まちゆきさんへ  投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年02月18日 (月) 19時09分

まちゆきさん、こんばんは。
いつもまちゆきさんのスレッド拝見していました。
私は勢い(そんな流れがやってきました)で離婚はできたけれど離婚したことを良かったとまだ思えていないので
レスはできずにいました。

まちゆきさんはモラ夫が原因でいろいろな依存症にかかってしまったのですね。
こちらには書いていませんが、私もいろいろな依存症にかかっていました。
また、まちゆきさんはご自身もモラハラなのではないかとご自分を責めていらっしゃいましたね。
私も同じだったんです。

でも、離婚して、これらのことは嘘のようになくなりました。
だから、やはり、離婚して良かったのだと思います。(書きながらそう思えてきました)

まちゆきさんは確か一番下のお子様がまだ中学生でしたね・・?
できれば、できるだけ早く脱出できるといいですね。
私のスレッドを読んでくださっていると思いますが、
子供が成人するまで頑張ってしまったために(DVと気付かなかったので仕方ないのですが)、ずっと住んでいた元夫の家が、子供たちの故郷になってしまっているからです。

仕事が見つかるかどうかと言うことは私も本当に不安でした。
大学を出てすぐに結婚して元夫の会社を手伝っていたので、自立したことがなかったのです。
でも、なんとかなりました。
住まいは、弟に保証人になってもらって決めました。
最近短期でアルバイトをしたのですが、元夫の子会社で経験していた内容のアルバイトだったので手際よくこなせて、重宝?がられて自信になりました。

なんとかなるものなんですね!(書いているうちにそう思えてきました)


まちゆきさん、いつも応援しています!頑張ってくださいね!


No.9373 感情 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2013年02月18日 (月) 22時48分

こんばんは。

卒業するまでのお子様方の学費を工面するつもりが、途中でできなくなってしまったことに悔いが残っているんですね。

元夫の子会社でも、一つの会社には代わりありません。
ちょこぷりんさんが経営してきたからこそ、会社が上手くいっていたのではないかと思います。
一人で会社を経営して、倒産もさせずにやってきたんです。
もっと、自信を持っていいんですよ。

元夫は、お子様方の父親であるにも関わらず、全く学費を出さず、自分の私利私欲のためだけに使ってきたんです。
そんな自分本位な人物は、本来なら、お子様方の父親ですらありません。
父親面をする資格などないんです。


感情の揺れは、あるのが普通です。
無理に、自分の気持ちを抑えたり、なかったことにする必要などありません。
自分の気持ちに嘘をついていると、いつかまた、自分を保てなくなってしまいます。
罪悪感を抱く自分も、喪失感を抱く自分も、やっぱり、『自分』であることに変わりはありません。
それでいいと思います。

No.9384 バーバラさんへ 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年02月20日 (水) 16時15分

今さらですが、こちらにレスします。
もう一度、何度もみなさんのレスを読み直しました。
バーバラさんが体験されたお話しを聞いて、
私のこの罪悪感も時間がたてば無くなってくるのだから今は耐えようと思えます。

> 罪悪感、、、とってもよくわかります。
> このために、私は、3年半もカウンセリングに
> 通っていたようなものです。
>
> 自分の我慢が足りずに、家庭を壊してしまったのではないか?娘に会えないのも、自分が恨まれているのも、私がだめだったんだ、、、
> 苦しくて苦しくて、気が狂いそうでした。

バーバラさん、私もこのスレッドを立てたときにじ気持ちでいっぱいで、苦しかった。
でも、この気持ちを理解してもらえることが本当に救いです。
今は罪悪感は小さくなっています。
ありがとうございました。

>
> 性暴力ですが、おそらく相手は、暴力という認識さえないと思います。おそらく、話し合いは無駄だったと思われます。

そうですね....。
そう思います。
でも、話し合いができれば、「子供がいつでも帰って来られる家」を失わずにすんだのに....と言う気持ちに時々襲われます。

でも話し合いは無理だった、何度か嫌だからやめて欲しいと頼んだのに聞いてもらえなかった。
そうだったのだと、自分に言い聞かせます。

No.9385 独楽さんへ 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2013年02月20日 (水) 16時49分

独楽さん、こんにちは。
返信がすごく遅くなってしまいました。
スレッドを立てた頃よりは随分前向きになって来ました。
独楽さんも調停が始まったのですね。
調停をしていた頃を思い出してみると、かなり追いつめられた心境だったので、
別の自分が、調停をしている自分を遠くから眺めていました。
調停を起こして家庭を壊そうとしていることに罪悪感でいっぱいで、感情は麻痺させないと無理でした。

独楽さんも、お辛いと思いますが、頑張ってくださいね。


> 夫の手伝いをしていただけなので、何の資格もなく・・・・自活には程遠い生活なので。
> 養育費と学費だけはなんとか法的に支払わせないとと。

私も同じでした。
離婚してから働かなかったら、どんどん貯金が無くなり、不安になって短期アルバイトをしてみたのですが、
意外にもまわりにうまくなじんで働けました。
なんとかなるものなんだな、と思ったので、
独楽さんもきっと大丈夫です!

> お子さんと離れての暮らしで申し訳なさで苦しんでいらっしゃるのですね。

>
> 離婚したあとで子会社を続けていたら、結局は離れられなかったのではないですか?

そうですね!そう思います。

> 距離が離れても、ちょこぷりんさんの優しい気持ちがあればお子さんたちは捨てられたとは思わないと思いますよ。

そうでしょうか。そうだったら嬉しいです。
子供たちを信じないといけませんね。


> 私は未だにどこかで夫を捨てきれない気持ちもあります、夫と知り合って30年以上の時間を共に過ごしてきたせいかほぼ毎日夫のことを考えてしまいます。
> 不倫相手にほったらかしにされていると聞けばかわいそうと思ったり・・・・。
 
私も同じです。
今頃ひとりでご飯作って食べているのかな?などと考えたりします。
でも、考えるのはやめようと思います。

> 今時は三分の一の学生が奨学金を受けているそうです、今まで学費をちょこぷりんさんが支払っていたのですからこれからは父親が負担するのが当たりまえではないですか。

そうですね、このことで罪悪感は抱かなくていいのですよね!
残りは元夫に払ってもらって、私は何か必要なときに送金してあげられるように、自立したらいいのですよね。


> これからは自分に優しく生きていきませんか?
>
> ちょこぷりんさんがお好きなものはなんですか?

好きなものは何もないので、これからの新しい生活で見つかればいいなぁと思います。 

独楽さん、ありがとうございました。
また近況を聞かせてくださいね。




Number
Pass